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2014年5月 4日 (日)

2014年第1四半期終了のアニメの感想

やー、やっと前期のアニメの感想を簡単ながらも書き終わったよ・・・。
見終わったのは先々週末だったのだけれど、数が多かったからねぇ。
良作も多かった。

-優秀作-
●凪のあすから
印象的な青が主体の画で魅かれて、「仲の良い幼馴染達に環境の変化から自身にも変化を強いられて、恋模様へと影響する」という鉄板な話にも魅かれた。
2期にわたってしっかり話を進めてくれたのも好感触。
何と言っても、青と一言でいっても1期と2期の雰囲気に合わせて、明るい青と暗い青の描き方を変えるという繊細な演出が素敵。
まあ、最後の最後が元のさやに納まったのように、小さくまとまったような感じかなと。そこが残念。

●キルラキル
これも2期にわたってガッツリ描いてくれてよかった。
グレンラガンのスタッフが作っただけあって、熱い作品だった。
でも、どうしてもグレンラガンと比べてしまうけれど、派手さが足りなかったかなと。グレンラガンが大宇宙に飛び出したのに比べて、纏流子が地球を救うっていうより身内を救うって形に小さくまとまってしまった感が。
それでも、ど根性ガエルとか天才バカボンとか絵柄やコミカルなところがそんな雰囲気を感じさせつつ、派手で突拍子もない動き・話回しにグイグイ引き込まれた。

-良作-

●ログ・ホライズン
NHK Eテレらしく、原作通りな丁寧な作りで好感を持てた。
まあ、はじめはキャラデザがイマイチかなと思ったけれど、出来が良くて毎回楽しみだった。
早く第二期を見たいと思う。

●とある飛空士への恋歌
3DCGと空戦という相性の良さに魅せられた良作。
話としては、最後のほうのはなんか筋が通っていないような端折られたような感じでもうちょい何とかならなかったのかなと思うけど。
続きある?(原作は最後まで読んでないのでわからんし)

●プピポー
原作も1話が短いけど、5分アニメとしてまとめられるのか心配だったけれど、必要十分なところをギュッとまとまっていて、プピポーのいいところをちゃんと描いてくれていた良作。

●となりの関くん
これも原作の(正直言ってあんまり上手くない)絵柄をよく再現できている良作。
この作品のキモは横井さんの突っ込みがにあるのだけれど、花澤香菜さんの名演がピッタリはまった。

●ガンダムビルドファイターズ
ガンダムシリーズとしては戦記ものではなくプラモで戦うという毛色がいつもと違う作品。
でも、それだからこそ色んなアレンジを加えたガンダムなどのガンプラが見られて、他の作品にはない面白い戦いが見られた。
話もコメディ風味なところもあって、明るい雰囲気に癒された。リン子ママが最高!

-及第点-

●宇宙兄弟
原作は見たことがないけれど、まあ、原作通り作っているんだろうなという雰囲気。
話数が多いから、進め方というかテンポがゆったりしていた。ダレていたとみるか丁寧に作られていたとみるか。
総じて、テンポはともかく丁寧に作られていて出来は良かった。

●中二病でも恋がしたい!戀
うむぅ?
前作で一旦中二病をやめた六花が、また中二病になっているってところから引っかかったが、
それよりも七宮が勇太にやっぱり好き→今更もう遅い・・・って流れを延々と見せつけられたけど、最後にバッサリ諦めたってよーって、なんでそんなに割り切りがいいのかねぇ。

●鬼灯の冷徹
地獄あるあるという、ニッチなネタをうまく回したなと。
鬼灯のクールで意地悪というかちょっとした憂さ晴らしをしちゃうお茶目なSっぷりに惚れますわ。

●ゴールデンタイム
大学を舞台にするってのは昨今出てきた風潮の一つではあるが、やっていることは高校生物とあまり変わらない感じがする。
群像劇でコメディを含ませる会話が演劇的で、そこが特徴的。
グズグズと話が進まない感じがしたのだけれど、そこはモラトリアム期間の大学生だからか。
んで、愛の力だ―って感じで復帰するけど、その前に見捨てられそうになりましたよね?現実っぽいとは思うけど、お話なんだから”なんで”って思わせるようなところはなしにしたほうが良かったんじゃないかなと。
じゃないと、次に困難に見回られるとまた裏切るんじゃないのと、勘ぐってしまってすっきりできない。
もう、終わってしまったので何ともできないけどね。

