先週届いた本
この記事は、2回ほど書き直した。
なぜなら、投稿したら”URLが長すぎる”エラーになって投稿失敗したから。
もうくじけたので、感想はそっちのけで届いたものだけを書いておく。
(1)BLOOD ALONE(9)
(2)おおきく振りかぶって(21)
(3)月刊 アフタヌーン 2013年 06月号
(4)電撃大王 2013年 06月号
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この記事は、2回ほど書き直した。
なぜなら、投稿したら”URLが長すぎる”エラーになって投稿失敗したから。
もうくじけたので、感想はそっちのけで届いたものだけを書いておく。
(1)BLOOD ALONE(9)
(2)おおきく振りかぶって(21)
(3)月刊 アフタヌーン 2013年 06月号
(4)電撃大王 2013年 06月号
また、カプコンを買い約定しましたよー。というか買い約定できちゃったかーという感じか・・・。
2,3日経ってからこの値段になるかと思っていたら、注文当日に到達してしまうとは。
急すぎて、まだまだ下がるのではないかと危機感を覚えてしまう。
まあ、でも、最近の株価の動きは、2,3日間下がって、次の2,3日間で上がるって感じだから、大丈夫だろう。
多分・・・。
カプコンを1,613円で200株買い約定。
昨日の値動きは、始値1,642円、高値1,655円、安値1,612円、終値1,613円。
現在の内訳は
・ホシデン(6804):100株 損益 +3,700円
・タカラトミー(7867):100株 損益 -9,700円
・カプコン(9697):200株 損益 -1,200円
・NSD(9759):100株 損益 -21,800円
現状、含み損益-29,000円(-5.14%)となりました。
買い約定しておきながら、予想PERが37.69倍と高めなのが気になるな・・・。
こんなの書いてみた。
「年古りたプログラマの自己指針」
まだまだ練りたらんとか、もっと学問的な方面から書くべきだとは思うんだけど、とりあえず展開。
ま、おいおい、ブラシュアップしていこうと思う。
ROCKET NEWS24さん「ネット公開された日本の魔法少女アニメが海外で大絶賛! 「続編を作ってくれ!」「この世に神は存在した」」から。
「リトルウィッチアカデミア」
ディズニーがちょっと入っている感じだけど、やっぱりジャパニメーションだよなとも思う。
長年、情報処理技術者試験を受け続けると勉強しなくても案外解けるようになる。
しかし、なかなか合格しないね・・・。
(1)僕は初音ミクとキスをした (ジャケットイラスト:ヨリ) (数量限定オリジナルラバーストラップ付き)
みきとPのアルバム。
「小夜子」「世田谷ナイトサファリ」「サリシノハラ」が好き。
ホエホエ声の初音さんが歌う、寂しい感じの曲がいい。
ラバーストラップは、No2 初音ミク Append ver
シークレットってなんだろう・・・。
(2)彼女はUXO (チャンピオンREDコミックス)
如何にもkashmirさんらしい作品。
股間にミサイルを搭載している女子中学生。そのミサイルは、まあ、あれですよ、あれ。言わすなよ、恥ずかしい・・・。
ばかばかしすぎて、それでいいと思う。
(3)螺旋のエンペロイダー Spin1. (電撃文庫)
昨日(試験前日なのに)、一気読みしてしまった。
舞台は、統和機構が管理するMPLSとなりえなかった少年少女たちを駒として管理するため、表向き学習塾という体をなしているNPスクールでの話。
エンペロイダーという手に入れれば世界を手に入れられるという、得体のしれないものを巡る戦いにもならない一方的な争い。
あー、なんかまだ消化しきれてない。
(4)マグダラで眠れ (3)
仲間であるウェスランドが錬金術師ではないのとの疑いを持たれ、入植団に加われなくなりそうになる。
錬金術師の常識としてクースラは切り捨てようとするが、フェネシスに仲間を助けるべきだと諭されウェスランドを救おうとする。
(5)AVANTI COCKTAIL BOOK〈2〉―TOKYO MOTO‐AZABU
