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2019年7月31日 (水)

株:買い約定(キャノン、日清製粉グループ本社)

日経平均株価は、大きく上下するわけでもなく、売り買いが適切にできれば儲けられる・・・ハズなんですけど。
キャノン、日清製粉グループ本社が買い約定出来たのは吉と出るか凶と出るか。

買い約定(SBI証券)

  • キャノン 2,998円 100株
    始値2,998円、高値2,998円、安値2,970.5円、終値2,970.5円。
  • 日清製粉グループ本社 2,100円 100株
    始値2,120円、高値2,121円、安値2,064円、終値2,065円。

●SBI証券

・長谷工コーポレーション(1808):200株 損益 -16,200円
・大和ハウス工業(1925):100株 損益 -9,200円
・日清製粉グループ本社(2002):100株 損益 -3,800円
・アサヒグループホールディングス(2502):200株 損益 -61,400円
・味の素(2802):200株 損益 -9,200円

・日本たばこ産業(2914):100株 損益 -8,350円
・グンゼ(3002):200株 損益 -102,200円
・クラレ(3405):500株 損益 -301,500円

・クラレ(3405):NISA 200株 損益 -36,800円
・三菱ケミカルホールディングス(4188):NISA 100株 損益 +1,960円
・武田薬品工業(4502):300株 損益 -
389,700円
・川崎重工業(7012):100株 損益 -62,300円
・日産自動車(7201):100株 損益 -72,240円

・キャノン(7751):100株 損益 -2,750円
・東京精密(7729):300株 損益 -98,400円
・シチズン時計(7762):200株 損益 -28,200円
・凸版印刷(7911):500株 損益 -132,000円

・三菱商事(8058):100株 損益 +13,350円
・ゴールドクレスト(8871):300株 損益 -12,900円
・KADOKAWA(9468):NISA 200株 損益 -10,000円
・ゼンリン(9474):NISA 100株 損益 -48,600円

現状、含み損益-1,390,730円(-12.95%)となりました。

●松井証券
・北越コーポ―レーション(3865):200株 損益 -22,000円

・住友化学(4005):200株 損益 -7,000円
・エーザイ(4523):100株 損益 -39,700円
・旭ダイヤモンド工業(6140):200株 損益 -35,200円

・三菱自動車(7211):100株 損益 -21,600円
・ニコン(7731):200株 損益 -14,600円
・イトーキ(7972):500株 損益 -175,000円

・住友商事(8053):100株 損益 +7,050円
・三菱UFJ(8306):300株 損益 -37,740円

・りそなHD(8308):200株 損益 -20,320円
・セブン銀行(8410):200株 損益 -16,000円
・みずほファイナンシャルグループ(8411):1,200株 損益 -37,920円

現状、含み損益-420,030円(-16.31%)となりました。

小松製作所、旭化成、日本製鉄、マツダ、横浜ゴム、しまむらに買い注文を出しておく。
川崎重工業を買い増しておく。

2019年7月28日 (日)

今週届いた物

冷夏の心配もあったようで日曜までは微妙な天気が続いていたが、日曜日は日が照って30℃に届いた。
これから夏本番となりますな。
昔は夏より冬が好きだったけど、暑いと呑気症が収まるようで、今では夏バッチコーイな感じになっている。
人間の趣向なんて簡単に変わるよね。

(1)全てが君に微笑む [解説・ボーナストラック収録 / 全曲初CD化 / 紙ジャケット仕様 / 日本限定国内盤] (BRC605)
クルアンビンのEPアルバム収録作品のCD化。

 

(2)Portta コンポジット to HDMI変換コンバーター アナログ hdmi変換器 変換 コンバーター Scaler … (コンポジット to HDMI 変換器, コンポジット/S端子 to HDMI)
セガマークⅢ、メガドライブを久しぶりに動かそうとしてみたが、しかし、今どきのTVはコンポジットを入力できないわけで。
最も、家で使っているHDDレコーダのコンポジット入力を使えばかなり奇麗に表示できた。番組録画と競合するので、録画し始めるとゲームが見られなくなるという致命的な問題がある。他にはAVアンプもコンポジット入力があったけど、こちらはまともに表示できなかった。

というわけで、このコンポジットとS端子をHDMIに変換できるコンバータを購入した。入力はコンポジットとS端子の切り替え可能。出力のHDMIは780p、1080pの切り替え可能と、。付属品はACアダプターのみ。
セガマークⅢ、メガドライブのコンポジット入力をHDMIに変換してみた使用感は、コンポジットの割には思った以上に奇麗に表示できた。
ただ、マークⅢのトライフォーメーションのような動きが激しいゲームを見るとなんか気持ち悪い。メガドライブのガンスターヒーローはそんなに気にならなかった。ゲームによるのか?

