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2022年8月29日 (月)

株:買い約定(雪印メグミルク)売り約定(旭化学工業)

NYダウ平均が1,000ドルも下落したあおりを受けて日経平均株価も大体下落。そのおかげで雪印メグミルクを買い約定できました。そろそろ9月末の権利確定日向けにいくつか買っていけるか知らん。
2022/5/12に650円100株で買い約定した旭化学工業が2022/8/25(木)に売り約定できていました。気が付かなかった。

買い約定(SBI証券)

  • 雪印メグミルク 1,695円100株
    始値1,695円、高値1,737円、安値1,695円、終値1,1729円。

売り約定(松井証券)

  • 旭化学工業 760円100株 → 10,000円
    始値755円、高値761円、安値754円、終値760円。

●SBI証券
・大和ハウス工業(1925):NISA100株 損益 -15,600円
・日清製粉グループ本社(2206):300株 損益 -143,100円
・グリコ(2206):300株 損益 -196,800円
・雪印メグミルク(2270):100株 損益 +3,400円
・Jオイルミルズ(2613):200株 損益 -27,000円
・Jオイルミルズ(2613):NISA100株 損益 +1,500円
・ハウス食品グループ本社(2810):100株 損益 -14,800円
・ハウス食品グループ本社(2810):NISA 100株 損益 -136,600円
・日本たばこ産業(2914):NISA 200株 損益 +68,800円
・グンゼ(3002):300株 損益 -241,800円

・ラクト・ジャパン(3139):300株 損益 -68,400円
・クラレ(3405):600株 損益 -415,200円

・クラレ(3405):NISA 200株 損益 -82,800円
・日本化学工業(4092):100株 損益 +12,000円
・三井化学(4183):100株 損益 +72,900円
・武田薬品工業(4502):300株 損益 -333,900円
・新日本製薬(4931):300株 損益 -89,100円
・ニチレキ(5011):300株 損益 -3,900円

・OBARA GROUP(6877):200株 損益 -38,000円
・日産自動車(7201):300株 損益 -105,090円

・ナガイレーベン(7447):NISA 100株 損益 -70,300円
・シチズン時計(7762):300株 損益 +4,500円
・高島屋(8233):NISA 100株 損益 +47,400円
・セブン銀行(8410):NISA 500株 損益 +13,000円
・ゴールドクレスト(8871):NISA 100株 損益 -12,700円
・ゼンリン(9474):100株 損益 -91,600円
・ゼンリン(9474):NISA 200株 損益 -232,800円
・セゾン情報システムズ(9640):300株 損益 -47,400円

現状、含み損益-2,143,390円(-14.84%)となりました。

●松井証券
・清水建設(1803):300株 損益 +2,700円
・東洋紡(3101):100株 損益 -900円
・大王製紙(3880):200株 損益 -19,800円
・三菱ケミカルホールディングス(4188):200株 損益 -22,640円
・コニカミノルタ(4902):200株 損益 -9,600円
・日本インシュレーション(5368):100株 損益 -2,500円

・日産自動車(7201):400株 損益 -32,920円
・三菱自動車(7211):300株 損益 +3,600円
・大同メタル工業(7245):200株 損益 -1,800円
・イトーキ(7972):500株 損益 -176,000円
・セブン銀行(8410):300株 損益 -9,300円
・みずほファイナンシャルグループ(8411):200株 損益 -9,100円
・みずほファイナンシャルグループ(8411):40株(未単元) 損益 -1,820円
・ソフトバンクグループ(9984):200株 損益 -699,800円

現状、含み損益-979,880円(-23.48%)となりました。

●投資信託(松井証券)
トータル投入資金3,700,000円

資産クラス 評価額 評価損益 (損益率) 保有比率
 国内株式 725,9374円 105,709円 (17.0%) 17%
 先進国株式 1,300,726円 432,571円(49.8%) 30%
 新興国株式 368,176円 61,525円(20.01%) 8%
 国内債券 279,648円 -8,255円(-2.9%) 6%
 先進国債券 597,470円 -62,060円(-9.4%) 14%
 新興国債券 357,450円 -83,754円(-19.0%) 8%
 国内リート 84,443円 6,292円(8.1%) 2%
 海外リート 514,409円 157,786円(44.2%) 12%
 コモディティ 112,112円 30,557円(37.5%) 3%
 その他 - - (-) -
合計 4,340,371円 640,771円(17.3%)  

 

2022年8月28日 (日)

今週届いた本、Blu-ray

他部署から押し付けられて居座ることになった人が、倦怠感があり連続して休んで遂に年休が無くなり欠勤に。
正直、今の仕事に「向いていない」。新人に任せるくらいな簡単な仕事で、事実、毎日、そいつだけは定時に帰れていたし、その作業も期待したレベルの精度の成果になっていなかった。”ストレスで辛い”と言われても、それ以上の仕事をしているオイラは、もにゃる。
確かにそんな仕事ばかりしていたら成長できないし一人で作業を進める形になっている(オイラ達は大体一人作業を割り振られているので他の人もそう)ので、かかわりが薄いというのもある。成果に信頼が無いから難しい仕事は任せられないのもあるけど。
もっとも、そいつは人とは関わりたくないような気質なので、関わり合いがあるようにしなければ成果出せない状況というのがさらにメンドウクサイ。
まあ、病欠になるので、そいつの行く末については結論は出ない。こちらも神ではないので、こういう状況をコントロールできないし。

(1)月刊 アフタヌーン 2022年 10月号
「民俗学者 赤坂弥一郎の事件簿」芳崎せいむ氏新連載「金魚屋古書堂」の絵柄ではあり下町人情物のストーリーではあるが、冒頭から主人公 赤坂が殺人犯であるという状況を大々的に描いていてこれがキナ臭くて、こけしが趣味でありという少しずれた人物像や人の中を繋ぐのに長けていて心優しいさを見せる赤坂についてのギャップがどのように描かれるのか気になる。
四季賞受賞者の読み切り「リャンファとナヤン」出稼ぎの父親が一時帰宅する日を待つ中国の片田舎に住む二人姉妹の静かな日々。収穫祭というイベントはあるけれど本筋では無くて、淡々と二人の生活とその食事(しかもメインはチャーシュー1品)を描くという思い切った構成。

(2)電撃大王 2022年 10月号
1000ページ超えている。まあ、870円だし。
新規連載3本
「あの夏が飽和する。」小学生の頃、虐げられた少女 流花(いじめっ子を殺害)との逃亡劇の末、自殺させてしまった東。一度だけのセックスの心地よさと死を止められなかった罪悪感に際悩まされ、大人になって人も繋がりが希薄な生活を送って恋人になりそうな人を流花と比べて発作的に拒否するような人間になってしまった。押しかけ親友に勧められた出会い系サイトで適当に選んだ女 瑠花と出会う。”さらば、佳き日”と同様に、大人の群衆劇的な電撃大王っぽくない作品。
「神を【神様ガチャ】で生み出し放題 ~実家を追放されたので領主として気のままに辺境スローライフします~」ファンタジー欧州風で18歳になると能力を貰える世界。貴族の息子 アルトは、100万ゴールドという大金で神属性の使い魔をランダムに召喚できるという使いどころに困る能力を得て、試しに1柱の神を召喚すると女の子(豊穣の女神)が出てきてしまう。それで父の怒りを買い放逐させられてしまう。しかし神の絶大な能力を使えること、テイマーであることで、「モンスター達が自由に、人間と一緒に暮らせる楽園を作る」という自身の夢を女神と一緒に追う決心をする。ホンワカしていて中々いい話。
「かまって新卒ちゃんが毎回誘ってくる」以前掲載されていた「センパイ!オフィスラブしましょ」と同系統な話。もうちょい性的な方向でガンガン攻めてきているけど、先輩はもうちょい大人な感じで流しながらも流されそうな感じ?

最終回「高千穂ほのか先輩が好きで好きで色々ガマンできない」打ち切りなのか終わり方が最後まで行っていない感じが。高千穂がゲーム内に仕掛けた謎を解いた人が実は居て、それが気になっていた若松であったことに偶然気が付けたという最終回。気が付けた後の二人がどうするかという所まで描いてほしかったんだけど。乙でした。

(3)ARIA The BENEDIZIONE [Blu-ray Disc]
最終巻。本編を1回目視聴。オマケなどは見られていない。
姫屋組の物語。晃の目下の悩みは、姫屋のプリマが代々引き継いできた歴史あるゴンドラを藍華が引き継がないという事。
あずさは藍華に何故引き継がないのか問いただすも”呪いのゴンドラ”とはぐらかされてしまう。その真意とは。
歴史あるゴンドラは、単に歴史を引き継ぐ象徴になっていて、自身のウンディーネになるための晃からの教えや努力は、そんな象徴を必要としないことを示すということ。
この点は、今回のシリーズの最終巻として、象徴としてのARIAだけではなく、この物語を作ってきたキャラクタ達・スタッフの努力があって、それは面々と続いて行くんだよ。寂しく思っても、悲しむことは無いんだよという風に思いました。

2022年8月22日 (月)

株:売り約定(アイカ工業)

2021/10/7に3,540円100株2022/6/18に2,700円100株で買い約定したアイカ工業を本日売り約定できました。
まだ上がるかもだけど、去年高めにつかんでしまってヤキモキしたのでこれくらいの値で売りでよいかなと。

売り約定(SBI証券)

