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2015年5月31日 (日)

今週届いた本

先週書いた嫌な出来事=上長の立ち振る舞いが悪くこの人の元では働きたくないという思いが強くなり、めっさ鬱状態から進展があって、祈りが通じたのか上長ではなくなった。別の部に移動して昇進だってさ。うちの会社の将来が心配なのですが。
まあ、辞め時を見誤らないようにしようと思う。早期退職者とか募らないかな。

(1)アフタヌーン 2015年 07 月号 [雑誌]
「ラブやん」が遂に最終回。最終回らしく10年後のラブやん・フサさんの子供とか―ネクストジェネレーション出てきて、円満だねって王道な話。フサさんは相変わらずなロリ好きだけど・・・。いやーイイ話でした・・・か?乙
新連載「そろそろ家の話をしましょう。」 元祖ユルヴァちゃんの作者が帰ってきた。不条理っぽいコメディと言えばいいのか悪いのか。
四季賞受賞作「いんへるの乙女」 如何にもアフタヌーン四季賞に選ばれる感じの会話劇的な作品。美人で尖がっているがゆえにいじめられて一人な女子と、自分は自分の世界で生きる的で一人な不思議ちゃんのガールズミートガール。死んだらどうなる、生きるって何だろうって思春期の不安定さを繊細に描いている。
読み切り「DOI ~地底より愛をこめて~」 あー、時々こういう作品がアフタヌーンに掲載されるよね・・・。どちらかというと月刊サンデーとかに載っていそうな、不条理単発コメディ。オイラのツボではない。

高橋ツトム氏の作品が来月から掲載か。しかしボクシングものって、木村紺さんの「マイボーイ」と被ってんじゃねーか。

(2)電撃大王 2015年 07月号 [雑誌]
新連載「怪滅王と12人の星の巫女」 ”星約の環(ソロモンズリング)”を持っていて運命力(アストラル)を行使することで命と引き換えに悪魔に対抗できる力を持つ高校生 黄泉門冥次郎。悪魔(チョイ役で説明役)を怪滅士(ヴァニッシャー)から助けて、力の行使が命を削っていると知らされる。星の巫女が持つ印と星約の環を重ねなければ3年で死に至る。自分の生き方を貫くと大物の悪魔と戦う!これぞボーイミーツガール物の王道って感じでイイ。お尻がイイ。
「聖戦教室」 多重人格で美人な同級生の人格が警告をしていた2017年5月26日、学校に居た学生が2種類の宇宙人の命ずるままに2つのグループに分かれ殺し合いが始まった、って話。最近の電撃大王の傾向として、サイコ系とか、伝奇系とか、殺し合い物が多くなってきたけど、この作品もそっち系。画の線が硬いのが電撃大王らしくないと思うけど。

「戦国恋姫」が最終回。移籍掲載だったので、何が何だか。次は初めから見せてほしいものです。乙
「こもりクインテッド」も最終回。女子がときに衝突し、でも仲良くハーモニーを奏でるって、ほのぼのな作品でした。乙

2015年5月28日 (木)

株:現物買い約定(ヤクルト本社)

チャートを見て良さげと思っても、下落する方向で安めに買い値を付ける癖があって、いつも買い逃しては値上がりしてしまい悔しい想いをしているので、高めで買いとする方向にしてみた。
というわけで今、結構、安めな印象のヤクルト本社を6,900円100株で買い約定。

ヤクルト本社の本日の値動きは、始値6,970円、高値6,980円、安値6,870円、終値6,870円。
現在の内訳は

・ヤクルト本社(2267):100株 損益 -3,000円
・三井化学(4183):1,000株 損益 14,000円
・MARUWA(5344):200株 損益 -38,000円
・旭ダイヤモンド工業(6140):300株NISA 損益 21,000円
・日機装(6376):200株
NISA 損益 17,600円
・セイコーエプソン(6724):200株 損益 66,400円

・KADOKAWA・DOWANGO(9468):333株(NISA100株) 損益 -142,228円
・NSD(9759):200株 損益 -4,400円

現状、含み損益-73,428円(-1.74%)となりました。

ヤクルト本社は、7,500円くらいまで行くかな?
うむぅ、持ち株は、一進一退。まだ上がってほしいのだけど、実際は今くらいが上限っぽい。さっさと売ってしまおうか?

