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2022年8月28日 (日)

今週届いた本、Blu-ray

他部署から押し付けられて居座ることになった人が、倦怠感があり連続して休んで遂に年休が無くなり欠勤に。
正直、今の仕事に「向いていない」。新人に任せるくらいな簡単な仕事で、事実、毎日、そいつだけは定時に帰れていたし、その作業も期待したレベルの精度の成果になっていなかった。”ストレスで辛い”と言われても、それ以上の仕事をしているオイラは、もにゃる。
確かにそんな仕事ばかりしていたら成長できないし一人で作業を進める形になっている(オイラ達は大体一人作業を割り振られているので他の人もそう)ので、かかわりが薄いというのもある。成果に信頼が無いから難しい仕事は任せられないのもあるけど。
もっとも、そいつは人とは関わりたくないような気質なので、関わり合いがあるようにしなければ成果出せない状況というのがさらにメンドウクサイ。
まあ、病欠になるので、そいつの行く末については結論は出ない。こちらも神ではないので、こういう状況をコントロールできないし。

(1)月刊 アフタヌーン 2022年 10月号
「民俗学者 赤坂弥一郎の事件簿」芳崎せいむ氏新連載「金魚屋古書堂」の絵柄ではあり下町人情物のストーリーではあるが、冒頭から主人公 赤坂が殺人犯であるという状況を大々的に描いていてこれがキナ臭くて、こけしが趣味でありという少しずれた人物像や人の中を繋ぐのに長けていて心優しいさを見せる赤坂についてのギャップがどのように描かれるのか気になる。
四季賞受賞者の読み切り「リャンファとナヤン」出稼ぎの父親が一時帰宅する日を待つ中国の片田舎に住む二人姉妹の静かな日々。収穫祭というイベントはあるけれど本筋では無くて、淡々と二人の生活とその食事(しかもメインはチャーシュー1品)を描くという思い切った構成。

(2)電撃大王 2022年 10月号
1000ページ超えている。まあ、870円だし。
新規連載3本
「あの夏が飽和する。」小学生の頃、虐げられた少女 流花(いじめっ子を殺害)との逃亡劇の末、自殺させてしまった東。一度だけのセックスの心地よさと死を止められなかった罪悪感に際悩まされ、大人になって人も繋がりが希薄な生活を送って恋人になりそうな人を流花と比べて発作的に拒否するような人間になってしまった。押しかけ親友に勧められた出会い系サイトで適当に選んだ女 瑠花と出会う。”さらば、佳き日”と同様に、大人の群衆劇的な電撃大王っぽくない作品。
「神を【神様ガチャ】で生み出し放題 ~実家を追放されたので領主として気のままに辺境スローライフします~」ファンタジー欧州風で18歳になると能力を貰える世界。貴族の息子 アルトは、100万ゴールドという大金で神属性の使い魔をランダムに召喚できるという使いどころに困る能力を得て、試しに1柱の神を召喚すると女の子(豊穣の女神)が出てきてしまう。それで父の怒りを買い放逐させられてしまう。しかし神の絶大な能力を使えること、テイマーであることで、「モンスター達が自由に、人間と一緒に暮らせる楽園を作る」という自身の夢を女神と一緒に追う決心をする。ホンワカしていて中々いい話。
「かまって新卒ちゃんが毎回誘ってくる」以前掲載されていた「センパイ!オフィスラブしましょ」と同系統な話。もうちょい性的な方向でガンガン攻めてきているけど、先輩はもうちょい大人な感じで流しながらも流されそうな感じ?

最終回「高千穂ほのか先輩が好きで好きで色々ガマンできない」打ち切りなのか終わり方が最後まで行っていない感じが。高千穂がゲーム内に仕掛けた謎を解いた人が実は居て、それが気になっていた若松であったことに偶然気が付けたという最終回。気が付けた後の二人がどうするかという所まで描いてほしかったんだけど。乙でした。

(3)ARIA The BENEDIZIONE [Blu-ray Disc]
最終巻。本編を1回目視聴。オマケなどは見られていない。
姫屋組の物語。晃の目下の悩みは、姫屋のプリマが代々引き継いできた歴史あるゴンドラを藍華が引き継がないという事。
あずさは藍華に何故引き継がないのか問いただすも”呪いのゴンドラ”とはぐらかされてしまう。その真意とは。
歴史あるゴンドラは、単に歴史を引き継ぐ象徴になっていて、自身のウンディーネになるための晃からの教えや努力は、そんな象徴を必要としないことを示すということ。
この点は、今回のシリーズの最終巻として、象徴としてのARIAだけではなく、この物語を作ってきたキャラクタ達・スタッフの努力があって、それは面々と続いて行くんだよ。寂しく思っても、悲しむことは無いんだよという風に思いました。

2022年8月20日 (土)

2022年第3四半期開始アニメの感想

感想を全て書けていないけれど、もう8話とか言ってしまっている物もあるので、取り敢えず途中でも上げておく。
後で感想を付け足すか。

今期は、優秀作品が多い。

-最優秀-
●異世界おじさん https://isekaiojisan.com/
キャラ絵を見て、アニメアレンジすぎ+おじさんがキモ顔過ぎと思っていたけれど、かなり良い感じに昇華出来ている。
基本、おじさん・貴文・藤宮が、おじさんの体験(おじさんとツンデレエルフさん、ニートなメイベル、その他少数の方々)を見るのと、おじさんの非常識な力でしょうも無い事を力業な解決をしてしまって呆然とすると言うパターン。
原作愛があって、ちゃんと原作を消化して作られているのを感じる。

●リコリス・リコイル https://lycoris-recoil.com/
現代日本の犯罪を未然に犯人の暗殺によって防ぐ女子高生暗殺組織「リコリス」。その少女達は孤児で生活の安定と仲間を得られる代わりに、とある場所で部隊として訓練され世間から知られず生活し、活動している。その生活や本部の体制を疑問に思い、それでも最強と称される能力があるため、支部で自由にさせられている 千束。同じくチームワークを乱した たきな をチームから外され千束とバディを組む事に。それに憤慨する たきなであったが、千束の凄腕と信念(人の役に立つ、不殺)を理解し仲間として受け入れる。
設定的には「ガンスリンガー・ガール」か。そこら辺は倫理的にどうなんという話もなるけど、だからこそこの作品。千束のハイテンション系ありながらまっとうな倫理観、世間ズレしていない知識・常識と、たきな の冷静でありながら敵を殺す・世間を知らないという二人のアンバランスさがバディ物として、また良い感じになる。

●メイドインアビス 烈日の黄金郷 http://miabyss.com/
劇場版「深き魂の黎明」の後の話で、映画見ていないオイラには話飛んだなーという感じ。何か和解では無いけれど、先に進められる様にはなったとしか。
アビスの初めてであるガンジャ隊の物語と現在。とリコ・レグ・ナナチ達のワクワクする冒険と、相変わらず冒険譚でありながら子供の扱いが酷すぎるゲスさが垣間見える。それと、

-優秀-
●Engage Kiss https://engage-kiss.com/
スマホゲー原作。
凄腕なデーモンハンター独立業者 緒方シュウ(ダメ人間)+使い魔と化しているA級悪魔(ヤンデレ女子高校生)キサラ と 大手民間軍事会社(デーモン対策)の社長の娘 夕桐アヤノの物語。緒方シュウは家族を殺した悪魔に復讐するため、キサラに悪魔に対抗するための力を与える代償として、キスで記憶を渡していた。それは夕桐アヤノとの出会いや同棲生活も捨てていた。
日常パートは、シュウがキサラのヒモのように金を貰って、アヤノが嫉妬するというコメディ。でも、悪魔(D災害)に対しては、自分の一部を差し出しても、最後に自分が残らなくても良いと考えているシリアスもある。
このアンバランスがこの作品の良い所だね。

●うたわれるもの 二人の白皇 https://utawarerumono.jp/
前回のアニメは、めっさ前だったのでイマイチ覚えていない。(人類の滅びた後)人類が作り出した奴隷であった獣人達の世界で、なんか帝がお隠れになって、配下が分裂して内乱になって戦していたとしか。
アニメの出来が良いので、ボチボチ思い出していくと、見ていきましょう。

●金装のヴェルメイユ~崖っぷち魔術師は最強の厄災と魔法世界を突き進む~ https://vermeilingold.jp/
召喚術だけが失敗する優秀な生徒が、落第する寸前に図書館で見つけたボロボロの本、それで高位の悪魔を召喚できた。
その悪魔は、エロい体のお姉さんだった!悪魔ということを隠し、召喚されたことを教師に認めさせて一緒に学園やら生活をすることになった。幼馴染のやきもちやらとかおねショタ風ラブコメ学園。これどういう方向に進むんだ?殆ど出落ちのような感じだけど。学園バトル?

●ようこそ実力至上主義の教室へ 2nd Season http://you-zitsu.com/
前期、無人島から旅客船での試験。各クラスを混在したグループを作り、「優待者」を探しだし全員が正解を報告する、一人が報告するなどの状況で膨大なポイントが付与される。協力か、腹の探り合いか、心理戦が繰り広げられる。
と思ったら、あっという間に終わって、体育祭が始まって、あっという間に終わって・・・。仲間を作るフェーズなの。

●ラブライブ!スーパースター!!(第2期) https://www.lovelive-anime.jp/yuigaoka/
新入生が入って来る話。まだ1話しか見てないけど。
元の5名で話を回すのも良い感じだったけれど、新しいメンバで話を膨らませるのとラブライブへのリベンジを達成させるという方向?

●継母の連れ子が元カノだった https://tsurekano-anime.com/
爛れた方ではなく、別れた後の話で初めは競い合う感じでいがみ合っていたのだけれどやはり好きな所があって、ツンツン反発しながらも相手の出方を見るという駆け引きとなる話。
イイね。

●異世界薬局 https://isekai-yakkyoku.jp/
技術持ちの異世界転生物
現代日本で優秀な役学者で、過労の末に死んでしまった。目が覚めると5歳くらい西洋風貴族(医者)の男の子となっていた。その世界の貴族は魔法が扱え、男の子は段違いの力を得て、自由に物質を作成・消去できる。その力で薬を生成して、中世レベルの医学を現代医学によって救う。
科学文明万歳な話で、苦しんでいる人たちを救うように改革していくという王道な進み方。そこがイイ。

●神クズ☆アイドル https://kami-kuzu.com/ (動画音声注意)
アイドル活動周辺のコメディ作品。3話から見始めた。
男性アイドルデュオ ZINGS の 金のためにアイドルになったテンション低い仁淀(クズアイドル)。
”神アイドル”と呼ばれた伝説のアイドル 最上アサヒ(故人)の幽霊と出会い、アイドルをやりたいアサヒ(テンション高い・めっちゃ明るい)が仁淀に憑依する事で、クズアイドルからファンサも満点な神アイドルに見えるようになった!楽して稼げるようになった仁淀はそれをヨシとして、時々憑依させると、熱狂的ファン達は当たり外れに困惑しつつも益々推し活動に励む!
仁淀だけでなく、相方の吉野カズキの(テンション低い仁淀への)突っ込み、アサヒの暴走、仁淀にアサヒの面影を見いだしてアサヒ好きから仁淀推しになってしまうトップアイドルグループに所属している瀬戸内ヒカルの暴走、ファン達の推し活動の奇行など、コミカルさがとても楽しい。

●風都探偵 https://www.kamen-rider-official.com/fuuto/
仮面ライダー物なの?特撮物は見ないのでよく分らんけど、ハードボイルドの探偵に憧れる、中身が伴わない格好だけの探偵とその仲間の話。
リアル方向の絵柄で、コメディっぽいような振る舞いの探偵が、超常現象のような依頼を追って行って、決める所を決めるという方向?イイ感じ。

-良作-
●ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ 新章 迷宮篇 https://danmachi.com/
人間と意思を通じ合えるモンスター達との出会いがあった前作の続き。
遠征団を作りダンジョンの最奥へと目指す。

●彼女、お借りします(第2期) https://kanokari-official.com/
前期は見ていない。
誰もが目を引かれるレンタル彼女の常連男子との絆の物語。ちょいスケベな所とか、女の子達が可愛くて健気な頑張り屋で意地悪でと魅力的。

●最近雇ったメイドが怪しい https://maid-ga-ayashii.com/
両親を亡くして残された小学生くらいの貴族の男の子。お金の工面が出来なくて使用人にいとまを出して、お屋敷に独りぼっちに。そこに無料で働きたいという、おっぱいメイドが現れた。
黒髪、褐色の肌、おっぱい、泣き黒子におっぱい黒子、スタイル抜群、家事に洗濯も出来る(金の工面も?)メイドさんリリスに、純真無垢なぼっちゃん ゆうりが、どうしてそんなに良くしてくれるのか怪しんで質問するもリリスが思わせぶりな答えをすると、ゆうりがそれじゃ恋人だろうとか、そういう感想を言って逆にリリスがドッキリすると言う、自覚無しショタいちゃもの。
単発ネタになってしまっているけど、尊いね。

●転生賢者の異世界ライフ~第二の職業を得て、世界最強になりました~ https://tenseikenja.com/
前世の記憶を放棄して、異世界に転生したブラック企業の社畜が魔物使いと賢者の才を得て、スライム群や弱気なプラウドウルフを仲間に、巨大な魔物に襲われた町や住人をこの世界の人間の常識を越えた力で救う。
制限が有りながらも無双に近い力を、人知れず振るうという点と、魔法を繋げて新しい魔法を想像するUIの使い方と、おバカ スライム・弱気プラウドウルフ達との絆が良い感じを出している。

●Extreme Hearts(エクストリームハーツ) https://exhearts.com/
売れないアイドルグループを事務所の意向で解散させられたが、諦められない葉山陽和は、ブースト装置を使った各種スポーツ+アイドルで見せる「Extreme Hearts」で一花咲かせようと努力する。ファンであった小鷹咲希とその友達でスポーツ万能な前原純華が協力して特訓をする。予選大会に葉山+サポートアンドロイド達と出場するも力不足でピンチになるが小鷹と前原が参加し勝つことができた。そしてスポーツもできるアイドルグループとして進み始める。
スポーツ部活+アイドル成長という美味しい所を2つもっている感じ。スポーツが毎回違うモノになるという所が変わっているけど。

-佳作-
●シャインポスト https://shinepost.jp/
まだ1話しか見れていない。
子供の頃に憧れたアイドル(3人グループ)になったけれど、鳴かず飛ばずで解散の危機に。日生社長は最後のチャンスとして中野サンプラザ(2千人)を満員できたら考え直すと。人々にアイドルの輝きを見せたいという夢を持つ優秀なマネージャが、前の芸能事務所で優秀さが仇になり、同僚に妬まれ、社長に諭され辞める事に。そのマネージャは人の嘘が見えてしまい特に芸能界の建て前に嫌気がさしていていたが、青天国 春だけは言葉と本心が全く同じで、直向きなその子のためにマネージャとなりチャンスを作る。
アイドル成長物で、まだ山の物とも海の物ともわからないので見ていく。

●黒の召喚士 https://kuronoshokanshi.com/
西洋ファンタジーRPG世界に転生した元ゲーマー(記憶を消してもらった)が、召喚師の冒険者として成長していく物語・・・というかゲームジャンキーがリアル体験型MMORPGを攻略するといった方が正しいか。
召喚術師というところが「転生賢者の異世界ライフ~第二の職業を得て、世界最強になりました~」とダブっていて、スライムをテイムしていたりと時々どっちがどっちだかわからなくなる。

●それでも歩は寄せてくる https://soreayu.com/
「からかい上手の高木さん」の作者の作品。
ちんまい八乙女うるし先輩に惚れた(スポーツ万能な)田中歩は、将棋部(仮)に入り二人で将棋を指す。先輩に勝ったら告白しようとしているが、やはりまだまだ追いつけない。うるしは、そんな歩の振る舞いに上級生らしい振る舞いをしようと、まあ、空振りしてという、尊いラブコメ。他にもカップルの話があったりで尊い。

●惑星のさみだれ https://hoshinosamidare.jp/
地球を破壊する巨大なハンマーを打ち込む魔法に対抗する 朝日さみだれ(姫)と雨宮夕日(従者)の話。敵対勢力の送り込む泥人形に対抗できるのは姫の力が一番で従者は時間稼ぎかラッキーヒットで倒せる状況。他にも従者が居て、姫と雨宮だけが交わした約束「敵を倒したらこんな世界壊してやる」という願いを秘めて、二人の絆という点が特別にしていく。
とはいえ設定だけがユニークで、他は非常にストレートな話であるな。

●連盟空軍航空魔法音楽隊ルミナスウィッチーズ http://w-witch.jp/luminous/
落ちこぼれで戦力にならない魔女たちを集めて、市民たちを慰安するための音楽隊が結成される。
その中で少しずつ成長していく少女たちという話と、ヴァージニア・ロバートソンの使い魔モフィの正体を探るという話の二本線がある。
ちなみにパンツではなく、ちゃんとスカートをはいていて、今までは何だったんだろうという疑問も。スカートの方がいい。

●プリマドール https://primadoll.jp/
大正ロマン風ごちうさ?(ごちうさは見ていないのでよくわからんけど)
大戦の兵器として作られた自律人形の少女達。戦後の平和の中、ハイカラな洋食店の店員として平和に暮らす彼女たちの暮らしを描く。
主役の灰桜は、ドジっ子であるが明るく元気で思いやりのある自律人形の女の子。どうやら歌声で自律人形を操る力を持つという謎。
VISUAL ARTS/Key原案という所で、期待はしていたのだが4話くらい見てカワイイ押しでしかないのでイマイチ。


●シャドーハウス -2nd Season-  https://shadowshouse-anime.com/
前作は録画時間がダブっていたのか、誤って録画予約を消してしまったかで初めの数話しか見ていない。
煤を出す真っ黒な人間シャドーと、その世話をする普通の人間(生き人形と呼ばれている)が閉鎖された城の中で暮らしている。生き人形の意識を操ることに疑問を覚えたシャドーのケイトは、生き人形のエミリコのことを大切に思って、その謎を探ろうとしている。
まあ、よくわからん。

●オーバーロードIV https://overlord-anime.com/
可も無く不可も無く、当たり障り無く単にアニメとして消化している感じ。見せる気概も挑戦も見えない。

●はたらく魔王さま!!  https://maousama.jp/
前期はかなり良かったのだけれど、今期はキャラデザが微妙だし、顔芸がウザい、コメディよりすぎ。
作品を理解せずに単にアニメ化しただけのように見える。(原作未読、コミックは電撃大王で見ているので話は分っている)
ちょっと微妙。

●ハナビちゃんは遅れがち  https://hanabichan.com/
5分物。パチスロの擬人化。
1話しか見ていないので、どういったものかまだ分からん。

●よふかしのうた  https://yofukashi-no-uta.com/
何となく学校に行くのが面倒臭くなった中学生 夜守コウは、背徳的な雰囲気を味わいたくて気まぐれで夜中散歩をしていると、吸血鬼の少女 七草なずな(結構おきゃんピー)と出会う。コウは、なずなに眠らされて(実際は眠っていなかったのだけれど)血を吸われて、吸血鬼である事を知って自分も吸血気にして欲しいと願う。でも、ナズナに恋をしないと吸血鬼になれないと言われ、コウは夜な夜なナズナに会いに行く。
なんかローテンションな日常な話回しが怠いし、コウは目的も無く生活に変化が生まれると考えてなのか(何も考えずに)吸血鬼になりたいと行動しているしおバカすぎる。

