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2020年7月31日 (金)

ブログ14年目です

6/15がブログ開始日なのに、こんな時期に書いているのは、忘れていたためです。
12年目も忘れていたし、ブログに対する情熱がないよね。

このブログは、株と買った物の記録(備忘)ばかりだから、他の人は見に来ないし。

  • 仕事は等級を上げてもらって、ユニットリーダーに当てられたり、マネジメントなんぞやらされていますが、雑用係だよね。お給金は少し上がったけれど・・・。
    古いVCのプロジェクトに機能を盛り込む作業をさせられていて、設計しないのは楽だけど、糞仕様しかひねり出してこない設計担当のアホさに辟易。1画面に百を超える入力項目を作ろうとするのは馬鹿の所業としか言い様がないだろう。WindowsアプリのUIデザイン ガイダンスに従っていないし・・・。
    システム全体だって、今作っているアプリは、同じデータ型なのに帳票毎に扱い方が違って、出力形式も違うというグチャグチャさ。しょうがないからエラーにしないで、値を切り捨てるって(信じられるか?金額の上x桁を切り捨ててしまうんだぜ!)。
    まともなものを作ろうという気が無くなるわ、こんなものばかり作らされて・・・。
  • ウザい外注さんは居なくなったので気が楽になった。
  • コロナ禍で、何が変わったものはない。
    一応、テレワークができるけれど、開発環境にアクセスできないので意味がない。テストフェーズならテレワーク出来るけど。
    あと、同じ作業を行うメンバーが一挙にダウンしないように、席替えで離れたところに座るように。
    そしたら、常にペンをくるくる回している+昼飯の時クチャクチャ食う親の顔を見てみたいウザいオッサンと、声がでかいおばさんの近くになってしまいましたとさ!辛い。
  • 技術的なところで進展は特にないか。Haskell本を古本で入手したので勉強しているけど、まだ山の物とも海の物ともわからん位のところで、これムズイ。
    マネジメント系の本は読んでいるけど、大体書いてあることは同じ。でもメンバーに理解を求めて動かなければならないので、権限がないオイラには実現できない。上に訴えても、そんな暇がないとかなるんだろう?ノウハウがないから企画できないし、企画がないから動けないしという状況。
  • 情報処理技術者試験春期はPMを申し込んだけど、コロナ禍で中止。秋期もPMを申し込んでおいたけど、今のコロナ禍の状況を考えるとまた中止になるのでは?
  • 株は、やばいです。政府の買い支えがあったけれど、決算の時期で(わかっていたけど)企業の収益が減収や赤字となっているのがわかってきて、それに過剰反応中です。
    持ち株の損益は、-5,021,100円(大体投入資金の3割減)という体たらく。耐える時期か。
    投資信託は、大きくマイナスになった時期もあったけれど、今は2万程度のマイナスに回復している。
  • アニメはコロナ禍で停止の物があったりで、数が少なくなって消化が楽になった。
    良作も多い。「恋する小惑星」「id:INVADED」「かぐや様は告らせたい」「イエスタディをうたって」「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」「本好きの下克上」「プリンセスコネクト!Re:Dive」
  • ゲームは、PS4のデスストランディング をずっとやっている。プレミアム配送をフルにする方向で遊んでいて、まったくシナリオを進めていません。同時に買った十三機兵防衛圏は起動したくらいで全く遊んでいません・・・。すまん。
  • ダイエットは、67Kg付近から変わらない。ここ1ヶ月は忙しかったので筋トレもやめてしまっていて、筋肉が落ちて脂肪がついてプラスマイナスゼロになっているんじゃないか?
    とりあえず、今日の人間ドックではHLDコレステロール値が悪かったことくらいで中性脂肪は特に言われなかったので、まあ、値は改善できているのだろう。

もう、パッションはないのでなあなあで生きていきます。

株:買い約定(ゴールドクレスト、タカラトミー)

NYダウの下落に引き摺られてか、日経平均株価も下落(6日続落)。
ナンピン買いに走っているけど、買うのはまだ早いか?

買い約定(SBI証券)

  • ゴールドクレスト 1,362円100株
    始値1,362円、高値1,364円、安値1,298円、終値1,306円。

買い約定(松井証券)

  • タカラトミー 800円100株
    始値810円、高値816円、安値786円、終値789円。

●SBI証券
・日清製粉グループ本社(2206):300株 損益 -135,900円
・森永製菓(2201):100株 損益 -31,800円
・コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス(2579):200株 損益 -95,400円

・ハウス食品グループ本社(2810):300株 損益 -181,500円
・日本たばこ産業(2914):200株 損益 -88,000円
・日本たばこ産業(2914):NISA 100株 損益 -43,800円
・グンゼ(3002):200株 損益 -308,200円
・クラレ(3405):500株 損益 -433,500円

・クラレ(3405):NISA 200株 損益 -89,600円
・旭化成(3407):100株 損益 -30,010円
・昭和電工(4004):200株 損益 -121,800円
・カネカ(4118):100株 損益 -103,300円
・武田薬品工業(4502):300株 損益 -
353,400円
・ノエビアホールディングス(4928):200株 損益 -243,200円
・横浜ゴム(5101):100株 損益 -55,400円
・日本製鉄(5401):200株 損益 -97,100円
・シャープ(6753):100株 損益 -12,200円
・ホシデン(6804):100株 損益 -5,000円
・川崎重工業(7012):200株 損益 -243,800円

・日産自動車(7201):300株 損益 -156,300円

・マツダ(7261):100株 損益 -40,200円
・ニコン(7731):NISA 100株 損益 -51,600円
・キャノン(7751):200株 損益 -155,300円

・シチズン時計(7762):300株 損益 -88,800円
・タカラトミー(7867):200株 損益 -82,600円
・ファミリーマート(8028):100株 損益 +45,600円
・セイコーホールディングス(8050):200株 損益 -50,800円
・サンリオ(8136):100株 損益 -37,200円
・ゴールドクレスト(8871):100株 損益 -5,800円
・ゴールドクレスト(8871):NISA 100株 損益 -57,200円
・ゼンリン(9474):100株 損益 -81,700円
・ゼンリン(9474):NISA 200株 損益 -213,000円

現状、含み損益-3,647,710円(-27.14%)となりました。

●松井証券
・国際石開帝石(1605):200株 損益 -10,180円

・東急建設(1720):100株 損益 -7,600円
・双日(2768):200株 損益 -6,800円
・東レ(3402):500株 損益 -82,950円
・北越コーポレーション(3865):400株 損益 -79,500円
・住友化学(4005):500株 損益 -45,600円

・DNC(4246):200株 損益 -39,000円
・コニカミノルタ(4902):300株 損益 -97,500円
・東京製鉄(5423):100株 損益 -8,200円

・旭ダイヤモンド工業(6140):300株 損益 -96,900円

・日産自動車(7201):400株 損益 -101,200円
・三菱自動車(7211):300株 損益 -96,000円

・マツダ(7261):200株 損益 -32,800円
・ニコン(7731):300株 損益 -170,100円

・タカラトミー(7867):200株 損益 -13,200円
・イトーキ(7972):500株 損益 -227,000円
・丸紅(8002):200株 損益 +1,200円
・三菱UFJ(8306):300株 損益 -77,040円

・りそなHD(8308):300株 損益 -41,160円
・セブン銀行(8410):300株 損益 -21,900円
・みずほファイナンシャルグループ(8411):2,400株 損益 -84,960円

