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2019年2月24日 (日)

今週届いた本

出勤中に不良に絡まれた。

脇を避けて行こうとしたら向こうが動いてぶつかってしまい、文句を言ってきたので挑発したら胸倉をつかまれた。そいつの仲間が引きはがしてくれて大した被害はなかった。心的外傷もさほどではない。2,3日は集中ができなくて、習慣のボカロの新曲チェックや本を読んでいても面白くないくらい。
今回の事件で気付いたことがある。最近、自分は強いと勘違いしていて傲慢になっていた。そして、人の世には、ルールを守るコミュニティと、暴力でマウントを取るコミュニティがある。前者と後者は交わってはいけないのだ。正義感から暴力コミュニティの住人に抵抗しようとして暴力を振るわれる人が居るが、そういうことなのだ。「君子危うきに寄らず」 今まで小説やアニメで描かれている暴力とそれに対抗する力というのも空虚に思えていたが実感できた。大人の男でさえ、いきなりの暴力には対処できない。ましてや女子や子供はいかんや。twitterなどで痴漢とか怖いとの話は誇張ではなく、安心した生活が送れないという、現代社会の基盤を揺るがすことなのだととも気付いた。学校は、2つのコミュニティが1つの所に集められているという、何それ地獄という環境だということだし、暴力コミュニティの住人は甘んじてそこにいるわけで、善意を前提とした教育は何の力を持たない・・・。暴力に対しては暴力で対抗するしか、排除するしかない。人に害をなす野生動物は駆除されるべきであるし、躾けられない人は野生動物と何らかわらない。
(相手は集団でいたので、抵抗しても被害が増えるだけだし)護身術も付け焼刃にしかならないし、暴力に対する抑止力である警察もいつもそばにいるわけでもない。法律は殴られることをその場で防いでくれるわけでもないし、品行方正に生きても守ってくれる神はいないし。特に暴力コミュニティはルールなんて下さないだろうし。
正義の見方も暴力で排除しているし、なんと虚しいんだろうか。こんな奴らを許容する社会を存続する意義はあるのだろうか・・・。
少なくとも、オイラの傲慢なところは改めよう。人と関わることは最低限にして、波風を立てないようにしよう。見ず知らずの人に親切にしたって、身を守ることの役に立たないし。
それにしても初対面のオイラに対して「俺を誰だと思っているんだ」って、バカの発言にしても馬鹿すぎるだろう。奴を含めてこういうやつを育てた一族郎党は、正気を保ったまま腐っていって末永く苦しんで死んだ挙句、永遠に苦しむ輪廻を無駄に重ねればいいと思います。一生、呪っていきます。

(1)異世界おじさん 1 (MFC)
表紙のエルフさんに惹かれて買った。
けど、メインキャラは、17年間意識を失っていて目を覚ましたらファンタジー世界で異能を手に入れたSEGAオタクのオッサンと、その甥っ子。基本は、甥っ子が、叔父さんの世間との17年のブランクを正す役目(Youtubeで晒して収入を得るのも)と、異世界での叔父さんの生活(エルフさんのツンデレ)を見せてもらう起因と突っ込むというスタイル。SEGA好きなところがオイラの共感を得る。ハードを撤退したSEGAに興味が無くなったが。
エルフさん可愛い。


(2)勇者と魔王のラブコメ1
twitterで何話か公開されていて、魔王のデレが可愛すぎて購入。
一見軽いところがある勇者だけれど、実は子供の頃に出会った魔王に惚れて滅茶苦茶頑張ってレベル一万!一途な勇者がとても真っ直ぐでいじらしい。
魔王軍の面々がそんな恋路を邪魔しようとするけど、お似合いな二人のラブラブパワーでものともしない!!


