2024年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
無料ブログはココログ

 

« 2018年7月 | トップページ | 2018年9月 »

2018年8月28日 (火)

株:現物売り約定(三井化学)

2018/8/17に2,781円で100株買い約定した三井化学を本日、売り約定できました。

売り約定(SBI証券)

  • 三井化学 2,900円 100株 → 11,900円
    始値2,900円、高値2,931円、安値2,900円、終値2,911円。

●SBI証券

・長谷工コーポレーション(1808):100株 損益 -500円
・日本ハウスホールディングス(1873):NISA 100株 損益 +2,500円
・アサヒグループホールディングス(2502):100株 損益 -26,800円
・味の素(2802):200株 損益 -21,600円

・クラレ(3405):500株 損益 -146,000円
・日立化成(4217):100株 損益 +18,700円
・武田薬品工業(4502):300株 損益 -82,200円

・DMG森精機(6141):300株 損益 +19,500円
・TOWA(6315):300株 損益 +4,600円
・ホシデン(6804):100株 損益 +6,900円

・川崎重工業(7012):100株 損益 +8,200円
・日産自動車(7201):100株 損益 -6,950円

・タカラトミー(7867):NISA 300株 損益 -5,100円
・東京精密(7729):100株 損益 -73,600円
・シチズン時計(7762):100株 損益 +2,100円
・凸版印刷(7911):1,000株 損益 -146,000円

・大日本印刷(7912):100株 損益 -9,300円
・セブン銀行(8410):100株 損益 +2,000円
・ゴールドクレスト(8871):300株 損益 -41,700円
・カドカワ(9468):NISA 300株 損益 -71,100円

現状、含み損益-566,350円(-6.75%)となりました。

●松井証券
・北越コーポ―レーション(3865):200株 損益 -6,200円
・住友化学(4005):1,000株 損益 -7,000円
・旭ダイヤモンド工業(6140):200株 損益 -10,400円
・ヘリオステクノホールディング(6927):100株 損益 -3,000円
・三菱自動車(7211):100株 損益 +700円
・タカラトミー(7867):100株 損益 +18,600円
・イトーキ(7972):500株 損益 -93,000円

・三菱UFJ(8306):200株 損益 -5,160円
・りそなHD(8308):100株 損益 +3,300円
・セブン銀行(8410):200株 損益 -4,200円
・みずほファイナンシャルグループ(8411):600株 損益 -2,280円

現状、含み損益-108,640円(-5.45%)となりました。

取り敢えず日経平均が上がり始めたけれど、やはり23,000円位が上限で、そろそろ下がり始めんじゃないかな。
今のうちにプラスの株を売っておこうか。
マツダ、セブン&アイ・ホールディングス、NSDは買い注文中。

2018年8月27日 (月)

今週届いた本

朝の早いうちのヒグラシや夜の虫の声に秋の訪れを感じるけれど、昼の酷暑はまだまだ終わらない。
それはともかく、メインで使っているノートPCがHDDがネックで重くて辛いので、SSDに換装しようかと思っている。ちょっとSSDのことを勉強してみたり。

(1)アフタヌーン 2018年 10 月号 [雑誌]
新連載「スキップとローファー」田舎から都会の学校に憧れて、首席で入学するも色々ものを知らなくて残念+痛い女子高生みつみ。入学初日に間違えて特急電車に乗り込み迷ってしまうも、ちょっと擦れているイケメン男子の同級生に助けられる。・・・なんとも主人公のみつみに魅力がない・・・。同じクラスメイトも、都会すれしていて冷たい奴らのようでこれまた魅力がない。これ、スクールライフコメディと銘打っているけど、痛いだけにしか見えないのだけど。どう見せてくれるのかな。
コミックDAYS?って知らないけど出張掲載「おみやげどうしよう?」地方のお土産の紹介マンガ。こういった地方紹介系によくあるコミカルな社会人もの。結構面白いと思う。ただ、取材とかネタ選びが大変そうだね。

2018年8月19日 (日)

今週届いたもの

酷暑続きのところが、最近になって気温が下がり、体が付いていけず土日で頭痛や倦怠感といった不調となる。
アニメの見過ぎとかゲームのし過ぎという話もあるのだが。
依る年には勝てないなと。

(1)Big Picture
NHK-FM「ゴンチチの世界の快適音楽セレクション」で掛かったヤコブ カールツェンの「Big Picture」。
北欧ジャズらしいクールでホットな耳に心地よい旋律のピアノがメインなバンド。
初め聴いたときはe.s.tを彷彿させるなと感じた。e.s.tは、好みであったがピアノを変態じみた弾き方するので、そこがちょっと違うなーという思っていたのだが、ヤコブ カールツェンはその点、素直でさらに好みである。まあ、e.a.tと比べると突飛さがないかなとも思わなくもない。
でも、とてもお勧め。

2018年8月17日 (金)

株:現物買い約定(三井化学、川崎重工業)

三井化学は、2,800円100株と買い注文をだしていたら、初値がさらに下がって2,781円で約定。
川崎重工業は、3,000円100株で買い注文をだして、そのままの値で買い約定。ツマラン。

まあ、なんでしょうね。日経平均株価の大幅下落傾向が繰り返されるので、いい加減にしろといいたいですね。今日買った株も下落し続けているので、ヤバめな感じである。
9月の権利確定に向けて買っていきたい気持ちに乗っかられたというかなんというか。

買い約定(SBI証券)

  • 三井化学 2,781円 100株
    始値2,781円、高値2,806円、安値2,752円、終値2,802円。
  • 川崎重工業 3,000円 100株
    始値3,015円、高値3,065円、安値2,998円、終値3,055円。

●SBI証券

・長谷工コーポレーション(1808):100株 損益 -5,800円
・日本ハウスホールディングス(1873):NISA 100株 損益 +1,400円
・アサヒグループホールディングス(2502):100株 損益 -35,000円
・味の素(2802):200株 損益 -12,500円

