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2020年4月26日 (日)

今週届いた物

緊急事態宣言が出て3週間目。全国にも広がり日本国民は概ね素直に従っている感じ。一部、パチンコ屋が開いてパチカスが詰めかけたようだけど。通勤電車の混み具合は、相変わらず空いているけど、ちょっと微増した感もなきにしもあらず。

勤務先が東京駅近辺に変わって、朝に歩く区間がなくなって早く到着できてしまうので、山手線1駅分歩くようにした。
東京駅近辺のコンビニはビルの中か、地下街の中にあるので、場所がわからないと辛い。そして今辛い。前のところだと、ビルの出入りが自由であったのでちょっと買い物に出るというのも楽に出来た(隣にお菓子とか扱っているドラッグストアがあったので)が、今は守衛さんが居るので躊躇している。勤務している階にはオフィスコンビニ(自販機)があり、めっちゃカロリーの高い菓子パンが100円という悪魔の値段で売っておりついつい購入してしまう。そして体重増え気味。
東京駅八重洲口近くにコンビニがあるから、朝とかに立ち寄ることができるけど、辛い。

時流に反して出勤しなければならなかった職場で会ったが、押っ取り刀でやっとテレワークを導入するらしい。まだテレワーク用のノートPCを配布されていないから、すぐに明日からというわけではないけど。テスト工程に入っているのでプアな環境でもある程度作業が出来るけど、ノウハウも何もなくどう運用すればいいのか手探り除隊であるが、まあ、片道2時間弱の通勤が無くなるのはありがたい。
自宅で仕事というのも絶対だらけると思うけど、マネジメント位なら適当でもなんとかなるだろう。ラジオや音楽を聞きいて、内職(株やら趣味のプログラミングとか)しながら、やればいい。ばれないし。

(1)月刊 アフタヌーン 2020年 06月号 [雑誌]
四季賞大賞受賞作品「いつか帰郷をくちずさんで」いつものアフタヌーン四季賞とは違う風味の作品。設定を盛り込みすぎな所があって、消化しづらいところがあるけど、言語化できないけどガツッと掴まれるストーリーと、画力が高く、描くべき所はきちんと描かれ、さりとてゴチャッていない整理が出来ている絵柄がとてもきれい。消化しづらいのは設定が色々ありすぎるから。「精度の高い地震予測が出来る世界で地方の町から人が流出」「住民派遣で人口を保っていたが、思い入れが無くさっさと逃げる人たちがいる」「夢無く田舎に戻ってきた主人公と、昔の約束を押しつける旧友と共に逃げない人達のため地域を纏める訳を担う」と最後に主人公自らが大きな賭を選ぼうとするという流れ。”住民派遣”とか余計かなとか、”選挙”が1話だけではギミックとして起動していないとか問題点はあるか。これは続きが見せもらわないと、消化できないです。続きはよ。
出張版「サメガール」good!アフタヌーンから出張。この作品だけでなく、こういう出張版って当たり障りのない味気の無い内容ばかりで読んでみたいという感じにさせないってのはどうなの。

(2)異世界おじさん 4(MFC) [コミック]
今回も秀逸!
おじさんがかなり怖い壊れ方していてどうなのと思ったり、メイベルさんの駄目っぷりとか、色々。

(3)ピーコック Peacock AMZ-80 [スクリューマグ XA]
勤務先が東京駅付近に移動して、手軽にお安いミネラルウォーターを買いに行けなくなってしまったので、今持っている350mlの水筒では物足りなく、結局100円とか170円とかでペットボトルを購入することになるのは非常にお財布が痛い。
というわけで、新たに800mlの水筒を購入。1Lだと大きすぎるし、ということで800mlで妥協したという話。
飲みやすい口と、シンプルな構造が気に入った。(まだ使っていないけど)
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(4)エレコム ELECOM DGW-HD14SSU20BK [デジカメ用HDMIケーブル スーパースリム micro 2.0m]
ウチのコンデジPanasonic DC-TZ95は外部出力できるので、試しに購入してみた。対応機種の一覧にはないみたいだけど。(yodobashi.comには対応機種一覧は載っていなかったような。でもまあ、規格が合っていれば使えるだろう)
写真や動画の閲覧モードなら見られる。撮影モードでも出力できるかなとも思ったけれど、これは出来ないみたい。
でもまあ、SDメモリをPCにさして、ファイルをコピーして参照するという手間は、思った以上に面倒くさい。結局何かに使うためにはコピーが必要だけど。
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(5)三菱電機 MITSUBISHI ELECTRIC FPL27EX-N [コンパクト蛍光ランプ BB・1 GY10q-4口金 3波長形昼白色 27形]
横に2本並んでいる小型の蛍光灯。卓上ランプ用に購入。使っていたやつが購入してから大分たってへたってしまったので。

2020年4月22日 (水)

株:買い約定(丸紅)

原油先物がマイナスになるという異常状態に一時なった。それを受けてNYダウ、日経平均株価も下落。(日経平均株価は一時1万9千円を割り込んだ18,858.25円)
しかしながら、もう反発してしまっているので一時の異常値だと思われる。

実体経済が動いていないので、これからも下落する可能性は高いのだけれど、とりあえず下落したときには買いに走ってみる方向。

買い約定(松井証券)

  • 丸紅 460円100株
    始値464円、高値473.2円、安値458.2円、終値470.5円。

●SBI証券
・フィード・ワン(2060):NISA 100株 損益 +1,200円
・日清製粉グループ本社(2206):300株 損益 -125,700円

・江崎グリコ(2206):100株 損益 -11,300円
・ハウス食品グループ本社(2810):300株 損益 -127,500円
・日本たばこ産業(2914):100株 損益 -54,650円
・日本たばこ産業(2914):NISA 100株 損益 -29,350円
・グンゼ(3002):200株 損益 -348,200円
・クラレ(3405):500株 損益 -437,000円

・クラレ(3405):NISA 200株 損益 -91,000円
・旭化成(3407):100株 損益 -36,030円
・昭和電工(4004):200株 損益 -109,000円
・カネカ(4118):100株 損益 -79,500円
・武田薬品工業(4502):300株 損益 -
378,000円
・ノエビアホールディングス(4928):200株 損益 -92,200円
・横浜ゴム(5101):100株 損益 -62,200円
・日本製鉄(5401):100株 損益 -89,500円

