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« 今週届いたもの | トップページ | 2023年第4四半期開始アニメの感想 »

2023年11月19日 (日)

2023年第3四半期終了アニメの感想

今クールは、無職転生が一番で、その他は楽しく見させて貰ったけれど、ガッツリのめり込む程では無かった感じ。

ー優良作ー
●無職転生 Ⅱ ~異世界行ったら本気だす~
ルーデウスくんの(シモの)息子が復活する話(学園編)
フィッツと別れた経緯を忘れていたけど、父親に無理やりお嬢様の家庭教師に行かされて村から離れたんだっけ。
初めは冒険者でなんかネガティブながらも見聞を広げられたし、学園でも知己を広げて小さく纏まる事ない感じで、面白かった。

ー良作ー
●アンデッドガール・マーダーファルス
輪堂鴉夜と真打津軽が、定命の者には困難な旅路でも不死者と強力な鬼の力を持つが故の楽観的な道楽旅行のような、冗談としての落語を交えやり取りの会話劇一風変わっていて面白かった。まあ、探偵業は添え物?
敵対勢力のモリアーティ達が出てきてバトルしてたけど、そこはあんまり必要性を感じなかったし派手だけど知的ではない破壊工作をする必然性は無い点が、知的ではないなと。

●英雄教室
普通を知らない力を減らした英雄が、普通に過ごしたいと入った英雄育成の学園で、常識がないけど真っ直ぐな心根で非常識な英雄の力で皆を救って仲間を得るというハートフルでドタバタ劇がよかった。
ブレイドが来るまでNO.1であり委員長的なアーネストがヒロインかと思ったら、ギャグ要員に。影のあり無表情なソフィが人工勇者の悲哀からヒロインの場を奪ったというのは、作者としても嬉しい誤算か。真っ直ぐな奴らばかりで気持ちの良い作品だった。

●実は俺、最強でした?
赤ちゃんからの異世界転生物で、とんでも無い力を持ちつつ無気力系な主人公と、数少ないその力を持つ者(妹、獣人メイド、水竜メイド、レイス執事)達が勝手に盛り上げて、妹可愛さに正義の味方をやるというコメディ。
妹のシャルの兄を英雄視しているのと、オタク気質も手伝って、そのままでは動かない兄の駆動力となって物語が面白く成り立っている。

●Lv1魔王とワンルーム勇者
魔王を倒して平和になった世界での勇者のその後というテーマでシリアスな方ではないコメディ(ラブコメ?いやどちらかと言うとホームコメディか)が良い。
ダメ男(無職のオッサン)となった勇者の元に復活した魔王が訪れ押しかけ女房になって生活しはじめ、かつての仲間の反目や国家権力(小悪党の企み)も絡まってきて、魔王の健気な叱咤ももあり勇者はイヤイヤながら収集を付けると言う流れで進むけど、やはり、魔王の勇者に対する(自分を倒した者が混になってはダメだという鼓舞か)オカンのような家族愛のような献身が救いの作品ですな。

●聖者無双~サラリーマン、異世界で生き残るために歩む道~
死にたくないから鍛えるといいつつ、どMな訓練を受けたり、物体Xを飲むとか、皆に変態扱いされるスポ根コメディ的であり、(ぼったくりが多い治癒師が多く憎まれている中)治癒師として冒険者達を格安で治療して皆に好かれて行くという生を謳歌するという転生物としての良さが相まっている良作だった。
後半はダンジョン攻略に始終して、他の人との交流が少なくなったなーという所が微妙な感じがあったかも。

●おかしな転生
主人公がパティシエとしてお菓子作りを駆動力として話を進めて言ったけれど、お菓子をマニアックに深掘りするわけでは無くて、お菓子を交えた人達との交流という方向の話。
ファンタジー要素は、転写魔法を使って交渉を有利にしたりと派手さは無いけど、渡り合っていくのに有利と言う所と中世欧州風で窮屈な風土があったり、まだまだちびっ子なのに、領地の運用に一枚噛んだり、有力領主と渡りあったりという点とか。
勇者では無いけれど、周りの人達に良い影響を与えて行くという気持ちの良い作品。

●夢見る男子は現実主義者
佐城のキャラクターが、こういうタイプのラノベらしい客観視が出来る様になった心理模様とか周りへの気遣いとかの心理模様とか、好物ですね。

●わたしの幸せな結婚
あ、これP.A.WORKSなのか。どおりで色合いがいいなと思った。
虐げられた生活を送ってきた美世は、性格も声質も暗くて、作品としてどうなんだろうと思っていたけれど、ゆり江さんの優しさがとか芯の強さとかで久堂家が回っている辺りが良かったような感じがする。
なんか美世の力をめぐってのバトルは、女性向けラノベっぽい感じで、そこら辺は強引だったかも。まあ、物語としては好きかな。