・クラレ(3405):500株 損益 -197,000円
・三井化学(4183):100株 損益 +1,800円
・日立化成(4217):100株 損益 +6,000円
・武田薬品工業(4502):300株 損益 -96,300円

・DMG森精機(6141):300株 損益 -32,400円
・TOWA(6315):300株 損益 -3,500円
・ホシデン(6804):100株 損益 -2,600円

・川崎重工業(7012):100株 損益 +5,200円
・日産自動車(7201):100株 損益 -8,200円

・タカラトミー(7867):NISA 300株 損益 -18,000円
・東京精密(7729):100株 損益 -102,600円
・シチズン時計(7762):100株 損益 -200円
・凸版印刷(7911):1,000株 損益 -177,000円

・大日本印刷(7912):100株 損益 -10,400円
・セブン銀行(8410):100株 損益 -100円
・ゴールドクレスト(8871):300株 損益 -39,600円
・カドカワ(9468):NISA 300株 損益 -93,900円

現状、含み損益-820,700円(-9.46%)となりました。

●松井証券
・北越コーポ―レーション(3865):200株 損益 -7,600円
・住友化学(4005):1,000株 損益 -39,000円
・旭ダイヤモンド工業(6140):200株 損益 -19,400円
・ヘリオステクノホールディング(6927):100株 損益 -8,500円
・三菱自動車(7211):100株 損益 -500円
・タカラトミー(7867):100株 損益 +14,300円
・イトーキ(7972):500株 損益 -114,000円

・三菱UFJ(8306):200株 損益 -8,300円
・りそなHD(8308):100株 損益 +550円
・セブン銀行(8410):200株 損益 -8,400円
・みずほファイナンシャルグループ(8411):600株 損益 -4,500円

現状、含み損益-195,360円(-9.80%)となりました。

マツダ、セブン&アイ・ホールディングス、NSDは買い注文中。日産自動車、DMG森精機、ヘリオステクノホールディング、東京精密、ホシデン、セブン銀行は買い増し。

まだ買い付け余力はあるが、下落傾向が収束してくれないと辛い。

2018年8月12日 (日)

2018年第3四半期開始アニメの感想

前期のアニメを土日をかけて見て行ったが、量が多すぎて中々見終わらず、今期のアニメもほとんど1話を見終わったくらいでしかない。
取り敢えず、暫定で順位をつけてみる。
感想は、後程・・・。といっても初見の感想ではなくなるな。
今期は優良ともう作品は無し。

-良作-
●少女☆歌劇 レヴュースタァライト    https://revuestarlight.com/
宝塚のような演劇の学校に通う少女たちの優雅であるがスポ根的日常・・・と思ったら、少女革命ウテナのような外連味あふれる戦いの舞台や”アタシ 再生産”というキーワードで見せられた。

●天狼 Sirius the Jaeger    http://sirius-the-jaeger.com/
P.A works の作品らしく、青や夜の色彩が綺麗。
大正くらいの日本が舞台。社会の裏側を操るバンパイヤを狩る秘密部隊が、バンパイヤを追って日本に訪れた。主人公は、シリウスの箱を守っていた人狼族でバンパイヤに一族を殺された生き残りの青年。
バンパイヤに恨みを持ちバンパイヤのたくらみを潰そうとする。

●ハイスコアガール    http://hi-score-girl.com/
原作スキーなので、一押し。
アニメとしては、キャラクタがポリポリしていたり、原作をアニメにするにはテンポが悪いのをそのまま持ってきていたり、そんなに出来はよろしいとは言えないが。

●アンゴルモア 元寇合戦記    https://angolmois-anime.jp/
鎌倉時代、モンゴル帝国が日本へと攻め入る足掛かりとして、津島に攻め入ろうとしていた。
それを阻止するべく対馬の姫は、戦馴れた罪人を戦力として送ってもらうように朝廷に願い出て受け入れられる。
朽井迅三郎と共に送られた罪人たちが、反目しつつも一所懸命を貫く。

●進撃の巨人 Season 3    https://shingeki.tv/season3/
まさかNHKで放送されるとは思ってもいなかったが。
出来は今までと同じ良作である。

●Free!-Dive to the Future-    http://df.iwatobi-sc.com/
男子競技水泳物 Freeの続編。(劇場版とか見ていないので関連はわからん)
大学生となった遥か達。誠とは大学は別々になったが、水泳は続けており、大学の水泳部で新たな(そして古馴染み)と出会う。
作成が京アニなので、安定した良作として安心して見られる。

●オーバーロードⅢ    http://overlord-anime.com/

●深夜!天才バカボン    http://shinya-bakabon.com/

●ヤマノススメ サードシーズン    http://www.yamanosusume.com/

●音楽少女    http://ongaku-shoujo.jp/

●京都寺町三条のホームズ    http://kyototeramachi-holmes.com/

●バキ    http://baki-anime.jp/
言わずと知れたトンデモ格闘技もの。
全世界から人間の規格から外れた犯罪者たちが監獄から脱走し、東京へと向かい始めた。
・・・ん?これ何かの続きなの?あー、第2部のアニメ化なのか。
まだ全然話が進んでいないので、よくわからん。

●BANANA FISH    https://bananafish.tv/
ヤングノワール物。
ニューヨークのストリートギャングを束ねる人徳あるリーダー アッシュ。
アッシュに秘密でギャングが手下を使っていたのを不審に思ったアッシュが追っていると、ある男を殺していた。
その男から託されたものをギャングの親分が追っていること、ドラッグに蝕まれた兄の呟く”バナナフィッシュ”という言葉を追う。

●殺戮の天使    http://satsuriku.com/    (動画・音声注意)
記憶を失っている少女レイチェルが建物に閉じ込められ、殺人鬼たちに追われる。
初めに出会った殺人鬼ザックから逃げ出したレイチェルは、次に出会った殺人鬼に追われるも、モードの変わったレイチェルは危機を逃れる。

●はるかなレシーブ    http://www.harukana-receive.jp/
女子ビーチバレーもの。沖縄が舞台。
まあ、水着を着た女の子が運動するという、目の保養になるけど、本人たちは真剣に打ち込んでいるというところも良い。
明るい女の子が主人公なので、サバサバした感じもよい。