現状、含み損益-1,373,590円(-33.93%)となりました。

●投資信託(松井証券)
トータル投入資金2,200,000円

資産クラス 評価額 評価損益 (損益率) 保有比率
 国内株式 289,553円 -15,425円 (-5.1%) 13%
 先進国株式 604,403円 16,451円(2.8%) 29%
 新興国株式 207,262円 7,401円(3.7%) 9%
 国内債券 163,516円 -1,752円(-1.2%) 7%
 先進国債券 347,712円 15,358円(4.6%) 16%
 新興国債券 192,169円 -2,022円(-1.0%) 9%
 国内リート 20,387円 -3,977円(-16.3%) 1%
 海外リート 273,794円 -41,075円(-13.0%) 12%
 コモディティ 92,228円 16,065円(21.1%) 4%
 その他 - - (-) -
合計 2,191,024円 -8,976円(-0.4%) 100%

2020年7月29日 (水)

株:買い約定(キャノン、ニコン)

今日もきょうとて下落傾向で、特にキャノンは終値時点で前日比-279.5円と大幅な下落。先物は少し回復しているようだけれど。
やはりコロナ禍の影響で経済的なマイナスがそろそろ表に出てきたという感じなのかしらん。
政府が買い支えるのもそろそろ限界なのか?

買い約定(SBI証券)

  • キャノン 1,900円100株
    始値1,900円、高値1,910.5円、安値1,793円、終値1,797.5円。

買い約定(松井証券)

  • ニコン 800円100株
    始値824円、高値824円、安値787円、終値789円。

●SBI証券
・日清製粉グループ本社(2206):300株 損益 -138,600円
・森永製菓(2201):100株 損益 -23,800円
・コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス(2579):200株 損益 -75,400円

・ハウス食品グループ本社(2810):300株 損益 -154,500円
・日本たばこ産業(2914):200株 損益 -77,200円
・日本たばこ産業(2914):NISA 100株 損益 -38,400円
・グンゼ(3002):200株 損益 -266,200円
・クラレ(3405):500株 損益 -412,500円

・クラレ(3405):NISA 200株 損益 -81,200円
・旭化成(3407):100株 損益 -25,490円
・昭和電工(4004):200株 損益 -91,800円
・カネカ(4118):100株 損益 -83,700円
・武田薬品工業(4502):300株 損益 -
346,200円
・ノエビアホールディングス(4928):200株 損益 -212,200円
・横浜ゴム(5101):100株 損益 -43,500円
・日本製鉄(5401):200株 損益 -81,700円
・シャープ(6753):100株 損益 -6,700円
・ホシデン(6804):100株 損益 -1,700円
・川崎重工業(7012):200株 損益 -223,000円

・日産自動車(7201):300株 損益 -154,170円

・マツダ(7261):100株 損益 -35,000円
・ニコン(7731):NISA 100株 損益 -46,100円
・キャノン(7751):200株 損益 -130,700円

・シチズン時計(7762):300株 損益 -81,300円
・タカラトミー(7867):200株 損益 -73,800円
・ファミリーマート(8028):100株 損益 +43,000円
・セイコーホールディングス(8050):200株 損益 -28,400円
・サンリオ(8136):100株 損益 -25,400円
・ゴールドクレスト(8871):NISA 100株 損益 -44,000円
・ゼンリン(9474):100株 損益 -75,500円
・ゼンリン(9474):NISA 200株 損益 -200,600円

現状、含み損益-3,235,760円(-24.33%)となりました。

●松井証券
・国際石開帝石(1605):200株 損益 -380円

・東急建設(1720):100株 損益 -3,700円
・双日(2768):200株 損益 -4,200円
・東レ(3402):500株 損益 -67,600円
・北越コーポレーション(3865):400株 損益 -70,400円
・住友化学(4005):500株 損益 -65,500円

・DNC(4246):200株 損益 -39,000円
・コニカミノルタ(4902):300株 損益 -84,300円
・東京製鉄(5423):100株 損益 -3,900円

・旭ダイヤモンド工業(6140):300株 損益 -90,600円

・日産自動車(7201):400株 損益 -98,600円
・三菱自動車(7211):300株 損益 -91,200円

・マツダ(7261):200株 損益 -22,400円
・ニコン(7731):300株 損益 -153,600円

・タカラトミー(7867):100株 損益 -7,700円
・イトーキ(7972):500株 損益 -222,000円
・丸紅(8002):200株 損益 +4,560円
・三菱UFJ(8306):300株 損益 -71,310円

・りそなHD(8308):300株 損益 -33,360円
・セブン銀行(8410):300株 損益 -17,700円
・みずほファイナンシャルグループ(8411):2,400株 損益 -61,920円

現状、含み損益-1,204,570円(-30.36%)となりました。

●投資信託(松井証券)
トータル投入資金2,200,000円

資産クラス 評価額 評価損益 (損益率) 保有比率
 国内株式 295,105円 -9,873円 (-3.2%) 14%
 先進国株式 602,510円 14,558円(2.5%) 28%
 新興国株式 205,573円 5,712円(2.9%) 9%
 国内債券 163,341円 -1,927円(-1.2%) 7%
 先進国債券 347,422円 15,068円(4.5%) 16%
 新興国債券 192,380円 -1,811円(-0.9%) 9%
 国内リート 20,421円 -3,943円(-16.2%) 1%
 海外リート 265,064円 -49,805円(-15.8%) 12%
 コモディティ 91,012円 14,849円(19.5%) 4%
 その他 - - (-) -
合計 2,182,828円 -17,172円(-0.8%) 100%

2020年7月28日 (火)

株:売り約定(パナソニック)

2020/6/22に950.1円100株で買い約定したパナソニックを本日売り約定できました。

売り約定(SBI証券)

  • パナソニック 1,050円100株 → 9,990円
    始値1,043円、高値1,068円、安値1,038.5円、終値1,058.5円。

●SBI証券
・日清製粉グループ本社(2206):300株 損益 -148,200円
・森永製菓(2201):100株 損益 -20,300円
・コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス(2579):200株 損益 -65,200円

・ハウス食品グループ本社(2810):300株 損益 -151,500円
・日本たばこ産業(2914):200株 損益 -71,500円
・日本たばこ産業(2914):NISA 100株 損益 -35,550円
・グンゼ(3002):200株 損益 -259,200円
・クラレ(3405):500株 損益 -402,500円

・クラレ(3405):NISA 200株 損益 -77,200円
・旭化成(3407):100株 損益 -23,980円
・昭和電工(4004):200株 損益 -82,200円
・カネカ(4118):100株 損益 -82,100円
・武田薬品工業(4502):300株 損益 -
341,100円
・ノエビアホールディングス(4928):200株 損益 -213,200円
・横浜ゴム(5101):100株 損益 -38,900円
・日本製鉄(5401):200株 損益 -73,860円
・シャープ(6753):100株 損益 -1,100円
・ホシデン(6804):100株 損益 -400円
・川崎重工業(7012):200株 損益 -217,400円

・日産自動車(7201):300株 損益 -141,360円

・マツダ(7261):100株 損益 -31,200円
・ニコン(7731):NISA 100株 損益 -38,100円
・キャノン(7751):100株 損益 -92,400円