(3)星系出雲の兵站 1
Amazonで気になっていたけど日本SFは微妙に好みから外れるんだけど、本屋でちょっと見て良さげだったので購入。


(4)WEB+DB PRESS Vol.108
買いそびれていた。WebAPIとPostgreSQl、(社長の所為でごたごたしている)ZOZO開発ノウハウ大公開の特集と、18周年記念エッセイに惹かれた。(ほとんどだね)


(5)WEB+DB PRESS Vol.109
CDNや、新しい言語Kotlin、Seleniumに代わるWebテストが行えるPuppeteerが気になって購入。


2019年2月11日 (月)

2019年第1四半期開始のアニメの感想

今期開始の作品は優良と思ったツボな作品が「盾の勇者の成り上がり」「上野さんは不器用」しかない。
良作と思えるものは結構多いけれど、全体的にのめり込めるようなものが無い、不作な感じがする。
前期から継続作品は結構質が高くて、そこはうれしい。

-優良作-
●盾の勇者の成り上がり    http://shieldhero-anime.jp/

異世界転移もの。
異世界転生物は粗製乱造が多いけど、しかしこれは良作。
異なるパラレルワールドの日本から、転移させられた4人の若者は、災厄の渦に対抗する剣、弓、槍、盾の勇者にさせられる。王からそれぞれの勇者にお供が付けられるが、盾の勇者についての予言は悪く一人もお供が付かなかった。それを見変えた女剣士がお供に付くが、襲われたと嘘をつかれ、縦の勇者は罪人と扱われる。
恨みを持って勇者の役を放棄したくても、全ての災厄を退けないと元の世界に帰れないという。盾の勇者は武器を持てないため、災厄に両親を殺され、奴隷に身をやつした獣人の女の子ラフタリアをアタッカーにして経験値を稼ぐことにする。
逆境に貶められるが、それが能天気な若者を、ハングリーな汚い手段で強引な手段をとるダークヒーローに変えたが、しかし、それでも誠実で優しい面を持っているのがとても良い。
大きくなったラフタリアが可愛い。

●上野さんは不器用    http://miss-ueno.com/
15分で2本のラブコメ物。
とんでもない高度な発明をする科学部部長の上野さん(女子中学生)が、その後輩(超天然鈍感)田中に、発明品で変態アプローチ実験(超絶ろ過装置で自身のおしっこを飲まそうとしたり、ダークマターで不可視にしたスカートの中身(ノーパン)をたくし上げる)をするも(性的に見られていないで)全力で拒否られる。
へんてこなエロアプローチをする上野さん+それをサポートしている山下と、まったく女子を意識していない田中のチグハグがとても面白い。

-良作-

●五等分の花嫁    https://www.tbs.co.jp/anime/5hanayome/
能天気な父の借金のため貧乏生活を強いられている秀才君 上杉風太郎が、借金がチャラになるという約束で、親が金持ちの五つ子美人姉妹転入生 一花、二乃、三玖、四葉、五月の家庭教師を引き受けさせられるも、初対面の印象が悪く五つ子4人に拒否られる。何とか勉強に興味を持たせて、家庭教師を全うさせようとする。
(給料をもらいたいということもあるけど)誠実に五つ子のためを思って動く風太郎に、五つ子が抱える心の内の問題を解決してもらって好意を持ち始めるというプロセスがとても心地よい。

●かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~    https://kaguya.love/
高い家柄の秀才達が通う学園の生徒会会長 白銀御行と副会長 (大財閥の娘)四宮かぐや は、互いに好意を抱いているが先に告白したほうが負けと、変なプライドをもって、互いに告白させるように仕向ける精神戦を仕掛け合う。
でも、そこを天然な藤原千花がそうとは知らずに空気を動かすという流れ。
初めは、ブルジョアジーのお遊び的な(賭ケグルイのような)シリアス系なのかと思ったけど、単に自ら告白できないチキンというか奥手というかそういう面のものということでコメディものということで腑に落ちた。

●どろろ    https://dororo-anime.com/    (動画・音声注意)

手塚治虫御大の作品。
元絵がコメディな絵柄で、話のオドロオドロしい内容を反映させてこのアニメでは(今風に)シリアルタッチである。どこれで良いのかしらんという感じでもある。
百鬼丸の体のパーツを宿したまがつ神が、百鬼丸にちょっかいを出してきて返り討ちになるという話。
出来は良いけど、どういう進み方するの?

