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2015年7月18日 (土)

2015年第2四半期終了アニメの感想

今期は、上位4作品を筆頭に良作ぞろいでうれしい悲鳴。
ある程度のレベルに満たないものは、切ってしまったのだが、余裕ができた。来期もその線で行く。

-優良作-
●シドニアの騎士 第九惑星戦役
2期ということで、こなれてきた。原作のメカがいい加減(あまり細かいところは描かれていない・描き切れない)ところを3DCGで綺麗に見せてくれて、メカ好き冥利に限る。
原作の面白いところを活かし切っている良作だった。
続きも描いてくれるよね?

●血界戦線
最終話はまだなので完全な感想は保留。でも、あの世界を綺麗に描けて動かせるなんてすごい。
原作漫画は借りてみたのでうろ覚えだけど、アニメオリジナルの部分(ホワイト&ブラック)で話のつながりが出来て上手く回ったと思う。

●攻殻機動隊 ARISE ALTERNATIVE
途中で終わってしまった感があるけれど、要はBD、DVDの販促と劇場版の宣伝なので。
攻殻機動隊は今まで何度もアニメ化されていたけど、公安九課編成から開始されていて、敵対から部隊として機能していくところは目新しくて良かった。
一見バラバラに見えるけれど、プロフェッショナルに自ら考えて動くという、他にはないシステマティックな組織がうまく描けていた。
熱血やら友情やらとか、もう見飽きたし。

●Fate stay/night [UBW]
原作のゲームの話からはいくつか端折っていた(シロウの魔術回路を開くために宝石を飲ませたり、アーチャーの腕を移植したりとかあったよな?)けれど、まあ、2クールで纏めるには余計な部分をそぎ落としたって所なのだろう。よくもまあ、あの長いシナリオを2クールに纏めたよなという手腕をほめるべき?
話の見せ方が良かった作品だね。
キャラクタは奈須きのこ氏の絵を継承した形だったけれど、もうちょい加工してもよかったのではないかとも思わなくもない。
背景やら動きやらいろいろよかったから、キャラクタがちょっと浮いたような感じがしたもので。

-良作-
●やっぱり俺の青春ラブコメはまちがっている -続-
いやはや、3人の問題とその周りの問題を絡めて、進展せず平穏無事な生活を守りたいのか、それもと関係が壊れるかもしれないけれど仲を進展させたいのかという選択を見せつける。
んー、難しいように見えて、実のところ問題解決は容易ではないかと推察するのですよ。
由比ヶ浜は、八幡のことが好きで恋愛関係になりたいけれど、奉仕部の心地よい関係を壊したくない。ゆきのんとの関係も壊したくない。
雪ノ下は、家族には良い子でいるように求められ、でも家族に認められていないことに不満を持っている。それを自分と似ている八幡(頭が良く孤立を受け入れている)を見て、同族意識・仲間意識から傷をなめ合う関係になれるのではないかと考えていると思われる。
八幡をめぐる必要という面で見ると、恋愛の三角関係ではないので、雪ノ下に対しては家族に認めさせるか、認めてもらいたいという意識の変革が必要ということ。それを認識させ改善方法の提示・実践を行うことで八幡への思いは失せる(かも)。雪ノ下と八幡が恋人同士になったとしても、雪ノ下が癒されないと気付いた時に破局する。八幡がその現実を突きつけるかもしれない。
一方、由比ヶ浜は、純粋に好意なので、八幡がその気になれば十分恋愛関係を継続できる。八幡のボッチ気質は、奉仕部での活動を通して改善されてきているように見えるから、由比ヶ浜との恋愛関係というのは有りうる。
ま、人間関係の構築なんてサラサラ興味のないオイラが言うのは説得力ないけどな。(いわんや恋愛をや)

●プラスティック メモリーズ
まー、綺麗に死に別れるという、スイーツな最終回だったけれど、こういう話の描き方として王道な流れだったと思う。これはこれであり。
色々ギフティアについては(危険性とか存在意義とか)突っ込みどころがあるけれど、そのほかのところを描くとなると雑味になって視聴感はエグくなる。
話のテーマとして綺麗な死に別れを描きたかったのだろうから、(深読みしないオイラとしては)今の感じでスッキリ、スンナリ受け入れられたかなと。
最後の2話とかボロボロ泣いていたもん。久しぶりにアニメで泣いたよ・・・。

