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2023年2月26日 (日)

今週届いたもの

本年度中にあと4日年休をとらなければいけない状況なくらい、休んでいないのでせっかくだからと2/23天皇誕生日と土曜日に挟まれた2/24の平日を年休としてみた。
これまで滅茶苦茶忙しくて、日々、疲れがたまっていることもわからないくらい疲れていたようで、年休日は体が怠くてしょうがなかった。
いつも土日は、眠るのが遅くしかも早めに目が覚めてしまって気が張っているし、アニメの消化が追い付かなくて頭痛がするくらい見てしまうのだけれど、今週は抑え気味にできて遅めに起きることもでき、体が休まったことを実感できた。
毎週、こんな感じだったらいいのに。

(1)月刊 アフタヌーン 2023年 04月号
新連載2本
「地獄のアシタ」思い込みが激しい男子アシタが、好きな女子の漏らしたマッチョ好きの一言を真に受けて肉体改造するも、告白する前にキモがられてフラれてしまう。親友にはそんな思い込みが5回もあったよなと言われショックを受けて呆然としていたら階段から落ちて死んでしまう。気が付くと三途の川を渡っており見目麗しい案内人の少女”ガシャ”に慰められ性根の優しく屈強なアシタは気に入られて、少し地獄めぐりをと誘われる。そんなガシャの役に立ちたいとアシタは誓うと獄卒学校へと誘われる・・・。地獄の学園物のなるのかしらん?ボーイミーツガールの典型な感じでアシタは性根真っ直ぐで気持ちの良い奴だし、ガシャは少し影があって優しさ溢れる少女で、この二人と地獄・獄卒達の暴力的環境という舞台がそろっていてこれからどういう話になるのか気になる。
「冥冥冥色聖域」マッサージ店の新人メイドが何も語らないお客に、懸命にお客とコミュニケーションをとろうとする。お客の目線で読者がメイドさんを見ていると言う形(だけではいけれど)で、一風変わった感じ。舞台としてはこのマッサージ店だけで行くのかしらん。

読み切り「最期、星降る惑星で僕と居てほしい」シリアス系で行くのかと思ったら、コメディタッチで隠した愛の形を暴露するという内容。悪くない。
ブルーピリオド、メダリスト、スズメの戸締り、最果てのセレナード、宝石の国(連載再開!)、フラジャイルなどなど今月も見どころいっぱいだった。

(2)日々我人間3
文藝春秋掲載の桜玉吉氏の日常4コマ。もう、完成された芸という感じだよね。

(3)KIYOHARA NWN4143 [ナウナウボタン メタルボタン エンブレム 足つき 23mm AG]
(4)KIYOHARA NWN478 [ナウナウボタン 革調ボタン ステッチ風 4つ穴 23mm コゲチャ]
(5)KIYOHARA NWN4068 [ナウナウボタン バイオマス 水牛調ボタン 4つ穴 23mm チャ]
アウターのボタンがいくつか取れて無くなってしまったので、その代わりになるものをといくつか候補を購入してみた。メタルボタンを付けてみようと思う。(なお太めの糸が無かったので購入した。なのでまだ付けられていない)

 

(4)輝石の空(創元SF文庫)
「第5の季節」3部作の最終巻。

トミカ ワゴンRスマイルの塗装はとりあえず完了としておく。指紋が付いてしまったので磨くかどうかという所だけれど、また剥げるのも怖いし。色々反省点があるので、後日纏めよう。次につなげよう。

2023年2月24日 (金)

株:売り約定(ニチレキ)

2021/2/8に1,550円100株2021/5/11に1,350円100株2021/11/17に1,250円100株で買い約定したニチレキを本日売り約定できました。

売り約定(SBI証券)

  • ニチレキ 1,490円300株 → +32,000円
    始値1,393円、高値1,550円、安値1,388円、終値1,518円。

●SBI証券
・大和ハウス工業(1925):NISA100株 損益 -16,700円
・日清製粉グループ本社(2206):300株 損益 -144,000円
・グリコ(2206):300株 損益 -258,300円
・グリコ(2206):NISA100株 損益 +5,000円
・Jオイルミルズ(2613):300株 損益 -28,400円
・Jオイルミルズ(2613):NISA100株 損益 -2,100円
・ハウス食品グループ本社(2810):200株 損益 -40,800円
・ハウス食品グループ本社(2810):NISA 100株 損益 -187,400円
・グンゼ(3002):300株 損益 -75,300円
・ラクト・ジャパン(3139):300株 損益 -173,100円
・クラレ(3405):600株 損益 -321,600円

・クラレ(3405):NISA 200株 損益 -51,600円
・日本化学工業(4092):200株 損益 +14,800円
・武田薬品工業(4502):300株 損益 -219,300円
・新日本製薬(4931):300株 損益 -158,400円
・日産自動車(7201):400株 損益 -94,240円
・トヨタ自動車(7203):100株 損益 +5,700円
・ナガイレーベン(7447):NISA 100株 損益 -80,600円
・シチズン時計(7762):300株 損益 +78,200円
・タカラトミー(7867):100株 損益 +3,400円
・丸井グループ(8252):100株 損益 -12,300円
・セブン銀行(8410):NISA 500株 損益 +17,500円
・住友不動産(8830):100株 損益 +12,600円
・ゴールドクレスト(8871):100株 損益 +3,800円

・ゴールドクレスト(8871):NISA 100株 損益 -19,000円
・ゼンリン(9474):100株 損益 -100,000円
・ゼンリン(9474):NISA 200株 損益 -249,600円
・セゾン情報システムズ(9640):300株 損益 -15,000円
・DTS(9682):100株 損益 +10,000円
・NSD(9759):100株 損益 -1,000円

現状、含み損益-2,097,740円(-14.67%)となりました。

●松井証券
・清水建設(1803):300株 損益 -6,300円
・東洋紡(3101):200株 損益 +7,000円
・東急不動産ホールディングス(3289):200株 損益 +6,400円
・旭化成(3880):100株 損益 +900円
・大王製紙(3880):200株 損益 -74,000円
・住友化学(4005):200株 損益 +6,600円
・三菱ケミカルグループ(4188):400株 損益 +17,040円

・日本インシュレーション(5368):200株 損益 -5,400円
・日産自動車(7201):400株 損益 -34,240円
・三菱自動車(7211):500株 損益 +14,500円
・大同メタル工業(7245):200株 損益 -4,600円
・旭化成(7928):200株 損益 +15,600円
・イトーキ(7972):500株 損益 -21,000円

・セブン銀行(8410):300株 損益 -6,600円
・みずほファイナンシャルグループ(8411):40株(未単元) 損益 +18,480円
・三菱地所(8802):100株 損益 -4,100円
・ゴールドクレスト(8871):100株 損益 +3,800円
・ソフトバンクグループ(9984):200株 損益 -680,000円

現状、含み損益-745,920円(-15.14%)となりました。

●投資信託(松井証券)
トータル投入資金4,200,000円

資産クラス 評価額 評価損益 (損益率) 保有比率
 国内株式 820,864円 116,586円 (16.6%) 17%
 先進国株式 1,391,922円 412,392円(42.1%) 31%
 新興国株式 415,627円 53,626円(14.8%) 9%
 国内債券 329,747円 -17,351円(-5.0%) 7%
 先進国債券 665,578円 -104,024円(-13.5%) 14%
 新興国債券 398,919円 -99,148円(-19.9%) 8%
 国内リート 99,763円 -1,483円(-1.5%) 2%
 海外リート 479,388円 122,765円(34.4%) 10%
 コモディティ 115,069円 33,514円(41.1%) 2%
 その他 - - (-) -
合計 4,716,877円 516,877円(12.3%)  

2023年2月19日 (日)

今週届いたもの

先週に続いて今週も仕事が辛かった。とりあえず動悸がするほどにはならなかったけれど、遅くまで働いていた。
そして、人がいないので次のお仕事も割り振りができないと上長が頭を抱えている・・・。C++ができる人員が集められないらしい。
他にも作業がテンコ盛りで、物理的にできないものは諦めるか、期間を延ばすしかないのだろうけど。
若いモンに任せて成長を促すとか?