●のうりん
正直、ラノベ出身の学園ラブコメの傍流の一つと嘗めておりました。
舞台が農業高校になっただけのハーレムコメディって形ではあるし、テンプレ臭いところはあるけど、でもやっぱりテンプレ以外のところでいいところがいっぱいあったと思う。
特にお尻。もとい、キャラが立っていたし、話も面白かったし。

●みんな集まれ!ファルコム学園
なんというか、バカ作品?
ゴーファイ!って曲とともに、ぶっ壊れキャラクターたちの乱舞は5分作品の中にギュッと入っていて面白かった。
まあ、画が原作通りとはいえアレな感じだったけどね。

●生徒会役員供*
定番のエロワードを女子高生に言わせる、まあ、またお前かという感じで許される?
そろそろお腹いっぱいな感じもするけれど、楽しませていただきました。

●ストライク・ザ・ブラッド
まあ、プチエロいよね。吸血鬼ときたらそういうメタファーなんだからしょうがないけど。でもさ、なんで中学生?
バトルは力技で、話は強引だ。
もっとも、姫柊の嫉妬するところを楽しむ作品なので、粗を突っ込むのは野暮というものか。

●いなり、こんこん、恋いろは。
和風変身魔法少女物になって事件を解決するとかと思ったら、中学生なりの恋とか友情とかに悩む話になって、変身の要素はあんまりいらないよなーとか。
まあ、その変身能力の委譲は、持ち主の うか様の進退に関連するところなのだから、渡す必要があるのだろうけど。
もうちょい、変身の部分を活かせる話になっていればよかったのにね。

●ウィザード・バリスターズ~弁魔士セシル
中盤まではディアボロイドとか派手な魔法の見せ方は良かったんだけど、話のたたみ方が酷い。
というか話の作りがスゲー適当だよ。
いくら仇がディアボロイドを出してきたからって東京タワーをぶっ壊すしたり大暴れした挙句、特にお咎めなしでめでたしめでたしって・・・。

●ウィッチクラフトワークス
火々里 綾火が皆に敬愛されているのは魅了の魔法でもかかっているのか?
綾火の表情の変化がないし反応があまりないのに周りが騒ぐってないでしょう。
まあ、そこら辺は置いといて、見るべきところはいろいろあったかなと思う。

●スペース☆ダンディ
クリエーターにやりたい放題やらせる実験アニメという体裁なのかな。
一話限りでリセットされるのは、いまどきのメソッドとは違うので見る人を選ぶと思う。
ま、そのおかげで玄人好みな変な話ばかり、音楽もユニークなオイラ好みの曲が多かったし、あとからジワジワ来る作品だったなと思う。
二期もあるということで、変にネタ晴らしというか整合性を求めたりしないで、今のままで変な雰囲気を醸し出してほしい。
ビマビマ。

●銀色の匙 Silver Spoon
原作未読だけれど、たぶん、原作を忠実に再現しているんだろうなと思わせる出来。
つまり、出来はいいんだけれど漫画メソッドをそのまま持ってきている感触があって、アニメらしさの一工夫がないのかなと。
アニメ独自の話とか、ネタとか売りが欲しいなと、あと一味が足りない。

●バディ・コンプレックス
13話ってのは短すぎると思うくらい良質な設定の作品だった。
「ナイスカップリング」とか腐女子向けなところがあったり。(もっといろんなカッコいい男子とカップリングしたらいいのにと思ってみたり)
まあ、突っ込みどころはあるかもしれないけれど、ガンダム系のロボット物のメソッドから見ればそんなに奇異デハナイデスヨ?
最後に世界線をぶっ壊したけど・・・、まあ、まだまだ続けられるような終わり方だったので、続編ありますよね?

●ノブナガン
1話を見た限りではあんまり期待していなくて、最後まで録り溜めしていて一気に見たら結構面白くて見くびっていたなと反省。(とはいえ時間がなかったので、1.5倍速で視聴)
正直、主人公 小椋しおのCVは新人さんで力量なくてマイナスポイントだなと。もうちょい下積みさせるべきものじゃないかね。
話も実にジャンプ風味な よく言えば王道、悪く言えば青臭いというかひねりが少ないストレートな感じ。陸地に上がってどうなれば敗北なのかとかなかったし。
もう少し敵が攻撃能力より知力をアップさせて共存方向を探るとか諜報活動するとか、コミュニケートを取ろうとするような方向を見せてくれたら広がっただろうに。
虫のような存在で潰せばOKってのは昨今の流行りではないよね。人類が守るオーバーテクノロジーのような最終目的に敵が迫るとかいう方向とか、ほぼ滅んでレジスタンス的に対抗して巻き返すってのが流行りじゃない?

