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2015年9月 6日 (日)

今週届いたもの

最近の株価の動きがめちゃくちゃすぎてヘタに手を出して損をしてしまった。
日本株は、2,3年周期で大きく上下ので、今回、下落に入り込んだのだろうと思う。
こりゃもうダメだと思って当分手を出さない方向でいた方がイイのかもしれない。
・・・念のため、2,3の銘柄を底値っぽいところで買いにしておく。んで、1日毎に状況を観察する方向で。

(1)WESTERN POLO TEXASウエスタンポロテキサス紳士靴下「両面刺繍ビジネスカジュアルソックス(4色アソート)25-27cm
いいんだよ!こういうものは消耗品なんだから高いモノかってもすぐダメになるんだって。
短期間で安いものを使いつぶすのが正解なんだよ。
と、言い訳してみる。


(2)セメダイン 靴底用補修材 シューズドクターN ブラック 50ml ブリスター HC-003
先日、新しい革靴を購入したのだが、これが壊滅的に合わない。
右足親指の付け根に、毎回まめができて帰りに潰れるという状態。
その前の靴をまだ履いているのだけれど、踵が外側にすり減って不愉快なのです。
しょうがないのでこの補修材を買ってみたのだけれど、24時間以上硬化時間が必要とのことで、シルバーウィークあたりでやってみようかと思う。
あと、踵のすり減り防止のゴムも購入したので合わせてつけてみる方向で。


にしても、踵の外側がすり減るってことは、蟹股になっているということ。
歩き方がいい加減になったのか、足の筋力が弱くなったのか。
今は気を付けて内股側に力を入れつつ歩いている。昔、こんな感じでスーッと歩いていたよなと思いだした。

2015年4月19日 (日)

今週届いたもの、買ってきたもの

右臀部から腿裏(外側)にかけて痛みが長期にわたり治らないので、整形外科に行ってきました。
椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛とのことでリハビリしないといけないとのことでしたが、7時までとのことで断念。
取り敢えず筋肉弛緩と消炎症と胃薬、シップを処方してもらいましたが・・・。
坐骨神経痛の判定は、膝蓋腱反射の反応が小さくなること、親指を上に反らせてみて弱くなっていることから分かる。
まあ、痛みが発生していると思われるところに手を当ててみても炎症のように痛みがそこにあるように感じないってことと、ストレッチを少しすると痛みが引く、湿布を貼っても改善しない、といった症状で痛みの原因がその部分ではないということからもっと深部であるか別のところにあるとは思っていたのだけれど。
ヘルニア向けの運動をやっていくのと、もうちょい歩きを増やしていこうかと思います。
とりあえず、円座クッションは2つほど購入してみました。

(1)Pumpkin Scissors(19) (KCデラックス 月刊少年マガジン)
帝都でのテロ戦。
正直、長すぎませんか・・・。コミックで読むと間が空くから忘れてしまうのですが。


(2)円座クッション2種類
仕事場の椅子が悪くて坐骨神経痛が酷くなったと思われるため、クッションを購入することに決めた。
先週購入した「フィットネスクラブがつくった ながらクッション」は、固すぎてずっと座るれるものではなかったのですよ。これは家に持って帰って柔軟体操をするときに使うつもり。

まずAmazonで座布団の類を探してみたけれど、出てくるのは低反発かウレタンのもので如何にも頼りない。
しょうがないので近場を探してみようと、ダイエー金沢八景店に行ってみたが、座布団のざの字も見当たらない。
最後の望みとしてサニーマートに行ってみたら、お望みの座布団と円座クッションが置いてあった。さすがだ!
厚くて固めの円座クッション(サポート斜め円座 2,180円)と、少し薄めの綿入り円座クッション(980円)の2種類を購入。
両方とも試しに使ってみる方向で。

2015年4月12日 (日)

今週買ったもの

足の痛み継続中。
ずっと座っているとか、平日に足がゴリゴリに凝ってマッサージせずに寝たりすると、めっさ痛くなる。
そんなときは、膝が90度曲がるように足を垂直に上げて、左右に揺さぶると股関節からボリボリ音がして少しは痛みが楽になるという。
そういえば、背骨でグリッとした感触がして、どの格好しても痛かったのが少し引いたりもした。ヘルニアをやった時と同じような感触だったし。
やはり坐骨神経痛の類なのかしらん。

(1)東急スポーツオアシス フィットネスクラブがつくった ながらクッション 2 NC-200
今働いているところは、製薬会社内に常駐している会社の開発部屋なのだが、椅子がヘタってまともに座高を調節できない。
非常に劣悪な環境で、足腰の痛みが悪化しないわけがない。
というわけで、新宿の東急ハンズに昼休みを利用して、固めの座布団を探してみたのだが、全部フニャフニャで全く持って無駄足。
しょうがないのでフィットネスのところにあった、唯一固めのこのクッションを購入してみた。
まあ、オイラの目的に沿ったものじゃなかったのよね・・・。
足の痛いところにジャストフィットするし。

