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2020年10月28日 (水)

株:買い約定(東急建設)

まずい、まずい、まずい
ズリズリと下落し始めていて、株が買い約定できるようになってきている。
このパターンは、長期下落の気配に似ている。
投資信託も下がってきているし、守りに入った方がいいかもしれない。

買い約定(松井証券)

  • 東急建設 458円100株
    始値470円、高値470円、安値456円、終値461円。

●SBI証券
・日清製粉グループ本社(2206):300株 損益 -111,600円
・森永製菓(2201):100株 損益 -14,300円
・グリコ(2206):100株 損益 -25,800円
・コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス(2579):300株 損益 -104,100円

・ハウス食品グループ本社(2810):300株 損益 -87,000円
・日本たばこ産業(2914):200株 損益 -52,300円
・日本たばこ産業(2914):NISA 100株 損益 -25,950円
・グンゼ(3002):200株 損益 -288,200円
・クラレ(3405):500株 損益 -451,500円
・クラレ(3405):NISA 200株 損益 -96,800円
・旭化成(3407):100株 損益 -12,150円
・昭和電工(4004):200株 損益 -190,400円
・カネカ(4118):100株 損益 -50,800円
・武田薬品工業(4502):300株 損益 -
450,900円
・ノエビアホールディングス(4928):200株 損益 -170,200円
・横浜ゴム(5101):100株 損益 -39,100円
・日本製鉄(5401):200株 損益 -61,500円
・川崎重工業(7012):200株 損益 -277,400円
・日産自動車(7201):300株 損益 -152,370円

・マツダ(7261):100株 損益 -43,000円
・ニコン(7731):NISA 100株 損益 -60,400円
・キャノン(7751):200株 損益 -120,300円

・シチズン時計(7762):300株 損益 -90,300円
・タカラトミー(7867):200株 損益 -49,400円
・セイコーホールディングス(8050):200株 損益 -70,600円
・ゴールドクレスト(8871):NISA 100株 損益 -57,200円
・ゼンリン(9474):100株 損益 -58,600円
・ゼンリン(9474):NISA 200株 損益 -166,000円

現状、含み損益-3,377,770円(-25.32%)となりました。

●松井証券
・国際石開帝石(1605):300株 損益 -22,470円

・東急建設(1720):200株 損益 -10,200円
・双日(2768):200株 損益 -4,400円
・東レ(3402):500株 損益 -69,600円
・北越コーポレーション(3865):400株 損益 -78,400円
・住友化学(4005):500株 損益 -54,000円

・DNC(4246):200株 損益 -16,000円
・コニカミノルタ(4902):300株 損益 -103,500円
・旭ダイヤモンド工業(6140):300株 損益 -87,300円
・日産自動車(7201):400株 損益 -95,960円
・三菱自動車(7211):300株 損益 -98,400円

・マツダ(7261):200株 損益 -38,400円
・ニコン(7731):300株 損益 -196,500円

・シチズン時計(7762):100株 損益 -3,900円
・イトーキ(7972):500株 損益 -231,500円
・三菱UFJ(8306):300株 損益 -71,430円
・りそなHD(8308):300株 損益 -42,030円
・セブン銀行(8410):300株 損益 -26,700円
・みずほファイナンシャルグループ(8411):200株 損益 -71,800円
・みずほファイナンシャルグループ(8411):40株(未単元) 損益 -14,360円

現状、含み損益-1,342,550円(-34.95%)となりました。

●投資信託(松井証券)
トータル投入資金2,300,000円

資産クラス 評価額 評価損益 (損益率) 保有比率
 国内株式 331,860円 1,862円 (0.6%) 14%
 先進国株式 622,314円 34,362円(5.8%) 27%
 新興国株式 215,010円 15,149円(7.6%) 9%
 国内債券 186,106円 -2,057円(-1.1%) 8%
 先進国債券 355,115円 13,854円(4.1%) 15%
 新興国債券 205,093円 -5,943円(-2.8%) 9%
 国内リート 22,339円 -3,963円(-15.1%) 1%
 海外リート 290,686円 -45,097円(-13.7%) 13%
 コモディティ 91,161円 12,517円(15.9%) 4%
 その他 - - (-) -
合計 2,319,684円 19,684円(0.9%) 100%

2020年10月27日 (火)

株:買い約定(コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス)

NYダウ平均が650ドルばかし下落して、日経平均株価も大下落かと思いきや一時下がったけれど、終値は-8.54円の小幅な下落。
一時的に下落はするけど、日経平均株価はズリズリと上がってはいる感じ?
持ち株からは全くそんな感じはないけれど・・・。
なんとなく、安くなっているからとこのまま買い続けていくとまだまだ下落し続けて買い付け余力がなくなってしまうパターンのような気がするんだけど・・・。

買い約定(SBI証券)

  • コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス 1,574円100株
    始値1,574円、高値1,581円、安値1,548円、終値1,552円。

●SBI証券
・日清製粉グループ本社(2206):300株 損益 -123,000円
・森永製菓(2201):100株 損益 -14,800円
・グリコ(2206):100株 損益 -26,300円
・コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス(2579):300株 損益 -102,300円

・ハウス食品グループ本社(2810):300株 損益 -96,000円
・日本たばこ産業(2914):200株 損益 -50,600円
・日本たばこ産業(2914):NISA 100株 損益 -25,100円
・グンゼ(3002):200株 損益 -292,200円
・クラレ(3405):500株 損益 -436,000円
・クラレ(3405):NISA 200株 損益 -90,600円
・旭化成(3407):100株 損益 -10,880円
・昭和電工(4004):200株 損益 -178,400円
・カネカ(4118):100株 損益 -48,300円
・武田薬品工業(4502):300株 損益 -
433,500円
・ノエビアホールディングス(4928):200株 損益 -175,200円
・横浜ゴム(5101):100株 損益 -34,300円
・日本製鉄(5401):200株 損益 -54,500円
・川崎重工業(7012):200株 損益 -266,400円
・日産自動車(7201):300株 損益 -149,190円