-及第点-
●ISLAND(アイランド)    http://never-island.com/
18禁美少女ゲー物?
閉鎖的な村社会の孤島に流れ着いた記憶喪失の男”刹那”。自分の名前も思い出せず、しかし世界を救わなければならない事と誰かを殺さなければならないという漠然とした記憶があった。
島から追い出されそうになるが、逃げだした結果、夜の浜辺で凛音(りんね)と出会う。二人はお互いの名前を呟き、謎が動き出す。

●はねバド!    http://hanebad.com/
大負けをしたバドミントンの主将荒垣なぎさが大荒れに荒れて部員に厳しくあたり、部の雰囲気が悪くなり大勢が辞めていった。
その原因を作った羽咲綾乃がその高校に入学した。しかし綾乃は部活を、バドミントンをする意味が分からないと言い放つ。

●夢王国と眠れる100人の王子様    http://yume-100-anime.com/
スマフォパズルゲーム原作。オトメイト系。
ぬいぐるみのような動物ナビに”夢世界”へと呼び出されたOL。その夢世界では、ユメクイというバケモノの危機にさらされていた。
姫と王子たちの力で退治ができるという。
まあ、悪くない。

●Phantom in the Twilight    http://phantowa.com/
現代ロンドンを舞台とした壮美な怪奇物。
バイルー・トンと親友のムー・シンヤオは、ロンドンへ留学するも、付いた初日に見えない怪物に荷物を奪われる。バイルーは気配を追って右往左往するも見失うが、祖母に教えてもらった失せモノを見つける呪いを思い出し試してみると、あるカフェに導かれ、そこで祖母の知り合いで会った青年たちに出会う。

●プラネット・ウィズ http://planet-with.com/

短編集?怪異ではなく、都市伝説や怪異っぽい状況の謎ときをするという話。
西尾維新は会話劇で成り立っていて、そこら辺が好きでないとダラダラしている様にしか見えなくて、あまり好きではないのだが。
今回は、単発的でぶつ切り感はあるけど、テンポはいいかも。

●働くお兄さん!の2!    http://www.hataoni.jp/
擬人化された二人のネコがバイトで培う友情物語(?)

●One Room セカンドシーズン    https://oneroom-anime.com/
1ルームアパートの隣の受験生の女の子と仲良くなって、恋仲になったその後。

●七星のスバル    http://7subaru.jp/
没入VR MMORPG<ユニオン>の中で有名となった仲良し小学生パーティ”スバル”。最高難易度クエストに参加するも、ハルトの突出により旭姫がゲームオーバーとなりそして死亡してしまう。
そんな出来事からゲームから離れていたが、クラスメイトの強引な依頼で久しぶりにゲームに入る。そして、ダンジョンの奥にあった宝箱には、死んだはずの旭姫のキャラクタが眠っていた。
画や動きの出来はそんなに良くない。MMORPGで死者と出会うというネタもありきたり。
後は話の出来なのだが、1話しか見られていないのでこれからか。

●兄に付ける薬はない!2-快把我哥帯走2-

-切り-
古銃を擬人化したスマホ育成ゲー原作。
世界大戦で滅びかけた人類は、武器を一ヶ所に集めて管理することに。しかし、それは権力者に戦力を持たせることとなり、そして、それは世界帝国となり人々に圧政を強いることとなった。
マスターの身を削ることで、古銃を人として召喚し、圧政に対抗しようとする。
簡単にまとめると、人が相手である刀剣乱舞の劣化版か。
●ゆらぎ荘の幽奈さん    https://yuragisou.com/
お色気もの。
ぶん殴って除霊ができる霊能力者 冬木は訳アリで金がない。幽霊が出るため安いアパートを借りられることに。
そのアパートは、女の子ばかりでしかも、冬木の部屋には、グラマーな地縛霊 幽奈さんが出る。
身の上を聞いて、冬木は幽奈の心残りを取り去り成仏させてあげたいと思う。
まあ、ジャンプ物で中身はあんまり感じられない。
●ぐらんぶる    http://grandblue-anime.com/
伊豆の大学に進学した北原伊織。おじさんの家に美人姉妹の従姉と共に同居することになったけれど、そこは強権的な先輩にスキューバ―ダイビングサークルのアジトで、無理やり参加させられることとなった。
体育会系アホ行動(主に酒)の、ノリ突っ込み。
駄目だこりゃ。
●あそびあそばせ    http://asobiasobase.com/
イイ人のようなアホの子と、外国人だけど日本語しか知らない似非外国人を気取っているアホの子と、眼鏡かけているのに英語が壊滅的なアホの子の女子中学生3人組が、ちょっとした子供の遊びをする、シチュエーションギャグ+絵柄のギャップな顔芸コメディ。
顔芸のノリにごまかされるけど、イマイチ好きになれない。切り。
●ロード オブ ヴァーミリオン 紅蓮の王    http://lord-of-vermilion.com/
初っ端からわけわからん戦いで中二病ワードを言って相打ちという見る気が失せる導入。

