今週届いた本

花粉症が酷くなってきましたよ。
昨年はアレグラFXを飲んでいてあんまり酷くはならなかったのだけれど、今年はジェネリックがあるってことでそれを買ってみたのだけれど、いまいち効きが悪いみたい。
水なしで飲めるチュアブル錠ってことなんだけれど、さっと溶けるけど効き始める時間は変わらないみたいだし、夕方前に効果が終わってしまって早めのような気がする。
気管支辺り（鳩尾より上）に違和感を覚えるし、疲れているとき息苦しさも感じる。
早く、花粉の季節が終わらんものか。

むしろ、スギ花粉が無くならないだろうか。

（１）月刊コミック 電撃大王 2018年4月号
オイラ押しの漫画「怪滅王と12人の星の巫女」が最終回。勿体ない。主人公の冥二郎の男気と、それに惚れた女の子達の健気さがとてもいい。残り6人の女の子のいろんなところをペロペロして欲しかった。最終巻もAmazonで予約済み。乙でした。

読み切り2本
「モナリザｖｓレオナルド」いい観点だ。おでこフェチのレオナルド・ダ・ヴィンチと、モナ・リザの変な掛け合いがとてもいい。こういうシリーズで連載してもらえるといいな。
「No.417とXXX」幼女アンに起こされたネコっぽい生物兵器No.417ことシーナの物悲しい物語。短いながらも良いシナリオなストーリテリング。連載するテーマとしては難しいかと思うけど、力量は十分あると思う。