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2019年10月31日 (木)

株:買い約定(ヤクルト)

日経平均株価が続伸している中だけど、意外と低めな奴も多い。
ヤクルトもそんな株の一つ。また、ちょっと下がったので買い約定できました。

買い約定(SBI証券)

  • ヤクルト 6,200円100株
    始値6,230円、高値6,240円、安値6,160円、終値6,220円。

●SBI証券

・ヤクルト(2267):100株 損益 +1,400円
・日本たばこ産業(2914):100株 損益 -4,700円
・グンゼ(3002):200株 損益 -127,200円
・クラレ(3405):500株 損益 -300,500円

・クラレ(3405):NISA 200株 損益 -36,400円
・旭化成(3407):100株 損益 +15,950円
・武田薬品工業(4502):300株 損益 -301,800円
・日本製鉄(65002):100株 損益 -11,050円
・川崎重工業(7012):200株 損益 -6,000円
・日産自動車(7201):200株 損益 -76,520円

・マツダ(7261):100株 損益 +1,200円
・キャノン(7751):100株 損益 -3,900円
・シチズン時計(7762):200株 損益 -21,400円
・凸版印刷(7911):500株 損益 -15,500円

・三菱商事(8058):100株 損益 -3,090円
・KADOKAWA(9468):NISA 200株 損益 +23,200円
・ゼンリン(9474):NISA 100株 損益 -53,100円
・ソフトバンクグループ(9984):300株 損益 -50,100円

現状、含み損益-970,320円(-10.35%)となりました。

●松井証券
・北越コーポ―レーション(3865):200株 損益 -19,600円

・住友化学(4005):200株 損益 -7,200円
・DNC(4246):200株 損益 +6,400円
・旭ダイヤモンド工業(6140):200株 損益 -34,200円
・三菱自動車(7211):100株 損益 -20,000円
・ニコン(7731):200株 損益 -32,200円
・イトーキ(7972):500株 損益 -151,500円

・三菱UFJ(8306):300株 損益 -24,060円
・りそなHD(8308):200株 損益 -14,180円
・セブン銀行(8410):200株 損益 -12,000円
・みずほファイナンシャルグループ(8411):1,200株 損益 -20,640円

現状、含み損益-329,180円(-16.86%)となりました。

取り敢えず買いたいのは、タカラトミー、旭有機材、カネカ、ADEKA、日本製線、日清製粉グループ、グリコ、ツムラ、ニッタ、日産自動車、日軽金HD、NTN、大豊工業。

2019年10月30日 (水)

株:売り約定(日清製粉グループ本社)

2019/7/31に2,100円で100株買い約定した日清製粉グループ本社を本日売り約定できました。
最近、そこそこの値で売り約定が続けてできてますな。日経平均株価が続伸しているし。

売り約定(SBI証券)

  • 日清製粉グループ本社 2,304円100株 →+20,400円
    始値2,304円、高値2,304円、安値2,193円、終値2,238円。

●SBI証券

・日本たばこ産業(2914):100株 損益 -4,800円
・グンゼ(3002):200株 損益 -143,200円
・クラレ(3405):500株 損益 -298,500円

・クラレ(3405):NISA 200株 損益 -35,600円
・旭化成(3407):100株 損益 +16,300円
・武田薬品工業(4502):300株 損益 -314,100円
・日本製鉄(65002):100株 損益 -11,800円
・川崎重工業(7012):200株 損益 +400円
・日産自動車(7201):200株 損益 -76,600円

・マツダ(7261):100株 損益 +1,600円
・キャノン(7751):100株 損益 -2,850円
・シチズン時計(7762):200株 損益 -22,200円
・凸版印刷(7911):500株 損益 -17,500円

・三菱商事(8058):100株 損益 -4,050円
・KADOKAWA(9468):NISA 200株 損益 +20,400円
・ゼンリン(9474):NISA 100株 損益 -51,900円
・ソフトバンクグループ(9984):300株 損益 -95,100円

現状、含み損益-1,039,500円(-11.88%)となりました。

●松井証券
・北越コーポ―レーション(3865):200株 損益 -19,600円

・住友化学(4005):200株 損益 -7,400円
・DNC(4246):200株 損益 +3,600円
・旭ダイヤモンド工業(6140):200株 損益 -31,800円
・三菱自動車(7211):100株 損益 -20,400円
・ニコン(7731):200株 損益 -32,800円
・イトーキ(7972):500株 損益 -146,500円

・三菱UFJ(8306):300株 損益 -22,290円
・りそなHD(8308):200株 損益 -13,180円
・セブン銀行(8410):200株 損益 -12,200円
・みずほファイナンシャルグループ(8411):1,200株 損益 -18,600円

現状、含み損益-321,170円(-16.45%)となりました。

取り敢えず買いたいのは、タカラトミー、旭有機材、カネカ、ADEKA、日本製線、日清製粉グループ、グリコ、ヤクルト、ツムラ、ニッタ、日産自動車、日軽金HD、NTN、大豊工業。