(1)SOFT99 00526 [レインドロップ]
(2)WILLSON 03099 [泡仕立てシャンプー コーティング車用]
暖かくなったら洗車しようと購入。

トミカ ワゴンRスマイルの塗装は、もうちょい継続。
ヘッドライトの中に入り込んだマスキングゾルを取り除くため、ぬるま湯につけて一晩掛けて溶かしてみたら、クリアスプレーが塗れていない部分の塗装が剥げた。
しょうがないので、もう一度塗り直してクリアスプレーを吹いた。

2023年2月16日 (木)

株:売り約定(コニカミノルタ)

2021/8/19に550円100株2021/11/11に500円100株で買い約定したコニカミノルタを本日売り約定できました。

売り約定(松井証券)

  • コニカミノルタ 582円200株 → +11,400円
    始値582円、高値589円、安値576円、終値587円。

●SBI証券
・大和ハウス工業(1925):NISA100株 損益 -20,100円
・日清製粉グループ本社(2206):300株 損益 -153,000円
・グリコ(2206):300株 損益 -258,300円
・グリコ(2206):NISA100株 損益 +5,000円
・Jオイルミルズ(2613):300株 損益 -32,400円
・Jオイルミルズ(2613):NISA100株 損益 -4,100円
・ハウス食品グループ本社(2810):200株 損益 -43,400円
・ハウス食品グループ本社(2810):NISA 100株 損益 -190,000円
・グンゼ(3002):300株 損益 -123,300円
・ラクト・ジャパン(3139):300株 損益 -159,600円
・クラレ(3405):600株 損益 -354,000円

・クラレ(3405):NISA 200株 損益 -62,400円
・日本化学工業(4092):200株 損益 +13,400円
・武田薬品工業(4502):300株 損益 -224,400円
・新日本製薬(4931):300株 損益 -156,900円
・ニチレキ(5011):300株 損益 -2,400円

・日産自動車(7201):400株 損益 -101,680円
・トヨタ自動車(7203):100株 損益 +11,200円
・ナガイレーベン(7447):NISA 100株 損益 -75,800円
・シチズン時計(7762):300株 損益 +60,600円
・タカラトミー(7867):100株 損益 -900円
・丸井グループ(8252):100株 損益 -13,100円
・セブン銀行(8410):NISA 500株 損益 +13,500円
・住友不動産(8830):100株 損益 +3,400円
・ゴールドクレスト(8871):100株 損益 +500円

・ゴールドクレスト(8871):NISA 100株 損益 -22,300円
・ゼンリン(9474):100株 損益 -99,600円
・ゼンリン(9474):NISA 200株 損益 -248,800円
・セゾン情報システムズ(9640):300株 損益 -21,000円
・DTS(9682):100株 損益 +13,000円
・NSD(9759):100株 損益 +2,400円

現状、含み損益-2,244,480円(-15.25%)となりました。

●松井証券
・清水建設(1803):300株 損益 -14,100円
・東洋紡(3101):200株 損益 0円
・東急不動産ホールディングス(3289):200株 損益 +4,600円
・旭化成(3880):100株 損益 +60円
・大王製紙(3880):200株 損益 -79,800円
・住友化学(4005):200株 損益 +3,600円
・三菱ケミカルグループ(4188):400株 損益 -440円

・日本インシュレーション(5368):200株 損益 -9,400円
・日産自動車(7201):400株 損益 -41,680円
・三菱自動車(7211):500株 損益 +15,000円
・大同メタル工業(7245):200株 損益 -7,200円
・旭化成(7928):200株 損益 +12,400円
・イトーキ(7972):500株 損益 +4,000円

・セブン銀行(8410):300株 損益 -9,000円
・みずほファイナンシャルグループ(8411):40株(未単元) 損益 +20,440円
・三菱地所(8802):100株 損益 -7,350円
・ゴールドクレスト(8871):100株 損益 +500円
・ソフトバンクグループ(9984):200株 損益 -620,400円

現状、含み損益-778,770円(-14.80%)となりました。

●投資信託(松井証券)
トータル投入資金4,200,000円

資産クラス 評価額 評価損益 (損益率) 保有比率
 国内株式 826,046円 121,768円 (17.3%) 17%
 先進国株式 1,408,258円 428,728円(43.8%) 30%
 新興国株式 417,962円 55,961円(15.25%) 9%
 国内債券 330,629円 -16,469円(-4.7%) 7%
 先進国債券 673,080円 -96,522円(-12.5%) 14%
 新興国債券 408,278円 -89,789円(-18.0%) 9%
 国内リート 98,637円 -2,609円(-2.6%) 2%
 海外リート 483,932円 127,309円(35.7%) 10%
 コモディティ 114,618円 33,063円(40.5%) 2%
 その他 - - (-) -
合計 4,761,440円 561,440円(13.4%)  

2023年2月15日 (水)

株:買い約定(NISA:江崎グリコ)

買い約定(SBI証券)

  • 江崎グリコ 3,390円100株(NISA)
    始値3,400円、高値3,440円、安値3,360円、終値3,425円。

●SBI証券
・大和ハウス工業(1925):NISA100株 損益 -19,200円
・日清製粉グループ本社(2206):300株 損益 -152,100円
・グリコ(2206):300株 損益 -262,800円
・グリコ(2206):NISA100株 損益 +3,500円
・Jオイルミルズ(2613):300株 損益 -30,000円
・Jオイルミルズ(2613):NISA100株 損益 -3,300円
・ハウス食品グループ本社(2810):200株 損益 -42,200円
・ハウス食品グループ本社(2810):NISA 100株 損益 -188,800円
・グンゼ(3002):300株 損益 -123,300円
・ラクト・ジャパン(3139):300株 損益 -160,800円
・クラレ(3405):600株 損益 -348,000円

・クラレ(3405):NISA 200株 損益 -60,400円
・日本化学工業(4092):200株 損益 +3,600円
・武田薬品工業(4502):300株 損益 -221,400円
・新日本製薬(4931):300株 損益 -158,400円
・ニチレキ(5011):300株 損益 -2,700円

・日産自動車(7201):400株 損益 -109,720円
・トヨタ自動車(7203):100株 損益 +7,300円
・ナガイレーベン(7447):NISA 100株 損益 -77,400円
・シチズン時計(7762):300株 損益 +60,600円
・タカラトミー(7867):100株 損益 -2,000円
・丸井グループ(8252):100株 損益 -12,800円
・住友不動産(8830):100株 損益 +2,700円
・セブン銀行(8410):NISA 500株 損益 +15,500円
・ゴールドクレスト(8871):100株 損益 +1,700円
・ゴールドクレスト(8871):NISA 100株 損益 -21,100円
・ゼンリン(9474):100株 損益 -99,100円
・ゼンリン(9474):NISA 200株 損益 -247,800円
・セゾン情報システムズ(9640):300株 損益 -21,900円
・DTS(9682):100株 損益 +15,500円
・NSD(9759):100株 損益 +4,100円