・OBARA GROUP(6877):100株 損益 -56,000円
・川崎重工業(7012):200株 損益 -244,600円

・日産自動車(7201):200株 損益 -163,380円

・マツダ(7261):100株 損益 -46,400円
・ニコン(7731):NISA 100株 損益 -31,000円
・キャノン(7751):100株 損益 -85,600円

・シチズン時計(7762):200株 損益 -68,600円
・タカラトミー(7867):200株 損益 -82,400円
・サンリオ(8136):100株 損益 -40,100円
・ゴールドクレスト(8871):NISA 100株 損益 -29,500円
・KADOKAWA(9468):100株 損益 -2,000円
・ゼンリン(9474):100株 損益 -83,300円
・ゼンリン(9474):NISA 200株 損益 -216,200円
・NSD(9759):NISA 300株 損益 -30,300円

現状、含み損益-3,249,310円(-25.65%)となりました。

●松井証券
・東レ(3402):200株 損益 -54,960円

・北越コーポレーション(3865):300株 損益 -60,300円
・住友化学(4005):300株 損益 -62,100円

・DNC(4246):100株 損益 -25,500円
・コニカミノルタ(4902):200株 損益 -66,800円
・旭ダイヤモンド工業(6140):300株 損益 -89,400円
・パナソニック(6752):100株 損益 -5,900円
・日産自動車(7201):400株 損益 -103,920円
・三菱自動車(7211):300株 損益 -70,200円

・マツダ(7261):200株 損益 -41,000円
・ニコン(7731):200株 損益 -120,600円

・イトーキ(7972):500株 損益 -246,500円

・丸紅(8002):100株 損益 +1,050円
・三菱UFJ(8306):300株 損益 -72,510円

・りそなHD(8308):300株 損益 -48,060円
・セブン銀行(8410):300株 損益 -12,900円
・みずほファイナンシャルグループ(8411):2,400株 損益 -103,440円

現状、含み損益-1,228,350円(-38.94%)となりました。

みずほファイナンシャルグループはまだ下がる可能性があるかも。さすがに買い過ぎか。
丸紅、パナソニック、DNC、ファミリーマートホールディングス辺りを狙う。ソフトバンクグループはまだ下がらないな・・・。

●投資信託(松井証券)
トータル投入資金2,150,000円(1万投入)

資産クラス 評価額 評価損益 (損益率) 保有比率
 国内株式 265,652円 -38,817円 (-12.8%) 14%
 先進国株式 519,934円 -59,851円(-10.4%) 26%
 新興国株式 170,192円 -26,794円(-13.7%) 9%
 国内債券 157,778円 -1,564円(-1.0%) 8%
 先進国債券 342,435円 10,081円(3.0%) 17%
 新興国債券 168,393円 -19,927円(-10.6%) 9%
 国内リート 18,247円 -5,700円(-24.1%) 1%
 海外リート 235,904円 -64,559円(-21.8%) 12%
 コモディティ 79,594円 5,760円(7.8%) 4%
 その他 - - (-) -
合計 1,958,629円 -201,371円(-9.4%) 100%

2020年4月19日 (日)

今週届いたもの

4月7日に緊急事態宣言が発令されて約2週間。困窮している人が申告したら30万(条件が厳しいし照明が面倒で時間がかかる)から、一人当たり10万円給付で方法は未定(電子マネーと使うとかわけわからないこと言いだした人がいたり)だったり、給付詐欺が早速出てきたりと混迷する中、勤務先へと通勤する必要がある自分としては、影響といえば、電車が気持ちいいほど空いていたり、新橋の飲み屋に屯していた輩も減って、そこら辺は快適であった位だろうか。懇意にしている書店が閉まっていて物色できないという事態はあったが。

そして、勤務先が赤坂から東京駅近辺に移るということで、赤坂近辺をぶらつくのも最後になった。

引越し作業で早めに引けたので、珍しく日の光の元の赤坂ー新橋をぶらついて別れを惜しんだ。
近くのドラッグストアでミネラルウォーターとかお菓子とかガムとかちょいちょい便利に買い物させてもらったり、赤坂近辺にPC系の本屋がないと嘆いていたけど文教堂を見つけてうれしかったり(金松堂、虎ノ門書店にも行ってみた)、東京タワーの下の方までいったり、道がわからず六本木の方まで行ってしまったり、アメリカ合衆国大使館門前で警官に誰何されたり、タミヤプラモデルファクトリー新橋店にそのうち行こうとして行けなかったり。去年初めに絡んできた糞野郎が居たり(今も苦しんでのたうち回れと呪いを掛けていますわ)。

(1)バッファロー BUFFALO
RUF3-KS32GA-WH [USBメモリー USB3.1(Gen1)/USB3.0対応 オートリターン機構搭載 32GB ホワイト]
FMV LIFEBOOK WN1/D2 に載っているWindows 10の回復ドライブ用に購入。白ならマジックで何を入れたか書いておけるし。
問題なく使用できました。
ちなみにオートリターン機構ってのは、大げさなものではなくて、USBポートから引っこ抜くと端子がケースに引っ込むことを言っているそうで。

(2)メディアカバーマーケット [17.3インチワイド]機種用 【反射防止 液晶保護フィルム】
先代のFMV LIFEBOOK WA3/Jは、グレアでしかも液晶を閉じるとキーボードと触れてしまうらしく指の脂が液晶についてしまうという問題児。というわけで、今回、早々にノングレアの液晶保護フィルムを貼り付けておこうと決めたのでした。
んで、これが17.3型ワイドでは安かったので購入。いつもは液晶保護フィルムというと、iPad MiniとかNinitendo Switchはグレアなガラスフィルムを買ってしまうのだけれど、これはアクリルなのかビニル系?
貼り付け方を誤って、ゴミをつけてしまったのだけれど、一旦はがしてセロテープなどでゴミを取り除いて貼りなおして何とか許容範囲位に収まった。
次は以下の手順で行うこととする。