●焼肉店センゴク    https://ganma.jp/g/anime/sengoku/
5分物。
奇妙な店員の居る焼き肉屋のドタバタコメディ。
よくあるお仕事ドタバタもので、他と似たような物。
●つくもがみ貸します http://tsukumogami.jp/
NHKで放映されている、江戸時代、貸し物屋のものに付喪神が憑いていて、舞い込んだ事件を付喪神を忍び込ませることで解決していくという話。
盛り上がりがイマイチ感じられない、力強さを感じない作品という印象。
●アイドルマスター シンデレラガールズ劇場(第3期) http://cingeki-anime.com/
5分物。
ちびキャラのコメディ作品。
キャラクタを知っていないとよくわからん。
見てても糧にならんし、時間の無駄だなーという感じなので切り。
●ちおちゃんの通学路    http://chiochan.jp/
ゲーオタで目立つのが嫌いなちおちゃんは、日々の通学でエクストリームな通学をしてしまう。
ドタバタコメディ物。
イマイチ面白さがわからない。
●はたらく細胞    https://hataraku-saibou.com/
体の中の細胞の仕組みを擬人化した漫画原作。
まあ、なんていうか、ニッチなネタで、ネタが切れたらおしまいな感じ。
予約数を超えたので切り。
●邪神ちゃんドロップキック    http://jashinchan.com/
ゴスロリ少女が魔導書で呼び出したラミア(?)と同居するも、呼び出された恨みでラミアがゴスロリ少女の命を狙うけれど、アホすぎるのか少女が強すぎるのか反撃されておしまいという話。
同じく邪神(悪魔)達とへっぽこ天使の仲間と和気あいあいなシチュエーションコメディ。
出来は悪くないけど、話がよくある中身がないものだし、可愛めのキャラクタが好きにならなければ見るのは辛いな。
●Back Street Girls-ゴクドルズ-    http://backstreetgirls-anime.toeiad.co.jp/
アイドルが儲かるって聞いてヤクザの親分が、ヘタこいた極道3人組(男)を全身整形して裏街道女子アイドルとして売り出した。
そしたら売れてしまいましたという話。
チャンピョンやらマガジンあたりで(あんまり練れていない)ぽっとだした作品が受けたという内容。
女体になったけれど中身はオッサンヤクザで、そのギャップのボケと、それを知らないマネージャーが突っ込み役というネタ。
初めのネタがあるうちは良いけれど、そのうち苦しくなってきそうだな。
取り敢えず見てみると思ったけど、深夜!天才バカボンと重なったので切る。
●ゾイドワイルド    https://anime-zoidswild.jp/    (動画・音声注意)
今までのゾイドとは異なり、コクピットがなくて心を通わせることで載せてもらえるという設定。
敵であるヘビメタ帝国が、ヘヴィメタルっぽい恰好をした変な男どもという
かなりお子様向け。
切り。
●ハッピーシュガーライフ    http://happysugarlife.tv/
「甘くて痛い、真実の純愛サイコホラー」と銘打っている。
ビッチが訳アリ幼女と恋仲となり、心を変えて幼女を養うためバイトに精を出すも、バイト先の人間関係がアンモラルなグチャグチャでビッチがやり込められそうになるが、反撃して・・・。
あー、こういうの嫌いですので。
●百錬の覇王と聖約の戦乙女    http://hyakuren-anime.com/
異世界転召喚ハーレムもの・・・。Aパートで切り。
戦国の異世界ユグドラシルに召喚された周防勇斗は、スマホから得た知識と、特殊な力 ルーンを持つ女子たちとで、覇を唱えていた。
まあ、なんつーか、中身無い。戦いの描写も適当だし、少女たちの活躍も超能力によるもので、軍としての意味が見えない。
そして、主人公のことを、お兄様だのお父様だのと呼んだり、結婚してくれだの、ご褒美は撫でてくれだの、駄目なところしか見えない。
●異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術    http://isekaimaou-anime.com/
異世界ハーレムもの。
偏屈な重課金ネトゲマニアが、ふと気づくと異世界の少女二人(猫獣人とエルフ)に召喚された。
その時点で切り。もう中身無さ過ぎる柳の下の泥鰌は喰い飽きた。
●銀魂 銀ノ魂篇    http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/gintama/
銀弾はツボからかなり外れているので見ていない。切り。
●中間管理録トネガワ    http://www.tonegawa-anime.com/    (動画・音声注意)
カイジものは要らん。
ホラー物は苦手。
●スペースバグ    http://www.spacebug-special.com/
低年齢層向けカトゥーン風3Dキャラ物。切り。
●じょしおちっ!~2階から女の子が…降ってきた!?~    https://joshiochi.cf-anime.com/
5分エロ物。HPを見たらゲロりそうになった。
ボロアパートの2階から女子が落っこちてきて、下の住人の男が助けようとしたら、馬鍬ってしまいましたとさ。
・・・エロは要らん。切り
●すのはら荘の管理人さん    http://sunoharasou-anime.com/
端的にまとめるとおねショタエロもの・・・。
女の子みたいな外見の男の子が上京して すのはら荘に入寮する。そこの管理人さんは巨乳美女であった。しかも男として見てもらえず甘えさせ放題というかおねショタなエロ風味。
・・・エロは要らん。切り
●悪偶 -天才人形-    http://aguu-anime.com/
-継続-
●新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION
●STEINS;GATE 0(シュタインズ・ゲート ゼロ)
●ガンダムビルドダイバーズ
●あっくんとカノジョ
●かくりよの宿飯
●ルパン三世 PART5
●重神機パンドーラ
●僕のヒーローアカデミア(第3期)

今週届いた本

今夏は暑すぎて、土日にはヘロヘロになってしまう。
おかげで、今期アニメが1話くらいしか見れていない。
まあ、モンハンXXをやっていたり、時間がもったいないので遅寝になったりするのだけれど。
結局、回復するのに昼寝やらで時間を取るのだが。

(1)金剛寺さんは面倒臭い (2) (ゲッサン少年サンデーコミックス)
著者解説にあるけれど、”偶然が世界を作る”→苦難が縁となり、偶然と思いで、全てが丸く収まるハッピーエンドになるという画に描いたような物語。実際、漫画だし。
その見せ方がとても意欲的でカタルシスが半端ない。


果たして、次巻でちっすは行えるのだろうか。

(2)人形の国(1) (シリウスKC)
(3)人形の国(2) (シリウスKC)
AMAZONに頼り切った結果、弐瓶さんのこの作品が出ていたのを知らなかった体たらく。
BLAME!やシドニアの騎士と同じ世界観。自動生成都市に覆われた惑星で地表付近に住まう人たちが何とか生きている。小さな居住地にいた少年少女たちは、不思議な少女を助けるが、帝国と敵対することとなり、全滅させられる。一人死にかけた少年は、助けた少女の素体に自動人形と呼ばれる”エナ”を纏いヘイグス粒子で稼働する生体兵器となって、戦う。そして逃避行が始まる。