 

(3)月刊 アフタヌーン 2019年 09月号
4作品が最終回。
「月に吠えらんねえ」63話に渡って連載された文学の擬人化世界の話が終了。初めは今どき流行りの詩(と作者)が擬人化されただけのネタ話かと思っていたら、第2次世界大戦中における戦争詩から日本の国民性の卑しさを示し、それに踊らされた詩人たちの責任などに言及(内省?)されドロドロと深みが出てきた。日本の詩を見返す契機になったと思う。乙でした。
「概念ドロボウ」”ガイネン”を盗むことで人々をコントロールして犯罪者を見つけ出すというユニークな推理物(?)。全般的にストーリーテリングが秀逸で、特に最後の畳みかけがとても凄い。全てを企んだのは過去の自分で、大人となって受け入れることができた自分がそれを清算することを選ぶという、スッキリとする終わり方も良い。乙でした。
「おあいにくさま!」子供の頃S&Mという関係性があった二人が、大人になってその距離感をつかめず近づきすぎたり衝突したりで、適切な距離を見いだせたというラストで、こちらも良い落としどころに落ち着いた。
「恋の罪」マルキ・ド・サドの短編をコミカライズした作品。(自分も含めて)一般の人にはあまり知られていない作品を漫画化するのはかなりのチャレンジだったと思う。終盤までのドロドロした話は陰惨ではあると思ったが、最後の畳みかけは何がしか救いがあったのかと感じた。電子版しか出さないというのはどうなんだろうと思うけど、乙でした。

新連載「天気の子」”蛇の山”で四季賞を受賞した窪田航氏が、今人気の新海誠監督の作品をコミカライズ。四季賞の話はとても良かったが、今回の連載は描かされている感じがある。

四季大賞受賞作品「雨の乙女」画風や話回しは五十嵐大介氏に似ているゴシゴシとした絵柄でデザインズのようなダークファンタジー。社会の底辺で生活してボロボロになってやけっぱちになった男の元に、一人の口がきけない少女が迷い込んできた。初めはつっけんどんに扱っていたが命を狙われているのを救ってやり、そして二人は心を通わせるようになる。少女には世界を滅ぼす力があると、不思議な存在が語り掛け・・・、という短編に壮大な設定を上手く畳み込んでいる。

(4)月刊コミック 電撃大王 2019年9月号
「死神に育てられた少女は漆黒の剣を胸に抱く」”我が家のお稲荷さま。”や”少女は書架の海で眠る”のコミックを描いた松風水蓮氏が描くオーバーラップ文庫の中世西洋風ファンタジー小説をコミカライズ。全くの世間知らずで無敵の剣術を持つ美少女が、戦乱の世に出るという話。純粋なのに道徳が無く人を殺すことをタブー視しないというアンバランスさがポイントか。
「ユニコーンと寂しがりや少女」ボッチ過ぎてさみしさから何かを召喚したら、処女好きな百合ユニコーンでした。しかもそのユニコーンが人に化け一緒に学校に通うってはベタベタしてくるという百合話。二人だけの話になるのか、周りを巻き込んだドタバタラブコメになるのか。

「桜色カレイドスコープ」新人発掘プロジェクト入選受賞作品。お人形のような済ました美人な女子先輩は、そのおすまし顔は実は演劇部の売り込みのための表の顔で、実は砕けた顔もするところを見た後輩はその先輩が気になって、仲良くなりたいと近づいていく。百合にはならないけどガール ミート ガールの初めの話。すまし顔と砕けた顔のアンバランスさがとても良い。

 

(5)CONTINUE Vol.60

 