  1. 機器に付着しているゴミ・埃を掃除機で吸って除去する。またブロアーで隙間の埃も吹っ飛ばす。もちろん保護フィルムにも付着しているので気を付ける。
  2. セロテープをいくつか切り出しておく。埃が接着面についたときにこれで除去する。
  3. 保護フィルムの表裏をよく確認しておく。なぜなら、貼り付けたとき空気が入り込んだとき、表側をヘラでこするので表についている保護フィルム(保護フィルムの保護フィルムとは・・・)がないとグレアの面に擦った跡が残ってしまう。
  4. 液晶の上の長い面から貼り付け始めること。短い方から貼り付け始めたら、少しずれていたようで上辺がうまく貼り付けられなかったんじゃよ。上辺から貼り付けていけばズレも少なかろう。

まあ、消耗品と考えてもいいのかも・・・。

(3)Software Design (ソフトウエア デザイン) 2020年 05月号 [雑誌]
第1特集「データ型を正しく説明できますか?」という煽り文句に引っかかって購入。
(ざっと見ただけど)最低限な知識レベルな感じで深くは突っ込まれていなかった印象。C++言語の型の扱いやキャストとか出てくるかなと期待していたんだけど。まあ、そういうのを期待する人はC++言語の規格を読めという話ではありますが。


 

 

 

 

 

FMV LIFEBOOK WN1/D2が届きました

今日書いているけど、新しいノートPC「FMV LIFEBOOK WN1/D2」が4月11日に届きました。注文してから10日くらいかかりますという話だったけれど、4月4日注文だったので1週間で届きましたな。コロナ禍で注文が細いのかな?
初めに結論を書くと、性能重視で盛りに盛ったので機能的・操作的には満足。その代わり値段が22万を超えてしまったのはやり過ぎたかなと。まあ、これくらいなんでもありませんけどね!

 

今回買ったFMV LIFEBOOK WN1/D2は、FMV BIBLO MG70W(FMVMG70WV)FMV LIFEBOOK WA3/J(FMVWJA3BA7)に続き3台目の富士通製品。最近はノートPCをメインで使っています。ベットに寝っ転がって使えるし。
先代のFMV LIFEBOOK WA3/Jは、2013年1月12日に購入してからWindows8からWindows10 HOMEに変更、メモリを8Gbyteに増設、HDDをSSDに換装したりで延命してたけど、まず1年以内に液晶のヒンジ部分がベッキリ割れてしまいセロテープで補強しながら騙しだまし使っていたら、つい先日、その補強もダメになって液晶が壊れたか映らなくなり、色々弄っていたら液晶が割れてしまったという・・・。15.6型サブモニタを購入して、これまた延命策をとったけど、電力を食うのか他のUSB機器を挿すとOSがハング→リブートしてしまう様になってしまった。
7年も使っていたので、さすがに新たに買おうかと決心したという流れです。

FMV LIFEBOOK WA3/Jは、SSDに換装したら今でも十分使えるんだけれど、不満がなかったわけでもない。というか不満だらけ・・・。

  • i,k キーとか入力が甘い所があったりした。これは辛い。キーストロークがぺらっぺらなんだけど、キーを押す力が弱くても入力できたのでその点は気に入っていた。まあ、キートップがテラテラなのは微妙かな。
  • 液晶がグレアで反射光がまぶしい。辛い。
  • 液晶を閉じるとキートップと接触して、指の脂が液晶についてしまう。画面が汚れるわ、拭くと傷が付いてしまって辛い。
  • キー入力しているとタッチパッドに掌が当たってマウスカーソルが変なところに移動してしまい文字入力がまともにできない。辛い。
  • タッチパッドの左右キーは、タッチパッドと一体化していて、これまた使い辛い。
  • 筐体がやわい。持ち上げると歪んでタッチパッドのボタンが押しっぱなしになったり。
  • 筐体の温度は結構高くなる。ファンの音は普段はそんなに音が出ない。ハイスピードの時は、まま気になる位。
  • TV機能(地上波・BS・100度CSデジタル(ハイビジョン/AVCREC対応/ワイアレス))のある別箱があったのだけれど、これが接続できなかったりして使い辛い。TVをちょっと見るだけならワンセグUSBを使えばいいし・・・。

とまあ、愚痴はここまでにして・・・

今回購入したFMV LIFEBOOK WN1/D2は、富士通 WEB MARTで以下のようにカスタマイズした。(盛り込めるだけ盛り込んだ感じ。CドライブのSSDは少なめでもいいかなと判断。)

  • OS:Windows 10 Home 64ビット版
  • CPU:Intel Core i7-9750H (6コア/12スレッド/2.6~4.5GHz)
  • メモリ:32GB (16GB×2) [デュアルチャネル対応]
  • ストレージ:約256GB SSD (PCIe) + 約1TB HDD
  • 光学ドライブ/追加HDD:BDXL対応 Blu-ray Discドライブ(スーパーマルチドライブ機能対応)
  • ディスプレイ:17.3型ワイド フルHD(1920×1080) タッチ非対応 スーパーファイン液晶
  • カメラ:HD Webカメラ内蔵 (有効画素数 約92万画素) [Core i7選択時はフルHDカメラ内蔵(有効画素数約207万画素) Windows Hello対応)]
  • 無線通信:内蔵 (IEEE 802.11a/b/g/n/ac準拠+Bluetooth v4.2準拠)
  • バッテリ:内蔵バッテリパック 45Wh
  • 拡張I/F:HDMI入力×1、HDMI出力×1、USB3.1 (Type-C)×1、USB3.0×2、USB2.0×1
  • カラー:ブライトブラック
  • Office:Office Personal 2019 (個人向け)、Office互換ソフト:なし
  • セキュリティ:マカフィー リブセーフ 3年版
  • テレビ:なし