2018年8月11日 (土)

株:現物買い約定(シチズン時計)

今日はいきなり大幅下落。
全体的にマイナスになりました。
来週月曜日も下落しそう。

買い約定(SBI証券)

  • TOWA 730円 100株
    始値774円、高値777円、安値728円、終値743円。

●SBI証券

・長谷工コーポレーション(1808):100株 損益 500円
・日本ハウスホールディングス(1873):NISA 100株 損益 +1,900円
・アサヒグループホールディングス(2502):100株 損益 -31,300円
・味の素(2802):200株 損益 -22,400円

・クラレ(3405):500株 損益 -180,500円
・日立化成(4217):100株 損益 +12,100円
・武田薬品工業(4502):300株 損益 -72,600円

・DMG森精機(6141):300株 損益 -18,900円
・TOWA(6315):300株 損益 +2,600円
・ホシデン(6804):100株 損益 +3,900円

・日産自動車(7201):100株 損益 -8,000円

・タカラトミー(7867):NISA 300株 損益 -17,700円
・東京精密(7729):100株 損益 -5,600円
・シチズン時計(7762):100株 損益 +1,200円
・凸版印刷(7911):1,000株 損益 -154,000円

・大日本印刷(7912):100株 損益 -4,300円
・セブン銀行(8410):100株 損益 -900円
・ゴールドクレスト(8871):300株 損益 -35,700円
・カドカワ(9468):NISA 300株 損益 -105,000円

現状、含み損益-635,700円(-7.85%)となりました。

●松井証券
・北越コーポ―レーション(3865):200株 損益 -2,600円
・住友化学(4005):1,000株 損益 -21,000円
・旭ダイヤモンド工業(6140):200株 損益 -13,800円
・ヘリオステクノホールディング(6927):100株 損益 -5,500円
・三菱自動車(7211):100株 損益 +3,300円
・タカラトミー(7867):100株 損益 +14,400円
・イトーキ(7972):500株 損益 -101,000円

・三菱UFJ(8306):200株 損益 -6,100円
・りそなHD(8308):100株 損益 +1,380円
・セブン銀行(8410):200株 損益 -10,000円
・みずほファイナンシャルグループ(8411):600株 損益 -2,400円

現状、含み損益-143,320円(-7.19%)となりました。

マツダ、セブン&アイ・ホールディングス、ホシデン、三井化学、東京精密、川崎重工業は買い注文中。日産自動車、DMG森精機、ヘリオステクノホールディングは買い増し。買い注文は昨日と変わらずだけど、もうちょい安めにしておくか。

マツダは偽装問題で、ちょい下げが続く?

2018年8月 9日 (木)

株:現物買い約定(TOWA)

日経平均株価はぼちぼち回復・・・踊り場中といったほうが正しいか。
持ち株は、だいぶ回復してきたけど、前年末から半年以上経っていても売買で確定した利益は40万程度のプラス。持ち株は60万強のマイナスだけど。

買い約定(SBI証券)

  • TOWA 992円 100株
    始値992円、高値1,031円、安値992円、終値1,018円。

●SBI証券

・長谷工コーポレーション(1808):100株 損益 -3,600円
・日本ハウスホールディングス(1873):NISA 100株 損益 +2,100円
・アサヒグループホールディングス(2502):100株 損益 -35,000円
・味の素(2802):200株 損益 -21,400円

・クラレ(3405):500株 損益 -164,000円
・日立化成(4217):100株 損益 +14,200円
・武田薬品工業(4502):300株 損益 -57,900円

・DMG森精機(6141):300株 損益 -900円
・TOWA(6315):300株 損益 +2,800円
・ホシデン(6804):100株 損益 +8,200円

・日産自動車(7201):100株 損益 -7,650円

・タカラトミー(7867):NISA 300株 損益 -8,400円
・東京精密(7729):100株 損益 +23,400円
・凸版印刷(7911):1,000株 損益 -152,000円

・大日本印刷(7912):100株 損益 -12,700円
・セブン銀行(8410):100株 損益 -500円
・ゴールドクレスト(8871):300株 損益 -30,000円
・カドカワ(9468):NISA 300株 損益 -85,200円

現状、含み損益-528,850円(-6.59%)となりました。

●松井証券
・北越コーポ―レーション(3865):200株 損益 -1,800円
・住友化学(4005):1,000株 損益 -11,000円
・旭ダイヤモンド工業(6140):200株 損益 -13,000円
・ヘリオステクノホールディング(6927):100株 損益 -3,000円
・三菱自動車(7211):100株 損益 +5,100円
・タカラトミー(7867):100株 損益 +17,500円
・イトーキ(7972):500株 損益 -98,500円

・三菱UFJ(8306):200株 損益 -4,660円
・りそなHD(8308):100株 損益 +1,600円
・セブン銀行(8410):200株 損益 -9,200円
・みずほファイナンシャルグループ(8411):600株 損益 -1,200円

現状、含み損益-118,160円(-5.93%)となりました。

SUBARU、アイカ工業、アサヒホールディングスは無理かな。

マツダ、シチズン時計、セブン&アイ・ホールディングス、ホシデン、三井化学、東京精密、川崎重工業は買い注文中。
日産自動車、DMG森精機、ヘリオステクノホールディングは買い増し。

2018年8月 5日 (日)