現状、含み損益-2,250,720円(-15.30%)となりました。

●松井証券
・清水建設(1803):300株 損益 -13,200円
・東洋紡(3101):200株 損益 +1,000円
・東急不動産ホールディングス(3289):200株 損益 +3,800円
・旭化成(3880):100株 損益 -780円
・大王製紙(3880):200株 損益 -77,800円
・住友化学(4005):200株 損益 +3,800円
・三菱ケミカルグループ(4188):400株 損益 +800円

・コニカミノルタ(4902):200株 損益 +10,600円
・日本インシュレーション(5368):200株 損益 -9,800円

・日産自動車(7201):400株 損益 -49,720円
・三菱自動車(7211):500株 損益 +4,000円
・大同メタル工業(7245):200株 損益 -8,400円
・旭化成(7928):200株 損益 +12,000円
・イトーキ(7972):500株 損益 -13,000円

・セブン銀行(8410):300株 損益 -7,800円
・みずほファイナンシャルグループ(8411):40株(未単元) 損益 +20,680円
・三菱地所(8802):100株 損益 -9,700円
・ゴールドクレスト(8871):100株 損益 +1,700円
・ソフトバンクグループ(9984):200株 損益 -640,800円

現状、含み損益-772,100円(-15.35%)となりました。

●投資信託(松井証券)
トータル投入資金4,200,000円

資産クラス 評価額 評価損益 (損益率) 保有比率
 国内株式 828,292円 124,014円 (17.6%) 17%
 先進国株式 1,402,219円 422,689円(43.2%) 30%
 新興国株式 417,130円 55,129円(15.2%) 9%
 国内債券 330,388円 -16,710円(-4.8%) 7%
 先進国債券 675,254円 -94,348円(-12.3%) 14%
 新興国債券 407,776円 -90,291円(-18.1%) 9%
 国内リート 99,822円 -1,424円(-1.4%) 2%
 海外リート 485,026円 128,403円(36.0%) 10%
 コモディティ 114,160円 32,605円(40.0%) 2%
 その他 - - (-) -
合計 4,760,067円 560,067円(13.3%)  

2023年2月12日 (日)

今週届いたもの

先週は仕事が辛かった。
金曜日には、ストレスからか定時後に動悸が収まらず深呼吸しても収まらなかった。
やっとこ帰るとなると収まった。
色々、面倒臭いことが重なって当分ストレスフルな状況は収まりそうにない。

(1)ファミリーツール 取替式パンチセット 14ピース 05554 [穴あけパンチ]
先週、間違ってピンポンチセットを購入してしまったので、それのリベンジ。
トミカ ワゴンRスマイル を オイラの持ち車に近づけるべくフロントのフォグランプを作るためにプラ版を2㎜にくり抜くために使用。
とはいえ、プラ板を抜くとそこまで切れが良いわけではないので、プラ板がゆがむ。
凹みを付けてそこをカッターで切るという使い方になるか。

トミカ ワゴンRスマイルの塗装は、クリアスプレーを2回吹いて、マスキングゾルを剥いだ状況。
塗装が濡れていないところがあったり、マスキングゾルがとりきれずボロボロになってしまったので、塗りを追加したり、水につけてマスキングゾルを溶かそうと思う。
あとフォグランプ、ハイマウントストップランプ、バックライトあたりにプラ板を加工したものを貼り付ける。

2022年第4四半期終了アニメの感想 (途中)

週40本近く見るのは限界です。(じゃあやめろ。いや、断る)
というわけで、所々感想を書いて、見るべき順を記しておく。気が向いたら感想を付け足す方向で。

今期は、絶対に見なければ!とかすげーツボという感じの作品は無い。

-良作-
●お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件 https://otonarino-tenshisama.jp/
ゆったりとした物語がなんとも気持ち良い作品。
無気力・自堕落な男子があるとき公園のブランコに座って雨にうたれている女子に傘を貸した。、
その女子は(天使さまとクラスメイトに呼ばれて高嶺の花と知り合うこともない)パーフェクトガールなお隣の女子で、
傘を貸したせいで風邪をひいてしまい世話をやかれるになり、それから食生活や掃除などおせっかいを焼いてもらうようになり、触れ合うようになっていく物語。

●転生王女と天才令嬢の魔法革命 https://tenten-kakumei.com/
中世風魔法ファンタジー(魔法開発系)百合物。

●魔王学院の不適合者 II ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~ https://maohgakuin.com/

●神達に拾われた男2 https://kamihiro-anime.com/
登場人物が礼儀作法の全てを心得ているかっちりした作品。

●大雪海のカイナ https://ooyukiumi.net/ (動画・音声注意)

●文豪ストレイドッグス第4シーズン https://bungosd.com/
探偵社社長と明智の出会いから始まった。

-佳作-
●NieR:Automata Ver1.1a https://nierautomata-anime.com/
ゲーム原作
機械生命体に地上を席巻され、追い詰められた人類。
美少女・美少年の形態を持つ汎用兵器のアンドロイドを使い排除を目指す。

●とんでもスキルで異世界放浪メシ https://tondemoskill-anime.com/
お気楽異世界物。
勇者召喚に巻き込まれた普通のサラリーマン。特殊スキルは「ネットスーパー」で、その世界のお金を払えばイオンのネット販売の物を瞬時に手に入れることができる。魔王と戦う事ができないと早々にリタイアを願い出て、放浪の旅に。
バディのフェンリル(巨大狼)をお供に、イオンネットスーパーから色々取り寄せて惜しい物を食わせては、解説させるという方向。

●ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか IV 深章 厄災篇 https://danmachi.com/news/news145.php

●冰剣の魔術師が世界を統べる https://www.tbs.co.jp/anime/hyouken/
軍にいた凄腕魔法使いの少年が、功績から傷病除隊し普通の学校生活を送りたいという願いをかなえてもらう。
あと筋肉。

●ヴィンランド・サガSEASON2 https://vinlandsaga.jp/
SEASON1は、初回放送時は通してみていなかったので、再放送をとったものを今見ている。

●虚構推理 Season2 https://kyokousuiri.jp/
相変わらずな胡散臭いというかインチキな琴子。

●最強陰陽師の異世界転生記 https://saikyo-onmyouji.asmik-ace.co.jp/
陰陽師が異世界転生したら、その世界では魔力が重要視されるけれども、魔力無しとして生まれついてしまう。でも陰陽師の力はそのまま持ってこれたのでその力で無双する。

●最後の召喚師 -The Last Summoner- https://happinet-phantom.com/the_last_summoner/

●スパイ教室 https://spyroom-anime.com/
天才で凄腕だけれど教えることが壊滅的なスパイが、問題児たちを集めて死亡率9割を超える「不可能任務」に
教育することに。
”花園”が妙に手馴れていて、実は手練れ?