カクテルの紹介と7本のAVANTIとカクテルにまつわるエッセイ。
なんとも、おしゃれで、読みごたえのある1冊だ。
この本の監修をしたジェイクはAVANTIを去ってしまい、ラジオ番組は終わってしまったけど、オイラの心の中ではまだAVANTIは仙台坂上にあると信じてます。
(6)ゲームラボ 2013年 05月号
今日は雨が降って、しかも冬に逆戻りしたかのように寒かった。
そんな日でも試験は、構わず行われるわけで・・・。
場所は明治学院大学 横浜キャンパス(戸塚)。はじめは歩いていこうかとGoogleMapでルートを見てみたりしたのだけれど、とてもじゃないけど何も見ずに一発でいけるようなルートじゃなかった。なんか、舗装されていない脇道みたいなところを通るようなルートだったし、雨が降ってたこともある。
あきらめてバスに乗った。戸塚駅の8番で「明治学院大学南門」行きに乗る。
ちょっと早めに出たことが吉とでて、バスでは座れたし、ちょうどいい時間に明治学院大学についた。
でも、寒い。
エンベデッド以外は、応用とDBもやっているのか。
60人くらいの教室で受験。(受験者の席は、40名分)
欠席は、午前Ⅱで10名くらい。午前Ⅱが終わった時点で一人脱落。午後Ⅰ、Ⅱはそのまま変わらず。
女性は一人だけだった。
年寄りは4、5人(オイラも含む)。オイラの前の人は50歳か。
しかし、この学校はきれいすぎる。落書きがない・・・。毎回、楽しみにしていたのに。
大学っていうには、あまりにきれいすぎる感じで、面白みがなかった。
こう、なんていうのか、サークルの広告とかベタベタ貼ってあったり、薄暗い感じだったりするもんじゃないですか、大学って。
古い理系だけか?そんなのって。
午後Ⅰの直前(12時25分)に震度2,3の地震がおきて、少し不安になったけれど、問題は特に起きなかった。
午後Ⅰに集中し過ぎて、ちょっと燃料補給と称して、軽くパンとかチョコとか食べたら、午後Ⅱでちょい吐き気の気配がきたので、腹に力を入れてげっぷを出すようにしたりしたくらいが問題といえば問題か。昼は軽く取って胃薬飲んで、軽く寝たから大丈夫だったのだけど。
さて、今回の出来は、ボチボチかなと。(いつもそんなこと言っているけど、だめだよねー。はい、そうですね)
もう試験勉強は面倒になってしまったので、過去問を眺めるくらいでほとんど勉強してないしー。
まあ、午前Ⅱは勉強しなくても通る自信はあるし、エンベデッドの午後ⅠⅡに関してはパズルみたいなもので、問題の問われ方とその答え方を知っていればイイと思う。ただ、なんかひっかけクセー問題が多いけどね。
午前問題の解答がIPAに出ているので、答え合わせしてみた。
また、25問中15問正解・・・。60点でギリギリだよ。
しかも、いつも出ている問題をいつもの通り間違えてしまっているし・・・。間違え続けるところは、反省しないと駄目だな。
帰りは歩き。
なんかそっち方面に歩いている人がいたので、追ってみるとGoogleMapで見た風景が。
テケトーに歩いてみたらなんとか知っている通りまで出られた。やっぱり、このルートは初見じゃ無理だ。
行きは、素直にバスに乗って正解だった。行きについては、早めに行動を起こしておくのが正解だなと思う。
戸塚駅地下につくと、なんかにぎやか。
style-3!さんが、街頭コンサートをやっていた。
クラシックを元気なジャジーアレンジにしていた。上手いのぉ。
ライブのお知らせとかもやってたよー。
今日は疲れた。
試験の後は、(その日の調子によるけど)いつも疲れるけど、今回は特に疲れた。
目が痛いせいで、頭が痛いし軽く吐き気がする。体がだるい。
もう、1日休みたい・・・。
第1四半期(1~4月)のアニメは、あとリトルバスターズとラブライブがほとんど、ビビットレッド・オペレーションと俺の彼女と幼なじみが修羅場過ぎるがあと少し残っている。
ゴールデンウイークで消化する予定。
その代わり、今クールの新作を消化。
今クールはナカナカ優良作が多くてうれしい。
情報処理技術者試験の勉強をしないで見た甲斐があったわ。
-優良作-
●宇宙戦艦ヤマト2199 http://yamato2199.net/
うわー、なにこれ、かっこいい!
出来が凄すぎる!!