(6)おおきく振りかぶって(31)(アフタヌーンKC)

 

(7)シニアの糖尿病―長寿のための12の対策 (別冊NHKきょうの健康)
(8)NHKきょうの健康 糖尿病のごちそう術 (主婦と生活生活シリーズ)
(9)糖尿病 あなたに合った治療 (別冊NHKきょうの健康)
ウチの父が重度の糖尿病にかかっていることが、健康診断で分かり、とりあえず買ってみた。
糖尿病と分かる前にも、家族が父の怠惰な生活を警告していたんだけどね・・・。
歳をとると頑固というかなんというか、もうしょうがない。

2019年第2四半期終了アニメの感想

今期は開始アニメは、評価は低かった。
一方、前期からの継続作品「盾の勇者の成り上がり」、「進撃の巨人Season3」や4年超えの「新幹線変形ロボ シンカリオン」などの長期作品がとても良かった。まあ、人気があるから継続されるんだけど(政治的な物は除く)。

-優良-
●盾の勇者の成り上がり
最後は、とっ散らかった印象。多世界の勇者が出張ってきているという下りの仕組みがわからないまま終了してしまったので、消化不良の感が残ってしまった。
そこを除けば、盾の勇者のとっつきが悪いけど芯は優しく自己犠牲も厭わない性格が共感でき、それに真摯に惹かれるラスティアの一途さ(時々ちょっと拗ねるところも)・そして芯の力強さが愛らしく、見ていて心地よい二人の絆であった。むやみなハーレム物でなかったところも評価が高い。
●進撃の巨人Season3(Part.2)
謎設定の魅力によりのめり込み度が強く、その謎が明らかにされてきても、ストーリテリング能力の高さが飽きさせないでどんどん牽引された。
そういえば、昨今のハーレムものやイケメン物、現代ものとはかけ離れた設定でありながら、ここまで人気が出てるということは、やはり人気は王道(と言いつつ安易な物)シチュエーションでは無いのだろう。
●ぼくたちは勉強ができない
唯我の努力家であり面倒見の良さ、誠実さが好感を持てて心地よかった。
そんな僕らの唯我に、女の子たちが単なる教えてくれる同級生から、気になるあいつになって、そして好きであるという感情に気付いていくといくストーリがとても良い。
2期オメ!
-良作-
●どろろ
画や動きなど演出の出来は良い。話も悪くない。
ただ、花が無いというか、これという売りを見つけられなかった。
まあ、鬼神を倒すことが表面上のメインで、本筋(テーマ)は家族というものは何か、絆とは何かを示していたんだろうと思うんだけど、イマイチ伝わってこなかったかなと。
●新幹線変形ロボ シンカリオン
(JR協力も取り付けられ)身近である新幹線が変形ロボになるという、とんでもない方向で実現できた奇跡のアニメ。
結構、話数も多く(特に戦闘部分が)ダレたところも多いと感じたけど、概ね楽しく見させた貰ったかな。
ハヤトの電車オタクなところが、知識面と電車に乗るところというところはもうちょいフェチっぽいところがあってもいいんじゃなかったかなと思ったけど。
あと、シンカリオン運転手メンバーが多くなって、イマイチ持て余していた感じもある。シャショットも最後の方は余り目立たない存在になってしまったし。話が長いから、新しいキャラクタを出して対応するのはわからんでもないけど、そこら辺がグダグダになってしまった要因でもあるか。
-及第点-
●Fairy gone フェアリーゴーン
二期に続くということで中途半端なところで、一期終了。
結局、黒の書が何を巻き起こすものなのかいまいち理解できなかった。
ヴェロニカを追うノエルの物語的な始まりだったけど、テロの話や傭兵集団が攻めてきたりと、すぐにヴェロニカは出てこなくなって、そこら辺どうなったんだという中途半端さ。
分かりやすい話にする必要はないけど、メインのキャラクタが話に流されるというのはいただけないかな。
●世話やきキツネの仙狐さん
愛らしい幼女のような仙孤さんが、甘やかせてくれるというシチュエーションアニメ。
まあ、それだけでは1クールもたないのか、仙孤さんの仲間シロとか出て来て引っ掻き回す方向に動いてしまっい舞台がこじんまりとしてしまったのはちょっと残念。
商店街の皆さんとの交流して、ピンチの時は助けてくれるようになったというハートフルな方向になったらもっとよかったのに。
●真夜中のオカルト公務員
安倍晴明物の亜種ではあるのだけれど、妖怪を操れるような力はなく、相手が人間でなくても対話で誠実に解決していこうという真っ直ぐな性格に好感を持てた作品。
●なむあみだ仏っ!-蓮台 UTENA-