●魔法少女特殊戦あすか    http://magical-five.jp/
魔法少女と名を冠しているが、昨今の魔法少女モノの流れを踏んで、魔法の力が現実にあった場合にどれだけ悲惨でエグイことになるかということを描いている。
一般人が平和ボケしているけど、魔法少女に緩いところがないのがこの作品の特徴。エグすぎるところが些かどうなのかと思わなくもないけど、まあそれはそれで。

●ケムリクサ    http://kemurikusa.com/
たつき監督の新作。ふんわりした雰囲気が無くなったけものフレンズ1期の様な感じ。絶妙な謎の配分とストーリーテリングが良い。
まあ、謎すぎるのがヤキモキするけど。

●3D彼女 リアルガール(第2シリーズ)    http://www.3dkanojo-anime.com/
画の出来としてはイマイチで、話としても自信がなく人との関わり合いを避けてきた男子が、女子に好かれて何とか大切にしたいという、心温まる学園ラブストーリー。
つっつんと色葉の仲はもうちょいゆっくり育てたいのか、サブキャラ(伊東と綾戸やつっつんの両親とか)の話を混ぜてドタバタと真面目とを良い感じで混ぜてある感じ。

●ガーリー・エアフォース    http://gaf-anime.jp/
謎の飛行兵器に中国は襲われ難民として流出。主人公 鳴谷慧は幼馴染の宋明華とともに大型タンカーで日本に逃げている途中に敵対兵器に襲われ、救命ボートで逃げるも、敵対兵器に襲われそうになる。しかし、戦闘機によって救われる。撃退後に不安定になって海上に不時着した戦闘機には少女が載っていた。その少女は謎の敵 ザイの戦闘機から培養された生命体アニマであるグリペンであった。起動に安定しないグリペンは、何故か鳴谷とともにいると安定するため、グリペンの開発者である技官の八代通に協力を求められる。
ボーイミートガールズな話。アニマは機械生命体であるが、少女であるといういかにもラノベ的設定で、多分短命を背負っていて、グリペンに何をしてあげられるのかと少年が悩み、ともにあろうとするという話なのだろう。
なにそれ、大好物じゃん。まだ3話しか見れてないので、これからか。

●同居人はひざ、時々、頭のうえ。    https://hizaue.com/
両親が亡くなって独り身となった若い小説家 朏素晴。静かな環境で一人本を読むのが好きなので問題ないと考えていたが、ある日、墓参りに野良の子猫を拾う。
素晴から見た視点と、子猫から見た視点の2段で描かれていて、猫の不思議な挙動が実は相手を思いやってたり考えていたんだなと教えてくれるのがとても良い。

●ドメスティックな彼女    http://domekano-anime.com/
1話を見られなかった。2話しか見れてない。
高校デビューした野郎の初体験した少女が、憧れの女性教師の妹で、しかも再婚相手の子供でした。
一つ屋根の下に女性教師と同級生の妹と住むことになって、姉は無警戒、妹は不愛想で学校で孤立気味で不憫に思って相手して、誤解をといてやったりと・・・。
欲望が暴走気味な男子高校生が、美人姉妹との生活にドギマギする→不道徳な方向の話なのか?
-及第点-
●ブギーポップは笑わない    http://boogiepop-anime.com/
第1作目である”ブギーポップは笑わない”を、いまさらアニメ化ですか。

こうしてアニメで見てみると、高校生の持つ未来への不安さを繊細に描き出しているなぁ。演劇っぽいという印象も。しかし、小説と同じ様な構成でアニメも作られているようだけど、複数の話を組み合わせて一つの全体が見えてくるものだから、1話ずつではよくわからなくて悶々とするのではないかと思うのだが。