実際には、真ん中にあるバネを利用して筋力を鍛えたり、お尻の下に弾いて腰をゆらゆらさせたり、緩いフィットネスに使うようなものらしい。
なかなか固めで、これを腹に抱えて机に寄りかかるようにすると体制的に(腰とか)楽になることを発見しました。これはこれで使い勝手があるのですよ。


所で東住ハンズには昼休みで時間が無いところを片道15分の強行軍で行った所為か、その後、足の痛みがひどくなりましたとさ!
つるかめつるかめ。

2014年11月 9日 (日)

自殺について

以下のことについて、思ったことをダラダラと書いてみる。(いつものオイラの脳味噌の中身をぶちまけるやつ)
・米国で末期の脳腫瘍と宣告されたブリタニーさんが自死したこと
・フィギアスケートの羽生選手が衝突で脳震盪になっても試合に出た件

自然死は、肉体に訪れるもので選択権はない。いくら生きたいと願っても生物的な限界なのでどうしようもない。
しかし、精神的な死は(本人の視野からは死しか見えないとしても)選択権がある。ただし、肉体は死を選ばない。
では、どうして自死する人は精神的な死を選択するのか。

”生きる”のはいくつかに分類されると思う。

  1. 現状、満足していないが、いつか満たされると信じて
  2. 惰性。現在の状況は満たされていて、これ以上何かを望むものはない=死ぬほどではない。
  3. 死ぬことが怖い。
  4. 両親や知り合いに迷惑がかかる。

ブリタニーさんは、これらの全てがなくなってしまったのだろう。
自分が自分でいられない、それが愛する人たちを傷つけるという絶望に見舞われたと思われる。

この世に”産まれる”は自分では選択することができないが、”死ぬ”ということは選択することができる。万人に認められることではないとしても、選択権はある。
しかし、自死が公認されていないのは、その選択肢が簡単に選ぶことができてしまうと社会秩序を脅かすものとなるため。(命は神に与えられたとか言うのは、権力者が勢力維持のための方便) 他者の死は自分の世界の一部が正常に動かなくなることの不安であり、自分の世界がなくなる不安であるのだ。死はいずれ訪れるとしても、すぐには来ないと考え、死ぬことについて考えないようにして不安を遠ざける。
また、死ぬ選択肢を簡単に選ばない(選べない)と思うことで人にネガティブなこと(人を騙す、傷つける、奪う)ができる。
要は、皆、死を見ないふりという欺瞞によって死なない状態を作り出している。死を見て、受け入れたとき今までの生があったことを実感する。死を受け入れないことで生きる。

んで、羽生選手の話につなげると、脳震盪後に動くことは死ぬかもしれない危険性がある。そんな警告はされていたのだろうけど、大会出場を選択したと。
打算的に考えれば、まともに動けない状態で出場してもいい結果が出せるわけがない。頭を打って正常な判断ができなくなっていたなら、(いくら本人に出場の意思があっても)周りの人が止めるべき。人望がないのか、今までの頑張りを止めたくなかったのか、強制的に止めてくれる人がいなかったとかあるのかもしれないけど。
まともな判断があったとすると、羽生選手はフィギアスケートが全て=生きる意味ということで出場を選択したのだろう。大切なものに命を掛けるということが分からない他の人から見ると、選手生命どころか命自身を縮める愚かな選択に思える。
それは、人それぞれの価値観の違いでしかない。

正直、オイラにブリタニーさんや羽生選手のような事態に陥ったらどうするかという答えは今は出せない。そのときを想像しても、それは単に頭の中でこねくり回した表層的な考えで、本当の選択になりえないから。
でも、最近、鬱っぽい状態になったとき、苦しくて狭窄視野に陥り、今の生活を続けて苦しむか、一か八かで今の生活を続けるのを止めてみるかの2択しか思い浮かばなくなる。
正直、死という選択肢も思い浮かべることもある。でも”死にたい”と思うのは、少し考えれば、今の生活で生きていたくないということで、生きることを止めることではないと思いいたる。そこまで思い至らなくなるほど追いつめられた状態から自死になるかなと。
鬱になったら、周りに押しつぶされそうな感じがするが、イメージで自分の内部に空気を入れてその圧力に対抗するようにしてみると、ある程度耐えられる。一番いいのは鬱になる要因を取り去ることなのだけれど、鬱だとまともな考えがでないので、一時的にでもまずは動けるようになるため、こんな対処療法をしてみている。
とりあえず死なないように動けるようになれれば、事態は動くだろうし、圧力のもとになっていたことは、思っていたほど酷い状況ではないと認識できるかもしれない。
要は、死ぬほどではないという結論になるように自己誘導すればいいのだよ。
つるかめつるかめ

