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2016年10月30日 (日)

今週届いた本

なんか風邪ひいたのか、ハナが止まらずクシャミも止まらず。気管支が痛い。
熱はない。
アレルギー症状だなこれ。

(1)アフタヌーン 2016年 12 月号 [雑誌]
「大上さん、だだ漏れです」 男の子のチンコが気になって仕方がない女子高生。誰にも相談できずクラスでは一人になっていたが、同じく独りぼっちな男子のクラスメイトに目をつけて仲良くなってみようかと画策。でもその男子に触れると思っていることを口に出してしまうという不思議なことが起こりました、という話。ガールズミートボーイもの。少しエッチな明るいラブコメ方面?面白そうです。
四季大賞受賞作「グロース・フォース」 初めは結構粗目な絵柄だなと思って見てました。それが段々と話に引き込まれ、その話の内容とこの絵柄がマッチしていることに気付いた。雷に打たれ超能力に目覚めた女子高生とその友達の話。最後への畳みかけが凄い!本当に新人かというほどのストーリーテリング。大賞作品にふさわしい。

(2)月刊コミック 電撃大王 2016年12月号
最終回2本
「NOT ALIVES」終わっての印象は説明不足かな。NOT ALIVESのゲームが不平等なペナルティが大きいゲームになったいきさつとか、そもそものゲームの生い立ちとか説明が欲しかった。ゲームクリアの報酬で強大な力を得られるってのは何でとか。どうやって作ったんだとか。そこら辺が気になって作品にのめりこめなかったか。乙でした。
「探偵 日暮旅人の隠し物 ~刑事・増子すみれの事件簿~」原作を読んだことが無いのでいまいち乗り切れませんでした。主人公が何でもできるスーパーウーマンであることも、お付の甘ちゃん女子刑事も感情移入できなかった。乙でした。

(3)エレメンタル・ローズ

(4)星群艦隊 (創元SF文庫)


(5)新ゲノム7 (メガストアコミックス)

(6)宇宙警察☆ミーティアわんわん(2) (電撃コミックスEX)


2016年10月29日 (土)

株:現物買い約定(しまむら、トッパン・フォームズ)

ちょい前にしまむらが売り約定となったんや。そしたら、その後もしまむらは上がり続けたんや。こりゃ、売るのが早すぎたんかと思って、買戻ししようとしたのだけれど、まだまだ上がって買えなかったんや。痺れを切らして高めに買値をつけたら、利益確定なのか下がってしまったんや・・・。
あとトッパン・フォームズも買い約定できたよ。

買い約定

  • しまむら 13,500円100株
    始値13,630円、高値13,650円、安値13,390円、終値13,440円。
  • トッパン・フォームズ 1,040円200株
    始値1,098円、高値1,104円、安値1,033円、終値1,038円。

現在の内訳は

・カルビー(2229):100株 損益 +4,100円
・グリー(3632):600株 損益 -6,600円
・アサヒホールディングス(5857):100株 損益 -10,300円
・DMG森精機(6141):600株 損益 -183,000円
・川崎重工業(7012):NISA 2,000株 損益 -72,000円
・トヨタ自動車(7203):200株 損益 -326,600円
・キャノン電子(7739):100株 損益 -53,400円

・トッパン・フォームズ(7862):200株 損益 -400円
・丸紅(8002):400株 損益 -29,800円
・三井物産(8031):100株 損益 +2,500円
・しまむら(8227):100株 損益 -6,000円
・イオン(8267):400株 損益 -66,000円
・三菱UFJ(8306):300株 損益 -62,430円

・エリアクエスト(8912):NISA 100株 損益 +100円
・カドカワ(9468):NISA 100株 損益 -43,000円
・NSD(9759):100株 損益 +10,200円

現状、含み損益-842,630円(-11.35%)となりました。

最近、持ち株を売れてはいるんだけれど、その後を見ると、まだ続伸していたりして。
まあ、売ったことはその時点の視点からは正解ではある。
正解ではあるのだが・・・。
ゴールドクレスト、住友不動産販売を買い戻してもいいのかもしれない。

2016年10月25日 (火)

株:現物売り約定(ゴールドクレスト)

2016/10/5に1,620円で100株買い約定したゴールドクレストが売り約定となりました。

ここ何日は順調に売り約定となっているけど、これって順調に上がってきているってことで、まだ早いってことなのかもしれないと思い始めている今日この頃。

売り約定

  • ゴールドクレスト 1,700円100株 → 8,000円
    始値1,681円、高値1,709円、安値1,677円、終値1,683円。

現在の内訳は

・カルビー(2229):100株 損益 +6,600円
・グリー(3632):600株 損益 -9,600円
・アサヒホールディングス(5857):100株 損益 -10,900円
・DMG森精機(6141):600株 損益 -199,200円
・川崎重工業(7012):NISA 2,000株 損益 -92,000円
・トヨタ自動車(7203):200株 損益 -327,000円
・キャノン電子(7739):100株 損益 -49,200円