買いたいと思うものは、ハウス食品グループを2,345円、NSDを1,600円(100株買い増し)。
三井化学を下がったときの予備として、380円(100株買い増し)しておこうか。
ソフトバンクは、今はちょっと手が出ない。7,200円程度なら買ってもイイ。

KADOKAWA・DOWANGOはカドカワに社名を変えるけど、株価に影響しそうもなさそう。
買い増しするにもちょっとなーという感じもする。1,700円近辺になったら買おうか。(その前に損切しろという話も・・・。今となってはデカいですよ。)
MARUWAも・・・。

2015年5月24日 (日)

今週、届いた本、買った本

仕事が嫌になる出来事があった。
ただ、一言いうとしたら、辞めるタイミングを探すようになると思う。
あそこはもう自分の居場所ではない。

(1)ソフトウエアーデザイン 2015年 06 月号 [雑誌]
主に第2特集「OpenLDAPの教科書」が気になったので購入してみた。
具体的なLDAPサーバの構築の仕方とか知らないので、この機に見ておこうかなと。

(2)さよなら、シリアルキラー
行きで本を読み終えてしまい、帰りで手持無沙汰になったので、ステーションブックセンターで購入。
父親がシリアルキラー(就役中)でその作業を見せつけられていた少年は、シリアルキラーの心理・動きが分かるようになっていた。その少年が住んでいる小さな町に殺人が発生し、少年は、連続殺人の始まりだと見抜く。

無意識に殺人の方法を考えてしまい、それに嫌悪する少年。町のみんなは親が殺人鬼ということで少年を避けていて、一人の親友とガールフレンドくらいしか友達がいない。
なかなかイイ設定で面白そう。

(3)ソラリス
スタニスワフ・レムの代表作と言ってもいい、映画にもなった作品。
ここで読んでおくのもイイかなと購入。
同じくスタニスワフ・レムの作品「泰平ヨンの未来学会議」は薄い割に千円という値段に躊躇して購入検討中。「泰平ヨンの航海日誌」は同じく千円なのにすごい分厚いのに・・・。

2015年5月22日 (金)

株:現物売り約定(小松製作所)

2015/3/24に強気に2,450円で買った小松製作所を2,570円200株で売り約定となりました。
チャートを見るとこれから伸びそうな感じもするけど、待ちきれなくなっての。
24,000円のプラス。税金・手数料を含むと21,924円のプラス。

小松製作所の本日の値動きは、始値2,547.5円、高値2,578円、安値2,545円、終値2,568.5円。
現在の内訳は

・三井化学(4183):1,000株 損益 20,000円
・MARUWA(5344):200株 損益 -38,000円
・旭ダイヤモンド工業(6140):300株NISA 損益 -4,200円
・日機装(6376):200株NISA 損益 14,600円
・セイコーエプソン(6724):200株 損益 73,200円

・KADOKAWA・DOWANGO(9468):333株(NISA100株) 損益 -137,899円
・NSD(9759):200株 損益 -2,400円

現状、含み損益-74,699円(-2.12%)となりました。

5月初めあたりは、3末くらいから11,500~12,000円をうろちょろしていた しまむら を狙っていたのだけれど、買い注文をしてたら予想以上に上がり始めて買えませんでしたよっと。
日立化成も狙っているのだけれど、どうだろう。

アネスト岩田は、ちょっと手が出なくなってきたかな・・・。NISA枠8万円にはまりそうだったのだけれど。
あとは、ヤクルト本社、ハウス食品グループは、株主優待の権利確定後でガクッと下がっているようで今がねらい目だと考えている。予想PERがちょい高めなのが気になるけどまあ、目をつぶる。

2015年5月18日 (月)

株:現物売り約定(バンダイナムコHD)

結構長めに持っていた割にはあまり利益になってないバンダイナムコHDを2,560円 300株を売り約定しました。
2014/12/30に2,584円 200株、2015/2/19に2,150円 100株で買い約定したので、36,200円の利益(税金、手数料を含まず。含むと33,692円?)

バンダイナムコHDの本日の値動きは、始値2,540円、高値2,588円、安値2,540円、終値2,563円。
現在の内訳は

・三井化学(4183):1,000株 損益 10,000円
・MARUWA(5344):200株 損益 -43,200円
・旭ダイヤモンド工業(6140):300株NISA 損益 -7,200円
・小松製作所(6301):200株 損益 2,900円

・日機装(6376):200株
NISA 損益 8,400円
・セイコーエプソン(6724):200株 損益 56,400円

・KADOKAWA・DOWANGO(9468):333株(NISA100株) 損益 -128,241円
・NSD(9759):200株 損益 -2,400円

現状、含み損益-104,341円(-2.07%)となりました。

三井化学は頑張ればできる子。と言いつつ420円で売りの方向。
小松製作所は2,570円、日機装は1,250円まで上がってくれるとうれしいな。
セイコーエプソンは、2,400円まで上がるとみているのでまだ売らない。

MARUWA、KADOKAWA・DOWANGOは、ダメな子です・・・。

アネスト岩田は726円くらいで買いとしてみる。
ソフトバンクも買っておきたいけれど、もうちょい下がらんかな。7,180円なら買いたい。
東京応用化学はもうちょい安定してから、日立化成は買ってもイイかも。ツムラとかも。
シャープは怖くて手を出せない。東芝はなくはない。