2019年10月29日 (火)

株:売り約定(長谷工コーポレーション)買い約定(ソフトバンクグループ)

2019/5/30に1,080円100株買い約定した長谷工コーポレーションを本日売り約定できました。
ソフトバンクグループは下落傾向。200株持っているけど、この値なら買ってもいいかなと。

売り約定(SBI証券)

  • 長谷工コーポレーション 1,420円100株 →+34,000円
    始値1,407円、高値1,428円、安値1,407円、終値1,421円。

買い約定(SBI証券)

  • ソフトバンクグループ 3,987円100株
    始値3,987円、高値4,120円、安値3,963円、終値4,100円。

●SBI証券

・日清製粉グループ本社(2002):100株 損益 -4,900円
・日本たばこ産業(2914):100株 損益 -5,900円
・グンゼ(3002):200株 損益 -145,200円
・クラレ(3405):500株 損益 -285,500円

・クラレ(3405):NISA 200株 損益 -30,400円
・旭化成(3407):100株 損益 +16,900円
・武田薬品工業(4502):300株 損益 -317,100円
・日本製鉄(65002):100株 損益 -9,550円
・川崎重工業(7012):200株 損益 -200円
・日産自動車(7201):200株 損益 -75,080円

・マツダ(7261):100株 損益 +3,250円
・キャノン(7751):100株 損益 -9,000円
・シチズン時計(7762):200株 損益 -21,400円
・凸版印刷(7911):500株 損益 -21,500円

・三菱商事(8058):100株 損益 -4,300円
・KADOKAWA(9468):NISA 200株 損益 +12,600円
・ゼンリン(9474):NISA 100株 損益 -61,800円
・ソフトバンクグループ(9984):300株 損益 -77,100円

現状、含み損益-1,036,180円(-11.56%)となりました。

●松井証券
・北越コーポ―レーション(3865):200株 損益 -18,400円

・住友化学(4005):200株 損益 -6,000円
・DNC(4246):200株 損益 +1,800円
・旭ダイヤモンド工業(6140):200株 損益 -32,000円
・三菱自動車(7211):100株 損益 -19,400円
・ニコン(7731):200株 損益 -31,000円
・イトーキ(7972):500株 損益 -155,000円

・三菱UFJ(8306):300株 損益 -22,050円
・りそなHD(8308):200株 損益 -12,560円
・セブン銀行(8410):200株 損益 -11,600円
・みずほファイナンシャルグループ(8411):1,200株 損益 -19,320円

現状、含み損益-326,630円(-16.68%)となりました。

取り敢えず買いたいのは、タカラトミー、旭有機材、カネカ、ADEKA、日本製線、日清製粉グループ、グリコ、ヤクルト、ツムラ、ニッタ、日産自動車、日軽金HD、NTN、大豊工業。

2019年10月28日 (月)

株:売り約定(東京精密、エーザイ)

2018/6/18に3,950円で100株2018/7/5に3,480円で100株2018/10/9に2,800円で100株買い約定した東京精密、2019/3/27に6,294円で100株買い約定したエーザイを本日売り約定できました。

エーザイは、2日ストップ高の爆上げの反動か、当分値動きしそうもないので潮時と判断してそこそこの売り値を付けていたらそれで行っちゃいましたよ。東京精密も2日続けて続伸してくれて、3,550円300株売り注文を出していたら、それを上回る3,610円で売り約定出来たし、良い感じですな。長く持ちすぎた感じはあるけど。

売り約定(SBI証券)

  • 東京精密 3,610円300株 →+60,000円
    始値3,610円、高値3,755円、安値3,610円、終値3,715円。

売り約定(松井証券)

  • エーザイ 8,200円100株 →+190,600円
    始値8,200円、高値8,349円、安値8,121円、終値8,164円。

●SBI証券

・長谷工コーポレーション(1808):200株 損益 +26,400円
・日清製粉グループ本社(2002):100株 損益 -4,600円
・日本たばこ産業(2914):100株 損益 -6,200円
・グンゼ(3002):200株 損益 -148,200円
・クラレ(3405):500株 損益 -286,500円

・クラレ(3405):NISA 200株 損益 -30,800円
・旭化成(3407):100株 損益 +14,400円
・武田薬品工業(4502):300株 損益 -333,000円
・日本製鉄(65002):100株 損益 -13,600円
・川崎重工業(7012):200株 損益 -6,200円
・日産自動車(7201):200株 損益 -78,280円

・マツダ(7261):100株 損益 +950円
・キャノン(7751):100株 損益 -6,650円
・シチズン時計(7762):200株 損益 -24,600円
・凸版印刷(7911):500株 損益 -22,000円

・三菱商事(8058):100株 損益 -9,600円
・KADOKAWA(9468):NISA 200株 損益 +9,600円
・ゼンリン(9474):NISA 100株 損益 -63,000円
・ソフトバンクグループ(9984):200株 損益 -109,000円