・丸紅(8002):400株 損益 -31,680円
・三井物産(8031):100株 損益 +1,300円
・イオン(8267):400株 損益 -59,200円
・三菱UFJ(8306):300株 損益 -66,450円

・エリアクエスト(8912):NISA 100株 損益 0円
・カドカワ(9468):NISA 100株 損益 -46,900円
・NSD(9759):100株 損益 +4,000円

現状、含み損益-880,230円(-15.01%)となりました。

先週金曜日の売り約定した しまむら も今日に440円のプラスとなるとは。
もうちょい待っていれば6万円プラスになったんだけどね・・・。

日経平均株価が1万7千円を上回ったことで一山越えた感があるので、今は買いなのかな。

とはいえこれだというものがないような。
取り敢えず、今の値でしまむらを買い戻してみようか。今の調子なら1,4000には届きそうだし。

2016年10月24日 (月)

株:現物売り約定(ゼンリン)

2016/9/2に1,770円で100株買い約定したゼンリンを、しびれを切らして本日売り約定し、+1万円の利益確定となりました。

売り約定

  • ゼンリン 1,870円100株 → 10,000円
    始値1,842円、高値1,887円、安値1,842円、終値1,879円。

現在の内訳は

・カルビー(2229):100株 損益 +4,100円
・グリー(3632):600株 損益 -9,600円
・アサヒホールディングス(5857):100株 損益 -13,600円
・DMG森精機(6141):600株 損益 -203,400円
・川崎重工業(7012):NISA 2,000株 損益 -90,000円
・トヨタ自動車(7203):200株 損益 -344,000円
・キャノン電子(7739):100株 損益 -50,200円

・丸紅(8002):400株 損益 -30,680円
・三井物産(8031):100株 損益 +1,500円
・イオン(8267):400株 損益 -61,800円
・三菱UFJ(8306):300株 損益 -69,510円

・ゴールドクレスト(8871):100株 損益 +5,700円
・エリアクエスト(8912):NISA 100株 損益 100円
・カドカワ(9468):NISA 100株 損益 -48,400円
・NSD(9759):100株 損益 +1,800円

現状、含み損益-907,990円(-15.06%)となりました。

細かく売り買いをするといいつつ、なんかピンとくるものがなくて手が出しづらいというかなんというか。
気力切れかしらん。

2016年第3四半期終了アニメの感想

今期は、Thunderbolt Fantasyのような風変わりのものや、正統的なSFロボットものであるクロムクロ、戦略・戦術を見せてくれたアルデミラン、ノワール物の91Days、Re:ゼロや食戟のソーマが楽しめた。
良作が多い一方、初回で駄目だと切ったものも多かった。全体的に作品数が多くて、手抜き作品が多い。

-優良作-
○Thunderbolt Fantasy
労力を惜しみなく降り注いだ外連味たっぷりな人形劇が、新鮮で毎回のめりこんでみていた。
CGだけでなく、風や砂、人力で迫力ある特殊効果を出した特撮が職人芸ってすごいなと感心しきり。
オイラ好みのロードムービー的な話もとても良かった。
続編もある感じだし、今後もこういう作品が続いてほしいと思う。
でも最後に弓のおっちゃんってどうなったん?

●クロムクロ
2期でガッツリ見せてくれた好物なSF+リアルロボット良作もの。
恒星間を移動でき、重力制御で通用兵器が通用しない巨大ロボット、自動化された侵略機械で兵士を現地調達できるなど、高度な技術を持った異星からの侵略者と、過去の侍が復帰して少女とともにそのロボットを使って対抗するという、SFギミックがとても素敵。
最終回にかけて、(ボス敵があっさり目であったけれど)その後を2話にかけて描いてくれて話を大事にしているなと感じた。
最終回の後、剣之介に合いに由紀奈と会えたのか、その物語を描いてほしいと思う。

●ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデミラン
話もよかったが、キャラも画風もよかった。キャラクタ造形は、ちょっと癖のあるが、原作ラノベの幼いキャラがアニメになるよりアニメのキャラの方が大人びている分、話の作風にあっていると思う。
初めの話ではイクタは怠け者で軍人になりたくないって方向の話だったはずだが、なんでヤトリを救うって方向になったのかよくわからん。
イクタの計画がブラフだったのか、それともその方向で進めばヤトリを救えるほどの役職になれたのか?
まあ、人気が出たから、キャラの性能を引き出す方向で話を改変して、初めの話はなかったことにしたのか。