仏がイケメンで、それっぽい設定が付いているんだけど、1つか2つくらいのエピソードを繰り返す感じだし、なんかチャラいのが多いなという。
結局、メインが多過ぎて下っ端な主役は2人が大体食われてしまう感じ。2人+1人の成長物語ではあるのだが、他が色が強過ぎて埋もれてしまったというか。
●八月のシンデレラナイン
女子のスポーツ系部活の王道なストーリーとキャラクターでなかなか良かったけど、作画が安定してたらなーという感触。チーム集めから、初めての負け、特訓して良い勝負に持ち込めるまでになったという流れはとてもよかった。
もうちょい話数があったら、チーム解散の危機とかエースが倒れてしまうがチームメイトが活躍するとかそんな話もできたろうに。
●異世界かるてっと
電撃文庫の異世界転生ものを集めてメタっぽい状況を楽しむもの?SDキャラでしたし。
3作品のキャラを集めた状況というのが、作成者の都合だけと見るべきか、設定があると見るべきか、些か見る側の立ち位置といか心構えが定まらず、どうやって見ていけばいいのかわからんかった。登場人物質達は謎があるという方向で動いていたけど、コミカルなキャラ絵や学校という状況は作成者の都合にしか見えないし。
個人的にはもっとメタ的発言があれば、良かったかなと思わなくもない。
2期ですか。
●文豪ストレイドッグス(第3シーズン)
まあ、なんというのか異能バトルも力量のぶつかり合いばかりで目新しさが無いなという感想。
●ワンパンマン(第2期)
「ヒーロー殺し」の物語・・・だけではなく、怪人の大攻勢によってヒーローたちが倒されるとか、ワンパンマンが武術大会に影武者で出るとか。ごちゃごちゃ話を混ぜ込んでどれも中途半端な印象が残った。
ヒーロー殺しの子供の頃のエピソード必要?かえって興ざめなんですけど。
そして、最後はワンパンマンのデウスエクスマキナ。超無敵の設定はわかるけど、もうちょい何とかならないの? 
●この音とまれ!
性根が優しいけど出自がいまいち不幸な不良が、力強く気にかけていてくれた琴職人の祖父(故人)に意思を無駄にしないと真っ当に生きようと潰れかけていた琴部に入り、仲間を得て技術とともに絆を深めていくという話。
嫌な奴が出て来て、団結して正統に打ち勝ち、んで仲間にするとかそのままでなくなるというパターン。部活ものなので、琴の演奏が上手くなっていくという過程のスパイスという感じなのだろうけど、よくあるパターンなのでイマイチ。
●さらざんまい
幾原監督というと見る人を選ぶアニメといった印象であるが、この作品は、エグ味というか毒がだいぶ抜けてしまい、普通に見られるレベルのアニメに落ちてきたという感想。まあ、それにしたって河童に尻子玉を抜かれて、性癖やらを見せられたりというぶっ飛んだ感じはありましたが。
愛と欲望に違いってなんだというテーマを突きつけていたのかな。河童ゾンビは好きなもの・人に対して独りよがりな愛(欲望)を向けていた。そして、3人組は友情・ホモセクシャルな愛未満な友情・身勝手な兄に向ける依存にも似た家族愛を示して・・・結局どうなったんだ?友情が残ったということか?
●八十亀ちゃんかんさつにっき
ご当地ドタバタ物以上でも以下でもない。
単なるご当地紹介ではなく、ギャグに絡めているあたりは評価できる。
●からくりサーカス
とりあえず全話見たけど・・・長すぎ。
圧倒的な力を持った敵に根性論で無謀にもぶつかって打ち勝つ、非道であった敵が味方になるけど、更なる敵に潰されて涙を流したり満足したりという感動ポルノ。その場のノリで話をあっちゃこっちゃに捻って、御都合主義すぎた。
-落第-
●賢者の孫
取り敢えず完走したけど、他の作品の良い所取りの寄せ集めで、しかも底が浅い積み上げただけの新しいものが無いので、話の薄っぺらさだけが最終的な印象として残った。
-切り-
●超可動ガール1/6
6話くらい見たけど、最初のインパクトが無くなり、ドタバタラブコメのなかでも展開があんまり面白くないので切った。
正直、声優さんが一杯イッパイなかん高い声で下手くそなところが辛くなったのもあります。
●群青のマグメル
商店店主にたかる話で胸糞悪くなって切った。
-継続-
●ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風
●鬼滅の刃
●キャロル&チューズデイ
●機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星
●この世の果てで恋を唄う少女YU-NO
●フルーツバスケット