●便利屋斎藤さん、異世界に行く https://saitou-anime.com/
ツイッターで掲載していた単発漫画のアニメ化。
倫理的に乱暴なところがあるし、単発エピソードの連なりでちょっと雑ポイ所もある。

●トモちゃんは女の子! https://tomo-chan.jp/
家が空手道場で幼い頃から鍛えられて、知らずがさつに育ってしまった女の子 トモ。
(空手を習っている)幼馴染みの男子が気になって、女の子扱いして欲しいけれど

●解雇された暗黒兵士(30代)のスローなセカンドライフ https://ankokuheishi-anime.com/
魔力が無いけれど魔族の一員と思っていた暗黒兵士で幹部の一員だったダリエルは、魔法第一主義な魔王からクビにされてしまった。仕方が無く彷徨った挙げ句、女の子を助けた所、(惚れられて)御礼に村へと迎え入れられた。そこで無双する。

●異世界のんびり農家 https://nonbiri-nouka.com/
チート農具での異世界「牧場物語」
蜘蛛の魔物のザブトンがいい味出している。\<・ω・>

●英雄王、武を極めるため転生す 〜そして、世界最強の見習い騎士♀〜  https://auo-anime.com/
タイトルからしてエロものかと思ったが、百合っぽい所があるけど同世界転生無双物だった。

●久保さんは僕を許さない https://kubosan-anime.jp/
存在感が全く無く出席していてもナチュラルに居ない者と扱われてしまう白石純太。隣の席の才色兼備で美少女ヒロイン久保渚咲が何故か思わせぶりに構ってくる。純太は自分がモテる事など無いと思い込み、久保のちょっかいにドキマキしながら学校生活を送る。

-及第点-
●シュガーアップル・フェアリーテイル https://sugarapple-anime.com/
妖精を使役する世界の中世欧州風ファンタジー。
母親の意思を受け継いで砂糖菓子を作る女の子 と 砂糖菓子大会へ赴くために戦闘妖精を買い旅をする。

●人間不信の冒険者たちが世界を救うようです https://www.ningenfushin-anime.jp/

●ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん https://tsunlise-pr.com/

●Buddy Daddies https://buddy-animeproject.com/
気の良い優男(頭脳担当)と冷徹な引き籠り(実行担当)の二人組の暗殺請負人。仕事の最中で幼女と出会い、一緒に生活することとなる。

●イジらないで、長瀞さん 2nd Attack https://www.nagatorosan.jp/

●もういっぽん! https://ipponagain.com/
中学校で柔道をやっていた女の子。青春が全く出来なくて、中学校3年の大会でもう辞めることを宣言して、最後に一本勝ちをと思ったが、油断して絞められて負けて終わった。
高校ではもう柔道しないと決めていたし、柔道部は廃部であったけれど、その対戦相手と再びであい、柔道部を再建する。

●REVENGER(リベンジャー) https://anime.shochiku.co.jp/revenger/
必殺仕事人のような江戸を舞台にした物語。
OPが怪力ベア。

●もののがたり https://mononogatari-pr.com/
異世界の魂が物に宿ることで人型になる<付喪神>が人々を脅かす。その付喪神を(姉・兄を無残に殺された恨みから)封印する男子が、祖父の命令付喪神と一緒に暮らす女子の修行
ちょっとテンポが遅い。原作漫画があるもので、話が長くなりそうなのがちょっとマイナス。

●ノケモノたちの夜 https://nokemono-anime.com/

●魔術士オーフェンはぐれ旅 アーバンラマ編 https://ssorphen-anime.com/
やはり古臭さ・・・というか話の強引さがイマイチ。

-撮れていない-
●アルスの巨獣 https://ars-giant.com/
家のレコーダーのアニメ一覧に出て来ていなかったので撮れていない。
サイト見る限りには面白そう。

-切り-
●お兄ちゃんはおしまい! https://onimai.jp/
可愛い女の子の赤裸々な生態+ユルイ百合物をもうちょい深掘りした感じで、画も演出も音楽も良い。受ける要素がそろっているのだけれど、いかんせんオイラにはエロっぽい方向で物語性が無い話は受け付けない。
天才な妹が作った性転換をする薬を飲まされたニートな兄が、中学生くらいの女の子になってしまった。
女の子の生活を何も知らないお兄ちゃん(女の子)が、妹に色々教えて貰って行くという「女の子の生態HOW TO」物。

●UniteUp! https://uniteup.info/
新人アイドル成長物。
野球をやめてから何もやる気が無い晃。それに見かねた幼馴染が黙ってネットに上げていた歌ってみた動画が評判が良く、アイドル発掘プロジェクトのスカウトの目に留まった。
出来はとても良い。だけどこの手の物語は多いしアイドル物はツボではないので。録画枠が無いのも。

●HIGH CARD https://highcard-anime.jp/
特殊なトランプ(カード)が持ち主に特殊能力を与える。
出来は悪くないけれど、微妙にオイラのツボではない。

●齢5000年の草食ドラゴン、いわれなき邪竜認定 https://soushokudragon.jp/
4話くらいまで見た。録画枠が重なっていて中途半端になって仕舞っている。
力の無い巨竜が、積極的に生け贄されてきた女の子に従者になられ、その女の子が竜に心酔して魔力上等の攻撃的性格で立ち塞がる者をなぎ倒す。それを竜は唖然として見ているしかないという話。

●「FLAGLIA」~なつやすみの物語~ https://www.flaglia.com/animation/
1話見たけどよく分らなかった。現代日本の長閑な海辺の漁村で、異次元で戦いを繰り広げている天使?達が流れ着いて一時の休息をしている。
その村に死んだと思われた仲間がいて記憶を無くしている。戦いの時間が迫ろうとしている中、その仲間の状況に戸惑い憤る天使達。
90年代のハイティーン向け女子コミックっぽい、イケメン男子が出てきてよく分らないモヤモヤした状況で煙に巻く感じ。

●The Legend of Heroes 閃の軌跡 Northern War https://sen-anime.jp/
銃や装甲車とかある軍隊なのに、剣で魔物をやっつけるというよく分らない状況。3、4話まで見たけれど、やっつけ仕事的な内容にしか感じかなった。
ゲームに従っているのかしらん。ゲームなら敵をやっつけるという行動をユーザが取るからそこの出来が良ければ楽しめるだろうけど、アニメではシナリオを見ることしか出来ないので、肝心の内容が面白くないので・・・。
画や動きも見るべき所がないし・

●犬になったら好きな人に拾われた。 https://inuhiro-anime.com/
エロ。内容無い。

●氷属性男子とクールな同僚女子 https://icpc-anime.com/
妖怪の子孫が居る会社。雪女の子孫の男性と同僚になった女子が触れ合う話。1話見て、まあ、お仕事ものだけどそんなに物語性はなさそうだったので切った。

●テクノロイド オーバーマインド https://techno-roid.com/anime
2話まで見た。主人を持たず貧困に電気代もメンテ代も出せない、イケメンアンドロイド4人がアイドルになるという話。
ユルイ話で、正直1話で切るつもりだったけれど、1話の最後に見ず知らずのオッサンが溶鉱炉に、他のロボットに落っことされるという展開で気になって2話を見ていたが、怪しい振付師は出て来たけれど、普通のアイドル話になってしまったので、まあいいやと。

●魔道祖師 完結編日本語吹替版 https://mdzs.jp/anime/
出来はいいけれど、説明に出てくる人の名前が全く頭に入ってこない。
何が何だか分らない。

●ツルネ―風舞高校弓道部― http://tsurune.com/tv/
京アニらしい定番な内容であるけど、部活物の2期目は、登場人物が多くなったり因縁話が込み入ってきて、さりとて話は前の繰り返しでしかないしと、興味が続かないので。