以下、仕様感

  • 購入した決め手は、ノートPCにしては画面がでかい17.3型ワイド。高輝度・高色純度・広視野角で見やすい。15.3型ワイドと比べて大きく感じるかと思っていたがあまり差は感じない。最大解像度が1920×1080ドットで変わらないからだな・・・。
  • たぶんTV機能があっても使わないので付けなかった。録画できるとしても、いちいちPCをつけっぱなしにするのも辛いでしょう。
  • 筐体の色は、写真で見る限りブラックだと思ったら(濃い灰色な)ブライトブラックだった。これは微妙な色合い。オフホワイトかシャンパンゴールドにしておけばよかったかも。これは2番目の不満。
  • HDMI入力機能があるけど、使い道がない。まず、HDMI入力端子は、液晶に表示できるだけでソフトウェア的にデータをとれるわけでもなし、他に使う方法がない模様。HDMI入力を使うときはPCの電源をONにしないといけないし。モニタを複数持ちたくない位しか理由がない。
  • キーストロークは、ノートPCとしては結構深いけどそんなに反発力は高くない。先々代のBIBLO MG70Wと同じくらい。キートップはザラザラしていて触り心地がよく打ちやすい。
  • タッチパッドの左右キーが独立して押しやすい。
  • 液晶部分が凹んでいて、キートップに接触しないようになっている。液晶がきれいなまま保たれる。ありがたい。
  • 筐体は結構頑丈。持ち上げても歪まない。液晶のヒンジ部分も問題ない。ただ、液晶を開くとヒンジ部分が接地面を押し込んで本体を斜めにするという構造。なんでこんな風にした?
    まあ、デカいし重たいので持ち運びするための物ではないからいいか。
  • 冷却ファンが五月蠅い!常時点けっぱなしで、フオンフオン音がする。筐体の温度はそんなに高くないのに。これが1番の不満。
  • 今はそんなに重たいものを動かしていないので、実力はよくわからん。Cドライブが、SSDなので立ち上げは早い。グラフィックはGPUとかついてなくてCPU添付のものなのでそこは弱いか。ベンチマークFF XVを動かして見たら「ノートPC 高性能」ならまともに動いた感じ。
  • SDメモリのスロットは、すべて入りこむものではなくて、挿しこんでもはみ出る感じ。
  • 付属スピーカーはONKYO製。音は先代(Pioneer製)と同じような感じ。まだエイジングできていないので固めな感じもするけれど、低音や高音が目立つということもなくフラットな鳴り方。物足りなさを感じるけれども、気にならない鳴り方。
  • ACアダプターは、先代よりちょっと小さいけどアンペア数が大きい。結構熱を持つのが気になる。
  • 盛りに盛ったら値段が結構嵩んだ。クーポン割引21%offを入れても226,533円。先代が17万程度だったので激盛りだね!
  • 先代の液晶のグレアがイマイチで指の脂が付いたので、今回、ノングレアな液晶保護シートを貼ってみた。ゴミを掃除機で吸い取らず、短いほうから貼り付けたら曲がってしまったりゴミが入って気泡ができたりして散々だった。まず掃除機でゴミを取り払ってから、上の方から貼り付ければよかった。ゴミが入ったときは、セロテープでこすれば取れるのでそれも用意しておけばよかった・・・。

以下、写真。

歴代のFMV達。一番奥が今回購入したFMV LIFEBOOK WN1/D2。手前の左から先代のFMV LIFEBOOK WA1/D2、先々代のFMV BILBO MG70W。先代の色は真っ黒でこれくらい黒かったらよかったのに。

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マニュアルとか一式。

P1001302_

キーボード全体

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キーの下はクリアパーツだけど光ることはない。

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SDメモリを挿しこむと、全部飲み込むわけではなくはみ出る。

Img_0630_

メモリへのアクセスは、ネジを外してからカバーの爪を外す。

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もう一つのカバーを外すとSSD(右端の青い細長い奴)とHDDハードディスク(左端)とバッテリーが見える。
SSDは、デバイスマネージャーを見ると「WDC PC SN520 SDAPNUW-256G-1016」ウエスタンデジタルなのだけど、この型番の物は検索しても出てこなかった。
HDDもウエスタンデジタル製「WDC WD10SPZX-16Z10T1」。
ちなみにBlu-ray ドライブは「HL-DT-ST BD-RE BU40N」LG製らしい。
バッテリーは、頻繁に取り外しする物ではないのでカバーの下に隠されるのはいいかも。(今までの物はむき出しだったから)

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サブのHDDのケーブルの型番は"DD0FQ3HD010"。これかな
両面テープが使われているのか動かせない・・・。

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試しにHDMI入力を使ってみた。Nintendo Switchを映してみた。

P1001325_

 

[Powershell]画像サイズ変更ツール imageConverter

githubに上げたものを転載

 

これは何?

このツールは、指定したフォルダ内にある(複数の)画像ファイルに対して、一括してサイズ変更とフォーマットの変更を行います。みんな大好きPowershellです。

ブログに乗せる写真を今までは手作業でチマチマgimpを使ってサイズを変換していたのですが、メンドクサイので一括変換しようと作ってみました。

入力・出力で扱える画像フォーマットは、System.Drawing.Bitmapで読み書きできるモノになります。現状、jpeg,bmp,exif,gif,icon,png,tiff,wmf。

Powershellでの画像の取り扱いについては、Qiita 「PowerShell で画像の回転、リサイズを行う」を参考にしました。@miyamiyaさん、ありがとう!

使い方

PS > .\imgConverter.ps1 -path C:\Users\UserName\Pictures -l 800 -s 600 -mode Jpeg

  • -path 画像ファイルを格納したフォルダパス
  • -l (long side)長辺のPixel数
  • -s (short side)短辺のPixel数[省略可] 省略時は0
  • -imgf (image format)変換する画像フォーマット名 jpeg,bmp,exif,gif,ico,png,tiff,wmf [省略可] 省略時はjpeg