・マツダ(7261):100株 損益 -39,100円
・ニコン(7731):NISA 100株 損益 -59,000円
・キャノン(7751):200株 損益 -103,800円

・シチズン時計(7762):300株 損益 -86,700円
・タカラトミー(7867):200株 損益 -48,400円
・セイコーホールディングス(8050):200株 損益 -59,600円
・ゴールドクレスト(8871):NISA 100株 損益 -56,600円
・ゼンリン(9474):100株 損益 -59,200円
・ゼンリン(9474):NISA 200株 損益 -168,000円

現状、含み損益-3,287,970円(-24.65%)となりました。

●松井証券
・国際石開帝石(1605):300株 損益 -16,500円

・東急建設(1720):100株 損益 -9,300円
・双日(2768):200株 損益 -3,600円
・東レ(3402):500株 損益 -61,050円
・北越コーポレーション(3865):400株 損益 -75,600円
・住友化学(4005):500株 損益 -49,000円

・DNC(4246):200株 損益 -14,000円
・コニカミノルタ(4902):300株 損益 -99,000円
・旭ダイヤモンド工業(6140):300株 損益 -81,900円
・日産自動車(7201):400株 損益 -91,720円
・三菱自動車(7211):300株 損益 -95,400円

・マツダ(7261):200株 損益 -30,600円
・ニコン(7731):300株 損益 -192,300円

・シチズン時計(7762):100株 損益 -2,700円
・イトーキ(7972):500株 損益 -227,000円
・三菱UFJ(8306):300株 損益 -69,180円
・りそなHD(8308):300株 損益 -39,000円
・セブン銀行(8410):300株 損益 -25,800円
・みずほファイナンシャルグループ(8411):200株 損益 -65,800円
・みずほファイナンシャルグループ(8411):40株(未単元) 損益 -12,760円

現状、含み損益-1,267,720円(-33.40%)となりました。

●投資信託(松井証券)
トータル投入資金2,300,000円

資産クラス 評価額 評価損益 (損益率) 保有比率
 国内株式 332,158円 2,160円 (0.7%) 14%
 先進国株式 633,052円 45,100円(7.7%) 27%
 新興国株式 216,585円 16,724円(8.4%) 9%
 国内債券 186,035円 -2,128円(-1.1%) 8%
 先進国債券 354,580円 13,319円(3.9%) 15%
 新興国債券 205,384円 -5,652円(-2.7%) 9%
 国内リート 22,335円 -3,967円(-15.1%) 1%
 海外リート 294,743円 -42,040円(-12.5%) 13%
 コモディティ 91,117円 12,473円(15.9%) 4%
 その他 - - (-) -
合計 2,335,989円 35,989円(1.6%) 100%

 

2020年10月26日 (月)

株:売り約定(サンリオ)

2020/2/21に1,900円100株で買い約定したサンリオを本日売り約定出来ました。
コロナ禍がもうちょい早く終わるかなと思った頃に買ったんだよね。
長く持った割には全然儲けにならなかったし、株主優待もオイラにはイマイチ使えないものであった・・・。

売り約定(SBI証券)

  • サンリオ 2,000円100株 → +10,000円
    始値1,998円、高値2,032円、安値1,987円、終値1,991円。

●SBI証券
・日清製粉グループ本社(2206):300株 損益 -120,600円
・森永製菓(2201):100株 損益 -14,800円
・グリコ(2206):100株 損益 -25,300円
・コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス(2579):200株 損益 -89,200円

・ハウス食品グループ本社(2810):300株 損益 -111,000円
・日本たばこ産業(2914):200株 損益 -50,500円
・日本たばこ産業(2914):NISA 100株 損益 -25,050円
・グンゼ(3002):200株 損益 -296,200円
・クラレ(3405):500株 損益 -431,500円
・クラレ(3405):NISA 200株 損益 -88,800円
・旭化成(3407):100株 損益 -9,790円
・昭和電工(4004):200株 損益 -171,200円
・カネカ(4118):100株 損益 -46,800円
・武田薬品工業(4502):300株 損益 -
431,700円
・ノエビアホールディングス(4928):200株 損益 -178,200円
・横浜ゴム(5101):100株 損益 -29,600円
・日本製鉄(5401):200株 損益 -48,200円
・川崎重工業(7012):200株 損益 -257,200円
・日産自動車(7201):300株 損益 -147,300円

・マツダ(7261):100株 損益 -37,400円
・ニコン(7731):NISA 100株 損益 -59,200円
・キャノン(7751):200株 損益 -132,600円

・シチズン時計(7762):300株 損益 -86,700円
・タカラトミー(7867):200株 損益 -46,200円
・セイコーホールディングス(8050):200株 損益 -55,200円
・ゴールドクレスト(8871):NISA 100株 損益 -55,500円
・ゼンリン(9474):100株 損益 -61,000円
・ゼンリン(9474):NISA 200株 損益 -171,600円

現状、含み損益-3,278,340円(-24.87%)となりました。

●松井証券
・国際石開帝石(1605):300株 損益 -11,550円

・東急建設(1720):100株 損益 -8,500円
・双日(2768):200株 損益 -2,600円
・東レ(3402):500株 損益 -58,350円
・北越コーポレーション(3865):400株 損益 -75,200円
・住友化学(4005):500株 損益 -44,500円

・DNC(4246):200株 損益 -12,400円
・コニカミノルタ(4902):300株 損益 -99,900円
・旭ダイヤモンド工業(6140):300株 損益 -81,900円
・日産自動車(7201):400株 損益 -89,200円
・三菱自動車(7211):300株 損益 -93,900円

・マツダ(7261):200株 損益 -27,200円
・ニコン(7731):300株 損益 -192,900円

・シチズン時計(7762):100株 損益 -2,700円
・イトーキ(7972):500株 損益 -227,500円
・三菱UFJ(8306):300株 損益 -67,980円
・りそなHD(8308):300株 損益 -37,680円
・セブン銀行(8410):300株 損益 -25,500円
・みずほファイナンシャルグループ(8411):200株 損益 -63,800円
・みずほファイナンシャルグループ(8411):40株(未単元) 損益 -12,760円