●91Days
好物のノワール物。
復讐なのに、いつの間にか馴れ合い関係になり最後に畳みかけるというか、ほかの勢力によって広げた風呂敷をたたんだというか。
まあ、復讐劇というより友情劇か。
アヴィリオに兄弟だとまで言ったコルテオが、利用されるわ嫌っていたマフィアの一員にされるわ他の奴にいいように利用された挙句殺してしまうわ散々な挙句、ボロボロになってアヴィリオに殺されてしまうって。その当のアヴィリオは、復讐対象のネロを良い奴だから殺したくないと。悲惨すぎて涙が出ますが。
まあ、そんなこんなでも、魅力的なキャラクタたちで飽きさせなかったし、ロードムービー風な話も好物でした。
最後にネロがアヴィリオをどうしたのか、視聴者の想像力に任せるような終わり方だったのはモヤモヤするけど、まあ、ネロが笑顔で去っていったってことは、あの心根から想像するに、殺さなかったんだろうな。
さっぱりした友情話が良かったかと。思い返すと結構ぼろがありますが。

●Re:ゼロから始める異世界生活
後期では、スバルの醜態に否定的な声もあるかもしれないけれど、後半の魔女教と戦いでのスバルの活躍を際立たせるためのコントラストと思えば、まあ、納得。
作者の紆余曲折があるような気がしないでもない。
しかし、レムはマジいい女。

最終回に出てきた魔女の声・姿からいうと、魔女って救えなかったエミリアだったのかな。
となると魔女教徒の能力って魔女から貰った力ってことだろうけど、なんで魔女=エミリアなら、信徒を得る必要があったのか?
まだ、たたみ切れていない風呂敷なのかしらん。(小説はまだ続いているようなのでそうなのかも)

●食戟のソーマ 弐の皿
前作同様の美味そうな料理をど派手な演出で楽しませて見させてもらった。
実力がある故、許された小生意気さを持った幸平創真が、秋の選抜でもガッツリ優勝していくのかと思いきや、決勝でその人だけの特別であるという”スペシャリテ”ではないということで負けてしまうという、ここらで一旦箸休めとして方向性を考え直してみようかというドラマチックな話がとてもいい。
意外な料理で勝ち続けるって押し切りな方向もありかなと思ったけれど、押してばかりでは飽きてしまうので、この負けて新たな方向を模索するというのは話が広がる可能性を期待してしまう。
アニメ版ミスター味っこの流れは正統に続いている!

-良作-
●この美術部には問題がある!
うさみんのプライドと惚れまくりがなんともいい。
うさみん声優さんのクリアでありながら時々出る掠れ声もとても良い。
正直、二人で作品世界を牽引していったかなとも思う。他のキャラはあまり話の駆動力にはなっていないような。(部長の寝るネタの意味はまああるかも)
最後に内巻が何か思うところがあるって感じの方向になったのも、マンネリを改善できるいい方法だと思う。
次は二人が付き合うところを、ぜひ。

●テイルズオブゼスティリア ザ クロス
さすがufotableと感嘆することしきりな、映像美でした。
話は、ゲーム原作なのでありがちってことで。
映像美だけでなく、話の方も練って作りこんでほしいかと思います。

●NEW GANE
人間の汚いところという臭みを徹底的に取り去ったうまみだけで作られた作品。
それ故、舌触りは良いし初めの味は悪くない。でも、深みある味わいが無いのですぐに忘れさられる軽いという印象。
(まあ、最終回で以前はボッチでしたのでリーダーになるが怖いですってのは良い味付けになったか)
物を作る仕事って楽しいねっ、残業だって一つのスパイスさっていう話。
しかし、男が一人も出てこないのは違和感を覚える。いつものメンバしかいないのならその違和感は少ないけど(女性チームってことで)、でもイベントとか外のシーンでは女性しかいないってのは気色悪い。女性しかいない世界か?
また、ゲームという基本オタク向けのコンテンツなのに、(男女問わず)オタクのキモさを出すことはなかった。特撮オタ、コスプレイヤー、ゴス、ミリオタと開発メンバがオタクなのだけれど、あく抜きが徹底されていて味付け程度。
というか、ほぼチームだけの話で、外部がまったくないよね、これ。
まあ、そんなんでも、仲間と作り上げるお仕事って楽しいよねっていうのは伝わってきた。

●ReLIFE
ちょっと古い感じがする絵柄のアニメだなと期待していなかったのだけれど、高校生に戻って周りの人間関係を解決していくという心地よい人間ドラマがよかったと思う。
まあ、ウンコ会社に殺された恩義のある先輩を引きずってという話はさもありなんだな・・・。