省略可能な引数を省略したとき

PS > .\imgConverter.ps1 -path C:\Users\UserName\Pictures -l 800

仕様

  • -pathについて
    指定したフォルダにある画像ファイルを全て変換します。
    画像として読み込めないファイルがある場合は、"Convert ERROR."とエラー表示して変換しません。
    存在しないパスを指定した場合は、引数エラーになります。
  • -l、-sについて
    サイズ変換は元画像の縦横の長い方を "-l" で指定したPixel数に、短い方を "-s" で指定したPixel数に設定します。例えば "-l 800 -s 400" としたとき、1200 × 900 の画像は 800 × 400 に、900 × 1200の画像は 400 × 800 に変換されます。つまり長いほうが800Pixel、短いほうが400Pixelになります。
    "-l"に0以下の値を指定した場合、引数エラーになります。
  • -sを省略、または0を指定した場合は、元画像のサイズの比率を維持して、長いほうを-lで指定したPixel数に変換します。例えば "-l 800" としたとき、1200 × 900(4:3の比)の画像は 800 × 600 に、900 × 1200(3:4の比)の画像は 600 × 800 に変換されます。
  • -imgfについて
    画像フォーマットを指定します。設定可能な値は、jpeg,bmp,exif,gif,ico,png,tiff,wmfになります。これらの文字列のいずれかを設定してください。
    これら以外の文字列を指定した場合、引数エラーになります。
  • 出力ファイル名は、-pathで指定されたフォルダに、ファイル名<拡張子無し>_.<-imgfで指定した文字列> となります。
    C:\Users\UserName\Pictures\xxx.jpg を bitmapに変換した場合、C:\Users\UserName\Pictures\xxx\_.bmp になります。

実行結果例

PS > .\imagConverter.ps1 -path C:\Users\UserName\Pictures -l 800
C:\Users\UserName\Pictures\xxx_.jpeg:(3264,2448)->(800,600)
C:\Users\UserName\Pictures\yyy_.jpeg:(5184,3888)->(800,600)

プログラム


param(
[parameter(mandatory)][string]$path,
[parameter(mandatory)][int]$l,
[int]$s,
[string]$imgf="jpeg"
)
[void][Reflection.Assembly]::LoadWithPartialName("System.Drawing")

$imgFList
=@{ jpeg=[System.Drawing.Imaging.ImageFormat]::Jpeg;
bmp=[System.Drawing.Imaging.ImageFormat]::Bmp;
exif=[System.Drawing.Imaging.ImageFormat]::Exif;
gif=[System.Drawing.Imaging.ImageFormat]::Gif;
ico=[System.Drawing.Imaging.ImageFormat]::Icon;
png=[System.Drawing.Imaging.ImageFormat]::Png;
tiff=[System.Drawing.Imaging.ImageFormat]::Tiff;
wmf=[System.Drawing.Imaging.ImageFormat]::Wmf;
}
if (-not (Test-Path $path)) {
write-error "Invalid argment `"path`"."
return
}
if ($l -le 0) {
write-error "Invalid argment `"l`"."
return
}
if (!$imgFList.ContainsKey($imgf)) {
write-error "Invalid argment `"imgf`"."
return
}
$imageFormat=$imgFList[$imgf]

get-childitem $path | ?{!$_.PSIsContainer} | %{
try {
$image = New-Object System.Drawing.Bitmap($_.fullname)
if ($image.Height -lt $image.Width) {
# 縦 < 横 -> 横が長い
$w=$l
if ($s -eq 0) {
$h=[math]::Truncate(($w/$image.Width)*$image.Height+.5)
} else {
$h=$s
}
} else {
$h=$l
if ($s -eq 0) {
$w=[math]::Truncate(($h/$image.Height)*$image.Width+.5)
} else {
$w=$s
}
}
$canvas = New-Object System.Drawing.Bitmap($w, $h)
$graphics = [System.Drawing.Graphics]::FromImage($canvas)
$graphics.DrawImage($image, (New-Object System.Drawing.Rectangle(0, 0, $canvas.Width, $canvas.Height)))
$outname=("{0}\{1}_.{2}" -F $_.DirectoryName, $_.basename, $imgf)
("{0}:({1},{2})->({3},{4}) " -F $outname, $image.Width, $image.Height, $w, $h)
$canvas.Save($outname, $imageFormat)
} catch {
write-error ("Convert ERROR. {0}" -F $_.fullname)
} finally {
if ($graphics -ne $null) { $graphics.Dispose() }
if ($canvas -ne $null) { $canvas.Dispose() }
if ($image -ne $null) { $image.Dispose() }
}
}

2020年4月16日 (木)

株:買い約定(みずほファイナンシャルグループ)

日本でも経済支援とか景気回復策とかを打ち出してはいるけれど、株市場はどうやらネガティブに受け取っているようで、買い支え切れずに下落傾向に入ってしまっている模様。
でも、この前、6,750円で売り約定したヤクルト本社は7,350円と続伸している・・・。売るのが早かったか。

買い約定(松井証券)

  • みずほファイナンシャルグループ 120円100株
    始値121.1円、高値121.8円、安値119.6円、終値119.9円。

●SBI証券
・フィード・ワン(2060):NISA 100株 損益 +2,200円
・日清製粉グループ本社(2206):300株 損益 -121,500円

・江崎グリコ(2206):100株 損益 -8,300円
・ハウス食品グループ本社(2810):300株 損益 -142,500円
・日本たばこ産業(2914):100株 損益 -52,000円
・日本たばこ産業(2914):NISA 100株 損益 -26,700円
・グンゼ(3002):200株 損益 -338,200円
・クラレ(3405):500株 損益 -433,500円

・クラレ(3405):NISA 200株 損益 -89,600円
・旭化成(3407):100株 損益 -34,600円
・昭和電工(4004):200株 損益 -96,600円
・カネカ(4118):100株 損益 -86,400円
・武田薬品工業(4502):300株 損益 -
407,400円
・ノエビアホールディングス(4928):200株 損益 -30,200円
・横浜ゴム(5101):100株 損益 -61,700円
・日本製鉄(5401):100株 損益 -89,400円

・OBARA GROUP(6877):100株 損益 -65,300円
・川崎重工業(7012):200株 損益 -244,200円

・日産自動車(7201):200株 損益 -158,340円

・マツダ(7261):100株 損益 -44,300円
・ニコン(7731):NISA 100株 損益 -30,200円
・キャノン(7751):100株 損益 -78,300円