現状、含み損益-1,088,030円(-12.34%)となりました。

●松井証券
・北越コーポ―レーション(3865):200株 損益 -19,800円

・住友化学(4005):200株 損益 -7,600円
・DNC(4246):200株 損益 +800円
・旭ダイヤモンド工業(6140):200株 損益 -33,200円
・三菱自動車(7211):100株 損益 -20,500円
・ニコン(7731):200株 損益 -31,800円
・イトーキ(7972):500株 損益 -158,500円

・三菱UFJ(8306):300株 損益 -25,080円
・りそなHD(8308):200株 損益 -13,740円
・セブン銀行(8410):200株 損益 -12,000円
・みずほファイナンシャルグループ(8411):1,200株 損益 -22,440円

現状、含み損益-343,860円(-17.62%)となりました。

取り敢えず買いたいのは、タカラトミー、旭有機材、カネカ、ADEKA、日本製線、日清製粉グループ、ソフトバンクグループ、日産自動車、日軽金HD、NTN、大豊工業。

2019年10月27日 (日)

今週届いた物

日経平均株価が続伸しているなか、それとはまったく別の理由でエーザイが2日ストップ高になり3日目に落ち着いた。9千円になるかなと思ったけどそこまでで続伸できなかった。100株持っていて現在28万プラスなのだけど、売り時は幾らだというのが現在の問題。9千円には届かないと予想している。


(1)WEB+DB PRESS Vol.113
「モデリングから実装までを一気に制覇 体験 ドメイン駆動設計」にめっちゃ惹かれて購入。

(2)神はいつ問われるのか?―When Will God be Questioned?(講談社タイガ)
ゲームAIがユーザを締めだした。バーチャル世界に入り浸っていた者は、その締め出しに自殺者も出る始末。ドイツ当局は問題視し、グアトとロジに調査を依頼する。
前半のバーチャル世界は冗長に思えたけど、中盤のミッションと、その後の結末でバーチャルとリアルの違いについて考えさせられる内容となっている。

(3)月刊 アフタヌーン 2019年 12月号
「HUMAN LOST人間失格」最終回。短期連載で、なんかよくわからない設定。うーむ。乙。
四季賞大賞受賞作「くじらの背中」小学生からの同級生で、活発な男の子がどんくさい子の面倒を見て友達となって、そして高校生では小さいままの男の子とその男の子より背が大きくなった女の子。二人の仲は周りに揶揄されて、関わり方が分からなくなってという揺れ動く青春な話。アフタヌーンではよく採用されるタイプの話だけど、話回りとか見せ方、コマ割りがよく考えられている。

(4)電撃大王 2019年 12月号
「みはらし荘の5人の花嫁」目つきの悪い男の子が母の伝手でブルジョアな5人の女性達が暮らすシェアハウスのお手伝いさんになる。でも、5人の中から一人お嫁さんになる約束が・・・。あっさりした絵柄ながらそれが美女たちのスッキリさに相まってよさげなハーレムもの。
「桜井さんは気づいてほしい」高校の同級生の女子が、男子に思わせぶりな言動をしていて、男子がモヤモヤする会話劇。
「ラピスリライツ」魔法が使える中世欧州風で魔女が歌の力で癒しを与えてアイドルになる世界。世間知らずででも明るくやる気に満ちた王女様が音楽学園に入学して、アイドルチームを作ろうとする。

(5)異世界おじさん3巻
異世界転移させられたおじさんに神から与えられたスキルは何か分かるという話とか、メイベルとエルフさんの角突き合いとか。

(6)岩合光昭×ねこweekly calendar 2020

2019年10月23日 (水)

株:買い約定(DNC)

松井証券は10万円以内なら手数料無料なので、1株1,000円未満の株を狙っていたのだけれど、低めに値を付けてしまってなかなか約定できていない。
そんな中、やっとDNCを買い約定できました。
最近は、日経平均株価が続伸しているし、本日はエーザイが、まさかの+1,000円という爆上げ。でも高めでつかんでしまっていたので、損益+23,100円にしかなってない。

買い約定(松井証券)

  • DNC 800円100株、810円100株
    始値826円、高値826円、安値781円、終値804円。

●SBI証券

・長谷工コーポレーション(1808):200株 損益 +19,800円
・日清製粉グループ本社(2002):100株 損益 -1,900円
・日本たばこ産業(2914):100株 損益 -4,850円
・グンゼ(3002):200株 損益 -149,200円
・クラレ(3405):500株 損益 -252,500円

・クラレ(3405):NISA 200株 損益 -17,200円
・旭化成(3407):100株 損益 +14,650円
・武田薬品工業(4502):300株 損益 -336,900円
・日本製鉄(65002):100株 損益 -15,350円
・川崎重工業(7012):200株 損益 -20,000円
・日産自動車(7201):200株 損益 -80,200円

