今週届いた本とか
うーん、仕事がうまくいかない。
管理の人に話を通しても、重鎮な方に話をひっくり返されてしまう・・・。
正論なので反論できないが、オイラは開発という話ではないのに、ほぼ開発ですよ、これは。
んで、その仕事をストップされてしまい、別のことやらされるし、そのことの説明がおざなりだし。おざなりな説明では時間をかけないと中途半端なものしかできないぜ?時間があんまりないし。
(1)マージナル・オペレーション [F] (星海社FICTIONS) [単行本(ソフトカバー)]
本編の裏側をアラタ以外の視点から描いた短編集。ちょっと芝村節は抑え目な感じがする。
でも、あの世界の視点が広がって納得な感じ。
かなり面白いです。
(2)Pumpkin Scissors(18) (KCデラックス) [コミック]
(3)おおきく振りかぶって(23) (アフタヌーンKC) [コミック]
秋季大会初戦 武蔵野第一 対 西浦の9回表から。
武蔵野第一は、三橋の”まっすぐ”をとらえ始めていた。武蔵野第一の穴と思われたキャッチャー秋丸は己の不甲斐なさを悔い本気になろうとする。
辛くも西浦は勝ったが、相手のミスに救われただけで、問題点が多いことを浮き彫りにされた。
三橋は、今のままではいけないと考え、阿部を説得し、モモカンに頼む。モモカンは父をピッチングコーチとして頼み、三橋のボールの謎と、勝ち進める方法を探る。
(4)電撃大王 2014年 08月号 [雑誌]
新規連載3本
「ミサイルとプランクトン」どこかで見たことあるなーと思ったら、読み切りで掲載されたものが連載化ってことね。複数の高校で構成されているミサイル部のお話。読み切りでは部長の男の子が死んでいて、副部長の女の子が完成させるっていうような話だったような。うろ覚え。→2013年11月号に掲載されていたね。妖星衝突間近にプランク時間に高校生たちを閉じ込め、その妖星をぶち壊すためにミサイルを作るって話。その状況を作りだしたのが、ESP恩田美登里。しかし、力を使いすぎて知性が劣化してしまった。その意思を受け継いだのが青海翔太。その翔太に惚れて支えようとしたのが(バカ女子高生だった)達子祥。果たしてミサイル部は地球を救えるのか?
「少女は書架の海で眠る」『マグダラで眠れ』のスピンオフ作品。本が好きで書籍商の見習いとなった少年が、親方に言われて修道院の本を取引させてもらおうとする。しかし対応に出た小僧に門前払いされてしまう。「我が家のお稲荷様」の松風水連さんが作画。さてさて、あの世界をどうやって描くのかしらん。
「誰も知らない塔のある町」あかほりさとる原作。幼馴染の愉、洋介(男子)、樹(女子)の3人グループ。愉は同級生の真緒に告白されて付き合うこととなる。初めてのデートで愉は付き合い方が分からず不安で樹に同伴をお願いするが、真緒の振る舞いがおかしい。そしてその夜、真緒は死んでしまう。不思議な鉄塔がキーとなる?
最終回は2作品。
「トラキス」謎技術をもつモニュメントがそのまま謎のままになった終わり方はもったいないな。もうちょい話数があれば、外敵との戦いとかからめて、謎に迫るって方向もあっただろうに。
「ログホライズン外伝ハニームーンログス」ログホライズンを三日月同盟視点から描いたってことで、こういう話が広がる方向の作品は嬉しいもの。もうちょい描いてほしかったけれど円卓会議の発足までが一区切りだから、まあ、電撃大王ではしょうがないのかな。
(5)月刊 アフタヌーン 2014年 08月号 [雑誌]
新連載「フラジャイル」病理部の変わり者医者の話。何が何でも患者を救いたい新米医師がある患者の病理報告に疑問を持つが、大きな声で訴えられない。しかし、病理部の岸が疑問を口にすることから始まる。如何にもアフタヌーンらしい作品かな。
「そんな奴ぁいねぇ!!アラサー同窓会」モアイで連載再開(?)で古巣のアフタヌーンで読み切り。うーん、キャラの奇妙さで進めている、変わらんノリだな。
(6)ゲームラボ 2014年 07月号 [雑誌]
(7)OVA たまゆら~もあぐれっしぶ~ blu-ray
沖縄へ修学旅行に行った楓達であるが、麻音が風邪で一緒に行けなかった。みんなの報告が楽しかったと強がる麻音であったが、用意してあったスケッチブックが白紙のままであったのを見て、のりえは麻音が楽しみにしていたのを涙を流して悲しむ。
そこで、5人は麻音とともに自分たちだけの修学旅行に行くことに決定しました。
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