  • アイカ工業 3,200円200株 → +16,000円
    始値3,140円、高値3,205円、安値3,135円、終値3,190円。

●SBI証券
・大和ハウス工業(1925):NISA100株 損益 -8,500円
・日清製粉グループ本社(2206):300株 損益 -136,500円
・グリコ(2206):300株 損益 -174,300円
・Jオイルミルズ(2613):200株 損益 -24,600円
・Jオイルミルズ(2613):NISA100株 損益 +2,700円
・ハウス食品グループ本社(2810):100株 損益 -12,200円
・ハウス食品グループ本社(2810):NISA 100株 損益 -131,400円
・日本たばこ産業(2914):NISA 200株 損益 +73,000円
・グンゼ(3002):300株 損益 -231,300円

・ラクト・ジャパン(3139):300株 損益 -73,200円
・クラレ(3405):600株 損益 -409,200円

・クラレ(3405):NISA 200株 損益 -80,800円
・日本化学工業(4092):100株 損益 +15,100円
・三井化学(4183):100株 損益 +29,700円
・武田薬品工業(4502):300株 損益 -330,000円
・新日本製薬(4931):300株 損益 -80,100円
・ニチレキ(5011):300株 損益 +1,500円
・OBARA GROUP(6877):200株 損益 -35,000円
・日産自動車(7201):300株 損益 -104,340円

・ナガイレーベン(7447):NISA 100株 損益 -65,200円
・シチズン時計(7762):300株 損益 +7,800円
・高島屋(8233):NISA 100株 損益 +41,200円
・セブン銀行(8410):NISA 500株 損益 +13,500円
・ゴールドクレスト(8871):NISA 100株 損益 -8,000円
・ゼンリン(9474):100株 損益 -91,400円
・ゼンリン(9474):NISA 200株 損益 -232,400円
・セゾン情報システムズ(9640):300株 損益 -46,200円

現状、含み損益-2,090,440円(-14.65%)となりました。

●松井証券
・清水建設(1803):300株 損益 +1,800円
・東洋紡(3101):100株 損益 +200円
・大王製紙(3880):200株 損益 -14,800円
・三菱ケミカルホールディングス(4188):200株 損益 -20,880円
・コニカミノルタ(4902):200株 損益 -8,400円
・日本インシュレーション(5368):100株 損益 -2,000円

・日産自動車(7201):400株 損益 -31,920円
・三菱自動車(7211):300株 損益 0円
・大同メタル工業(7245):200株 損益 -1,400円
・旭化学工業(7928):100株 損益 +9,800円
・イトーキ(7972):500株 損益 -191,000円

・セブン銀行(8410):300株 損益 -9,000円
・みずほファイナンシャルグループ(8411):200株 損益 -10,800円
・みずほファイナンシャルグループ(8411):40株(未単元) 損益 -2,160円
・ソフトバンクグループ(9984):200株 損益 -651,200円

現状、含み損益-931,760円(-21.98%)となりました。

●投資信託(松井証券)
トータル投入資金3,700,000円

資産クラス 評価額 評価損益 (損益率) 保有比率
 国内株式 731,489円 111,261円 (17.9%) 17%
 先進国株式 1,322,356円 454,201円(52.3%) 30%
 新興国株式 367,828円 61,177円(20.0%) 8%
 国内債券 280,902円 -7,001円(-2.4%) 6%
 先進国債券 604,936円 -54,594円(-8.3%) 14%
 新興国債券 360,788円 -80,416円(-18.2%) 8%
 国内リート 84,570円 6,419円(8.2%) 2%
 海外リート 527,410円 170,787円(47.9%) 12%
 コモディティ 111,850円 30,295円(37.1%) 3%
 その他 - - (-) -
合計 4,392,129円 692,129円(18.7%)  

2022年8月21日 (日)

今週届いた本

お客さんが品質お化けで、品質評価で詰めてくる。
うちらの今までのやり方は、なあなあで各工程での品質を保証する作業をおざなりにしているという所は認めざるを得ないけど、言い方が悪くて反発しか生まない。
加えて十分な時間与えられず金を書けない=人を減らすという方向に勧めておいて、要求だけが大きくなり負担が大きくて、ストレスで潰されそう。
プロジェクトの重鎮が辞める方向で進んでいて、オイラに仕事を押し付けられて、もう何もかもが上手くいかない感じ。
正直、日常が楽しくないレベル。

仕事辞めるか?
今の資産を見て、仕事を辞めたらその後は働かないでも生活できるか確認してみたり。

(1)ビジネスフレームワーク図鑑―すぐ使える問題解決・アイデア発想ツール70
お客さんのメンドウクサイ要求をどう対応しようかと、検討方法のアイデアを調べてみようと買ってみた。
7章で使用する方向性をしめしたフレームワークを見開き2ページで紹介してくれている。掘り下げが足りないと思うけれど、紹介レベルならこんなもんか。
「マインドマップ」が入っていないのが気になるけど、見やすくてイイ。

(2)異世界おじさん 8
エルフさんとパーティを組んで、回避できるモンスターを、力押ししたら倒せちゃってバケモノレベル認定。
メイベルを温泉宿に置いてけぼり(支払いは別で)

(3)B.V.D. G013TS-L [丸首半袖Tシャツ L]
はだぎ★

(4)グンゼ SV61302 [スパンブリーフ やわらか肌着 綿100% 抗菌防臭加工 前あき 2枚組 ホワイト Lサイズ]
ぱんちゅ★

 

2022年8月20日 (土)

2022年第3四半期開始アニメの感想

感想を全て書けていないけれど、もう8話とか言ってしまっている物もあるので、取り敢えず途中でも上げておく。
後で感想を付け足すか。

今期は、優秀作品が多い。

-最優秀-
●異世界おじさん https://isekaiojisan.com/
キャラ絵を見て、アニメアレンジすぎ+おじさんがキモ顔過ぎと思っていたけれど、かなり良い感じに昇華出来ている。
基本、おじさん・貴文・藤宮が、おじさんの体験(おじさんとツンデレエルフさん、ニートなメイベル、その他少数の方々)を見るのと、おじさんの非常識な力でしょうも無い事を力業な解決をしてしまって呆然とすると言うパターン。
原作愛があって、ちゃんと原作を消化して作られているのを感じる。

●リコリス・リコイル https://lycoris-recoil.com/
現代日本の犯罪を未然に犯人の暗殺によって防ぐ女子高生暗殺組織「リコリス」。その少女達は孤児で生活の安定と仲間を得られる代わりに、とある場所で部隊として訓練され世間から知られず生活し、活動している。その生活や本部の体制を疑問に思い、それでも最強と称される能力があるため、支部で自由にさせられている 千束。同じくチームワークを乱した たきな をチームから外され千束とバディを組む事に。それに憤慨する たきなであったが、千束の凄腕と信念(人の役に立つ、不殺)を理解し仲間として受け入れる。
設定的には「ガンスリンガー・ガール」か。そこら辺は倫理的にどうなんという話もなるけど、だからこそこの作品。千束のハイテンション系ありながらまっとうな倫理観、世間ズレしていない知識・常識と、たきな の冷静でありながら敵を殺す・世間を知らないという二人のアンバランスさがバディ物として、また良い感じになる。

●メイドインアビス 烈日の黄金郷 http://miabyss.com/
劇場版「深き魂の黎明」の後の話で、映画見ていないオイラには話飛んだなーという感じ。何か和解では無いけれど、先に進められる様にはなったとしか。
アビスの初めてであるガンジャ隊の物語と現在。とリコ・レグ・ナナチ達のワクワクする冒険と、相変わらず冒険譚でありながら子供の扱いが酷すぎるゲスさが垣間見える。それと、

-優秀-
●Engage Kiss https://engage-kiss.com/
スマホゲー原作。
凄腕なデーモンハンター独立業者 緒方シュウ(ダメ人間)+使い魔と化しているA級悪魔(ヤンデレ女子高校生)キサラ と 大手民間軍事会社(デーモン対策)の社長の娘 夕桐アヤノの物語。緒方シュウは家族を殺した悪魔に復讐するため、キサラに悪魔に対抗するための力を与える代償として、キスで記憶を渡していた。それは夕桐アヤノとの出会いや同棲生活も捨てていた。
日常パートは、シュウがキサラのヒモのように金を貰って、アヤノが嫉妬するというコメディ。でも、悪魔(D災害)に対しては、自分の一部を差し出しても、最後に自分が残らなくても良いと考えているシリアスもある。
このアンバランスがこの作品の良い所だね。

●うたわれるもの 二人の白皇 https://utawarerumono.jp/
前回のアニメは、めっさ前だったのでイマイチ覚えていない。(人類の滅びた後)人類が作り出した奴隷であった獣人達の世界で、なんか帝がお隠れになって、配下が分裂して内乱になって戦していたとしか。
アニメの出来が良いので、ボチボチ思い出していくと、見ていきましょう。

●金装のヴェルメイユ~崖っぷち魔術師は最強の厄災と魔法世界を突き進む~ https://vermeilingold.jp/
召喚術だけが失敗する優秀な生徒が、落第する寸前に図書館で見つけたボロボロの本、それで高位の悪魔を召喚できた。
その悪魔は、エロい体のお姉さんだった!悪魔ということを隠し、召喚されたことを教師に認めさせて一緒に学園やら生活をすることになった。幼馴染のやきもちやらとかおねショタ風ラブコメ学園。これどういう方向に進むんだ?殆ど出落ちのような感じだけど。学園バトル?