●RWBY 氷雪帝国  https://anime.team-rwby-project.jp/
1作目はフル3Dで描かれていた点がユニーク出会ったのだけれど、本作は普通のアニメ。
<グリム>と呼ばれる人類にあだなす怪物に、<ダスト>を使って対抗する人類。<ダスト>を使う戦士を育成する学園に集う生徒達の物語。
まあ、普通。

●ちみも  https://anime.shochiku.co.jp/chimimo/
茅ヶ崎付近?フルユワ日常もの。
親が居ない三人姉妹が手軽に”XXX地獄”と言っていたら、丸い生き物が現れて、どんどん増えていった。そしてあるとき地獄から地獄の鬼?が現れて人間界を征服しようとするも、日本で暮らしていく厳しさと緩さで日常に流されていく。
基本、ふるゆわ日常だもの、ゆったり見ていく感じ。

-切り-
●咲う アルスノトリア すんっ! https://arsnotoria-anime.com/
3話で切り。
ゲームはやっていないので、どういった作品世界なのかいまいちわからない。
かわいらしいキャラクタ達のほのぼの日常がメインで、思い入れが無いとスローすぎるし面白みが無い。
なんかイケメン男子の魔法使い?がシリアスな感じで出てくるのもあるけど、ほのぼのとの温度差がありすぎて(説明もないし)何が何だか分らず乗れない。

●てっぺんっ!!!!!!!!!!!!!!! https://teppen-anime.com/
1話で切り。
高校漫才大会を目指す女子高生グループのボケとツッコミ。
1話見たけど、まったくツボから外れている。

●シュート!Goal to the Future https://shoot-anime.com/
1話で切り。
高校サッカー物。
子供の頃のシュートを外したトラウマでサッカーを辞めた奴が、かつて名門あったサッカー部がある高校で、サッカー部の奴に絡まれて勝負する事に。
高校部活物は、見せたいというポイントが無いと見てらんない。

●ブッチギレ! https://www.bucchigire.com/
1話で切り。
幕末、新撰組の組員が暗殺された。その替え玉に死刑囚を使った。魂は刀に宿り、魑魅魍魎をぶった切る?
新撰組変り物なんだけど、話にひねりが無く乱暴で見せ方が一直線すぎてイマイチ乗れない。

●ユーレイデコ https://yureideco.com/
1話で切り。
ARな世界の子供達というところで「電脳メガネ」を思い出すし、面白委を探す+変な奴というところや絵柄から「映像研には手を出すな!」を思い出すところがあるが、低年齢向けな感覚的っぽい感じでオイラのツボではない。

●異世界迷宮でハーレムを https://isekai-harem.com/
1話で切り。
ゲーム世界から戻れないとかいうファンタジーRPGを遊んだら、村の厩に居て、初めから良い装備とスキルがあって、盗賊が来たから殺したりとあって、一息ついたらゲームから抜けようとしたら抜けられず、ゲームでもここでは現実なんだとちょっと苦悩・・・とかなんとかで、内容が浅い。
ぺらっぺらな状況をつくって、その上をなぞっただけなので、見るべき所が無い。

●組長娘と世話係 https://kumichomusume.com/
1話で切り。
ヤクザ物はツボではない。

●森のくまさん、冬眠中。 https://morikuma.af-original.com/
1話で切り。
クマとか動物の擬人化イケメン物なんだけど、BLだった。乳首をペロペロとは・・・こんなの地上波で流していいの?

●邪神ちゃんドロップキックX http://jashinchan.com/
前作早々に切った。今期も見ない。偶々4話が取れていたので一寸見てみたが、あの内容はついて行けない。

●オリエント 第2クール「淡路島激闘編」 https://orient-anime.jp/
前作も早々に切った。今期も見ない。

2022年8月13日 (土)

2022年第2四半期終了アニメの感想

今期は、ツボにドハマりと言う作品は無かったけれど、良作は多めだった。

-良作-
●勇者、辞めます
天才がトップに居てチームが壊滅的な組織のお仕事改善話がメインで、その後「ユーザが本当に必要とする物は?」(ユーザ=勇者)→理解してくれる人という話の畳み方。
三千年も生きてきた(死ねない)勇者の悲哀とその決意。でもそれは仲間を持つということで解決できることで、自ら仲間を育ててその信頼をえられていたという、心温まる話であった。
仕事の改善についてが一部強引な所があったけれど、かなり楽しめた。

●本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第3期
今回は「本を作る」テーマは抑え気味で(精々、カラーインクの製造に目処が付いただけ)、話のメインは貴族社会の力学的な話でマインの身の振り方が決まったという方向であった。
話が長くなってくると、本筋ではないけれど片付けておかないと話として破綻してしまう、いわゆる「登場人物が勝手に動き出す」ことで作者の意図とは違う方向に話が進むって奴なのかなと。
これでマインも権力を得られて、本を作るという本来の目的に邁進できるのかしらん。

●Shenmue the Animation
ゲームは途中でやっていたけど止まっていたので、話としては新鮮だった。如何にもゲームらしいし、準拠しているんだろうなと思われる感じだったけど。
やはり古き良き時代の横須賀中央付近(どぶ板通り)に噎び泣きで、武術は「拳児」をオマージュした感じで、今時では無い古くささは否めないけれど、こういう物もあって良い。
でも、やっぱり最後は畳かけで、ゲームの終わりの所までなのね・・・。アニメで完結させるわけでは無いのかしらん。

●であいもん
バンドをやっていたけど売れずに都落ち(京都の方が都だけど)で帰ってきた和菓子店の息子 和(なごむ:人がイイ奴)が、家業の和菓子店に帰ってくると小学生の女の子 一果が住み込みで働いていて、和に対して頑なであったけれど、和の人の好さ面倒見の良さに次第に打ち解けて、一果の問題も解決して行きというハートフルな物語。
一果の父であり、和と親しいセンパイとの因縁について決着がついていないので、そこら辺について以降描かれていくのかしらん。

●盾の勇者の成り上がり Season2
「霊亀」戦と異世界に飛ばされて異世界勇者の事情を説明された回。あと、ラフタリアがチビッ子に戻ったり、剣の勇者になったりと大活躍(?)と将来に向けての布石があった。
未来への展開の布石ばかりで、なにかが解決したわけではないので、印象に残っていないという感じか。他の異世界勇者であるグラス達の事情がわかり攻めてこない様になったという収穫はあったけど、盛り上がりに欠けた感がある。

●まちカドまぞく 2丁目
この作品の肝は、シャミ子のポンコツな所と桃のスパルタな所が相まってのフルユワなコメディが基本だろうに、今クールは桃の姉の桜についての謎を追っての話が根幹となって、まあそれでも大体フルユワな感じで面白く見られたのだけれど、最後のミカンの呪いに関する怒濤の展開は何か違うなーと思った。魔法やら呪いやら、何か変な「僕の考えた最強の設定」的な所が鼻につくって感じで。
まあ、いつまでもイベント消化しないグダグダじゃネタ切れになるというか、マンネリ化するか。

●かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック-
完結。この作品のキモである、好き合っているのに告白した方が負けという変なプライドを持つ二人が傍から見ると乳繰り合うのを眺めてニヤニヤするところであったが、そういう色は薄れて周りのキャラにスポットを当てて、それが水増し感になっていた。
面白かったんですけどね。

●魔法使い黎明期
キャラクタたちは魅力的で物語も(組み方を除けば)面白いとは思うのだけれど、オイラの理解力が足りていないのかなんかちぐはぐ感というか整合性がおかしいというか組み方が悪い印象がある。
始めは、無能を研修と称して窮地に陥れるように放り出すように見えて、そこに魔女狩りが出てピンチに。突っ張りクドー君が実はかっこつけだけど仲間思いの良い奴で、窮地をぬけて村についてみると、魔女が変わっているからーとか話が出てきて、その課題をクリアし村に受け入れられて、セービルの記憶が戻ったり、村が戦場になるからとか・・・。真面目にストーリーを追っていたら理解できるのかもだけど、ゴチャっていると感じた。
まあ、ホルトがスパイだったとか、敵だった暴虐がなんだかんだで仲間になったりとか、ゼロが父の妹だったとか、そこら辺は受け入れられるんだけど。

●SPY×FAMILY
出来が良かったし、アーニャは面白カワイイ。
とはいえ、ロジャーと夜は、アーニャ駆動で動いている感じ(夜の弟が訪問してきたとき、夜に疑いを向けたとき以外に印象が無い感じ)。
こう、なんというのか、ロジャーと夜の初々しいイチャイチャな感じがあればと望みます。

●乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です
主人公リオンがゲーム世界を受け入れて、自分がモブらしくモブで生きていくと決めていくところが何で?と疑問に思った。初めにルクシオンを手に入れてしまっている時点でゲームシナリオをぶっ壊しているし。
話としては、無能なメインキャラや嫌味なサブキャラを、煽ってはバッタバッタとなぎ倒す様は気持ちよかった。性格はあれだけど・・・。
最後の方のオリヴィアが平民であることに拗ねた展開がなんとも。それにアンジェリカが過剰反応している下りは、まあ友情の扱い方が不器用だという所なんだろうけど。

-佳作-
●パリピ孔明
孔明が事前に作った人脈と活動のときの作戦が上手い具合に嵌まるという驚き。英子は与えられたチャンスを、その手腕とチャンスの大きさに驚きながらも活かして活躍の場を得ていくという話。
作戦がハマるカタルシスもあるけれど、人脈作りやメンバーの気持ち作りという面も地味に良い。
でも、最後の方がわかりにくかった。用意していた作戦を使わずに、AZALEAの七海が殺していた気持ちを解放させたいという英子の望み通りにやらせるというところ。他人(孔明)の導きでは無く、自分の選んだ道を歩んで見せるという「パリピ孔明」の今までの方向を転換したけど「うんうん、それもまたパリピ孔明だよねー」という良い感じに纏めてくれたけど、この方向を誰か望んでいたのかなーという感じ。”孔明”の名を使っているんだから、最後まで策を講じて作戦がピタリピタリとハマる方が良かっただろう・・・。

●ビルディバイド -#FFFFFF-
始めはひより と 菊花が出会って菊花が再生する物語なのかなと思ったら、最後には照人が全部持って行ってしまったし。
まあ、樋熊との対決という結末に持って行くには、やはり因縁が薄いひよりでは無いだろうし、菊花にしてしまうと救い出した照人の立ち位置が中途半端になるという感じかな。
カードゲーム「ビルディバイド」は知らないけれど、MTGだとエネルギーが必要だったけれどそこら辺が無いわけね。それで大体は敵方を邪魔する方法が多彩でそこに上手く回していくという感じか。

●ヒーラー・ガール
途中の録画が出来ていなかった。多分6~9話が見られていない。
話の系統としては、典型的なお仕事見習い成長物で、声楽で人を癒やす医療と言う所がポイントで、要所にミュージカル風に歌が入るというところがユニークである。
話としては、ヒーラーになる目標を持つ仲間がいて、ライバルが居て、偶然の成功と少々の挫折と復帰がありという、王道というかありきたりなところではある。挫折も絶望的な物ではなく、弱気になって仕舞ったと言うくらいな物でちょっと弱い感じもあり、全体の雰囲気としては弱さを感じた。
でも「歌で人を癒やす」で心を揺さぶられて、そこがこの作品の順位を上げたポイントとなっている。

●恋は世界征服のあとで
正義の味方と、悪の組織の一員(幹部の一歩手前)の女の子と恋人同士になって、それを表沙汰に出来ないので、戦いの場とかでコッソリ合ってイチャイチャするという話。
ポイントは、デス美が可愛い。擦れていなくて初々しいくて可愛い。甲斐甲斐しくて可愛い。とにかく恋する女の子は最強(最凶)だ。

●BIRDIE WING -Golf Girls’ Story-
前半は賭けゴルフで「プロゴルファー猿」のオマージュ的な作品かなと思ってた。必殺技もあるし、巨大組織(マフィア)と対抗(裸一貫ではないけれど)もあるし。
そしたら中盤以降は(現実では無い、その世界ではある意味権力的で魅了されていて学園が力を入れている)ゴルフ部同士の対決という、部活で最強トーナメント物に成り下がったという感じ。
話の破綻は無いのだけれど、設定がご都合主義的だなと。

●骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中
基本的な話は、世直し道中記か。ユニークな所は、アーク自身が呪いによって骸骨になってしまっていて、人に素顔を晒せないという所なのだけれど、その設定があんまり生きていないよね。
巨乳エルフさんのアリアンという仲間に恵まれて(ポンタが精霊獣でアークに懐いているという事で信頼を得られるという所もある)、アリアンの旅の目的”同胞を奴隷から解放する”が物語を駆動されているし、1クールの物語りとしては十分かなと。

●史上最強の大魔王、村人Aに転生する
初めは転生前がボッチになって詰まらんから転生して友達を作ろうと言う流れに見えたのだけれど、過去編を見ると粗暴エルフが好きだったけれど言えずに死なれて仕舞ったので絶望したと言う方向だったと。
転生後のアードに対して恋のさや当てもあり、ちょっとした冒険も有りで、普通の”なろう”系無双転生物で楽しめた。
過去編は何だか迷走した感じもあるけど、アレはアレで良いのかも。

●群青のファンファーレ
優と駿(といま並べて書いて優駿だと気がついた)騎手の学校という特殊な教育機関の中で、若者達の群衆劇で、まあスポーツ学校物の定番的な反目・和解・連帯・挫折、そして別れとそれぞれの道を進むという流れであった。騎手を目指し、それが騎手が好きなのか、競走馬が好きなのかで道が分かれたと。
キャラクタ達も役割分担がバランス良く出来ていて、主人公 有村優が芸能人からの転向組で、その他のメンバーの何らかの競馬に関係しているという立ち位置の違いについて、ドラマにはなったけれどスタートの遅れによる知識不足とかには繋がって居なかったのでそこら辺はどうなのかと思う。

-及第点-
●極主夫道 パート2
スマホ漫画からのアニメということで、そのフォーマットをそのまま持ってきて声を当てているという感じではある。
親和性が高いと言えばそうなのかも。
粗暴と思われているヤクザ物が実は細かい事も気がついて家事を遂行できるというアンバランスさがインパクトを生んでいたけど、パート2ともなると慣れてしまった。

●境界戦機
2期。現代風日本が(3つの勢力だけど)占領下にあるというと、コードギアスを思い出すけど、不思議パワーとか王族の子とか出てこない。
安全に戦争するため無人ロボットを操ることに最適化された戦場で、敢えて人を乗せる+AIのサポートで驚異的な戦力となるよく分らない理屈。敵が廉価版なのだろう。プラモは驚異的な可動域という売りであったけど、正直、ロボットのデザインがイマイチ・・・。ロボット物でそれは致命的なのでは。
物語としては、占領日本の解放するために動くレジスタンス→限定的な地域に日本の自治を認めるという落とし処にしたというのが、26話で纏める限界であったか。
そう、占領下でじり貧なハズなのに、主人公が追い詰められるにしても、人が死ぬにしてもギリギリ感が無くて取って付けた感が否めない。

●ヒロインたるもの!~嫌われヒロインと内緒のお仕事~
ハニワ物。田舎から陸上をやるために上京してきた女子ひより。クラスメイトにこれからのアイドルグループ二人組染谷・柴崎が居て、(金が必要になって仕方なく)ひょんな事からアイドルに興味が無いという点でマネージャー見習いに採用され、けど、二人の努力を認め、そしてマネージャーとして真っ直ぐに働いてくれて、ひたむきさに二人は心を開くという展開。
美人では無いけれどまっとうな

●ブラック★★ロックシューター DAWN FALL
スマイリーのところでかなり萎えた。ルナティックの無茶苦茶ぶりな設定にうーん・・・。
つまる所、黙示録的世界で望みが見えなさ過ぎるのが、オイラのツボからかなり離れてしまっていた。
荒野で、あれから生命世界が復帰できるのかと。少しでも自然が残っていて、全てが潰されてしまったわけでは無いという望みがあれば少しは違っていたのかも知れない。

●理系が恋に落ちたので証明してみた。r=1-sinθ
んー、雪村と氷室だけではもたないので、他のキャラクタで嵩を増していた。クリスと藤原カップルは対比のために出したけれど、イマイチ成功したようには思えない。棘田と虎輔は、まあそうなるだろうという方向であったけど。
あと、最後に奏に、平凡に見えた式城(実はぶっ飛んだイリーガルな奴)をぶつけて「普通」に拘るという病んだところを出して、で何となくいい話風に収めていたけれど、かなりあの演出で萎えた。

●阿波連さんははかれない
パーソナルスペースが無くて相手にベッタリくっついてしまう阿波連さんと、妄想が激しいけど面倒見がよいライドウくんが、出会って上手く歯車が合って、変な事をしてしまう阿波連さんのフォーローをライドウが妄想しつつも上手く捌くパターン。
あまりにも阿波連さんが変わらない(初めからぺったりくっついてリアクションがない)し、つるつるぺったんがくっつかれてもなーという感じもあるし、最後の最後で感情を表してきた(・・・のかな)のは、遅きに失したと思う。
まあ、ラブコメというよりは

●ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 第2期
基本、ソロの集まりで仲良しグループでしかなくて、鍾嵐珠、ミア・テイラ―という新しい風を入れたけど(生徒会メンバーのお堅い三船栞子も過去の因縁をクリアして同好会に入るというサプライズもあったけど)、あんまり変わらないなという印象。
最後には高咲侑と上原歩夢が新しい道を進むという未来を示してくれたけど・・・。うーん。

●処刑少女の生きる道
何の知識も覚悟もない一般人に特殊能力を与えられて、それを使い続けると人類世界を脅かすほどの力になるという設定 と その力を与えられた者を処刑するうという話の中で、時間を巻き戻す力を持つアカリが”イジメで元の世界に帰りたくない”→”メノウとの旅が楽しくて一緒に居たい・メノウの目的「アカリを殺す」を達成させたい”という動機から何度も時間を巻き戻したことで力が増大している状態であること。
そして、障害として人外と化した≪ヒューマン・エラー≫パンデモニウムの無邪気・無慈悲な振る舞いを止めようとするメノウとそれを(能力を使いまくっている状態を隠ぺいするため)陰ながら支援しようとアカリ。何とか倒せたと思ったパンデモニウム
メノウの師匠で得ある凄腕の処刑人フレアがメノウの思い出で認否人としてに出てきたけれど、実は・・・という先に繋げるような描写もあったり。
アカリがメノウに懐きすぎで百合臭が強くて、盛り沢山な設定も相まって消化不良になりそうな感じ。まあ、詰め込みすぎ。