●スプリガン
昔の現代SF物らしく、現代科学では解明できないオーパーツの暴走と、何歩も進んだ現代科学のギミック、各国の特殊部隊や裏組織の暗躍と戦い、そこに巻き込まれる信念を持った女の子を生意気だけど一本芯が通った主人公がいう「男の子が好きなんでしょ」的なものが満載で、過去だったら満点をつけるんだろうなという感触。まあ、今、見ると、主人公がヤンチャで高校生でありながら、世界を股にかけて挫折もなくただ力づくで不可能を可能にしていくという話回しが古いよなという感じがする。絵とか動きの出来はいい。

●悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。
元の物語を辿って外道に落ちることを恐れて、それにならないように皆のために動いていたら皆に懐かれていたという話。
正直に正義を貫くという姿は清々しい。

●レベル1だけどユニークスキルで最強です
やっぱり、緩いファンタジーでご都合主義的な狭い設定で話が進んでいくので、広がりが感じない。キャラクタの性格の良さで話が持っていたという感じ。

●もののがたり 第二章
遂に兵馬の兄姉の仇が姿を現し、ぼたんの「まれびと」の力が目覚めるという引き。味方と思っていた雅楽寮がスパイであったとか、話が一気に動いて来て、一旦話はお終い。
兵馬とぼたんの仲が恋仲としても家族としても近づいたのかな。

●蒼穹のファフナー THE BEYOND(TV Edition)
やっぱり正直、ずっと追っていなかったので状況が分らないし、登場人物も分らない。
登場人物の背景と組織の関連が殆ど分からなくないし、戦いも力押しでリミットを超えると悲惨な死になるという制限も曖昧な感じで、全体的によくわからないという…

ー佳作ー
●好きな子がめがねを忘れた
今クールGoHands作成2作のうちの1作。
GoHandsらしく下からえぐるような演出とか有ったけれど、普通(?)の中学生の男女の仲(恋人でなく友達よりドキドキする仲)という、青春のもきもきするあたりが、ツボに入りますわ。
メガネが無くて困っている三重ちゃんのお世話を通して接近するというシチュエーションが良いですね。

●文豪ストレイドッグス 第5シーズン
まあ、話がよくわからん様になってきた。
なんというか追いきれないので流してみているという感じ。

●AIの遺電子
人格を電子的に再現できるようになり人間もメカニカルになれるしアンドロイドも人間と同じ権利を持って、その垣根がなくなり頭脳へのハックを行う犯罪ができる世界。記憶の巻き戻しといったイベントを元に自己とは何かを問いかける作品。攻殻機動隊の世界にも通ずるところもあり、その電脳の凄腕医者というところでブラックジャックぽさもあり、なんだけど何というか謎が足りない?せっかくのオーバーテクノロジー的な世界なのにそこの言及というか魅せる演出がないというか。考察班が動かないという感じ?

ー及第点ー
●AYAKA ‐あやか‐
悪霊アラミタマを鎮める若き陰陽師の成長物語。
日常的に戦うアラミタマの存在が、攻撃をしてくる迷惑をかけるだけで意思疎通が無いという所が、物語として足りていないなと思った。マスコット的なミタマが在って意思疎通ができていて、それが時に危機を救ったり、それ自身がアラミタマになったりとかあったら、もっとミタマ・アラミタマの意味があったんじゃないかなと思った。

●自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う
転生物の中でも自らまともに動けない無生物で、限定されたコミュニケーション手段を使って仲間を作るという所がユニークか?(剣はあったけど、コミュニケーションをとっていたし)
この作品のキモは、ラッミスの存在かな。明るく真っすぐなラッミスが積極的にハッコンとコミュニケーションをとって動いてくれたという所が大きい。というかハッコンは動けないので、ラッミスがいないとね。
正直、色んな自動販売機になれるという点はイマイチポイントにはなっていないかな。

●ライザのアトリエ 〜常闇の女王と秘密の隠れ家〜
終盤がちゃんと撮れていなかったので、終わりの方の竜が出てきて撃退しましたという流れの辺りをイマイチ理解していない。
まあ、ゲームが好きな人向けな感じだったかなという印象。太ももが話題になったけどね。