2019年7月26日 (金)

株:買い約定(ニコン)

世界情勢がきな臭くなったり、景気の衰退になりそうな気配がしたり、くそ暑い夏がやってきたりしそうなときにニコンを買い増しました。

買い約定(松井証券)

  • ニコン 1,515円 100株
    始値1,520円、高値1,536円、安値1,515円、終値1,515円。

●SBI証券

・長谷工コーポレーション(1808):200株 損益 -21,400円
・大和ハウス工業(1925):100株 損益 -7,900円
・アサヒグループホールディングス(2502):200株 損益 -82,600円
・味の素(2802):200株 損益 -43,700円

・日本たばこ産業(2914):100株 損益 -7,950円
・グンゼ(3002):200株 損益 -81,200円
・クラレ(3405):500株 損益 -302,000円

・クラレ(3405):NISA 200株 損益 -37,000円
・三菱ケミカルホールディングス(4188):NISA 100株 損益 -2,010円
・武田薬品工業(4502):300株 損益 -
376,800円
・川崎重工業(7012):100株 損益 -35,600円
・日産自動車(7201):100株 損益 -66,200円

・東京精密(7729):300株 損益 -105,900円
・シチズン時計(7762):200株 損益 -24,400円
・凸版印刷(7911):500株 損益 -128,500円

・三菱商事(8058):100株 損益 +14,650円
・ゴールドクレスト(8871):300株 損益 -21,000円
・KADOKAWA(9468):NISA 200株 損益 -7,600円
・ゼンリン(9474):NISA 100株 損益 -54,200円

現状、含み損益-1,391,310円(-13.60%)となりました。

●松井証券
・北越コーポ―レーション(3865):200株 損益 -20,000円

・住友化学(4005):200株 損益 -9,200円
・エーザイ(4523):100株 損益 -48,900円
・旭ダイヤモンド工業(6140):200株 損益 -35,400円

・三菱自動車(7211):100株 損益 -21,200円
・ニコン(7731):200株 損益 -7,400円
・イトーキ(7972):500株 損益 -174,000円

・住友商事(8053):100株 損益 +6,600円
・三菱UFJ(8306):300株 損益 -35,970円

・りそなHD(8308):200株 損益 -20,120円
・セブン銀行(8410):200株 損益 -15,800円
・みずほファイナンシャルグループ(8411):1,200株 損益 -34,320円

現状、含み損益-415,710円(-16.14%)となりました。

小松製作所、旭化成、キャノン、日本製鉄、マツダ、横浜ゴム、しまむらに買い注文を出しておく。

2019年7月24日 (水)

株:売り約定(アルプスアルパイン)

2019/7/10に1,820円100株で買い約定したアルプスアルパインを本日売り約定できました。

売り約定(SBI証券)

  • アルプスアルパイン 1,950円 100株 → 13,000円
    始値1,913円、高値1,1970円、安値1,904円、終値1,955円。

●SBI証券

・長谷工コーポレーション(1808):200株 損益 -22,400円
・大和ハウス工業(1925):100株 損益 -7,800円
・アサヒグループホールディングス(2502):200株 損益 -66,400円
・味の素(2802):200株 損益 -38,600円

・日本たばこ産業(2914):100株 損益 -6,350円
・グンゼ(3002):200株 損益 -83,200円
・クラレ(3405):500株 損益 -290,000円