2015年5月17日 (日)

今週届いたもの

大阪都構想は、住民投票により否決されたか。
政治家って結局、人気商売なのよね。
んで、分かりにくい物は、愚昧な人間には理解しようという気力さえ起こさせない。
(だからと言って、大阪都構想が理想的なものとはオイラはいわない。あんまり知識ないし)
”滅びる”とか強い言葉を使うと効果的なときと、そうでないときがあって、今回は今のままでも生活できるじゃんっていう風に見られたんだろうな。
自民党って既得権益を手放さない方向で超保守的だし。(9条改憲については、改革派だからではなく、米国の共生的なお願いでやらされるってところで、従うことにより得られる甘い汁をチューチュー吸っているところだし)
自民党のそういった熱意はすごいと思う(皮肉)。甘い汁と吸えるだけ吸うっていう悪党根性が嫌い。

(1) Vulnicura Limited Edition, Import
Bj̈orkの新譜。
長年連れ添ったパートナーと別れたハートブレイクアルバムとかいう話で、いやぁ、曲が重いおもい。
革新的ではないとかそういう話もあるけれど、ビヨークらしい曲だよなと思う。

2015年5月14日 (木)

株:現物売り約定(ヤフー)

5月1日にデイトレーディングの真似事して買ってみたら値動きが鈍くて結局持ち続けてしまったヤフー800株を505円で売り約定しました。
495円で買ったので、8,000円プラス、手数料・税金で引かれた分を考えると含めると6.3千円の利益。しょんぼり。

ヤフーの本日の値動きは、始値502円、高値506円、安値496円、終値498円。
現在の内訳は

・三井化学(4183):1,000株 損益 -4,000円
・MARUWA(5344):200株 損益 -35,000円
・旭ダイヤモンド工業(6140):300株NISA 損益 -900円
・小松製作所(6301):200株 損益 -4,600円

・日機装(6376):200株
NISA 損益 9,400円
・セイコーエプソン(6724):200株 損益 52,000円

・バンナムHD(7832):300株 損益 26,700円
・KADOKAWA・DOWANGO(9468):333株(
NISA100株) 損益 -98,406円
・NSD(9759):200株 損益 -5,200円

現状、含み損益-59,206円(-1.25%)となりました。

旭ダイアモンドがいきなり200円超えの下落でしょんぼり。今までプラスだったのに・・・。
NISA枠なので、のんびり構えていたらこの体たらくだよ。
ま、しょうがないのでまたプラスになるまで待ってみる。

今はアネスト岩田とTOWAが面白いと思う。
取り敢えず、NISA枠残り8万でアネスト岩田を狙ってみる。
TOWAはちょっと観察してみる。

2015年5月10日 (日)

今週届いたもの

長期の休み明けは全く仕事したい意欲がなくなるので、休みは飛び飛びのほうがありがたい。

(1)「たまゆら ~卒業写真~」 第1部 芽-きざし- Blu-ray【イベント参加抽選券付】
春になり、写真部に2人の新入生を迎える。
また、高校生最後の年となった楓達は、進路を考え始める。
そんなとき、楓の目標ともいえる写真家の志保美が竹原から東京に引っ越すという噂を耳にして心がざわつく・・・。


かおたんが、ミディアムヘアにしたのがとてもよく似合っていて、惚れ直しました。

2015年5月 6日 (水)

2015年第2四半期開始アニメの感想

今期は優良作と思える作品が多くていい。
本数も多くて切りざる負えないものも多くなる。

-優良作-
●シドニアの騎士 第九惑星戦役     http://www.knightsofsidonia.com
ツムギ登場から。
前作からさらに違和感なく全て3Dキャラを動かしてる。
ホント良い出来。
原作と比べてみると、移民船周りの話が端折られているようだし、13話である程度収めてしまう方向なのだろうか。

●血界戦線     http://kekkaisensen.com
原作に対する愛をヒシヒシと感じる良作。(素人目にも)ニューヨークの雰囲気が伝わってくるし、動きも見せ方も素晴らしい。
原作の面白さを存分に伝えてくれる良作。

●攻殻機動隊 ARISE ALTERNATIVE     http://kokaku-a.jp/tv/
今までの攻殻機動隊よりは原典に近く、話がちょっと消化が追い付かないほど難し目な感じ。
CGの使い方がより効果的に考えられている。
公安9課編成から開始されていて、この点も今までアニメ化にはないところなので、真新しい。
草薙少佐の声を坂本真綾さんに変わったこと、キャラ画が原典より若いアレンジになっていることなど、(オイラのような)原典主義者からは悲観されたところも合ったろうけれど、これはこれでありかなと。
いずれにしても、クオリティが高い良作。