・シチズン時計(7762):300株 損益 -78,600円
・タカラトミー(7867):200株 損益 -71,800円
・ファミリーマート(8028):100株 損益 +44,800円
・セイコーホールディングス(8050):200株 損益 -20,400円
・サンリオ(8136):100株 損益 -26,100円
・ゴールドクレスト(8871):NISA 100株 損益 -39,700円
・ゼンリン(9474):100株 損益 -69,600円
・ゼンリン(9474):NISA 200株 損益 -188,800円

現状、含み損益-3,061,650円(-23.35%)となりました。

●松井証券
・国際石開帝石(1605):200株 損益 +1,820円

・東急建設(1720):100株 損益 -2,800円
・双日(2768):200株 損益 -3,600円
・東レ(3402):500株 損益 -62,100円
・北越コーポレーション(3865):400株 損益 -68,800円
・住友化学(4005):500株 損益 -62,000円

・DNC(4246):200株 損益 -34,000円
・コニカミノルタ(4902):300株 損益 -72,600円
・東京製鉄(5423):100株 損益 -2,300円

・旭ダイヤモンド工業(6140):300株 損益 -86,700円

・日産自動車(7201):400株 損益 -81,280円
・三菱自動車(7211):300株 損益 -87,300円

・マツダ(7261):200株 損益 -14,800円
・ニコン(7731):200株 損益 -142,400円

・タカラトミー(7867):100株 損益 -6,700円
・イトーキ(7972):500株 損益 -236,000円
・丸紅(8002):200株 損益 +5,600円
・三菱UFJ(8306):300株 損益 -71,640円

・りそなHD(8308):300株 損益 -32,280円
・セブン銀行(8410):300株 損益 -18,300円
・みずほファイナンシャルグループ(8411):2,400株 損益 -55,920円

現状、含み損益-1,134,100円(-29.17%)となりました。

●投資信託(松井証券)
トータル投入資金2,200,000円

資産クラス 評価額 評価損益 (損益率) 保有比率
 国内株式 296,562円 -8,416円 (-2.8%) 14%
 先進国株式 600,662円 12,710円(2.2%) 28%
 新興国株式 203,787円 3,926円(2.0%) 9%
 国内債券 163,291円 -1,977円(-1.2%) 7%
 先進国債券 347,219円 14,865円(4.5%) 16%
 新興国債券 192,189円 -2,002円(-1.0%) 9%
 国内リート 20,476円 -3,888円(-16.0%) 1%
 海外リート 264,662円 -50,207円(-15.9%) 12%
 コモディティ 89,723円 13,560円(17.8%) 4%
 その他 - - (-) -
合計 2,178,571円 -21,429円(-1.0%) 100%

 

2020年7月27日 (月)

株:買い約定(セイコーホールディングス)

中国と米国が、互いに領事館の閉鎖という状況になって、経済的マイナスと見られて株価が一時的に下落したけれど、あまり市場に影響がないと見られたのか、7/27 23時現在のNYダウ平均は回復している。
円高になったので、投資信託で持っている外国系金融商品が大分回復している。でも、為替は水物なので糠喜びになるんだろうな。

買い約定(SBI証券)

  • セイコーホールディングス 1,580円100株
    始値1,586円、高値1,618円、安値1,553円、終値1,1615円。

●SBI証券
・日清製粉グループ本社(2206):300株 損益 -147,600円
・森永製菓(2201):100株 損益 -18,800円
・コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス(2579):200株 損益 -60,600円

・ハウス食品グループ本社(2810):300株 損益 -139,500円
・日本たばこ産業(2914):200株 損益 -70,900円
・日本たばこ産業(2914):NISA 100株 損益 -35,250円
・グンゼ(3002):200株 損益 -263,200円
・クラレ(3405):500株 損益 -399,500円

・クラレ(3405):NISA 200株 損益 -76,000円
・旭化成(3407):100株 損益 -24,000円
・昭和電工(4004):200株 損益 -83,800円
・カネカ(4118):100株 損益 -82,000円
・武田薬品工業(4502):300株 損益 -
338,100円
・ノエビアホールディングス(4928):200株 損益 -202,200円
・横浜ゴム(5101):100株 損益 -37,600円
・日本製鉄(5401):200株 損益 -71,500円
・パナソニック(6752):100株 損益 +8,700円
・シャープ(6753):100株 損益 +1,600円
・ホシデン(6804):100株 損益 -800円
・川崎重工業(7012):200株 損益 -206,400円

・日産自動車(7201):300株 損益 -135,780円

・マツダ(7261):100株 損益 -29,400円
・ニコン(7731):NISA 100株 損益 -38,100円
・キャノン(7751):100株 損益 -90,250円

・シチズン時計(7762):300株 損益 -76,500円
・タカラトミー(7867):200株 損益 -67,200円
・ファミリーマート(8028):100株 損益 +45,800円
・セイコーホールディングス(8050):200株 損益 -15,400円
・サンリオ(8136):100株 損益 -24,700円
・ゴールドクレスト(8871):NISA 100株 損益 -41,500円
・ゼンリン(9474):100株 損益 -67,400円
・ゼンリン(9474):NISA 200株 損益 -184,400円

現状、含み損益-2,974,180円(-22.52%)となりました。

●松井証券
・国際石開帝石(1605):200株 損益 +3,600円

・東急建設(1720):100株 損益 -2,400円
・双日(2768):200株 損益 -3,600円
・東レ(3402):500株 損益 -60,350円
・北越コーポレーション(3865):400株 損益 -70,800円
・住友化学(4005):500株 損益 -60,000円

・DNC(4246):200株 損益 -33,600円
・コニカミノルタ(4902):300株 損益 -70,200円
・東京製鉄(5423):100株 損益 -3,500円

・旭ダイヤモンド工業(6140):300株 損益 -85,500円

・日産自動車(7201):400株 損益 -73,840円
・三菱自動車(7211):300株 損益 -77,100円

・マツダ(7261):200株 損益 -11,200円
・ニコン(7731):200株 損益 -141,400円

・タカラトミー(7867):100株 損益 -4,400円
・イトーキ(7972):500株 損益 -231,500円
・丸紅(8002):200株 損益 +7,220円
・三菱UFJ(8306):300株 損益 -70,260円

・りそなHD(8308):300株 損益 -31,410円
・セブン銀行(8410):300株 損益 -17,700円
・みずほファイナンシャルグループ(8411):2,400株 損益 -56,160円

現状、含み損益-1,094,100円(-28.14%)となりました。

●投資信託(松井証券)
トータル投入資金2,200,000円

資産クラス 評価額 評価損益 (損益率) 保有比率
 国内株式 294,875円 -9,103円 (-3.0%) 13%
 先進国株式 615,273円 27,321円(4.6%) 28%
 新興国株式 209,829円 9,968円(5.0%) 10%
 国内債券 163,328円 -1,940円(-1.2%) 7%
 先進国債券 346,581円 14,227円(4.3%) 16%
 新興国債券 191,901円 -2,290円(-1.2%) 9%
 国内リート 20,367円 -3,997円(-16.4%) 1%
 海外リート 266,557円 -48,312円(-15.3%) 12%
 コモディティ 87,816円 11,653円(15.3%) 4%
 その他 - - (-) -
合計 2,197,527円 -2,473円(-0.1%) 100%

2020年7月26日 (日)

今週届いたもの

まだ梅雨が続く。
肌寒いのは朝くらいで気温は高めになってきて、それでも、大雨が降りや雷が落ちることが多い。
4連休は、外に出ずにデスストやったり、Haskellの教本を読んでいたりした。Haskellは癖が強くて、まだ初めのところしかわかっていない。新しいパラダイムを試そうとしている感じだけど、既存言語の知識をある程度ないと辛いかも(ラムダ式とか、クロージャ―とか)