2018年第2四半期終了アニメの感想

全ての感想はまだ描けていないけれど、取り敢えず出来ている分だけあげておく。
今期は、メガロボクスのような過去の作品のオマージュ、ウマ娘のような擬人化だけれどしっかり競走馬を調べて作られた良作があった。ひそねとまそたんも航空自衛隊を調べているんだろうなと好印象を持った。
また、2期にわたる作品も良作が多くて、嬉しい悲鳴を上げてしまった。
もっとも、HDDレコーダーの録画枠40個を超えてしまったし、土日の休みで消化できないので昔なら見ていたレベルの作品でも切ってしまった作品も多い。(どうしようもないものも多かったけど)
-優良作-
●メガロボクス
あしたのジョー50周年記念作品を謳っていたけど、近未来SFなボクシングで底辺から(強いライバルを目標として)天辺を取るというサクセスストーリー、キャラ配置、いくつかのセリフが同一であったくらいで、同一に道筋と結末では無い。
逆に、バッサリと異なる話として構築してくれてとても良かった。「あしたのジョー」との関連はなくても良かったんじゃ無いかと思うけど、それじゃ似ているところをオマージュとは見てくれないか。
最後は力石徹の位置付けにいる勇利は、力石の役を全うするのではなく、良きライバルから仲間となったという結末と、力を出し切って満足したジョーが真っ当に生きる道を選んだという改変は、ハッピーエンドな物語であり、あしたのジョーとは異なる結末を見せてくれた。
時々入るラップとかは、まあ、いらんかなとも思わなくも無いケド。
●ひそねとまそたん
一風変わったキャラ絵でありながら航空自衛隊を本物志向で描いてくれて、惹きつけられた。
航空機に偽装したドラゴンに飲み込まれて乗るという発想や、人間として欠けているが故に個性豊かな女の子達の成長と仲間たちの交流というドラマ。
ただ、ドラゴンの意思疎通は、振る舞いと「んー?」という鳴き声だけで、基本何でも受け入れる存在のため、ドラマの登場人物として見られなくて、扱いが難しいピーキーな物と感じられた。ひそねを始め廻りのキャラクターの色が濃すぎてドラゴンの色が薄く見えたというところか。
最後のところも設定荒すぎないか?結び女は、実際誰でもいいとか、恋をした云々のくだりは、事が終わったら特に意識せず恋愛話が持ち返してきたり、んヶ月もたってひそねが出てくるとか。
まあ、最後の最後が甘すぎたというだけなんだけど。
●ウマ娘 プリティーダービー
視聴前に設定を見たとき、また、擬人化プチユリな話かと思ったらさにあらず。
競走馬の特徴をうまく性格と容姿に意味がある落とし込みができていて、競走馬の史実に従って、でも納得できる良い改変(スペシャルウィークが怪我して殺処分になった史実が復帰できた)もあって、調査を十分してかつうまく使っているという、とても愛のある作り方をしているなと思った。
毎週、解説HPとともに見るのが楽しみな作品だった。
-良作-
●ヲタクに恋は難しい
原作スキーではあるのでここの位置にあるけど・・・。
原作に忠実に(アニメの特色がなく)再現された、言ってしまえば作品を良くしようという愛がない。原作をなんとか乗りこなそうとして精一杯になったという印象。
例えば、ゲームのイベントメッセージをメカっぽい声色で言うところは、余計だなと。
まあ、アニメになってなるの傍若無人なところがまざまざと見せつけられたなという印象。
●フルメタル・パニック! Invisible Victory
久しぶりのフルメタではあったが、舞台もキャラもはっきりとしていて、意外と思い出せてすんなりと導入できた。
前作までは不甲斐ないアガルマルであったけど、大攻勢に出てミスリル壊滅→宗助とかなめの逃避行→かなめが投降して、宗助はアマルガムの痕跡を追って一人彷徨う→彷徨った先に仲間らしきものができるも、巻き込んでしまい死なせてしまう→しかし、アマルガムのしっぽをつかむことに成功して、攻撃を仕掛ける→ミスリルのメンバと合流→しかしかなめを救うことはできなかった・・・。という、分かりやすい話だし見せ方も良かった。
ところで、11話は見たけど、12話を見ずに消してしまった模様・・・。まとめサイトであらすじは追ってみた。
まだ、続きそうだよね。
●ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン
本編では、銃器の世界で剣で凌駕するという外連味で見せられたが、本作では売りがあまり見えてこなかった。本編でも言及していたDEX極振りなこまいキャラクタが無双をしていたというところか。まあ、死ぬ死ぬキチガイとかキャラの特色もあったが(もっとも、ありきたりな性格だ)。
とりあえずこれくらいしか印象が残ってない。ゲーム世界がほとんどで、現実のドラマが薄くなり、全体的に薄味に感じたか。
●多田くんは恋をしない
テレサや多田、伊集院達のキャラクタが心地の良いキャラクタばかりで受けがいいし、話も学園生活メインで仲間たちと楽しくやっていてネガティブや難物な人物もでてこない優しい世界であった。
欧州の小国の王女テレサが(時代劇に嵌って)憧れの日本にお忍びの留学に訪れ、そこで優しい男子 多田に出会い、そして少しずつ仲良くなり、恋だと気付いたときに王女として国の政務を努めなければならないという自らの責任を全うすべく、1日だけのデートをして帰国してしまう。しかし、多田は、祖父の進めに従いテレサの国に訪れ本心を伝える。
結局、テレサは自分の責任を放棄して、恋に生きるということになったのだが、そこがイマイチすんなり呑み込めないな。
●ゴールデンカムイ
前半は、明治・大正の北海道とイヌイの人たちの風習や考え方を見せてくれたというユニーク性がある作品。でしたが・・・ギャグテイストが段々多くなってきて、終了間際では当初の目的が何となく忘れ始められてコミカル話になってきたような。特に白石いじりとか?
画もだんだん適当になってきたし。
尺伸ばし的な余計な回は削っても良かったのではないかと思われるが。
●食戟のソーマ 餐ノ皿「遠月列車篇」
●七つの大罪 戒めの復活
●鬼灯の冷徹(第弐期その弐)
-及第点-
●Lostorage conflated WIXOSS
1期、2期から続いて遂に(販売にはマイナスだろうという内容の)セレクターを潰していくネガティブな世界を潰すことができたという大円満(?)
最後の戦いはカードゲームでさえ無い。その前に、トリックスターであったカーニバルをレベルカンスト以上にして潰すというのもカードバトルで勝ったんじゃなくて、トンチで勝ったんだよね・・・。
●鹿楓堂よついろ日和
●グランクレスト戦記
●3D彼女 リアルガール
●ニル・アドミラリの天秤
●ラストピリオド -終わりなき螺旋の物語-
●デビルズライン
●踏切時間
●こみっくがーるず
●ダーリン・イン・ザ・フランキス
SF的なところは好みな話ではあったが、性的な隠喩が臭くてそこが嫌だった。
結局、初めから最後まで016(ヒロ)と002二人だけの閉じた話で、
そもそも、最終的な敵が何が何でも精神生命体にコンバートさせたかったのかわからず、戦いは物質的な打撃になるのかという疑問が残る。そこを無くしてしまうと戦いにならないからというのはわからんでもない。叫竜の存在も最後は取って付け加えたような存在になってしまったし・・・。
しかしTORRIGERは、使っていた兵器は敵対精力の技術で、実は敵対勢力はさらに大きな敵に対抗しようとしていて、その余波で主人公たちが抑圧されていた→主人公たちが大きな敵を打ち倒すという流れのパターンが多いよね。
●東京喰種トーキョーグール:re
前作主人公である金木が記憶を無くしてしまって佐々木に戸惑った。顔が違うし。結局元に戻った金木であるけど、前作までと性格がまるっきり違ってしまっているのがなんだか。
何回か捜査官たちとグールの大衝突の戦争があったけれど、そればっかりだった印象だし、謎が明かされていないまま中途半端に終わってしまったという感想しか残らない。
●あまんちゅ!~あどばんす~
不思議話の回は漫画ならなんとなくそれでいいという感じになるけど、アニメでまざまざと見せられると現在日本を舞台にしていてダイビングがメインテーマで日常話がメインと頭が固定されてしまっていて、違和感飲み残る。ダイビングもリアルを求めて暗めに描かれていて画面が映えない。
●刀使ノ巫女
肝心の剣と剣術の書き分けはあったようだけれど、戦いの描写が早回しで何が何だか見分けられなかった。そこがポイントでもあるのに見えないってのはどうなの?歴史や特色やら強味・弱みとか、情報コーナーが欲しかった。
2クールで、1から2クールに変わるときに目標が変わったとか、1クールのボスの振る舞いとか、過去の因縁とかそこら辺が
最後は・・・まあ、
●ピアノの森
原作そのまま。可もなく不可もなくか。
●銀河英雄伝説 Die Neue These
今見るとラインハルトの言動が中二病臭くて何だかなーと。
話もギュッとまとめられているけれど、飛ばし過ぎな感も。
それにつけても、田中氏の話は主人公格が優秀で、その他は馬鹿というパターンで飽きあき(例外はいくつかあるけど)。
●ヒナまつり
微妙にこの作品のツボがわからなかった。
なんとなくボケと突っ込み形式なのかなというのはわからんでもないが、イマイチ。
●弱虫ペダル GLORY LINE
これ、ロードレースものじゃなくて、登場人物のお涙頂戴ストーリーでしかない。坂道の成長物語としてのネタがなくなったから、そっちの方がメインにするしかないということなのだろうけれど、パターン化がもう見なくていいかなという感触しか残らない。飽きあきしたので次期があっても見ないと思う。
●Caligula -カリギュラ-
ありきたりな偽りのユートピア話だった。与えられた天国が崩壊し始めて自分の在り方を見つめなおして現実に向き合うと。
ソードアートオンラインの亜種だけど、全然考えられていない内容でゲンナリ。
ゲームなら戦闘が面白ければとも思うけど、アニメでは話が全て(画もあるけど)なのに、その話が出涸らしなうえ、ありきたりで面白みがない。
-途中で切り-
●PERSONA5 the Animation
●実験品家族 -クリーチャーズ・ファミリー・デイズ-
-初回から切り-
●カードキャプターさくら クリアカード編
●魔法少女 俺
●魔法少女サイト
●Butlers~千年百年物語~
●LOST SONG
●されど罪人は竜と踊る
●宇宙戦艦ティラミス
●ありすorありす
●Cutie Honey Universe
●キャプテン翼
●メジャーセカンド
●ハイスクールD×D HERO
●レディスポ
●甘い懲罰~私は看守専用ペット
●信長の忍び~姉川・石山篇~
●蒼天の拳 REGENESIS
●奴隷区 The Animation
●美男高校地球防衛部HAPPY KISS!
●立花館To Lie あんぐる
-継続-
●新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION
●STEINS;GATE 0(シュタインズ・ゲート ゼロ)
●ガンダムビルドダイバーズ
●あっくんとカノジョ
●かくりよの宿飯
●ルパン三世 PART5
●重神機パンドーラ
●僕のヒーローアカデミア(第3期)