●古見さんは、コミュ症です。 2期
1期は陽キャグループがダメで切ったけれど、2期は仲間となって一緒にワイワイ楽しく遊べて見ていて楽しかった。
基本ラブコメでコミカルな流れの中、古見のコミカルな所と、惚れて赤くなったリアルっぽい顔というメリハリがあったりと見どころがあった。
でも、パターン化されているんだよな。「古見を目的に周りが動き出し、古見が困って只野が助ける」そして、古見と只野の仲が近くなるという流れ。

●デート・ア・ライブIV
今までのシリーズは、一期のあまりの設定のアホらしさ(その中でも妹が指令って・・)に呆れて切ってしまったが、今期始めてみた。というわけで、精霊と女子の関係とその人数の多さが、今までの経緯が全く分らない。
まあ、精霊の力を持つ女の子は(精霊の力が世界の危機を呼ぶので)、デートにより心を通じ合えれば精霊の力を押さえ込めるという設定?今回は二人をそういう状況で仲良くなって、んで、そのままではなく、敵対していた精霊の子が実は時を遡って、精霊を植え付けられた子に関する因縁という根幹が出て来てという方向ね。
登場人物多過ぎで、もう各キャラクタの話では1クールで収まらないけど、戦術部隊とする方向で話を進めて、時間を遡って繰り返し最適を求めていくという方向で広げた風呂敷を畳むならありだな。

●可愛いだけじゃない式守さん
最終回は良かった。他の回は、頼りない男子を守護神の如く力強く守るというパターンで始終していてイマイチだった。
式守さんが通常はフンワリ優しげで、いざというときにキリッとなるような切換があればもう少し良かったんだけど。
あと、ファンタジー方面でも良いから和泉の不運体質の理由があって、それを解消できるって方向があっても良いんじゃ無いかなと思うんだけど。

●其れ、則ちスケッチ。
村がある島に流れ着いた女の子ふたりが人を探したり脱出する方法を探して探検+漫才をするという構成で、gdgd妖精'sから脈々と続く、3Dキャラ+声優が即席コントをするという話。
でも、コントは微妙だったな。最終回は、愚にもつかないネタの開陳だったし。


-継続-
●アオアシ
●ラブオールプレー

 

2022年5月23日 (月)

2022年第2四半期開始アニメの感想

やべぇ、そろそろ終盤だ。とりあえず今時点の感想を書いてみました。
感想が書けていないものは、後ほど追記していきます。

-良作-
●かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック- https://kaguya.love/
前回からの続き。
白銀と四宮の中が縮まりそうでそうでないようであり、でも、それだけでは話が詰まっちゃうので、サブキャラが絡む話が多くなっている感じ。あ、元からか?
白銀のタイムリミットがあって、それでも四宮に告白させるという意地があってと、焦りと駆け引き辺りも面白い。

●勇者、辞めます https://yuuyame.com/
人類圏に進軍してきた魔王軍を退けた勇者であったが、王国側は勇者の力を怖がり追放。人類に見切りをつけた勇者は、魔王軍が人材募集をしていると聞いて、魔王軍の魔王の人道的な振る舞いを思い出し、ならばと魔王軍に自分を売り込みに行った。当然、魔王エキドナは煮え湯を飲まされた勇者を追い出す。しかし勇者は経験豊かで魔王に内緒で部下たち四天王が抱えている魔王軍の問題点を解決していくことで信頼を勝ち得ていく話。
魔王軍の問題が、組織のあるある的な感じで(優秀な技術者が管理者になったとき、なんでも自分で解決しようとしてしまうとか)、(お話なので解決方法がご都合主義的な感じではあるけれど)ポンポン解決していく様は見ていて楽しい。魔王も人道的で部下に慕われる社長みたいな気のいい奴だし、四天王もそう。勇者は苦労人で、感情移入しやすくて好きなお話である。

●まちカドまぞく 2丁目 https://www.tbs.co.jp/anime/machikado/
前回からの続き。
シャミ子のボロアパートに桃とミカンの二人が入居してきて、食糧事情が改善・・・なのは副産物で、桃の姉 桜の痕跡を辿ることとなる。
相変わらずポンコツで健気なシャミ子やクールで強引だけど思いやりのある桃、お嬢様でどこかぬけていて心配性なミカン達がかわいくて魅力的で絡みが楽しい。謎は追うけど、みんなで仲良くキャッキャうふふな感じがほっこりしていていいよね。

●本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第3期 http://booklove-anime.jp/
前作の続き。印刷機とインクの作成、貴族への養子縁組の話。
基本は変わらず出来も良い。本作りの部分は余り多くなくて、貴族・神殿での権力闘争が多め。

●SPY×FAMILY https://spy-family.net/ (動画、音声注意)
コミカルな疑似家族もの。
2大国感では冷戦が続きスパイ活動が活発であった。凄腕スパイ”黄昏”は、敵国の上層部で余り表に出てこない重要人物に近づく指令を受け、上流階級の子女の通う学園に重要人物の息子も通う事となっていて、そこから接触していこうと孤児院でエスパーの女の子アーニャを娘に、偶々出会った暗殺者ヨルを妻として、互いに事情を隠しながら疑似家族を作り、アーニャを学園に通わせる。
状況が起きて(心地よい居場所となった疑似家族を守ろうと)互いの素性を明かさず、互いに知らずに対応してそれがハートフルでコミカルなシチュエーションになっているという。
良い出来。

●であいもん https://deaimon.jp/
和菓子屋・和菓子を舞台に和と家族、知り合いとのホンワカした人情噺。
勘当同然で上京したバンドの夢が破れ、京都にある実家の和菓子屋 緑松に戻った 和(なごむ)。
そこには女子小学生の雪平一果が後継ぎとして住み込みで居候していた。(両親は離婚して父親についていたが納野家預けられた)頑なな一果を、和は持ち前の優しさと裏表のなさで家族として扱う。一果は徐々に心を許していく。
ホンワカいい話で安心して見られる。

●Shenmue the Animation https://shenmue-anime.jp/
ゲームはDreamcast版シェンムー1・2を持っているがシェンムー1の途中で止まっていた・・・。
今さらなんでシェンムーなのかと思いつつ、見てみるとあまりの横須賀感に咽び泣いた。
声優さんもゲームと同じで、ゲームを踏襲している。作りは今どきとは言えないかもしれないけれど、横須賀市とコラボレーションしているし、色々手間と人手がかかっていて、本気度を感じられる。

●パリピ孔明 https://paripikoumei-anime.com/
三国志の英雄 孔明は、寿命が尽きるときに平和な世に生まれ変わりたいと願った。
そして、気が付くと現代日本はハロウィーンの渋谷に居た。たまたま一時知り合ったウェイ系に連れられたクラブで、英子の歌に出会い、惹かれた孔明は英子をアーティストとして世に知らしめるために策を弄する。
孔子の知略を使って(戦ではなく)平和な日本で、先を見通した策を弄して、(それが見通せない拙速な我々にはやきもきさせられるが)機を狙って策がドンピシャにハマってというカタルシス。
キャラクタたちも魅力的だし、ピンチをチャンスに変えるという話の面白さもあり、とてもいい。

●盾の勇者の成り上がり Season2 http://shieldhero-anime.jp/
前回からの続き。
女王の助力により、名誉を回復され領地を与えられ領主として<波>に対抗する準備を整える生活が始まった。しかし次の<波>が来る前に、霊亀国で人々の魂を吸い取る霊亀が動き出したことを知らされた尚文達は、連合軍と共に霊亀対峙に参加する。7話では、霊亀を操っていた異世界の勇者の一人 キョウを追って異世界にたどり着き、新たな仲間(?)もLv1から始める事となる。
<波>は(話としては)一旦止まったけれど、異世界の勇者達との因縁というか、異世界の勇者達の方が知識があって暗躍があり、(視聴者と同じ目線になる)尚文達に知識がない故に受け身でしかないという所に繋がり、そこがやきもきする所になると。有り体に言うと、もうちょい進行が早く進んでくれたならなと思う次第です。

●ビルディバイド -#FFFFFF- https://anime.build-divide.com/
前作からの続きで、KUGE が住民を襲う荒れた世の中になってしまった。前作の強敵であった菊花は弱体化し、KUGEに襲われていたところを、(あの頼りなかった)ひより が片手間で敵を倒していく。
ひよりが逞しくなったという驚きも、菊花が弱体化していたところから 照人という思いでで繋がったひより が菊花を励まし、頼もしいバディとなっていくという話は、前作とのつながりからムネアツ。

●境界戦機 https://www.kyoukai-senki.net/
第2クール。
ゴーストとの死闘から8か月、アモウがガイ・シオンたちのもとに帰ってきたが沈んだ様子を見せた。そして、北米軍に攻められ撃退し、敵軍の指揮官を殺すという非情さを見せた。一時身を寄せ居ていた施設で親しくなった人たちを殺された事がアモウの心に深い傷を負わせたのだった。
この作品は、見通しの悪さを感じる。日本を占領する4軍と日本のレジスタンス部隊という背景の設定が多い事と、アモウ達の視点でしか見られないので局地戦しかなく全体の状況があまりわからないという所がよろしくない。確かに説明を多く入れてしまうと尺がとられてしまってテンポが悪くなるけれど、それにしてもという所がある。

●群青のファンファーレ https://fanfare-anime.com/
競馬学校の生徒たちの青春物語。
有名男子アイドルユニットの一人 音無優(有村優)は、仕事で訪れた競馬場で初めて見たレースに魅せられ、アイドルを引退し競馬学校に通うことを決心した。芸能ニュースの記者に追われたり、騎手に憧れるには遅い年齢もあって芸能人の気まぐれのように思われてたりと、疎ましい状況に同級生に迷惑がられたりと、皆との隔たりがあったが、次第に打ち解けていく。
競馬学校の物語って、オイラの観測範囲ではそんなに無い(「じゃじゃ馬グルーミンUP!」くらい)ので目新しい。
主人公の一途さとアイドルであった経験が人馬一体の感覚を掴むのに一役買ったりという点があったり、仲間に天然な天才や、秀才肌で高貴な感じだけど体重増加に苦しむ者、海外から転入してきた秀才肌だけどツンツンして集団になじめずに居た者など、色んな生徒がいて深みを感じる。

-佳作-
●ヒーラー・ガール https://healer-girl.jp/
特殊能力を持った人が歌うことで、病や傷をいやすことができるヒーラーがいる現代日本が舞台。ヒーラーにあこがれる女の子たち3人が、弟子入りして一人前になれるよう切磋琢磨する。
ミュージカル風な救護系お仕事の物語(ときにドタバタ、ときに人情)という感じか。
作品パワーとしてはそんなに強く感じ無いけれど、人を救いたいという願いを込めた歌を聴くと、不思議と涙が出てきて、この作品を見ていてよかったという気持ちになれる良作。

●魔法使い黎明期 https://www.tbs.co.jp/anime/reimeiki/
ラノベ原作。なんで黎明期?
魔法学校の落第生であるセービルは、入学前の記憶が無く自分のいる意味も分からず努力する気力も無かった。そんなある日、魔女狩りのある地域に魔法の有用性を広める実習を言い渡される。クラスメイトと引率の(ロリババアな)黎明の魔女ロー・クリスタと共に旅立った。笑顔を絶やさない優等生ホルトとペアになり、ツンツンしているが正義感が強く律儀なトカゲの≪獣堕ち≫クドーと仲間になり困難に立ち向かう。
主人公があんまり目立たないな・・・。記憶が無くて根っこが無いし自我が強くないので自ら進んで行動することがあまりない。特徴といえば魔力が他の人より多いという所で、ホルトの設定(物語)やクドーの方がキャラクターとしては魅力的である(主人公になるタイプではないけれど)。この二人との仲間という形で何か裏(設定)がある主人公セービルが成り立っているという感じか。でも、そこが目の離せない魅力がある感じ。

●ブラック★★ロックシューター DAWN FALL https://blackrockshooter-dawnfall.com/
前作がかなり前だったので殆ど忘れている。現代日本の少女達と繋がっていたような。
今回はそれは全くない。労働力の自動化を目的としたAIが暴走し人類の排除に動き出した。圧倒的な戦力に、人類は人造人間を作り出し対抗しようとする。その一人であるエンブレス(ブラックロックシューター)は記憶を無くし目覚める。平和構築軍の大佐に連れられ軌道エレベータの攻略に参加するために連れられ行く。途中、かつての仲間であったストレングスに目の敵にされたり、デッドマスターに執着されたり、教育機関からの人間の救出などとイベントが起こる。
終末論的ロードムービー物の流れ。
何というか、今のところじり貧すぎて救いが無いのが気が滅入る。ブラックロックシューターが一回負けている感じの描写もあるし、救いがあるのか?

●ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 第2期 https://www.lovelive-anime.jp/nijigasaki/ (動画、音声注意)
前作の続き。アイドルスクールフェスティバルを開催して、みんなと仲良くと言う流れ。
メンバーはピンでアイドルをやる方向であるけど、ときにチームで絡んでみたり。
話の根幹がイマイチ掴めないのだけれど、高咲 侑が音楽科に編入しているが、これが何かしたいのか分らんところ(自分は応援すると言いつつスクールアイドルになる?それとも作詞作曲をする方に進む?)とか、スクールアイドルとしてパフォーマンスが高い留学生の鍾 嵐珠が同好会のレベルが低いと因縁(?)をつけて参加しないけど、なんか訳ありじゃねとエマ達とかが絡んだりとあるけど、基本各人のイベントが発生してこなしていくという感じでなんか目新しさを感じない・・・。

●恋は世界征服のあとで https://koiseka-anime.com/
ヒーローチームのレッド(筋肉)不動が、悪の組織の幹部である死神王女 デス美(可愛い)が気になり、告白するとOKを貰えた。敵対する組織にそれぞれ所属しているのに恋仲である事を仲間にバレることを恐れて戦いの場面でコッソリ逢い引きしたり、隠れてデートをしたりと、普通の恋を知らない二人は模索しながら互いの事を知っていく。
言うなればウエストサイドストーリーみたいな?
死に神王女がまあ可愛い。照れたり嬉しそうな顔をしたりと仕草が可愛い。おじさんがニマニマしながら見守りたいという感じになれる作品。でも、悪の組織が(今時な感じで)福利厚生がしっかりとした企業風であるとか、不動やデス美が高校生とかそこら辺の設定ははてなマークがつきますが。

●BIRDIE WING -Golf Girls’ Story- https://birdie-wing.net/ (動画注意)
女子ゴルフもの
「プロゴルファー猿」みたいな、女子賭けゴルファー イヴが、ゴルフ界のサラブレッド(大企業のお嬢様)である天真爛漫な天才 天鷲 葵と出会い、互いにライバルと認め合うも、イヴはスラムの住人で裏社会の手駒にされる立場で、表舞台に立つ事は難しい。果たして二人は、
裏社会の賭けゴルフが話のメインで、デカい施設の中でホールを自動的に生成するシステムとか荒唐無稽な舞台装置とか見せるけど、それ必要?イヴのゴルフも必殺技的な馬鹿力ゴルフという感じだし(木の枝を折ったり、2回目はそのコースを寸分違わず通したりと)、アンマリ技術的な所を見る感じでは無いし。

●阿波連さんははかれない https://aharen-pr.com/
友達百人作る目標を持つ高校生ライドウが、隣席の女子 阿波連さんと離してみると、阿波連さんは人との距離感が分からない(チンマイ)娘で、べったりくっついてきたりして、それを気にしていたりと、でもライドウはそんな阿波連さんを理解して仲良くなっていく。
奇妙な行動を取る(ちんまい)女子を、冷静に分析して対応する男子という、同級生の奇妙な行動解析物(「となりの関くん」とか、ちょっと違うかもだけど「イジらないで、長瀞さん」「宇崎ちゃんは遊びたい」もか)の系列。
もうお前ら付き合っちゃえよという距離の近さにニヤニヤする感じ。

●骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中 https://skeleton-knight.com/
MMORPG転生物。何匹目の泥鰌?というわけで、設定に特筆すべき所は余りない。
主人公が聖騎士だけど中身が骸骨、ツレの聖獣さんが途轍もなく役に立っているところ。あ、あと微妙にポンコツなダークエルフさん(黒くないのにダーク?とおっぱい)。
ゲームの延長線上としてプレイをしているにしても、まっとうな正義感で行動している所が好感を持てる。

●理系が恋に落ちたので証明してみた。r=1-sinθ https://rikekoi.com/
前回からの続き。
まあ、大体、恋仲担った感じだけど、まだ不安なので裏付けとして、理学部生体制御学科のバカップルと唾液中のオキシトシン量の比較対決してみたりと。
前回はふたりがくっつくかという話であったけれど、今回はもうちょい仲を進展させるとい方向だと行き着く所しかないので、サブの方にもスポットを当てようという感じか。(前回もそういう方向であったかもだけど)
まあ、ちょっとマンネリ化かな。

●史上最強の大魔王、村人Aに転生する https://murabito-a-anime.com/
愛される統治をした有能・無敵過ぎる魔王が、その強さ故ボッチだったので転生してみてやり直してみる話。転生してみても強さは変わらずで、世界の方は弱体化していたので、無敵状態は変わらず。でも、子供のころに知り合ったイリーナとべったりな感じで、そこは仲睦まじいですねーと。
基本イリーナとジニーの恋のさや当てと、暗躍している者がアードにちょっかいをかけてきて、それを軽くいなすという流れ。イリーナが(忌み嫌われている)邪神の血族という設定もあるけれど、あまり有効活用されていないような。終盤に影響する?
ユルいラノベ物の無敵ラブコメ風な定番系として楽しい。

●乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です https://mobseka.com/
異世界転生でヒール(悪役)物。なんのこっちゃ。
現実世界で妹に(脅迫され)押しつけられた乙女ゲーをぶっ通しでクリアしたら、ヘロヘロで階段から落ちて死んだ。そしたら、そのゲーム世界のモブ(貧乏貴族の三男坊であるリオン)として転生してしまった。そのゲームは、女性が強くて、男はタネを残すだけの存在として邪険に扱われる中世欧州風ファンタジー世界であった。
ゲーム知識を活用してみてもモブは微妙な扱いされ方しかされず学園生活に嫌気が挿した主人公が、ゲーム知識フル活用して無敵状態と金と、なぜか国王たちに気に入れられて地位を与えられたりと、望まないけれど、一部の評価が高くなったり、ヒネクレ煽りスキルで学園の周囲からは蛇蝎のごとく嫌われたりと。
同じく(たぶん主人公の妹で)ゲーム知識を持っているマリエがヒロインから王子達を奪ってハーレムを作ろうとする。そして(王子を愛する余り王子が誑かされているのに我慢が出来ない)悪役令嬢が王子を想う余り周りに強くあたってしまい王子に反発されたところをリオンに救われて改めて自分の立場を見直しリオンに惹かれたり、本来ならゲームの主人公なのにリオンを認め近づいてきたりと、リオン本人はモブと諦めているけれど、好かれている(けど煽りやギャンブル好きな所に引かれたり)所とか。
まあ、(現実にある乙女ゲーとかのあるあるである)緩い設定のゲームのご都合主義な所を笑い飛ばすという方向で面白い。