●Fate stay/night [UBW]     http://www.fate-sn.com
第二期。
クオリティが高いまま継続しているという驚愕の作品。もしくはアニメータ殺し?
特に戦闘シーンは、目をみはるばかりなり。
まあ、凛の顔を見ていると武内崇氏の絵柄からもうちょいアニメ寄りにアレンジしてもいいんじゃないかと思ってみたり。

-良作-
●やっぱり俺の青春ラブコメは間違っている -続-     http://www.tbs.co.jp/anime/oregairu/
話が面白いのもあるけれど、それを活かす見せ方もしてくれている良作。
確かにバトルシーンとか無くて派手さはないけれど、八幡

●プラスティック メモリーズ     http://www.plastic-memories.jp
永遠の別れ(≒"死")を描いている。扱いが難しいだけにどのように描くか。
ずるい。死に関わるのに綺麗な物語はずるい。毎回、涙を流してしまうやないか・・・。
でも、これ、どういう方向に流れるのか。綺麗にアイラとの別れを描くのか、ギフティアを何か貶めるようなSAI社の暗部を見せられるのか。
あと、OP,EDがイイ。

●ダンジョンに出会いを求めるのは間違っている     http://danmachi.com
一話は、ニコニコチャネルから http://www.nicovideo.jp/watch/1427959227
とある魔術の禁書目録、とある科学の超電磁砲のスタッフな。
やはり、このスタッフが作るだけあってそつなく纏めている良作だなと思う。

●グリザイアの楽園     http://frontwing.jp/product/grisaia3/
風見雄二の過去編。
エグイね!
これから果実のキャラの登場が少ないまま終わってしまうん?
突っ込みどころが多い話だけど、戦争映画(+エロゲ)ものとしてみれば、こういうもんだよねと納得。

●放課後のプレアデス     http://sbr-gx.jp
自動車会社の富士重工 SUBARUとGAINAXが、ん年前にコラボってアニメを作った同名のアニメのTVバージョン。
基本的内容は同じだけれど、話を回せる分、キャラを深く掘れるしそこで感情移入出来ていいね。

●終わりのセラフ     http://owarino-seraph.jp
終末的世界もの→学園ラブコメ・・・にはならず、なんか学園物→対吸血鬼戦争物という流れ。
まあ、今のところ話は面白いとおもうし、超常バトルもののようなものになっていくと思うので見ていく方向で。

●魔法少女リリカルなのはViVid     http://nanoha-vivid.tv
魔法少女と言いつつ、ガチンコ格闘バトル。ボクシング+空手スタイル?
なんか、キャラクタの顔の造形がなんか適当な感じだな。
結構歴史がある積み重ねられたユニーク(魔法なのに格闘)な話なので、類似品とは重みが違うかなと。

●ベイビーステップ 2期     http://www9.nhk.or.jp/anime/babysteps/
アメリカ テニススクール短期留学編から。
相変わらずの頭でするテニス。(そもそもテニスはそういうものなのだろう)
変な必殺技でお茶を濁すアニメとは違って好感が持てるし、まだまだ薀蓄が漏れ出してくるとは奥が深い。
原作の漫画は借りてみているので、ある程度は知っているけれど、まま見せてくれる。

-及第作-
●えとたま     http://etotama.com
原作の電撃大王掲載漫画をベースに話を盛っている。
変身して3頭身3Dキャラでバトルって所を一つの見せ場にするって感じかな。
まあ、原作がダラダラした雰囲気を楽しむものなので、盛ってみたところとチグハグな感じが否めない。(2015年6月号ではアニメ設定を漫画にも取り入れていたけど)
あとニャーたんの声が高すぎて聞き取りにくい(爺耳は高音が聴けなくなるのだ!)

●アルスラーン戦記     http://www.arslan.jp
田中芳樹物は世間が騒いでいるわりにはオイラはアンマリ好かない。
天才が策略を考えたので、敵さんは気付かずに穴があるのに落っこちるって、(田中芳樹らしい)ご都合主義だなと。
まあ、画とかできは悪くはないんで見ていくけど。

●響け!ユーフォニアム     http://anime-eupho.com
吹奏楽 スポ魂物。
中学やっていた吹奏を高校でもやってみようとしたら、だらけた吹奏楽部だったのだけれど、先生が敵役になって纏まりましたーって方向。
結構、話が端折られているような感じがしないでもないが、さすが京アニと思わせる背景やらキャラの動きやらなのでその点では良作に見える。
後は話をもうちょい急ぎ過ぎない方向で行ってほしいのと、先生と生徒の恋が見られるのかとwktk。

●ニセコイ:     http://www.nisekoi.jp
千刺が楽に恋したと気付いて楽にそれと気づかれないようにでもアプローチするも、鈍感(のように見せて照れ屋さんなのだけれど)なところにやきもきするところが可愛い儂ぉ。