今週届いたもの

丸井グループの株主優待のクーポン券千円をマルイWebChannelに登録していたのだが、期限が7/31に切れるということで、夏に履く短パン2本購入してみた。(三千円を超えないとダメということなので)

(1)ジョルダーノ(G-MOTION】サイドラインショーツ)/ジョルダーノ(メンズ)(GIORDANO杢グレー

(2)ジョルダーノ(2018春夏商品】ミニパイルパターンイージーショーツ)/ジョルダーノ(メンズ)(GIORDANO 

1,393円と1,609円のショートパンツ。

前者はグレーでワンポイントの刺繍が入っている。ちょっとタオル地っぽい厚めな生地。
後者は、白地に灰色のハイビスカス柄々で、落ち付いているのか派手なのかよくわからんもの。晒しのような木綿ぽい感じの薄目の生地。

マルイの通販は、返却・交換有りなのね。
まあ、通販のリスクは現物がないから、物を見てから交換や返却できるのはありがたいかも。
店舗に行けという話でもあるけど、全員が店舗に行ける場所に住んでいるわけでもないし、お店に行くにはハードルが高いと思う人もいる(オイラ)。

そういったサービスはありがたいかも。

2018年8月 4日 (土)

株:現物売り(ツムラ)現物買い約定(長谷工コーポレーション、アサヒグループホールディングス、旭ダイヤモンド工業)