●ダンジョンに出会いを求めるのは間違っている
主人公は俺様TUEEEEE的な、作者に愛された(≒ご都合主義)なステータスを持ったキャラクタだったけれど、誠実な性格で嫌味な部分は全くなかった。
ヘスティア様のロリ巨乳なところとか(ヘスティア紐とか)が売りっぽいけれど、それよりも家族の絆的なつながりも温かな気持ちで見られたところでもある。
それよりもリリです。ロリ巨乳です。悪いところも過去にありましたが、健気で良い子です。ロリ巨乳だし。
皆好きだな!ロリ巨乳。(はい、そうですね)

●グリザイアの楽園
「グリザイアの果実」から「グリザイアの迷宮(ニコ動で視聴)」を経て「グリザイアの楽園」で、最後は目出度く皆幸せになりましたという。
果実では特殊な訓練を受けた変わった主人公 風見雄二が、一般とは外れた女子生徒たちの問題を一緒に解決していくという形で、エロゲー原作物によくある複数の女子とのパラレル的攻略話なのかなと思っていたけど。
迷宮で風見雄二の生い立ちを見せつけられて、あーこりゃエグイ話でTVじゃ放送できないなと。
んで、楽園で迷宮の続き:雄二が戦いの能力を得た人生をガッツリ見せられこれで終わるのかなーと思っていたら、雄二が困難な事態に巻き込まれて美浜学園の仲間たちに救われ、そして、敵に立ち向かうというカタルシス。
OPやEDもアニメのセオリーではなく、エロゲー的な(ニコ動風ともいえる)一線を画する出来になっていた。
流石、よくできたエロゲー作品をもとにしているだけあって、色々とみるべきところのある良作になったなと思う。

●放課後のプレアデス
ん年前にSUBARUとGAINAXがコラボして、1話だけWEBで無料放送したアニメをリメイクした物。
1話だけでは、描き切れなかったところを、ガッツリ見せてくれてこれでこの作品も報われたと思う。
可能性の世界から集まったみんなが最後にはバラバラになってしまうというのは、何とも物悲しい。
けれど、人生は出会いと別れの連続だけど、可能性を広げてまた新しい関係を築けばいいのさという前向きな終わりに、希望が持てたか。
話も画も動きもさすがガイナックスと感じさせた良作だった。

●えとたま
驚愕だよ。あの原作からあそこまでしっかりしたものを作れるとは。
ニャーたんが実は考えがあって干支にならなかったってことと、チューたんが敵意を向けてくることとか、ちゃんと収束してくれたし。
図らずとも感動しました。
原作のほうが、アニメの設定を取り入れてきたのは、あんまり考えてなかったのをラッキーってパクったのかとも穿ってみたり。
原作は、無理してアニメの設定を取り入れず、あのままグダグダでもいいんだけどね。

●終わりのセラフ
続きがあるので暫定評価。
人間と吸血鬼が戦うデストピアで、駆け出しのバンパイアハンター部隊を描くということで、
ある意味学園バトル物の変形。友情、努力、あと何か・・・と単純化するとそういった感じになるけれど、見せ方が良いので気になってしまう作品。
柊シノアのサドっぽいところとか意地悪なジトメとかそこら辺もツボ。

-佳作-
●魔法少女リリカルなのはViVid
今回は純粋に試合だけで、敵なし。
実戦風の演出も出しているけれど、それはそれで熱血で良かったけれど、予定調和臭い。
画は、原作に合わせたんだろうけれど、稚拙に見える。アニメでアレンジすればいいのに。
これ、続編あるよね?