●食載のソーマ     http://shokugekinosoma.com
食べることをエロにつなげるつー。
まあ、こういう路線で進むんだろうな。
こういう調理系のもので対決バトルという安易な方向ではある。
奇人変人の振る舞い+工夫によって”すごく美味しい”事を絵で見せる(ミスター味っ子風)の2つの路線で進めるしかないのかとも思う。

●ミカグラ学園組曲     http://mikagura-gakuen.com
えーっと、ボカロ曲にあったやつ?
主人公の一宮エルナのテンプレート的女子好き元気が取り柄のアホ女子がいささかウンザリ気味だったけれれど、2話のバトルがなかなか良い動きでこれだけでも見所かなと。

●パンチライン     http://www.punchline.jp
なんか1つの集合住宅の室内劇(+のぞき見)ってところが「ルーマニア203」っぽい。
幽霊になって女の子の部屋を探索してたら、ハプニングエッチ→パンツ見たら特殊能力MAXになってもう一度見ると隕石が落下して地球が滅ぶ→時間が巻き戻ってやり直しって、もうゲーム的設定。
なんか隕石が落下してくるのでそれを阻止する動きもあるよーって、大きな話はあるけど、まあ、そんなことより、パンツをどうやって見せるかというシチュエーションを作る方向に力を入れているようなそうでないような。
纏めるとどういう方向に持っていくのかよくわからん。

●英国一家、日本を食べる  http://www9.nhk.or.jp/anime/sushi/
昨今流行りな日本の良いところ紹介の流れに乗った、外国人のフードジャーナリストが日本食を紹介するというアニメ。
アニメの形態は、カトゥーン系か。(ベクター形式なペイントっぽい絵柄)
日本のアニメとは違って新鮮。

●てーきゅう4期     http://te-kyu.com
いつもの調子で、超スピードでアホな掛け合いを捲し立てているのに、それでも作品と成り立っているところがすごい。

●高宮なすのです!~てーきゅうスピンオフ~     http://te-kyu.com/nasuno/
同上。
枠がもう一つ増えただけ。

●旦那が何を言っているのか分からない件2スレ目     http://www.dreamcreation.co.jp/danna/
なんか#3から。いつ始まった?
まあ、内容は前作とあんまり変わらない。

●電波教師     http://www.ytv.co.jp/denpa/
デッサンが崩れて酷い。
話は教師物によくある、アウトローな教師がイジメられている一見弱い生徒の長所をイジメっ子に見せつけて改善させるという方向のもの。
まあ、これあんまり膨らませられない話だよなと思う。

●俺物語!!     http://www.anime-ore.jp
無骨な男の恋物語。
いつもイケメンな友達が女子にキャーキャー言われていて、いつも引き立て役になっていて、自分に惚れてくれる女子はいないと思っていたら、惚れてくれる女子が表れてそれがイイ子でーっていうファンタジー。
いま、告白してくっついたけれど、これから話が膨らむのかしらん。もう一人女子が出てきて、それでワイワイやっていく方向しか思いつかん。

●長門有希ちゃんの消失     http://www.yukichan-anime.com
なんだこれ。
涼宮ハルヒの憂鬱のスピンオフなのは分かる。
長門有希が人気のあるのは分かる。
でも、この長門有希をアニメで見せる理由が分からない。
よくあるラブコメじゃねーか。キャラ人気におんぶにだっこの漫画を、まともなラブコメものとしてアニメにしてどーするの?
このまま、この世界が崩壊して、元の世界(涼宮ハルヒの憂鬱)に戻るって方向ならまあわからんでもないケド。(でもそれって夢を壊す鬼畜だな)

●ガンスリンガー ストラトス     http://www.guns-project.jp
アーケードゲームが原作ではあるが、FSP系な3Dガンシューティングゲームであるらしいといったくらいで、あとはどういった内容なのか知らない。
アニメの方は、話がダラダラで、肝心のガンバトルもバリバリ撃ち合っているだけで、戦略も何もない。ただ、話の都合上、弾が当たって死んでってだけで、感慨も何もない。
見所がまるでない。
切ろうかな・・・。

-切り-
●ハイスクールD×D BorN     http://www.haremking.tv
おっぱい。
というか唯のエロアニメですよ、これ。
なんか力の使い方に悩んで、イイ話な方向におっぱいを絡めるって、もうイランかな。

●トリアージX     http://triagex-anime.jp
勧善懲悪物。
んでぷちエロっぽい露出ところもからめてくるとか。
法が裁かない悪を高校生が倒すって、中二病の塊で見ていられない。

●山田くんと7人の魔女     http://www.yamajo-anime.com
なんだこの頭の悪い話は・・・。
腐った性格のヤローがつまらなそうな奴と称した眉目秀麗才色兼備な女子高生と入れ替わってしまった。
ってことから始まるドタバタラブコメっことなんだけれどね。
山田が腐っている理由が分からない。ちょっと変わっているけれどまともな正確な白石が孤立している理由もよくわからん。