今日は値動きが変な銘柄があった。ツムラが+355円(前日比9.96%)、アサヒグループホールディングスが-268円(-5.00%)。なんなんだろうね。予測がつかない上下は怖いよ・・・。

2018/7/26に3,500円で買い約定したツムラ(100株)を3,700円で売り注文を出していたところ、予想を超えた上昇で、3,795円で売れてしまいましたとさ。

売り約定(SBI証券)

  • ツムラ 3,795円 100株 → 29,500円
    始値3,795円、高値3,920円、安値3,675円、終値3,920円。

買い約定(SBI証券)

  • 長谷工コーポレーション 1,450円 100株
    始値1,460円、高値1,460円、安値1,441円、終値1,445円。
  • アサヒグループホールディングス 5,256円 100株
    始値5,256円、高値5,329円、安値5,054円、終値5,088円。

買い約定(松井証券)

  • 旭ダイヤモンド工業 800円 100株
    始値798円、高値802円、安値786円、終値787円。

●SBI証券

・長谷工コーポレーション(1808):100株 損益 -700円
・日本ハウスホールディングス(1873):NISA 100株 損益 +2,400円
・アサヒグループホールディングス(2502):100株 損益 -17,400円
・味の素(2802):200株 損益 -24,500円

・クラレ(3405):500株 損益 -174,000円
・日立化成(4217):100株 損益 +13,100円
・武田薬品工業(4502):300株 損益 -52,500円

・DMG森精機(6141):300株 損益 -22,800円
・ホシデン(6804):100株 損益 -3,800円
・日産自動車(7201):100株 損益 -7,900円

・タカラトミー(7867):NISA 300株 損益 -54,000円
・東京精密(7729):100株 損益 +17,400円
・凸版印刷(7911):1,000株 損益 -154,000円

・大日本印刷(7912):100株 損益 -10,200円
・セブン銀行(8410):100株 損益 +100円
・ゴールドクレスト(8871):300株 損益 -30,600円
・カドカワ(9468):NISA 300株 損益 -72,900円

現状、含み損益-592,300円(-7.48%)となりました。

●松井証券
・北越コーポ―レーション(3865):200株 損益 -4,400円
・住友化学(4005):1,000株 損益 -3,000円
・旭ダイヤモンド工業(6140):200株 損益 -12,600円
・ヘリオステクノホールディングス(6927):100株 損益 -2,500円
・三菱自動車(7211):100株 損益 +5,700円
・タカラトミー(7867):100株 損益 +2,300円
・イトーキ(7972):500株 損益 -94,000円

・三菱UFJ(8306):200株 損益 -1,380円
・りそなHD(8308):100株 損益 +1,720円
・セブン銀行(8410):200株 損益 -8,000円
・みずほファイナンシャルグループ(8411):600株 損益 -900円

現状、含み損益-117,060円(-5.87%)となりました。

SUBARU、マツダ、シチズン時計、セブン&アイ・ホールディングス、ホシデン、三井化学、アイカ工業、アサヒホールディングス、TOWA、東京精密は買い注文中。
日産自動車、DMG森精機、ヘリオステクノホールディングスは買い増し。
しまむらは、今はちょっとやめておこう。

2018年8月 2日 (木)

株:現物買い約定(味の素)

この糞暑さをなんかエネルギーとか商売に使えないものかと思うけれど、暑すぎて考えられない。
味の素がここ数日でがくんと下がってしまい、買い増しできてしまいましたよ。
まだ下がるなら、もう100株くらいなら買い増してもいい。

買い約定(SBI証券)

  • 味の素 1,900円 100株
    始値1,915円、高値1,915.5円、安値1,891円、終値1,894.5円。

●SBI証券

・日本ハウスホールディングス(1873):NISA 100株 損益 +2,100円
・味の素(2802):200株 損益 -21,700円
・クラレ(3405):500株 損益 -165,500円
・日立化成(4217):100株 損益 +18,700円
・武田薬品工業(4502):300株 損益 -45,900円

・ツムラ(4540):100株 損益 +6,200円
・DMG森精機(6141):300株 損益 -27,900円

・ホシデン(6804):100株 損益 -2,000円
・日産自動車(7201):100株 損益 -7,500円

・タカラトミー(7867):NISA 300株 損益 -53,700円
・東京精密(7729):100株 損益 +17,400円
・凸版印刷(7911):1,000株 損益 -148,000円

・大日本印刷(7912):100株 損益 -7,900円
・セブン銀行(8410):100株 損益 +300円
・ゴールドクレスト(8871):300株 損益 -33,000円
・カドカワ(9468):NISA 300株 損益 -69,000円

現状、含み損益-537,400円(-7.07%)となりました。

●松井証券
・北越コーポ―レーション(3865):200株 損益 -2,200円
・住友化学(4005):1,000株 損益 +11,000円
・旭ダイヤモンド(6140):100株 損益 -10,100円
・ヘリオステクノホールディングス(6927):100株 損益 -1,800円
・三菱自動車(7211):100株 損益 +6,400円
・タカラトミー(7867):100株 損益 +2,400円
・イトーキ(7972):500株 損益 -94,500円

・三菱UFJ(8306):200株 損益 +500円
・りそなHD(8308):100株 損益 +3,800円
・セブン銀行(8410):200株 損益 -7,600円
・みずほファイナンシャルグループ(8411):600株 損益 +480円

現状、含み損益-91,620円(-4.79%)となりました。

しまむらやばいというニュースを見たが、まあ、下落は十分しているのでこんなもんだろ。

買い注文は、前から継続して、SUBARU、長谷工コーポレーション、マツダ、シチズン時計、しまむら、アサヒグループホールディングス、セブン&アイ・ホールディングス、ホシデン、三井化学、東京応化工業、アイカ工業、ツムラ、アサヒホールディングス、TOWA、東京精密、旭ダイヤ、日産自動車、DMG森精機、ヘリオステクノホールディングス、東レ。
トランプ大統領の下落誘導発言待ち。

« 2018年7月 | トップページ | 2018年9月 »