現状、含み損益-1,241,120円(-32.70%)となりました。

●投資信託(松井証券)
トータル投入資金2,300,000円

資産クラス 評価額 評価損益 (損益率) 保有比率
 国内株式 333,407円 3,409円 (1.0%) 14%
 先進国株式 630,015円 42,063円(7.2%) 27%
 新興国株式 215,952円 16,091円(8.1%) 9%
 国内債券 185,963円 -2,200円(-1.2%) 8%
 先進国債券 354,074円 12,813円(3.8%) 15%
 新興国債券 205,509円 -5,527円(-2.6%) 9%
 国内リート 22,690円 -3,612円(-13.7%) 1%
 海外リート 293,256円 -43,527円(-12.9%) 13%
 コモディティ 91,174円 12,530円(15.9%) 4%
 その他 - - (-) -
合計 2,332,040円 32,040円(1.4%) 100%

米国大統領選挙でトランプ大統領が最後っ屁をして、米国株価を下げると信じているのだがいかがだろうか。下がった株を買うだろう。合法的に株価操作できるんだから、最後にデカいのをぶっ放すだろう。

2020年10月25日 (日)

今週届いた本

試験も終わり、オイラ的には今年の大きなイベントは大体終わり。
散髪しに行ったり、ワイシャツ3枚+ネクタイ2本買ったり。赤系統(ピンクとか)のワイシャツが2枚ほど欲しかったけれど、おばちゃん店員に勧められるがまま灰色系のストライプとブルー系テラテラなワイシャツ3枚になってました。不思議。
靴の踵がすり減っていたので、補修材をもりもりして直したり、いろいろ忙しくしてました。
第4四半期新作アニメはまだ全部見終わっていない。4話も放送されてしまっているというのに。
そして、日曜はくしゃみが止まらない。秋の花粉症か。辛い。

(1)月刊 アフタヌーン 2020年 12月号
四季賞大賞受賞作「他向け花」大好きな祖父を癌で亡くした新人小説家の女性。自分の仕事を優先して祖父との合う時間を取れなかったことを苦にして泣くことを許さない。そしてそれが自身に花を咲かせる呪いとなる。その花を祓う稼業の生花業の男性とのやり取りの話。絵もストーリテリングも、最後のカタルシスと余韻も良い。

「波を聞いてくれ」がほぼ下絵に線を入れた位じゃねーか。
「猫が西向きゃ」が次回最終回か・・・。

(2)異世界おじさん 5
今回も超絶面白い。エルフさんと温泉旅館に行ったり、勇者さま一行と出会ったり。
エルフさん不憫でカワイイ。

(3)CRAZY KEN BAND/NOW
クレイジーケンバンドの新譜。今回はメロウな曲が多くてイイね。

(4)高橋書店 No.312 T'beau(ティーズビュー) 日曜始まり 2 ベージュ [2021年1月始まり]
来年の手帳。今回はベージュだけど、もうちょい灰色かかっている感じ。

2020年10月22日 (木)

2020年第3四半期修了アニメの感想

毎クール多すぎて織っていくのも大変だったのだけれど、今クールはコロナ禍により本数は少なめで楽でした。
次クールも、同じくらい削っていこうかしらん。
まあ、出来はそこそこだったかなという印象。

-優良作-
●A.I.C.O Incarnation
人工生体や、ダイバースーツといった近未来的ギミックがSF者の好奇心を引き寄せる作品。鳴子ハナハルさんデザインのキャラクタもそこ儚くエロいし。
爆心地に向かってのロードムービー的話と、外での政治的やり取りや生命研での探り合いの話があり、作品世界の広がりを見せてくれて非常に良かった。でも設定エラーなのか、アイコの体は生体の方なのに傷つけられた時とかに黒い痣が出てたのは何故?脳の人工生体が体に影響を及ぼしたの?生身では有害な空気でスーツを着ないといけないところを生身で出てたよね?とか疑問が残る。
マターが暴走して爆発的成長をしたけどそのエネルギーは何なのか、何故人を襲うとか、話の本筋では無いけど気になるね。小説とかあるのかしら。

●天晴爛漫!
さすがP.A.WORKSらしく色合いがとても良い。
米国の大陸横断自動車レースの話であるが、そこは話のエッセンスというか駆動力だけで本筋では無かったな。
レース前のアルとのレース、ジン・シャーレンの話やホトトのギルズスネークへの復讐劇が大分話数を使っていて、後半は「復讐のギル」との対決に費やされていたし。ロードムービーではなく(移動しながらアクシデントに対するアクションではなく)、レースの相手として仲間意識を持って、レースを阻害する奴と対決するため一致団結するという方向性。天晴が合理性を追い求めていた奴だったのに、小雨や周りとの付き合いで人情というか心を通わすことを知った成長物語(他のメンバーも)な点も良かった。

-良作-
●やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完
なんとも、比企谷と雪乃が落ち着くところに落ち着いたという。
今までの話では比企谷が悪い所を全部背負って手打ちにして、周りが眉を顰めるという話の流れではあったが、今回は当て馬企画を作っていたけれどそれも含めて丸く収まる話で、まあ、思い出作り的な?
しかし、雪乃の姉ちゃんが「共依存」だのとウザ絡みしてきて、何難癖つけてんだコイツと思ってたけど、何なのあれ?結局、付き合えって嗾けてたの?
由比ヶ浜のアプローチや、いろはのちょっかいもあったけど、比企谷の腹が決まってたのか靡かなかったりと、でも、デパートに二人で行ったりクッキー作りにおうちにお邪魔したりと、腹決まっているのにそんな真似しちゃダメだろう・・・。

-佳作-
●魔王学院の不適合者~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~
ラノベ枠でも、無双者であっても、結構楽しめた。アノスが一本筋の通った心根が良い奴だったのが一番の勝因ですな。
まあ、魔王学院と勇者学院って学園物にしたいだけなんじゃないかって、まあ、話の駆動としては楽だろうなともおもうけど。
そもそもアノスが魔王学院に行く理由ってなんだっけ?ほかのメンバーは権力主義的な強さを認めさせたいという理由づけがあったりだけど。