●デキる猫は今日も憂鬱
今クールGoHands2作のうちの1作。
幸来の生活力0のダメ女(というか忙しすぎるから?)と、諭吉の包容力のタッグマッチ。
元は4コマ漫画の連作か。なるほど、断片的なエピソードの連なり的な感じなのはそういうことなのね。
なるほどこのようなつくり方は会っているかもね。

●うちの会社の小さい先輩の話
ネタが二人意識してドキドキで始終していて広がりがない。繰り返しばかりという感じ。背が低くて胸が大きい女性という偏った性癖の具象化というのは嫌いではないんだけどね。

●シュガーアップル・フェアリーテイル 第2クール
第1クールの終わりでアンは、シャルと別れた・・・と思ったら、第2クールでは直ぐに再会して、アンはペイジ工房でリーダーとしてくせ者達をまとめ上げ、砂糖菓子への直向きさで牽引する話と、シャルの出自に関係する妖精の出現で、アン達に危機が訪れるという話。
はじめは、角突き合わせる仲だったアンとシャルがもう恋仲じゃ無いですか。後は二人の間に過去の因縁とかの障害が入り込んで、それを乗り越えてという話になるって感じね。ゴールに達していて後は蜜月のときにお邪魔が入るという方向になってしまうわけで、話の転換になっちゃっているのよね。

●SYNDUALITY Noir
あんまりメカが好みじゃない。怪物との戦いは力業でしかないし、理屈のわからんメイガスによる必殺技になっちゃうし。
あと、不思議ちゃんなNoirを返せ!

●彼女、お借りします 第3期
水原の夢(映画に出演する)を実現させることを自身の夢だとクラウドファンディングを初めて真摯に進んでいく木ノ下だけど、(暫定)恋人としての瑠夏が積極的になっているのに自分に言い訳して水原に入れ込んでいる不誠実さが鼻につく。琉夏は自分と木ノ下の関係しか目になくて、木ノ下が入れ込んでいる水原に対抗心があるけど人間性の深さにコンプレックスを持つ自分本位な所が目に付く。群集劇というのは多かれ少なかれそういうものだけれど、この作品は底が鼻につくんだよね…

●Helck
とりあえず1クール分は見た。まだつづくけど、もういいかな。
声優さんが豪勢だけど話がつまらん。

●白聖女と黒牧師
人が良くて優しい(何かに憑かれやすい)牧師と、神の声を聞いた少女とのふれあいと、仲間との穏やかな生活。
まだ1クールなんでパターン化されていないとは思うけれど、その兆候はある。
話の先を考えているのかしらんと、余計なお世話がむくり。

●百姓貴族
荒川弘の実家(北海道)の酪農あるあるで、生産現場の過酷さ+大雑把さをなめんなという話。
まあ、面白おかしく話しているから悲惨さは無いんだけど。

●七つの魔剣が支配する
ハリーポッターの舞台 と TYPEMOONに影響なのか魔術師は生き死にをかけるというところを、今時のラノベメソッドに乗っけた感じ。あとサムライガールか。

●死神坊ちゃんと黒メイド 第2期
触れられないけれどイチャイチャを延々と見せつけられる。
坊ちゃんの呪いはまだ解けないけれど、アリスの母が実は生きていて、最後に呑気に目覚めるという引きで終わって、どうすんのよ。

●BanG Dream! It's MyGO!!!!!
バンドリーダーは明るいバンド物だったのに、一転して暗い。
ちゃんと見ていなかったら、バラバラになったりくっついたり。訳わからん。

●ライアー・ライアー
だいたいハッキングで解決するか力技か、無理矢理こじつけた感。関心するようなシチュがないというか、タマはった感じがないので緊迫感が無い。初回の方ヒロインがおマヌケなところが全体を表している。

●ホリミヤ -piece-
一旦人気が出て続きを描いたがネタが無く、マンネリ。消化試合なネタで始終。三谷村生徒会長の非力ネタ、宮村タトゥで肌を出せないネタ、堀の暴力的だけどデレるとこ可愛いネタ、堀家族ネタの繰り返し。時どき仲間ネタ。

-切り-
●ゾン100〜ゾンビになるまでにしたい100のこと〜
3話くらいまで見て見切れなくなったのできった。
なにより1話が辛すぎ。2,3話以降もなんかツボから外れていたので。

●幻日のヨハネ -SUNSHINE in the MIRROR-
ラブライブ!のキャラクタを使う必要性を感じない内容で、都落ちして

-継続-
●呪術廻戦 懐玉・玉折(第2期)

 

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