●老後に備えて異世界で8万枚の金貨を貯めます https://roukin8-anime.com/
天涯孤独のミツハは、ある時チャラい男に絡まれて拒絶したら崖から落っこちてしまい、何かをつかんだらそれは上位の次元の存在の一部で、異世界に行き来できるようになった。仲が良かったオタクな兄ならこうするだろうと、現代に日本の物を異世界で打って、金を手に入れそれを日本で売ることで老後を安泰にする目的で動き出す。
導入が何とも薄っぺらい。

●TRIGUN STAMPEDE https://trigun-anime.com/ (動画・音声注意)
1話を見た。原作を悪い方向に改変している。
今どきの作りこまれた3Dアニメらしく人物や背景は綺麗に作られているけれど、情報量が多すぎてキャラの表情が全く見えない。(特にバッシュはサングラスしているし)
メリルが保険屋ではなくて(何も考えていない偉くなりたいだけの)新米記者で、辺境に飛ばされたベテラン記者のオッサンとつるんでいる。で、ミリィはいない。
話も大雑把で、こじんまりしてしまっている。

●にじよん あにめーしょん https://www.lovelive-anime.jp/nijigasaki/niji4anime.php
ラブライブ 虹ヶ崎アイドル同好会のミニキャラ物。
この手の日常アナザーストーリー物はツボではない。

●東京リベンジャーズ聖夜決戦編 https://tokyo-revengers-anime.com/
前期も1話で切った。ヤンキー物は受け付けない。

●吸血鬼すぐ死ぬ2 https://sugushinu-anime.jp/
前期も早々に切った。ユルイコメディ物で受け付けなかった。今期もパス。

●真・進化の実~知らないうちに勝ち組人生~ https://shinkanomi-anime.com/ (動画注意)
前期で受け付けられなかった。

●しょうたいむ!2~歌のお姉さんだってしたい https://showtime.af-original.com/
エロは要らん。

●痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。2 https://bofuri.jp/
前期で受けいれられなかった。

●終末のワルキューレ II https://ragnarok-official.com/
前期で受けいれられなかった。

●あやかしトライアングル https://ayakashitriangle-anime.com/
録画していなかった。まあ、「To Loveる」の作者のものならオイラは受け付けないだろう。

●D4DJ All Mix https://anime.d4dj-pj.com/all-mix/
前期で受けいれられなかった。

「艦これ」は、延期とかしているし、淡々としている内容はやはりツボから外れているのできる。

2023年第1四半期終了アニメの感想

今クールの一押しはやはり「ぼっち・ざ・ろっく!」。作品愛にあふれていた!
他にも良作が多くて、豊作なクールであった。

-優良作-
●ぼっち・ざ・ろっく!
ひたすら楽しかった。
原作は未定鳴けど深掘りサイトで、原作では描けていなかった隙間の部分をアニメでは描いたり、なにかの作品のオマージュが使われているところあったりと楽しみが多い作品だった。
なによりキャラクタがいい。特にぼっちちゃんの隠キャを拗らせて他人の反応を考えすぎで、溶けたり固まったりと百面相に対して、虹夏、喜多の陽キャとの対比とか、リョウやきくりのダメ人間加減とかも良いスパイスになっていた。
ボッチが作ったという体の歌詞も、拗らせ感があってとても良い。結束バンドのアルバム買いました。

-良作-
●羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来
1本の映画を8話に分割して放送した作品。
中国で制作された作品で、カトゥーンやスタジオジブリ作品の良い所を良く研究して昇華出来ているなと感じた。
世間を知らないシャオヘイに世の中を見せる旅を通して、視聴者にも古き良き田舎や現代中国、舞台や生活風景を見せて、我々にも世界の素晴らしさを感じさせてくれた。

●Do It Yourself!! -どぅー・いっと・ゆあせるふ-
幼女のように楽しい想像をいつもしていて危なっかしいせるふ と そんなせるふの事を友達として気にかけているのにせるふが自分の事を真剣に見てくれていない(と思ってしまった)生真面目な幼馴染み ぷりん が、DIY部のみんなや活動を通して、再び分かり合い、絆を繋ぎ直す物語。
DIYについては作品の根幹ではあるがキーワードであり、物語を駆動するためのベースでしかなく、HOW TO物を期待していると肩透かしを食う。「やくならマグカップも」みたいにHOW TOな部分があってもよかったなと思う。
でも、アニメ作品としては、見やすくすっきりした絵柄でありながら、キャラクタの動きが丁寧に描かれていて、すごく目を引いた。物語としては、部活物で、みんなでワイワイやっている所も良かったけれど、プリンと二人で物を作って昔の様に仲良しに戻れたという所もとても良かった。

●PUI PUI モルカー DRIVING SCHOOL
前期は映画とかのオマージュがあったりして良く作り込まれていた。そういうちょいネタ系が盛り込まれている作品は良作。でも今期は、そういう方向が薄めであった。
とはいえ、作り込みが前作同様凄くて普通に見ていても楽しめた。シナリオもペータが主人公とも言える立場でモルカーとして成長していくという話が素敵だった。細かい所が良く考えられていて(オマージュではないけれど)youtubeの解説とか見てみると深読みできる様な点が盛り込まれていて、丁寧に作られている事が分る。
素敵な作品だった。

●機動戦士ガンダム 水星の魔女
PRERUDEを見ていないのでそこの情報が抜けているけれど・・・。
企業体が運営している一風変わった学園物らしい物語りとして、初めは反目していた者達がベンチャー企業として動き出して仲間ごっこでわかり合った感じになって、それが上手く動いていると思った矢先、企業体の重役となっている親達の因縁に巻き込まれて紛争?戦争が始まって、わかり合った感じ派そうではなかったと思い知らされるという所で一旦終わり。
初めはスレッタが田舎者としてコミュニケーションの取り方が分らないギクシャク感があったけれど、それはミスリードでガンダム・エアリアルと併せて、母プロスペラによって作り出されたなにかなのかなとか。
まあ、1クールだけでは中途半端という感想になってしまうのはしょうが無いか。

●転生したら剣でした
転生無双物として初めは意識のある剣が滅茶苦茶強くなってーという所から始まったんだけど、そのまま進んでいたらツマラナイ話になっていた。
やはり、フランの存在がこの作品の白眉。健気で頑張り屋で応援したくなる愛らしいキャラクターで、この子の願い「クロネコ族で初の進化を遂げる」という話を牽引していく。
無双転生物という強者がバッタバッタと立ちふさがる敵をなぎ倒すカタルシスもありながら、フランという成長要素があってハラハラドキドキもあるという贅沢な内容で見ていて楽しかった。

●不徳のギルド
真面目なベテラン冒険者キクルが新米冒険者の女の子4人を育成しようとするも、魔物と対峙するとことごとく魔物にエロいことをされてしまうという・・・。
普段ならエロい(だけの)話は、早々にみていられなくて切ってしまうのだけれど、この作品はまあエロが売りの一つなのだけれど、キャラクタ達の良い性格もあって面白く見られた。ヒタムのひたむきさが裏目に出る所とか、ハナバタの勘違いな所とか。
チビッ子二人は途中まで活躍がイマイチな所があったけれど、トキシッコの”だんなー”が”旦那様”になる所はズルいなーと喜んだ。マニアックなプレイだったし。残りメイデナはあんまりピンとくるエピソードがなかったような。ロリな所が売りなのだろうけれどそれ故に絡み辛かったか?不憫。
まあ、ヒタムが一番健気で可愛いか。