・マツダ(7261):100株 損益 -310円
・東京精密(7729):300株 損益 -15,900円

・キャノン(7751):100株 損益 -5,400円
・シチズン時計(7762):200株 損益 -12,200円
・凸版印刷(7911):500株 損益 -12,500円

・三菱商事(8058):100株 損益 -9,600円
・KADOKAWA(9468):NISA 200株 損益 +15,800円
・ゼンリン(9474):NISA 100株 損益 -63,300円
・ソフトバンクグループ(9984):200株 損益 -70,200円

現状、含み損益-1,030,260円(-10.47%)となりました。

●松井証券
・北越コーポ―レーション(3865):200株 損益 -20,600円

・住友化学(4005):200株 損益 -8,800円
・DNC(4246):200株 損益 -600円
・エーザイ(4523):100株 損益 +23,100円
・旭ダイヤモンド工業(6140):200株 損益 -37,000円

・三菱自動車(7211):100株 損益 -20,900円
・ニコン(7731):200株 損益 -35,000円
・イトーキ(7972):500株 損益 -166,500円

・三菱UFJ(8306):300株 損益 -27,120円
・りそなHD(8308):200株 損益 -16,000円
・セブン銀行(8410):200株 損益 -13,000円
・みずほファイナンシャルグループ(8411):1,200株 損益 -23,280円

現状、含み損益-345,700円(-13.39%)となりました。

取り敢えず買いたいのは、タカラトミー、旭有機材、カネカ、ADEKA、日本製線、日清製粉グループ、日産自動車、日軽金HD、NTN、大豊工業。

2019年10月20日 (日)

今週届いた本、買ってきたもの

半年の一度の情報処理技術者試験だけど、毎回めっちゃ疲れる。
この疲れがしんどい。
そろそろ止め時なのかしらん。
でも、強制力が無いと勉強しないし。

(1)エイジ’87 2巻
最終巻。
48歳の経験を高校の頃に活用出来たら無敵だよなーという、オッサンの夢をかなえてくれた作品。
過去に飛んだ理由としては、原因が明かされたけれどハードSFではないので、少し不思議な感じの話として見て、ハッピーエンドを受け入れると、とても素敵な話でした。

(2)Software Design 2019年11月号
Azureの特集に惹かれた購入。

(3)シンギラリティ・トラップ
「われらはレギオン」の作者の新作。
世界は違うようではあるが、主人公は近未来の優秀だけど貧乏なコンピュータプログラマであり、宇宙で異星文明と出会うという方向性は同じような感じらしい。
ちょっと読んでみたけど、ノリも似ているし面白そう。

(4)令和2年 ティーズビュー4 No.177(手帳)
もう来年の手帳が出ていたので、モスグリーンの渋いやつを購入してみた。
最近のマイブーム色はグリーン系。

令和元年度秋期情報処理技術者試験システムアーキテクトを受けてきた

去年と同じく横浜市立大で情報処理技術者試験SA(システムアーキテクト)を受験してきました。
去年は情報処理安全確保支援士試験もあったけれど、今回は代わりにITサービスマネージャ―をやってました。宅地建物取引資格試験も一緒にやっていたのは変わらず。

 

 

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SAの試験会場は、去年と同じく正面入ってすぐ右に行ったYCUスクエア。でも違う教室。去年は段々になっていたけど、今年の教室はフラット。空調が効いておらずムシムシ暑苦しい。窓が開けないので空気を入れ替えることができず辛い。

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オイラの受験した教室は130名。受験者数はちゃんと見られなかったけれど、午前Ⅱは9割以上、午後ⅠⅡは9割弱か。前の席の人は午前Ⅱだけ受けて帰ってしまった。女性は7名くらいかな。年齢的には30歳台の人が多いように見えた。40歳台のオッサンは少なかったと思う。

いつもこの時期の体調は呑気症の所為で悪いのだけれど、今日の午前も例にもれず吐き気が。
昼はもうあきらめて菓子パン一つで済ませてしまった。しかしこれが功を奏して、いつも午後Ⅰ開始時に呑気症で苦しめられていたのが今回は無かった。
昼休みに外をぶらぶらすると、去年と変わらず銀杏の木がきれいでした。実が潰れた臭いは少なかったようだけど、まあ、臭いね。

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今回の選択肢は、午後Ⅰは組込み系で好みの問2,4を選択。問3は解答欄が多くて部分点が取りやすいかもと思ったけれど、記述量が多いのは設問数の割に時間が短い午後Ⅰでは致命的。問1はぱっと見、要件確定なのかなと思い避けた。そっち系は苦手。

午後Ⅱは、問2「システム適格性確認テストの計画について」効率化の検討について問われている設問を選択。仕込んでいたのは去年の「パッケージとのギャップの解決」で、この設問を見たとき真っ白になった。何とか文字数を稼いで書き上げたけど、設問に沿った記述ができていないな・・・。
問1「ユーザビリティを重視したUIの設計」はUIに携わっていないのででっちあげられない。問3「組込みシステムのデバッグモニタ機能について」昔、カーナビの本体とUIの結合部分とかやっていたけど、文字数を稼げそうにないのでパス。