●ようこそ実力至上主義の教室へ 2nd Season http://you-zitsu.com/
前期、無人島から旅客船での試験。各クラスを混在したグループを作り、「優待者」を探しだし全員が正解を報告する、一人が報告するなどの状況で膨大なポイントが付与される。協力か、腹の探り合いか、心理戦が繰り広げられる。
と思ったら、あっという間に終わって、体育祭が始まって、あっという間に終わって・・・。仲間を作るフェーズなの。

●ラブライブ!スーパースター!!(第2期) https://www.lovelive-anime.jp/yuigaoka/
新入生が入って来る話。まだ1話しか見てないけど。
元の5名で話を回すのも良い感じだったけれど、新しいメンバで話を膨らませるのとラブライブへのリベンジを達成させるという方向?

●継母の連れ子が元カノだった https://tsurekano-anime.com/
爛れた方ではなく、別れた後の話で初めは競い合う感じでいがみ合っていたのだけれどやはり好きな所があって、ツンツン反発しながらも相手の出方を見るという駆け引きとなる話。
イイね。

●異世界薬局 https://isekai-yakkyoku.jp/
技術持ちの異世界転生物
現代日本で優秀な役学者で、過労の末に死んでしまった。目が覚めると5歳くらい西洋風貴族(医者)の男の子となっていた。その世界の貴族は魔法が扱え、男の子は段違いの力を得て、自由に物質を作成・消去できる。その力で薬を生成して、中世レベルの医学を現代医学によって救う。
科学文明万歳な話で、苦しんでいる人たちを救うように改革していくという王道な進み方。そこがイイ。

●神クズ☆アイドル https://kami-kuzu.com/ (動画音声注意)
アイドル活動周辺のコメディ作品。3話から見始めた。
男性アイドルデュオ ZINGS の 金のためにアイドルになったテンション低い仁淀(クズアイドル)。
”神アイドル”と呼ばれた伝説のアイドル 最上アサヒ(故人)の幽霊と出会い、アイドルをやりたいアサヒ(テンション高い・めっちゃ明るい)が仁淀に憑依する事で、クズアイドルからファンサも満点な神アイドルに見えるようになった!楽して稼げるようになった仁淀はそれをヨシとして、時々憑依させると、熱狂的ファン達は当たり外れに困惑しつつも益々推し活動に励む!
仁淀だけでなく、相方の吉野カズキの(テンション低い仁淀への)突っ込み、アサヒの暴走、仁淀にアサヒの面影を見いだしてアサヒ好きから仁淀推しになってしまうトップアイドルグループに所属している瀬戸内ヒカルの暴走、ファン達の推し活動の奇行など、コミカルさがとても楽しい。

●風都探偵 https://www.kamen-rider-official.com/fuuto/
仮面ライダー物なの?特撮物は見ないのでよく分らんけど、ハードボイルドの探偵に憧れる、中身が伴わない格好だけの探偵とその仲間の話。
リアル方向の絵柄で、コメディっぽいような振る舞いの探偵が、超常現象のような依頼を追って行って、決める所を決めるという方向?イイ感じ。

-良作-
●ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ 新章 迷宮篇 https://danmachi.com/
人間と意思を通じ合えるモンスター達との出会いがあった前作の続き。
遠征団を作りダンジョンの最奥へと目指す。

●彼女、お借りします(第2期) https://kanokari-official.com/
前期は見ていない。
誰もが目を引かれるレンタル彼女の常連男子との絆の物語。ちょいスケベな所とか、女の子達が可愛くて健気な頑張り屋で意地悪でと魅力的。

●最近雇ったメイドが怪しい https://maid-ga-ayashii.com/
両親を亡くして残された小学生くらいの貴族の男の子。お金の工面が出来なくて使用人にいとまを出して、お屋敷に独りぼっちに。そこに無料で働きたいという、おっぱいメイドが現れた。
黒髪、褐色の肌、おっぱい、泣き黒子におっぱい黒子、スタイル抜群、家事に洗濯も出来る(金の工面も?)メイドさんリリスに、純真無垢なぼっちゃん ゆうりが、どうしてそんなに良くしてくれるのか怪しんで質問するもリリスが思わせぶりな答えをすると、ゆうりがそれじゃ恋人だろうとか、そういう感想を言って逆にリリスがドッキリすると言う、自覚無しショタいちゃもの。
単発ネタになってしまっているけど、尊いね。

●転生賢者の異世界ライフ~第二の職業を得て、世界最強になりました~ https://tenseikenja.com/
前世の記憶を放棄して、異世界に転生したブラック企業の社畜が魔物使いと賢者の才を得て、スライム群や弱気なプラウドウルフを仲間に、巨大な魔物に襲われた町や住人をこの世界の人間の常識を越えた力で救う。
制限が有りながらも無双に近い力を、人知れず振るうという点と、魔法を繋げて新しい魔法を想像するUIの使い方と、おバカ スライム・弱気プラウドウルフ達との絆が良い感じを出している。

●Extreme Hearts(エクストリームハーツ) https://exhearts.com/
売れないアイドルグループを事務所の意向で解散させられたが、諦められない葉山陽和は、ブースト装置を使った各種スポーツ+アイドルで見せる「Extreme Hearts」で一花咲かせようと努力する。ファンであった小鷹咲希とその友達でスポーツ万能な前原純華が協力して特訓をする。予選大会に葉山+サポートアンドロイド達と出場するも力不足でピンチになるが小鷹と前原が参加し勝つことができた。そしてスポーツもできるアイドルグループとして進み始める。
スポーツ部活+アイドル成長という美味しい所を2つもっている感じ。スポーツが毎回違うモノになるという所が変わっているけど。

-佳作-
●シャインポスト https://shinepost.jp/
まだ1話しか見れていない。
子供の頃に憧れたアイドル(3人グループ)になったけれど、鳴かず飛ばずで解散の危機に。日生社長は最後のチャンスとして中野サンプラザ(2千人)を満員できたら考え直すと。人々にアイドルの輝きを見せたいという夢を持つ優秀なマネージャが、前の芸能事務所で優秀さが仇になり、同僚に妬まれ、社長に諭され辞める事に。そのマネージャは人の嘘が見えてしまい特に芸能界の建て前に嫌気がさしていていたが、青天国 春だけは言葉と本心が全く同じで、直向きなその子のためにマネージャとなりチャンスを作る。
アイドル成長物で、まだ山の物とも海の物ともわからないので見ていく。

●黒の召喚士 https://kuronoshokanshi.com/
西洋ファンタジーRPG世界に転生した元ゲーマー(記憶を消してもらった)が、召喚師の冒険者として成長していく物語・・・というかゲームジャンキーがリアル体験型MMORPGを攻略するといった方が正しいか。
召喚術師というところが「転生賢者の異世界ライフ~第二の職業を得て、世界最強になりました~」とダブっていて、スライムをテイムしていたりと時々どっちがどっちだかわからなくなる。

●それでも歩は寄せてくる https://soreayu.com/
「からかい上手の高木さん」の作者の作品。
ちんまい八乙女うるし先輩に惚れた(スポーツ万能な)田中歩は、将棋部(仮)に入り二人で将棋を指す。先輩に勝ったら告白しようとしているが、やはりまだまだ追いつけない。うるしは、そんな歩の振る舞いに上級生らしい振る舞いをしようと、まあ、空振りしてという、尊いラブコメ。他にもカップルの話があったりで尊い。

●惑星のさみだれ https://hoshinosamidare.jp/
地球を破壊する巨大なハンマーを打ち込む魔法に対抗する 朝日さみだれ(姫)と雨宮夕日(従者)の話。敵対勢力の送り込む泥人形に対抗できるのは姫の力が一番で従者は時間稼ぎかラッキーヒットで倒せる状況。他にも従者が居て、姫と雨宮だけが交わした約束「敵を倒したらこんな世界壊してやる」という願いを秘めて、二人の絆という点が特別にしていく。
とはいえ設定だけがユニークで、他は非常にストレートな話であるな。

●連盟空軍航空魔法音楽隊ルミナスウィッチーズ http://w-witch.jp/luminous/
落ちこぼれで戦力にならない魔女たちを集めて、市民たちを慰安するための音楽隊が結成される。
その中で少しずつ成長していく少女たちという話と、ヴァージニア・ロバートソンの使い魔モフィの正体を探るという話の二本線がある。
ちなみにパンツではなく、ちゃんとスカートをはいていて、今までは何だったんだろうという疑問も。スカートの方がいい。

●プリマドール https://primadoll.jp/
大正ロマン風ごちうさ?(ごちうさは見ていないのでよくわからんけど)
大戦の兵器として作られた自律人形の少女達。戦後の平和の中、ハイカラな洋食店の店員として平和に暮らす彼女たちの暮らしを描く。
主役の灰桜は、ドジっ子であるが明るく元気で思いやりのある自律人形の女の子。どうやら歌声で自律人形を操る力を持つという謎。
VISUAL ARTS/Key原案という所で、期待はしていたのだが4話くらい見てカワイイ押しでしかないのでイマイチ。


●シャドーハウス -2nd Season-  https://shadowshouse-anime.com/
前作は録画時間がダブっていたのか、誤って録画予約を消してしまったかで初めの数話しか見ていない。
煤を出す真っ黒な人間シャドーと、その世話をする普通の人間(生き人形と呼ばれている)が閉鎖された城の中で暮らしている。生き人形の意識を操ることに疑問を覚えたシャドーのケイトは、生き人形のエミリコのことを大切に思って、その謎を探ろうとしている。
まあ、よくわからん。