●極主夫道 パート2
スマホの漫画をそのままアニメにしたと言う形。
10話で終わってしまった。

-及第点-
●処刑少女の生きる道 https://virgin-road.com/
異世界(現代日本)から人為的に召喚された人間(迷い人)に、世界を破滅しかねない特別な能力が付与される。それを求めて違法に召喚する反体制側の者達がいて、その者達と召喚された人間を処刑する教会の尼の組織があった。その処刑人の中で優秀なメノウは、時間を巻き戻せる迷い人 アカリを殺すために旅をする。
脳天気なアカリに振り回される、生真面目なメノウという女子達の旅という百合的面のコミカルば日常と、殺すというシリアスな所、そして殺しても殺せない呪いのような能力のエグさが何とも。
コミカル面がなんともラノベ的だし、エグいと所が作品の色でありながらエグすぎる感じ。

●アオアシ https://aoashi-pr.com/
中学校の弱小サッカー部で、一人突出した能力でチームを価値に導いている青井葦人。ワンマンのように見られていたが、それは葦人がチーム全体を見て最適な解としてチーム全体で納得して作られたチームであった。
Jリーグ有数のクラブの監督に、その能力を見いだされてクラブのユースの入団試験に参加するように誘われる。そこで葦人は荒削りながらも全体を見通す力で、チームメイトとコミュニケーションを取り、ユースチームから点を取る事に成功する。
ビックコミックスピリッツ掲載の漫画が原作。まだ未開花な一芸に秀でてきている少年が、一部の人に見初められるもまだプロには通用しないけれど、努力して成長していって周りに認められていくというスポ根もの。
こういう作品は、成長していく姿が良い。(逆に言うとある程度行ったときマンネリ化する)

●其れ、則ちスケッチ。 https://tecomeno-y.com/soresuke
廃れた町がある無人島に漂着した女子ふたりが、助かる方法を探すために徘徊するところを動画に撮っているという話だけれど、加工した実写の町をブラつく3Dキャラの女子ふたりが漫才を流すというシュールさ。
「gdgd妖精s」系の声優さんに漫談させるという系統のものか。まあユルイ物としてシュールさを楽しむ感じ。

●可愛いだけじゃない式守さん https://shikimori-anime.com/
物が当たったり転けたりとトラブルに直ぐ巻き込まれる運が悪いナヨ男子 和泉が、美人で何でも出来ちゃう優秀な女子 式守さんに告ってカップルになって、式守さんに(結果的に)トラブルから格好良く守って貰って、それが凜々しいという話。
原作漫画は見ていないけど、ちょっとみでは可愛い所と格好いい所の差がギャップとなって良い感じであるけれど、アニメを見ると格好いい造形になっていてメリハリが感じられなかった。ナヨ男子が時々格好いい所を見せようとするけれど、まあ弱々しすぎてイマイチ。

●ヒロインたるもの!~嫌われヒロインと内緒のお仕事~ https://honeyworks-tvanime.com/
ハニワ物?
田舎から陸上をやるために東京の高校に入学したイモっぽい女子。クラスメイトに人気アイドルデュオの男子二人がいたけど、あまり興味なく。実家の父がぎっくり腰で働けなくなって収入が無くなってしまったので、アルバイトを探すも部活があるので融通が利かずお断りされてばかり。ダメもとで、イベント会社のアルバイトを受けたところ、アイドルデュオと同級生で監視できるという理由で採用された。
イモっぽい主人公が真っすぐな気持ちから、冷たいアイドルデュオの仲も受け持つという所がほっこりさせる。

●デート・ア・ライブIV https://date-a-live4th-anime.com/
このシリーズは1作目の設定が駄目で、ずっと見てなかったが今シリーズは普通に見てられた。

●ラブオールプレー https://love-all-play.com/
バドミントン物

●古見さんは、コミュ症です。 2期 https://komisan-official.com/
前期は、陽キャたちが受け付けられず切ってしまったが、今期は耐えられたので見ていく方向。

-切り-
●このヒーラー、めんどくさい https://kono-healer-anime.com/
RPG世界。レベルの低い戦士に、恩着せがましいダークエルフのひーらが間違って30m離れたら死んでしまう呪いをかけてしまった!
コミカルな所は良いけれど、ウザすぎる所が受け付けられない。

●RPG不動産 https://rpg-rs.jp/
漫画タイムきらら物。
ファンタジー系ゲームっぽい世界感で、許して貰えるだろうという感じで、細かい所が無茶苦茶なのが気になる。
冒頭、内装が高級そうな飛行船なのに、フラットなシートだったり(揺れないのか?)、主人公の名前が日本人だとか。
漫画タイムきらら物らしいフルユワ可愛い出来ではあるけど、設定が緩すぎて受け付けない。切り。

●エスタブライフ グレイトエスケープ https://establife.tokyo/
人口減少を改善するためAIに管理された閉鎖領域の区画群(クラスタ)で人類は暮らしていた。
そのクラスタに適応できない人を別のクラスタに逃がす凄腕の「逃がし屋」5人組(常人・魔族・スライム人間・AI・獣人)が居た。
正直言って設定からして雑。

●くノ一ツバキの胸の内 https://kunoichi-tsubaki.com/
忍びの里で隔離されて修行をするくノ一の学校で、主人公ツバキは皆に優しい優等生であるが、見たこともない男に興味があって”男”と聞くとドキドキして失敗してしまう。それを仲間に悟られないように取り繕うドタバタ劇。
”男”を妄想の様に繰り返すのは、漫画ならそこまで耳につくこともないと思うけど、アニメでは辛い。

●トモダチゲーム https://tomodachi-anime.com/
高校の親友グループ5人組が、攫われて二千万の借金をチャラにするために強制的なゲームをさせられる。
それは、裏切り者が紛れているのではないかという猜疑心を巻き起こすゲームであった。
主人公の斉木は、貧乏ながらも純真であるが、金が絡むゲームでは急速に頭が回り、人間心理を強制的にコントロールする発言で皆を操る。
こういうデスゲーム物はツボではない。

●社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。 https://shachikusan.com/
上司に押し付けられた無茶ぶり仕事を完了させるべく深夜に働いていたら「タチサレ」と恐ろしい声が・・・。突き止めてみると愛らしい幼女の幽霊が!おにぎりをお供え(お昼から持っていかれているだけだけど)してくれるので、休まないと死んじゃうと心配のあまり、帰らせようと脅していたけど、あまりの愛らしさに頑張っちゃうという。
主人公が、女性という所が男だと何かと問題になりそうな感じだから配慮されているという感じ?でもなぁ、幼女の健気で愛らしい所を愛でる作品・・・なのだけれど、あまりに内容が無い。

●キングダム 第4シリーズ https://kingdom-anime.com/
始めのシリーズから切り。こういう英雄が突出して兵隊の大群がぶつかり合うだけの中身がイマイチない物はツボではない。

2022年5月11日 (水)

2022年第1四半期終了アニメの感想

上位の作品は、やっぱり丁寧に見せ方を考えられていて、作品愛を感じるものばかりで良かったわー。
本数も多くて、消化するのが大変であった。

-最優良-
●錆喰いビスコ
錆によって衰退しつつある世界が現実世界の地続きでシリアスな世界観でありながら、巨大化させた生物がコミカルさを醸し出していたりとズレている所が、独自の作品感を作り出していた。何より、絵柄、動き、見せ方が作品世界にマッチして良く、熱い主人公達(バディ物)に感情移入できた。
最後の方で、ビスコが錆に飲み込まれて、ミロがひとり退治しなくてはいけなくなった時に、ビスコの言動・振る舞いを真似た所は、ソックリですげーなとか、ミロの持つビスコへの友愛が感じられて感動した。

●プリンセスコネクト!Re:Dive Season 2
大団円ですね。キャルちゃんやペコリーヌの葛藤、ユウキの秘密の一端が見えてて、そしてSeason1からの大ボスさんとの対決し解決。
この作品はコミカルなほんわかムードをメインで進めていて、時々見せるシリアスは味付け程度であったので、それが作品世界だと刷り込まれていたんだけれど、やはり最後は広げた風呂敷を畳む必要からシリアスな展開(命のやり取り)になって、そこが微妙かなと。ぺコリーヌが愛する家族と場所を取り戻すことを決心すること、キャルが美食殿の生活に癒され孤独な主人にも癒されてほしいという願いを届けるというのは必要なことであったんだけど。それは分かっているけど、やっぱりホンワカムードでコミカル仲良しで一貫してほしかったところももある。

●進撃の巨人 The Final Season Part 2
FinalSeasonというのは、このクールで終わりという事では無くて、最終章(何クールあるかは分りません)ということ?
エレンがお兄ちゃんに欺されていたり、実は未来視が出来て欺される事も見通して欺していたりで、始祖の力を使い”地ならし”を発動してしまって世界中の文明の終焉へとまっしぐら。それを阻止しようとアル・ミカサがマーレの戦士や調査兵団、ヒィズル国の外交特使・技術者達と力を合わせて、”地ならし”を阻止しようとすると。そこで一旦終わってしまって、お預け状態。
設定を次々と開陳していって、怒濤の如くの展開で目が離せない。ただ、開陳される設定が多すぎて、お腹いっぱいな感じではある。

-優良-
●ルパン三世 PART6
1クール目がルパン三世の知能について行ける好敵手シャーロック・ホームズ。2クール目がルパンの教育を担当した謎多き日本人女家庭教師トモエ。
複数の監督が担当して、昔のルパン三世のようなオムニバス的な雰囲気を醸し出していた。こういうライバル的な存在と敵対したり共闘したりは、最近のルパンらしくて好き。ただ、押井守監督担当分はヒネりすぎじゃないの?
トモエに纏わる話は、トモエの心理コントロール術により、複数の女性を登場させそれがキーになってルパンが操られるという変わったギミックではあったけれど、トモエの動機が掴みきれずイマイチ空回り気味に感じてしまった。

●王様ランキング
優しいがハンデを負った王子ボッチが人々に下に見られていたけど父と同じように立派な王になる望みを持ち、社会の爪弾き物である影の一族カゲの協力を得て、自分らしい技術を習得して皆に認められるという話。おとぎ話風であるが、おとぎ話的勧善懲悪ではなく、悪者のように見えていた者が素直ではなかったとか信念で辛く当たっていたとか、ただ傲慢であったとかで、実は皆、思いやりがあったという優しい話。(小悪党はいるけど)
初めはおとぎ話風の絵柄・ストーリーテリングから、話題になる程では無いと思ってしまったが、話が進むにつれ面白さを実感した。ただ、ひっくり返しが多過ぎたのと、オーケンとの対峙が長すぎた感が否めない。

●鬼滅の刃 無限列車編/遊郭編
もはや定番。話の流れはいつもと同じで、試行錯誤して探索 → 邂逅して死闘(能力バトル)。遊郭編では、上弦の陸の鬼が二人一組(兄妹)の鬼で同時に倒さないとダメという制約がある点が違いか。その二人を自分達にも照らしてという点は蛇足っぽく感じたけど。
やはり、炭治郎の誠実さや、努力を惜しまない努力家な所が、この物語の根幹だし、そこが惹かれる所だね。

●平家物語
歳をとらないビワという存在から見た平家の頂点からの転落。清盛の横暴、苦労人の重盛、時子の母としての成長など、色々の人間模様が描かれていた・・・のだけれど、現れては死んでというスパンが短くて(通して生きている人もいるけど)、どなたさん?と思う所がしばし。学が無いので平家物語を読んでいないだよね。内容を知っていればもっと楽しめたのかしらん。
今どきのアニメの絵柄とは違うけれど、フォーマットとしては今どきのアニメだったな。平家物語の一端を知れたのも。

●時光代理人 -LINK CLICK-
中国アニメと分類する必要が無いくらい、話も面白く楽しめた作品。
「写真の中に入り込む」という説明ではあったけど、撮った時点にその人物に乗り移るタイムリープ物+依頼人のひととなりや周りの人との関わり合いという群衆劇。歴史と異なった事をしてしまうと未来が変わるというのがタイムリープな点ですな。
何も知らないトキが能天気に依頼を楽しもうとするのに対して、ヒカルが出来事を見通せる能力が故に諦めと共に冷徹に依頼をこなすと言う流れ。でもヒカルの秘密主義的な所が、トキのトラウマを刺激したり反発を生む。
トキの過去話は出て来たけれど、ヒカルがどのような存在なのか話がなかったので、これからの展開があると嬉しい。

●ヴァニタスの手記(第2クール)
クロエ編とヴァニタスの過去編(弟くんとの因縁)。
クロエ編でヴァニタスとジャンヌの絆が深まって互いに想い合うようになったのかしらん。尊い。あと、ノエの因縁の敵である(呪い持ちの元凶である)ネーニアが始祖であって直ぐに倒す事もできないと分ってしまった点も。
過去編では、ヴァニタス・ミハイル兄弟の災難と、蒼月の吸血鬼との出会いと温かな生活、そしてヴァニタスが蒼月の吸血鬼と交わした最後の願い(ヴァニタスの記憶から過去を探られてはいけない)という謎。
コミカルな所とシリアスな所が絶妙な分配で、魅力的なキャラクタが好きなので、まだまだ続きそうで楽しみ。

●天才王子の赤字国家再生術
怠惰なのではなく、天才が故に先を見通した結果、今の状況では動きようがないと判断してしまったけれど、なんだかんだで発生した状況に上手く対処したら好転していって、強者に目をつけられたりともっと状況が困難になっていくという流れ。
ウェインは怠惰に見られるような言動を取るけれど、ニニムを悪く扱われると切れて強引な手段で相手を排除してしまうという力強さも見せるし、悪運に対して(特に後半に目立つようになった)常に状況判断と奇抜で効果的な作戦を実行して、敵を打ち破るカタルシスが心地よかった。
あと、ニニムの沈着冷静な突っ込みとクールな声ね。

●現実主義勇者の王国再建記 第二部
第2部は国際政治(大体は戦争)と国内に大鉈を振るうという話に傾向した。王という権力を律するには、同情を入り込ませる余地を無くし冷徹に対処しなければいけないという(第一部の国民のために見せた温情とは一転した)面を見せた所は、違和感を感じた。まあ、国家運営は”原理原則に忠実に”という方針なのだろう。
あと、急速にハーレム化が進んでなんだかなーという感じ。

●その着せ替え人形は恋をする
”オタクに優しいギャル”ではなく”オタクなギャルに優しい職人男子”だった。
美人で明るく優しいサバサバした性格のギャル 喜多川が、偏見の目で見ずに接してくるというありそうななさそうなシチュエーションで(作品愛のある)コスプレをしたくて、誠実な男子 五条がその願いを叶えると。
喜多川と五条の互いを尊敬し合う尊く、(オイラには知識がないので多分だけど)本作はコスプレ愛が深くてよく勉強されており感心するくらい濃い内容で、視聴しているときは気がつかなかったけど驚く程 登場人物は少ない。例えば、安易な方向に流れると、学校の同級生が色々集まって部活になるとかそういう方向になりそうな所が、主要メンバーは4人(あとはお爺ちゃん・お姉さんくらいか)で話が進んでいった。

-良作-
●異世界美少女受肉おじさん
コミカルファンタジー異世界道中。中身がオッサンで振る舞いもオッサン(主に怠惰で我が儘系)な橘がふとした瞬間に見せる可愛らしさと、神宮寺の完璧超人で格好良いけれど所々見せるポンコツな所(主に橘好き好き方面)が、見せ方が良くてとても面白かった。
元々、神宮寺の橘好き好きなであったけれど、橘が文字通り魅了される美少女になった事でタガが外れそうになるという方向で、「世界を救う為に魔王を倒す」という目的は、殆ど置いておかれて話の内容はあまり無い感じだけれど、変にシリアスに倒れるよりもずっとコメディチックで進められていて安心して見ていられた。

●スローループ
フライフィッシングから始まる仲良しグループ。(導入としても)フライフィッシングは物珍しさで始まり、結局、フライフィッシングだけでは広がらないので餌釣りとかに広がったけど。
大体、安定した漫画タイムきらら物だなと。でも、男が出てくる所は、他作品とは違うか。
でも、微妙に印象に残るエピソードが無い。インパクトが無いけれど、仲良しグループを安心してみていられるという感じか。

●東京24区
変形ヒーロー物。
超絶未来予測AI(人間由来)に導かれて、トロッコ問題をどう解決するかという二択に迫られれる、筋肉担当、アウトロー的知恵担当、権力寄り(法律遵守)知恵担当の3人組。
3人がそれぞれ力・知恵を得ても、危機的状況を解決するには二者択一となるが、3人が力を合わせれば未来予測さえも覆せるという話であるし、好きな子を救えずに目の前で死んでしまったというトラウマから前に進めなくなった蒼生シュウタが再び前を見て進めるようになる物語でもある。
未来予測とか、音声によって潜在能力を引き出すというギミックとか、大人達が抑圧したり導いたり温かく見守ったりするという点が上手く見せられていた作品であった。ただ、なんかちょっと物足りない感じがする。

●からかい上手の高木さん3
初めは一方通行であった想いが、互いに想い合うようになったのが分ったクール。
相変わらず西片は高木さんにかなわないけれど、知らない所で一矢報いて高木さんがドキマキしたりと、西片の成長が頼もしかった。

-佳作-
●ハコヅメ~交番女子の逆襲~
刑事・警察官のお仕事物。
交番だけのエピソードでは足らなくなって、刑事についても含んでのお仕事エピソード紹介。
有能だけど仕事は仕事と割り切った藤巡査部長と、バディに(単に就職できたという)熱意のない新人 川合巡査の対比。仕事の意味を教えるという体で、視聴者にも教えるという形で、大変なお仕事だからこそネガティブなところをコミカルにできるという点がポイントか。
合川が余り成長性がなくて、ネガティブな所をしょうがないなーとベテランがちょいと処理していくという感じが、ちょっとマンネリな所があった。

●失格紋の最強賢者
異世界人がそのまま転生してさらに無双する系。
滅びかけた魔族が人間社会に紛れ込んで弱体化させているところを、主人公が何とかしちゃうというのが話の根幹なのだけれど、主人公が何でもできてしまうので主人公のできる事の引き出しを順に開陳しつつ、クラスメイトを鍛えるという方向でマンネリを抑えるという感じ。でも、やはり底が浅い。

●SHAMAN KING
長かった。長すぎたので、最後の方はゴテゴテと設定を盛り付けてなんか変な感じになった。
結局、ハオがあんなになったのは、母親が殺されたからと言う自暴自棄的な話からって、えー。大体こういうものは人類が地球をダメにしているから根絶やしにする、地球が叫び声をあげているんだ!とかそういう方向じゃ無いの?