午前Ⅱは、前日に教本についてきたCDのアプリをちょっとやったくらい。その過去問が結構出ていたのでやったかいは有った。
解答が出たら確認する。

20時に解答が出た。25問中4問間違い。84点なので午前Ⅱは通過。

  • 問10:ソフトウェアライフサイクルプロセスに基づいて実施するシステム開発においてある条件で行うテストについて。知らんがな。って知っていないとダメなんだろうけど。システム結合とか書いてあったのでイ:「システム的悪性確認テスト」としてしまったけど、エ:「ソフトウェア適格性確認テスト」が正解。覚えておこう。
  • 問15:ランニングロイヤリティって何?知らんので、メンテナンス費用の課金かなーとエを選択。正解はウ「特許の実施実績に応じて額が決まる料金」だって。そうかもなと思ったのだけどね・・・。
  • 問16:グラントバックって何?知らんのでア:「異なる分野で技術協定したら互いに無償で特許の実施権を許諾する」としたけど、エ:「ライセンスを貰って改良して新たな特許はライセンスをあえた人に実施権が許諾される」だって。
  • 問20:ホスト(故障率a)1台、端末(故障率b)2台のシステムでホスト又は端末2台が故障する割合は?これミスった。使える率を求めたけど、1から引かないと使えなくなる確率出ないじゃん。1から引くの忘れていたじゃん。

あと、よくわからず正解してしまったものもある。

  • 問7:ソート関数をテストするとき網羅性の観点で適切なデータは?という問題でイかウのどっちだろうと、感覚的にイにして正解してしまったが、理由が分からん。ウ:小→大→小→小より、イ:大→小→大→小とするのが妥当かなと思ったんだけど。
  • 問19:ページング・・・忘れている。計算したらb→c→aになったんだけど選択肢になかったので、それっぽいエc,b,aにして正解。なんで?
  • 問21:完全関数従属性はどれだ?{A,B}→Cのとき、ウ:{A}→C・{B}→Cではない。で正しい。ウソみたいだろ。DB合格しているんだぜ。これで。

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今年10月は月曜の休みが多かったので、やろうと思えば論述式の練習はできたはずだが、もう面倒過ぎて・・・。

2019年10月13日 (日)

2019年第3四半期終了アニメの感想

#BEMがまだだけど、見終わったら感想を書く。→2019/11/2 やっと書いた。

今期は、良作が多かった。
「鬼滅の刃」は物語がしっかりしていたし、「ダンベル何キロ持てる?」はコミカルながらもちゃんと筋トレの説明をしてくれて、ちょうどオイラがダイエットしなければならないタイミングと一致し筋トレの参考にできたし、「うちの娘。」は父性愛を呼び起こしてくれたし、「キャロチュー」は久しぶりにバリエーションに富んだ良曲が聴けたり。
他にも物語がしっかりしている作品があって良いクールであった。

-優良-
●鬼滅の刃
鬼への敵討ちという復讐鬼になるのではなく、妹を人に戻すため、そして鬼から人を守るために鬼の対抗組織である鬼滅隊に入るという気心が真っ直ぐで根性の有る炭次郎の性格は、感情移入しやすく見ていて応援したくなる。
物語の流れも、挫折にひざを折ってしまいそうになりながらも、希望を信じて立ち上がる流れで、これはジャンプ漫画の王道であるが、あからさまに感じることもなく自然と受け入れられた。
アクションシーンも、日常シーンもとても良く描かれていて素晴らしい作品だった。
しかし、続きは映画とは・・・。

●ダンベル何キロ持てる?
筋トレの入門であり、物語としての内容はほぼ無いけど、程よい味付けのキャラや話回しで分かりやすく親しみやすい。色んなバリエーションの筋トレを習っており、初心者のオイラにも納得して実行できた。
まあ、最後の方はネタが無くなってきた感じではあったが、時折混じるどこかで見たコメディでいい感触で乗り切った。

●うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。
ひとえにラティナの愛らしさ・健気さに一気に惹かれた作品。
ラティナがデイルやケニス達の役に立てるようにと家事に勉強にとチャレンジしてだんだんと成長し、そして自分の居場所を作っていくところを見て行くという父性愛をくすぐられる構成で飽きさせなかった。
デイルの冷酷な強さが、ラティナの溺愛との対比となっていたけど、この作品では余計な雑味にしか感じなかった。その点はマイナス。
まあ、その強さがあって仕事に出かけなくてはいけなくなりラティナと離れる期間があって、その間にラティナが成長するというルーチンがあってこそラティナの成長が顕著にみられたのだけど。
ちょっとお金がかかっていなかったかなーと感じたけれど、その点を差し引いても良作になった。