●約束のネバーランド    https://neverland-anime.com/
3話を見ただけ。なので評価はほかのと比べて低め。フジTVのこの時間のアニメは、何故か撮り逃しが多い。
田舎町の孤児院で養母と共に幸せに暮らす少年少女達。ある時、里親のもとに仲間が行ったが、ひょんなことからその子が殺されていることを目にする。実はその孤児院は鬼に食料として子供を提供している農場の役割を持っていたのだ。事実を知ったエマ、優秀な子供であるノーマンとレイは脱出を検討する。
絵柄や動きは悪くない。しかし、我々視聴者は主人公格のエマ、ノーマン、レイの視点でしか孤児院の内情を見られないので、フラストレーションがたまる。そのストレスがどのように解消されるかは今後に期待か。
なんか浦沢直樹氏っぽい感触を感じるのだが、アシスタントとかしていたのかしらん。

●エガオノダイカ    http://egaonodaika.com/
幼い女王と幼馴染の騎士の仲良しラブコメみたいな緩い物語と思ったら、リアル系ロボット兵器による戦争話になった。タツノコプロが、このような普通のラノベっぽい作品を作るのかーとビックリ。
技術力が高いが資源が少ない所為で軍備をそろえられない王国にたいして、資源があるが技術力が高くなく数が揃えられる軍事国家が数の優位で攻め入っている状況。
王女の視点と、帝国側の少女兵士の視点で話が進められて、話に広がりがある。
ただ、戦闘シーンはイマイチ荒っぽい描き方がされていて、アサルトライフルにバチバチ当てられてぶっ倒れるという感じのやられ方がほとんどで、戦略やら戦術が見えてこない。
戦いではなくストーリメインで見て行くものか。

●revisions リヴィジョンズ    http://revisions.jp/    (映像・音声注意)
主人公がヒーロー願望で実際自分がヒーローになったと勘違いして舞い上がったところがウザい。
過去に誘拐された経験を持つ堂嶋大介は、未来から来たミロという女性に救い出され「未来に危機が訪れる。皆を守れるのは貴方」という言葉を信じ鍛えていたが、その事件を一緒に体験した幼馴染たちは既に忘れかけていた。しかし、ある時堂嶋たちの通う学校と渋谷を巻き込んで未来に転送されてしまう。そして、巨大兵器に人が襲われるという事態になる。そこにミロが現れ堂嶋に強化服に乗れという。
堂嶋の性格がウザいし、ポリポリしたキャラクタがウザい。敵のキャラクタのエロ恰好がウザい。渋谷のモブが要求するだけでウザい。
演出が悪い・・・。

●BanG Dream! 2nd Season    https://anime.bang-dream.com/2nd/    (動画・音声注意)
キャラが3Dモデルになってしまって、動きは派手になってけれどオーバーアクション過ぎて見辛い。
初回は、世間的にガールズバンドブームという方向で、ガールズバンドパーティの各グループの紹介話。前期はPoppin' Partyの結成と成長物語であったけど、今期はどうなるのか。ライブが楽しいというところから、主催ライブをやりたいというのが今回の動悸で、でもロゼリアの本気と人気を見せられて憧れるけど、本気さが足りていないと手厳しい指摘に、努力するという感じ。

悪くない。

-凡作-
●不機嫌なモノノケ庵 續    http://mononokean.tv/
2期。出来は変わらず悪くはないと思うけど、ワンパターンではある。

●けものフレンズ2    https://kemono-friends.jp/anime/
たつき監督ではなくなって、なんか違う感が半端ない。
前期は、そこかしこに伏線があってそれを探し遂行するのが楽しかったが、今期のは単に新しいフレンズ巡りでしかない。モーションキャプチャを使うとかお金をかけている様だけど、けものフレンズの本質はそこじゃない。

●グリムノーツ The Animation    https://www.tbs.co.jp/anime/grimmsnotes/
おとぎ話の世界の住人は、全て運命が掛かれた本を持ている。
しかし、その世界に本を持たない者がいた。その者たちはおとぎ話の世界を渡り歩き、おとぎ話の世界を壊そうとする者たちを退け、話を元に戻す。
3話のドン・キホーテまで見たけど、ボスキャラを倒して世界を直すだけで話がストレートすぎて捻りが無い。
ゲームをそのままアニメにした感じか?