2013年2月19日 (火)

インフルエンザから回復

2/15(金)の朝から体調がすぐれなくて、昼には食欲がなくお弁当を残してしまった。
それでも仕事は定時少し過ぎまでやったけど、その頃には気管支が痛くなって気力がなくなってしまった。咳やくしゃみはあまり出なかった。熱っぽい感じはあったけど。

思い起こせば、その前日2/14(木)(もしかしたらその前日も)には肩が凝ってしょうがなかった。座り仕事なので座席の高さが悪くてその所為かと思っていたのだが。
あと、鼻が詰まってしょうがなかったので、ホコリアレルギーだと思ってもいた。
昔、ホコリを吸いすぎて、気管支が痛くなり、熱が出てぶっ倒れたことがあったので・・・。

んで、2/15は一区切りついたので、少しの残業で帰ってさっさと寝たのだけれど、熱が出て課題夢を延々と見続けて、休めない・・・。
羽毛布団なので熱がでると保温されてしまい延々と熱い思いをするという。しかも汗が全くでない!
寒気がなかったので、さっさと布団を剥いでしまえばよかったのだろうけど。

2/16(土)も延々と寝続けたのだけれど、熱が朝38℃、16時に39℃とだんだん高くなってしまい、親がこりゃいかんと思ったのか土曜でもやっている医者を探して行かされた。そしてインフルエンザA型だと判明。
今は、鼻からのど近くに差し込んで粘膜を採取することで、すぐにインフルエンザか判定できてしまうのね。5分程度でわかっちまったよ。
そして、タミフルと鼻薬のどっち選ぶ?(値段は同じ)って訊かれたので、手軽な飲み薬であるタミフルを選択。あと、気管支炎のための消炎剤も処方してもらった。
んで、学校なら2/19までふつう休みにすることが決まっているんで、それくらい休んだほうがいいですよーって。熱が下がって2日くらい見ておかないとダメとのこと。
薬を17時くらいに飲んだらすぐに熱が下がって、寒気がしてきた。その代り、課題夢は見なくなって頭も体も休めた感じ。気管支はまだ痛かったけど。
次の日2/17は体が弱っていたけれど、ずっと眠らなくても大丈夫なくらいには回復してきた。
今日2/18は、まだ痰が出るようになって時々咳こんだけれど、これは回復まであと一歩ってことだなと、感覚的に分かった。
やっと風呂にはいれたし、完調まであと一歩って感じ。
あー、でも食欲は全くなし、金曜日は、残った弁当だけだったし、土曜日はプリン1個。日曜日は1日でおかゆを小ぶりな茶碗で2杯分を食したくらい。月曜はロールケーキを少し、うどんを少し、ご飯を少しって感じで腹5分目くらいだったか。
おかげで3Kg痩せました。

といわけで、現在に至る。
念のため、明日2/19も休む。

医者嫌いだったけれど、やっぱりいつもと違う体調不良のときは、さっさと見てもらえてよかったと思う。
でも、体調不良のときって体動かせないんだよな・・・。あと乗り物酔いがひどくなって吐き気がなー。

2013年2月16日 (土)

インフルなう

昨日の午後から調子がだんだん悪くなり、早めに帰って寝たのだけれど、全然回復しない。
具体的には気管支が痛くなっていて、ホコリアレルギーなオイラは、職場のホコリを吸い過ぎたと思っていたのだが。
しかし、朝、38℃だったのが16時には39℃に熱が上がってしまい、こりゃいかんと親が騒ぎ出し、寝てれば治るよーと思っていたのだけれど、押し切られて医者に行くことに。
そしたら、インフルエンザA型だってさー。

2/19まで休んだ方がいいぜ―ってさー。

2013年1月29日 (火)

花粉始まりました?

昨日、目がしょぼしょぼし始めて、今日、くしゃみが出た。
スギ花粉がそろそろ飛び始めやがりましたかねぇ。

2012年8月 9日 (木)

熱発で出走停止・・・とはいかない

久しぶりに体調がめっさ悪くなった。
おかげで昼は食べられず。
定時後、何とか帰宅して体温を測ると37.5度。普段、熱なんかでないから体が吃驚してへろへろになっているですよ。
横隔膜とか関節とか痛むし。

原因は、昨日・今日の朝寒かったことで(オリンピック中だけに)体がゴリンゴリンに硬くこってしまったのと、職場の冷房で体の芯から冷えたという、そして朝早くに起きなくてはいけなくなったのだけれどちょっと夜更かし(といっても0時になるくらいまで起きていたくらい)で体を休めていないことからだろうと推測。

要は、慣れない環境に疲れがたまった+冷房の所為。
体温調節のためにもう一枚着るのってのが面倒。今の所はスーツなので、暑いなか上着を持っていくってのはいやだ・・・。

冷房かけすぎなんだよ・・・。

2011年9月27日 (火)

鬱ですっ!!