●Re:ゼロから始める異世界生活 第2期
最後に6人の魔女が出てきて、物語が進んだけれど、スバルが何度も辛い目に合うのを見ていて辛い。この作品の根幹部分であるトライアンドエラーである”死に戻り”の否定になってしまうけどね。
しかも、今回は(兆候が見えたけれど)解決までには至らないで、一旦終わってしまったので生煮え感半端ない。
やはりエミリアが嫉妬の魔女であると設定の開示があって、次への期待を残させたのだけれど・・・。まあ、テンポ悪いよね。

●HERO MASK
海外刑事物ドラマをアニメで実現させるというコンセプトか。
本物っぽいとは思うけれど、登場人物が多くて訳が分からなくなったし、何か調べ物をしているシーンが長くて、どのような事で調べているのかよく分からない。
何よりシーン毎の関連が全然見えてこない。

●食戟のソーマ 神ノ皿
今回のテーマは、料理対決より家族愛がテーマ?
まあ、料理は料理で、特徴のある料理人や調理方法の必殺技や食材とか工夫が凝らされていたけど、コンビニのものを食材にしろとか、ある意味ふざけた感じだか、思いつきの様なお題で、ネタ切れしてきたのかなという感じ。
まあ、美味しそうだったし、おはだけとかエッチ風味もあったし、そこら辺はいつものと安定してたけど。

●TVアニメ「Lapis Re:LiGHTs(ラピスリライツ)」ユニットPV 〜supernova、この花は乙女編〜
電撃大王掲載の漫画はあまり話が練られておらず単なる登場人物を動かしているという印象しかなく、アニメもそうなのかと思ってみはじめたが、さにあらず。とてもいい雰囲気でキャラも立っていて話も王道ながらも面白い。
ただ、肝心の音楽がライツ以外が微妙な歌詞だなぁと。

●デカダンス
終末的世界だけど、ヒロインの明るく前向きな性格や、(ファンシーなゲームの様な)コミカルな風体のキャラクター達もいて、切迫感が無い雰囲気。でもそれが危機的状況をマイルドにしてしまい薄味になってしまった。
心に刺さる感じが無い印象になってしまった。何か足りない感が拭えない。もっと絶望感を感じさせる演出をしてればなぁと。

●放課後ていぼう日誌
潔癖症の子が釣りの楽しさを知って自ら釣りを考えるという成長話。アオイソメとか生物はまだダメっぽいけど。
釣りとかって、やってみないと楽しさは分からんよな。
オイラも子供の頃、親に連れられて行ってたけど、命を奪うという所を考えてしまい行かなくなった。必ず食べるということをしてなかったし。

●無限の住人-IMMORTAL-
地味な絵柄ながらも、2期を通してがっつり作品全体を描き切った良作。
原作は、所々コミカルな描写があったりもしたけど、やはり人斬りが根幹にあるので、全体的に暗めな色調や演出がいい雰囲気を醸し出していた。作品世界を理解しての正しい演出を選択され、それがガッチリと噛み合わさった印象。
ただ、原作通りだけど、万治が囚われて実験されるあたりは話がダレてるなーと思った。

ー及第点ー
●ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld
話が1クール空いていて、主役のキリトがずっと呆けてたし、軍隊の衝突も見せ方が悪いのか単なる乱戦でしか無かったし、正直ズルズルと尺伸ばしにしか感じずいまいち面白みがなかった。
最後の宇宙での戦いも何なんだあれ。あれで何の説明もなく終わりってのは視聴者をほっぽりだしで、何の期待感も残らなかった。

●恋とプロデューサー ~EVOL×LOVE
なんというか設定が活きてないなと感じ、そこからイベント的に整合性というか唐突感というか、ご都合主義的なかんじだなと。TV番組の弱小制作会社の社長という設定が全然活きてない。普通のOLが巻き込まれたとしてもあまり変わらないだろう。
EVOLが単なる武器でしかなく、あんまり進化っぽくないよなー。そこら辺を小難しくする必要はないけど、練れていなくて活用できてないなー。

●ノー・ガンズ・ライフ(第2期)
あんまりコレという印象が残らなかった。
お兄さん話とか、他のガンスレイブユニット話とか、ハルモニオンの意味とか出てきたけど、基本ガチンコ対決だけで、戦術とかないし、それしか印象が無い。

●THE GOD OF HIGH SCHOOL
それっぽい武術の動きはとても良かったけど、決め手は超能力戦でしかなく、それがいまいち。
結局、歴史上の妖怪や英傑の力を使ってどうこうするだけ。メンバーの事情も、さほど共感も感銘も受けなかったので、のめり込めなかった。

ーもっと頑張りましょうー
●フルーツバスケット 2nd season
前作は好きでDVD BOXを買ったけど、今回のリメイク物はあんまりのれなかった。内容は変わらんのにね。絵を現代に寄せてきて見やすくしているのはわかるけどね、なんでこの作品をリメイクしたかったのか?理由がわからん。
なんといっても、話がしんどい。後半は観るのが辛く、前作がそこに至る前に終わったのはそれがわかっていたからなのかな。そして、話が途中のところで終わってしまうし、中途半端すぎる。

●文豪とアルケミスト~審判ノ歯車~
スマホゲーらしい手持ちの札(作家)でクエスト(敵を倒して作品を救え)をこなす系の話で、あんまり内容が無い。太宰治の偽者を一緒にいたからーと芥川が真摯に(?)庇おうとするとか、オイラには、いまいちのれない方向。
敵がなんの目的で作品を壊そうとしているのかのが分からんし、撃退するだけで何にも残らなかった。