・シチズン時計(7762):200株 損益 -67,200円
・タカラトミー(7867):200株 損益 -74,600円
・サンリオ(8136):100株 損益 -39,800円
・ゴールドクレスト(8871):NISA 100株 損益 -27,400円
・KADOKAWA(9468):100株 損益 +15,500円
・ゼンリン(9474):100株 損益 -77,700円
・ゼンリン(9474):NISA 200株 損益 -205,000円
・NSD(9759):NISA 300株 損益 -26,700円

現状、含み損益-3,139,940円(-24.79%)となりました。

●松井証券
・東レ(3402):200株 損益 -54,960円

・北越コーポレーション(3865):300株 損益 -60,300円
・住友化学(4005):300株 損益 -62,100円

・DNC(4246):100株 損益 -25,500円
・コニカミノルタ(4902):200株 損益 -66,800円
・旭ダイヤモンド工業(6140):300株 損益 -89,400円
・パナソニック(6752):100株 損益 -5,900円
・日産自動車(7201):400株 損益 -103,920円
・三菱自動車(7211):300株 損益 -70,200円

・マツダ(7261):200株 損益 -41,000円
・ニコン(7731):200株 損益 -120,600円

・イトーキ(7972):500株 損益 -246,500円

・三菱UFJ(8306):300株 損益 -72,510円
・りそなHD(8308):300株 損益 -48,060円
・セブン銀行(8410):300株 損益 -12,900円
・みずほファイナンシャルグループ(8411):2,400株 損益 -103,440円

現状、含み損益-1,184,090円(-38.10%)となりました。

みずほファイナンシャルグループはまだ下がる可能性があるかも。さすがに買い過ぎか。
丸紅、パナソニック、DNC、ファミリーマートホールディングス辺りを狙う。ソフトバンクグループはまだ下がらないな・・・。

●投資信託(松井証券)
トータル投入資金2,140,000円(1万投入)

資産クラス 評価額 評価損益 (損益率) 保有比率
 国内株式 267,368円 -35,423円 (-11.8%) 14%
 先進国株式 519,104円 -58,936円(-10.2%) 26%
 新興国株式 168,541円 -27,252円(-14.0%) 9%
 国内債券 157,766円 -1,576円(-1.0%) 8%
 先進国債券 341,044円 8,690円(2.6%) 17%
 新興国債券 168,567円 -18,805円(-10.1%) 9%
 国内リート 17,963円 -5,722円(-24.5%) 1%
 海外リート 244,805円 -51,984円(-17.6%) 12%
 コモディティ 80,625円 6,791円(9.2%) 4%
 その他 - - (-) -
合計 1,965,783円 -184,217円(-8.6%) 100%

 

2020年4月13日 (月)

株:売り約定(ヤクルト本社)

日経平均株価が19,300円台から下落。1万9千円台がボーダーみたいになっているようでそこら辺に戻ろうとしている感じ。日銀が買い支えているらしいけれど支え切れていないのか。

2020/2/14に5,400円100株買い約定したヤクルト本社が本日売り約定できました。

売り約定(SBI証券)

  • ヤクルト本社 6,750円100株 → +135,000円
    始値6,590円、高値6,780円、安値6,580円、終値6,760円。

●SBI証券
・フィード・ワン(2060):NISA 100株 損益 +1,600円
・日清製粉グループ本社(2206):300株 損益 -134,400円

・江崎グリコ(2206):100株 損益 -36,300円
・ハウス食品グループ本社(2810):300株 損益 -199,500円
・日本たばこ産業(2914):100株 損益 -54,200円
・日本たばこ産業(2914):NISA 100株 損益 -28,900円
・グンゼ(3002):200株 損益 -348,200円
・クラレ(3405):500株 損益 -421,500円

・クラレ(3405):NISA 200株 損益 -84,800円
・旭化成(3407):100株 損益 -34,440円
・昭和電工(4004):200株 損益 -95,600円
・カネカ(4118):100株 損益 -86,800円
・武田薬品工業(4502):300株 損益 -
397,800円
・ノエビアホールディングス(4928):200株 損益 -60,200円
・横浜ゴム(5101):100株 損益 -59,300円
・日本製鉄(5401):100株 損益 -85,800円

・OBARA GROUP(6877):100株 損益 -78,100円
・川崎重工業(7012):200株 損益 -240,200円

・日産自動車(7201):200株 損益 -153,900円

・マツダ(7261):100株 損益 -42,200円
・ニコン(7731):NISA 100株 損益 -29,700円
・キャノン(7751):100株 損益 -73,100円

・シチズン時計(7762):200株 損益 -63,800円
・タカラトミー(7867):200株 損益 -77,800円
・サンリオ(8136):100株 損益 -43,300円
・ゴールドクレスト(8871):NISA 100株 損益 -22,600円
・KADOKAWA(9468):100株 損益 +11,300円
・ゼンリン(9474):100株 損益 -80,600円
・ゼンリン(9474):NISA 200株 損益 -210,800円
・NSD(9759):NISA 300株 損益 -47,100円

現状、含み損益-3,278,040円(-25.88%)となりました。

●松井証券
・東レ(3402):200株 損益 -57,140円

・北越コーポレーション(3865):300株 損益 -59,100円
・住友化学(4005):300株 損益 -61,800円

・DNC(4246):100株 損益 -28,400円
・コニカミノルタ(4902):200株 損益 -65,600円
・旭ダイヤモンド工業(6140):300株 損益 -90,300円
・パナソニック(6752):100株 損益 -3,590円
・日産自動車(7201):400株 損益 -98,000円
・三菱自動車(7211):300株 損益 -66,300円

・マツダ(7261):200株 損益 -36,800円
・ニコン(7731):200株 損益 -119,600円

・イトーキ(7972):500株 損益 -248,000円

・三菱UFJ(8306):300株 損益 -68,760円
・りそなHD(8308):300株 損益 -44,430円
・セブン銀行(8410):300株 損益 -13,500円
・みずほファイナンシャルグループ(8411):2,300株 損益 -90,620円

現状、含み損益-1,151,940円(-37.23%)となりました。

パナソニック、東レ、DNC、フィード・ワン、みずほファイナンシャルグループ、ファミリーマートホールディングス辺りを買ってみようか。ソフトバンクグループが3,900円台に入り込んだら買い注文を出してみる。

●投資信託(松井証券)
トータル投入資金2,130,000円(2万投入)