-佳作-
●4人はそれぞれウソをつく
女子高校生グループのコメディ生態物。あずまんが大王の累計ではあるけれど、この作品のキモは”ウソ”の部分で、それぞれ宇宙人、忍者、エスパー、女装男子の友情話として、この組み合わせをいい具合に話回しになった(話を回していった)という感じ。
絵柄といえばちょっと稚拙っぽい感じだし、話も(宇宙人の大佐がトリックスターとして)強引でなんでもありで荒い話回しであったけれど、コメディとしては有りなのかなと思う。
でも、大体こういうのは最終回に良い話の持って行くけど、作品の方向性としては違うだろうと思うのだけれどいかがなものだろうか。

●SPY×FAMILY 第2クール
作品の質は高いけれど、やはりアーニャの学校の話がメインで、フォージャー夫婦(偽装)についてはサブの話っぽく感じて仕舞って何か乗れない。学校でのイベントとサブイベントで話が似たようになり繰り返しのような感触になってしまって居いて、そこが乗り切れない要因なのかと思う。単純にオイラの指向だけなのだけど。

●勇者パーティーを追放されたビーストテイマー、最強種の猫耳少女と出会う
「フォーチュン・クエスト」からの進化形のような、ほんわかした世界感で家族的な存在と出会い冒険していくという話。
まあ、人数が多くなりすぎという感じがするけれど、それぞれ属性があるから役割はあるのかしらん。中途半端なところで終わってしまったので、特に最後に加わったニーナ(お稲荷様)は活躍の場が少なかったかなと。

●ゴールデンカムイ 第四期
すまんがの、長い話は覚えてられんのじゃよ・・・。
なんか途中で過去に放送した物の再放送になったの?

●チェンソーマン
今どきなアニメらしく、3Dで作られたキャラ・背景が縦横無尽に動き回る迫力。一癖も二癖もある仲間たち。そして、デンジの壊れっぷりという悲哀。
デンジは、まともな教育を受けておらず一般常識や愛情を知らない精神的な成長が無い子供(いやそれ以前の社会動物としての人間になっていないという状況)で、それがなんとも悲しい。青年なのにまだ子供の言動で、普通なら見下されるような存在であるし、そのように見る人もいるだろうけれど、そうなるしかなかった悲しい背景と哀れみの目で見る人もいるだろう。そしてポチタの貰った強大な力を振るうアクションを見る人もいるだろう。いろんな面でデンジというキャラクタが、見る人の内面を映し出す鏡ような存在になっている。
姫野と早川アキの関係もあって、デンジだけではないという所も話の広がりがある。

●マブラヴ オルタネイティヴ 第二期
一期は、軍のゴタゴタに始終していてイマイチだったけれど、二期は純夏も登場し佐渡島ハイヴからBETAを排除するまでを描いて話が回ってきている。
まあ、結構、重くてシンドイ話が続くからなぁ・・・。

●悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました
タイトルは内容に沿っていない。悪役令嬢の運命を回避するために押しかけ女房したら、あまり優しくされなれていない(人間の王子が先祖返りで魔物を統べる王になった)覚醒していない魔王がデレたというのは良かった。アイリーンの性格もなかなか良かったし。まあ、魔王のキャラクタが、デレたイケメンムーブでしかなかった感じで、トロフィー的存在でしかなかった感じはもうちょい工夫がほしいかも。あと、早々にくっつく方向に決着がついて、学園編になってという展開に、もうちょい深堀するべきじゃないのとも思ったけれど。そして、裏で引っ掻き回す役が同じく転生者でヒロインでという展開ってのも、意外性があってよかった。
もうちょいアイリーンと魔王が共同作業(性的な意味ではなく)で一緒に戦うとか一緒に作業するとかそういう方向の話もあったらいいんじゃないかなと思ったです。

●農民関連のスキルばっか上げてたら何故か強くなった。
主人公のアルが戦う目的ではなくて、あくまで農業をやりたいという動機の元、巻き込まれてしょうがなく、もしくは人助けのためしょうがなく戦うという方向性は好感が持てたし、登場人物が魅力的ではあったので見ていて楽しかった。ユルイというか雑な話回しだったし、特に話の畳み方がどうにかならんのかと思うけど。
普通の家庭に育ちながら一人、農民として生計を立てようとしているのは、妹のような存在がお腹を空かせて死んでしまったという暗い過去があって、でもその妹分が邪神の力で復活してモンスターを使って悪さをしていましたー。んで、アルの力の源が邪神の加護である”自然を愛する者”というスキルであったけれど、善神と契約したら消えてしまった、という言うのはなんで?としか言いようがない。

●虫かぶり姫
本にしか興味が無い女の子が、腹黒の様に見えていた王子様に丸め込まれて婚約したら、だんだん好きになってしまってという経緯がとても素敵。そして、単なる守られる存在で無く、自分の知識を持って内政・外交的に役に立ち、皆に認められる存在になって王族の一員として愛しみ扱われるという流れも良いですね。

●ヤマノススメ Next Summit
前半は、以前のエピソード(富士山登頂失敗)から、高校に入学して山岳部・・・には入らないけど、部長にアドバイスとか頼ったりとか知り合いが増えたとか、富士山登頂に再チャレンジまでの流れ。
登っているうちに苦しくなって何で山に登るのか自問自答してというのは相変わらずな感じだけれど、登頂出来てという成長が見られてと。
やはり出来がいいので安心してみてられるし、山登りに始終していたわけで無く、でも増えた知り合いとの軽い山登りとかも絡めてとのふれあいエピソードなどもあって単調にならないような工夫が感じられた。


-及第点-
●忍の一時
現代忍者学園物で、伊賀と甲賀のいがみ合いという男の子なら好きなんでしょ的な物語なのだけど、忍核(パワードスーツ)で凄い動きや光学迷彩を実現させるという設定のため、忍核が無いと何もできないのか?と微妙な感じに。伊賀秘伝忍核というのも、なんであるの?と冷めた目で見てしまった。
始めから一時が忍者の棟梁の後継ぎであることを隠されて育てられていたという所からして、意外性を持たせる意図だったのかもしれないけれど、あまり説得力がなかったなーとか、一時の仲間に女の子しかいないし(少しの間、男子の仲間もいたけど)、そこら辺ではあまり話が膨らまなかったので(黄瀬川、鈴ノ音との出会いはあったけれど)学園物にする必要性は薄くなったようなーとか。(安易に若者だけで構成されるのではなく)伊賀の郷の大人たちという存在は良かったと思う。


●新米錬金術師の店舗経営
緩いファンタジー錬金術師育成ゲームを、ご都合主義的オブラートで包んだボンヤリした味付けな作品という感じ。
まんがタイムきらら系だなーと思わせる、ゆるい設定だし(魔物をぺらっぺらな丸太の柵で誘導というのはさすがに・・・)、主人公サラサが無敵過ぎて(優秀な先生に教えを請うたというのはあるけど)説得力が無い・・・。店舗経営といっても経営学とか無いし。
まあ、にぎやかなゆるい無双物としてみれば、ワイワイと楽しかったかな。