●レーカン!     http://www.tbs.co.jp/anime/re-kan/
霊が見られるおっとり少女と(本当は霊が嫌い)ツンデレ同級生の霊感ネタ話。
4コマのネタを繋いでいるので、話の流れがブツリブツリしていし、女子が戯れるプチユリ風味も何だか。
なんかイイ話の方に持っていこうとしているんだけど、女子がキャッキャウフフするだけでマンネリ感しかない。

●境界のRINNE     http://www9.nhk.or.jp/anime/rinne/
良くも悪くも高橋留美子らしい。(高橋留美子臭い)
緩いギャグがオイラのツボから外れている。

●てさぐれ!部活もの すぴんおふ プルプルんシャルムと遊ぼう     http://www.ntv.co.jp/tesapuru/
会話劇。初回は紹介編。
前作もさっさと切ってしまったし、今回もグダグダさがダメだ。

●SHOW BY ROCK!!     http://showbyrock-anime.com
低年齢向け少女漫画のアニメ化とか、でも、おっきなお友達向けでなんでサンリオと思ったけれど、3Dキャラクタを見てなるほどと。
可愛いねんどろいど風3Dキャラクタを表情豊かにぬるぬる動かすとか技術的に見るべきところが多いと思うけれど、話はオイラのツボから外れている。
こういうのはおっきなお友達(ケモナー)が見てブヒブヒ言っていればいいかなと。

前作で切ったので「ハロきんモザ」は初めから見てない。プチユリ系は嫌い。

2015年5月 4日 (月)

先週届いた本

腰を鍛えるため、強い日差しの中ブラブラしたら熱中症になりましたよ。
水分取らずに歩き回るからだ!
毎回、外出するとこうなるんだけど、飲み食いしないからなんだろうねぇ。
あと、足が痛いのが酷くなりまして、外出は控えたいと思います。

(1)電撃大王2015年6月号
kashmirさんの新連載「らんすた」 いつものぶっ飛んだ感じはまだなりを潜めているって感じ。実際に魔法少女として戦っていると思ったら実は異世界の番組だった・・・。戦いが終わって、ネタをばらされて、愕然としつつも中学生に進級。んで、また呼び戻されるかって話。
電撃コミック対象金賞受賞作家 仲谷鳰さんの新連載「やがて君になる」 む、百合物?揺れ動く乙女心を描く作品でしょうか。ストーリ主体でコミック成分なし。
はまさんの新連載「現代魔女の就職事情」 こちらもユリ・・・というより、ガールミートガールもの。コミカル+イイ話もの。


久しぶりな「よつばと!」掲載

2015年5月 2日 (土)

2015年第一四半期終了アニメの感想

見終わったのは4月上旬だったけれど、感想を書くのに時間がかかった。
気力が無くてねー。
今期は、優良作が多かったけれど、切ったものもかなり多かった。

-優良作-
●アルドノア・ゼロ
2クールでガッツリ見せてくれた良作。
1クールは撤退戦で圧倒的な力を持つ敵を理知的に攻略する爽快感があり、2クール目は反攻作戦(局地戦)が主体なのだけれど、メインは戦いよりスレインが姫の嫌った戦争を終える事を目指して、姫様の望んでいないバース帝国の力を使って解決を戦争に求めるというバース帝国と地球の対立を描き大きな範囲をドラマ的に見せてくれた。

●SHIROBAKO
分業制工業(と言っても量産するものではない作業)で一つの作品を力を合わせて作るというアニメ業界をドラマチックに見せてくれた良作。
1クールは進行を通して内なる敵、監督の遅筆に降り回れる様を描き、2クール目では原作物で外なる敵を描いたと。
勧善懲悪な話や敵にも事情があるんだよ的な戦いもの、学園ラブコメなどとは一味違った自立する大人な(それでいて夢を追い続ける)話がいい。
恋愛話が片鱗だけでほとんど無かったのは意図的か。そこが足りないといえば足りないが、でもあったらあったで蛇足のようにも思えるからなくてもいいか。

