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2019年7月28日 (日)

2019年第2四半期終了アニメの感想

今期は開始アニメは、評価は低かった。
一方、前期からの継続作品「盾の勇者の成り上がり」、「進撃の巨人Season3」や4年超えの「新幹線変形ロボ シンカリオン」などの長期作品がとても良かった。まあ、人気があるから継続されるんだけど(政治的な物は除く)。

-優良-
●盾の勇者の成り上がり
最後は、とっ散らかった印象。多世界の勇者が出張ってきているという下りの仕組みがわからないまま終了してしまったので、消化不良の感が残ってしまった。
そこを除けば、盾の勇者のとっつきが悪いけど芯は優しく自己犠牲も厭わない性格が共感でき、それに真摯に惹かれるラスティアの一途さ(時々ちょっと拗ねるところも)・そして芯の力強さが愛らしく、見ていて心地よい二人の絆であった。むやみなハーレム物でなかったところも評価が高い。
●進撃の巨人Season3(Part.2)
謎設定の魅力によりのめり込み度が強く、その謎が明らかにされてきても、ストーリテリング能力の高さが飽きさせないでどんどん牽引された。
そういえば、昨今のハーレムものやイケメン物、現代ものとはかけ離れた設定でありながら、ここまで人気が出てるということは、やはり人気は王道(と言いつつ安易な物)シチュエーションでは無いのだろう。
●ぼくたちは勉強ができない
唯我の努力家であり面倒見の良さ、誠実さが好感を持てて心地よかった。
そんな僕らの唯我に、女の子たちが単なる教えてくれる同級生から、気になるあいつになって、そして好きであるという感情に気付いていくといくストーリがとても良い。
2期オメ!
-良作-
●どろろ
画や動きなど演出の出来は良い。話も悪くない。
ただ、花が無いというか、これという売りを見つけられなかった。
まあ、鬼神を倒すことが表面上のメインで、本筋(テーマ)は家族というものは何か、絆とは何かを示していたんだろうと思うんだけど、イマイチ伝わってこなかったかなと。
●新幹線変形ロボ シンカリオン
(JR協力も取り付けられ)身近である新幹線が変形ロボになるという、とんでもない方向で実現できた奇跡のアニメ。
結構、話数も多く(特に戦闘部分が)ダレたところも多いと感じたけど、概ね楽しく見させた貰ったかな。
ハヤトの電車オタクなところが、知識面と電車に乗るところというところはもうちょいフェチっぽいところがあってもいいんじゃなかったかなと思ったけど。
あと、シンカリオン運転手メンバーが多くなって、イマイチ持て余していた感じもある。シャショットも最後の方は余り目立たない存在になってしまったし。話が長いから、新しいキャラクタを出して対応するのはわからんでもないけど、そこら辺がグダグダになってしまった要因でもあるか。
-及第点-
●Fairy gone フェアリーゴーン
二期に続くということで中途半端なところで、一期終了。
結局、黒の書が何を巻き起こすものなのかいまいち理解できなかった。
ヴェロニカを追うノエルの物語的な始まりだったけど、テロの話や傭兵集団が攻めてきたりと、すぐにヴェロニカは出てこなくなって、そこら辺どうなったんだという中途半端さ。
分かりやすい話にする必要はないけど、メインのキャラクタが話に流されるというのはいただけないかな。
●世話やきキツネの仙狐さん
愛らしい幼女のような仙孤さんが、甘やかせてくれるというシチュエーションアニメ。
まあ、それだけでは1クールもたないのか、仙孤さんの仲間シロとか出て来て引っ掻き回す方向に動いてしまっい舞台がこじんまりとしてしまったのはちょっと残念。
商店街の皆さんとの交流して、ピンチの時は助けてくれるようになったというハートフルな方向になったらもっとよかったのに。
●真夜中のオカルト公務員
安倍晴明物の亜種ではあるのだけれど、妖怪を操れるような力はなく、相手が人間でなくても対話で誠実に解決していこうという真っ直ぐな性格に好感を持てた作品。
●なむあみだ仏っ!-蓮台 UTENA-
仏がイケメンで、それっぽい設定が付いているんだけど、1つか2つくらいのエピソードを繰り返す感じだし、なんかチャラいのが多いなという。
結局、メインが多過ぎて下っ端な主役は2人が大体食われてしまう感じ。2人+1人の成長物語ではあるのだが、他が色が強過ぎて埋もれてしまったというか。