●うまよん
まあ、悪くは無いけど、やはり5分ものスピンオフ作品では単にドタバタで終わってしまい内容が無い。

●ジビエート
(二人生き残ったけど)全滅劇で救いがないし、それ以前に話が強引。人間が怪物になるウイルスは研究者の博士と共に異星から訪れた物で、しつこく追ってくる怪物が恋人でそれを治す研究をしていた。でも倒しちゃったからお前らブッ殺す。あ、お前らが過去から連れてこられたのはキャサリンが願ったからで宇宙船の精神感応がそれに答えて最後の力で呼び寄せたんだよ。さて死ねぇ!って・・・
全然話が練られていなくて、最後に博士が設定をぶち撒けて、全く救いがない尻切れトンボで終わって、なんだそりゃって感想しか残らないですよ。
EDに大黒摩季を起用したり、声優も有名どころを使ったりしてたけど、肝心の本編がコレでは・・・

●アラド:逆転の輪
ゲームやってないから設定がよく分からんのだけど、やってたらわかるのかな?
いろんな時代に飛んで、腕が暴走する→何とかなった。次の時代への繰り返しで、内容が無い。

ー継続ー
●別冊オリンピア・キュクロス
●炎炎ノ消防隊 弐ノ章
●GREAT PRETENDER

2020年10月18日 (日)

今週届いたもの

1年ぶりの情報処理技術者試験に行ってきた。
PMの受験者数がかなり少なくて263名だった。その割には安全確保支援士が2千名だったりするので、コロナ禍で安全じゃないよねとか思ったり。
机一つに一人代わり振られていて、かなり気を遣っているなとは思ったけど、初め入るときに朝の体温を申告する紙を提出するのは結構いい加減だなとか。

(1)Software Design (ソフトウエア デザイン) 2020年 11月号
認証認可の特集(特にOAuth)に惹かれて購入。

(2)エレコム セキュリティロック 南京錠 幅25×奥行11×高さ51mm 真鍮 鍵2本付 ESL-NK
(3)BUFFALO セキュリティワイヤー2.2mm/2m BSLW2220
情報処理技術者試験の試験会場がパシフィコ横浜ということで、広すぎて置き引きとかがあっても気付かれないだろうと思い、南京錠とセキュリティワイヤーがあれば机に紐付けられるじゃんと購入。
一応使ってみたけど、なんとなくやり過ぎ感があった。

(4)[xxin] ハニカムインソール 【3足6枚】 中敷き軽量穴空き加工 通気性抜群の衝撃吸収インソール
2足ある革靴がどうにも大きくて、歩くとずれてしまい疲れてしまう。
一応、中敷きを入れて調整していたのだけれど、へたってしまった感じで、しょうが無いので新たにこれを買ってみた。
硬質スポンジという感じで、結構固め。

 

令和2年度秋期情報処理技術者試験プロジェクトマネージャを受けてきた

さくらぎちょー

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前回の春期はコロナ禍で中止となり、今回の秋期は春期の区分が開催されることとなりました。
いくつかの地域は、受験票の配送までに会場が決まらなかったり変更があってHPで直前に通達された所があったり、混乱のほどがうかがい知れます。

斯く言うオイラも、秋期も中止になるんじゃないかなーと期待半分で申し込んだんだけどね。(いやなら受けなければ良いじゃん・・・)

PMの受験は5回目で、今までは神奈川大学だったのだけれど、今回の会場はパシフィコ横浜。
平成22年度秋期のネットワークスペシャリスト平成23年度秋期でネットワークスペシャリストを受験したとき以来です。

今日は寒いだろうと天気予報では言っていたけど、少し晴れて気温も過ごしやすい感じです。
だけど20分歩くのは辛い。

パシフィコ横浜と空。

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プロジェクトマネージャーPMのほかに安全確保支援士SCの試験もやってます。
やはりコロナ禍で受験者数は少なかったのかな。PMはたった263名・・・。
一方SCは2,000名。横浜・横須賀近辺の人を全員集めたのかしらん。

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パシフィコ横浜C・Dは、以前のA・Bとは違って滅茶苦茶広い。
空調も程よく聞いていて、暑くも寒くもない。

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いつもは、出席の割合とか、年齢層、女性の割合を見ていたけど、これだけ広いと全然わからん。
女性は2,3名見かけたくらいで、大体30代後半の人が多かったみたい。白髪な年齢のいった人もいたけど小数。
午前Ⅱから受験だったんだけど、空席は疎らで、それぐらいの出席割合は9割以上だと思う。まあ、コロナ禍で受験するような物好きは、だいたい出席するだろう。(オイラもそうだけど)

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試験の出来はよくできたと思う。午後Ⅰはいつもの通り記入欄が少ないものを選び、設問1、3を選択。どちらも当事者意識を持てよーという感じの問題とか、SaaSのデフォルト機能のみで使いたいのでーとか。
午後Ⅱは問1「未経験の技術の検証フェーズとその情報を開発の計画にどのように使ったか」って、ニッチな設問。そんなのとっさに書けないよ・・・。一方、問2「外部のステークホルダのリスク分析とその対応について」というスタンダードな問題。もちろん後者の問2を選択。一応、規定文字数は達成したが、話の流れが適当でPMらしいことを書けていないと思う。
まあ、午後Ⅰが大丈夫かどうかがわからんのでな・・・。

午前Ⅱの回答が出たので答え合わせしてみた。過去に出た問題は、計算問題も含めて大体覚えたのであまり考えずにマークしていった。
25問中20問正解。80点なので、通った。
間違った問題について

  • 問7「アローダイアグラムの問題」ウ18日としたけど、エ21日が正解。ADGがトータル30日がクリティカルパスなので、HI9日を消化するのは、21日経過まで大丈夫なのか。AD18日なのでそれが待てる日と勘違いしたわー。
  • 問8「資源平準化」:リソースの制約条件に基づいて、開始日と終了日を調整する。クリティカルパスが変わるかもー。なのでアが正解。イ”アクティビティは属しているフリー・フロート及びトータル・フロートの大きさの範囲内に限って遅らせることができる”としてしまった。
  • 問12「ソフトウェア保守性の評価指標になるものは?」修正時間は修正する人によって変わるだろうと、ウ:ソースコードの行数と思ったんだけど、これは移植性の評価指標らしい。イが正解。
  • 問14「コミュニケーション計画の目的は?」ア”プロジェクトに影響されるか、または影響を及ぼす個人、集団または組織を明らかにし、その利害及び関係に関連する情報を文書化すること”としてしまったが、エ”プロジェクトのステークホルダの情報及びコミュニケーションのニーズを決定すること”が正解。計画というから文書化と思ったのだが・・・
  • 問25「脆弱性検査手法のファジングとは?」知らねー。ウ”最新のセキュリティ情報を使った検査”としたけど、イ”データの入出力に注意し問題を引き起こしそうなデータを大量に多彩なパターンで入力して挙動を観察”が正解。覚え問題だ。