●ありふれた職業で世界最強 2nd season
1st Seasonはクローズドダンジョン攻略で独特な感じがあったけれど、2ndSeasonではオープンフィールドに出てクエスト攻略という話になってしまい、他の異世界転移無双物と何が違うのかという感じになって退屈。チビッ子マーメードは必要性あったのあれ?
後半は、天使が出てきて対決したり、地味子が本性出して欲望塗れでクラスメイトを殺したりと、闇勢力に利用されたりと話が進んだけれどもうちょい早く出しといたほうが良かったんじゃないの。

●明日ちゃんのセーラー服
元気いっぱいで天真爛漫な明日が、素直なクラスメイト達に愛されて仲良くなるという話。
裏表がなさ過ぎてファンタジー過ぎてかえって不安になった(こういう疑う事を知らない子達が欺されたらとかんとか)。(裏表がある漫画・アニメに毒され過ぎなのかもしれないけど)
歴史がある名門女子学園(中学)なので、ハイソという程ではないけれどいい所のお嬢さんなら、妬み嫉みいじめとかよくあるドロドロの部分は無いのかもね。
ポジティブイベントばかりでキラキラした毎日が眩しすぎて目が潰れそう。描きたいのはそれだけなのかと疑問。

●殺し愛
殺しを躊躇なく実行してしまう凄腕殺し屋ソンと、腕は人並みな女賞金稼ぎシャトーの対比。ソンが表情豊かであり、それがかえって何を考えているか分らない不安を呼ぶのと、シャトーが(過去の因縁からか)喜怒哀楽が薄いという対比も。
ソンがシャトーに固執されているのが、実はその過去の因縁で、それが明かされていくというストーリー。ちょっと追えていなかった部分もあって理解していないけれど、ソンへの復讐にシャトーが巻き込まれたところと、シャトーの所属する会社の社長が狙われた所がよく分らなかった。巻き込まれただけ?
最終回は、シャトーが感情を露わにしている所が印象的だった。

●怪人開発部の黒井津さん
お仕事物のいち傍流。「悪の組織」が企業だとしたら怪人の開発部署ってどうなるんだろう → やっぱり企業だから仕様とノルマ、上司の無茶振り、予算もろもろで、開発者大変だよねというコメディ物。その対比として「正義の味方」の方が、個人商店的で零細な活動(誰かの支援を受けている様だけどよく分らないという)で、そのギャップを楽しむという感じ。ヒーローの日常生活と悪の組織の開発部の人が知らずに触れ合っているってのも。他のアクセントとしてウルフくんの言動がボクっ子としてしか見られておらず、百合っぽい展開ってのも面白みの一つ。
でも同じネタの繰り返しって感じ。ご当地ヒーローを出したのは工夫の一つであるけど、特撮オタクじゃないとイマイチ響かない。まあ、新しい発見なのだろうけど。オイラのツボではなかった。

-及第点-
●リアデイルの大地にて
元々コミカルファンタジーなラノベで、まあ、なんというか底の浅さを感じる作品なんだけれど、悪い意味でアニメもそれに準拠していて、しかも愛がなく仕事を消化しましたって感じた。

●トライブナイン
バイオレンスでド派手な野球というコンセプトなんだろうけど、必殺技の投球と打撃、タッチアウトは暴力的に止めればOKなので、なんか分らん殴り合いか避けるだけ。
アットホームなチームに入り込んだ、強気な少年(馬鹿で熱血で馬鹿力)と弱気な少年(目が良い)。普通なら前者が主人公になるのだけれど、この作品は後者が主人公で弱気を克服して死んだ恩人に報いるという方向。それと入れ替わりに怪しいけど優れたコーチ役が入ってきて、そいつの因縁に巻き込まれてーと、なんだか盛り上がる所が掴めなかった。

●ドールズフロントライン
銃器の種類毎に専門の少女型アンドロイド(大量)を操って、暴走したAI(?)達に対抗して戦争するという話なのだけれど、戦闘がいまいち。ボッ立ちで侵攻してくる敵(物量だけ)に、バンバカ撃って対抗するだけ。時々、トンデモ装備のボスに友情パワーだか何だかよく分らん作戦で勝つという感じで、いまいち乗れなかった。

●ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン
1クールで途中で一旦終了。
ジョジョシリーズらしく叫び芸。刑務所という狭い所でうにょうにょしているだけ。こじんまりしていていまいち。

●賢者の弟子を名乗る賢者
粗製濫造なゲーム世界で生きていく無双転生物。
目新しい所は、普段は爺さんキャラなのにサブキャラの美少女アバター(おしっこが近い)で転生したところだけ。
見どころが無かった。

●オンエアできない!
お仕事の裏側の単発漫画。アニメでやる必要あるのこれ?

2022年2月19日 (土)

2022年第1四半期開始アニメの感想

もう半分過ぎたくらいではあるけれど、中々、書き留めるのが難しい作品も多い感じか。
最優良という程の作品は無いけれど、良作が多い。
-良作-
●錆喰いビスコ    https://sabikuibisco.jp/
ラノベ+お菓子名前からコミカルな話だと思ったら、内容と絵面はシリアスな感じ。まあ、巨大なキノコが出て来たり巨大な蟹、カバに乗ったりとそういうシュールな所はコミカルにつながっている感じだけれど。
生物でも無機物でも錆びさせる≪錆び風≫に犯されて滅びつつある世界(日本?)。懸賞金を賭けられた”人食いビスコ”と呼ばれる犯罪者がいた。ビスコはキノコ守りで、都市にキノコを生やして錆を蔓延させるテロリストとして扱われていた。師匠の≪錆び風≫を直すため霊薬キノコ≪錆び食≫を求めて旅をしていた。街には姉の≪錆び風≫を直す方法を探す少年医師猫柳ミロは、街では違法なキノコを求めていた。そんな二人が出会い≪錆び風≫を癒すためのキノコを求めて旅に出る。
動きがイイ、キャラがイイ、デカくなった動物を操ったり襲ってきたりシュールな所があるけどロードムービー+バディ物で話もイイ。
●プリンセスコネクト!Re:Dive Season 2    https://anime.priconne-redive.jp/
前作の続き。コミカルでハートフルなファンタジーな冒険者達と人々の話。
前作で主人公の記憶が少し戻った感じだったけれど、今作でまた同じようになってしまったと思ったら、5話で前世やRe:Diveの前の戦いとか記憶が出てきたりと、なんか裏設定が出てきたりとホンワカだけじゃないのね。
ちょっとゲームをやってみたけど、アニメの裏側とか見られていいと思う。でも、時間食いなわりに自分で操作するところが少ないので、老害なオイラには物足りない。スマホではないので通勤の時にできないし。
●進撃の巨人 The Final Season Part 2    https://shingeki.tv/final/
終盤に向けて、風呂敷を畳むのかと思いきや、色々ビックリするような秘密が凄いテンコ盛りで開示されている。
オイラにはすべてを語る術を持っていないけど。
平家万世の時代、平清盛がその権力でやりたい放題で傍若無人な振る舞いで人々は恐れられていた。自らの失言で平家に盾突いたと琵琶師の父を殺されてしまった娘 びわ(未来が見える)が、ひょんな事から平重盛の元で暮らし始める。平重盛は、平家の中では人格者であり苦労人であった。そして、亡者が見えてしまう目を持っていた。
このアニメのキモは、平家が滅亡を辿るのを我々が分かっていて、それまでの輝いてる・キナ臭い日常を、諸行無常として眺めていくところか。平家物語を歴史としてもっと知識があったら、なお面白くなるのかしらん。
●時光代理人 -LINK CLICK-    https://link-click.jp/
めっさ良くできている作品。bilibili動画で配信されたオリジナルアニメ。今の日本アニメではこのような物は出てきにくいか。現代っ子っぽいスカしたスタイリッシュな所もあり、それでいて一昔前の日本アニメにあったような泥臭い人間ドラマ
「時光写真館」の店主 トキ(程小時)と店員のヒカル(陸光)は写真にまつわる不思議な能力を持ち、その力で金を儲けようと大家の女の子 リン(喬苓)が持ってくる依頼をこなす。トキは写真撮影時の撮影者に入れ替わり過去を改変する能力を持ち、ヒカルは写真撮影時の12時間以内に起きた出来事を把握する能力でトキをサポートし、写真にまつわる秘密を知る依頼や禍根を癒す依頼をこなす。
過去に対する人間ドラマを、熱血気味のトキが正義感を出すのと、すべてを見通せるヒカルが覚めた目線でそれを諫めるというパターンだけれど、よくまとめられているけど小さくまとまっていない良作。
●ヴァニタスの手記(第2クール)    https://vanitas-anime.com/
前作からの続き。間が空いて微妙にどんな関連があったか忘れてしまったけど。
「ジェヴォーダンの獣(ベート)」が再び現れそれが≪呪持ち≫が関係しているのではと、ヴァニタス達がジェヴォーダンへと赴くと、巨大な狼のような怪物に襲われ、ヴァニタス・ジャンヌとノエは離れ離れになってしまう。ノエは、ジャンヌの昔馴染みである吸血鬼クロエとおつきのジャン=ジャックと出会い、クロエが自ら進んでネーニアと繋がりを持っていることに怒りを覚える。
まあ、設定を詰め込まれすぎて、なんか話がゴチャっていて、ボーっと見ていると置いて行かれそう。
●天才王子の赤字国家再生術    https://tensaiouji-anime.com/
一見、異世界転生っぽいけれど、(自覚していない)チート系に近いだけな、まっとうなファンタジー世界の政務物か。
北国で大した特産品も資源も無い貧乏国家の王子ウェインが、王が倒れたので政務を任される。見込みの無い国に嫌気がさしている本音を補佐官である(忌み嫌われている民族出身の白髪赤目の美少女)ニニムにだけ吐き出し呆れられつつ、国を売って隠居したいと計算高く外面を保ち、政策・軍務の無茶振りをしてみる。すると王子の妥当な所で手を引く思惑と反して、臣下・軍は士気を高めて全てを成功してしまって、手を引くに弾けない状況に。
無茶な手を打ってそれが上手くハマるという序盤であるが、実は計算高い所は本当で計略が上手い具合にハマるという流れ。
気持ちが良いくらいトントン拍子で引くに引けない状況にはまり込み、それをさっと解決していくとやはり引けない状況で進むしか無いという繰り返しであるが、それが爽快!
●現実主義勇者の王国再建記 第二部    https://genkoku-anime.com/
第一部は内政がメインな話で財政難などの問題を人財雇用や特産物の発掘などで改善していった。そして内乱を収め隣国アドニアが攻めてきて逆転してアドニアを手中に収める。
第二部は、外交がメイン。アドニアの大公子ユリウスが人類宣言の宗主国 グラン・ケイオス帝国に泣きつき、エルフリーデン暫定国王ソーマと交渉を始める。
外交がテーマという事で交渉術(概ね強行)と内患の憂い(裏で裏切った貴族達)を断ち切るという、今までの内政の活性化という飴ではない方向なので戸惑う。採用した人員についても一部出てこないしどうなっているの?
●その着せ替え人形は恋をする    https://bisquedoll-anime.com/
両親を亡くし、雛人形師の祖父に育てられた五条新菜は、雛人形の綺麗さに魅せられ自身も雛人形師を目指している。しかし幼少の頃、友達の女の子にオカシイと言われてトラウマになり、周りにも打ち明けられずボッチ状態のまま高校生となっていた。ある日、一人で家庭科室のミシンを借りていたら、クラスのトップカーソルギャルの喜多川海夢が入ってきて、そしてコスプレ趣味を開陳するもその衣装の出来が悪いが、そのキャラクターへの愛に打たれ、五条が手伝う事に。
オタクに優しいギャルという幻想。喜多川が良い子過ぎて尊い。始めは五条を男としてみていない(というか恋することを知らない?)のが、次第に意識し始めてと言う課程と、五条が人付き合いの経験がなさ過ぎてどのように扱って良いのか分らないけれど、専門分野(服飾)になると途端に頼もしくなると言う所も尊い。
●異世界美少女受肉おじさんと    https://fabiniku.com/
コミカルファンタジー恋愛(?)冒険物。
イケメンで何でも出来てしまう神宮寺司と、怠惰でやりたい放題で憎めないの幼馴染みの橘日向の二人のサラリーマン(オッサンという程の歳では無い)が、酒に酔った道ばたで異世界の女神に呼ばれ二人の望みを変な風に叶えた挙げ句、異世界に転移させられてしまう。
それは橘が誰も魅了してしまう美少女になり(めっちゃ弱い)と、親友の橘がいるだけで良い(他に望みがない)神宮司は橘の家(の入り口)を呼び出す能力(とメタクソ強い)で、女神の「魔王を倒す」使命を叶えるのか叶えないのか旅を進める。
基本、調子に乗った橘が事件に出会って、神宮寺を事態を収束させるんだけど、橘に魅了されたりドタバタがコミカルに展開する感じ。テンポ良いし面白い。
-佳作-
●東京24区    https://tokyo24project.com/
戦後、日本に返還された東京24区。治安が悪く、事件事故が多い場所であるが、普通の人々も暮らしている。
その昔、正義の味方を目指していた 蒼生シュウタは、中学校の放火に巻き込まれた幼馴染みの女の子 翠堂アスミを助けられず亡くしてしまった。蒼生・朱城・翠堂  同級生3人の男子が、その後、アスミの死を引きずりっていたが、1周年慰霊祭で落ち合った3人の携帯に死んだアスミから着信があり、それに出ると事故の未来視が見え、筋力やハッキング能力の爆発的な向上が起きて、その事故を防ぐように全力を尽くすことに。
ご当地ヒーロー的な感じ?
●ありふれた職業で世界最強 2nd season    https://arifureta.com/
前作はダンジョンから必死に出ようという所辺りがユニークだったのだけれど、オープンフィールドで旅する普通の異世界転生物になってしまった。
正直、余り魅力は感じない感じ。
●ハコヅメ~交番女子の逆襲~    https://hakozume-anime.com/
警察官・刑事のお仕事もの。
捜査一課でエースであったが我が強い女刑事 藤聖子が、町交番に移動となり新人へっぽこ警察官 川合麻衣とペアとなり、正義感ではなくお仕事として日々起こる事件に対応する。
警察官は公僕であり正義の味方として見みられるけれど、それ故に振る舞いに気をつけるように上司から圧力をかけられ、市民は強くあたられるというストレスに晒され、時間も不規則できつい仕事ということで、やさぐれるという流れ。
少しは報われる所があると明るい面もあるけれど、殆どは普通の(辛い)お仕事だねーという。
●失格紋の最強賢者    https://shikkakumon.com/
ラノベ枠。
紋章の種類で魔法の能力を決められる世界。人間に敵対する魔族を殆ど滅ぼした賢者は、さらなる力を得るために転生を実行する。
時は流れ、生まれ変わった賢者は、最高の紋章”第四紋”を手に入れるが、その世界では魔法は衰退し、第四紋は最低の紋章として扱われていた。実は魔族が人間社会に暗躍して、嘘の情報で操っていたのだ。そこで賢者は、魔族に対抗できる様に魔法学園で自分の能力・知識を広める。
まあ、なんかパターンな感じ。
●明日ちゃんのセーラー服    https://akebi-chan.jp/
小学校では自分一人しか生徒がいなかった分校であったが、中学校は母の中学校の頃の写真を見てセーラー服に憧れて名門女子中学校に通う事にした。そして、母の作ってくれたセーラー服を着て入学式に出るため、名門女子中学校の門をくぐると、そこにはブレザーを着た女子中学生達が・・・。それでもセーラー服で通学する事に決めた明日小路は、優しい先生やクラスメイト達に明るく迎えられ友達となっていく。
きらきらしている中学校生活がまぶしい。
●スローループ    https://slowlooptv.com/
フライフィッシング物。と思ったら、6話では餌釣りになっているけど。一迅社もの。
亡くなった父に教えて貰った海でフライフィッシングをしていた少女 ひより。そこにまだ春先なのに海に入ろうとする突拍子が無い少女 小春が現れる。実は、両親の再婚相手の連れ子で、一緒に生活する事になる。
んで、仲良くなってというパターンではあるけど、引っ込み思案なひより が 小春の明るさに引っ張られて成長する物語でもあって、そこが尊い。
●殺し愛    https://love-of-kill.com/
弱小会社に所属する女性バウンティハンター(賞金稼ぎ)シャトー・ダンクワースと、凄腕殺し屋ソン・リャンハの恋愛?
(トリックスター的)ソンが変質的に構ってきて、クールなシャトーはそのつきまといに困惑して迷惑がっている。
作品の肝は容赦ない殺し屋の仕事を楽しんでいるソンの反社会的生活と恋愛?のような、つきまといのコントラストか。
-及第点-
●からかい上手の高木さん3    https://takagi3.me/
二人の仲がだいぶ進んで、いつも一緒にいる事が当たり前になっている状態。
一話目は、なんか夢を混ぜ込んで訳が分らない状態だったけど、こういうのは望んでいない。
ふたりのイチャイチャ感が良いのだ。
●リアデイルの大地にて    https://leadale.net/
ゲーム世界無敵転生物で、ネタとしては食傷気味であり、あまり力を入れていない感じの出来。
コミカル風味で、時々、シームレスに崩し顔とか出てくるところが、気になる。
こういう作品はこんな感じでしょうというような手抜き名作りで、作品世界を見せようという愛を感じない、
まあ、原作も何匹目の泥鰌かという感じで思いつきで作られているので。
●トライブナイン    https://tribenine.tokyo/anime/
トンデモ野球物(?)
社会に絶望した若者達がトライブという徒党を組んで抗争するようになった。政府は、その情熱をXB(エクストリームベースボール)に限定させ、その暴力的なゲームに若者達はXBに熱狂する。基本、ボールを投げてバットで打って、三振かタッチしたらアウトなんだけれど、まあ、なんか攻撃する言い訳でしかない状態か。
●ドールズフロントライン    https://gf-anime.com/
初めに状況説明があったけれど、これってOVAとかで展開された物の続編なの?スマホゲー原作のようだけど。
銃器を美少女にするって漫画「うぽって!!」があるけど、あれは銃器の妖精的な存在だったけれど、これは民生品の美少女ロボを戦闘プログラムで動かす的な話。銃に対してロボの種類が1つ割り振られていて、ワラワラと同種ロボが蹂躙するだけ。
正直、戦闘ロボットが美少女である必要性が全く無くて、戦闘する美少女というフェチズムを満たすためにロボットという免罪符を使っているだけ。戦術についてもとってつけた感じですかないし。オイラのツボとなる所があまりない。
●ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン    https://jojo-portal.com/anime/so/
うーん、こういうスタイルだというのは分かっているけど、イマイチ ツボではない。
ディオの残党に狙われたジョリーンは、計られて刑務所に放り込まれた。条太郎は、あの鏃を送り、ジョリーンにスタンドを発現させる。敵の計略にはまり条太郎はスタンドと記憶のディスクを抜き取られて死人同然となってしまう。ジョリーンは、そんな条太郎を救うために刑務所に戻り潜む敵と対峙することを選ぶ。
パターン化してるんだよな・・・。
●怪人開発部の黒井津さん    https://kuroitsusan-anime.com/
悪の組織(表向きは大企業)の怪人開発部所属メンバーのお仕事大変話。
いまいち乗れないけれど、取り敢えず見てみる。
●賢者の弟子を名乗る賢者    https://kendeshi-anime.com/
ユーザが能力開発等を発見できるMMORPGで、そこの高位の賢者(ユーザのこのみで老人の姿)が、あるとき美少女になっていたという話。
Aパートは、その老人賢者が所属している国の王(仲の人は友人)の指示で、モンスター軍の退治に行った後、行方不明に。Bパートは、声無しで話が進み、賢者が少女の姿に変わってしまった所から始まって国元に戻るって、最後に「わしかわいい」で終わる。
正直、現実みたいなMMORPGという何番煎じかと。話も見るべき所が無く眠くなった。まだ始まってもいない感じなので、取り敢えず見るけど。2話は国に帰ったら30年経過していて、ゲーム仲間の国王からクエストを貰って怪物退治で腕試しと。まあ、荒いゲーム世界に転生物だなと。
-切り-
新人声優物。   
うーん、進行が唐突過ぎて受け入れられない。初めが声優学校の練習だかなんだかで、グダグダなアニメ+訛りのある声で一杯いっぱいで、微妙すぎるし。出来立ての事務所が16名の新人を抱えるなんて、正直ありえないだろう。設定が荒すぎる。
作品数も多いので見られない。切る。
●終末のハーレム    https://end-harem-anime.com/
初めのCMが入る辺りで切った。エロは要らない。
●最遊記RELOAD -ZEROIN-    https://saiyuki-r-zeroin.jp/
このシリーズは初めから切った。今回も見ないで切り。オイラには合わない。
●範馬刃牙    https://baki-anime.jp/
このシリーズは初めから切った。今回も見ないで切り。オイラには合わない。
●魔法科高校の劣等生 追憶編    https://mahouka.jp/
見ないで切り。オイラには合わない。
●オリエント    https://orient-anime.jp/
話が荒い。1話見たけど切る。
戦国時代に空から鬼が降りてきて日本を占領した。唯一退行できる武士は犯罪者として虐げられ、その代わり鬼が食う岩を掘り出す坑夫がもてはやされる世界となった。
節に憧れる少年が修行して鬼を倒す力を蓄え、その親友と鬼退治をする。
●イロドリミドリ    https://chunithm.sega.jp/irodorimidori/anime/
ガルバンの5分物(?)
内容無い。切る。
●フットサルボーイズ!!!!!    https://futsalboys.com/anime
スマホゲー原作。
イケメン フットサルもの。
憧れプレイヤーを目指す熱血くんと頑なな冷静くん、ミーハーくん、不良くん、優しくて経験豊富な先輩達。
なんか必殺技とか出すし。オイラのツボではない。
●王子の本命は悪役令嬢    https://akuyakureijou.af-original.com/
5分物。なんかエロ方向に進むの?
底が浅いし、ツボではないので切り。
●佐々木と宮野    https://sasamiya.com/
BL物
華奢なBL好きな腐男子と、ひょんなことで知り合ったカッコイイ先輩 佐々木が仲良くなって、宮野の趣味を知って益々 宮野のことを好きになるBLもの。
腐女子の夢か。
アニメとして出来は良いが、BL物はイマイチツボではないので。
●錆色のアーマ-黎明-    https://rustedarmors-anime.com/
3Dキャラクタの動きがモーションキャプチャーそのまんま、演出も悪い、声優が下手で受け入れられない。
Aパート前に止めた。
●薔薇王の葬列    https://baraou-anime.com/
シェイクスピアの史劇「ヘンリー六世」「リチャード三世」を原案としたファンタジー漫画が原作。
女性向け漫画らしくい分っているだろう風な演劇的な話の流れで、唐突な話の進行、出会いがあって、訳が分らない。ツボではない。