●明治東亰恋伽    http://meikoi.com/tv-anime/
大地兵太郎監督の作品らしく、雰囲気としては「神様はじめました。」のまんまか。
不思議な物(幽霊?物の怪?)が見られる事で皆から気持ち悪がられ友達を作らない女子高生が、ひょんなことで明治時代に飛ばされて、有名人たちとお知り合いに。
まあ、話がゆるい。

●マナリアフレンズ    https://manaria.jp/
1話しか見てない。
魔法国の王女様アンと同級生のドラゴンの姫グレアの友情話。
ゆったりした流れの話で展開が遅いといえばそうか。
ノンビリ見て行ってみる。

●W'z《ウィズ》    http://wz-anime.net/
ハンドシェイカーの続編。
1話しか見ていない。前作と同様に特殊空間で二人ペアになって戦うという設定は変わらないけど・・・。ドラマに捻りがないな。

●臨死!! 江古田ちゃん    http://ekodachan.com/
5分物詰め込みアニメ。原作の月刊アフタヌーン掲載分を見てる。世の不条理をボソリとつぶやく成人女性の4コママンガ。
人を選ぶ。アニメでは漫画よりエグさを抑えめかな?まあ、微妙。

-未評価-
●ピアノの森(第2シリーズ)    https://www.nhk.or.jp/anime/piano/
まだ見ていないので未評価ということで

-切り-
●私に天使が舞い降りた!    http://watatentv.com/
引き籠りの女子高生(?)が、とてもかわいい妹の友達と出会ってモキモキするという話。
内容が無い。ゆるい。

●荒野のコトブキ飛行隊    https://kotobuki-anime.com/
輸送飛行船を護衛をしているレシプロ機を駆る女子たちの物語。

なぜ、飛行服を着ていないのかとか、女子が凄腕なのかとか、危険が高い飛行船からの発着・着艦するのかとか、色々突っ込みどころ多彩で、しかも空戦を長回しで見せられたが、レシプロはスピードが無いからイマイチ迫力が無い。
ドラマが微妙過ぎるし、戦闘も微妙で見るところがわからない・・・。

●B-PROJECT~絶頂*エモーション~    https://bpro-anime.com/
2016年7月に放送された物の続編。
前期は切ってしまったのでよくわからんが、なんか前作のメンバーとあったみたいな。
ツボではないから。

●ぱすてるメモリーズ    https://pasumemotv.com/
オタク産業がなぜか廃れてしまって、ひっそり少数人数の同好の士がたしなむ程度になっている。そんな中、暇なメイド喫茶で働いているスタッフが、オタク趣味への思いを守ろうと奮闘する。そして、作品を(大切な思い出を)消してしまうウィルスも倒す使命をもつ。
ゆるくてツボではない。

●サークレット・プリンセス    https://cirpri-anime.jp/
未来では流行っているバーチャル格闘技をやる女子たちの物語。
説得力ないバトルがなんとも。

●えんどろ~!    http://endro.jp/
コミックファイア掲載漫画って、知らない雑誌だな。てっきりまんがタイムきららあたりかと思ったのに。
4人の勇者女の子パーティが魔王を封印した。そしてエンドロール。しかし、その魔王は、時をさかのぼって勇者たちの学校に先生となって、勇者たちを落第させようとする。しかも幼女だし。何だかんだ画策するも、勇者たちは運だけで課題をクリアしてしまう。
ゆるくてツボではない。

●みにとじ    http://minitoji.jp/
録画できてなかった。まあ、こういう方向の原作のパロディものは、内容ないので見ないで切りで。

●バミューダトライアングル ~カラフル・パストラーレ~    https://colorful-pastrale.com/
「カードファイト!!ヴァンガード」のマーメイドアイドル集団のアニメ化ということらしい。田舎のマーメイドたちが都会でアイドルになるという話らしいが、フルユワで面白みがない。

●バーチャルさんはみている    https://virtualsan-looking.jp/
VTuberを使った素人演劇VRアニメ・・・。
って、今までにあったCGキャラ+無名声優の低予算アニメと変わらん。
今までとの違いはVTuber(端的に言うとネジのぶっ飛んだ奴らと、そのガワ)を集めた点にしかない。VTuberを全然見ないから、集められても興味がわかないし、内容的にもワイワイギャーギャー素人演芸を見せられるだけで何も面白み無い。
しかし、VRキャラって、結局、手の広げて腕をWの字でふらふらさせるのが基本的な動きか?

