メモ
- Lua:軽装、軽量、軽快なスクリプト言語。C言語などのコンパイル言語に組み込むことで、手軽にユーザマクロとして使うことができる。VOCALOID3 Editorにも組み込まれている。イベントドリブンでユーザマクロを起動させるとかできそうかな。
- EclipseでC、C++でユニットテストのときに、カバレッジを確認するツールがある。たとえばCDT gcov Plaginとか。
- VBAでは、配列の要素数はInteger型なので最大32767まで。(UBound()の戻り値がInteger型だし、ReDimで指定できるのも32767まで)
しょうがないので、2次元配列で扱うか、配列に配列を入れて管理する。2次元配列だと、ReDimで変更できるのは、1次元目だけなので、感覚的に難しく感じる。ぶっちゃけ考えるのが面倒。
配列を保持するデータ型はVariant型しかない。
Dim varry() As Variant
Dim barry() As Byte
ReDim varry(32767)
ReDim barry(32767)
barry(1) = 1
varry(0) = barry
varry()の格納していない配列要素にはEmpty値が入る。isEmpty() で判定できる。
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