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帰りは関内方面に歩いてみたけど、結構、人手が多くてウザったく感じながら、コロナ禍を気にしない人が多いんだな、こんなんじゃ収まるものも収まらんだろうと思いました。

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2020年10月14日 (水)

株:買い約定(国際石油開発帝石)

うーん、まったくいい感じに売り買いができていない。
ダラダラと買ってしまっている感じがする。
勘が鈍っているんだよね。日産自動車や三菱自動車が安いので将来的に回復するかもと買いたくなる。せめて無配でなければ買うのだけれど。

買い約定(松井証券)

  • 国際石油開発帝石 548円100株
    始値550円、高値550円、安値541.1円、終値549.7円。

●SBI証券
・日清製粉グループ本社(2206):300株 損益 -113,400円
・森永製菓(2201):100株 損益 +4,700円
・グリコ(2206):100株 損益 -11,300円
・コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス(2579):200株 損益 -58,60円

・ハウス食品グループ本社(2810):300株 損益 -63,000円
・日本たばこ産業(2914):200株 損益 -50,000円
・日本たばこ産業(2914):NISA 100株 損益 -24,800円
・グンゼ(3002):200株 損益 -277,200円
・クラレ(3405):500株 損益 -422,500円
・クラレ(3405):NISA 200株 損益 -85,200円
・旭化成(3407):100株 損益 -13,350円
・昭和電工(4004):200株 損益 -175,000円
・カネカ(4118):100株 損益 -41,300円
・武田薬品工業(4502):300株 損益 -
382,500円
・ノエビアホールディングス(4928):200株 損益 -159,200円
・横浜ゴム(5101):100株 損益 -46,600円
・日本製鉄(5401):200株 損益 -59,500円
・川崎重工業(7012):200株 損益 -264,600円
・日産自動車(7201):300株 損益 -152,820円

・マツダ(7261):100株 損益 -38,400円
・ニコン(7731):NISA 100株 損益 -59,500円
・キャノン(7751):200株 損益 -157,400円

・シチズン時計(7762):300株 損益 -94,500円
・タカラトミー(7867):200株 損益 -46,800円
・セイコーホールディングス(8050):200株 損益 -68,600円
・サンリオ(8136):100株 損益 -4,200円
・ゴールドクレスト(8871):NISA 100株 損益 -56,600円
・ゼンリン(9474):100株 損益 -64,500円
・ゼンリン(9474):NISA 200株 損益 -178,600円

現状、含み損益-3,267,600円(-24.44%)となりました。

●松井証券
・国際石開帝石(1605):300株 損益 -9,990円

・東急建設(1720):100株 損益 -8,500円
・双日(2768):200株 損益 -3,800円
・東レ(3402):500株 損益 -66,240円
・北越コーポレーション(3865):400株 損益 -71,600円
・住友化学(4005):500株 損益 -42,500円

・DNC(4246):200株 損益 -13,200円
・コニカミノルタ(4902):300株 損益 -98,700円
・旭ダイヤモンド工業(6140):300株 損益 -83,700円
・日産自動車(7201):400株 損益 -96,560円
・三菱自動車(7211):300株 損益 -94,800円

・マツダ(7261):200株 損益 -29,200円
・ニコン(7731):300株 損益 -193,800円

・シチズン時計(7762):100株 損益 -5,300円
・イトーキ(7972):500株 損益 -225,500円
・三菱UFJ(8306):300株 損益 -68,010円
・りそなHD(8308):300株 損益 -38,040円
・セブン銀行(8410):300株 損益 -22,500円
・みずほファイナンシャルグループ(8411):200株 損益 -65,500円
・みずほファイナンシャルグループ(8411):40株(未単元) 損益 -13,100円

現状、含み損益-1,180,880円(-31.61%)となりました。

●投資信託(松井証券)
トータル投入資金2,300,000円

資産クラス 評価額 評価損益 (損益率) 保有比率
 国内株式 338,316円 8,318円 (2.5%) 14%
 先進国株式 649,643円 61,691円(10.5%) 27%
 新興国株式 217,673円 17,812円(8.9%) 9%
 国内債券 185,978円 -2,185円(-1.2%) 8%
 先進国債券 355,383円 14,122円(4.1%) 15%
 新興国債券 205,405円 -3,631円(-1.7%) 9%
 国内リート 23,277円 -3,025円(-11.5%) 1%
 海外リート 305,706円 -31,077円(-9.2%) 13%
 コモディティ 92,695円 14,051円(17.9%) 4%
 その他 - - (-) -
合計 2,376,076円 76,076円(3.3%) 100%

2020年10月11日 (日)

今週届いたもの

情報処理技術者PMの受験票が来ました。
いつもだったら春期PMは神奈川大学、秋期SAは横浜市立大学でやっていたのだけれど、コロナ禍でいつもの通りの試験とはいかないらしく、今回は人数が少ないようで(申し込みが2,3日遅れたけど受験番号は50番以内だった)、会場確保も難しかったのか今回はパシフィコ横浜のホールC・Dになりました。昔ネットワークスペシャリストをホールA・Bで受験したことを思い出した。滅茶苦茶広い会場で空調もよく、声が響き、トイレがずいぶん並んでいたなと。
IPAのHPを見ると、会場確保に苦労した感がうかがい知れる。申し込んでおいてなんだけれど、このご時世で人が集まるようなことするのはどうなのかと思うけど・・・。(春期に続き秋期も潰れるかなーとちょっと思っていた)