●キャロル&チューズデイ
話はベタかなと思ったけど、何より歌が良かった。
キャロルとチューズデイの二人が出会って、好きな歌を好きなように歌い、周りもそれを応援してくれる。そして、歌が新たな出会いを生み・・・と世界が広がっていき、地球人移民の排斥との対抗ができるくらいに成長していったという流れ。
でも、最終回を撮り逃した。but-rayBOXを注文したのでそちらで見るか。

-良作-
●まちカドまぞく
まんがタイムきらら物なので、何でも女子がキャッキャウフフようなゆるい内容かなーと思って見てたら、魔族になっても残念な感じのシャミ子が (魔法は使わず主にパワーで解決する方向が多い)魔法少女モモに突っかかるけど残念な感じであしらわれるという違う方向性のキャッキャウフフ(というとシャミ子が怒るかも)を面白く見させてもらった。
まあ、最後の方でシャミ子家族にかけられた呪いとか、前任者魔法少女とか、設定がボコボコ出てきた辺りは、今までの緩さの割に畳みかけが早すぎてどうなんだろうとか思ったりもしましたが。

●ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-
Fate関連ということでお金かけているなー。
聖杯戦争の生き残りのウェイバーが、ライダーの生き様を見て自らの辿る道を決めてそれを遂行していく様が描かれていた。
魔術を使えば(密室殺人なんて成り立たない)何でもありの状態の中、「Why Done it」動機は何かが推理のメインとなっていくんだけど、オイラは鈍いのでまあ、よくわからん。ネタバラシでフーンという感じになってしまっていた。

●可愛ければ変態でも好きになってくれますか?
主人公が可愛いヒロインたちの変な性癖に駄目出ししてなびかないという、まともな感性でとてもよろしい。(オッパイマイスターではあるけど)
(ブラコン気味ではあるが)唯一まともそうに見えた妹が犯人であり、露出狂であったというオチは秀逸であった。
時々、画が安定していない所が、お金が足りてないなーと思わせるところもあったが、話回しとか声優さんの掛け合いの間とか良かったので満足。

-佳作-
●機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星
歴史好きな安田御大が、辻褄あわせというか、原作で足りてなかった過去話を重厚に組み立ていて、お金をかけて作られたガンダム原理主義者には至福の時だったのだろう。ミノフスキー博士の存在・ザクやガンダムを開発・シャアという偽名はどこから出てきたのかとか1stではおざなりになっていたところが明かされたと。
でもなー、安田節がなんか古臭い感じなんだよなー。
お金を掛けた分良い作品になったけど、のめり込めはしなかったな。

●BEM
旧作から生き続けた人ならざる者(ベム・ベラ・ベロ)が、人になりたいという願いを持ちながらも、延々と生き続け人と関わるも人に裏切られ続けてもう関りを持ちたくないと思うが望みを捨てられず、今では三者三葉の方法で人間世界に紛れ込んでいる。ベムは頑なに人の役に立つことで人になれると信じ、ベラは学生としていっけん人としてちゃんと生活している様に見えるが表面上の付き合いを続け、ベロは家庭に問題がある子供たちとつっけんどんながらも付かず離れずな友達付き合いをしている。
それが、人ならざる者と分かると、一番人付き合いが良いように見えたベラは裏切られ、ベムとベロは受け入れられたという皮肉。
人社会を裏から操る別の妖怪人間が大ボスのような扱いで、海の底に沈めておしまいとか、人体実験を行っていたマッドサイエンティストが放置とか、乱暴な終わり方はどうかと思うけど。旧作みたいに生死が分からず・・・という消えていく終わり方でもいいのではないかと思ったけど。

●戦姫絶唱シンフォギアXV
遂に大円満。
今回、当初の敵が半端者で弱かったのが防人機関と繋がっていて、敵は身内であったというところから、真の敵を作ってしまいそれが親友のミクの体を使っていて、という盛り沢山ではあったが、なんか畳み掛けに一所懸命でなんか物足りなさがあった。
真の敵の確執とかもっと長めに取った方が良かったんじゃ無いかなと。

●ソウナンですか?
サバイバル術の紹介ではあったが、無人島で何も無いところからだと、もっと荒みそうだけどなと思ったり。衣服とか格好が綺麗なままとか、精神的ストレスで狂気に見舞われたりとかが無いのはアニメとして見栄えが悪いからなのか。まあ、ちょっとしたノウハウ的な感じ?
しかし、捜索隊も何もないってのはどうなんだろうとか、船舶も何も見かけないというのはどうなんでしょう。ご都合主義ですか。

●彼方のアストラ
なんかネタの開陳が多くて、忙しいなと感じた作品。
一部SF者から物言いが付いたりしたけど、これSFというより冒険譚としてみるものだろう。
人工授精で卵子を分割して時間差で産めば実現できるのに、クローンだったのかぁ!って飛躍しすぎでなんだかなーとか、ん百年経った宇宙船とモジュール交換って、科学の進歩がないの?とか思ったり。あまりに謎の開陳が多かったので、ここらへんの話もいつ覆るのかとずっと思って見てましたよ。最終回ではそこはすんなりいくのねーとガッカリしてたり。