●蒼穹のファフナー EXODUS
まだ途中で完了していないけど、一旦、間が空くようなのでここまでの感想を書いておく。
デストピア的で重厚な世界観の中、自分たちの平和な生活を守るため、必死に抵抗するドラマティックな話。一見田舎の島でありながら、中は進んだテクノロジーを持っているというアンバランスなSF的構成なんか、SF好きにはスゲー刺激される。
戦闘の見せ方もCGを使っていながら見難いこともなく(3Dキャラ導入の初期のアニメは動けるからってポンポン動いて目で追えないこともあったし)程よく調整されていることも感じさせる。
早く続きを見たいものじゃ。
-良作-
●冴えない彼女の育て方
加藤の存在により、普通のハーレム物とは一線を画する作品となった。
加藤の当事者意識のないクールさ(部外者的な一歩引いた感じ)が、これ突っ込み役として上手く機能して、他のメンバーのツンデレ、クーデレ(ヤンデレ?)、妹キャラ、腐れ縁キャラといったデレ系の中、箸休め的な存在がうまく機能していた。
続編あるよなこれ。
●七つの大罪
画風も話も、ジャンプ系というか鳥山明に似ている。
ドラゴンボール世代が渇望したグダグダではない鳥山明の中世風の冒険活劇に仕上がっていて、毎週楽しく見てました。
2クールで纏めてくれたし、次への広がりも残してくれたのでまだまだ続くんだって期待も持てて嬉しいです。

●四月は君の嘘
ずるい。人死に物は感動を誘いやすい。
でも、中盤がダラダラ。主人公の演奏を見て憧れました、また出てきて期待してました、カンドーって話になってダラダラ。
なんか人気が出てしまったので、話を伸ばしてみましたってのがアリアリと分かる。
人物の心理描写も嫌味なくらい長ったらしい。毎回々々、音が聞こえない(最後のほうは普通に聞こえていたけど、そんな描写あったっけ?)とかウザい。
こういう効果的なものは、必要な時だけに見せるべきじゃないの。
出来もイイし、見せ方もイイ。出会って、仲良くなって、死にました、でスッキリしているべきだ。
●ガンダムビルドファイターズ トライ
前作人気に引っ張られて作られたけど、今度は単なるスポ根ものになってしまったという感じ。
ただ火力(と根性)がぶつかり合うだけで、戦略・戦術的なものが全く無い!
少しギミックはあったけれどそれも火力だし。
ギミックは前作でやり尽くして、息切れか低年齢に配慮したか。
設定、キャラ、絵・動きとか良いもの持っているんだから話の方向性だな、後は。

●デス・パレード
2、3話辺りから見始めた。
死後の裁きをするためにゲーム中に極限状態を作るというシチュエーションで、ちゃんと生きることは大切だと訴える作品。
閉鎖空間で登場人物は限られていたけれど、ゲストの2人の人生模様を見せるという形で新鮮さを醸していた。
でもまあこじんまりしちゃったかな。
●ログホライズン2期
んー、ここら辺は原作もとっ散らかった印象があるんよね。
原作をそのままな作品なので、そこら辺整理してほしかったんだけどな。
前半、供贄一族の挑戦を受けるための攻略が難しいレイド戦を行って、挫折しそうになってチームリーダの魂の叫びでまた一致団結って、うーむ。
後半は年少組の冒険というより、ゲーム世界に適合しない人がいて、変なことしてますよってのを見せるのと、世界の秘密がありますんでよろしくって感じと、関西の動きもありますよー、いろいろ見せつけてごちゃごちゃ感が。

-佳作-
●クロスアンジュ
話はぶっ飛んでいたところもあったけれど、だが、それがいい。
やっぱり、お姫様のアンジュがブチ切れて阿婆擦れになったってこところが、最近のアニメの仲良しこよしとか変に悪ぶっているものとかとは、一風違ったキャラが良かった。

●アイドルマスター シンデレラガールズ
プロデューサーが特徴ありで(実直、誠実、でも人の気持ちには疎いって何かのエロゲーの主人公みたいだな!)、駆け出しアイドル達(特色ある)
そういえば眼鏡っ娘が居ない(みくが眼鏡をかけるときあったけど)
まあ、前作のアイマスより暗いところがあまりなく、キャラの紹介って感じで浅く広くになってしまった。まあそれはそれで、次回に繋がるかなと。

●寄生獣 セイの格率
昔の人気作品を掘り起こしてどうなんだろうと思ったけれど、現代風にアレンジされて中々の良作になった。
話の根幹というか、原作を大切にアレンジしたスタッフに感謝。

●艦隊これくしょん
あれこれ言われていたけれど、まあ、こんなものじゃないかなと。原作に愛がなければね。
何度やっつけても復活しやがって→なんかウィークポイントを偶然思いついちゃった→総力戦して勝てたねーって・・・

●Gのレコンギスタ
んー、初めから終わりまで理解できない。
まず何を訴えたかったの?なんで、流れ流れて月のほうまで行く話なわけ?なんでいきなり戦った思ったら仲良くなったり対決したりしたわけ?
何もかもわからん。
見所はMSの種類が多いくらい。
これ、大御所じゃない人が作ったら非難轟々だよ。富野由悠季氏じゃなければ作られなかったよ。(もしくは低予算で誰も見向き去れず時間潰しのために作られた作品とか)

●みんな集まれ!ファルコム学園SC
相変わらずのバカ話(ほめ言葉)