●オーバーロードIV https://overlord-anime.com/
可も無く不可も無く、当たり障り無く単にアニメとして消化している感じ。見せる気概も挑戦も見えない。

●はたらく魔王さま!!  https://maousama.jp/
前期はかなり良かったのだけれど、今期はキャラデザが微妙だし、顔芸がウザい、コメディよりすぎ。
作品を理解せずに単にアニメ化しただけのように見える。(原作未読、コミックは電撃大王で見ているので話は分っている)
ちょっと微妙。

●ハナビちゃんは遅れがち  https://hanabichan.com/
5分物。パチスロの擬人化。
1話しか見ていないので、どういったものかまだ分からん。

●よふかしのうた  https://yofukashi-no-uta.com/
何となく学校に行くのが面倒臭くなった中学生 夜守コウは、背徳的な雰囲気を味わいたくて気まぐれで夜中散歩をしていると、吸血鬼の少女 七草なずな(結構おきゃんピー)と出会う。コウは、なずなに眠らされて(実際は眠っていなかったのだけれど)血を吸われて、吸血鬼である事を知って自分も吸血気にして欲しいと願う。でも、ナズナに恋をしないと吸血鬼になれないと言われ、コウは夜な夜なナズナに会いに行く。
なんかローテンションな日常な話回しが怠いし、コウは目的も無く生活に変化が生まれると考えてなのか(何も考えずに)吸血鬼になりたいと行動しているしおバカすぎる。

●RWBY 氷雪帝国  https://anime.team-rwby-project.jp/
1作目はフル3Dで描かれていた点がユニーク出会ったのだけれど、本作は普通のアニメ。
<グリム>と呼ばれる人類にあだなす怪物に、<ダスト>を使って対抗する人類。<ダスト>を使う戦士を育成する学園に集う生徒達の物語。
まあ、普通。

●ちみも  https://anime.shochiku.co.jp/chimimo/
茅ヶ崎付近?フルユワ日常もの。
親が居ない三人姉妹が手軽に”XXX地獄”と言っていたら、丸い生き物が現れて、どんどん増えていった。そしてあるとき地獄から地獄の鬼?が現れて人間界を征服しようとするも、日本で暮らしていく厳しさと緩さで日常に流されていく。
基本、ふるゆわ日常だもの、ゆったり見ていく感じ。

-切り-
●咲う アルスノトリア すんっ! https://arsnotoria-anime.com/
3話で切り。
ゲームはやっていないので、どういった作品世界なのかいまいちわからない。
かわいらしいキャラクタ達のほのぼの日常がメインで、思い入れが無いとスローすぎるし面白みが無い。
なんかイケメン男子の魔法使い?がシリアスな感じで出てくるのもあるけど、ほのぼのとの温度差がありすぎて(説明もないし)何が何だか分らず乗れない。

●てっぺんっ!!!!!!!!!!!!!!! https://teppen-anime.com/
1話で切り。
高校漫才大会を目指す女子高生グループのボケとツッコミ。
1話見たけど、まったくツボから外れている。

●シュート!Goal to the Future https://shoot-anime.com/
1話で切り。
高校サッカー物。
子供の頃のシュートを外したトラウマでサッカーを辞めた奴が、かつて名門あったサッカー部がある高校で、サッカー部の奴に絡まれて勝負する事に。
高校部活物は、見せたいというポイントが無いと見てらんない。

●ブッチギレ! https://www.bucchigire.com/
1話で切り。
幕末、新撰組の組員が暗殺された。その替え玉に死刑囚を使った。魂は刀に宿り、魑魅魍魎をぶった切る?
新撰組変り物なんだけど、話にひねりが無く乱暴で見せ方が一直線すぎてイマイチ乗れない。

●ユーレイデコ https://yureideco.com/
1話で切り。
ARな世界の子供達というところで「電脳メガネ」を思い出すし、面白委を探す+変な奴というところや絵柄から「映像研には手を出すな!」を思い出すところがあるが、低年齢向けな感覚的っぽい感じでオイラのツボではない。

●異世界迷宮でハーレムを https://isekai-harem.com/
1話で切り。
ゲーム世界から戻れないとかいうファンタジーRPGを遊んだら、村の厩に居て、初めから良い装備とスキルがあって、盗賊が来たから殺したりとあって、一息ついたらゲームから抜けようとしたら抜けられず、ゲームでもここでは現実なんだとちょっと苦悩・・・とかなんとかで、内容が浅い。
ぺらっぺらな状況をつくって、その上をなぞっただけなので、見るべき所が無い。

●組長娘と世話係 https://kumichomusume.com/
1話で切り。
ヤクザ物はツボではない。

●森のくまさん、冬眠中。 https://morikuma.af-original.com/
1話で切り。
クマとか動物の擬人化イケメン物なんだけど、BLだった。乳首をペロペロとは・・・こんなの地上波で流していいの?

●邪神ちゃんドロップキックX http://jashinchan.com/
前作早々に切った。今期も見ない。偶々4話が取れていたので一寸見てみたが、あの内容はついて行けない。

●オリエント 第2クール「淡路島激闘編」 https://orient-anime.jp/
前作も早々に切った。今期も見ない。

2022年8月19日 (金)

株:売り約定(ゴールドクレスト)

2022/5/14に1,591円100株で買い約定したゴールドクレストを昨日(2022/8/18)に売り約定できました。

売り約定(SBI証券)

  • ゴールドクレスト 1,850円100株 → +25,900円
    始値1,808円、高値1,863円、安値1,798円、終値1,863円。

●SBI証券
・大和ハウス工業(1925):NISA100株 損益 -12,900円
・日清製粉グループ本社(2206):300株 損益 -140,100円
・グリコ(2206):300株 損益 -181,800円
・Jオイルミルズ(2613):200株 損益 -26,200円
・Jオイルミルズ(2613):NISA100株 損益 +1,900円
・ハウス食品グループ本社(2810):100株 損益 -11,000円
・ハウス食品グループ本社(2810):NISA 100株 損益 -129,000円
・日本たばこ産業(2914):NISA 200株 損益 +65,100円
・グンゼ(3002):300株 損益 -223,800円

・ラクト・ジャパン(3139):300株 損益 -71,700円
・クラレ(3405):600株 損益 -411,600円

・クラレ(3405):NISA 200株 損益 -81,600円
・日本化学工業(4092):100株 損益 +14,100円
・三井化学(4183):100株 損益 +23,400円
・アイカ工業(4206):200株 損益 +2,000円
・武田薬品工業(4502):300株 損益 -
321,000円
・新日本製薬(4931):300株 損益 -77,700円
・ニチレキ(5011):300株 損益 -3,300円

・OBARA GROUP(6877):200株 損益 -46,000円
・日産自動車(7201):300株 損益 -105,810円

・ナガイレーベン(7447):NISA 100株 損益 -64,700円
・シチズン時計(7762):300株 損益 +3,600円
・高島屋(8233):NISA 100株 損益 +40,100円
・セブン銀行(8410):NISA 500株 損益 +11,000円
・ゴールドクレスト(8871):NISA 100株 損益 -1,500円
・ゼンリン(9474):100株 損益 -91,600円
・ゼンリン(9474):NISA 200株 損益 -232,800円
・セゾン情報システムズ(9640):300株 損益 -44,400円

現状、含み損益-2,117,310円(-14.21%)となりました。

●松井証券
・清水建設(1803):300株 損益 -1,800円
・東洋紡(3101):100株 損益 +200円
・大王製紙(3880):200株 損益 -13,800円
・三菱ケミカルホールディングス(4188):200株 損益 -19,680円
・コニカミノルタ(4902):200株 損益 -8,200円
・日本インシュレーション(5368):100株 損益 -3,200円

・日産自動車(7201):400株 損益 -33,880円
・三菱自動車(7211):300株 損益 -2,400円

・大同メタル工業(7245):200株 損益 -2,200円
・旭化学工業(7928):100株 損益 +9,000円
・イトーキ(7972):500株 損益 -198,000円

・セブン銀行(8410):300株 損益 -10,500円
・みずほファイナンシャルグループ(8411):200株 損益 -9,300円
・みずほファイナンシャルグループ(8411):40株(未単元) 損益 -1,860円
・ソフトバンクグループ(9984):200株 損益 -636,000円

現状、含み損益-931,610円(-21.98%)となりました。

●投資信託(松井証券)
トータル投入資金3,700,000円

資産クラス 評価額 評価損益 (損益率) 保有比率
 国内株式 736,065円 115,837円 (18.7%) 17%
 先進国株式 1,312,678円 444,523円(51.2%) 30%
 新興国株式 365,326円 58,675円(19.1%) 8%
 国内債券 281,254円 -6,649円(-2.3%) 6%
 先進国債券 608,758円 -50,772円(-7.7%) 14%
 新興国債券 363,554円 -77,650円(-17.6%) 8%
 国内リート 84,052円 5,901円(7.6%) 2%
 海外リート 526,481円 169,858円(47.6%) 12%
 コモディティ 111,209円 29,654円(36.4%) 3%
 その他 - - (-) -
合計 4,389,377円 689,377円(18.6%)  

2022年8月15日 (月)

株:売り約定(旭ダイヤモンド工業)