●機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096
富野ガンダムの正統な流れの作品・・・なんだけどさ、ニュータイプとかサイコなんやらとか、もう超能力やら霊能力みたいなのはうんざりですよ。
映像的には3DCGのメカは奇麗だし、かなり見やすくてよい。
ただ、内容がガンダムらしい話(言ってしまえばガンダムテンプレートか)で、まあ語るところは少ないかな。
憲章とやらで宣言したら後々も全世界に効くってのが納得できんし。

-及第点-
●甘々と稲妻
妻を亡くした教師が、日々の暮らしに追われて幼い子供とのコミュニケーションを蔑ろにしていたことを、食事を通して気付かされるという話。
ただ、それだとシチュエーションは変わるがパターンは変わらなず、その代わり飽きさせないための一工夫が必要だなと感じた。
まあ、悪くはないのだけれど、この話の終わりはどこに行くの?
グダグダなんだよね。

●ももくり
好きすぎて最後に殺して食べてしまうという話になるかと思って戦々恐々としていたが残念。
栗原の異常行動と桃月の鈍感さ(+かわいい年下の男の子)の強がるところを眺めてニヤル作品。
クリの異常行動はフアン的な存在なのかと(年下だし)不安になるモモが、最後に話し合ってそういう人なのだと認識して理解し合うという方向で収まった。
まあ、すれ違い系ラブコメとしては順当な落としどころかな。

●アクティヴレイド-起動強襲室第八係-2nd
1期はなんかいまいちにしか感じなくて、なんで2期もあるのかと思ったけれど結構楽しめた。
とみると、1期の主人公的なあの人がうざかったような、作品を引っ張れるキャラではなかったというか・・・。
やはりこういう活動系ヒーローものは動いてくれるレッドが主人公が話を引っ張ってくれないと駄目だなと認識。
ただ、今回増えたキャラクタで役回りが回ったのは、セナーズ・インク専務である放送禁止用語連発のアビゲイル・マルチネスくらいかな。
他の人は微妙に空気的存在で終わってしまったか。

●不機嫌なモノノケ庵
今更だけれど、OPの歌って友達に対して告白すると二人の関係が壊れるって内容で、阿倍と芦屋の関係と読ませるつもりなんかね。
以前書いたけれど、夏目友人帳の二匹目の泥鰌って感じはぬぐえないか。話の流れが困った妖怪や妖怪に関する人間に救いの手を伸ばすという形なので。
まあ、こちらは人間の仲間がいて二人(時には三人)+妖怪との掛け合いで雰囲気がだいぶ違う。
夏目友人帳が陰なら、こちらは陽・・・というほど明るすぎないので陰陽のバランスが取れているという印象。

-もっと頑張りましょう-
●Rewrite
うわー、誰も幸せにならない酷い終わり方だなと思ったら、2期に向けての布石だった。
それにしても、作画も背景も演出もいまいちよろしくなかったし、話も微妙だったので、これが2期も続くほどの作品かとも思う。
何とかならないのかね。

●バッテリー
淡々と話が動くという印象で、なんかイベントが散発的。
中学野球で最終目的が、強豪校との野良試合でバッテリーがバッターに勝つという点で、「メンドクサイ単調で飽きる練習や数多くの対戦」を無くしてコンパクトに13話に収めた感じか。
まあ、いかにも一般人に受けそうな(必然性を無視して)美味しいところを積み上げた話だ。結果、散文的な印象になっている。
美味しいところでだまされて面白しそうに見えるけど流れが変に感じて、そこら辺でいまいち評価が低い。

●タブー・タトゥー
3Dキャラを使ってのアニメであるが、昨今では物珍しさもなく。止め画のアップとか紙芝居的な演出が気になったりとか。
存在を明るみにできないというのはわからんでもないが、世間への被害が少なく、こじんまりした印象の話になった。
まあ、一言でいうと話は酷い。(演出が悪い?)
力と力がガッツンガッツンぶつかっているだけで、戦略的なところが見えない。
根性論とか力押しは嫌いなんだが。

●あまんちゅ
天野こずえさん原作+佐藤監督ってことで、ARIAのようにのめりこめると思ったら、なんか違う。
まず、てこをメインに持ってきて、引っ込み思案で陰々滅々な性格をピカリにリードしてもらい、少しずつ変わっていくという成長ストーリー・・・ってところとか。
ピカリがガンガン好きなことをやってく人との距離感が見えないおバカな子にしか見えない。
あと、海が奇麗じゃない。
うまく言えないけれど、なんか原作の雰囲気とは違うんだよな。

●マクロスΔ
ピンの歌手、もしくは新人対ベテランという構図から、アイドルグループと昨今のアイドルの流れに沿ったのだろうけど、増やすなら48人くらいにしておけば?
歌が菅野よう子さんプロデュースではないので、どうかなと思ったけれど、そこはよかったと思う。
でも、やっぱり話がねぇ。
バール化ってマクロスFの敵であった幼虫が人体に入ったことで実現したんじゃなかったっけ?それが、過去のプロトカルチャーの遺跡により、人間をつなげて神にするって?どういうことなの?
みことが作られた存在ってわかっても、なんかあっさり受け入れてしまって、そのくだりは必要なのって感じもするし。(そんなオーバーテクノロジーがあるなら他にも使えるだろう)
まあ、微妙。