●モブサイコ100 II    http://mobpsycho100.com/
前回も1話で切った。体質的に合わない。

●斉木楠雄のΨ難 完結編    https://www.saikikusuo.com/spot/anime/
前回も1話で切った。体質的に合わない。

●雨色ココア SIDEG    http://rainycocoa.jp/anime/
前回も1話で切った。体質的に合わない。

●賭ケグルイ××    https://kakegurui-anime.com/
前回も1話で切った。体質的に合わない。

●デート・ア・ライブIII    http://date-a-live-anime.com/
1期から1話で切った。体質的に合わない。

●パパだって、したい    https://papashita.cf-anime.com/
タイトルからもうだめだ。やおいものか。HP見てみて、後悔した。

-継続-
●宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち
●ソードアート・オンライン アリシゼーション
●転生したらスライムだった件
●火ノ丸相撲
●風が強く吹いている
●ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風
●からくりサーカス
●新幹線変形ロボ シンカリオン

先週届いたもの

花粉症が始まりましたよ。

(1)今日の早川さん4〔限定版〕
8年ぶりの新刊。相変わらずの面々。


(2)All Melody [ボーナストラックのダウンロードコードつき]
「荻上チキ SESSION 22」で紹介されたアンビエントミュージック

2019年2月 9日 (土)

株:現物売り約定(ソフトバンクグループ)、現物買い約定(丸紅、TOWA:NISA)

SIB証券で1018/11/13に8,521円100株で買い約定松井証券で2018/12/14に8,500円100株で買い約定したソフトバンクグループが、先日に続き今日も大続伸ということで売り約定できました。しかしながら、昨日の先物で一旦1万円超えながら大幅に下がっていたのでこりゃ駄目かなと、昨日の終値9,963円で売り注文を出したら、今日の最高値はそれより300円も上がっているじゃないですかー。もう、なんなんね。
売り約定で結構な利益になりましたが、本日の日経平均株価大幅下落に巻き込まれ持ち株のマイナスで帳消しですわ。もう、なんなんね。
売り約定(SBI証券)
  • ソフトバンクグループ 9,963円 100株 →+144,200円

売り約定(松井証券)

  • ソフトバンクグループ 9,963円 100株 →+146,300円
    始値9,963円、高値10,270円、安値9,807円、終値10,015円。

買い約定(SBI証券)

  • TOWA 613円 100株NISA
    始値613円、高値636円、安値602円、終値607円。

買い約定(松井証券)

  • 丸紅 810円 100株
    始値799.9円、高値799.9円、安値767.6円、終値769.1円。

●SBI証券

・長谷工コーポレーション(1808):100株 損益 -28,000円
・大和ハウス工業(1925):100株 損益 +11,300円
・積水ハウス(1928):100株 損益 -11,950円
・アサヒグループホールディングス(2502):200株 損益 -94,000円
・味の素(2802):200株 損益 -72,100円

・グンゼ(3002):200株 損益 -72,200円
・クラレ(3405):500株 損益 -160,500円

・日立化成(4217):200株 損益 -29,400円
・武田薬品工業(4502):300株 損益 -171,600円

・ノエビアホールディングス(4928):200株 損益 -203,200円
・TOWA(6315):100株 損益 -38,600円
・TOWA(6315):NISA 100株 損益 -600円
・ホシデン(6804):100株 損益 -21,200円

・川崎重工業(7012):100株 損益 -30,300円
・日産自動車(7201):100株 損益 -31,540円

・タカラトミー(7867):NISA 300株 損益 +21,600円
・東京精密(7729):200株 損益 -122,400円
・シチズン時計(7762):200株 損益 -23,000円
・凸版印刷(7911):1,000株 損益 -153,000円