2018/5/24に900円100株2018/8/4に800円100株2020/1/28に602円100株2021/8/18に510円100株で買い約定した旭ダイヤモンド工業を本日売り約定できました。
ずっと売るに売れなかったんだなぁ・・・。

売り約定(松井証券)

  • 旭ダイヤモンド工業 750円400株 → +18,800円
    始値745円、高値762円、安値742円、終値748円。

●SBI証券
・大和ハウス工業(1925):NISA100株 損益 -13,700円
・日清製粉グループ本社(2206):300株 損益 -135,600円
・グリコ(2206):300株 損益 -169,800円
・Jオイルミルズ(2613):200株 損益 -23,400円
・Jオイルミルズ(2613):NISA100株 損益 +3,300円
・ハウス食品グループ本社(2810):100株 損益 -8,500円
・ハウス食品グループ本社(2810):NISA 100株 損益 -124,000円
・日本たばこ産業(2914):NISA 200株 損益 +61,600円
・グンゼ(3002):300株 損益 -226,800円

・ラクト・ジャパン(3139):300株 損益 -73,500円
・クラレ(3405):600株 損益 -412,800円

・クラレ(3405):NISA 200株 損益 -82,000円
・日本化学工業(4092):100株 損益 +14,700円
・三井化学(4183):100株 損益 +36,900円
・アイカ工業(4206):200株 損益 -1,000円

・武田薬品工業(4502):300株 損益 -
339,900円
・新日本製薬(4931):300株 損益 -70,200円
・ニチレキ(5011):300株 損益 -2,400円

・OBARA GROUP(6877):200株 損益 -49,000円
・日産自動車(7201):300株 損益 -104,190円

・ナガイレーベン(7447):NISA 100株 損益 -67,400円
・シチズン時計(7762):300株 損益 -900円

・高島屋(8233):NISA 100株 損益 +38,500円
・セブン銀行(8410):NISA 500株 損益 +11,000円
・ゴールドクレスト(8871):100株 損益 +18,200円
・ゴールドクレスト(8871):NISA 100株 損益 -10,500円
・ゼンリン(9474):100株 損益 -92,200円
・ゼンリン(9474):NISA 200株 損益 -234,000円
・セゾン情報システムズ(9640):300株 損益 -44,700円

現状、含み損益-2,100,290円(-13.96%)となりました。

●松井証券
・清水建設(1803):300株 損益 -2,100円
・東洋紡(3101):100株 損益 500円
・大王製紙(3880):200株 損益 -18,200円
・三菱ケミカルホールディングス(4188):200株 損益 -17,280円
・コニカミノルタ(4902):200株 損益 -9,000円
・日本インシュレーション(5368):100株 損益 -2,700円

・日産自動車(7201):400株 損益 -31,720円
・三菱自動車(7211):300株 損益 -2,400円

・大同メタル工業(7245):200株 損益 -400円
・旭化学工業(7928):100株 損益 +8,800円
・イトーキ(7972):500株 損益 -205,000円

・セブン銀行(8410):300株 損益 -10,500円
・みずほファイナンシャルグループ(8411):200株 損益 -9,500円
・みずほファイナンシャルグループ(8411):40株(未単元) 損益 -1,900円
・ソフトバンクグループ(9984):200株 損益 -619,000円

現状、含み損益-920,400円(-21.71%)となりました。

●投資信託(松井証券)
トータル投入資金3,700,000円

資産クラス 評価額 評価損益 (損益率) 保有比率
 国内株式 723,623円 103,395円 (16.7%) 17%
 先進国株式 1,281,953円 413,798円(47.7%) 30%
 新興国株式 361,201円 54,550円(17.8%) 8%
 国内債券 280,814円 -7,089円(-2.5%) 6%
 先進国債券 608,346円 -51,184円(-7.8%) 14%
 新興国債券 367,894円 -73,310円(-16.6%) 8%
 国内リート 83,472円 5,321円(6.8%) 2%
 海外リート 516,631円 160,008円(44.9%) 12%
 コモディティ 111,000円 29,445円(36.1%) 3%
 その他 - - (-) -
合計 4,334,934円 634,934円(17.2%)  

2022年8月14日 (日)

今週届いた本

8月12日に振休を突っ込んで、やっとこさ夏休みをでっち上げた。
台風のおかげで、過ごしやすかった。

お仕事はひと段落付いたけれど、まだまだ色々やる事や次の作業もあるのでもうメンドウクサイ。

(1)新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙VIII<8>(電撃文庫)
コルが小さい時に放浪学生として苦汁を飲まされ、苦手な意識を植え付けられた大学都市に、聖典の印刷用紙の確保のためと教会の公会議に参加させられるという真偽を確認するために赴くことに。
ーミューリと同じく狼の化身の者に初めて遭遇する話、旅の終わりが見えてきてそれにミューリが迷走する話でもある。

(2)ダンジョン飯 12巻 (ハルタコミックス)
翼獅子に誑かされてマルシルが迷宮の主になり、それをライオス達を止めようとする。エルフの迷宮対策部隊カナリヤたちや冒険者たちが入り混じってごっちゃごちゃな状況に

2022年8月13日 (土)

2022年第2四半期終了アニメの感想

今期は、ツボにドハマりと言う作品は無かったけれど、良作は多めだった。

-良作-
●勇者、辞めます
天才がトップに居てチームが壊滅的な組織のお仕事改善話がメインで、その後「ユーザが本当に必要とする物は?」(ユーザ=勇者)→理解してくれる人という話の畳み方。
三千年も生きてきた(死ねない)勇者の悲哀とその決意。でもそれは仲間を持つということで解決できることで、自ら仲間を育ててその信頼をえられていたという、心温まる話であった。
仕事の改善についてが一部強引な所があったけれど、かなり楽しめた。

●本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第3期
今回は「本を作る」テーマは抑え気味で(精々、カラーインクの製造に目処が付いただけ)、話のメインは貴族社会の力学的な話でマインの身の振り方が決まったという方向であった。
話が長くなってくると、本筋ではないけれど片付けておかないと話として破綻してしまう、いわゆる「登場人物が勝手に動き出す」ことで作者の意図とは違う方向に話が進むって奴なのかなと。
これでマインも権力を得られて、本を作るという本来の目的に邁進できるのかしらん。

●Shenmue the Animation
ゲームは途中でやっていたけど止まっていたので、話としては新鮮だった。如何にもゲームらしいし、準拠しているんだろうなと思われる感じだったけど。
やはり古き良き時代の横須賀中央付近(どぶ板通り)に噎び泣きで、武術は「拳児」をオマージュした感じで、今時では無い古くささは否めないけれど、こういう物もあって良い。
でも、やっぱり最後は畳かけで、ゲームの終わりの所までなのね・・・。アニメで完結させるわけでは無いのかしらん。

●であいもん
バンドをやっていたけど売れずに都落ち(京都の方が都だけど)で帰ってきた和菓子店の息子 和(なごむ:人がイイ奴)が、家業の和菓子店に帰ってくると小学生の女の子 一果が住み込みで働いていて、和に対して頑なであったけれど、和の人の好さ面倒見の良さに次第に打ち解けて、一果の問題も解決して行きというハートフルな物語。
一果の父であり、和と親しいセンパイとの因縁について決着がついていないので、そこら辺について以降描かれていくのかしらん。

●盾の勇者の成り上がり Season2
「霊亀」戦と異世界に飛ばされて異世界勇者の事情を説明された回。あと、ラフタリアがチビッ子に戻ったり、剣の勇者になったりと大活躍(?)と将来に向けての布石があった。
未来への展開の布石ばかりで、なにかが解決したわけではないので、印象に残っていないという感じか。他の異世界勇者であるグラス達の事情がわかり攻めてこない様になったという収穫はあったけど、盛り上がりに欠けた感がある。

●まちカドまぞく 2丁目
この作品の肝は、シャミ子のポンコツな所と桃のスパルタな所が相まってのフルユワなコメディが基本だろうに、今クールは桃の姉の桜についての謎を追っての話が根幹となって、まあそれでも大体フルユワな感じで面白く見られたのだけれど、最後のミカンの呪いに関する怒濤の展開は何か違うなーと思った。魔法やら呪いやら、何か変な「僕の考えた最強の設定」的な所が鼻につくって感じで。
まあ、いつまでもイベント消化しないグダグダじゃネタ切れになるというか、マンネリ化するか。

●かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック-
完結。この作品のキモである、好き合っているのに告白した方が負けという変なプライドを持つ二人が傍から見ると乳繰り合うのを眺めてニヤニヤするところであったが、そういう色は薄れて周りのキャラにスポットを当てて、それが水増し感になっていた。
面白かったんですけどね。

●魔法使い黎明期
キャラクタたちは魅力的で物語も(組み方を除けば)面白いとは思うのだけれど、オイラの理解力が足りていないのかなんかちぐはぐ感というか整合性がおかしいというか組み方が悪い印象がある。
始めは、無能を研修と称して窮地に陥れるように放り出すように見えて、そこに魔女狩りが出てピンチに。突っ張りクドー君が実はかっこつけだけど仲間思いの良い奴で、窮地をぬけて村についてみると、魔女が変わっているからーとか話が出てきて、その課題をクリアし村に受け入れられて、セービルの記憶が戻ったり、村が戦場になるからとか・・・。真面目にストーリーを追っていたら理解できるのかもだけど、ゴチャっていると感じた。
まあ、ホルトがスパイだったとか、敵だった暴虐がなんだかんだで仲間になったりとか、ゼロが父の妹だったとか、そこら辺は受け入れられるんだけど。