●Fate/kaleid プリズマイリヤドライ!
前作はプチユリなところが嫌で切ったが、今回はイリアが酷い目に合う感じだったので見てみた。(今考えると、学校の仲間がその雰囲気を作り出していたのか)
カードの秘密が一部明らかになったけれど、結局、美遊の世界が滅びるのを救う前に今期分が終わってしまい尻切れトンボ。
エリカが泥を受けたのは何でとか、ジュリアンがダリウスに変身していた意味ってないじゃんとか、田中って結局何者とか。
結局、無駄な戦闘が多かった印象しか。

●スカーレッドライダーゼクス
話が酷い。
片方の世界が豊かだけれど戦略的に劣っていて、しょうがないのでゲームをしましょうって女の子を賞品にしてました→中央のわかっていないやつらが無茶してみたらやっぱり無茶でした→メンバーの一員がやられたと思ったら敵になっていました→女の子が頑張ったので世界は救われました?
うーん?纏まりがない。

●ダンガンロンパ3 The End of 希望ヶ峰学園 絶望編・未来編
話が酷い。
設定が超適当で荒いギミックを見せて納得しろというのが頭悪すぎる。
映像を見せたら洗脳できるよーとか、腕輪から毎日睡眠薬やらNG行動で毒薬をぶち込まれて死ぬとか、外に出られない建物とか。
ゲームの狭い視界の中なら、まあゲーム脳で許せるかもしれないけれど、自ら動かない外からの視野で見せられるアニメでは突っ込みどころしかないし。
ただ、未来編の細かい説明を並行して絶望編で見せられたのは少しずつ事情が分かってくる+絶望編本編で余計な説明が入らないので、テンポは崩れずその点はよかったかもしれない。

●ベルセルク
話が酷い。
あー、3Dキャラクタが悪いほうに出ている。
グロテスクな話でインパクトがあるはあるのだが、インパクトだけ。
キャラクタは南極2号がフニフニ動いているだけで、見ていて萎えてくる。
話もなんだか理解の範疇を超えていて(作者の自慰を見せれているようで)なにこの中二病な話って感じで面白みがない。

●D.Gray-man HALLOW
話が酷い。
話がごちゃって何をやっているのかわけわからい。
師匠が殺されアルが14番目だか何だか→新しいメンバがいるよ→教団が裏黒いことやってて伯爵がかぎつけてカンダとアルマの因縁が出てきてアルマが悪魔になって・・・って話が繋がっているのか、細かい設定をごちゃまぜにしているだけなのか。
どちらにしろ話が雑で何やっているの感しか残らない。

●アルスラーン戦記 粉塵乱舞
話が凄く酷い。
たぶん今期の最終回2話前くらいで切った。話が酷すぎる。
歴史もの風で、歴史の流れって無常だよねって示したいのかと思いきや、主人公とその取り巻きが俺様TUEEEEEにしかなってない。
前回の敵だった旧王子様のちょっといい話とか要らんもの入れてきて、なにこの悪人にも事情があるんですって言い訳するの。これどうしたいの?
気持ち悪い。

2016年10月23日 (日)

今週届いた本

秋も深まり、なぜかアレルギー症状によるクシャミが止まらん。
肺が痛い。

(1)魔法使いの塔 上下
悪でマール年代記完結!

(2)彷徨える艦隊11 巡航戦艦レビヤタン
第2部完結!


(3)フジパーツ 地上波デジタル対応アンテナケーブル接栓⇔接栓 2m FBT-320
ラジオサーバの配線が抜けやすいので、ネジきりされているものをヨドバシカメラで買ってみた。
そしたら、欠陥品でネジの回転部分がもげた。
駄目だこりゃ、返品する予定。

(4)エレコム HDMIケーブル Ver1.4対応(ホワイト)3.0mELECOM DH-HD14E230WH
MAC miniとリビングのテレビをつなぐために購入。
特に問題なく使えました。
ソケット部分の顔がなんともキュート。

2016年10月21日 (金)

株:現物売り約定(しまむら)

2016/9/5に買い約定となった しまむらですが、結構ガッツリ上がってホクホクしたりのが最近の伸びが悪いので今のうちだと 現実的な12,700円と値をつけたところ、12,710円で売り約定となりました。
少し前なら12,800円くらいまで行ったけど、下落し始めてしまったからね・・・。