資産クラス 評価額 評価損益 (損益率) 保有比率
 国内株式 264,861円 -36,320円 (-12.1%) 14%
 先進国株式 514,009円 -61,633円(-10.8%) 27%
 新興国株式 165,996円 -28,076円(-14.6%) 8%
 国内債券 158,079円 -1,263円(-0.8%) 8%
 先進国債券 341,855円 9,501円(2.9%) 17%
 新興国債券 164,940円 -20,716円(-11.3%) 8%
 国内リート 17,706円 -5,631円(-24.5%) 1%
 海外リート 249,264円 -45,318円(-15.4%) 13%
 コモディティ 79,486円 5,652円(7.7%) 4%
 その他 - - (-) -
合計 1,956,169円 -183,804円(-8.6%) 100%

まだまだ長期にわたりそうなので、投資信託を細かく買っていく。手数料が掛から物を買っており細切れで買っても余計な金は出て行かない。税金ってどうなっているんだろう?

2020年4月 5日 (日)

今週届いた本

まだまだコロナ騒ぎが収まらず、週末の外出自粛要請が出た。(2回目か)
海外では要請ではなく戒厳令レベルなのだから、日本はまだ緩い。仕事にも出られるくらいだし。
東京都では、コロナウィルス陽性と判断された患者も増加傾向で止まる様子はなさそうだし。トータルでは横ばいか。
オイラの周りでは、まだコロナウィルスに罹患した人はいない。それどころか風邪やインフルエンザも例年に比べて少ない感じ。職場では体調不良で休む人はいるけど、その人いつも体調不良で休むから・・・。
投資の観点で言うと、各国の経済支援が出そろって来ていて、日本も追従しようとしているが零細企業やフリーランスが申請すると支給されるまで時間が掛かるとか、いかにも日本のお役所的で動きが遅すぎる。政治家も日本国民の体力が落ちていることを実感していないのか、ズレた発言・対応しているし・・・。
風邪みたいなものだから、そろそろ暖かくなって収まってくるとは思うのだが、ここ1ヶ月の経済活動自粛が今後どれだけの悪影響を残すのか気になる。安めのうちに投資に回すのも手なのだが、先が見えないから時期が難しい。

あと、ノートPCの不調が続き、電源周りが駄目になってきているのか、それともほかの部分なのか、ハング→リブートとなる事態が発生している。もう7年くらい使っていて、初めはWindows8.1マシンで無料の時期にWindows10に変え、メモリ8G→16G、SSDに換装して延命、液晶も死んでサブモニターで何とか使っている青色吐息な状態になってしまった。checkDiskやクリーンアップで回復するという話もあるけど、それでもだめだった。USBにHDDやら挿し過ぎて電力不足なのかなとも思ったけど、そうでないときも落ちた。もうわからんので、新しく富士通の17.3型モニタのLIFEBOOK WN1/D2を購入。カスタムメイドでCPU:Intel Core i7-9750H、メモリ32G、256GB SSD +1TB HDD、BDXL対応 Blu-ray Discドライブ、Office Personal 2019にして、クーポン割引ありで226,533円。まあ、妥当だと思う。

(1)CONTINUE Vol.64

今夏には続編がTV放送される、ゾンビランドサガの特集

2020年4月 3日 (金)

株:買い約定(NISA:フィード・ワン)

NISA枠が14,200円という中途半端な値で残ってしまったので、ちょい高めで検索してみたらフィード・ワンが見つかった。畜産飼料や水産用、食品などもやっていて、配当利回りもよさそう。
日経平均株価は政府の景気回復策を期待してか、一時回復しかけたがやはり当てにならんと下落。17万円が底ではあろうが、NYダウ平均も同じような推移になって、本日まだ下がっているので全くダメダメな雰囲気。
あと、投資信託に1万円を投入。下がったらチョビチョビ投入するという戦略で行く。

買い約定(SBI証券)

  • フィード・ワン 142円100株(NISA)
    始値145円、高値151円、安値142円、終値143円。

●SBI証券
・フィード・ワン(2060):NISA 100株 損益 +100円
・日清製粉グループ本社(2206):300株 損益 -148,500円

・江崎グリコ(2206):100株 損益 -60,300円
・ヤクルト本社(2267):100株 損益 +95,400円
・ハウス食品グループ本社(2810):300株 損益 -127,500円
・日本たばこ産業(2914):100株 損益 -59,150円
・日本たばこ産業(2914):NISA 100株 損益 -33,850円
・グンゼ(3002):200株 損益 -389,200円
・クラレ(3405):500株 損益 -458,500円

・クラレ(3405):NISA 200株 損益 -99,600円
・旭化成(3407):100株 損益 -33,230円
・昭和電工(4004):200株 損益 -114,400円
・カネカ(4118):100株 損益 -101,800円
・武田薬品工業(4502):300株 損益 -
529,800円
・ノエビアホールディングス(4928):200株 損益 -114,200円
・横浜ゴム(5101):100株 損益 -68,500円
・日本製鉄(5401):100株 損益 -84,580円

・OBARA GROUP(6877):100株 損益 -100,300円
・川崎重工業(7012):200株 損益 -258,800円

・日産自動車(7201):200株 損益 -169,950円

・マツダ(7261):100株 損益 -48,200円
・ニコン(7731):NISA 100株 損益 -28,700円
・キャノン(7751):100株 損益 -81,400円

・シチズン時計(7762):200株 損益 -64,800円
・タカラトミー(7867):200株 損益 -96,800円
・サンリオ(8136):100株 損益 -55,200円
・ゴールドクレスト(8871):NISA 100株 損益 -32,200円
・KADOKAWA(9468):100株 損益 -15,000円
・ゼンリン(9474):100株 損益 -87,700円
・ゼンリン(9474):NISA 200株 損益 -225,000円
・NSD(9759):NISA 300株 損益 -96,000円