●SPY×FAMILY
出来が良かったし、アーニャは面白カワイイ。
とはいえ、ロジャーと夜は、アーニャ駆動で動いている感じ(夜の弟が訪問してきたとき、夜に疑いを向けたとき以外に印象が無い感じ)。
こう、なんというのか、ロジャーと夜の初々しいイチャイチャな感じがあればと望みます。

●乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です
主人公リオンがゲーム世界を受け入れて、自分がモブらしくモブで生きていくと決めていくところが何で?と疑問に思った。初めにルクシオンを手に入れてしまっている時点でゲームシナリオをぶっ壊しているし。
話としては、無能なメインキャラや嫌味なサブキャラを、煽ってはバッタバッタとなぎ倒す様は気持ちよかった。性格はあれだけど・・・。
最後の方のオリヴィアが平民であることに拗ねた展開がなんとも。それにアンジェリカが過剰反応している下りは、まあ友情の扱い方が不器用だという所なんだろうけど。

-佳作-
●パリピ孔明
孔明が事前に作った人脈と活動のときの作戦が上手い具合に嵌まるという驚き。英子は与えられたチャンスを、その手腕とチャンスの大きさに驚きながらも活かして活躍の場を得ていくという話。
作戦がハマるカタルシスもあるけれど、人脈作りやメンバーの気持ち作りという面も地味に良い。
でも、最後の方がわかりにくかった。用意していた作戦を使わずに、AZALEAの七海が殺していた気持ちを解放させたいという英子の望み通りにやらせるというところ。他人(孔明)の導きでは無く、自分の選んだ道を歩んで見せるという「パリピ孔明」の今までの方向を転換したけど「うんうん、それもまたパリピ孔明だよねー」という良い感じに纏めてくれたけど、この方向を誰か望んでいたのかなーという感じ。”孔明”の名を使っているんだから、最後まで策を講じて作戦がピタリピタリとハマる方が良かっただろう・・・。

●ビルディバイド -#FFFFFF-
始めはひより と 菊花が出会って菊花が再生する物語なのかなと思ったら、最後には照人が全部持って行ってしまったし。
まあ、樋熊との対決という結末に持って行くには、やはり因縁が薄いひよりでは無いだろうし、菊花にしてしまうと救い出した照人の立ち位置が中途半端になるという感じかな。
カードゲーム「ビルディバイド」は知らないけれど、MTGだとエネルギーが必要だったけれどそこら辺が無いわけね。それで大体は敵方を邪魔する方法が多彩でそこに上手く回していくという感じか。

●ヒーラー・ガール
途中の録画が出来ていなかった。多分6~9話が見られていない。
話の系統としては、典型的なお仕事見習い成長物で、声楽で人を癒やす医療と言う所がポイントで、要所にミュージカル風に歌が入るというところがユニークである。
話としては、ヒーラーになる目標を持つ仲間がいて、ライバルが居て、偶然の成功と少々の挫折と復帰がありという、王道というかありきたりなところではある。挫折も絶望的な物ではなく、弱気になって仕舞ったと言うくらいな物でちょっと弱い感じもあり、全体の雰囲気としては弱さを感じた。
でも「歌で人を癒やす」で心を揺さぶられて、そこがこの作品の順位を上げたポイントとなっている。

●恋は世界征服のあとで
正義の味方と、悪の組織の一員(幹部の一歩手前)の女の子と恋人同士になって、それを表沙汰に出来ないので、戦いの場とかでコッソリ合ってイチャイチャするという話。
ポイントは、デス美が可愛い。擦れていなくて初々しいくて可愛い。甲斐甲斐しくて可愛い。とにかく恋する女の子は最強(最凶)だ。

●BIRDIE WING -Golf Girls’ Story-
前半は賭けゴルフで「プロゴルファー猿」のオマージュ的な作品かなと思ってた。必殺技もあるし、巨大組織(マフィア)と対抗(裸一貫ではないけれど)もあるし。
そしたら中盤以降は(現実では無い、その世界ではある意味権力的で魅了されていて学園が力を入れている)ゴルフ部同士の対決という、部活で最強トーナメント物に成り下がったという感じ。
話の破綻は無いのだけれど、設定がご都合主義的だなと。

●骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中
基本的な話は、世直し道中記か。ユニークな所は、アーク自身が呪いによって骸骨になってしまっていて、人に素顔を晒せないという所なのだけれど、その設定があんまり生きていないよね。
巨乳エルフさんのアリアンという仲間に恵まれて(ポンタが精霊獣でアークに懐いているという事で信頼を得られるという所もある)、アリアンの旅の目的”同胞を奴隷から解放する”が物語を駆動されているし、1クールの物語りとしては十分かなと。

●史上最強の大魔王、村人Aに転生する
初めは転生前がボッチになって詰まらんから転生して友達を作ろうと言う流れに見えたのだけれど、過去編を見ると粗暴エルフが好きだったけれど言えずに死なれて仕舞ったので絶望したと言う方向だったと。
転生後のアードに対して恋のさや当てもあり、ちょっとした冒険も有りで、普通の”なろう”系無双転生物で楽しめた。
過去編は何だか迷走した感じもあるけど、アレはアレで良いのかも。

●群青のファンファーレ
優と駿(といま並べて書いて優駿だと気がついた)騎手の学校という特殊な教育機関の中で、若者達の群衆劇で、まあスポーツ学校物の定番的な反目・和解・連帯・挫折、そして別れとそれぞれの道を進むという流れであった。騎手を目指し、それが騎手が好きなのか、競走馬が好きなのかで道が分かれたと。
キャラクタ達も役割分担がバランス良く出来ていて、主人公 有村優が芸能人からの転向組で、その他のメンバーの何らかの競馬に関係しているという立ち位置の違いについて、ドラマにはなったけれどスタートの遅れによる知識不足とかには繋がって居なかったのでそこら辺はどうなのかと思う。

-及第点-
●極主夫道 パート2
スマホ漫画からのアニメということで、そのフォーマットをそのまま持ってきて声を当てているという感じではある。
親和性が高いと言えばそうなのかも。
粗暴と思われているヤクザ物が実は細かい事も気がついて家事を遂行できるというアンバランスさがインパクトを生んでいたけど、パート2ともなると慣れてしまった。

●境界戦機
2期。現代風日本が(3つの勢力だけど)占領下にあるというと、コードギアスを思い出すけど、不思議パワーとか王族の子とか出てこない。
安全に戦争するため無人ロボットを操ることに最適化された戦場で、敢えて人を乗せる+AIのサポートで驚異的な戦力となるよく分らない理屈。敵が廉価版なのだろう。プラモは驚異的な可動域という売りであったけど、正直、ロボットのデザインがイマイチ・・・。ロボット物でそれは致命的なのでは。
物語としては、占領日本の解放するために動くレジスタンス→限定的な地域に日本の自治を認めるという落とし処にしたというのが、26話で纏める限界であったか。
そう、占領下でじり貧なハズなのに、主人公が追い詰められるにしても、人が死ぬにしてもギリギリ感が無くて取って付けた感が否めない。

●ヒロインたるもの!~嫌われヒロインと内緒のお仕事~
ハニワ物。田舎から陸上をやるために上京してきた女子ひより。クラスメイトにこれからのアイドルグループ二人組染谷・柴崎が居て、(金が必要になって仕方なく)ひょんな事からアイドルに興味が無いという点でマネージャー見習いに採用され、けど、二人の努力を認め、そしてマネージャーとして真っ直ぐに働いてくれて、ひたむきさに二人は心を開くという展開。
美人では無いけれどまっとうな

●ブラック★★ロックシューター DAWN FALL
スマイリーのところでかなり萎えた。ルナティックの無茶苦茶ぶりな設定にうーん・・・。
つまる所、黙示録的世界で望みが見えなさ過ぎるのが、オイラのツボからかなり離れてしまっていた。
荒野で、あれから生命世界が復帰できるのかと。少しでも自然が残っていて、全てが潰されてしまったわけでは無いという望みがあれば少しは違っていたのかも知れない。

●理系が恋に落ちたので証明してみた。r=1-sinθ
んー、雪村と氷室だけではもたないので、他のキャラクタで嵩を増していた。クリスと藤原カップルは対比のために出したけれど、イマイチ成功したようには思えない。棘田と虎輔は、まあそうなるだろうという方向であったけど。
あと、最後に奏に、平凡に見えた式城(実はぶっ飛んだイリーガルな奴)をぶつけて「普通」に拘るという病んだところを出して、で何となくいい話風に収めていたけれど、かなりあの演出で萎えた。

●阿波連さんははかれない
パーソナルスペースが無くて相手にベッタリくっついてしまう阿波連さんと、妄想が激しいけど面倒見がよいライドウくんが、出会って上手く歯車が合って、変な事をしてしまう阿波連さんのフォーローをライドウが妄想しつつも上手く捌くパターン。
あまりにも阿波連さんが変わらない(初めからぺったりくっついてリアクションがない)し、つるつるぺったんがくっつかれてもなーという感じもあるし、最後の最後で感情を表してきた(・・・のかな)のは、遅きに失したと思う。
まあ、ラブコメというよりは

●ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 第2期
基本、ソロの集まりで仲良しグループでしかなくて、鍾嵐珠、ミア・テイラ―という新しい風を入れたけど(生徒会メンバーのお堅い三船栞子も過去の因縁をクリアして同好会に入るというサプライズもあったけど)、あんまり変わらないなという印象。
最後には高咲侑と上原歩夢が新しい道を進むという未来を示してくれたけど・・・。うーん。

●処刑少女の生きる道
何の知識も覚悟もない一般人に特殊能力を与えられて、それを使い続けると人類世界を脅かすほどの力になるという設定 と その力を与えられた者を処刑するうという話の中で、時間を巻き戻す力を持つアカリが”イジメで元の世界に帰りたくない”→”メノウとの旅が楽しくて一緒に居たい・メノウの目的「アカリを殺す」を達成させたい”という動機から何度も時間を巻き戻したことで力が増大している状態であること。
そして、障害として人外と化した≪ヒューマン・エラー≫パンデモニウムの無邪気・無慈悲な振る舞いを止めようとするメノウとそれを(能力を使いまくっている状態を隠ぺいするため)陰ながら支援しようとアカリ。何とか倒せたと思ったパンデモニウム
メノウの師匠で得ある凄腕の処刑人フレアがメノウの思い出で認否人としてに出てきたけれど、実は・・・という先に繋げるような描写もあったり。
アカリがメノウに懐きすぎで百合臭が強くて、盛り沢山な設定も相まって消化不良になりそうな感じ。まあ、詰め込みすぎ。

●古見さんは、コミュ症です。 2期
1期は陽キャグループがダメで切ったけれど、2期は仲間となって一緒にワイワイ楽しく遊べて見ていて楽しかった。
基本ラブコメでコミカルな流れの中、古見のコミカルな所と、惚れて赤くなったリアルっぽい顔というメリハリがあったりと見どころがあった。
でも、パターン化されているんだよな。「古見を目的に周りが動き出し、古見が困って只野が助ける」そして、古見と只野の仲が近くなるという流れ。

●デート・ア・ライブIV
今までのシリーズは、一期のあまりの設定のアホらしさ(その中でも妹が指令って・・)に呆れて切ってしまったが、今期始めてみた。というわけで、精霊と女子の関係とその人数の多さが、今までの経緯が全く分らない。
まあ、精霊の力を持つ女の子は(精霊の力が世界の危機を呼ぶので)、デートにより心を通じ合えれば精霊の力を押さえ込めるという設定?今回は二人をそういう状況で仲良くなって、んで、そのままではなく、敵対していた精霊の子が実は時を遡って、精霊を植え付けられた子に関する因縁という根幹が出て来てという方向ね。
登場人物多過ぎで、もう各キャラクタの話では1クールで収まらないけど、戦術部隊とする方向で話を進めて、時間を遡って繰り返し最適を求めていくという方向で広げた風呂敷を畳むならありだな。

●可愛いだけじゃない式守さん
最終回は良かった。他の回は、頼りない男子を守護神の如く力強く守るというパターンで始終していてイマイチだった。
式守さんが通常はフンワリ優しげで、いざというときにキリッとなるような切換があればもう少し良かったんだけど。
あと、ファンタジー方面でも良いから和泉の不運体質の理由があって、それを解消できるって方向があっても良いんじゃ無いかなと思うんだけど。

●其れ、則ちスケッチ。
村がある島に流れ着いた女の子ふたりが人を探したり脱出する方法を探して探検+漫才をするという構成で、gdgd妖精'sから脈々と続く、3Dキャラ+声優が即席コントをするという話。
でも、コントは微妙だったな。最終回は、愚にもつかないネタの開陳だったし。


-継続-
●アオアシ
●ラブオールプレー

 

2022年8月12日 (金)

株:売り約定(東亞合成)

2022/7/29に1,030円200株で買い約定した東亞合成を本日売り約定できました。

売り約定(松井証券)

  • 東亞合成 1,100円200株 → +14,000円
    始値1,088円、高値1,116円、安値1,088円、終値1,109円。

●SBI証券
・大和ハウス工業(1925):NISA100株 損益 -14,300円
・日清製粉グループ本社(2206):300株 損益 -140,100円
・グリコ(2206):300株 損益 -193,800円
・Jオイルミルズ(2613):200株 損益 -21,400円
・Jオイルミルズ(2613):NISA100株 損益 +4,300円
・ハウス食品グループ本社(2810):100株 損益 -11,000円
・ハウス食品グループ本社(2810):NISA 100株 損益 -129,000円
・日本たばこ産業(2914):NISA 200株 損益 +60,400円
・グンゼ(3002):300株 損益 -222,300円

・ラクト・ジャパン(3139):300株 損益 -78,300円
・クラレ(3405):600株 損益 -417,600円

・クラレ(3405):NISA 200株 損益 -83,600円
・日本化学工業(4092):100株 損益 +6,000円
・三井化学(4183):100株 損益 +21,300円
・アイカ工業(4206):200株 損益 -4,000円

・武田薬品工業(4502):300株 損益 -
340,800円
・新日本製薬(4931):300株 損益 -64,500円
・ニチレキ(5011):300株 損益 -1,200円

・OBARA GROUP(6877):200株 損益 -55,000円
・日産自動車(7201):300株 損益 -103,230円

・ナガイレーベン(7447):NISA 100株 損益 -65,500円
・シチズン時計(7762):300株 損益 +8,100円
・高島屋(8233):NISA 100株 損益 +38,700円
・セブン銀行(8410):NISA 500株 損益 +11,000円
・ゴールドクレスト(8871):100株 損益 +18,300円
・ゴールドクレスト(8871):NISA 100株 損益 -10,400円
・ゼンリン(9474):100株 損益 -91,100円
・ゼンリン(9474):NISA 200株 損益 -231,800円
・セゾン情報システムズ(9640):300株 損益 -37,500円

現状、含み損益-2,147,730円(-14.26%)となりました。

●松井証券
・清水建設(1803):300株 損益 0円
・東洋紡(3101):100株 損益 -0円
・大王製紙(3880):200株 損益 -19,000円
・三菱ケミカルホールディングス(4188):200株 損益 -18,940円
・コニカミノルタ(4902):200株 損益 -7,200円
・日本インシュレーション(5368):100株 損益 -2,200円

・旭ダイヤモンド工業(6140):400株 損益 +10,400円
・日産自動車(7201):400株 損益 -30,440円

・三菱自動車(7211):300株 損益 -5,400円

・大同メタル工業(7245):200株 損益 -1,000円
・旭化学工業(7928):100株 損益 +7,900円
・イトーキ(7972):500株 損益 -202,000円

・セブン銀行(8410):300株 損益 -10,500円
・みずほファイナンシャルグループ(8411):200株 損益 -8,000円
・みずほファイナンシャルグループ(8411):40株(未単元) 損益 -1,600円
・ソフトバンクグループ(9984):200株 損益 -677,000円

現状、含み損益-964,980円(-21.93%)となりました。

●投資信託(松井証券)
トータル投入資金3,700,000円

資産クラス 評価額 評価損益 (損益率) 保有比率
 国内株式 709,125円 88,897円 (14.3%) 16%
 先進国株式 1,273,149円 404,994円(46.6%) 30%
 新興国株式 361,456円 54,805円(17.9%) 8%
 国内債券 280,726円 -7,177円(-2.5%) 7%
 先進国債券 611,462円 -48,068円(-7.3%) 14%
 新興国債券 363,554円 -77,650円(-17.6%) 8%
 国内リート 83,432円 5,281円(6.8%) 2%
 海外リート 515,404円 158,781円(44.5%) 12%
 コモディティ 113,179円 31,624円(38.8%) 3%
 その他 - - (-) -
合計 4,311,487円 611,487円(16.5%)  

2022年8月10日 (水)

株:買い約定(大同メタル工業)

買い約定(松井証券)

  • 大同メタル工業 520円100株
    始値554円、高値563円、安値518円、終値527円。

●SBI証券
・大和ハウス工業(1925):NISA100株 損益 -24,900円
・日清製粉グループ本社(2206):300株 損益 -143,100円
・グリコ(2206):300株 損益 -204,300円
・Jオイルミルズ(2613):200株 損益 -27,200円
・Jオイルミルズ(2613):NISA100株 損益 +1,400円
・ハウス食品グループ本社(2810):100株 損益 -11,200円
・ハウス食品グループ本社(2810):NISA 100株 損益 -144,800円
・日本たばこ産業(2914):NISA 200株 損益 +59,000円
・グンゼ(3002):300株 損益 -235,800円

・ラクト・ジャパン(3139):300株 損益 -71,100円
・クラレ(3405):600株 損益 -417,600円

・クラレ(3405):NISA 200株 損益 -83,600円
・日本化学工業(4092):100株 損益 +1,800円
・三井化学(4183):100株 損益 +2,100円
・アイカ工業(4206):200株 損益 -18,000円

・武田薬品工業(4502):300株 損益 -
345,600円
・新日本製薬(4931):300株 損益 -36,000円
・ニチレキ(5011):300株 損益 -8,100円
・OBARA GROUP(6877):200株 損益 -66,000円
・日産自動車(7201):300株 損益 -105,780円

・ナガイレーベン(7447):NISA 100株 損益 -70,300円
・シチズン時計(7762):300株 損益 +4,500円
・高島屋(8233):NISA 100株 損益 +36,100円
・セブン銀行(8410):NISA 500株 損益 +11,000円
・ゴールドクレスト(8871):100株 損益 +13,600円
・ゴールドクレスト(8871):NISA 100株 損益 -15,100円
・ゼンリン(9474):100株 損益 -91,200円
・ゼンリン(9474):NISA 200株 損益 -232,000円
・セゾン情報システムズ(9640):300株 損益 -42,000円