●八月のシンデレラナイン
女子のスポーツ系部活の王道なストーリーとキャラクターでなかなか良かったけど、作画が安定してたらなーという感触。チーム集めから、初めての負け、特訓して良い勝負に持ち込めるまでになったという流れはとてもよかった。
もうちょい話数があったら、チーム解散の危機とかエースが倒れてしまうがチームメイトが活躍するとかそんな話もできたろうに。
●異世界かるてっと
電撃文庫の異世界転生ものを集めてメタっぽい状況を楽しむもの?SDキャラでしたし。
3作品のキャラを集めた状況というのが、作成者の都合だけと見るべきか、設定があると見るべきか、些か見る側の立ち位置といか心構えが定まらず、どうやって見ていけばいいのかわからんかった。登場人物質達は謎があるという方向で動いていたけど、コミカルなキャラ絵や学校という状況は作成者の都合にしか見えないし。
個人的にはもっとメタ的発言があれば、良かったかなと思わなくもない。
2期ですか。
●文豪ストレイドッグス(第3シーズン)
まあ、なんというのか異能バトルも力量のぶつかり合いばかりで目新しさが無いなという感想。
●ワンパンマン(第2期)
「ヒーロー殺し」の物語・・・だけではなく、怪人の大攻勢によってヒーローたちが倒されるとか、ワンパンマンが武術大会に影武者で出るとか。ごちゃごちゃ話を混ぜ込んでどれも中途半端な印象が残った。
ヒーロー殺しの子供の頃のエピソード必要?かえって興ざめなんですけど。
そして、最後はワンパンマンのデウスエクスマキナ。超無敵の設定はわかるけど、もうちょい何とかならないの? 
●この音とまれ!
性根が優しいけど出自がいまいち不幸な不良が、力強く気にかけていてくれた琴職人の祖父(故人)に意思を無駄にしないと真っ当に生きようと潰れかけていた琴部に入り、仲間を得て技術とともに絆を深めていくという話。
嫌な奴が出て来て、団結して正統に打ち勝ち、んで仲間にするとかそのままでなくなるというパターン。部活ものなので、琴の演奏が上手くなっていくという過程のスパイスという感じなのだろうけど、よくあるパターンなのでイマイチ。
●さらざんまい
幾原監督というと見る人を選ぶアニメといった印象であるが、この作品は、エグ味というか毒がだいぶ抜けてしまい、普通に見られるレベルのアニメに落ちてきたという感想。まあ、それにしたって河童に尻子玉を抜かれて、性癖やらを見せられたりというぶっ飛んだ感じはありましたが。
愛と欲望に違いってなんだというテーマを突きつけていたのかな。河童ゾンビは好きなもの・人に対して独りよがりな愛(欲望)を向けていた。そして、3人組は友情・ホモセクシャルな愛未満な友情・身勝手な兄に向ける依存にも似た家族愛を示して・・・結局どうなったんだ?友情が残ったということか?
●八十亀ちゃんかんさつにっき
ご当地ドタバタ物以上でも以下でもない。
単なるご当地紹介ではなく、ギャグに絡めているあたりは評価できる。
●からくりサーカス
とりあえず全話見たけど・・・長すぎ。
圧倒的な力を持った敵に根性論で無謀にもぶつかって打ち勝つ、非道であった敵が味方になるけど、更なる敵に潰されて涙を流したり満足したりという感動ポルノ。その場のノリで話をあっちゃこっちゃに捻って、御都合主義すぎた。
-落第-
●賢者の孫
取り敢えず完走したけど、他の作品の良い所取りの寄せ集めで、しかも底が浅い積み上げただけの新しいものが無いので、話の薄っぺらさだけが最終的な印象として残った。
-切り-
●超可動ガール1/6
6話くらい見たけど、最初のインパクトが無くなり、ドタバタラブコメのなかでも展開があんまり面白くないので切った。
正直、声優さんが一杯イッパイなかん高い声で下手くそなところが辛くなったのもあります。
●群青のマグメル
商店店主にたかる話で胸糞悪くなって切った。
-継続-
●ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風
●鬼滅の刃
●キャロル&チューズデイ
●機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星
●この世の果てで恋を唄う少女YU-NO
●フルーツバスケット

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