・クラレ(3405):NISA 200株 損益 -32,200円
・三菱ケミカルホールディングス(4188):NISA 100株 損益 -1,090円
・武田薬品工業(4502):300株 損益 -
366,600円
・川崎重工業(7012):100株 損益 -38,200円
・日産自動車(7201):100株 損益 -58,080円

・東京精密(7729):300株 損益 -119,400円
・シチズン時計(7762):200株 損益 -25,000円
・凸版印刷(7911):500株 損益 -125,000円

・三菱商事(8058):100株 損益 +14,500円
・ゴールドクレスト(8871):300株 損益 -22,500円
・KADOKAWA(9468):NISA 200株 損益 -11,800円
・ゼンリン(9474):NISA 100株 損益 -58,700円

現状、含み損益-1,358,820円(-13.28%)となりました。

●松井証券
・北越コーポ―レーション(3865):200株 損益 -18,800円

・住友化学(4005):200株 損益 -7,600円
・エーザイ(4523):100株 損益 -42,000円
・旭ダイヤモンド工業(6140):200株 損益 -30,400円

・三菱自動車(7211):100株 損益 -19,200円
・ニコン(7731):100株 損益 -4,300円
・イトーキ(7972):500株 損益 -168,000円

・住友商事(8053):100株 損益 +8,300円
・三菱UFJ(8306):300株 損益 -36,240円

・りそなHD(8308):200株 損益 -19,220円
・セブン銀行(8410):200株 損益 -15,600円
・みずほファイナンシャルグループ(8411):1,200株 損益 -33,600円

現状、含み損益-386,660円(-15.95%)となりました。

米国株に引っ張られて日経平均株価も続伸しましたが、明日はもう下落しそうね。でもほんのちょびっと下がるくらいなのかしらん。

取り敢えず、下落するなら買い約定出来るかしらんと、以下の株に(昨日から継続+α)買い注文を出しておく。

小松製作所、旭化成、キャノン、日本製鉄、マツダ、横浜ゴム、しまむら、ニコン

 

2019年7月23日 (火)

株:売り約定(ロート製薬)

2019/5/30に3,045円100株で買い約定したロート製薬が本日売り約定できました。

売り約定(SBI証券)

  • ロート製薬 3,180円 100株 → 13,500円
    始値3,150円、高値3,195円、安値3,145円、終値3,170円。

●SBI証券

・長谷工コーポレーション(1808):200株 損益 -13,400円
・大和ハウス工業(1925):100株 損益 -4,000円
・アサヒグループホールディングス(2502):200株 損益 -68,600円
・味の素(2802):200株 損益 -40,800円

・日本たばこ産業(2914):100株 損益 -6,400円
・グンゼ(3002):200株 損益 -88,200円
・クラレ(3405):500株 損益 -300,000円

・クラレ(3405):NISA 200株 損益 -36,200円
・三菱ケミカルホールディングス(4188):NISA 100株 損益 -1,450円
・武田薬品工業(4502):300株 損益 -
368,700円
・アルプスアルパイン(6770):100株 損益 +6,500円
・川崎重工業(7012):100株 損益 -40,300円
・日産自動車(7201):100株 損益 -59,560円

・東京精密(7729):300株 損益 -122,400円
・シチズン時計(7762):200株 損益 -25,800円
・凸版印刷(7911):500株 損益 -138,000円

・三菱商事(8058):100株 損益 +13,350円
・ゴールドクレスト(8871):300株 損益 -42,900円
・KADOKAWA(9468):NISA 200株 損益 -6,000円
・ゼンリン(9474):NISA 100株 損益 -59,700円

現状、含み損益-1,401,660円(-13.46%)となりました。

●松井証券
・北越コーポ―レーション(3865):200株 損益 -20,800円

・住友化学(4005):200株 損益 -7,800円
・エーザイ(4523):100株 損益 -39,000円
・旭ダイヤモンド工業(6140):200株 損益 -32,800円

・三菱自動車(7211):100株 損益 -19,100円
・ニコン(7731):100株 損益 -4,300円
・イトーキ(7972):500株 損益 -169,000円