売り約定

  • しまむら 12,710円100株 → 62,000円
    始値12,710円、高値12,710円、安値12,570円、終値12,620円。

現在の内訳は

・カルビー(2229):100株 損益 +100円
・グリー(3632):600株 損益 -7,800円
・アサヒホールディングス(5857):100株 損益 -15,100円
・DMG森精機(6141):600株 損益 -194,200円
・川崎重工業(7012):NISA 2,000株 損益 -96,000円
・トヨタ自動車(7203):200株 損益 -340,800円
・キャノン電子(7739):100株 損益 -50,600円

・丸紅(8002):400株 損益 -32,360円
・三井物産(8031):100株 損益 +950円
・イオン(8267):400株 損益 -67,000円
・三菱UFJ(8306):300株 損益 -68,340円

・ゴールドクレスト(8871):100株 損益 +2,800円
・エリアクエスト(8912):NISA 100株 損益 0円
・カドカワ(9468):NISA 100株 損益 -50,200円
・ゼンリン(9474):100株 損益 +7,400円
・NSD(9759):100株 損益 +1,200円

現状、含み損益-899,950円(-14.50%)となりました。

日経平均株価は1万7千円を上回ったけれど、去年末からの損はまだ回復していない。あと20万円。
売り買いを細かくして回数を増やす方向で行かないと、今年中に回復できないような気がする。

しまむらは上がったからよかったけれど、いつもの2千円前後と比べると6倍の大きさなので資金の取り回しが悪い。また、もう少し下がったら しまむら を買うかもだけれど、ちょっと様子見の方向かな。
今回の売りで資金ができたから、細かいのにしてもいいし。

2016年10月16日 (日)

先週届いたものと、今週届いた本

情報処理技術者試験NWの勉強に時間を割いたけれど、まだまだ覚えていない。というよりもう頭が働かないっす。
少しはわかってきたなーとは思うのだけれど。
たぶん、今回の情報処理技術者試験NWの結果は午後Ⅰで駄目だろう。
ちょっと掘り下げてあるので、午後Ⅱの順を追って解かせるより難しい。

(1)せせらぎ
先週届きました。
遊佐未森さんの新譜アルバム。
一番遊佐未森さんらしいと思うHOPEやhonokaの頃の曲調だなあと思います。
とても素敵なアルバムです。

(2)ビットコインとブロックチェーン:暗号通貨を支える技術
仕組みが全く想像つかないので、技術的な解説書はないかと物色していたところAmazonで高評価で”なか見せ”で少し見られて索引からも世下げだったので購入。
現物を見て購入しようとしたのだけれど、本屋を何店か回ったのだけれど見当たらず、しょうがないので中身を見ずにAmazonで購入に至った。
まだ、全然見ていない。
取り敢えず知りたいことは、どのようなデータで成り立っているのか、どこに保存されているのか、所有権の受け渡しログはどうやって反映しているのか(複数個所にあるなら同期はどうするのか、遷移中の時どうやって新しいログと判断するのか)、不正に書き換えられることはないのか、システムを壊されることは?などなどあるけど、この本で解決するのかしらん。

(3)天空の標的2 (惑星ラランド2降下作戦) (創元SF文庫)
1巻目では主人公は、悲惨な戦いで死にそうになり、有名になったし金も手に入ったのでもう戦いたくないとごねていたけど、結局、2巻から戦いに身を置こうとしていると。
強いけれども強がりで憎めないところがイカス。

平成28年度情報処理技術者 秋期試験 ネットワークスペシャリストを受けてきた

6年目のネットワークスペシャリストを受験してきました。
場所は横浜国立大学。
最寄駅は横浜市営地下鉄グリーンライン 三ッ沢上町駅。といっても歩いて正門まで20分、正門から受験会場のA棟まで5分以上かかったんじゃない。ちょっと遠すぎ。
初めは相鉄線 和田駅からいってみようかと思ったのだけれど、受験票にある通り三ッ沢上町駅でまずは行ってみようと思った。これは正解だった。
帰りは相鉄の方に行ってみたのだけれど、(ちゃんと調べずに行ってみたのだけれど)急な下り坂が延々20分くらいあってこれはとてもじゃないけれど行きで歩いたらバテてしまうだろうと思った。

まあ、バスで行けという話ではありますが。

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建屋はかなりボロイ。
懐かしい理工学部の臭いがする。

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午前Ⅰに遅刻してきたおっさんが試験官の兄さんに遠いと文句を言ってました。
馬鹿だね。試験官が場所を決めたんでもないし、アルバイトだろうし。文句言っても何にもならん。
試験官の二人(男性)は、丁寧で親切な方だった。大変だね。

受験した所は、55名の小教室。
午前Ⅰに受験した人数は39名くらい。女性は3人だった。(30後半から40歳台くらい)
午前Ⅱは36名、午後Ⅰは27名、午後Ⅱは24名とどんどん減っていった。
さすがに午前Ⅰからだと途中で帰りますか・・・。