2022年1月23日 (日)

2021年第4四半期終了アニメの感想

初めは優良作とした作品が多かったのだけれど、終了時点では絞られてしまった。
ちょっとツボから外れたとか、物語のたたみ方が微妙に感じたんだよね。
全体的には満足した作品ばかりだった。
-最優秀-
●無職転生 ~異世界行ったら本気だす~ 第2クール
とても濃密で、性根の真っ直ぐなメンバーが心地よいロードムービー物であった。
ルーデウスと共に旅をしたルイジェルドとエリスが、出会った人達を助け、ルイジェルドは人と交わることで良い方向に変わっていき、エリスも熱情の方向性を武術に向けられ成長した旅路の物語。最後には、故郷は壊滅してしまい、ボレアス家の当主サウロスは政敵の謀略で責任を取らされ処刑されるという壊滅的な状況となっても、ルイジェルドは自分の力を人の役に立つ道を進み、エリスはルーデウスに並びたてられる様に始業の旅に出るという結末。一方ルーデウスは、エリスに依存してしまった感じで捨てられたと絶望してしまった(今期の)終わりが中途半端ではあるが、これからの物語の展開を期待させる。
明かされていない謎として、魔法災厄がなぜ発生したか、「七大列強」の存在(オルステッドに殺されかけたこと)、ルーデウスの母の行方、そしてシルフィが魔法大学?の生徒としてルーディウスを推薦している所?とか色々残っているけれどそれは今後、描かれるのだろうか。(さもなくば小説を読め?)
●86-エイティシックス- 第2クール
最終回は3月に放映されるけれど、取り敢えず今の状況で判断する。
今クールでのシンエイ達の理解者であり共闘者となったギアーデ共和国の面々であるが、それでも本当の理解者ではなく、ギアーデ帝国最後の女帝であるフレデリカがシンエイの特殊性を理解し、そして物語の本筋で有り駆動力であるところか。
戦闘だけが売りではなくシンエイ達のドラマもあり大変見どころのある作品だった。まだ最終回が放送されていないけど。
●ワールドトリガー 3rdシーズン
面白かったけど、1クールしかやらないのが細切れで残念。
ランキング戦で始終してしまって、そこが物足りない。
今回の肝は、千佳が枷を外して攻撃できる・できないを相手を惑わせたり、トリオン量の少ない三雲が甘く見られているのを逆手に取ったという、作戦とカードが上手くはまったところがすげーカタルシス!!
こういう作戦の妙を見せてくれるのがこの作品の優れている所だよね。
-優秀-
●takt op.Destiny
ロードムービー物。自分の目的と世界しかなかったタクトと「運命」が、旅を通して人々と触れ合い心を通じ合わせて思いやる事ができる様になったという成長物語。
タクトとコゼットの姉アンナは、コゼットが死んだ事を認められず「運命」をコゼットとして呼んでいたけど、「運命」のこと一人の存在として認めて「運命」と呼ぶようになり、レニー・「巨人」が教師となって精神的にも支えタクトと「運命」はバディとして成長。最後は「運命」がタクトの命を奪いたくない、タクトに生きていてほしいと思って、消えていく・・・。
タクトと「運命」をまつわる物語は終わったけれど、結局、物語の根幹である黒い隕石、白い隕石というのがどういった存在なのか、「運命」はいったん消えたけどアンナがコンダクターになって「運命」のパートナーになったところとか、ザーガンがどうやってD2を操つれるようになったのか、タクトが冷凍睡眠に入ってそれが今後にどうつながるのか、色々謎が残っている。
●最果てのパラディン
異世界転生モノであるけれど育て親たちとの生活が丁寧に描かれていて、それが無双に繋がるという点が、その他の粗製濫造な異世界転生物とは一線を画している。
壊滅した街に正義を通した結果アンデットとなった3人を家族として成長し、悪神との対決と家族との別れ、そして得難い友と出会い、すれ違い分かり友情の殴り合いを経てわかり合えたという。
付き合い下手が仲間を得て、友人が傷付いた事にショックを受けて独りよがりで考えてしまいという
●大正オトメ御伽話
初めの何話かを見逃していた。(2,3話くらい?)
名家であるけれど冷淡な親に(事故で片手が動かなくなって)見捨てられた長男が田舎に隠居させられて、その世話役にと借金の形に遣わされた女の子との純愛話。
献身的で一途な夕月に、冷酷な家族に突き放されて頑になっていた珠彦や妹の珠子が次第に癒されて、人とかかわりを持つようになって、渥美綾や、白石兄妹
-良作-
●海賊王女
剣術とか体裁きの描き方が素晴らしく、宝探しという鉄板ネタでとても良かった。
加えて時代設定としては産業革命ちょい前辺りだと思うのだけれど、その時代にUボートがあるギミックとか、スペイン(?)に日本の凄腕忍者がいるといったケレンミも見せてくれたし。動きも良かったし話も最後の落ち以外は良かった。しかし、最後の畳かけがSFとなってしまったのが、非常に残念。
●やくならマグカップも 二番窯(やくも)
前クールで、ユニークな座布団に使える焼き物を作って、父が自然と座ってみたくなってと言われて貰えて嬉しいと
今クールでは、ずっと作れずにいたけれど、最終回近くで作陶は自由で良いんだという事に気付いて、いきなりエンジンがかかり猛烈に色んなマグカップを作るというカタルシス。
ニュービーから創作者になったという成長の物語だった。
●世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する(暗殺貴族)
世界を保全する(下請け)女神が目的(世界を壊す勇者を滅する為の)試行錯誤のひとつとして転生させた凄腕暗殺者の試行錯誤の物語。
勇者という絶対的な強者を倒すという目的を果たすため、自分の能力を鍛え、信頼を勝ち得て使える駒を集める、そのプロセスが(心苦しさを感じつつ必要なことと割り切って)誠実さを持って、自身の道を進むという真っすぐさが心地よかった。
●真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました
イチャラブ物
リットが愛らしいかったし、レッドが勇者パーティにいたときは器用貧乏であることを認識して調整役(ある意味リーダー)で、村での暮らしはその力を隠して(ひけらかさないの方が正しい?)穏やかに暮らしている所に、リットが転がり込んできてビックリしながらも受け入れて、徐々に大切に思うという尊い流れ。
でも、(物語としてはやはりそれだけでは足りなかったのか)妹の存在の物語が、蛇足的とは言わないけれど色が違ってしまっている感じかな。妹の「勇者の加護」による人生の楽しみも感じないと言う弊害、そして勇者という価値に魅入られたアレス、それにつけ込んで古代エルフのシステムを使ってなんかしたい魔族とか絡み合ったというところ。
まあ、必要な話ではあると思うけど。
●さんかく窓の外側は夜
オイラはホラーものはあまり好きではないのだけれど、その理由として物語が見たいのに、“怖い”を見せるのが目的になっていてオチが無い所がある。この作品は、そこが違う。
主人公格の氷川が三角に粘着して、三角がしょうがないから受け入れる、人気占い師 迎も絡んだりというBL物的な所もありつつも、女子高生 非浦が絡んできたり、三角の母と父(大ボス)との関係もあり、人間ドラマがメインでありその点が見ごたえがあった。
ある意味超能力モノの変種として呪殺となったのかしらん。呪いというところが、女子の好みそうな感じである。まあ、最後はワープとか結界世界とかオカルトファンタジー色が強くなりすぎて、その点はリアリティが無くなってしまった感じがある。
●ラブライブ!スーパースター!!
今回の主人公である澁谷かのん は、唐可可に引っ張られてスクールアイドルとなった流され系であり、歌にトラウマありの克服という今までのラブライブ!のキャラクターとは異なっていた所がある。
まあ、今までのラブライブ!に多い、廃校の危機を救う点もあったけれど、今作はあっさりとクリアしてしまってアンマリ意味が無く、葉月恋が参加するためのイベントではあったが、正直重要性が低い不要なエピソードのように感じた。これの話もだけれど、他のメンバーのイベントも印象が弱いものばかりで、
平安名すみれ と 唐可可のコンビの掛け合いが、テンポが良く本作品を語るポイントにもなっていたとは思うけれど、そこが強くて他のメンバーの存在が弱くなってしまった様に思える。サニーパッションの存在もスクールアイドルかくあるべしと言う事を知らしめるエピソードとして必要であったとは思うけれど、やはり弱いような。
-佳作-
●プラオレ!~PRIDE OF ORANGE~
女子アイスホッケー物という、女子のスポーツ物としては目新しい分野であったが、話の流れが他のスポーツ物とあまり変わりが無く、”アイスホッケーならでは”と言う所が余りなかった。
大会を勝ち進むところも、応援する観客・ファンとの交流とかも殆ど描かれず(スポーツ店のおっちゃん周り位?)、勝ち進めて地区大会まで進めちゃった→地区大会決勝戦で観客がやっと杯って盛り上がってきました→勝ってライブを出来ましたーとあっさり進んでしまって、全く物足りなかった。
●SELECTION PROJECT(セレプロ)
アイドル選抜番組企画でありながら、結局はグループとして全員が皆と別れることを良しとせず、全員失格になるも、野良アイドルとして活動していたら、復活戦として一定数ポイント集めたらデビュー出来るよっていう流れ。
メインの主人公が、実は交通事故で亡くなった伝説のアイドルの心臓を移植されていて、層とは知らずにそのアイドルの歌に勇気づけられて自分もアイドルになる所と、そのアイドルの妹も参加していたと言う所が「IDOLY PRIDE」(2021年第1四半期放送)とモロかぶりなのはどういうこと?
メインの二人の確執が本筋で、他のメンバーは性格と育った環境が垣間見える位ではあったが、全員の深掘りをする必要性は無いなと思わせるくらいよく出来ていたと思う。
●ビルディバイド-#000000-
盛大な兄妹喧嘩からの謝罪。
新京都が仮想世界(?)で、それと知らされず暮らしている住民達、でも現実の社会も存在していて?とよく分らん。メインのトレーディングカードゲームについては、必ず解説役がいて、何が起こっているのかは何となく分った。まあ、カードの出目はシナリオに従う感じなんだろうなと言う所か。
最後のガヤ達の畳み掛けが、円城や桶熊の戦いとか、ビルディバイドバトルじゃ無いのに、ビルディバイドを使って居たり何だかなと思う所も多々。
最後のコードブラックからのコードホワイトを示すってのは、ひよりが主人公としての続きがあるって事?(2期が2022年4月にあるとのこと)この繫ぎは良かった。
●境界戦機
サンライズのロボット戦争ものとしてポストガンダムを狙ったのかしらん。主人公側はバディとしてAIを乗せた有人機で、敵側は凄惨さを出さないように無人機(リモート操縦)ということにして相手を壊しても人道的に問題が無いと言う方向。それだと物足りないので、誰が操縦しているのか分からない所が不気味な強力なはぐれロボとの対決を描いて充足していると。
でも、いまいちロボが格好良くない。レジスタンスの活動が活発すぎるにもかかわらず、占領軍の動きがざる過ぎるし、何より占領軍が横暴すぎるってのはステレオタイプでどうなのかしらん。
●メガトン級ムサシ
初めの何話か見逃した。
あまりツボではなかった。やはりゲームの宣伝ものという感じ。
●結城友奈は勇者である-大満開の章-(ゆゆゆ)
前作「結城友奈の章」が終わったあとの裏側、勇者になれなかった者が防人隊として勇者を動かす程では無い雑事を行う所が描かれていたりして、そういう裏側だけなのかと思ったら、最終決戦、神が居なくなった世界までを描いて、防人隊はうっちゃっておかれているし、なんだかよく分からないうちに(別の側面ではあったけど)もう一度同じものを見せられていて訳が分からなくなった。
防人隊側だけで見せれば良かったんじゃ無いの、これ?
●マブラヴ オルタネイティヴ
いきなり2周目で、分かる奴だけ分かれ的な作りになっていて、それぞれのイベントが単なるダイジェスト版でしか無かった。
最後の将軍の救出劇だけ厚盛りなんだけど、何でこんな構成にした?
●月とライカと吸血姫
イマイチ林原めぐみさんの声が合っていなかったような。どういうキャスティング?
(そのままでは無いけど)冷戦時期のソビエト連邦のロケット開発を描いて、政治の道具として使われて杜撰な進め方ではあったけど、成功するという所は話の整合性はどうなんだろうと。
このご都合主義は、最後の最後で吸血鬼を認める政変を描いてしまったところでMAXになってしまって、そこは軽すぎじゃないかと。
●白い砂のアクアトープ
「SHIROBAKO」の様なお仕事ものではあったけれど、あれ程は話題にはならなかった。
前編は祖父の経営するおんぼろな「がまがま水族館」の廃館をなんとか延命させようと奮闘するする孫娘の海咲野くくる と 夢破れたアイドル宮沢風花が励まし合うも抗えなかった。後編は高校卒業後に「アクアリウム・ティンガーラ」に、主要メンバーが就職して、くくるが飼育部では無く営業に回されてしまうという能力アンマッチな理不尽さに振り回されつつ、くじけたり立ち直って頑張ったりという話。
特に後編でくくるが営業職である明確な説明が示されず、単なるパワハラの連続を見せられて何ともストレスが溜まる展開。
最後は、受け入れてみんながハッピーという流れではあったが、その展開は遅すぎる・・・。
●サクガン
天才児メメンプーの思いっきりの良さと危うさがあって、ガガンバーがそのサポートというか諫めるというかその流れ。
でも、ガガンバーは、経験を積んでいるけど過去の挫折+元々の性格で、ダメ親父というところも物語の色か。
ザクレットゥが、ガガンバーのパートナー(故人)の弟(と思わせて妹)というサプライズがあるが、付き合いが浅かったのかと思ったり、ユーリーがアンマリ活躍していなかったりとサブキャラがイマイチ生きていないような。メローロは良いキャラクタだし、物語の根幹に迫るところを知っているような人物であったけれど、そこも足りていないような。
結局、世界の謎を明かしてくれない感じで、2期を目指していたのだろうけど、その話は出てないようだし、中途半端で終わってしまったなと。
-及第点-
●シキザクラ
正直あまり印象が残っていない。正義の味方にあこがれて(ひねくれているけど協力的な)鬼の力を借りたパワードスーツを着た男の子が、現実世界を侵食する鬼を封じるチームに所属して、最終的には何か力に飲まれた権力者を滅する感じ?
ヒーローものとして、主人公の力が突出しているわけでもないし、劇的に成長するわけでもないし、なんか印象が弱かった。
●逆転世界ノ電池少女
これも正直あまり印象が残っていない。異世界の日本から侵略してきた日本(軍政)が、サブカルを禁制していて、それに対抗するためのガランドールに乗り込む、特撮、ゲーム、アイドルオタクの電池少女たちと、どの女の子にも合わせられるホストの久導。久導は、初め冷めていたけれど次第に電池少女の熱意に中てられて忘れていた熱意を取り戻すと。
大体オタクネタのアニメに感じるんだけれど、サブカルネタが作品中世界の物なので、なんか表面をなぞっているだけにしか見えず、キャラクタの熱意が空回りしているんだよね・・・。
●異世界食堂2
食事メインだけど、美味しそうな感じだけでプラスαが無かった。
まあ、異世界人がびっくりして美味しそうに食べるという所が根幹であり、少しドラマがあるはあるけどそこはメインでは無いので、物語として弱い。
●Deep Insanity THE LOST CHILD(ディープインサニティ ザ・ロストチャイルド)
全然印象に残っていない。ニュービーが入隊してきて、メキメキ腕を上げた・・・という印象は余りなく、それでもなんか副隊長がざくっと死んでしまって、その代わりをしたり頼もしい動きをしていたけれど、アンマリ変わったように感じない。物語はざくっと流れて、隊長が出張ってきて、タイムループして・・・。
んー、話が荒すぎるし、見せ方も悪い。
●SCARLET NEXUS
2期やった割には、中身が無かった。
あっちゃこっちゃに行って知識を少しずつ得ていったのは、単なるお使いイベントにしか見えなくて、んで、最終的にレッドストリングをほどけばクリアって、ユイトおっさんの苦悩は何だったの?
●キミとフィットボクシング
FitBoxinsのキャラクタたちが暮らす世界でのキャラクタたちの生活を見せる話。コメディ。
最後にカレンがインストラクターとしてデビューということでゲーム世界とつながるというのは憎い演出。
でもまあ、5分物では小話位であんまり中身がないよなと。
●かぎなど
スマホゲームへの繫ぎなのかしらん、KEYのキャラクタ達を言うなれば自分のコンテンツを卑下する形なのはダメだろう。こんな内容で誰がKEY作品の魅力を感じるの?従来のファンにしても愛があったら唾棄したくなるだろうし、せいぜい皮肉屋くらいだろう。
-継続-
●ルパン三世 PART6
●王様ランキング
●鬼滅の刃 無限列車編/遊郭編
-評価不能-
●先輩がうざい後輩の話
残念ながら、ルパン三世 PART6、ワールドトリガーと時間がかぶってしまって、録画を諦めた。
良い作品だったの無けれど、ルパン三世 PART6、ワールドトリガーよりは優先順位が低かった。優先順位を付けるとしたら「真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました」と同じくらいかな。
●ブルーピリオド
途中で録画予約が外れてしまって、4話くらいしか見れてない。
ただ、原作の漫画が良い作品であるけど、それに引きづられてそのままアニメにした感じでアニメ化する意義が無かったような。絵画を動かすという下手を打っていたし。
優先順位を付けるとしたら「さんかく窓の外側は夜」と同じくらいかな。原作好きだし。

2021年12月 5日 (日)

今週届いたもの、買ってきた本

コロナ禍がいったん落ち着いたことから、弊社のイベントが幾つか実施された。期首会議とかOJT報告会とか。
まあ、個人的には仕事の時間を潰してまでやる必要性を全く感じない。
上長は何か意義を感じているのだろうか。それとも慣習だから惰性で行っている?