-及第点-
●響け!ユーフォニアム
演出は、流石、京アニだなと。
不安な感じを出すため、カメラを揺らすとか演出がすごい。
でも、話の流れがね・・・。
なんで不安に駆られる乙女が支えを欲しくて、百合に走るのかと。精神的ネオテニー?
先生が好きじゃなかったのかよ。(尊敬だけというの?)男性との恋愛につながらないところがもやもや。
全国行けたよーってところ、努力しているところはみせているんだけれど、なんか予定調和のようにしか見えないのは何故だろう。
大体こういう話は主人公が一旦挫折して、復帰するという流れだろうけれど、それが無くて、代わりに挫折は先輩で描いたのだろうけどまあ中途半端。
必要な要素は入れてみたけれど、上手く回らなかったっていう感じ。

●ニセコイ:
人気が出たから延命って感じで、鍵とは関係ない妹ちゃんを出した(暗殺繋がりの子もいた)けれど、結局同じような話の繰返しでグダグダ。
ネタが無くなってきたからか、スピンオフ的な魔法少女物をやってみたり。ネタ切れのときの定番だな。
さっさと決着付けろよ。

●ミカグラ学園組曲
バカだけど行動力がある一宮エレナのキャラクタで話をごり押しした感じ。
戦闘シーンが無ければさっさと切っていた。逆に言うと途中のグダグダの部分は流し見状態だった。
オチが先輩ちゃんの一族を守るためみたいな話とは・・・。ラノベくらいなら有りだけど、アニメだともうちょっと練ったほうがよりかなと。

●パンチライン
話題のためか音楽に小室氏を迎えたけれど、単なるアニメ音楽で特異性はない。
タイムスリップ+ジェノサイドだけど、ほぼ一つの建物という限定空間でのドタバタという話であるが、こじんまりとなってしまった。
結局、不思議な力を持つ3人組にまつわる話ってもの、こじんまりさの要因でもある。
メインのパンチラは、まあ、どうでもいいかな・・・。

●てーきゅう4期
●高宮なすのです!~てーきゅうスピンオフ~
ハイスピードな不条理ギャグは、3分程度の短時間だから見てられる。
刺激の強い箸休めみたいな感じ。まあ、それだけの作品と言えばそう。

●旦那が何を言っているのか分からない件2スレ目
WEB漫画という特異性があったが、2期目ともなるとネタがマンネリ化で新規性がない。
現実の作品の薀蓄とか出てくれば面白味もあるけれど、当たり障りのないネタばかりなら次はないかな。

●俺物語!!
んー、これタケオの特異性を見せつけるもので、恋愛は少女漫画の体裁を整えるための添え物でしかないかな。
話は王道で、まあ、タケオの特異性が無ければ凡作。そこだけを見せつけられていると、飽きてしまう。

-切り-
●長門有希ちゃんの消失
長門というネームバリューにおんぶにだっこで、ダラダラとした高校生の日常を描いていて、何の面白味も見いだせなかった。

●ガンスリンガー ストラトス
ゲームから持ってきた戦闘がキモの作品なのに、何の戦略もなく単にバリバリ売ってボカスカ当たってなんか死にました→くそー!お前が殺した、そんなのばっかり。
迫力も何もない見せ方にウンザリした。

●ハイスクールD×D BorN
変わり映え無い。エロだけなのはもういい。

●トリアージX
中二病臭くて見てられない。

●山田くんと7人の魔女
頭悪い作品・・・。

●レーカン!
霊ものあるあるって、単発ネタを重ねて、最後は百合っぽい話。
ユリはもうイラン。

●境界のRINNE
如何にも高橋留美子作品。話とその進め方が古臭い。

●てさぐれ!部活もの すぴんおふ プルプルんシャルムと遊ぼう
前作と同じくグダグダすぎてだめ。

●SHOW BY ROCK!!
おっきなお友達向けはツボではない。

-継続-
●ワールドトリガー
●英国一家、日本を食べる
●ベイビーステップ 2期
●食載のソーマ
●アルスラーン戦記
主人公とその取り巻きは、強運だしTUEEEEEE。その他の奴らは弱い、運が悪い。
ちゃんと勉強したので本物っぽいでしょっていうナンチャッテ歴史もの
良くも悪くも田中芳樹ものだな。
まあ、見ていくけど。
●電波教師
画は酷い、話も微妙。(他の声優はともかく)妹の声優が(話題作りのためか)SKE48メンバとはいえド素人で聞くに堪えない。
まあ、何か流し見しているって感じかな・・・。
そしてまさかの2クール!?
んー、来期の本数が多かったら切りかな。

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