現状、含み損益-3,687,660円(-27.92%)となりました。

●松井証券
・東レ(3402):200株 損益 -62,500円

・北越コーポレーション(3865):300株 損益 -68,700円
・住友化学(4005):300株 損益 -66,000円

・DNC(4246):100株 損益 -31,300円
・コニカミノルタ(4902):200株 損益 -63,800円
・旭ダイヤモンド工業(6140):300株 損益 -96,900円
・パナソニック(6752):100株 損益 -4,760円
・日産自動車(7201):400株 損益 -119,400円
・三菱自動車(7211):300株 損益 -72,900円

・マツダ(7261):200株 損益 -48,800円
・ニコン(7731):200株 損益 -117,600円

・イトーキ(7972):500株 損益 -265,000円

・三菱UFJ(8306):300株 損益 -78,960円
・りそなHD(8308):300株 損益 -81,750円
・セブン銀行(8410):300株 損益 -20,400円
・みずほファイナンシャルグループ(8411):2,300株 損益 -107,870円

現状、含み損益-1,193,980円(-38.59%)となりました。

●投資信託(松井証券)
トータル投入資金2,110,000円

資産クラス 評価額 評価損益 (損益率) 保有比率
 国内株式 243,067円 -54,607円 (-18.3%) 14%
 先進国株式 448,756円 -117,693円(-20.9%) 25%
 新興国株式 148,851円 -41,049円(-21.8%) 8%
 国内債券 158,549円 -793円(-0.5%) 9%
 先進国債券 343,276円 10,922円(3.3%) 19%
 新興国債券 157,288円 -23,953円(-13.3%) 9%
 国内リート 15,964円 -6,531円(-29.0%) 1%
 海外リート 202,060円 -84,575円(-29.8%) 11%
 コモディティ 74,238円 404円(0.5%) 4%
 その他 - - (-) -
合計 1,792,125円 -317,875円(-15.1%) 100%

 

2020年4月 1日 (水)

株:買い約定(みずほファイナンシャルグループ)

日経平均株価が先週あたりは19万円台でウロチョロして安定してきたのかなと思わせておいての、本日千円近くの下落(終値は-851.60円)。
NYダウも同じような感じ。
先週は各国の景気対策の期待感でちょい回復したのだろうけれど、実際のところ、全世界的に予断を許さない状況で経済は回らなくなっているので、これからも下がるのは必至だと思う。
安い株をチョビチョビ買っていく戦略を続ける。

買い約定(松井証券)

  • みずほファイナンシャルグループ 120円100株
    始値122.2円、高値125.1円、安値120円、終値120.8円。

●SBI証券
・日清製粉グループ本社(2206):300株 損益 -119,100円
・江崎グリコ(2206):100株 損益 -53,800円
・ヤクルト本社(2267):100株 損益 +100,400円
・ハウス食品グループ本社(2810):300株 損益 -126,000円
・日本たばこ産業(2914):100株 損益 -52,850円
・日本たばこ産業(2914):NISA 100株 損益 -27,550円
・グンゼ(3002):200株 損益 -373,200円
・クラレ(3405):500株 損益 -425,000円

・クラレ(3405):NISA 200株 損益 -86,200円
・旭化成(3407):100株 損益 -32,550円
・昭和電工(4004):200株 損益 -120,200円
・カネカ(4118):100株 損益 -100,700円
・武田薬品工業(4502):300株 損益 -
512,700円
・ノエビアホールディングス(4928):200株 損益 -58,200円
・横浜ゴム(5101):100株 損益 -59,500円
・日本製鉄(5401):100株 損益 -79,690円

・OBARA GROUP(6877):100株 損益 -96,300円
・川崎重工業(7012):200株 損益 -241,000円

・日産自動車(7201):200株 損益 -161,880円

・マツダ(7261):100株 損益 -45,400円
・ニコン(7731):NISA 100株 損益 -29,500円
・キャノン(7751):100株 損益 -76,850円

・シチズン時計(7762):200株 損益 -63,600円
・タカラトミー(7867):200株 損益 -95,800円
・サンリオ(8136):100株 損益 -49,700円
・ゴールドクレスト(8871):NISA 100株 損益 -29,800円
・KADOKAWA(9468):100株 損益 -15,300円
・ゼンリン(9474):100株 損益 -83,900円
・ゼンリン(9474):NISA 200株 損益 -217,400円
・NSD(9759):NISA 300株 損益 -76,500円

現状、含み損益-3,409,770円(-25.84%)となりました。

●松井証券
・東レ(3402):200株 損益 -57,480円

・北越コーポレーション(3865):300株 損益 -63,300円
・住友化学(4005):300株 損益 -62,700円

・DNC(4246):100株 損益 -27,000円
・コニカミノルタ(4902):200株 損益 -58,200円
・旭ダイヤモンド工業(6140):300株 損益 -92,400円
・パナソニック(6752):100株 損益 -2,390円
・日産自動車(7201):400株 損益 -108,640円
・三菱自動車(7211):300株 損益 -68,400円

・マツダ(7261):200株 損益 -43,200円
・ニコン(7731):200株 損益 -119,200円

・イトーキ(7972):500株 損益 -250,500円

・三菱UFJ(8306):300株 損益 -75,060円
・りそなHD(8308):300株 損益 -48,750円
・セブン銀行(8410):300株 損益 -17,400円
・みずほファイナンシャルグループ(8411):2,300株 損益 -99,360円

現状、含み損益-1,193,980円(-38.59%)となりました。

●投資信託(松井証券)
トータル投入資金2,100,000円

資産クラス 評価額 評価損益 (損益率) 保有比率
 国内株式 256,067円 -41,211円 (-13.9%) 14%
 先進国株式 472,850円 -90,261円(-16.0%) 25%
 新興国株式 151,702円 -36,403円(-19.4%) 8%
 国内債券 158,031円 -1,311円(-0.8%) 9%
 先進国債券 343,566円 11,212円(3.4%) 19%
 新興国債券 156,926円 -23,214円(-12.8%) 8%
 国内リート 17,181円 -5,153円(-23.1%) 1%
 海外リート 215,230円 -68,362円(-24.1%) 12%
 コモディティ 76,685円 2,851円(3.9%) 4%
 その他 - - (-) -
合計 1,848,238円 -251,762円(-12.0%) 100%

投資信託は1万円投入してみる。こまごまと買っていけば痛みも少なかろう。

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