(1)月刊 アフタヌーン 2020年 09月号
新連載「スポットライト」大学生 斎藤はカメラ小僧で、小川に気があり盗撮をしていた。小川の所属する陽キャラグループが、接点のない斎藤をカメラマンとしていいように使おうとしたが、斎藤の方も小川に近づくチャンスとカメラマンを承諾する。そこに学園祭実行委員会の逸崎(陽キャラ)が絡んでくる。 四季大賞受賞作「ないもねだり」と似た感じでオタクでディスコミュニケーション的な人間が、他人の心を考えない陽キャラ達にいいように使われて酷い目に合うけれど、やっぱり自分にはその道しかないと割り切るという方向の話。救われる方向の話にしてほしいですね。

四季賞大賞「クマ送り」クマの被り物をした子供が走る賭けレース。着順が悪くなったり走れなくなったら食肉させられてしまうと、子供たちの噂になっている。そのレースで一番の走り手はあるとき、友達と遊んでいるときに怪我をしてしまい・・・。(雑ではあるけど)ファンシーな絵柄でありながら、明確に残酷さを見せないけれど、ドン(レースの元締め)が残酷な現実を冷酷に突きつけるというなんともグロテスクな話がアンバランスさとバランスを醸し出している。印象に残るけど、すっきりした気持ちには到底なれない、漫画として成功しているものなのだろう。
審査委員もこういう灰汁の強い話回しが好きだよね。

(2)おおきく振りかぶって(33)(アフタヌーンKC)
1年最後でオフシーズンに入ったころの話。次のシーズンへと鍛錬と、有力な新人を得るために高校受験をする子たちへスカウト周りを行う。