●かつて神であった獣たちへ
戦争で生み出された暴力装置に狂わされる者とその狂いを諫める者・共に歩む者という話。ではあるが、ハンクがモンスター化した部下を倒すのに通り一遍で戦いについては余り見所は無かったような。ケインについては霧化して無敵だし。
部下がモンスターによりゲスになって隊長をチクチク責めるところとか、シャールたち理解者がいる事で救われる事とかそういうところがメインなのかしらん。もうちょい戦いの見せ方に、攻略法的な何かがあれば。ガッツンガッツンぶつかるか、槍爆弾でぶっ飛ばすかしかないんだもん。

●荒ぶる季節の乙女どもよ。
思春期の少女達のホルモンによる奇行と自分が分からなくなるところとか、一言で言うと青春だねとか、若いなーとか。
何かを作り上げるという方向が強ければ”げんしけん“みたいになったのかもと思わなくも無いが、性的な悶々を男子とを分かり合う方向で進めながら、やっぱり男子は分かってないよなー・友達の繋がりが大事だよね!という纏め。
うーむ、ありきたりかな。まあ、男子とイチャイチャだと(ラノベかよというくらい)ストレート過ぎて物語としてイマイチであるけど。

●からかい上手の高木さん2
西片が高木さんに勝負を仕掛けて、全て見抜かれていて負けてしまうというパターンは踏襲しつつも、西片も突っかかるだけではなく意識し始めて、高木さんもそれにのってもっと距離を縮めていくという、もっとヤキモキさせられる感じ。
とりあえず、ここら辺が引き際かな。あとは”元高木さん“で見せてくれれば。

●フルーツバスケット
旧作は毎回泣かされたし、DVDを買ったくらい好きだった。キャラ絵は特殊な感じだったが。
今作は、リメイクというか、今時のアニメに馴染む様にキャラ絵を調えてきて、内容は前作より原作準拠(だと思う。原作未読ですし)の話が多め。前作にはなかったエピソードも入れてきて、丁寧に作っているのはわかるが、前作より泣かなかった。
前作はコンパクトに泣きツボを纏めていたんだろうなと。
前作(の思い出)との比較してしまい、その分マイナスになってしまった。

●ギヴン
歌が良さげで、青春バンドものかなーと見てたら、BL臭が・・・。いやこれ、登場人物全員BLじゃねーか。
まあ、歌は良かった。

-及第点-
●グランベルム
なんだか水晶の下衆さが印象のメイン。ニュータイプっぽい演出、ファンネルっぽい光線兵器の物量作戦で戦略性もない脳筋的で尺の長い戦いが繰り返される。
魔力が無くなればその人の存在していたこともなくなるってどういう仕組み?
わかり易いけど、それが薄っぺらさにしかなってない。

●ありふれた職業で世界最強
1クラス全員が異世界転移させられた設定が全く活かされておらず、ネタに困ったら単発的にキャラクターを出すという悪手。
ダンジョン攻略したら、復讐劇に移行してた方が良かったんじゃないの。それから世界を救う役目に否応なく巻き込まれた方がスッキリする。

●Re:ステージ! ドリームデイズ♪
女子学生がスクールアイドル大会に出るというラブライブの二番煎じ。
立派な姉との関係性についてはガルパンか。(まあ、これもよくある話)
物語のユニーク性はないし、キャラクターもテンプレ。
歌は良かった。

●女子高生の無駄づかい
「あずまんが大王」の二番煎じという印象は間違っていなかった。
“バカ”があまりにデリカシーがない馬鹿な所が苛ついた。まあ、話を駆動するには便利なキャラクターではあるが品が無いというか。
なまじ、今時の女子高生の現実に寄せ過ぎて、コメディさもハッチャケきれてない中途半端さが。

●コップクラフト
異世界人とペアを組んで、初めは偏見を持って違いに疎ましく思っていたけど、気心を知って内心は認め合う仲になるという、現実世界での人種差別とその摩擦を知る事で緩和できる事をファンタジーで見せた作品。
原画は頑張っているけど動画にできておらず動きが見難いところが、難点か。

●この世の果てで恋を唄う少女YU-NO
だいぶ昔のアドベンチャーゲームなのでしょうがないが、正直、話が古い。女にすぐ手を出すスカした主人公が、なんかカッコ良さそうな言動(でも今聞くとイタい)で、ヒロインたちを救うべく奔走するんだけど、なんでその行動に出たのか描写が少なく、アニメ特有の俯瞰してみた視点では荒さが目立つだけになった。ゲームならプレイヤーが主体で動いて粗さは感じにくいんだろうけど。
最後に謎が明かされて繋がりが見えたときには面白かったけど、評価としてはそんなに高いものではなかった、