今期、最高峰だ。
原作の松本零次さん特有の似非な感じをなくして、ポスト エヴァという感じでスタイリッシュで本物感がビンビンでオイラのツボにはまったですよ。
Blu-rayを買ってもいいくらいのいい出来。
出渕裕さんが監督なら、うなずけるな。
●革命機ヴァルヴレイヴ http://www.valvrave.com/
ポストガンダムかな。
ダイソン球を生活圏とできるようになったはるか未来。そのひとつに住んでいる学生であるなよっとした主人公が特殊な人型兵器を奪いに来た敵(人類)と遭遇して、好きな同級生を殺されてしまう。
その怒りから人型兵器に乗り込み、「ニンゲンヲヤメマスカ」の問いにYESを押してしまう。何か注射らしきものを打ち込まれた主人公は、圧倒的な力を得て、その力で敵を倒してしまう。
まあ、ガンダムメソッドという感じで、普通の男の子がひょんなことから目の前に現れたロボットに乗り込み大成果を成し遂げるという話だけれど、近未来ではなくもっと先の未来でガンダムみたいにベトベトしていないというかスタイリッシュな感じがするというか・・・。うまく説明できないや。見れ。
●フォトカノ http://www.tbs.co.jp/anime/photokano/
カメラを通して被写体(主に女子)を見つめる・・・。フェシティズムだね。
いいね!
この胸の高鳴りは何なの・・・。熱いパトスが滾る!!
●翠星のガルガンティア http://gargantia.jp/
うむぅ、原作が虚淵玄さん、キャラデザインが鳴子ハナハルさんか。
超未来。星間生命体に人類の生活圏が脅かされていた。
殲滅作戦に参加していた主人公は、撤退のときしんがりを務めて座標を定められないままワープの渦に巻き込まれロストしてしまう。
たどり着いたところは、主人公の世界からはかなり技術が遅れた人類のコミュニティだった。そしてそこは、人類の発祥の地 地球、その海の上であった。
これもまたはるか未来なSF物。話としては地球の海上がメインになるのかしらん。こちらもメカがスタイリッシュで引き込まれる。話の進み方もどうなるのって気になるところ。期待!
●はたらく魔王さま! http://maousama.jp/
電撃大王である程度見ていたけれど。
切ない、切なすぎる。
言動や行動が痛い、痛すぎる。
そして、おもしろもとい、悲しいのぉ・・・。
●断裁分離のクライムエッジ http://crimeedge.com/
呪いによって産まれてからずっと切れない髪を持つ少女。
幽霊の噂を聞いてそこに赴く髪を切ることに執着する少年。
なんかガンガンっぽい、と思ったけどコミックアライブの方か。
設定ちりばめて、不幸に落として、でもそれによって解決というカタルシスを得られるという流れ。これもフェティシズムにあふれてるな。そこがいい。
第一話でほとんど髪についての呪いは解決したっぽく見えるけど、これから話はどう流れるのか気になる。
●K http://k-project.jpn.com/
再放送なのに新番組って書いてあったよ?
途中で見られなくなってしまったので、見直すということで。
やっぱ、光の描き方がスゲーな。
●やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 http://www.tbs.co.jp/anime/oregairu/
ひねた高校生を更生させるため、ひと癖もふたくせもある女子が一人所属している奉仕部に所属させる。
なんとも、主人公がやぶにらみ三白眼のひねた奴なので魅力がないように見えるが、なんかヘタレながらも男を見せたり、奉仕部の活動で真摯なところを見せたり、少し好感を持てるようなところをちらり。
これもこれからの話が気になる。
●変態王子と笑わない猫。 http://www.mediafactory.co.jp/bunkoj/hentaiouji/
隠れ変態だった男子高校生が、周りに流されてしまう根性を直したいと、笑わない猫の像にお願いすると、頭の中身がそのまま口に出てしまうという悲惨な事に。
一緒に居合わせた女の子は、すぐに表情に出てしまう子供っぽい所を直したいと、本音が出ないようにとお願いすると無表情になってしまった。
共闘して元に戻ろうとするが・・・。
またまたこれもフェティシズムというかぷちエロに素直というか、露骨ではないので好感持てますな。
-及第点-
●進撃の巨人 http://www.shingeki.tv/
原作漫画は未読。
ちょっとオイラのツボから外れているので及第点。なんか悪夢で見た風景がショッキングだったので漫画にしてみましたって感じで、謎とか後付け+こじつけになるんでしょ?って思ってしまった。
ショッキングさを売りにしているだけなのかなーと穿ってしまって話として見られるのかなと。
●デビルサバイバー2 The Animation http://ds2a.jp/
1,2話見たところ。よくある巻き込まれ型ヒーロー物。
死ぬ死ぬ詐欺?未来に起きる死に際を動画として見られるといいつつ、死なないよね?