2020年第2四半期終了のアニメの感想

今クールは、コロナ禍で途中で延期となった作品も多くて残念だったけれど、それでも上位は順位をつけがたい位な横並びの良作揃いだった。
-最優秀-
●かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~
前期の「腹の探り合いから自滅」というパターンから、今期は「好きなんだけど面に出すのが恥ずかしいから隠すけど、漏れ出てしまう」というモキモキ度が増してニヤニヤしてしまう割合が多くてよかった。
生徒会に新キャラが増えて変なシーンに出くわして誤解するというパターンの笑いを誘った。
●イエスタデイをうたって
人物描写・心理描写が丁寧に描かれていてとても納得できる出来。
昔、好きだった人に死なれて、それを引き摺りつつ、周りにいわれて前向きに恋愛しなければいけないと思った榀子と、大学時代に友達以上の関係になりたいと思いつつ一歩踏み出せないリクオ。
榀子の好きだった人の弟で榀子が好きな浪、リクオとひょんな事ですれ違い片思いをしていた引っ込み思案であったが学校を辞めて積極的になった晴。
そんな4人と周りの人たちの青春群衆劇。
結局、紆余曲折したあげく榀子とリクオは付き合いだしたけど、しっくりこなくて、お互いの感情がどこに向いているのか気づいたという結末。途中までモヤモヤとした落し所に落ちていないなーという感触があったけれど、最後でカチッとハマったなー。
●乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…
MMORPGを異世界として扱う話は多いが、これはノベルゲームでしかも主人公役ではなく、どうやっても最後には悲惨な結末が待っている悪役になってしまうという奇をてらった設定。でも、持ち前のおバカだけど明るくみんなと仲良くなれる性格が功を奏して、登場人物がひねた性格になる前に仲良くなって、ゲーム本編(学園)でゲーム的には失敗エンドだけど、悪役令嬢的には救われるエンドという流れ。
とにもかくにも、カタリナのおバカで明るくて周りを良い方向に持っていける性格がくりなすドタバタ劇がなんとも面白かった。
2期おめでとう!
●本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません
2期は、神殿内の生活がマイン。チビッ子のマインが神殿の仕事を回していくというところは違和感があったけれど、孤児たちの境遇の悪さを目の当たりにして見て見ぬふりをするには目覚めが悪いと孤児院長を引き受け、本作りの仕事を割り振ることでスケールアウトして賃金を得られるようにするという改革ができて皆幸せになるという良い話だった。前作はマインとルッツの二人と商会・家族とのやり取りで労力が少なく発展が遅々たるものだったけれど、今作ではさらに多くの人がかかわることによって広がりができた。
●プリンセスコネクト!Re:Dive
綺麗な「このすば」な感じ。
ボケボケな主人公ユウキとお世話係のコッコロママ、天然なぺコリーヌ、緩くなってしまう場を引き締めるツンデレ寂しがり屋さんなキャルちゃんというパーティがドタバタに巻き込まれたり緩いホンワカなイベントに巻き込まれたりという暖かな話ばかりというのが、この作品のキモか。それでいて裏にはシリアスな設定もあって話を引き締めるという(ここが「このすば」とは違うね)。
ユウキが実は努力型で日々鍛錬していて、最後に記憶が戻ってきて(?)話し方もしっかりしてきたところがとても頼もしく、続きがあったらなーと思わせた。
-良作-
●社長、バトルの時間です!
スマホゲー原作で、こちらもホンワカしたファンタジーRPG(ゲームはシミュレーションか)的世界観。全体的に王道な作り・ストーリーで特筆するところはないけど、(話回しに合っていて)ユルイ雰囲気・展開でユックリ安心して見られた。モンスターとの戦いではあるのだけれど、そのモンスターも緩い感じだったし。
キャラクターも役割分担がハッキリしていて、キャラが立っていた。ゲストキャラが強いのにもかかわらずモブ過ぎる所はあったけど。
最終回のミナトの水着が凶悪だったんだけど、誰のセンスだ?
●球詠
キャラ絵はパッと見、ボテッとしていてお世辞にも上手いとは言えないけど、ムチムチしていながらも、筋とか書かれていてデブっているようには見えないところが好感をおぼえた。
女子野球というと直近では「八ナイ」があったけど、こちらはもうちょいキャラ毎の専門性(ピッチャー、キャッチャー、バッター、監督)がはっきりしていて、それが試合に活きていたところがとてもよかった。
ー佳作ー
●A3!
前クールでは(コロナ禍に関係なく)一旦停止してしまい、大丈夫かなと思ったけれど、今クールは、始めから流し直してSPRING&SUMMERを完遂。
春組と夏組とでチームビルドの苦労は同じような物で似た感じになるかと思ったけれど、やはりキャラが異なるとその背景からシチュエーションも異なってくるしレスポンスも異なってくるなと楽しませてもらった。
●八男って、それはないでしょう!
転生無双系。というてもチート能力はあるけど、生まれが貧乏貴族でしかも8男で貴族であるアドバンテージが無いという状況というプラスとマイナスが示された状況。
その設定は、無能な長男に逆恨みされて敵対されるという点位しか活きてないか。そこを除けば、ちょっと苦労性のある主人公が勲功を挙げ望まずともハーレムができて、信頼できる仲間もボチボチ集まってという、まあ、この手のラノベの王道か。
●アルテ
中世ルネッサンス期イタリアで、女性の地位が低く、男社会である画家になる夢を追い求める女の子の情熱と苦悩を描いた作品。
好きなことを貫く情熱を持って、周りに揶揄されながらも信頼できる親方や仲間に恵まれ、ツテから出会いと仕事に恵まれていくという、ポジティブな方向に話が進む。“女だから”と揶揄される面がネガティブな所ではあるが、アルテの頑張りに見直すという方向はイマイチ話の深みがないか。もっとも絶望的な状況や陰謀的な話はこの作品には合わないか。
●神之塔 -Tower of God-
初めは塔を孤独に登って仙術バトルを繰り広げる中国系アニメかと思っていた。それがバトルロイヤルから始まり、チーム戦→学園→グループワークという方向性がよくわからんものになった。それに陰謀と身勝手な望みが混じって更に訳がわからん。
結局、設定を盛り込みすぎて、組み立てがあっちこっちでチグハグになったような。説明不足なのか説明部分を見逃したのか。
●かくしごと
下ネタ系ギャグ漫画の漫画家が、娘が社会に後ろ指を刺されないように仕事を隠すのにドタバタするという話ではあるが、絶望先生メソッドで仕事のネガティブな所を誇張したギャグにするという。あと苦労した割には娘が天然ボケで気付かれないでセーフという方向。それと、はじめに挿入される娘が大きくなって漫画家であったことが明かされてしみじみするという寸劇。
個々の「絶望先生」メソッドな話は楽しめたのだが、寸劇とのチグハグ感にこれ必要かと。
●グレイプニル
会話することはできるけど道徳性が異質な宇宙人(人間に擬態)から与えられた能力で、コイン(異星人の仲間)を集めて望みを叶えるというシチュエーションで、エグい方向で血みどろな能力バトルが繰り広げられる話。情報が無く、情報を集める所から始まり、紅愛の姉が両親を殺して失踪したのも能力のせいでそれを調べようという求心力があり、山中のチームバトルというか駆け引き戦になり、なんか修一の過去話から連なる闇(?)が出てきて、やっぱり弱い人がいるとダメだから修一と紅愛(あとマッチョさん)でやっていきましょうという引き。
色々詰め込みすぎな感が。
●新サクラ大戦 the Animation
3Dポリゴン枠。動きが臭い。
ゲームのシナリオ終了後から始まっているのかチームビルドはできていて、そこら辺の情報を示されていないのでポカーン。
(以前のサクラ大戦は知っているけど)情報が示されていないので、新チームの人となりが分からないし、降魔と人のハーフと言われてもどんな存在かピンとこないし・・・。なんか、ロシアの人たち強すぎるし、花組メンバーが弱すぎるようにしか見えないし。
各話もいまいち印象に残らないし。
●啄木鳥探偵處
探偵物と思いきや、職業の探偵というより、少年少女探偵団的な興味が向いたからシチュエーションに対して推理はする位で、メインは石川啄木の金や女にだらしないダメ人間ぷりに金田一京助や知り合いの文筆家達が振り回されるという話。そういう仲間達も昼間から集まってグダグダしてたり酒を飲んだりでダメ人間なのだけど。
イケメンな文筆家というところが売り?あと金田一が啄木のダメっぷりを許容するBLぽいところとかも。
教養がなく啄木の和歌とかいまいち分からん(和歌だけに)ので、心に響かんのぉ。
●LISTENERS リスナーズ
少し癖が強い演出。
ニュービーがちょっと齧ってハマった物を、ピックアップしたネタに使ってみました、という感じ。
会話にキーワードを混ぜ込んでいて、散文的でアバンギャルドな感じになっていて、それは特徴的な風味になっている。けどそれだけね。
アンプが変形してロボットになるけど、格好悪いし、攻撃もビームのようなよく分からん攻撃で見せ場としても陳腐。
何を訴えたいのかもよく分からんかった。愛は皆を救う?音楽あまり関係なかったよね・・・。
●BNA ビー・エヌ・エー
trriger作品らしい(グレンラガンやキルラキラの)演出だったけれど、盛り上がりに欠けた。
普通の女の子が(迫害されている)獣人になり、獣人達の街に逃れ獣人達と親しくなり、危機に際して奮闘するという話+友達も同じく人間から獣人になって喧嘩しつつも本音をぶつけ合ってやっぱり親友と共闘すると。みちるが狸、なずなが狐で化けるというギミック的な設定も。
とはいえ、なんか盛り上がりに欠ける印象しか。
●白猫プロジェクト ZERO CHRONICLE
ゲームやってないから導入がよく分からん。白陣営と黒陣営があるのはわかるが、どの陣営でもないバールだかなんだかってのがいて、協力して倒したってこと?黒じゃないの?あの人。
んで、黒の王子を選び出しておきながら、世代変わりなんかしねーとか王が言い出すのは歩に落ちないし、何がなんだか。
白陣営の騎士とか魔術師とか最後はドロドロした感情に塗れてるし、なんだか分からん。
ゲームに繋がってるの?
●ULTRAMAN
3Dキャラで背景も3D CGということで、綺麗な絵に見えるのだけれど、それって必要無いところの情報まで目に入ってきてゴチャッている。キャラの動きはモーションで撮られていて、重心ブレブレな蟹股歩き。
正直見づらい。
科学特捜隊のハヤタ隊員の息子が力に目覚め始めて、外骨格スーツを着て害をなす宇宙人達に対抗するけど、そこは甘やかされたガキなので、増長したり現実見せられて放棄しそうになったりという話と、その力を利用としようとする敵対的な異星人(元ウルトラマン?)や科学特捜隊のメンバー、そのほか異星人とかまあ、色々絡みはあるのだけれど、詰め込みすぎなのか、すっきりしない。
-継続-
●フルーツバスケット 2nd season
●無限の住人-IMMORTAL-
-コロナ禍で中断→「ギャルと恐竜」以外は次クール放送-
●天晴爛漫!
●食戟のソーマ 豪ノ皿
●別冊オリンピア・キュクロス
●放課後ていぼう日誌
●文豪とアルケミスト~審判ノ歯車~
●ギャルと恐竜

2020年7月19日 (日)

今週届いた本

まだ梅雨が続く。九州地方や関西では土砂降りで被害が出たりもした。
今週の終わりくらいでは、やっと幾分肌寒くシトシトと梅雨のイメージらしい雨の降り方に治まった感じはある。
しかし、例年ではもうそろそろ梅雨明けの時期であるとは思うのだけれど、まだ続きそうである。ただ気温は30℃近くになるということで不快指数は上がりそうだ。

それにしても、今週は尻拭いで仕事が遅くなることが多く疲れがたまってしまっている。
なんで、あんなに仕事が遅いのだろうかと考えてしまうが、自分が経験を積んで早くなっているということなのかもしれない。いわゆる「自分がやった方が早い」という奴だが、自分だけが分かっている状態ではスケールアウトできないので、早々に行き詰まる可能性が大きくなる。
とはいえ、それを含めてもやっぱり「自分がやった方が早い」・・・。
なんとかならんもんか。

光回線への移行は、ネットで申し込んだ後、コンサルティングの連絡電話が来ていない(詐欺避けのため留守番電話にしているので伝言も残さず止められていた?)まま2週間くらいたってしまったので、こちらから電話を掛けてみた。んで、8月中旬に工事を行うこととなって、なんとかADSL停止の9月末までには回線切り替えは出来るようだ。

(1)ビブリア古書堂の事件手帖II ~扉子と空白の時~<2>(メディアワークス文庫)
ずっと追っている「ビブリア古書堂」の新刊が出ることを新聞で知って、急いで注文。
とはいっても、他の本を読んでいるので直ぐには読めないのだけれど。