ワゴンRスマイルは、1ヶ月点検に出してきた。まあ、今時の車は1ヶ月で不具合が出るような品質にはならないだろうけど、車に乗る口実になるし自動車整備工場も見てみたかったし。
予約を取ろうと電話したらその日に空きがあるとの事で即決。カーナビの推奨経路に従って住宅地の中にある自動車整備工場に行ってみたのだがえらく細い道を進む事に。地元民が対向車線からバンバン来るし、分岐路が分かり辛くて道を間違えたりと散々な目に。おかげで車体感覚をよりタイトに更新できたけど。

(1)ドラゴンランス レイストリン戦記〈1〉魂の剣〈上〉
(2)ドラゴンランス レイストリン戦記〈2〉魂の剣〈下〉
レイストリンが大審問を受ける辺りの話。
ドラゴンランス戦記は世界中で愛されているね。

(3)大宇宙の魔女―ノースウェスト・スミス全短編(創元SF文庫)

(4)オベリスクの門(創元SF文庫)
<第五の季節>シリーズの第二部。
まあ、第一部はイマイチだったのだけれど、1巻を読んでしまったので取り敢えず買ってみた。

(5)クロストーク〈上〉(ハヤカワ文庫SF)
(6)クロストーク〈下〉(ハヤカワ文庫SF)
「ドゥームズデイ・ブック」の作者

(7)もののあはれ (ハヤカワ文庫SF-ケン・リュウ短篇傑作集<0>)

(8)Software Design (ソフトウエア デザイン) 2021年 12月号
Dockerについての第1特集も興味深いけれどいささか食傷気味。
それよりも短期連載「リアル他無通信アプリを支える技術」の方が気になって購入。

(9)進め!なつのロケット団 2(書籍扱い楽園コミックス)
安価なロケットを作成するため、クラウドファンディングで資金を募り、試作機を何度も打ち上げ失敗に対して改善を試行錯誤していき安定したというレポート漫画。
政府機関や資金力のある企業ではなく、ベンチャー企業でも宇宙ビジネスを実現出来るという話。

(10)【LFOTPP】2021 新型 スズキ ワゴンR スマイル 9型ナビ 専用 液晶保護フィルム WR WAGON R SMILE キズ防止用 HDクリア 車種専用設計 パーツ
ワゴンRスマイル の メーカーオプションのカーナビは、静電式タッチパネル(?)で画面を触って操作ができるけれど、摩擦が多くて感触がコシコシして操作しづらい。
初めは、保護フィルムは要らないかなと思っていたのだけれど、やはり感触が気に入らないのでこれを購入してみた。
この手の保護シートは何度も貼り付けて、何度もゴミが入り込んでは気泡が出来てしまったりしたので、今回は何度も付属のアルコールパッドと画面拭きクリーナーで拭いてゴミを取り、慎重に保護シートを貼り付けたら綺麗に出来た。
やはり何度も埃が無くなるまで貼り付ける画面や保護シートを綺麗にするのがポイントだなと。

 

(11)テレビキット ワゴンRスマイル R3.9~ MX81S / MX91S メーカーオプション 9インチHDディスプレイナビ用 (全方位モニター付) 走行中にテレビが見れる テレビキャンセラー
基本的にラジオ党なので車の中でもTVを見る事は無いのだけれど、Amazonで上の液晶保護フィルムを物色してみたら”走行中にTV等が見られるようにするコネクター”というのもあったので併せて購入してみた。
色々試行錯誤したんだけど、それは別エントリに書くとして、まあ、やっぱり自動車乗っているときにTVが映っていると気になって、只でさえ怖い運転がもっと怖くなる・・・。

(12)【ヨドバシ限定】映画大好きポンポさん 豪華版 コットンサコッシュ付き [Blu-ray Disc]
映画館で見たけど、映画館で(あざとくも)前編・後編と配布された前日譚の漫画を掲載したスペシャルブックレット欲しさに、豪華版を購入。
映画館ではコットンのトートバッグを購入したので、コットンサコッシュは、まあいらないかなと・・・。めっちゃ薄いし実用には向かないね。トートバックは厚めで使い勝手がいいのに。
内容的には、漫画の「映画大好きポンポさん1」を忠実に再現したのが前半で、アランが大活躍する後半は「映画大好きポンポさん2」の映画作り資金枯渇でジーンがポンポさんに土下座する辺りをエピソードとして持ってきた感じ。
映画館で見たときは、ちょっと、整合性があわないかなーと思ったけど、出来は良いと思う。
改めてディスクで見てみると、二回目だからなのかさほど気にならず面白く見られた。なにより90分と言う所が見易くて、しかも纏まっていて良い作品だと改めて思う。

2021年11月28日 (日)

今週届いたものと買ってきたもの

もう11月も終わりで、今年も残り1ヶ月。
早すぎるわー。

(1)Vivy -Fluorite Eye's Song- 6 [Blu-ray Disc]
最終巻。時間跳躍SFとしては、設定は微妙で強引なところが多々あるったり、キャラクタの造詣が最高というわけではないけれど、それでも100年を過ごしたヴィヴィとマツモトの関係性や感情の変化(成長というべきか)が、じっくりと心に染みてくる。良い作品であった。(小説版は話が冗長でさらに強引でご都合主義でイマイチ受け入れられなかった)

(2)夜廻り猫(8)(ワイドKC)

(3)月刊 アフタヌーン 2022年 01月号
「スキップとローファー」や「ブルーピリオド」が2年生になって自分が足りていない所を目の当たりにして、でも積み重ねがあったことを感じたり、「フラジャイル」の宮崎医師が病理医試験の受験で今までの積み重ねが力になっていたという所があったり、見どころが多かった。

(4)電撃大王 2022年 01月号
久しぶりに「よつばと」が掲載されていた。相変わらず面白い。他の作品も見どころが多い。

(5)エーモン工業 6640 [三角停止板 国家公安委員会認定 TSマーク付き]
新しい自動車用に購入(その1)。前の車では高速道路に乗る気になれなかったけど、新しい車はETC2.0を積んだりしたので機会があると思ったので。
島忠ホームズで購入しようと思ったけれど、2.5千円位だったのでちょっと食指が動かなかった。これは1.5千円でこれくらいならと購入。

(6)エステー 消臭力クルマ用BIG 無香料
新しい自動車用に購入(その2)。新車のウレタン臭が気になるので、これを購入。
結構、バケットが大きい。まだ使い始めでどれだけ匂いを消せるのかは確認できていない。

(7)ブレイクハンマーJISオレンジ634
新しい自動車用に島忠ホームズで購入(その3)。まあ、使う機会も無いと思うけれど、緊急事態っていつ起こるか分からないので、安全サイドに備えるという方向で取り敢えずそんなに高い物でもないしと購入。って2,178円だなこれ。

(8)CRスポンジシート1×200×300
ガレージのコンクリ壁にドアがぶつかってしまうのを緩和するために、薄めだけれど発泡ゴムシートを貼り付けてみた。

(9)コードリール10mJS101
島忠ホームズで購入。自動車のバッテリーが上がったら、これでガレージまで伸ばして充電してみようかなと。

(10)シューズドクターNブラックP20ml

(11)マーブルフォーム50角厚み3cm×2
座椅子の中のパンヤがボロボロになっていたので、なんとかしたいと島忠ホームズで購入。

(12)多用途補修パテ プチ5g×6P
部屋のドアの上に洗濯物を引っかけているのだけれど、長年、針金ハンガーでドア上枠が削れてきてしまったので、これで埋めようかと思ったけれど使ってない。

(13)クッションL字型細90cm木目ライト×2
上の理由でドア上枠が削れないように、柔らかめなL字型のフォームスポンジで保護した。両面テープで貼り付け。

(14)明色エース朱肉コンパクトブラック
実印を購入したけれど、今まで使ってきた朱肉がへたってきたので、新たに購入してみた。
けど、これもあんまり色が付かない・・・。

(15)ふわふわホイールスポンジS-28
新車を洗車したときにワイドバイザーの部分の水拭きがしにくかったので、狭い隙間に入れられるこいつを購入。

2021年11月 6日 (土)

2021年第4四半期開始アニメの感想

今期は、優良作が多い。

ー優良作ー

●無職転生 ~異世界行ったら本気だす~ 第2クール https://mushokutensei.jp/
前クールの続き。相変わらず出来が良い。(ちょっとキャラの枠線がガリゴリしているのが気になるけど)
忌み嫌われているスペルド族のルイジェルドを渡航させるのに莫大な料金を吹っかけられる。ルーデウスは神の助言によって魔界大帝キリシカ・キシリス(だっ!)から未来視の邪眼を譲り受け、その縁で密航によりミリス大陸へと渡れた。しかしその密航組織は獣人族の子供の人身売買も行っており、ルイジェルドはその組織を潰す。ルーデウスは、そこに捕らわれていた聖獣(犬)を助けだすも、遅れて突入してきた獣人族の戦士達に捕らわれる。
オイラのツボにドハマりな波瀾万丈な冒険譚。人々との親密な交流と見どころがとてもあって、見せ方も雰囲気に合った綺麗な画も前クールから引き続き良い出来。

●takt op.Destiny https://anime.takt-op.jp/
スマホゲーム原作。
現代社会、黒い隕石が降ってきて、その隕石から生み出された音楽を忌み嫌う怪物「D2」が世界を蹂躙した。音楽を力とする少女達「ムジカート」とその少女の力を与え導く「コンダクター」がその怪物に対抗する唯一の存在であった。
そんな世界で、コンダクター「タクト」とポンコツムジカート「運命」と、二人の面倒を見て旅をしているコゼットの姉「アンナ」がニューヨークを目指して旅している。
音楽以外ダメ人間なタクトと、そのお隣さんで世話好き(タクト好き?)なコゼット。D2の所為で引き籠もってピアノばかり弾いているタクトを聴衆に聴いて貰おうとフェスに連れ出したコゼットであったが、その二人が楽しんでピアノを弾いた直後にD2に襲われタクトの右手は潰れコゼットは死んでしまう。しかしタクトをコンダクターとして、コゼットに白い隕石の力「運命」が宿りムジカートとなりD2を撃退する。
イレギュラーな方法でムジカートとなったコゼットを元に戻せる可能性を求めて、コンダクターの本部のあるニューヨークへとタクト・運命・アンナは向かう。
音楽以外ダメ人間のタクト、甘い物好き・暴走な「運命」、二人を纏めるアンナ、(世話好き幼馴染みコゼット)や、お姉マッチョで裏がある先輩コンダクター レニーとちびっ子先輩ムジカート「巨人」とか、生き生きしたキャラクターと、D2によって荒廃した世の中でも力強く生きる人々とか世界感も良いし、D2とのバトルのアクションの動きといった見せ方や演出がとても素晴らしい。

●86-エイティシックス- 第2クール https://anime-86.com/
前期からの続き。
シンたちを最後まで救おうとしたミリーゼは、勝手に虎の子の武器を使った咎で降格されるも、大攻勢に備えて着実に戦果を挙げその発言力を得ていた。母国からの無期限遠征を生き延びたシンたちは、人類が納めるギアーテ連邦に保護された。その国では、シンたちの処遇に憤りを覚えてくれて、平和な生活を提供とする。暫定大統領シンたちを受け入れ守ろうとする。しかし平和な世界は自分たちの居る場所では無いとシン達が再び戦場へ赴き、虐げられた存在では無く歴戦の勇者として最新の武器を駆る事が出来るのと、自らの失策でAIに飲み込まれ滅亡したギアーテ帝国の皇女(幼女)も戦場に連れ立って向かう。
前期では虐げられてじり貧な状況であったけれど、今度は潤沢な物資と理解ある上官の元、友軍に恐れられるも古参兵として鬼神の如くの成果をあげていく。
シン達の新たな戦いと、ミリーゼが心優しいお嬢様ではなく未来を見越して大攻勢に対して準備を進めるという冷徹な計算も出来るようになっているという面も好ましい。

●ワールドトリガー 3rdシーズン(ワートリ) https://www.toei-anim.co.jp/tv/wt/
毎回、良いOPだけど、今回は今までの振り返りみたいな演出でとても良い。
ヒュースが玉狗第二の三雲隊に参加できることになったり、ボーダーの過去、城戸指令が旧ボーダー(公開される前の組織)に所属していて、大攻勢によって共闘関係から排他主義に変わったことなど。
今までの振る舞いの整合性がとれたり、将来の展開に期待ができたりと、次の話が待ち遠しい。

●ルパン三世 PART6 https://lupin-pt6.com/
1話目はEPISODE 0で、次元大介の引退っぽい話。実際、小林清志さんが次元の声優して引退という最後の花道の話。
2話目から本編か。新しくシャーロックホームズが登場して、ルパン三世と秘密結社的組織との確執があるらしく、その組織が守っているお宝が今回のルパン三世の狙う物。最近のルパン三世らしく連作な感じでがっつりみられて良い。(昔は1話完結で通したテーマが無かったからね)

●世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する(暗殺貴族) https://ansatsu-kizoku.jp/
1話目は本編の前世の話で如何に暗殺者として最高の仕事と考え方をするかというストイックなオッサンの話。最後に組織に裏切られて始末させられてしまうも、おきゃんピーな女神に魂を拾われて、異世界の暗殺貴族の子に生まれ変わり勇者の暗殺を依頼される。
今のところ成長編でそのうち学園に行くんでしょというパターンを踏んでいる感じがあるが、プロフェッショナルな職人気質な仕事人的な主人公の性格がとても良い。
まだ、本来のターゲットである勇者と出会っていないけれど、やはり初めに女神に言った勇者を無力化するとは、殺すのと違う方向になるのかなと推察。

●海賊王女 https://fena-pirate-princess.com/
幼少の頃、船上で敵に襲われ一人小舟で逃がされた幼い王女が、花街に流れ着き育てられ、ついにバージンを売られるとき、昔のお供(ご老人二人)が助けに来てくれた。逃げ惑う3人であったが、ポンコツになっている老人達は役に立たずしかし、影に助けてくれる存在が居てなんとか逃げ延びる。
お転婆な王女が逃げだそうと画策しようとしている辺りとかがコメディタッチだったり、清楚とはほど遠いけれど表情がコロコロと変わりいきいきとしていてカワイイところが感情移入できる。影から王女を助けてくれた鬼の面を被った一団と、幼馴染み(雪丸)と思われるたくましい若者がどういう関係で絡んでくるのか気になる。

●王様ランキング https://osama-ranking.com/
中世欧州のような世界。王に順位付けがされている。
そんな世の中で、耳が聞こえないため正しい発音が出来ず虐げられてもニコニコしていて周りの評価が低くバカだと思われていた王子が実は言葉を理解しており避けの技能が高い有能さの片鱗を見せた、と言うのが1話。影の一族(平べったい目玉のある黒いスライムのような存在)が(脅して服を奪ったりしていたが)王子の吃音を理解できることから、初めて言っていることが理解されたと王子に気に入られ、そいつも王子のことが気になりこっそり後を付けて・・・、お供のような引っ張る存在になるのかしらん。
アニメの描画手法としては、(ジブリとか東映とか思い出す)古き良き時代の丁寧な描き方で、今の時代にはまた新鮮に感じる。話も(1話の前半はともかく)後半から王子の隠れた才能が出て面白そうだし、良いかも。

●鬼滅の刃 無限列車編/遊郭編 https://kimetsu.com/anime/yukakuhen/
さすがufotableと言うべき出来。映画と同じ内容ではあるんだけど、前日譚を加えていたりとか差別化を作っているよう。
まあ、映画で話の内容は分かっているので余り語る所は無いか。出来は良いが話を知ってしまって目新しさが無いので評価はここ。

●月とライカと吸血姫 https://tsuki-laika-nosferatu.com/
架空の2大国家が、(第二次世界大戦後の我々の世界のように)宇宙開発を進めている世界。社会主義国家側で、人間を乗せる前に月へと向かうロケットのテストを行うのに、人間では無い(耐久力の高い)吸血鬼を使うことに(人ではないので失敗してもメンツが潰れないという理屈)。
主人公は分別のある正義感で、上官を殴ってしまい、宇宙飛行士候補生から外されたが、吸血鬼の少女の教育係に任命される。その二人の訓練を通した交流(とたぶん別れ)を描く物語。
なんとも微笑ましく、多分最後は悲しいボーイ ミーツ ガールものであり、宇宙科学(ロケット開発)物でオイラのツボ。

