今週届いた物
一時的に面倒を見ている新人
linuxを使う部署に所属するのでLPIC1の勉強をさせているけれど、勉強の仕方が分っていないレベル。
人格は真面目そうでこちらの指示を”はい”といって聞いている、んだけど出来ていない。その場では指示を理解しているけれど、次の日には出来ていないと言う。なんなん、指示が出来ていないんじゃスケジュールも守れないし、このまま真面目系クズな働きじゃ、仕事を安心して任せられないじゃん。
なんやら英検2級、TOEIC720点、簿記もっているとのことで、勉強が出来ないわけでは無いだろうに。IT系が向いていないのか?なんでウチの会社に入ったんだ?技術に興味が無いとかなのか?訳が分らん。
(1)ダンジョン飯 Blu-ray BOX 4 [Blu-ray Disc]
アニメ2クール分の最終巻。
(2)月刊 アフタヌーン 2024年 09月号
「しかし火事獅子歌詞可視化」の書き下ろし番外編の出張掲載。良くわからん。
四季大賞受賞作「六年目の浦島太郎」難病診断され余命2ヶ月といわれた女子高生。家庭でも実行できるコールドスリープ装置を使い、1年のうち4日だけ目覚めるように親に勧められて眠りについては短期間起きる10年間を描く。初めは友達・恋人との時間的隔たりからの疎外感を感じつつも表面を取り繕っていたが、そのうち取り残された感から離れていき、家族の負担にも気付き全てがムダだと気がついた。最後は妹が決着を付けるも本人は何処か流されるままで、何とも十代の女の子の気持ちを描いているなと関心。ストーリーテリング、見せ方、画と完成されていて凄い。ご自身もこういう感覚があるのだろうか…。
(3)電撃大王 2024年 09月号
新連載「僕の彼女はデッカワイイ」読み切りが連載となりました。おめでとう。背の高い大柄女子(女の子らしい女子)と、低い背がコンプレックスな男子の二人が付き合いだして、二人とも互いに思いやっていちゃこらするラブコメ。尊い。
「安達としまむら」二人が付き合いと言うには熱量があんまり無くて、でも絆は繋がったという転換期。(終盤なの?)
「男女の友情は成立する?いや、しないっ!!」「あの夏が飽和する。」がそろそろ終了っぽい展開。目が離せない。
いろいろな作品が”作者都合でお休み”とのこと。掲載作品が多いので全部載せることはできないし、こういう風にルーチンで休ませるというのは有り。とはいえ、掲載されないとお金貰えないのでは?
「星喰い殺しのイグナロ」が8月にコミックス1巻発売。オイラの好みと違うけれど、ジブリ作品とか弐瓶氏の作品とか研究して色々いいとこ取りしていて(評価が分かれるかもだけど)良い作品だと思うので応援のために購入しておきますかね。
(5)人間はどこまで家畜か―現代人の精神構造(ハヤカワ新書) [新書]
(6)サンワサプライ スリム雷ガードタップ 8個口 2m マグネット付き TAP-SPSLIM8-2
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