・住友商事(8053):100株 損益 +9,200円
・三菱UFJ(8306):300株 損益 -36,840円

・りそなHD(8308):200株 損益 -19,520円
・セブン銀行(8410):200株 損益 -17,000円
・みずほファイナンシャルグループ(8411):1,200株 損益 -33,600円

現状、含み損益-390,560円(-16.11%)となりました。

選挙の結果を受けてなのか、日経平均株価が本日結構上がったり(+204.09円)したけど、市場は消費税増税を織り込み済みってことなのかしらん。昨日はほとんど値動き無かった感じだったけど。

取り敢えず、今は、小松製作所、旭化成、キャノン、日本製鉄、マツダ辺りが買い時かと思う。もうちょい下がってくれたら。

2019年7月15日 (月)

先週届いた本

今年は梅雨らしい梅雨が続く。
まあ、くそ暑いよりは、まだ雨の涼しさの方が好ましい。
あと1,2週間もすれば、梅雨も終わってしまうのだろうから、今のうちに満喫しておきませう。

(1)それでもデミアンは一人なのか?―Still Does Demian Have Only One Brain?(講談社タイガ)


森博嗣氏のWシリーズからの続きであるWWシリーズ。
(明確には記していないけど)Wシリーズのハギリ博士とウグイ・マーガリィが、情報局を出てドイツで静かに生活していたところ、デミアンと名乗るウォーカロンが訪ねてきて「ロイディ」について聞いてきた。その出来事から、静かな生活から再び謎を追う生活に戻されてしまうのだった。
前シリーズでは、大きな出来事に巻き込まれた個人の視点でしか物語が記されておらず全体の俯瞰ができなかったため、その背景にあった謎が見えず中途半端なところで終わってしまった印象であったので、今作ではどうかなと試しに買ってみたが、今作で謎の部分が少しずつ明らかにされてきた感じでワクワクしながら一気読みしてしまった。

(2)金剛寺さんは面倒臭い<4>(ゲッサン少年サンデーコミックス


今回もギミック満載で驚かされるところが多い。
未来では、樺山の角が片方折れていたが、それが今巻で明らかにされる。って、あっという間に1年過ぎたり、10年後になったり、とてつもないです!
おっぱいを触らせるし。子供ができるし。

(3)三体


Amazonとか、ブログとかで話題になっていたので、試しに購入。
正直、第1章辺りや第2章前半辺りは、これどこがSF?という感じで面白みを感じなかったが、90ページ目を過ぎたあたりから面白くなってきた。たぶん、本屋でチラ見したとしたら買ってないなー。(ハードカバーだし)
帯に書かれていることが誇大広告ではないことを期待して読み進める。

2019年7月10日 (水)

株:買い約定(アルプスアルパイン)

今日も今日とて日経平均株価の値動きは鈍い。
アルプスアルパインは、オイラの好みの下がり切って後は上がる?というチャートで、そろそろ上がるんじゃないかなという感じ(今日下がったからかえたんじゃないの)。

買い約定(SBI証券)

  • アルプスアルパイン 1,820円 100株
    始値1,822円、高値1,839円、安値1,811円、終値1,818円。

●SBI証券

・長谷工コーポレーション(1808):200株 損益 -20,200円
・大和ハウス工業(1925):100株 損益 -1,600円
・アサヒグループホールディングス(2502):200株 損益 -3,600円
・味の素(2802):200株 損益 -26,200円

・日本たばこ産業(2914):100株 損益 -5,500円
・グンゼ(3002):200株 損益 -78,200円
・クラレ(3405):500株 損益 -322,500円

・クラレ(3405):NISA 200株 損益 -45,200円
・三菱ケミカルホールディングス(4188):NISA 100株 損益 -1,360円
・武田薬品工業(4502):300株 損益 -
321,600円
・ロート製薬(4527):100株 損益 -300円
・アルプスアルパイン(6770):100株 損益 -400円
・川崎重工業(7012):100株 損益 -47,500円
・日産自動車(7201):100株 損益 -59,660円

・東京精密(7729):300株 損益 -174,900円
・シチズン時計(7762):200株 損益 -24,200円
・凸版印刷(7911):500株 損益 -149,000円