-及第点-
●純潔のマリア
んー、結局、何を伝えたかったの?
中世ってこんな感じだよっていう印象しか残らなかった。
中世における神と天上の教会とは、このようなものなのだよってだけ?
結局、産めよ命を繋げって、教会の教えにしたがったって。
●神様はじめました◎
夜鳥の暗躍の回ではあったけれど、結局話を収束してくれなかったよね・・・。
なので不完全燃焼でイマイチ。
悪羅王の印象が全く残らなかったです。
早く続きをお願いします。
●弱虫ペダル GRANDE ROAD
ゴールまで長すぎ。なんかさ、話を伸ばすためだけにキャラの背景を見せていたけど、ウザいですよ?
シンプルにロードレースが好きでやりました、背景なんてありませんよでイイじゃん。
グダグダすぎ。
●DOG DAYS''
主人公に絡ませるキャラを増やす方向ではそろそろネタが無くなってきたのか、脇キャラにスポットを当てという方向。
同じような内容の繰返しになってきて、見るべきところが無くなってきたかなと。

●東京喰種√A
2期はグダグダでした。
何で大規模衝突になったの?
あんな人数のグールってどうやって生きてたの?
大量に捕食してないと維持できないような・・・。情緒的な話で終わらせたけど、無理矢理だな!

●幸腹グラフィティ
食べ物を口に含むときに艶っぽく描いているのは、効果的な演出かなと思う。
しかし、(原作は見ていないんだけれど)なんか尺を無理やり長くした感じで、話がだらけている。
食べ物をテーマにしていなければ、粗製濫造なプチユリ系だし。

●ローリング☆ガール
初めの馬鹿ノリが続けばよかったのだろうけれど、グダグダ漫遊記になって依頼人がなんか自分で解決してあの5人があんまり関係ない方向に向かったあげく、話がグダグダで無理矢理宇宙人の所為でしたというデウスエクスマキナ。
面白い画ではあるのだけれど、話がねぇ。

●暁のユナ
んー、少女漫画らしくわがままだったけど逆境に対して支えてくれる人がいたから頑張れました。頑張るってすごいねって話。なんかいろいろ事情がありますよー、キャラ能力ありますよー、その力を振るうだけな話だよなと。

●ドアマイガーD
昔のアニメの復刻的な感じで、ぶれないのは素晴らしい。
でも、奇抜な企画で一発ネタでしかないよね。

●デュラララ!!×2 承
話以外は、まあ良い出来かなと思う位で他に語るべきところなし。
まあ、ここら辺り原作も冗長なんだよな・・・。
●夜のヤッターマン
初めはタツノコプロの過去のキャラをオマージュに話を進めていくのかと思ったら、話はグダグダ、会話のテンポがおかしい、最終話は同じセルの繰返し。
出来が悪すぎる。
演出が遅れに遅れて、適当な話を作ってみたけど、作成が間に合わずって裏事情がアリアリと分かる。
●ISUCA
これもやっつけ仕事レベル。クール始めからではなく遅れて放送された挙句、出来はイマイチ。
ただ女性キャラがなんか悶えるためにあるだけのような。男モブは無残に殺されるだけの何も考えていないなって、お口あんぐりな扱い。
原作がこんな雑な話なの?

継続
●ブラックトリガー
●JOJOの奇妙な冒険
●暗殺教室(一時休止になって、どこから再開したかわからないけど、とりあえず撮り溜め状態)

2015年5月 1日 (金)

株:現物買い約定(ヤフー、NSD)

折角、晴れて気持ちのいい日なので株の値動きを見ていましたわ。GWだし。
ヤフーを800株495円、NSDを200株1,650円で買い約定。
NSDは株主優待目当てなので、少しくらい下がっても悲しくないもん。

ヤフーの本日の値動きは、始値488円、高値497円、安値482円、終値490円。
NSDの本日の値動きは、始値1,720円、高値1,724円、安値1,615円、終値1,640円。

現在の内訳は

・三井化学(4183):1,000株 損益 -4,900円
・ヤフー(4689):800株 損益 -2,800円
・MARUWA(5344):200株 損益 -56,020円

・旭ダイヤモンド工業(6140):300株NISA 損益 52,410円
・小松製作所(6301):200株 損益 -2,720円
・日機装(6376):200株
NISA 損益 2,760円
・セイコーエプソン(6724):200株 損益 37,960円

・バンナムHD(7832):300株 損益 -5,550円
・KADOKAWA・DOWANGO(9468):333株(
NISA100株) 損益 -124,179.4円
・NAD(9759):200株 損益 -2,000円

現状、含み損益-105,239.4円(-2.05%)となりました。

今、マイナスの株は買値あたりで手放す方向でいくか。
三井化学、バンナムHDは、決算間近なのでそれ待ちにしてみる。

ソフトバンクは、もうちょい下がるか見てから買う。

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