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ひな壇の人たち。

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全体的に自然がいっぱいで広い。が、あまり手入れされていない。ジョロウグモだらけだし。まあ、敷地が広いからこんなものだろうけど。

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午前の解答はまだ出ていないので、出たら採点しておきましょう。

午前の回答が21時にでたので採点してみた。
午前Ⅰは30問中23問正解。76点で通過。
午前Ⅱは25問中19問正解。76点で通過。
まあ、知識の掘り下げ方が足りてないかなという感じ。とりあえず×のものは復習しておこう。

午後Ⅰは、問2,3を選択。解答欄はとりあえず埋めたけれど、全くできなかった。
午後Ⅱは、問1を選択。これは簡単だった。
午後Ⅰが通れば、合格するだろうけど、無理だろうな。(午前?あんなの目をつぶってもできますよ)

さすがに6時半起きはつらい。

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初めにも書いたけれど、朝は市営地下鉄に乗ったので、帰りは別ルートの西門から出て相鉄線 和田町駅経由で帰ってみた。
新しい車両は黒で、とてもシックでいいね。

2016年10月11日 (火)

株:現物売り約定(住友不動産販売)

2016/10/4に2,018円100株買い約定となった住友不動産販売が売り約定となりました。
細かく売っていく所存であります。

売り約定

  • 住友不動産販売 2,100円100株 → 8,200
    始値2,070円、高値2,131円、安値2,067円、終値2,095円。

現在の内訳は

・カルビー(2229):100株 損益 +2,600円
・グリー(3632):600株 損益 -19,200円
・アサヒホールディングス(5857):100株 損益 -16,200円
・DMG森精機(6141):600株 損益 -193,200円
・川崎重工業(7012):NISA 2,000株 損益 -102,000円
・トヨタ自動車(7203):200株 損益 -332,200円
・キャノン電子(7739):100株 損益 -51,300円

・丸紅(8002):400株 損益 -34,760円
・三井物産(8031):100株 損益 -3,000円

・しまむら(8227):100株 損益 +62,700円
・イオン(8267):400株 損益 -79,400円
・三菱UFJ(8306):300株 損益 -68,700円
・ゴールドクレスト(8871):100株 損益 +1,600円
・エリアクエスト(8912):NISA 100株 損益 0円
・カドカワ(9468):NISA 100株 損益 -50,900円
・ゼンリン(9474):100株 損益 +1,900円
・NSD(9759):100株 損益 +3,200円

現状、含み損益-878,860円(-11.85%)となりました。

住友不動産販売はまだ伸びるかな?わからんな。まあいいや。
日経平均株価が17,000円を超えて、買いの方向でいいのか見えなくなってきた。
以前、記した銘柄は依然そのまま会とするけれど、このままでは約定しそうもない。
当分、様子見かな。

売りの方は、今プラスでもあまり上昇しなければ、早めに売っておこうか。
しまむらは14,000円くらいになることを期待していますが。

2016年10月 5日 (水)

株:現物買い約定(ゴールドクレスト)

昨日と同じく、いつも確認している株を安めの値をつけて買いとしておこうキャンペーンの一環の一つ ゴールドクレストが買い約定できました。

買い約定

  • ゴールドクレスト 1,620円100株
    始値1,631円、高値1,637円、安値1,617円、終値1,622円。

現在の内訳は

・カルビー(2229):100株 損益 +100円
・グリー(3632):600株 損益 -13,800円
・アサヒホールディングス(5857):100株 損益 -16,900円
・DMG森精機(6141):600株 損益 -205,800円
・川崎重工業(7012):NISA 2,000株 損益 -124,000円
・トヨタ自動車(7203):200株 損益 -337,600円
・キャノン電子(7739):100株 損益 -53,200円

・丸紅(8002):400株 損益 -40,840円
・三井物産(8031):100株 損益 -3,900円

・しまむら(8227):100株 損益 +56,700円
・イオン(8267):400株 損益 -53,600円
・三菱UFJ(8306):300株 損益 -68,730円
・住友不動産販売(8870):100株 損益 +1,100円
・ゴールドクレスト(8871):100株 損益 +200円
・エリアクエスト(8912):NISA 100株 損益 0円
・カドカワ(9468):NISA 100株 損益 -49,500円
・ゼンリン(9474):100株 損益 +5,600円
・NSD(9759):100株 損益 +5,400円

現状、含み損益-898,770円(-11.80%)となりました。

日経平均株価は上がってきているのに、ゴールドクレストは今日下がっているのはすげー気になる。
あまり上がりそうもないか。1,700円くらいかな。(損益+8,000円か)
ま、細かく打っていきましょう。