●最果てのパラディン https://farawaypaladin.com/
アンデットと化した3人(マミーの大地母神司祭 マリー、スケルトンの戦士 ブラッド、ゴーストの魔法使い ガス)に赤子の頃から愛情込めて育てられた男子(現代日本の記憶がアリ転生してきた?)ウィルが、灯火の女神に仕え冒険の旅に出る。
誠実に真っ直ぐ育ったウィルのファンタジー英雄譚。
アンデットであるけれど、世界を救うために不死神時計約するような英雄である3人の真っ直ぐな心根とウィルに対して愛情一杯で育て、一人前として生きていけるように自分の持っている知識や技術、精神を教えて、その結果ウィルが真っ直ぐに育つ所を初めにしっかり描いていて、そこら辺が通常のラノベ物とは違っていてオイラのツボに入っている。

 

-良作-

●先輩がうざい後輩の話 https://senpaiga-uzai-anime.com/
ちっこい社会人の女性 五十嵐双葉と、豪快放埒だけど面倒見の良い大男の先輩 武田晴海のイチャラブもの。
頑張るちっこい女性が尊い。ニブチンだけど包容力があり頼りがいがある武田にも好感が持てる。

●やくならマグカップも 二番窯(やくも) https://yakumo-project.com/
前作からの続き。
品評会への出品が終わり締め切りが無くなったことでダレた姫乃。次に何を作るわけでも無く、陶芸部の皆や来訪者都の触れ合いとか。
まあ、グダグダな日常であるのだけれど、そこが良い。

●真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました https://shinnonakama.com/
勇者パーティに器用貧乏な戦士として所属していたギデンを、(嫉妬した)賢者が無理矢理説得して(他のメンバーに内緒で)パーティを抜けさせた。不名誉なので騎士として戻る訳にもいかずDランク冒険者のレッドと名前を変えて人知れず田舎で薬屋を開く。そこにライバルチームの姫でBランク女冒険者リット(レッドを憎からず思って居る)が、レッドを追って店に同居して働くことに。リットの機転でレッドの薬屋も軌道に乗って、二人の静かな暮らしが始まる。
静かだけど穏やかでほっとしつつも、ちょっとしたイベントが起きて飽きさせない物語だな。

●大正オトメ御伽話 https://taisho-otome.com/
3話から視聴。良い家のボンボン志摩珠彦は事故で右手が動かなくなり後継ぎとして見限られてしまい、田舎に隠遁させられてしまう。そこに借金の形として金で買われてきた少女 立花夕月(背丈も小さく童のような風体)が妻としてその家にやってきた。陰々滅滅とした珠彦は、夕月の天真爛漫さ、甲斐甲斐しさに次第と打ち解けて自分の境遇を嘆くことを忘れていくハートフルストーリ。
自分の不幸を嘆く珠彦とコンプレックス(可愛らしい悩み)があっても優しい立花が互いの距離感が掴めないなかも寄り添っていくところがほっこりする。

●サクガン https://sakugan-anime.com/
地下都市で採掘員をしている父娘(ガガンバーとメメンプー)。娘は9歳の天才児で外界の空に憧れ出て行きたいと思っているが、父としては危険な外界には出したくない。外の世界を旅するマーカーの親友は、子供はいつか旅立つことを指摘して、おセンチになる父であったが、コロニーに怪獣が襲われたその日、父と娘は旅立つことを決意する。
人類が逃げた地下世界から、少数の冒険者しか出ない秘境となった外の世界へ旅立つ冒険譚。娘がメインで引っ張っていくけれど、その無謀さを知識豊かで慎重な父がサポートというか行動するという、バディー冒険ものだし、メカも独特で良い感じ。(でも叩付けても壊れないスゴイ強度を持っているメカってのが微妙だけど。壊れても治すってのが醍醐味なんじゃん)

 

-佳作-

●ブルーピリオド https://blue-period.jp/
原作は月刊アフタヌーンで読んでいる。1話を見て、2,3話を見逃した。
何事も熱中できないナンチャッテヤンキーをやっている八虎。しかし美術部先輩の作成した絵画に触れ感動し、そして自身も自分の感じたイメージを投影した画を、周りが理解してくれたことにやりがいの片鱗を感じる。そして、理屈で絵画の道を進む事は意味が無いと判じたのをねじ伏せ、画の道を進むため東京芸大受験を目指す。
原作に近いとはいえ、なんかあんまり考えられていない平凡な演出が気に入らない。絵が動くっていうのは最悪手だろう。そして物語の内容は知っているので新しい驚きはなく、後は見せ方だけなのだけれどそこが平凡。
絵画の話なので、例えば、鮮やかな色合いを使うとか、もっと見せ方を工夫して欲しい。

●境界戦機 https://www.kyoukai-senki.net/ (動画・音声注意)
リアルロボット物。無線ロボット兵器により日本は複数の国に攻め入られて分割統治されている。
メカ好きな少年 椎葉アモウは、とある工場に組み立て途中のロボットを見つけ、壊れたロボット AMAIMから部品を拾い集め修理に使って居た。あるとき自律思考型AIガイと出会い、またオセアニア連合軍に逮捕させられそうになるも、ガイによって完成させられたケンブに乗り込み無人AMAIMを撃退する。テロリストにさせられたアモウの逃避行が始まった。
ポスト・ガンダムというか、ガンダムの呪縛を逃れようとしている量産型ロボット兵器のレジスタンス戦記だな。
真っ直ぐな正確な主人公が、悪い所が出てこない(綺麗な)レジスタンスに所属して戦いに身を投じるという離しは、悪くは無いけど、戦いというドロドロした所が見えてない野はどうなのかとか、ロボットの造形がイマイチとか。

●マブラヴ オルタネイティヴ https://muv-luv-alternative-anime.com/
二周目の話。オルタナティブ5(少数の人間を他の恒星に移住させる作戦)が発動してた後、白銀武が目覚めると軍に入る前に時間が巻き戻っていた。オルタナティブ5を発動させないために武は、何かを変えようとして部隊を鍛えることを目的として動こうとする。
なんか、前の話を知っている前提で説明が少なくダイジェスト的な話になってしまっていて深みが無い。面白みが薄くなっている。

●SELECTION PROJECT(セレプロ) http://pjselection.com/
アイドル候補生成長もの。
全国アイドルオーディンションリアリティショーで選抜された全国の少女達が、アイドルへの道と努力する姿をドキュメンタリー映像やLIVE配信をして視聴者からの投票によって勝ち抜く姿を描く。病弱だった美山鈴音は、伝説のアイドル天沢灯の様に誰かの支えになれるように自身も参加する。
歌、ダンス、バンドと組になって、最高のパフォーマンスを見せようと対立したり和解して、成長していく物語。
クオリティも見せ方も中々いい。物語は、ちょっとありがちかもだけど。

●メガトン級ムサシ https://www.megaton-musashi.jp/portal/anime/
1、6話しか見れていない。サイトから見られるので後で見る。Level5のゲーム原作。
メガゾーン23っぽい設定。もしくは十三機兵防衛圏か。日常に苛ついている乱暴者の主人公 一大寺 大和は、その苛つきが記憶の相違に気がつく。その世界は、地球が宇宙人に乗っ取られて、人類が逃げ込んだ(現代社会を再現した)シェルターで、そこに住む人々は(平静を保つため)記憶を弄られて暮らしていた。そして、宇宙人の侵攻にロボットを使い対抗した。その最先方として巨大ロボット(ローグ)メガトン級ムサシが開発され、主人公達はそれに乗り込み異星人と戦う。
まあ、Level5なので、ガンダムAgeっぽいそこら辺の年齢層狙いのアニメ。基本熱いロボットSFアクション。

●結城友奈は勇者である-大満開の章-(ゆゆゆ) https://yuyuyu.tv/daimankai/
1話・・・何これ?勇者として戦う必要がなくなり、青春を謳歌すると言い大暴走。デスメタルバンドにサバイバルゲーム、キャンプとやりたい放題。スピンオフ作品か!と思ったら、最後に再びの戦いが?
2話から勇者ではなく勇者候補を兵役し、人間の版図を広げるべく神樹様の苗を植える作業を進める。しかし、それは神樹様の力を分けていることであり弱体化してしまう。それによりバーテックスの大攻勢に耐えきれなくなるため、苗の回収をする。
勇者部だけでは無く、勇者候補者達という二面から世界を描くという、新機軸で真新しく見せてくれる。でも、バーテックスという意思疎通がない存在を叩くだけしかないので、敵との対処が通り一遍で面白みが無い。まあ、少女達がじり貧な戦いに挑むと言うドラマ部分が価値か。

●さんかく窓の外側は夜 https://sankakumado-anime.com/
BL除霊物
幽霊が見える書店店員 三角康介と(胡散臭い)除霊師 冷川 理人が出会い、その力に惚れた除霊師があの手この手で三角を連れ出して、精神的に繋がって(エクスタシーを得られる)協力して除霊を行う。
呪い屋という「力を持つ人間」が出て来てしまって、それが明確な敵として見えてしまい、霊という訳の分からないものの恐ろしさが薄れてしまっているような。
あと、呪い屋側に近い冷川と、まっとうな神経を持つ三角の衝突と、冷川が三角に執着したり、占い師やら三角にちょっかい出してきて冷川が嫉妬したりと何かよく分からんズブズブな関係性というBL方面も出て来て、まあ、そういう方向な話と理解。

●ビルディバイド-#000000- https://anime.build-divide.com/
トレーディングカードゲーム(TCG)のアニメ化
ビルディバイドによって生活のランクが決められている新京都。記憶の無い少年 蔵部照人が 晩華桜良と共にトップに君臨する王を倒すことを目指す。
蔵部の性格が、普通は何を考えているのか分からんぶっきらぼうだけれど、バトルとなると全賭けで容赦なしの戦略で相手をぶっ潰すという、頭のネジがぶっ飛んでいるいい性格をしたキャラクターなの所がよい。晩華は解説役となっていて、ゲームについてのルール説明をしてくれていて何となく分かる(それでも全部分かるわけではないので何となくになってしまうのだけれど)。
ビルディバイドが社会の根幹って無茶苦茶な設定は飲み込めないので、そこで引っかかるけど、とりあえずカードゲームバトルとして見ておく。

●プラオレ!~PRIDE OF ORANGE~ https://puraore.com/
女子アイスホッケー。勝ったらアイドルコンサートって、ウマ娘かよ・・・。でも、それは(今のところ)1話のみ。
中学校3年の手芸部女子達が、体験アイスホッケーに参加してみたら、施設の女性マネージャーがアイスホッケーのエンタメ化のために集めた会であったが、体験してみると楽しくて次週も参加したくなったというストーリー。たぶん全国区の試合になって、みんなで切磋琢磨するとかそういうスポコン的な方向なのかしらん。

 

ー及第点ー

●シキザクラ https://shikizakura-anime.com/
特殊能力を発揮できる特殊スーツを着て、鬼を討つチームの話。
住んでいた街に鬼に暴れられて一人生き残った主人公三輪翔。そのときの鬼を滅するパワードスーツに助けられ、ヒーローに憧れる。
そして、都会に移り住んだだけは体を乗っ取ろうとする意思を持ったパワードスーツと出会い、そのスーツを説得しその力を借り受けて鬼を倒す。パワードスーツのチームに仲間として受け入れられて、鬼を滅する。
なんか雑。

●Deep Insanity THE LOST CHILD(ディープインサニティ ザ・ロストチャイルド) https://www.jp.square-enix.com/deepinsanity/anime/
スマホゲー原作。(スクエアエニックス)
南極の大穴から地球の裏の世界に入れるようになり、貴重な資源が手に入るようになり、加えて、その穴からの病原菌(?)が原因で人間が化け物化する病が広まろうとしていた。その大穴に入り、特殊能力で障害(化け物)を取り除き調査等を行う。
主人公 時雨・ダニエル・魁は、ヒーローになりたいと調査隊に入隊。仲間と共に戦いを重ね、穴に纏わる真実に遭遇する?
正直、話が雑。穴に入って、スゴイ能力が目覚めてなんとかなって、なんかヤバそうな依頼を任されて、なんとなく解決するみたいな。
微妙な感じ。

●異世界食堂2 https://isekai-shokudo2.com/
製作会社が変わった模様。キャラクタの造形が原作のエナミカツミ氏の絵柄に近くなった。
でもまあ、内容は一般的な洋食をおいしそうに食べるのを見せるという物なので内容はそんなに無いよね。あとは人と一緒に食べるとおいしいねという所とか。

●逆転世界ノ電池少女 https://denchi-project.com/
文化を抑制されてしまった世界。何も残っていない男が歌舞伎町特区に唯一残ったホストクラブで親の借金を返すために働いていた。
しかし、その特区を根城にする反乱分子を潰す名目で政府軍がSDロボで乗り込んで無体を働いてきた。それを阻止するべくレジスタンスは、SD風ロボで対抗する。
主人公は、SD風ロボに乗り込み、燃え・萌えポイントをロボに与えることでエネルギーとなり、政府軍を一時的に撃退することが出来た。その後、しょうが無くレジスタンスに参加することに。
ちょっとツボではないので、まだ1話しか見られていない。

●かぎなど https://kaginado.com/
おっさんホイホイ。keyのキャラクタ達(SDキャラ)が一つの学園で、自分の設定についてブラックというか茶化した感じでドタバタコメディを繰り広げる。
正直、感動ポイントを茶化すというのは、感動した我々の感情を逆なでするし、コンテンツの無駄な浪費にしか感じない。

●でーじミーツガール https://dejimeetsgirl.okinawa/
ブルーピリオド と同じ枠(ブルーピリオドの後)の5分番組。
沖縄の宿に宿泊客が来たことによって不思議な出来事が起こる。不思議日常的なほのぼの物?
まあ、あんまり内容無いね・・・。

●キミとフィットボクシング https://fitboxing.net/anime/
Nintendo SwitchのFitBoxing2の裏側的な話。カレンが体験レッスンを受けにきたら、勘違いされてトレーナーに登録されてしまった!しょうが無いのでトレーナー見習いとして働くことに。なんで?
トレーナー達の日常(基本ボケ)

-切り-
●ぐんまちゃん https://gunmachan-official.jp/animation/
低年齢向け。

●テスラノート https://teslanote.net/
話はともかく、主要キャラの3Dポリゴンキャラがポリポリしすぎて気持ち悪くて受け付けない。モブは普通のアニメ画なのでその差が気持ち悪さを助長する。
「テスラの欠片」の暴走により、異次元世界を経由して物体(ドロドロになって)がワープしてしまう。
その「テスラの欠片」の調査を担う秘密民間組織にスカウトされた忍者の末裔の女の子(祖父に鍛えられ孤独の元、女の子らしい生活に憧れる)と、筋肉バカがバディになって事件を解決する。
3Dポリゴンキャラの動きが気持ち悪くて見てられない。

●範馬刃牙 https://baki-anime.jp/
前も合わずに切った。今回も見ない。

●舞妓さんちのまかないさん https://www.nhk.jp/p/maikosan/ts/W62WGG1V57/
悪くは無いが、ツボではない。

●プラチナエンド https://anime-platinumend.com/
家族と死別し、親戚夫婦に引き取られたがネグレクトされ、絶望的な生活をしていた掛橋明日は、中学校卒業とともに飛び降り自殺をした。しかしそれは天使を名乗る翼が生えた少女に阻止され、しかも自由に飛べる翼と、自分を愛するようにする赤い宝石のような矢をもらい受ける。
人間の闇を浮かび出させる能力バトル。
こういうドロドロした物はダメだ。

●ヴィジュアルプリズン https://visualprison.com/ (動画・音声注意)
バンパイヤ+壮美系バンド物。こういうのはツボでないので結構です。

●月曜日のたわわ2 https://tawawa2-anime.com/
ABEMAは見ない。

●しょうたいむ!~歌のお姉さんだってしたい~ https://showtime.af-original.com/
エロはいらん。

●Arcane https://arcane.com/ja-jp/
NETFLIXは見ない。

●MUTEKING THE Dancing HERO https://muteking.jp/
低年齢層向け?テンポが悪くギャグもおざなりな感じ。タツノコプロの悪い所が出ている。

●終末のハーレム https://end-harem-anime.com/ (動画・音声注意)
エロはいらない。

●スーパー・クルックス https://www.netflix.com/jp/title/81034907
NETFLIXは見ない。

●魔王イブロギアに身を捧げよ    https://maoibu.af-original.com/
5分物。転生BL物。内容ないしエロメインのようだし、だめだ受け付けない。切り。

●進化の実~知らないうちに勝ち組人生~ https://shinkanomi-anime.com/
導入から浅すぎて、受け付けない。
いきなり神からの校内放送があり異世界で勇者となってグループで行動するようにと、異世界転移させられる。
いじめられっ子が一人メンバーに入れて貰えず、哀れに思われ一つスキルを追加して貰う。
なんだかんだで「進化の実」を手に入れて、RPGの如くなんだかんだで生長してと・・・。
安易すぎる。

●見える子ちゃん https://mierukochan.jp/
オイラは、ホラーが好きでは無い。女子高生が突如として悪霊を見えるようになった。悪霊がそれに気付き初めてつきまとわれることになる。

●極主夫道 パート2 https://www.netflix.com/jp/title/81261669
NETFLIXは見ない

●吸血鬼すぐ死ぬ(吸死) https://sugushinu-anime.jp/
直ぐ死んで直ぐ復活する弱気な吸血鬼と、人気者だけど人気商売だけに人目を気にするバンパイヤハンタードタバタギャグ物。
ツボではない。

●終末のワルキューレ https://ragnarok-official.com/
千年ごとに神々が人間の存亡を判定擦る会議で、総員滅ぼすことに同意。しかし半神のワルキューレが否を出し、神と人とのタイマンの戦いを行うラグナロクを提案。
そしてワルキューレが集めた人間は、初戦に呂布であった。トール神との対決は。
まあ、ヤンキー漫画系の神と英雄の蘊蓄を絡めた超絶筋肉バトルものか。ツボではない。

●がんばれ同期ちゃん https://doukichan-anime.com/
ABEMAは見ない

●闘神機ジーズフレーム https://ag-f.net/
異次元から電力を取り出せるディバイングレイスシステムにより繁栄した人類であるが、しかし、宇宙生命体ネルガルが現れそのシステムに取りつき破壊する。敗戦続きの人類に、特別な遺伝子を持つ少女のみ操縦できる古代の巨大ロボット兵器G'sFrameが現れた。
主人公の雨宮麗華は、ディバイングレイスシステムの開発者を父に持ち、姉 麗雨はG'sFrameで戦い行方不明となり、その危険性を知った両親にディバイングレイスシステムを使うことを禁止されていた。
ひょんな事から不思議なG'sFrameに搭乗出来た麗華は、姉の消息を知るために親の反対を振り切って連合軍に入隊する。
女子だけの戦闘部隊で言うなればプチ学園物っぽい感じでありきたりだし、設定が緩すぎ。メカは良い感じであるが戦闘部分の描き方が下手くそ。

●古見さんは、コミュ症です。 https://komisan-official.com/
美人で物静かで近寄りがたい古見さんは、実は古見症で人と話す事が出来ない。隣の席の只野は、そんな実情を知って友達を増やしてあげたいと奔走する。
何羽か見逃した。リア充達に混ざりたい古見さんとそれをサポートする只野という構図。
ツボから外れている。

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