(1)映画大好きフランちゃん(MFCジーンピクシブシリーズ NYALLYWOOD STUDIOS S)
カーナちゃんに続き、フランちゃんも購入。
こちらは、ポンポさんやカーナちゃんとは違い、短編で構成されている。そしてフランちゃんの元(のダイナーズカフェ)に集う映画にかかわる女子たちとのワイワイ雑談のようなカーナちゃんの女優になりたいという願いに対してアドバイスをそれとなく示唆していって、徐々に成長を促すという構成。こういうのもいいよね。
なお、カーナちゃんも登場するけど、こちらのカーナちゃんは「映画大好きカーナちゃん」の女優になりたいという真摯な感じではなく、からかい上手で、のらりくらりと本心を隠しているという感じ。

(2)カレンダー2021 岩合光昭×ねこ (週めくり・卓上/壁掛け・リング) (ヤマケイカレンダー2021)
早いもので、来年のカレンダーを購入。

(3)大塚製薬 カロリーメイト ブロック メープル 4本×30個

2020年10月 5日 (月)

株:売り約定(タカラトミー)

2020/6/11に910円100株2020/7/31に800円100株で買い約定したタカラトミーを本日売り約定できました。
まあ、業を煮やしてボチボチ安めな値にしたら、本日はもうちょい上がったね・・・。

売り約定(松井証券)

  • タカラトミー 920円200株 → +13,000円
    始値920円、高値953円、安値918円、終値951円。

●SBI証券
・日清製粉グループ本社(2206):300株 損益 -111,900円
・森永製菓(2201):100株 損益 +11,700円
・グリコ(2206):100株 損益 +7,700円
・コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス(2579):200株 損益 -53,400円

・ハウス食品グループ本社(2810):300株 損益 -27,000円
・日本たばこ産業(2914):200株 損益 -59,600円
・日本たばこ産業(2914):NISA 100株 損益 -29,600円
・グンゼ(3002):200株 損益 -269,200円
・クラレ(3405):500株 損益 -432,000円
・クラレ(3405):NISA 200株 損益 -89,000円
・旭化成(3407):100株 損益 -12,870円
・昭和電工(4004):200株 損益 -174,800円
・カネカ(4118):100株 損益 -37,800円
・武田薬品工業(4502):300株 損益 -
385,200円
・ノエビアホールディングス(4928):200株 損益 -152,200円
・横浜ゴム(5101):100株 損益 -38,800円
・日本製鉄(5401):200株 損益 -60,200円
・川崎重工業(7012):200株 損益 -249,600円
・日産自動車(7201):300株 損益 -148,560円

・マツダ(7261):100株 損益 -37,800円
・ニコン(7731):NISA 100株 損益 -54,100円
・キャノン(7751):200株 損益 -143,300円

・シチズン時計(7762):300株 損益 -85,200円
・タカラトミー(7867):200株 損益 -50,200円
・セイコーホールディングス(8050):200株 損益 -49,000円
・サンリオ(8136):100株 損益 +2,300円
・ゴールドクレスト(8871):NISA 100株 損益 -49,100円
・ゼンリン(9474):100株 損益 -67,600円
・ゼンリン(9474):NISA 200株 損益 -184,800円

現状、含み損益-3,267,600円(-24.44%)となりました。

●松井証券
・国際石開帝石(1605):100株 損益 -6,020円

・東急建設(1720):100株 損益 -9,500円
・双日(2768):200株 損益 -2,600円
・東レ(3402):500株 損益 -66,250円
・北越コーポレーション(3865):400株 損益 -68,400円
・住友化学(4005):500株 損益 -48,500円

・DNC(4246):200株 損益 -14,000円
・コニカミノルタ(4902):300株 損益 -90,600円
・旭ダイヤモンド工業(6140):300株 損益 -79,800円
・日産自動車(7201):400株 損益 -90,600円
・三菱自動車(7211):300株 損益 -85,000円

・マツダ(7261):200株 損益 -28,000円
・ニコン(7731):300株 損益 -177,600円

・シチズン時計(7762):100株 損益 -2,200円
・イトーキ(7972):500株 損益 -217,500円
・三菱UFJ(8306):300株 損益 -66,360円
・りそなHD(8308):300株 損益 -36,510円
・セブン銀行(8410):300株 損益 -21,000円
・みずほファイナンシャルグループ(8411):200株 損益 -57,800円
・みずほファイナンシャルグループ(8411):40株(未単元) 損益 -11,560円

現状、含み損益-1,180,880円(-31.61%)となりました。

●投資信託(松井証券)
トータル投入資金2,300,000円

資産クラス 評価額 評価損益 (損益率) 保有比率
 国内株式 330,165円 167円 (0.1%) 14%
 先進国株式 623,810円 35,858円(6.1%) 27%
 新興国株式 208,805円 8,944円(4.5%) 9%
 国内債券 186,277円 -1,886円(-1.0%) 8%
 先進国債券 355,770円 14,509円(4.3%) 15%
 新興国債券 205,197円 -5,839円(-2.8%) 9%
 国内リート 23,098円 -3,204円(-12.2%) 1%
 海外リート 295,858円 -40,925円(-12.2%) 13%
 コモディティ 91,776円 13,132円(16.7%) 4%
 その他 - - (-) -
合計 2,320,756円 20,756円(0.9%) 100%

2020年10月 4日 (日)

今週届いた本

もう残り3ヶ月になってしまった。
あれだけ暑かった夏も過ぎ去ってしまい、今ではそこそこ暑かったり涼しかったりで体調が安定しない感じ。特に精神的に不安定。

あと2週間で情報処理技術者試験もあるし。勉強していないし。試験会場に人が集まると、コロナ禍がどうなんだろうと思うけど、まあ、気にしすぎてもしょうが無い。
毎朝、出勤しているんだし、あんまそれと変わらんだろう。