2016年10月 4日 (火)

株:現物買い約定(住友不動産販売)

いつも確認している株でよさげなものを、ここが限界っぽいと思うくらいの下値で買いとしていて、その中の住友不動産販売が変えました。

買い約定

  • 住友不動産販売 2,018円100株
    始値2,035円、高値2,048円、安値2,014円、終値2,021円。

現在の内訳は

・カルビー(2229):100株 損益 +3,600円
・グリー(3632):600株 損益 -19,800円
・アサヒホールディングス(5857):100株 損益 -17,700円
・DMG森精機(6141):600株 損益 -218,400円
・川崎重工業(7012):NISA 2,000株 損益 -136,000円
・トヨタ自動車(7203):200株 損益 -355,400円
・キャノン電子(7739):100株 損益 -55,800円

・丸紅(8002):400株 損益 -43,160円
・三井物産(8031):100株 損益 -4,700円

・しまむら(8227):100株 損益 +47,700円
・イオン(8267):400株 損益 -50,600円
・三菱UFJ(8306):300株 損益 -70,620円
・住友不動産販売(8870):100株 損益 +300円
・エリアクエスト(8912):NISA 100株 損益 +100円
・カドカワ(9468):NISA 100株 損益 -48,800円
・ゼンリン(9474):100株 損益 +8,700円
・NSD(9759):100株 損益 +4,700円

現状、含み損益-955,880円(-12.82%)となりました。

昨日の15:00にしまむらが+46%の利益とか発表されていたので、今日はドカンと上がると期待していたのですが、なんか期待していたほど上がらない・・・というか、今日は-90円って下がっているじゃん!いやまあ最高値は前日終値+580円ではあったのだけれど。
14,000円まで上がると期待している。

他は、いろいろ細かく買っていこうと思っている。
長谷工、ゴールドクレスト、トッパン・フォームズ、日特エンジニアリング、伊藤忠商事、ゼンリン、キャノン電子、三菱UFJファイナンシャル・グループ、グリーあたり。
後ろの方は、持ち株が下がってしまっているので買い増し。

今、日経平均株価は、最近のレンジ的に高くなってきているので、そろそろまた下がるだろうから、上記の株はその時に買えるんじゃないかと期待。
あんまりうまくいっていないけどね。

2016年10月 2日 (日)

今週届いた本

段々と日の落ちるのが早くなって、虫の音も大きく、もう今年も終盤だなと感じる。
全然、寒くはないけれど。

(1)電撃大王 2016年11月号
新規連載「ゾンビ先生に噛まれたい」 お兄ちゃんが自分の高校の先生でゾンビという女子高生のドタバタラブコメ? 実は本当の兄ではないかもねって最後に出てくるけれど、どういう方向に進めるのこれ?
読み切り2本
「憑き合ってください」作者は女性かな。幽霊の女子高生とたまたま知り合ってしまい、気になったけど、幽霊は何もできないと厭世的。まあ、絵柄も話も少女コミックによくあるタイプかな。
「神田くんと芹沢さん」新人発掘プロジェクト出身作家の読み切り。頭が良く初日の試験で満点を取ったため、学校をサボりまくる悪ガキ風の神田と、そんな神田が気になる芹沢。学校をサボって何をしているのか知りたくなった芹沢は、神田を追ってみる。というようなラブコメ。ごしごしした絵柄ながら女子はかわいい。けどもうちょい画力が欲しいなとも思う。

(2)3月のライオン 12 (ヤングアニマルコミックス)
今回は将棋の対戦と平和な日常が描かれた巻。
女遊び大好き親父 藤本棋竜と面白い将棋を取りたい変わり者 土橋九段の対戦。藤本棋竜の自由奔放豪快なふるまいと、土橋九段の真面目に見えるけど振り回す将棋にブンブン振り回されるっぷりがとても楽しい。
不気味いっぱい人間観察大好き不気味な滑川七段とわれらが主人公(最近影が薄いよね)桐山六段の対戦も、不気味っぷりが笑わせてくれる。
島田八段とあかりさんの出会いとかも。先生とかスミスとかあかりさん好きスキなのに攻めきれないでうだうだしているうちにかっさらわれるんだろうなと予想。

(3)戦国機甲伝クニトリ 1 (SPコミックス)
なぜか織田、徳川、秀吉たち戦国武将が女性で(というか全員女性?)巨大ロボットで戦をするというストーリー。戦国武将が領地を増やすだけを目的としているのに対し、織田だけは世界を手中に入れること、巨大ロボットで戦をすることの意味、誰に踊らされているのかを考える。

史実に従う感じだと思われるが、話が急ぎ過ぎ。まあ、雑誌掲載ならこんな感じでもいいんだろうな思うけど、雑っぽいな。
あと、なんで女性だけ?

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