先週届いたもの
渋谷の方に仕事場が移って、金曜日に1日目。
通勤2時間+9時始まりで6時くらいに起きないと間に合わない+めちゃくちゃ混む電車ってことでもスゲーいやなのに、ソースを見なくていい保守だってことで、意気消沈。
開発者としてのスキルはイラネってことか・・・。
デスマーチでもいいから、早くにも違うところに移りたい気分。
(1)ワカコ酒 2 (ゼノンコミックス)
何時ものテンポで女子一人酒飲み道中記。
今回もおいしそうな料理とお酒の組み合わせがイイ。
でも、やはり店名と酒名がないので、訪れる楽しみってのがないのかもね。(オイラは外では食事しない達だから、こんなこと書いてもなんだけど)
(2)たまゆら~もあぐれっしぶ~ 第3巻 (「たまゆら」メモリアルアルバム~みんなの想い~ Part3(A4サイズ、16ページ予定)付き)(「ファン感謝祭イベント(仮)」応募券付き) [Blu-ray]
*2013/12/28追記
書き忘れてた
(3)ゲームラボ 2014年 01月号
PS4の分解とか、PS4とXbox Oneの性能比較とか。
(4)リーン開発の現場 カンバンによる大規模プロジェクトの運営 [単行本(ソフトカバー)]
リーン開発っていうのは、トヨタ方式のことだって。
看板(ホワイトボード)に、アイディア・機能・(開発対象としてのスタックの)次の10機能・開発中の機能(と完了)・システムテスト中(と完了)・ユーザ受入れテスト中・本音でステージを区切って、左から右に開発を進めていくというアジャイル開発。スクラムのアレンジ型ということらしい。
前半は、実際に適用した様子から、どのような考えでステージを用意して、どのように運用していくかを具体的に示している。
後半は、各ステージに対して詳細を説明している。(ここは未読)
よくあるアジャイル開発本は、やり方を示しているだけでじゃあどうやってやるの?と手の付けどころがよくわからないものが多いが、この本はそれらと違う!この本のキモは、単なる方法を紹介しているのではなく、実際に運用して改善していく様を明示的に示しているところ。
正直、200ページにも満たない点が中身が薄いんじゃないのと心配だったけれど、とんでもない!この本はスゲー中身が詰まっているだけでなく、余計なところもない、とてつもない良書だ!!
ま、実際、HW設計(HW構成・サーバ構成・プロセス構成)とかDB設計とか初めに決めておくべきところはどうするんだろうと疑問に思えるところもあるけどね。
アジャイル開発ってそこら辺どうしているんだろう?
(5)連続テレビ小説 ごちそうさん オリジナル・サウンドトラック「ゴチソウノォト」 [Soundtrack]
菅野よう子さんが作曲ということで購入。
なるほどなるほど、菅野よう子節が効いているねー。
(6)初音ミクV3 バンドル版
ENGLISHも入っているバージョンですよ。
Piapro Studioとの連携ができるのだけれど、正直、使いにくいような・・・。
V3Editorのほうが慣れているので、それと比較しているせいではあるのだけれど。
結構、声質が変わっている感じがしないでもない。
マイルドというか綺麗になったというべきか。
無料のCubaseの使い方が全然わからん・・・。MIDIインターフェイスがないとダメなの?
解説本を買うべきか?
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