・ゴールドクレスト(8871):300株 損益 -127,800円
・カドカワ(9468):100株 損益 +1,000円
・カドカワ(9468):NISA 200株 損益 -58,200円

現状、含み損益-1,415,690円(-12.36%)となりました。

●松井証券
・味の素(2802):100株 損益 -14,050円
・北越コーポ―レーション(3865):200株 損益 -14,000円

・住友化学(4005):100株 損益 -2,600円
・旭ダイヤモンド工業(6140):200株 損益 -21,800円

・ホシデン(6804):100株 損益 +4,200円
・三菱自動車(7211):100株 損益 -16,600円

・イトーキ(7972):500株 損益 -114,000円
・丸紅(8002):100株 損益 -3,290円
・三菱UFJ(8306):200株 損益 -25,800円

・りそなHD(8308):100株 損益 -9,560円
・セブン銀行(8410):200株 損益 -8,000円
・みずほファイナンシャルグループ(8411):900株 損益 -21,600円
・カプコン(9697):100株 損益 -400円

現状、含み損益-247,500円(-13.43%)となりました。

本日は売り買いができたけれど、売りはともかく買いは微妙にな感じ。買い約定しても、そのまま下落するという嫌な状態。
思いっきり低い値段をつけておけばいいのか?それだとほとんど買うのは無理だけど。
今のところ買い注文を出すのは、みずほFG、バンナムHD、キャノン電子、NSD、OBARA GROUP。

2019年2月 8日 (金)

株:現物買い約定(カプコン)

カプコンが結構下落して、安く買い約定できましたな。もうちょい安くなるかもだけど。
買い約定(松井証券)
  • カプコン 2,250円 100株
    始値2,406円、高値2,406円、安値2,249円、終値2,268円。

●SBI証券

・長谷工コーポレーション(1808):100株 損益 -25,000円
・大和ハウス工業(1925):100株 損益 +17,800円
・積水ハウス(1928):100株 損益 -9,750円
・アサヒグループホールディングス(2502):200株 損益 -62,000円
・味の素(2802):200株 損益 -70,100円

・グンゼ(3002):200株 損益 -38,200円
・クラレ(3405):500株 損益 -131,500円

・日立化成(4217):200株 損益 -29,200円
・武田薬品工業(4502):300株 損益 -143,100円

・ノエビアホールディングス(4928):200株 損益 -168,200円
・TOWA(6315):100株 損益 -32,000円
・ホシデン(6804):100株 損益 -17,700円
・川崎重工業(7012):100株 損益 -17,500円
・日産自動車(7201):100株 損益 -28,780円

・タカラトミー(7867):NISA 300株 損益 +35,400円
・東京精密(7729):200株 損益 -60,900円
・シチズン時計(7762):200株 損益 -21,600円
・凸版印刷(7911):1,000株 損益 -128,000円

・ゴールドクレスト(8871):300株 損益 -120,600円
・カドカワ(9468):100株 損益 +3,500円
・カドカワ(9468):NISA 200株 損益 -53,200円

・ソフトバンクグループ(9984):100株 損益 +45,600円

現状、含み損益-1,055,030円(-8.55%)となりました。

●松井証券
・味の素(2802):100株 損益 -13,050円
・北越コーポ―レーション(3865):200株 損益 -11,400円

・住友化学(4005):100株 損益 -100円
・旭ダイヤモンド工業(6140):200株 損益 -22,600円

・ホシデン(6804):100株 損益 +7,700円
・三菱自動車(7211):100株 損益 -14,100円

・イトーキ(7972):500株 損益 -119,000円
・三菱UFJ(8306):200株 損益 -24,380円
・りそなHD(8308):100株 損益 -8,330円
・セブン銀行(8410):200株 損益 -6,800円
・みずほファイナンシャルグループ(8411):900株 損益 -19,440円
・カプコン(9697):100株 損益 +1,400円
・ソフトバンクグループ(9984):100株 損益 +145,100円

現状、含み損益-85,000円(-3.25%)となりました。

ソフトバンクグループが、自社株買いするとかで+1,500円の爆上げ。おかげでマイナスだったSBG株が一挙にいいお値段になりました。もうちょい買っておけば・・・というIFは行ってもしょうがない。
今日の終値で売り注文に出すけど、無理かなー?