(2)南国流星怪奇譚 アナタハンの影(星海社FICTIONS)
2020年4月に出版されていた芝村裕吏氏の小説。未読。

2020年7月15日 (水)

株:売り約定(ニッタ)

2020/6/1に2,200円100株買い約定したニッタを本日、売り約定できました。

売り約定(SBI証券)

  • ニッタ 2,500円100株 → +30,000円
    始値2,458円、高値2,544円、安値2,449円、終値2,512円。

●SBI証券
・日清製粉グループ本社(2206):300株 損益 -136,800円
・森永製菓(2201):100株 損益 -8,300円
・コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス(2579):200株 損益 -25,000円

・ハウス食品グループ本社(2810):300株 損益 -127,500円
・日本たばこ産業(2914):200株 損益 -59,000円
・日本たばこ産業(2914):NISA 100株 損益 -29,300円
・グンゼ(3002):200株 損益 -233,200円
・クラレ(3405):500株 損益 -381,500円

・クラレ(3405):NISA 200株 損益 -68,800円
・旭化成(3407):100株 損益 -20,310円
・昭和電工(4004):200株 損益 -87,800円
・カネカ(4118):100株 損益 -80,900円
・武田薬品工業(4502):300株 損益 -
363,300円
・ノエビアホールディングス(4928):200株 損益 -203,200円
・横浜ゴム(5101):100株 損益 -32,200円
・日本製鉄(5401):200株 損益 -58,100円
・パナソニック(6752):100株 損益 +6,100円
・シャープ(6753):100株 損益 +2,600円
・ホシデン(6804):100株 損益 +600円
・川崎重工業(7012):200株 損益 -205,200円

・日産自動車(7201):300株 損益 -139,020円

・マツダ(7261):100株 損益 -28,800円
・ニコン(7731):NISA 100株 損益 -38,100円
・キャノン(7751):100株 損益 -83,950円

・シチズン時計(7762):300株 損益 -73,500円
・タカラトミー(7867):200株 損益 -68,800円
・ファミリーマート(8028):100株 損益 +49,500円
・セイコーホールディングス(8050):100株 損益 -14,400円
・サンリオ(8136):100株 損益 -25,600円
・ゴールドクレスト(8871):NISA 100株 損益 -38,100円
・ゼンリン(9474):100株 損益 -60,900円
・ゼンリン(9474):NISA 200株 損益 -171,400円

現状、含み損益-2,800,380円(-21.46%)となりました。

●松井証券
・国際石開帝石(1605):200株 損益 -640円

・東急建設(1720):100株 損益 -1,300円
・双日(2768):200株 損益 -2,600円
・東レ(3402):500株 損益 -53,450円
・北越コーポレーション(3865):400株 損益 -67,200円
・住友化学(4005):500株 損益 -58,000円

・DNC(4246):200株 損益 -32,600円
・コニカミノルタ(4902):300株 損益 -67,200円
・東京製鉄(5423):100株 損益 -3,700円

・旭ダイヤモンド工業(6140):300株 損益 -87,900円

・日産自動車(7201):400株 損益 -78,160円
・三菱自動車(7211):300株 損益 -72,900円

・マツダ(7261):200株 損益 -10,000円
・ニコン(7731):200株 損益 -128,000円

・タカラトミー(7867):100株 損益 -5,200円
・イトーキ(7972):500株 損益 -229,500円
・丸紅(8002):200株 損益 +5,980円
・三菱UFJ(8306):300株 損益 -64,620円

・りそなHD(8308):300株 損益 -30,420円
・セブン銀行(8410):300株 損益 -14,400円
・みずほファイナンシャルグループ(8411):2,400株 損益 -63,360円

現状、含み損益-1,068,170円(-27.48%)となりました。

●投資信託(松井証券)
トータル投入資金2,200,000円

資産クラス 評価額 評価損益 (損益率) 保有比率
 国内株式 294,418円 -10,560円 (-3.5%) 14%
 先進国株式 597,185円 9,233円(1.6%) 27%
 新興国株式 209,954円 7,093円(3.5%) 10%
 国内債券 163,128円 -2,140円(-1.3%) 8%
 先進国債券 345,537円 13,183円(4.0%) 15%
 新興国債券 188,373円 -5,818円(-3.0%) 9%
 国内リート 20,321円 -4,043円(-16.6%) 1%
 海外リート 265,610円 -49,259円(-15.6%) 12%
 コモディティ 86,267円 10,104円(13.3%) 4%
 その他 - - (-) -
合計 2,167,763円 -32,207円(-1.5%) 100%

2020年7月12日 (日)

今週届いたもの、買ってきたもの

かなり梅雨。
梅雨のイメージだとシトシト降るだと思うけれど、近年の気象の傾向らしくドバーッと降って災害をまき散らすという状況。
住んでいる辺りでは災害はあまりないけれど、通勤時の雨風は辟易させられる。
コロナ罹患者も東京都だけで200名超えが続くし、季節性感冒ではなかったのね。こりゃ、来年のオリンピックも絶望的ではないだろうか。
おかげで、株価も振るいませんな・・・。

(1)ホーム (ハニャ・ラニ)
ハニャ・ラニの新譜(2nd Album)。JJAZZ.netで特集されていてとても気に入った。

(2)ヴァイブラント (西山瞳)
同じくJJAZZ.netで特集されていて、ピアノソロがとてもきれいで気に入ったので購入。

(3)WEB+DB PRESS Vol.117
TypeScriptの紹介特集。データ型を持っているJavascriptベースの言語?くらいしか知識がなかったので勉強のために購入。
「AWS\GCPコスト削減」もお仕事で触ることはないけど勉強しておいてもいいかなと。
「Windows最新開発環境」ではWSL2を使うことでDockerをLinux環境オンリーの環境と遜色無く開発できるよという示唆。

(4)幽霊を創出したのは誰か?―Who Created the Ghost?(講談社タイガ)
WWシリーズの最新作。幽霊話から始まる事件。

(5)ウィルキンソン Wilkinson ウィルキンソン ジンジャエール ペット 500ml×24本 [炭酸飲料]
残りの本数も心もとなく、暑くなってきたので。

(6)江崎グリコ ビスコ保存缶 30枚 ×5個
会社で気軽に食べようと、大量買いするには缶でもよかろうと買ってみた。
でも、これ5年間保存保証の物のため割高。
通常の箱(3パック)なら98円位だけれど、これは6パック/缶×5缶で2千円なので、1箱換算200円。
失敗したわー。

(7)バッファロー BUFFALO WSR-1800AX4-WH [Wi-Fi 6(11ax)対応 無線LANルーター エントリーモデル ホワイト]
Sofftbank ADSLが今年9月にサービス終了するとのことで、迷ったあげく@nifty光(フレッツ光)に回線契約を変更することにした。
思えば、初めはフレッツADSLを使っていたハズが、うちの親が勝手に安いということでアッカADSLに変更してしまい、それがイー・アクセスに吸収され、さらにソフトバンクモバイルに吸収合併されたという・・・。フレッツADSLはまだ継続するようなので、変更していなければこんな面倒なことはなかったのに。まあ、遅いはおそいけど、映画を見るわけでもないし不満はあまりないんだよね。安いし(月3千円以下かしらん)。
フレッツ光は色々種類があってフレッツ光ライト プラス(3Gまで4,180円/月、10G以上で6,050円/月)でも十分だと思っていたんだけど、@nifty光で選択できるのはギガタイプ(5,940円/月)しかない。まあ、しょうが無い。
他の会社も似たり寄ったりで、なら@niftyでサービスしているものなら安心できるかと。ケーブルテレビのNetサービスとかもあったけどね。