・三菱商事(8058):100株 損益 +12,850円
・ゴールドクレスト(8871):300株 損益 -27,900円
・KADOKAWA(9468):NISA 200株 損益 +6,600円
・ゼンリン(9474):NISA 100株 損益 -53,000円

現状、含み損益-1,343,420円(-12.54%)となりました。

●松井証券
・北越コーポ―レーション(3865):200株 損益 -18,400円

・住友化学(4005):200株 損益 -10,400円
・エーザイ(4523):100株 損益 -14,700円
・旭ダイヤモンド工業(6140):200株 損益 -34,400円

・三菱自動車(7211):100株 損益 -18,600円
・ニコン(7731):100株 損益 -1,600円
・イトーキ(7972):500株 損益 -170,500円

・住友商事(8053):100株 損益 +8,550円
・三菱UFJ(8306):300株 損益 -37,080円

・りそなHD(8308):200株 損益 -17,280円
・セブン銀行(8410):200株 損益 -16,800円
・みずほファイナンシャルグループ(8411):1,200株 損益 -33,000円

現状、含み損益-364,210円(-15.02%)となりました。

買いに走るには微妙な感じな物ばかり。見つけてないだけだけど。

2019年7月 5日 (金)

株:売り約定(セブン&アイ・ホールディングス)

セブン&アイ・ホールディングスを持っていたことをすっかり忘れていて、7payの問題でヤバいんじゃないかなとボケ―と思っていたのですが、本日、重役出勤であったので株式市場と持ち株を見ていたら、オイラ持っていると。2019/5/30に100株3,700円で買い約定した奴でしたわ。
やべーな下がっているかなと、現在値を見てみると何故か上がっている・・・。売ってしまえと、その場で売ってしまいましたとさ。もうちょい上がってたりしましたけど!まあ、それはしょうがない。

売り約定(松井証券)

  • セブン&アイ・ホールディングス 3,800円 100株 → +10,000円
    始値3,746円、高値3,890円、安値3,3745円、終値3,862円。

●SBI証券

・長谷工コーポレーション(1808):200株 損益 -19,000円
・大和ハウス工業(1925):100株 損益 +3,200円
・アサヒグループホールディングス(2502):200株 損益 -48,000円
・味の素(2802):200株 損益 -23,800円

・日本たばこ産業(2914):100株 損益 -2,300円
・グンゼ(3002):200株 損益 -82,200円
・クラレ(3405):500株 損益 -297,500円

・クラレ(3405):NISA 200株 損益 -35,200円
・三菱ケミカルホールディングス(4188):NISA 100株 損益 +1,320円
・武田薬品工業(4502):300株 損益 -
316,200円
・ロート製薬(4527):100株 損益 +11,700円
・川崎重工業(7012):100株 損益 -43,700円
・日産自動車(7201):100株 損益 -59,720円

・東京精密(7729):300株 損益 -146,400円
・シチズン時計(7762):200株 損益 -23,600円
・凸版印刷(7911):500株 損益 -145,000円

・三菱商事(8058):100株 損益 +14,900円
・ゴールドクレスト(8871):300株 損益 -26,700円
・カドカワ(9468):NISA 200株 損益 +1,000円
・ゼンリン(9474):NISA 100株 損益 -46,400円

現状、含み損益-1,283,600円(-12.19%)となりました。

●松井証券
・北越コーポ―レーション(3865):200株 損益 -15,000円

・住友化学(4005):200株 損益 -4,800円
・エーザイ(4523):100株 損益 -8,300円
・旭ダイヤモンド工業(6140):200株 損益 -30,600円

・三菱自動車(7211):100株 損益 -17,500円
・ニコン(7731):100株 損益 -800円
・イトーキ(7972):500株 損益 -170,000円

・住友商事(8053):100株 損益 +9,350円
・三菱UFJ(8306):300株 損益 -37,080円

・りそなHD(8308):200株 損益 -19,020円
・セブン銀行(8410):200株 損益 -16,600円
・みずほファイナンシャルグループ(8411):1,200株 損益 -33,840円

現状、含み損益-344,190円(-14.20%)となりました。

持ち株のマイナス分は今のところだいぶ改善されてきた模様。とはいえ、まだ150万強ではありますが。
今、買いたいのは、アルプスアルパイン、日本たばこ産業

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