●手品先輩
あがり症なエッチな体をしている手品好きの先輩が、ドジってエッチなシチュエーションになるか、後輩助手が先輩のボケにツッコムかの2択。
前者目的で見てました。
まあ、物語性があるものでもないし、ゆるく見てた。
先輩の声優さんが堀江由衣さんっぽいなーと思っていたけど違うんね。

●ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅡ
ファミリア闘争で始終していてダンジョン要素なし。神に焦点を当てたかったのだろうけど、この作品の肝はダンジョン攻略に苦戦しつつも、仲間の協力を得て成長し突破していくのが面白い作品なのに、闘争のゴタゴタで成長が見られないという作品の根幹否定。
スピンオフと同様に、今回の話はつまらなかった。

●とある科学の一方通行
電撃大王掲載マンガで見てたので、話が展開していく面白さは無かった。
アクセラレーターが悪役と言いつつ贖罪の為、困っている奴を救う所はいいけど、一々悪役ぶる所は正直面倒臭いなぁ。
パターン化しているし微妙。

●魔王様、リトライ!
何番目の煎じかよというくらいゲームシステムを持った転生(転移?)物。そのシステムの出来がかなり悪い。どういうシステムか見えてこないので召喚とかアイテム取り出しとかご都合主義だし唐突すぎるしでなんでもありだな!見せ方も悪いし。
アクが「Re:ゼロ」のレムにしか見えないのは作者の趣味か。もうチョイ創作性を発揮して元ネタと相違点を出せよと言いたい。
何より、作者はこの作品で何を見せたかったのか全然わからん。煎じ過ぎてお湯にしか感じない位オリジナリティがない作品だった。

●異世界チート魔術師
これも何番煎じかよと。戦争の為引っ張られたのに物語中盤になるまで探しもしてなかった様ですが、そんな国大丈夫なの?
能力高過ぎで全然苦労してないので感情移入できないし、なんか途中でアサシンさんが仲良くなっていきなり死んじゃったりとか唐突過ぎて、なんですかと。
この作品も何を訴えたいのかまるでわからん。

継続
●Dr.STONE
●ヴィンランド・サガ

2019年10月 2日 (水)

株:売り約定(味の素)

2017/11/14に2,100円100株2018/8/2に1,900円100株を買い約定した味の素を本日売り約定できました。

売り約定(SBI証券)

  • 味の素 2,077円 200株 → +15,400円
    始値2,075円、高値2,078円、安値2,040.5円、終値2,057円。

●SBI証券

・長谷工コーポレーション(1808):200株 損益 +1,600円
・日清製粉グループ本社(2002):100株 損益 -8,500円
・日本たばこ産業(2914):100株 損益 -10,300円
・グンゼ(3002):200株 損益 -153,200円
・クラレ(3405):500株 損益 -284,500円

・クラレ(3405):NISA 200株 損益 -30,000円
・旭化成(3407):100株 損益 +2,400円
・武田薬品工業(4502):300株 損益 -349,500円
・日本製鉄(65002):100株 損益 -19,050円
・川崎重工業(7012):200株 損益 -56,200円
・日産自動車(7201):200株 損益 -79,300円

・マツダ(7261):100株 損益 -3,450円
・東京精密(7729):300株 損益 -51,900円

・キャノン(7751):100株 損益 -6,300円
・シチズン時計(7762):200株 損益 -29,600円
・凸版印刷(7911):500株 損益 -73,500円

・三菱商事(8058):100株 損益 -17,400円
・KADOKAWA(9468):NISA 200株 損益 +21,800円
・ゼンリン(9474):NISA 100株 損益 -65,300円
・ソフトバンクグループ(9984):200株 損益 -68,200円

現状、含み損益-1,280,490円(-13.01%)となりました。

●松井証券
・北越コーポ―レーション(3865):200株 損益 -18,400円

・住友化学(4005):200株 損益 -7,800円
・エーザイ(4523):100株 損益 -85,600円
・旭ダイヤモンド工業(6140):200株 損益 -44,400円

・三菱自動車(7211):100株 損益 -21,800円
・ニコン(7731):200株 損益 -36,600円
・イトーキ(7972):500株 損益 -171,500円

・三菱UFJ(8306):300株 損益 -30,000円
・りそなHD(8308):200株 損益 -16,740円
・セブン銀行(8410):200株 損益 -14,400円
・みずほファイナンシャルグループ(8411):1,200株 損益 -23,400円

現状、含み損益-470,640円(-19.44%)となりました。

米国株価に連れられて日経平均株価もここ何日かは下落してきていて、買いやすくなっている感じ。
問題は、景気悪化の傾向がはっきりしてきて、株価が下落し続けるのか、今はちょっと下がっているだけでも持ち返すのか。
後者と見て買い注文を出しておく。
買い注文を出しているのは、ソフトバンクグループ、コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス、カネカ、ADEKA、日本製線、日清製粉グループ本社、SCSK、DNC,日軽金HD、NTN、大豊工業。

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