というわけで、今使っている2008年に購入したバッファローWZR-AGL300NH/Eでは、IPv6が使えないので今時の無線LANルータを物色してみたところWPA3対応のこれを購入。グレードの高い機種もあったけど、WAN側が1Gbpsなのに無線LANで4Gbps出せても意味が無いなーと。

大きさはかなりコンパクト。それでいて旧無線LANルーターWZR-AGL300NHより強めな電波になっているみたい。ビームフォーミングのおかげ?
接続設定はWSR-1800AX4のお引越し機能(AOSSを使う)でWZR-AGL300NHの設定を簡単にコピーできた。
もっとも、新しい機能を使いたいので、ノートPCの無線LAN設定とかを変えてしまったけど。ゲーム機とかIEEE802-11gとかの物はそのまま使うしかないんだけれど。

ADSLモデムへの接続は、INTERNET側がデフォルトで(スイッチで切り替える)オート設定になっていて、自分で何か変更する必要はない。単にINTERNET側LANポートとADSLモデムを接続してhttp://86886.com/setにアクセスすることで接続方法を選択してくれる?マニュアル設定にすれば、固定IPアドレスをはじめから設定できるようである。マニュアルには明確に乗っていないし説明もおざなりだけど・・・。

詳細な設定は、BUFFALO提供のアプリを使ってWEBシステムにアクセスするのだけれど、実は起動しなおすごとに変わるIPアドレスが割り振られていてそれに接続しに行くだけ。固定化したいけど・・・。
WZR-AGL300NHと似た画面だけれど、オート状態だと圧倒的に設定できる項目が少ない。そのうちマニュアルモードを試してみたい。

概ねは満足かな。

2020年7月11日 (土)

株:買い約定(国際石開帝石)

日経平均株価が2万2千~2万2千7百円台で細かくうろうろしていて微妙な感じ。
コロナ罹患者が増加傾向にあるので心配でーとか、嘘くさいなと思いつつ、買い注文出すには駄目だろうと思いつつ、適当に買い約定してしまいました。
持ち株の損が大きくなってきたし・・・。
ファミマは昨日ストップ高になって、期待したのだけれど伸び率も低いし。どうなるのかしらん。

買い約定(松井証券)

  • 国際石開帝石 600円100株
    始値609.8円、高値611.8円、安値598.1円、終値598.2円。

●SBI証券
・日清製粉グループ本社(2206):300株 損益 -163,800円
・森永製菓(2201):100株 損益 -20,300円
・コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス(2579):200株 損益 -43,000円

・ハウス食品グループ本社(2810):300株 損益 -162,000円
・日本たばこ産業(2914):200株 損益 -64,400円
・日本たばこ産業(2914):NISA 100株 損益 -32,000円
・グンゼ(3002):200株 損益 -274,200円
・クラレ(3405):500株 損益 -409,500円

・クラレ(3405):NISA 200株 損益 -80,000円
・旭化成(3407):100株 損益 -22,840円
・昭和電工(4004):200株 損益 -102,800円
・カネカ(4118):100株 損益 -92,900円
・武田薬品工業(4502):300株 損益 -
379,200円
・ノエビアホールディングス(4928):200株 損益 -229,200円
・横浜ゴム(5101):100株 損益 -44,400円
・ニッタ(5186):100株 損益 +8,500円
・日本製鉄(5401):200株 損益 -72,540円

・パナソニック(6752):100株 損益 +290円
・シャープ(6753):100株 損益 -3,000円
・川崎重工業(7012):200株 損益 -233,200円

・日産自動車(7201):300株 損益 -152,160円

・マツダ(7261):100株 損益 -36,500円
・ニコン(7731):NISA 100株 損益 -41,600円
・キャノン(7751):100株 損益 -99,400円

・シチズン時計(7762):300株 損益 -79,500円
・タカラトミー(7867):200株 損益 -76,600円
・ファミリーマート(8028):100株 損益 +40,400円
・セイコーホールディングス(8050):100株 損益 -23,100円
・サンリオ(8136):100株 損益 -34,000円
・ゴールドクレスト(8871):NISA 100株 損益 -51,200円
・ゼンリン(9474):100株 損益 -73,100円
・ゼンリン(9474):NISA 200株 損益 -195,800円

現状、含み損益-3,247,250円(-24.47%)となりました。

●松井証券
・国際石開帝石(1605):200株 損益 -10,360円

・東急建設(1720):100株 損益 -3,400円
・双日(2768):200株 損益 -5,200円
・東レ(3402):500株 損益 -67,900円
・北越コーポレーション(3865):400株 損益 -78,400円
・住友化学(4005):500株 損益 -70,000円

・DNC(4246):200株 損益 -45,400円
・コニカミノルタ(4902):300株 損益 -72,900円
・東京製鉄(5423):100株 損益 -6,700円

・旭ダイヤモンド工業(6140):300株 損益 -95,700円

・日産自動車(7201):400株 損益 -95,680円
・三菱自動車(7211):300株 損益 -80,400円

・マツダ(7261):200株 損益 -25,400円
・ニコン(7731):200株 損益 -143,400円

・タカラトミー(7867):100株 損益 -9,100円
・イトーキ(7972):500株 損益 -242,500円
・丸紅(8002):200株 損益 -1,940円
・三菱UFJ(8306):300株 損益 -72,000円

・りそなHD(8308):300株 損益 -38,210円
・セブン銀行(8410):300株 損益 -15,900円
・みずほファイナンシャルグループ(8411):2,400株 損益 -79,200円

現状、含み損益-1,257,690円(-32.35%)となりました。

●投資信託(松井証券)
トータル投入資金2,200,000円

資産クラス 評価額 評価損益 (損益率) 保有比率
 国内株式 292,906円 -12,072円 (-4.0%) 13%
 先進国株式 598,330円 10,378円(1.8%) 27%
 新興国株式 208,334円 8,473円(4.2%) 10%
 国内債券 163,403円 -1,865円(-1.1%) 8%
 先進国債券 345,363円 13,009円(3.9%) 16%
 新興国債券 186,680円 -5,511円(-2.8%) 9%
 国内リート 20,541円 -3,823円(-15.7%) 1%
 海外リート 267,993円 -46,876円(-14.9%) 12%
 コモディティ 86,600円 10,437円(13.7%) 4%
 その他 - - (-) -
合計 2,172,150円 -27,850円(-1.3%) 100%

2020年7月 5日 (日)

今週届いた本、買ってきたもの

今週の木金と、新人教育演習のレビュアーとして参加してきた。
いつもは入社から2ヶ月の集合教育が始まっていたが、今年はコロナ禍でe-learningが行われ教育の開始が遅くなった。
e-learningで勉強する時間があったおかげか、コロナ禍で勉強するしかなかったおかげか、全くプログラミングの素質がない人が毎年居たものだけれど、今年はだいたい同じ進捗出会った模様。頼もしい限りである。
女子も多かったし。

(1)戦国機甲伝 クニトリ 2(完) (SPコミックス)
戦国時代の武将が女子+ロボットを駆って戦うという今時な話にあさりよしとお氏がチャレンジしてみたという感じの最終巻。
(戦国武将が女子であることと戦略上強力な武器であるロボという所はおいといて)現実の歴史を辿っていくのだけれど、信長だけが踊らされていると違和感を感じており、それに暴こうとするも・・・という、メタ的な落ちがなんとも。