現状、含み損益-2,248,780円(-14.94%)となりました。

●松井証券
・清水建設(1803):300株 損益 -5,400円
・東洋紡(3101):100株 損益 -2,600円
・大王製紙(3880):200株 損益 -11,000円
・東亞合成(4045):200株 損益 +9,600円
・三菱ケミカルホールディングス(4188):200株 損益 -20,680円
・コニカミノルタ(4902):200株 損益 -7,400円
・日本インシュレーション(5368):100株 損益 -3,700円

・旭ダイヤモンド工業(6140):400株 損益 +5,200円
・日産自動車(7201):400株 損益 -33,840円

・三菱自動車(7211):300株 損益 -9,300円

・大同メタル工業(7245):200株 損益 -2,600円
・旭化学工業(7928):100株 損益 +8,000円
・イトーキ(7972):500株 損益 -201,500円

・セブン銀行(8410):300株 損益 -10,500円
・みずほファイナンシャルグループ(8411):200株 損益 -12,200円
・みずほファイナンシャルグループ(8411):40株(未単元) 損益 -2,440円
・ソフトバンクグループ(9984):200株 損益 -736,000円

現状、含み損益-1,036,360円(-21.93%)となりました。

●投資信託(松井証券)
トータル投入資金3,700,000円

資産クラス 評価額 評価損益 (損益率) 保有比率
 国内株式 710,359円 90,131円 (14.5%) 16%
 先進国株式 1,276,006円 407,851円(47.0%) 30%
 新興国株式 360,877円 54,226円(17.7%) 8%
 国内債券 281,034円 -6,869円(-2.4%) 7%
 先進国債券 612,873円 -46,657円(-7.1%) 14%
 新興国債券 364,460円 -76,744円(-17.4%) 8%
 国内リート 83,616円 5,465円(7.0%) 2%
 海外リート 511,226円 154,603円(43.4%) 12%
 コモディティ 112,550円 30,995円(38.0%) 3%
 その他 - - (-) -
合計 4,313,001円 613,001円(16.6%)  

 

2022年8月 7日 (日)

今週届いたもの

取り敢えず今のお仕事は一段落つく。後進が育ってきていて、だいぶ助けられた。
不具合いっぱい出たので報告が面倒臭いけど。期限が短すぎるんじゃ!

半期の業務面談が来週あるので、前年度の結果 と 今年度の目標をでっち上げないといけないけど面倒臭い。半年に一度の面談が面倒臭い。何の役にも立っていないのが、さらに嫌気が立つ。さりとて、とっかかりが無いと評価する・されるのが激むずになるからとは分かるんだけど。

(1)クレオス Creos H-2 [水性ホビーカラー 水溶性アクリル樹脂塗料 ブラック 黒]
(2)クレオス Creos H-11 [水性ホビーカラー 水溶性アクリル樹脂塗料 つや消しホワイト]
(3)クレオス Creos H-12 [水性ホビーカラー 水溶性アクリル樹脂塗料 つや消しブラック]
(4)クレオス Creos H-27 [水性ホビーカラー 水溶性アクリル樹脂塗料 ライトブラウン タン]
(5)クレオス Creos H-88 [水性ホビーカラー 水溶性アクリル樹脂塗料 メタリックブルー]
(6)クレオス Creos H-90 [水性ホビーカラー 水溶性アクリル樹脂塗料 クリアーレッド]
(7)クレオス Creos H-92 [水性ホビーカラー 水溶性アクリル樹脂塗料 クリアーオレンジ]
(8)クレオス Creos H-76 [水性ホビーカラー 水溶性アクリル樹脂塗料 焼鉄色]
(9)クレオス Creos HSF02 水性ホワイトサーフェイサー1000 [下地塗料]
(10)クレオス Creos B601 [Mr.プレミアムトップコート <光沢> スプレータイプ]
(11)クレオス Creos GT76 [Mr.注ぎ口付き計量カップ(6個入り)]
(12)クレオス Creos M133 [Mr.マスキングゾル改]
(13)クレオス Creos T110 [水性ホビーカラー用うすめ液(中)]
(14)ホビーベース HOBBY BASE PPC-Nn10 持ちやすい塗装棒 小
(15)モデラーズ modelers T050 [ベーシック筆セット 7本組]
(16)タミヤ TAMIYA 74017 [調色スティック]
衝動的に昔買って放置していたプラモを作ろうかと思い立ち、色々買ってみた。
これまた大昔に買ったエアブラシのチューブも新調して動くようにしたし、そのうち作る。たぶん。

(17)LOST IN TOKYO
SOIL&"PIMP" SESSIONSの新譜。歌物が多くなったけれど、通勤途中という聴くシチュエーションが悪いのかイマイチ、心に刺さらなかった。

(18)荒川産業 U-TAFF かかと補修キット 5.5mm(2足分入) [靴のかかと用 補修キット]

2022年8月 1日 (月)

株:売り約定(三菱化工機)

2022/5/20に1,900円100株で買い約定した三菱化工機を本日売り約定できました。
まあ、しびれを切らして、売りたくなってしまったという感じ。
予想PERが9.45倍なので、これだけ見るとまだ売るには早い。2,000円くらいで買い注文を出しておく。

売り約定(SBI証券)

  • 三菱化工機 2,100円100株 → +20,000円
    始値2,070円、高値2,126円、安値2,070円、終値2,111円。

●SBI証券
・大和ハウス工業(1925):NISA100株 損益 +1,900円
・日清製粉グループ本社(2206):300株 損益 -122,400円
・グリコ(2206):300株 損益 -133,800円
・Jオイルミルズ(2613):200株 損益 -24,000円
・Jオイルミルズ(2613):NISA100株 損益 +3,000円
・ハウス食品グループ本社(2810):100株 損益 -18,900円
・ハウス食品グループ本社(2810):NISA 100株 損益 -144,800円
・日本たばこ産業(2914):NISA 200株 損益 +62,200円
・グンゼ(3002):300株 損益 -238,800円

・ラクト・ジャパン(3139):300株 損益 -30,000円
・クラレ(3405):600株 損益 -406,200円

・クラレ(3405):NISA 200株 損益 -79,800円
・日本化学工業(4092):100株 損益 +7,700円
・三井化学(4183):100株 損益 -20,700円
・アイカ工業(4206):200株 損益 +1,000円
・武田薬品工業(4502):300株 損益 -
337,800円
・新日本製薬(4931):300株 損益 -94,200円
・ニチレキ(5011):300株 損益 +6,600円
・OBARA GROUP(6877):200株 損益 -80,000円
・日産自動車(7201):300株 損益 -108,900円

・ナガイレーベン(7447):NISA 100株 損益 -69,100円
・シチズン時計(7762):300株 損益 +2,100円
・高島屋(8233):NISA 100株 損益 +40,500円
・セブン銀行(8410):NISA 500株 損益 +13,500円
・ゴールドクレスト(8871):100株 損益 +23,200円
・ゴールドクレスト(8871):NISA 100株 損益 -5,500円
・ゼンリン(9474):100株 損益 -92,200円
・ゼンリン(9474):NISA 200株 損益 -234,000円
・セゾン情報システムズ(9640):300株 損益 -39,300円

現状、含み損益-2,118,700円(-14.07%)となりました。

●松井証券
・清水建設(1803):300株 損益 -2,100円
・東洋紡(3101):100株 損益 -900円
・大王製紙(3880):200株 損益 +7,200円
・東亞合成(4045):200株 損益 +8,800円
・三菱ケミカルホールディングス(4188):200株 損益 -18,220円
・コニカミノルタ(4902):200株 損益 -9,800円
・日本インシュレーション(5368):100株 損益 -2,400円

・旭ダイヤモンド工業(6140):400株 損益 -20,800円
・日産自動車(7201):400株 損益 -38,000円

・三菱自動車(7211):300株 損益 -15,000円

・大同メタル工業(7245):100株 損益 -600円
・旭化学工業(7928):100株 損益 +8,000円
・イトーキ(7972):500株 損益 -198,500円

・セブン銀行(8410):300株 損益 -9,000円
・みずほファイナンシャルグループ(8411):200株 損益 -7,300円
・みずほファイナンシャルグループ(8411):40株(未単元) 損益 -1,460円
・ソフトバンクグループ(9984):200株 損益 -698,200円

現状、含み損益-998,280円(-21.36%)となりました。

●投資信託(松井証券)
トータル投入資金3,700,000円

資産クラス 評価額 評価損益 (損益率) 保有比率
 国内株式 711,393円 91,365円 (14.7%) 17%
 先進国株式 1,250,936円 382,781円(44.1%) 29%
 新興国株式 359,440円 52,789円(17.2%) 8%
 国内債券 280,044円 -7,859円(-2.7%) 7%
 先進国債券 614,342円 -45,898円(-6.9%) 14%
 新興国債券 357,306円 -83,898円(-19.0%) 8%
 国内リート 83,891円 5,740円(7.3%) 2%
 海外リート 512,154円 155,531円(43.6%) 12%
 コモディティ 110,339円 28,784円(35.3%) 3%
 その他 - - (-) -
合計 4,280,045円 580,045円(15.7%)  

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