●ポプテピピック TVアニメ―ション作品第二シリーズ
うーん・・・、第1シリーズは他アニメやゲームのパロディ(オマージュ)が楽しかったんだけれど、第2シーズンはそういう所が少なくて単に作品の消化だけでお遊びが無くて毒気が抜けたというか面白みが無くなった。
単に声優の力量におんぶにだっこなだけな作品にしか見えなかった。

●クールドジ男子
いろんなタイプのドジなイケメンが、緩いドジに悩んだり受け入れていたりという所を愛でる感じ。
ドジでも許せる(ただしイケメンに限る))
ゆるーく見ていけるという感じ。

●うちの師匠はしっぽがない
落語アニメというと「昭和元禄落語心中」があったけれど、こちらは主人公まめだが元気で真っすぐに落語に打ち込んで、その姿を見て、周りも仲間と認め、初めは弟子をとらないとそっけなかった大黒亭文狐(きつね)も熱意に当てられて、まめだを弟子と認めるという流れ。仕事を頑張る姿に共感を覚えて応援したくなる。
落語がメインだけれど、やはりアニメの声優さんがやる落語で流暢に一席打っているんだけど、予定調和的なお客の笑いが入るのでそこら辺がイマイチ感に繋がっている。

●夫婦以上、恋人未満。
ランダムで同棲させるという高校の疑似夫婦体験授業で、オタクとギャルが組になってしまった。互いに別に好き(憧れ)な相手がいて、反目しながらも高得点なら相手のチェンジができるという目的を達成するため協力していたら、互いに意識し合うという話。オタクに優しいギャル。
だんだんギャルが自分の気持ちの変化を行動に出してきて、オタクが戸惑い好きになってくれるわけがないと思い込み紳士な対応(ヘタレな対応)をとって拗ねられるという構図と好きな幼馴染がアプローチしてくるけど勘違いしたくないというヘタレな対応でヤキモキするという。営みをしていないだけで夫婦の様にツーカーの仲になっていくってのも尊いわー。
でも実際にこんなことやったら大変なことになっちゃうよね。(下半身的に)

●後宮の烏
中国皇帝の後宮を舞台にした話だと思っていたけれど、中華風な架空世界なのね。
妖怪だか神だかの気まぐれで、死者の魂を一時的にこの世に現わせる術ができる孤高の妃が、興味を持った皇帝にも忖度無い付き合いをする。徐々に皇帝の真摯でざっくばらんな性格に、徐々に打ち解け友人と交流する。
烏妃が自分の置かれた立場に厭戦的であったのが、皇帝や友人との交流で感情をあらわにしてその立場の謎を明らかにしていく。まあ、単発的な話は後宮での人達の怨恨や恋慕に纏わる事件を解決するという、ある意味探偵物なんだけど、難解という程ではない物語に、烏妃に纏わる妖術的な存在が挟まってイマイチ理解が及んでいない。まあ、孤独な高貴な人たちが知己を得ての友情話。

●恋愛フロップス
はじめっからゲーム世界だよなーと、あまりに雑な出会いと進行だなと話を流してみていた。
んで、ハーレム的展開で女の子達とのエピソードを消化と、実はその世界は仮想現実世界でもう居なくなった幼馴染の女の子 井澤愛 の記憶をもとにAIが作られて、その記憶を一番強く持っている和泉沢愛生が主人公 柏樹朝に執着して世界のAIがおかしくなるというヤンデレ展開(?)。ゲームの中の展開ということで、話回しがなんでもありな雑な展開。
女の子達が魅力的だったし、もういない女の子との再会という(よくあるけれど)王道な話が良かった。もう少し話が雑なところが何とかなっていれば。

●宇崎ちゃんは遊びたい!ω
前作はハプニングエッチな物語が受け付けられず途中で切ってしまったけれど、今期は二人が好き合っているのに告白しておらず、周りが早くくっ付けよと思いつつ見守ったり、はっぱをかけたりとヤキモキする。
ハプニングエッチは無くなって見やすくなり、くっつくかくっつかないかヤキモキするのが楽しかった。

●永久少年 Eternal Boys
6話くらいから見た。
もう青年とは言えないような年齢の男性たちをアイドルグループとして売り出すという物語で、メンバーたちは前の職業の知識を活かしつつ、アイドルになりたいという熱意から下積みを頑張るという話。
昨今、アイドルが長く勤めてオッサン(中年、老年)になることも珍しくなくなっているけれど、新人としておっさんがアイドルになるというところがポイントかしらん。んで、経験を生かして頑張る新米おっさんアイドル達が試行錯誤していって、なんとかファンが付いてきてアイドルグループとして認知されるという成長が頼もしい。

-継続-
●陰の実力者になりたくて!
●不滅のあなたへ Season2
●僕のヒーローアカデミア(6期)
●弱虫ペダル LIMIT BREAK
●メガトン級ムサシ シーズン2
●「艦これ」いつかあの海で

2023年2月 9日 (木)

株:売り約定(大日本印刷)

2023/1/4に2,620円100株で買い約定した大日本印刷を本日売り約定できました。
米ファンドが外部株主になったということで、1月20日辺りから爆上げしてます。

売り約定(SBI証券)

  • 大日本印刷 3,200円100株 → +58,000円
    始値3,200円、高値3,220円、安値3,155円、終値3,185円。

●SBI証券
・大和ハウス工業(1925):NISA100株 損益 -25,300円
・日清製粉グループ本社(2206):300株 損益 -157,500円
・グリコ(2206):300株 損益 -234,300円
・Jオイルミルズ(2613):300株 損益 -35,400円
・Jオイルミルズ(2613):NISA100株 損益 -5,100円
・ハウス食品グループ本社(2810):200株 損益 -44,400円
・ハウス食品グループ本社(2810):NISA 100株 損益 -191,000円
・グンゼ(3002):300株 損益 -127,800円
・ラクト・ジャパン(3139):300株 損益 -152,100円
・クラレ(3405):600株 損益 -378,000円

・クラレ(3405):NISA 200株 損益 -70,400円
・日本化学工業(4092):200株 損益 -11,400円
・武田薬品工業(4502):300株 損益 -214,500円
・新日本製薬(4931):300株 損益 -165,600円
・ニチレキ(5011):300株 損益 +2,100円
・日産自動車(7201):400株 損益 -116,520円
・トヨタ自動車(7203):100株 損益 +10,000円
・ナガイレーベン(7447):NISA 100株 損益 -81,000円
・シチズン時計(7762):300株 損益 +6,900円
・タカラトミー(7867):100株 損益 +1,700円
・丸井グループ(8252):100株 損益 -11,600円
・住友不動産(8830):100株 損益 +10,400円
・セブン銀行(8410):NISA 500株 損益 +13,000円
・ゴールドクレスト(8871):100株 損益 -2,900円
・ゴールドクレスト(8871):NISA 100株 損益 -25,700円
・ゼンリン(9474):100株 損益 -98,200円
・ゼンリン(9474):NISA 200株 損益 -246,000円
・セゾン情報システムズ(9640):300株 損益 -19,200円
・DTS(9682):100株 損益 +16,500円
・NSD(9759):100株 損益 +10,200円

