今週届いた本

取り敢えず1日 夏休みを消化。
その夏休み8/21(金)の朝に株式ニュースを見てみると、米国株式の大幅な下落が。
ヤバいと思って、持っている株のほとんどを損確定で成行で売りとした。
案の定、市場が開いたら大幅下落。その日は少し回復するものもあったけれど、ほとんど値動きが無かった。
結局、その日のマイナス分は大体２０万円。損切り分はKADOKAWA・DOWANGO、OBARA GROUP、MARUWAで６０万近く、全体で８６万となった。
日経平均株価が２万円から約５９７円下落の19,435.83円・・・。しかも、NYダウ平均が次の日も大幅下落。
さすがに下げ過ぎのようにも思えるけれど、かといって今この状況で買いに回る勇気（蛮勇）は持ち合わせておりません。
まあ、株の上下は２，３年で起こるからその時期なのだろうと思う。
9末の権利確定の時期前にどうなるか様子見してみる方向で考える。

（１）ツマヌダ格闘街　　18巻 (ヤングキングコミックス)
ツマヌダ選抜チームと外国人チームで戦う「輝ける道記念大会」の第二試合 鷹羽和義 対 孫安福 と 初の女子戦 朝倉阿弥 対 リーナ。
どちらの戦いも熱い！
鷹羽和義は、衛府流空手の最速の突きを繰り出し、孫安福を苦しめる。
リーナは、ドラエが強いと聞き戦いを願い出るが、裏方のみとのドラエは、朝倉阿弥との対戦で勝利を条件に戦うことを約束する。武術を芸術と見なすグラップラーなサンボマスターのリーナ　と 人の危機を感じ取りそれを救いに行くため（つまり命を懸けた戦いに打ち勝つために）鍛錬したストライカーな阿弥の対決。

（２）おおきく振りかぶって(25) (アフタヌーンKC)
秋季県大会初戦の所詮 埼玉県下No.2 千朶高校との対戦。西浦は打撃がうまくかみ合うこともあり健闘するが、投球フォームの変更を進めていた三橋は、踏み込みの足幅の調整に苦しみコントロールに不安が出てくる。