今のところ買い注文を出すのは、丸紅、みずほFG、バンナムHD、キャノン電子、NSD、TOWA。OBARA GROUPも手を出そうかと思うのだけど、下落傾向なので、ちと怖いか。

2019年2月 3日 (日)

今週届いた本

土日出勤。
実質3日で調査・コーディング・ユニットテストをやらされた。
当然休出するよなという言動にカチンときたり、纏まっていない要件を渡されて、おかしいだろと突っ込んだところをお客に言われたからと変えようとしなかったのに、やっぱり出来そうにないと報告すると「よく考えたらそっちの方がいい」とオイラが言った方法に手のひら返すわ、もう、頭大丈夫ですかと叩いて治したくなりましたよ。
ああいう手合いは、まともに相手しない方がいいや。

(1)CONTINUE Vol.57
ラブライブ劇場版特集。

2019年2月 2日 (土)

株:現物買い約定(味の素)

昨年末にあまりに下落が酷かったので、日経平均株価は1万8千円台に推移すると予想していたのだけれど、結局2万8百円台を推移している。
もっと下落すると思っていたので怖くて買えなかったので波に乗れてないです。
しかも、適当な値で買い注文を出していて(仕事が詰まってきて見る暇が無い状態で確認できなかったら)、味の素がなんか駄目な値段で買えてしまいましたよ・・・。

買い約定(松井証券)
  • 味の素 1,779.5円 100株
    始値1,779.5円、高値1,788.5円、安値1,684円、終値1,691円。

●SBI証券

・長谷工コーポレーション(1808):100株 損益 -25,500円
・大和ハウス工業(1925):100株 損益 +28,900円
・積水ハウス(1928):100株 損益 -9,100円
・アサヒグループホールディングス(2502):200株 損益 -96,600円
・味の素(2802):200株 損益 -62,400円

・グンゼ(3002):200株 損益 -148,200円
・クラレ(3405):500株 損益 -120,500円

・日立化成(4217):200株 損益 -40,600円
・武田薬品工業(4502):300株 損益 -160,200円

・ノエビアホールディングス(4928):200株 損益 -270,200円
・TOWA(6315):100株 損益 -33,300円
・ホシデン(6804):100株 損益 -19,000円
・川崎重工業(7012):100株 損益 -34,600円
・日産自動車(7201):100株 損益 -29,340円

・タカラトミー(7867):NISA 300株 損益 +18,900円
・東京精密(7729):200株 損益 -80,400円
・シチズン時計(7762):200株 損益 -21,600円
・凸版印刷(7911):1,000株 損益 -128,500円

・ゴールドクレスト(8871):300株 損益 -124,800円
・カドカワ(9468):100株 損益 +2,700円
・カドカワ(9468):NISA 200株 損益 -54,800円

・ソフトバンクグループ(9984):100株 損益 -105,600円

現状、含み損益-1,514,740円(-12.27%)となりました。

●松井証券
・味の素(2802):100株 損益 -9,200円
・北越コーポ―レーション(3865):200株 損益 -14,000円

・住友化学(4005):100株 損益 +900円
・旭ダイヤモンド工業(6140):200株 損益 -26,400円

・ホシデン(6804):100株 損益 +6,400円
・三菱自動車(7211):100株 損益 -12,100円

・イトーキ(7972):500株 損益 -124,000円
・三菱UFJ(8306):200株 損益 -25,620円
・りそなHD(8308):100株 損益 -7,380円
・セブン銀行(8410):200株 損益 -9,000円
・みずほファイナンシャルグループ(8411):900株 損益 -19,890円
・ソフトバンクグループ(9984):100株 損益 -6,100円

現状、含み損益-246,390円(-10.31%)となりました。

丸紅とかコカ・コーラBJH、キャノン電子、OBARA GROUP、NSDを買い注文出していたんだけど、安すぎたか。
もうちょいちゃんと物色しなければ。

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