戦いも悪魔の性能に頼り切りで戦略も何もないのが気になる。
もうちょい考えて戦うところ見せてくれないかしらん。
●波打ち際のむろみさん http://www.starchild.co.jp/special/muromisan/
人魚と少年の出会い・・・。なのに全然色気がないギャグ漫画。
テンポと海のあるあるネタをチョイエッチっぽく勢いで押しまくる。
こういうのは嫌いではないですよ。
●俺の妹がこんなに可愛いわけがない。 http://www.oreimo-anime.com/
第二期とかキーワードがなくて、再放送かと思ってしまったですが、続きですね。
んで、桐乃がアメリカ留学とかよくわからん。第一期ってそんな終わり方だっけ?
ってWikipediaを見てみると、12話までTV地上波放送で、13話以降はWeb配信であったと・・・。
黒猫と恋仲になっているとか、妹からの扱いがあんまり変わってないとか。
●這いよれニャル子さんW http://nyaruko.com/
原作通りのパロディ風味が多めになってきて、元ネタを探るのにある意味めんどくさい。
でも、それがいい。
●百花繚乱サムライブライド http://www.hyakka-ryoran.tv/
題名から再放送かと思ったら新作か。
今回は敵役として、四剣鬼 宮本武蔵、佐々木小次郎、荒木又衛門、宝蔵院胤舜の登場。
敵と言いつつ柳生のところのメイド喫茶に入り浸る気満々だし、なんだか完全対立ではない新しい敵のあり方が目新しい・・・かな。
グダグダにならないことを祈る。
●とある科学の超電磁砲S http://www.project-railgun.net/ (音声注意)
あー、なんか、かわんねーな。
それだけ。
●ゆゆ式 http://www.yuyushiki.net/
まんがタイムきらら物。
女子高生3人組のゆるゆる生活物。
まだあざとい百合っぽい狙いが無い分だけ、まだ見てられる感じ。
●よんでいますよ、アザゼルさん。Z http://kc.kodansha.co.jp/azazel/
このシリーズ初見。悪魔を召喚したらぬいぐるみ風(中身のドス黒いところはそのまま)になるってところが売り。そいつらを悪逆非道な扱いする探偵とのドタバタ劇か。
15分物か。
●絶対防衛レヴィアタン http://leviathan-anime.net/
原作グリーってことは、スマホアプリが元ネタか。
ファンタジーな異世界に昆虫状のあしき存在が現れ、それを憂いた妖精が力を持つ者を探しだし、ひょんなことから出会った3人の少女 水使い”レヴィアタン”、魔導士”ヴァファムート”、力持ち(?)”ヨルムンガント”を見出す。
ファンタジー世界のテンプレ物だな。
-微妙-
●RDG Red Data Girl http://rdg-anime.jp/
なんかよくわからん話だ。
神社の家に生まれた平凡な女の子が実は霊力を持っており、機械に悪影響を与えてしまう。ある時大きな力を示してしまい、それに対して親たちが勝手に話を進めて、知り合いの男の子を護衛としてつき従えるようにする。それが両者は不満で・・・。
画とか丁寧に作られているのだけれど、話がよくわからんし、テンポが悪い(ように感じて)面白みがまだ分からん。
●あいうら http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/aiura/index2.html
女子高生3人組のゆるゆる生活物。
よくある奴だよな~とみていたら、あれっ、5分もの・・・。
まあ、これだけ短くテンポ速くて、こんな感じならいいかな。
●ムシブギョー http://mushibugyo.jp/
如何にもサンデー物?