●Z/X IGNITION
カードゲームを原作にしているにしては、主人公たちが使えるカードが1枚しかなく商売にリンクしていないよなとか余計な心配してみたり。
まあ、主人公が懐の広い気持ちのいい奴だったのは、それだけでも見るに値する作品だった。

●ディーふらぐ!
1話はイマイチで期待していなかったのだけれど、見続けていると結構ギャグがテンポよく面白くなってきた。
まあ、なんか変な属性をつけてそれを膨らませてしまうというところは、ネタを考えていて変に乗ったという感じがしないでもない。
もう少し考えましょう。

●うーさーのその日暮らし 覚醒編
今回はコラボがあって、そこら辺は楽しめた。
その分、うーさーのダメキャラ部分が少な目になったけど。
最終話は、もう終わりだからってイイ話に纏めたんだろうけど、いらないんじゃない?

-もうちょい頑張りましょう-

●世界征服 ~謀略のズヴィズダー~
うーん、正直何を訴えたいのかよくわかりませんでした。
タバコは悪だってこと?
幼女が世界を憂えて、世界征服をする悪の軍団(6名しかいないケド)首領となり、ウドエネルギーとかよくわからん万能ものを使ってたけど、まあそうゆう設定だからしょうがないね・・・、ってもうちょい説得できるような話の持って行き方にならんかね。

●そにアニ
ソニ子にピュアさを愛でる作品。なので、ガールズバンド、グラビアアイドル、大学生の日常の出来事がメインで、大きな事件が起こるとかインパクトはない。
女子がワイワイするだけで色恋なしだし。そこを許容できるか、退屈かが分かれるところか。
あー、あと、ガールズバンドとしての面も出されているので、それらの曲もツボにはまったか否かってのもあるかしらん。
まあ、及第点かな。

●冬のソナタ
ドラマのほうは見ていなかったのでどんなものかなと見てみると、アニメなら見てられるストーリーだなと思った。
簡単に言うと、話が突飛であっちゃこっちゃに行きすぎ。俳優さんがこれを演じているとぶれ過ぎて分かりづらくなる。
アニメなら人物は画なので記号として見られて、ストーリーに専念できるかなと。

●Wake Up, Girls
地方アイドル物として、マイナーな存在から頑張ってメジャーになっていくという経緯を描く・・・って定番な形。
これをどのようにして見せていくかってのが問題なのだけれど、まあ、葛藤、挫折、仲間に支えられて~って定型的なことを描いていて、驚きとかなかったな。
ちょっとキャラ画がイマイチだったってのもあって、オイラのツボではなかった。

●魔法戦争
えー、なにこの中二病兄弟の喧嘩・・・。
臭すぎる展開・・・。
最後まで見たけど、なんかね、見る必要がなかったなと思う。

●ハマトラ
正直、酷いな・・・。期待していた分、粗が目立ちすぎる。
横浜を舞台としたご当地ものとしては、全然、連携らしきものなかったし。(今でも東横線に広告はあるけど)
それを置いといても、画や動きが悪いので話をシリアスに行きたいのかギャグに行きたいのか読み取れなかった。
画が崩れていたり、話が強引でまとまりがなくて何を伝えたいのかも全然わからなかったし。
んで、訳が分からずいったん終わって、あと続編でって・・・。

●サムライフラメンコ
15~18話が撮れてなかった。
見られた分だけでいうと、正義の味方を目指して日常のちょっとした不道徳を正す真面目だけど頼りない青年の話で、それがエスカレーションして何の深みもなくダラダラと新しい敵が出続けてって、収束するところが全然なかったのがなぁ。
2クールもかける必要はどこにあったのか分からん。
うーん、オイラのツボには入らなかったな。

●ストレンジ・プラス
バカ枠。下品なネタで笑わそうという方向性だったけれど、下品にもなり切れず中途半端だった。
これもオイラのツボからは外れていた。

●GO!GO!575
ゲームの宣伝もの。5話くらいで終わってあと声優さんの聖地巡礼になった挙句、再放送でお茶を濁すと。
百合っぽい女子を愛でるだけの作品はイラネ。

-途中で切った-
●pupa
なんか因縁があるホラー物ではあったが、なんか詰まらん。
兄妹の性的なメタファーなのだろうか、兄ちゃんを延々とハミハミして、兄ちゃんが白目を剥いてぶっ倒れって見せられてもねぇ。
ということで切った。

■継続中
●ノブナガ・ザ・フール
●弱虫ペダル

途中で録画予約が止まってしまってちゃんと見れてなかったもの。
・東京レイヴンズ
・未確認で進行形

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