現状、含み損益-2,343,120円(-16.30%)となりました。

●松井証券
・清水建設(1803):300株 損益 -15,300円
・東洋紡(3101):200株 損益 -2,400円
・東急不動産ホールディングス(3289):200株 損益 +6,400円
・旭化成(3880):100株 損益 +620円
・大王製紙(3880):200株 損益 -84,400円
・住友化学(4005):200株 損益 +2,400円
・三菱ケミカルグループ(4188):400株 損益 -12,720円
・コニカミノルタ(4902):200株 損益 +9,400円
・日本インシュレーション(5368):200株 損益 -9,000円

・日産自動車(7201):400株 損益 -56,520円
・三菱自動車(7211):500株 損益 +1,500円
・大同メタル工業(7245):200株 損益 -9,600円
・旭化成(7928):200株 損益 +13,000円
・イトーキ(7972):500株 損益 -70,000円

・セブン銀行(8410):300株 損益 -9,300円
・みずほファイナンシャルグループ(8411):40株(未単元) 損益 +17,540円
・三菱地所(8802):100株 損益 -1,750円
・ゴールドクレスト(8871):100株 損益 -2,900円
・ソフトバンクグループ(9984):200株 損益 -609,200円

現状、含み損益-832,230円(-16.54%)となりました。

●投資信託(松井証券)
トータル投入資金4,200,000円

資産クラス 評価額 評価損益 (損益率) 保有比率
 国内株式 824,434円 120,156円 (17.1%) 17%
 先進国株式 1,392,112円 412,582円(42.1%) 30%
 新興国株式 412,810円 50,809円(14.0%) 9%
 国内債券 330,041円 -17,057円(-4.9%) 7%
 先進国債券 678,690円 -90,912円(-11.8%) 14%
 新興国債券 414,183円 -83,884円(-16.8%) 9%
 国内リート 99,933円 -1,313円(-1.3%) 2%
 海外リート 482,107円 125,484円(35.2%) 10%
 コモディティ 113,931円 32,376円(39.7%) 2%
 その他 - - (-) -
合計 4,748,241円 548,241円(13.1%)  

2023年2月 5日 (日)

今週買った物、届いた物

51歳になりました。
おめでとうの一言も言われず、何が変わるわけでもなく、いつもと同じ日々が過ぎただけ。
一つ、重めの不具合が見つかって年休予定が取れないまま、踏査に忙しい1週間だった。

(1)Software Design (ソフトウエア デザイン) 2023年 02月号
「ドメイン駆動設計入門」に惹かれて購入。「今更聞けないログの基本」も面白そう。

(2)ミッキー7(ハヤカワ文庫SF)

(3)詐欺師はもう嘘をつかない(ハヤカワ・ミステリ文庫)

(4)SIGNET 60501 [6PC ピンポンチセット]
(5)PB SWISS TOOLS 715-1 [平行ピンポンチ 丸胴 先端径1mm]
穴あけポンチだと思って購入してしまった。
使い道がない・・・。
まあ、いつか使うときが来るだろう。

(6)高儀 儀助 [穴あけ ポンチ用マット]
穴あけポンチ用のマット7.5cm×7.5cm×0.5cmの硬質ゴム製。

(7)樹影
クレージーケンバンドのアルバム。

 

株:買い約定(住友化学 2023/2/2)

2023/2/2に買い約定できていたけれど、帰宅が遅くなってチェックができていませんでしたわ。
仕事が辛い。
でも、投資資産は回復している感じで、それが支えになっているか。

買い約定(松井証券)

  • 住友化学 448円200株
    始値448円、高値464円、安値447円、終値454円。(2023/2/2)

以下は、2023/2/5時点の損益。

●SBI証券
・大和ハウス工業(1925):NISA100株 損益 -25,000円
・日清製粉グループ本社(2206):300株 損益 -150,300円
・グリコ(2206):300株 損益 -238,800円
・Jオイルミルズ(2613):300株 損益 -39,000円
・Jオイルミルズ(2613):NISA100株 損益 -6,300円
・ハウス食品グループ本社(2810):200株 損益 -40,000円
・ハウス食品グループ本社(2810):NISA 100株 損益 -186,600円
・グンゼ(3002):300株 損益 -166,800円
・ラクト・ジャパン(3139):300株 損益 -144,000円
・クラレ(3405):600株 損益 -426,000円

・クラレ(3405):NISA 200株 損益 -86,400円
・日本化学工業(4092):200株 損益 -6,000円
・武田薬品工業(4502):300株 損益 -228,900円
・新日本製薬(4931):300株 損益 -156,000円
・ニチレキ(5011):300株 損益 -8,100円

・日産自動車(7201):400株 損益 -120,560円
・トヨタ自動車(7203):100株 損益 +9,050円
・ナガイレーベン(7447):NISA 100株 損益 -82,100円
・シチズン時計(7762):300株 損益 +5,700円
・タカラトミー(7867):100株 損益 -5,000円
・大日本印刷(7912):100株 損益 +40,600円
・丸井グループ(8252):100株 損益 -4,300円
・住友不動産(8830):100株 損益 +1,800円
・セブン銀行(8410):NISA 500株 損益 +11,500円
・ゴールドクレスト(8871):100株 損益 -3,600円
・ゴールドクレスト(8871):NISA 100株 損益 -26,400円
・ゼンリン(9474):100株 損益 -100,100円
・ゼンリン(9474):NISA 200株 損益 -249,800円
・セゾン情報システムズ(9640):300株 損益 -21,600円
・DTS(9682):100株 損益 +7,000円
・NSD(9759):100株 損益 +500円

現状、含み損益-2,445,510円(-16.71%)となりました。

●松井証券
・清水建設(1803):300株 損益 -18,300円
・東洋紡(3101):200株 損益 -2,800円
・東急不動産ホールディングス(3289):200株 損益 +4,000円
・旭化成(3880):100株 損益 +2,810円
・大王製紙(3880):200株 損益 -85,800円
・住友化学(4005):200株 損益 +1,400円
・三菱ケミカルグループ(4188):400株 損益 -34,160円
・コニカミノルタ(4902):200株 損益 +2,400円
・日本インシュレーション(5368):200株 損益 -9,200円

・日産自動車(7201):400株 損益 -60,560円
・三菱自動車(7211):500株 損益 -9,000円
・大同メタル工業(7245):200株 損益 -8,600円
・旭化成(7928):200株 損益 +10,000円
・イトーキ(7972):500株 損益 -49,000円

・セブン銀行(8410):300株 損益 -10,200円
・みずほファイナンシャルグループ(8411):40株(未単元) 損益 +15,880円
・三菱地所(8802):100株 損益 -4,800円
・ゴールドクレスト(8871):100株 損益 -3,600円
・ソフトバンクグループ(9984):200株 損益 -533,400円

現状、含み損益-792,930円(-15.76%)となりました。

●投資信託(松井証券)
トータル投入資金4,200,000円

資産クラス 評価額 評価損益 (損益率) 保有比率
 国内株式 818,849円 114,571円 (16.3%) 17%
 先進国株式 1,378,828円 399,298円(40.8%) 30%
 新興国株式 417,559円 55,558円(15.3%) 9%
 国内債券 330,709円 -16,389円(-4.7%) 7%
 先進国債券 689,208円 -80,394円(-10.4%) 14%
 新興国債券 427,162円 -70,905円(-14.2%) 9%
 国内リート 99,674円 -1,572円(-1.6%) 2%
 海外リート 487,414円 130,791円(36.7%) 10%
 コモディティ 114,500円 32,945円(40.4%) 2%
 その他 - - (-) -
合計 4,763,903円 563,903円(13.4%)  

 

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