(2)入門Haskellプログラミング-関数型プログラミングの理解とHaskell実活用読本
BOOK OFF横浜平沼店で購入。4180円のところ1980円。
Haskellって関数型プログラミングだよってのはよく聞いていたのだけれど、興味があったけれど機会がなく(作らず)、どのような言語仕様なのか全く知らなかったので、この本を見つけたのを機に購入。
まだ、ざっと、さわりしか見られていないけど、ある程度、いや、(ラムダ式とかの知識とか)他の言語を知っていないと、いきなりこの言語から入るのは無理じゃないのかなと思う。

(3)プログラミングXamarin 上-Xamarin.FormsとC#によるクロスプラットフォームモバイルアプリ開発
BOOK OFF横浜平沼店で購入。6000円のところ2580円。
Xamarinの本は「Xamarin ではじめるスマホアプリ開発(I/O BOOKS)」を持っているくらいで、未修了。でも、もうちょい知っておきたいなと、以前Amazonで物色してこの本が良さそうだと思っていたのだけれど、結構高めで興味本位くらいでは手が出なかった。
古本で安い(といっても2.5K円)で出会ったのも何かの縁と購入。

(4)アプリケーションアーキテクチャ設計パターン
BOOK OFF横浜平沼店で購入。3500円のところ1780円。
Webを使ったサーバシステムについてのアーキテクチャとJSP・JavaのFrameworkを使った構築か。ネイティブ アプリは無い。バッチ処理はある。


(5)造物主の掟
(6)造物主(ライフメーカー)の選択
(7)黎明の星〈上〉
(8)黎明の星〈下〉
同上。J.P.ホーガンの作品を購入。

(9)3M スコッチ はがせる両面テープ 超透明 薄手 15mm×1.5m KRS-15
コンデジの電源ボタンが簡単に押せてしまって、ソフトケースに入れているとレンズが飛び出てしまい困っていたので、革を加工して両面テープで貼り付けてた。でも、剥がれてしまって、再度貼り付けようとしたけどテープの後がべとついてしまいかなり汚い。
というわけで、これを買ってみた。これ思っていたよりかなりいいよ!

(10)ひんやりやわらか冷感まくらパッド 大型・中型まくら兼用 製品サイズ50㎝×50㎝(品番:PER506303)
テンピュール(30cm×50cm)枕カバーがぼろっちくなったので、タオルとかで代用していたけど、もう限界なので金沢文庫駅APITAで購入。
298円という驚異的な安さ。カバーの部分全体が50㎝×50㎝で、ゴムひもで枕に巻いてある構造なので少しくらい大きくても装着できる。
安いけれどちゃんとした物でヒンヤリしてくれるのでなかなか心地よい。

 

2020年7月 1日 (水)

株:買い約定(森永製菓)

かろうじて、2万2千円台を上回っているけど、2万2千5百円との間をうろうろして値動きがイマイチよろしくない感じ。
1日の間に上下が大きいので、デイトレーディングで狙っていくには良い頃なのだろうけど、こちとら日中はお仕事していて注文をコントロールできないので負け戦ですわ。
このままだとズリズリマイナスが増えていくだけなので、買いは様子見します。

買い約定(SBI証券)

  • 森永製菓 4,150円100株
    始値4,180円、高値4,195円、安値4,060円、終値4,065円。

●SBI証券
・日清製粉グループ本社(2206):300株 損益 -146,100円
・森永製菓(2201):100株 損益 -8,800円
・コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス(2579):200株 損益 -28,400円

・ハウス食品グループ本社(2810):300株 損益 -127,500円
・日本たばこ産業(2914):200株 損益 -58,100円
・日本たばこ産業(2914):NISA 100株 損益 -28,850円
・グンゼ(3002):200株 損益 -285,200円
・クラレ(3405):500株 損益 -396,000円

・クラレ(3405):NISA 200株 損益 -74,600円
・旭化成(3407):100株 損益 -20,260円
・昭和電工(4004):200株 損益 -81,600円
・カネカ(4118):100株 損益 -77,100円
・武田薬品工業(4502):300株 損益 -
350,700円
・ノエビアホールディングス(4928):200株 損益 -202,200円
・横浜ゴム(5101):100株 損益 -41,900円
・ニッタ(5186):100株 損益 +4,800円
・日本製鉄(5401):200株 損益 -67,400円

・パナソニック(6752):100株 損益 -2,210円
・シャープ(6753):100株 損益 -2,900円
・川崎重工業(7012):200株 損益 -229,600円

・日産自動車(7201):300株 損益 -146,790円

・マツダ(7261):100株 損益 -34,800円
・ニコン(7731):NISA 100株 損益 -37,300円
・キャノン(7751):100株 損益 -91,450円

・シチズン時計(7762):300株 損益 -71,100円
・タカラトミー(7867):200株 損益 -69,400円
・ファミリーマート(8028):100株 損益 -8,900円
・セイコーホールディングス(8050):100株 損益 -14,300円
・サンリオ(8136):100株 損益 -28,700円
・ゴールドクレスト(8871):NISA 100株 損益 -44,300円
・ゼンリン(9474):100株 損益 -66,000円
・ゼンリン(9474):NISA 200株 損益 -181,600円

現状、含み損益-3,022,360円(-22.78%)となりました。

●松井証券
・国際石開帝石(1605):100株 損益 -3,900円

・東急建設(1720):100株 損益 -2,100円
・双日(2768):200株 損益 -4,800円
・東レ(3402):500株 損益 -59,450円
・北越コーポレーション(3865):400株 損益 -70,000円
・住友化学(4005):500株 損益 -66,000円

・DNC(4246):200株 損益 -40,200円
・コニカミノルタ(4902):300株 損益 -70,800円
・東京製鉄(5423):100株 損益 -5,400円

・旭ダイヤモンド工業(6140):300株 損益 -84,300円

・日産自動車(7201):400株 損益 -88,520円
・三菱自動車(7211):300株 損益 -79,200円

・マツダ(7261):200株 損益 -22,000円
・ニコン(7731):200株 損益 -134,800円

・タカラトミー(7867):100株 損益 -5,500円
・イトーキ(7972):500株 損益 -232,500円
・丸紅(8002):200株 損益 +280円
・三菱UFJ(8306):300株 損益 -69,690円

・りそなHD(8308):300株 損益 -34,920円
・セブン銀行(8410):300株 損益 -11,100円
・みずほファイナンシャルグループ(8411):2,400株 損益 -77,760円

現状、含み損益-1,162,660円(-30.37%)となりました。

●投資信託(松井証券)
トータル投入資金2,200,000円

資産クラス 評価額 評価損益 (損益率) 保有比率
 国内株式 293,209円 -11,769円 (-3.9%) 14%
 先進国株式 578,922円 -9,030円(-1.5%) 26%
 新興国株式 193,229円 -6,632円(-3.3%) 9%
 国内債券 163,091円 -2,177円(-1.3%) 8%
 先進国債券 345,247円 12,893円(3.9%) 16%
 新興国債券 186,935円 -7,256円(-3.7%) 9%
 国内リート 20,316円 -4,048円(-16.6%) 1%
 海外リート 267,304円 -47,565円(-15.1%) 13%
 コモディティ 85,255円 9,092円(11.9%) 4%
 その他 - - (-) -
合計 2,133,508円 -66,492円(-3.0%) 100%

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