なんかどうにも鬱である。
鬱っぽいというレベルを超えてるぞ、これ。

  • 話しかけられても、考えがまとまらず会話が反射的。ドモリが多くなる。
  • 鬱状態になると思考レベルが低下する。仕事にならん。作業をどの方向にもっていけばいいのか分からなくなり、あっちゃこっちゃに手を出して、でも考えがまとまらず、結果、時間だけかかってゴミができる・・・。
    今まで経験して分かっていることなのに思い出せず、経験によって知った良いやり方ではなく、なんか思いついた(手軽そうでちょっと考えると全然だめな)とんでもないやり方をしてしまって、でもすぐにはダメなことに気付かない。
  • 身体的には、視野狭窄になる、呼吸が浅くなり胸が苦しい、やたらと眠い、体が重い。でも、食欲はある。:-)

この状態になってみると、世の中のバカなことをしてしまっている人のことが分かるような気がする。

  • 少し考えればおかしいことでも平然と受け入れてしまいだまされる人
  • 反道徳的な事を平気でしてしまう人

これは、考えることを放棄というか、考えるべきことと思い至らない状態なのだ。(考えることを放棄と言うと意識的に面倒だから考えないという風に聞こえるけど、意識が無意識に勝てず無意識が放棄させているというレベル)
脳の活動レベルが、考えることを継続できる知的レベルの閾値以下になっている。

意識的に動く・考えるというのは結構、エネルギーが必要。脳みそは怠惰なので、なるべくエネルギーを使わないように無意識で動こうとする。しかもエネルギーが殆どない状態だと、意識的に動く・考えるという状態に持っていけなくなる。
「不射の射」というわけではないけど、歳を重ねていくと無意識的に作業が出来てしまうことが多くなる。考えて作業しないと脳みそは劣化してしまう。脳内物質が出にくくなり、劣化が進み、さらに意識して作業することが難しくなる、というで負のスパイラルが出来上がってしまう。
これを防ぐには、意識的に作業し脳みそを働かせ脳内物質を出やすくするように鍛えなければならない。でも、多量のエネルギーを使い、そして動かない物を動かそうとする苦行である。
すると無意識は、「どうせダメだ」とか「無駄だ」とか意識を諦めにもっていったり、ひどくなると現状がダメな状況であることを気付かせなくなる。(靄の中にいるようだとか、意識がもうろうとしているとか、白濁した意識とかそんな状態)
→人間の意識は、無意識というOS上のアプリケーションである。無意識の動作を他者または自意識に説明するために意識がある。無意識の行動はリアルタイムで実施されるが、意識はその実行を後付けで解釈するバッチ処理みたいなもの。意識を強く持てば、無意識に対抗できるかもしれない。継続動作の無意識と断続的な意識に変わり、継続的な意識とする。

結局、十分休息し精神的エネルギーを蓄え、脳みそに刺激を与え活動力を鍛え、意識を強く長く動かせるようにするしか、鬱の改善は無いのではないかと思う。
薬でもいいんだろうけど。

2010年3月30日 (火)

白内障の手術について

昨日、父が目の手術を受けてきた。
1日入院とのことで、朝出かけて手術して夕方には帰ってきたとのこと。(今日は遅くまで仕事をしたので会っていない)

「白内障」と「緑内障の可能性」とのことで、手術は白内障に対して行った。

白内障は、目の水晶体が濁ることによっておこる。この白濁は加齢によって誰でも起こり得るものらしい。
手術では、水晶体を取り除くことによって見えるようにする。
現在、主流の「水晶体超音波乳化吸引術」という方法では、点眼で麻酔をかけ、超音波によって水晶体を破壊する。破壊した水晶体を吸引し、眼内レンズを入れてお終い。10分程度で終わるとのこと。

一方、緑内障は視神経の破損により起こるもので、最後には失明する。現在治療する方法はない。(視神経の培養により回復できるという研究がなされているとのこと)

父方の祖母も晩年、同じように白内障と緑内障になって、目が見えなくなってしまっていたので、遺伝的なものもあるかもしれない。
オイラも発症する可能性が高いので、今のうちに目をいたわっておかなければ・・・。

参考サイト:知れば怖くない白内障手術