(1)映画大好きカーナちゃん NYALLYWOOD STUDIOS SERIES<1>(ジーンピクシブシリーズ)
「映画大好きポンポさん」のスピンオフ(?)「映画大好きフランちゃん」に続く第2作目。
フランちゃんが主演女優として先にデビューしてしまい、仲良しなカーナちゃんは自分が器用貧乏で女優として進歩がなくフランちゃんと対等の立場ではないことを負い目に感じていた。ひょんな出会いで、SFマニアで映画の科学考証家のデュラント・クライスラーと知り合い、デュラントが暖めているSFの脚本をダシにポンポさんにSF映画を作ろうと持ちかけ、条件として自分を主演女優にしてくれと交渉に赴く。

今回も、面白く、感動した!
まあ、作られた映画は、クライマックスからエンディングまでの間が長そうで、話としてみると面白そうだけど、映画だとだれてしまわないかなと思ったり。
あと、フランちゃんを買い漏れていたので注文した。

(2)CONTINUE Vol.67
「GOSHT OF TSUSIMA」が特集。凄そうと思っていたけど、あまり食指が動かなかったけど、この特集を見たら面白そう。

(3)外道魔術師の憑依譚―最強剣士を乗っ取ったら、自分の身体を探すことになった(カドカワBOOKS)
電撃大王でコミカライズが掲載されていたけど、途中で終わってしまったので原作であるこの小説を購入してみた。
まだ読んでいないけれど、同じようなところで終わっているみたいね。2巻希望。

(4)大塚製薬 カロリーメイトブロックフルーツ 4本入り×30個
おやつに食べるもの。
最近、肥えてきたのでカロリーの取り過ぎはいかがな物かとは思うけれど、値段と量の兼ね合いはこれが最適なのよね。

2020年10月 2日 (金)

株:買い約定(国際石開帝石)

9月末が迫るにつれて権利確定日前に上がっていた株を売り逃してしまい損益がプラスだった株も今では振るわないのです・・・。
売り買いがずっと出来ていなかったので、ひどくなってきたことに気がつかなかったのです。
清水建設とか買ってみますか。
自動車系の株もひどいので、逆に買い増してみるのもありか。(配当が付かないじゃん・・・。まずはそこからだろう)

買い約定(松井証券)

  • 国際石開帝石 550円100株
    始値565.5円、高値568.8円、安値544円、終値546.2円。

●SBI証券
・日清製粉グループ本社(2206):300株 損益 -121,200円
・森永製菓(2201):100株 損益 -4,300円
・グリコ(2206):100株 損益 -1,300円
・コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス(2579):200株 損益 -68,000円

・ハウス食品グループ本社(2810):300株 損益 -39,000円
・日本たばこ産業(2914):200株 損益 -63,000円
・日本たばこ産業(2914):NISA 100株 損益 -31,300円
・グンゼ(3002):200株 損益 -296,200円
・クラレ(3405):500株 損益 -441,000円
・クラレ(3405):NISA 200株 損益 -92,600円
・旭化成(3407):100株 損益 -16,810円
・昭和電工(4004):200株 損益 -185,800円
・カネカ(4118):100株 損益 -48,300円
・武田薬品工業(4502):300株 損益 -
393,900円
・ノエビアホールディングス(4928):200株 損益 -164,200円
・横浜ゴム(5101):100株 損益 -41,900円
・日本製鉄(5401):200株 損益 -71,940円
・川崎重工業(7012):200株 損益 -256,600円
・日産自動車(7201):300株 損益 -152,850円

・マツダ(7261):100株 損益 -39,900円
・ニコン(7731):NISA 100株 損益 -55,600円
・キャノン(7751):200株 損益 -152,850円

・シチズン時計(7762):300株 損益 -87,900円
・タカラトミー(7867):200株 損益 -60,200円
・セイコーホールディングス(8050):200株 損益 -58,200円
・サンリオ(8136):100株 損益 -4,500円
・ゴールドクレスト(8871):NISA 100株 損益 -52,000円
・ゼンリン(9474):100株 損益 -73,000円
・ゼンリン(9474):NISA 200株 損益 -195,600円

現状、含み損益-3,267,600円(-24.44%)となりました。

●松井証券
・国際石開帝石(1605):100株 損益 -4,810円

・東急建設(1720):100株 損益 -8,500円
・双日(2768):200株 損益 -800円
・東レ(3402):500株 損益 -61,050円
・北越コーポレーション(3865):400株 損益 -71,200円
・住友化学(4005):500株 損益 -41,000円

・DNC(4246):200株 損益 -18,200円
・コニカミノルタ(4902):300株 損益 -90,000円
・旭ダイヤモンド工業(6140):300株 損益 -69,300円
・日産自動車(7201):400株 損益 -91,960円
・三菱自動車(7211):300株 損益 -84,000円

・マツダ(7261):200株 損益 -22,600円
・ニコン(7731):300株 損益 -171,000円

・シチズン時計(7762):100株 損益 -400円
・タカラトミー(7867):200株 損益 +11,000円
・イトーキ(7972):500株 損益 -213,500円
・三菱UFJ(8306):300株 損益 -62,580円
・りそなHD(8308):300株 損益 -26,130円
・セブン銀行(8410):300株 損益 -19,800円
・みずほファイナンシャルグループ(8411):200株 損益 -63,000円
・みずほファイナンシャルグループ(8411):40株(未単元) 損益 -12,600円

現状、含み損益-1,250,970円(-32.02%)となりました。

●投資信託(松井証券)
トータル投入資金2,300,000円

資産クラス 評価額 評価損益 (損益率) 保有比率
 国内株式 333,586円 3,588円 (1.01%) 14%
 先進国株式 620,025円 32,073円(5.5%) 27%
 新興国株式 207,880円 8,019円(4.0%) 9%
 国内債券 186,163円 -2,000円(-1.1%) 8%
 先進国債券 355,561円 14,300円(4.2%) 15%
 新興国債券 205,197円 -5,839円(-2.8%) 9%
 国内リート 23,217円 -3,085円(-11.7%) 1%
 海外リート 289,819円 -46,964円(-13.9%) 13%
 コモディティ 91,022円 12,378円(15.7%) 4%
 その他 - - (-) -
合計 2,312,470円 12,470円(0.5%) 100%

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