うーん、イマイチ。
●ゴルゴ13 http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/golgo/ (音声注意)
原作は未読。
なんか、作画、演出の力量が原作のパワーまで到達できていないって感じ。しかも作品に愛を感じない。
画が安っぽいし、話をそのまま垂れ流している感がびんびん。
あー、OVAで作られたものだっけこれ。デューク東郷の声優を館ひろしがやるとかで、話題作りしたやつだ。
まったく浮まくりだ。
●蒼い世界の中心で http://aoisekai.net/anime.html
3話あたりから?
よくわからんが・・・。特殊能力があってそれを死の間際に引き継ぐことができて、対立する国家間での兵力として使われている。
んー、能力物としてみるべき?もうちょい見てみるけど、ありきたりな感じもする。
●アラタカンガタリ 革神語 http://arata-anime.com/
異世界物。
2つの世界の主人公が入れ替わる話。
一つは、インド神話(?)12神将の守る姫神の代わりに、一族に女が居なくて男のアラタが身代わりになるという。しかし、12神将が姫神を裏切り殺そうとする。
もう一つは、学校でいじめられている高校生 革(あらた)。この世から消えたいと思った時、2つの別世界のアラタが入れ替わる。
異世界巻き込まれ型のテンプレだなーと。国家の中枢にいる敵から逃げて反撃の機会を狙うという形。
●カーニヴァル http://karneval-anime.com/
少女マンガ系によくある、1900年初頭っぽい世界に人に紛れ込んだ化け物相手に対抗する美少年(+おまけの美少女)の組織の少し年長な少年と、事件に巻き込まれる(なにか力か秘密がある)なよっとした少年の出会いとかそんな感じ。
まあ、(腐)女子向け。
時間があれば見ていく方向で。
●デート・ア・アライブ http://date-a-live-anime.com/
あー・・・なんていうのか、頭の悪い設定の物語だな。
なんかいろいろ詰め込もうとして破綻しまくり。あえて言うならフォアグラとキャビアと松茸とドリアなど、みんながおいしいと思うものを全部入れてみました→ゲテモノになりました。という感じ。
とりあえず見るけど、今期はイイものが多いので、耐えられなくなった時点でさっさと切る可能性大。
●惡の華 http://akunohana-anime.jp/
何これ。邦画・日本ドラマのメソッドをアニメにしてみましたという形。
こういうのは、駄目だって気付かないのか?
画は実写のトレース。背景も同じく。リアリティがあるようでアニメメソッドに従ってないので逆に違和感しか感じない。
素直に実写にしておけばよかったのに、と思わせる作品。OPがズコーだし・・・。
駄目だこれ。
カプコンを1,602円で300株売り約定。(1,600円で売りとしていたら、始値が1,602円だった)
昨日の値動きは、始値1,602円、高値1,715円、安値1,602円、終値1,703円。
うむ、読み間違えたか。といより、1,600円が今のところの上限かと思っていたから、週の初めにそのように売りとしていたのだけれど、今日が異常だった模様・・・。
いきなり+140円って、これを予想できたら、あらかじめ予想で来るほどの情報を持ってないと。
現在の内訳は
・ホシデン(6804):100株 損益 +500円
・タカラトミー(7867):100株 損益 -11,700円
・NSD(9759):100株 損益 -23,100円
現状、含み損益-34,300円(+14.29%)となりました。
うむぅ、タカラトミーはともかくNSDは結構長い間持ってしまっている。
株主優待で、3年以上もつとポイントが10割増しになるって特典があるから、損切りするメリットがあんまりないんだよな・・・。
安いときに買い増しておけばよかったと思うけど、その頃は資金がないから上がるか分からないときに無駄に購入する気なんて起きなかったし。
難しいね。
ま、それはさておき、買い付け余力が71万円になったから、でかいところを狙いますか!
もしくは、またカプコンを1,550円くらいで狙おうか・・・。
風がよくないものを連れてきたようだ。
蒼姫ラピスのお姉さんメルリの声選抜があった。歌のうまさで選ばれたって感じ。
まあ、お姉さんっぽい感じでもあったね。
(1)東宝 昭和の爆笑喜劇DVDマガジン 2013年 4/23号
これの発売日の朝日新聞に広告が載っていて、これはいっちょばぁ~っと買ってやろうじゃないかと思い購入。
中身のDVDは映画だけかと思ったら、映画の予告や小松政夫のインタビュー、当時の映画NEWSとかもあって結構、考えて丁寧に作ってあると感じた。
冊子の方は、チョイ解説位って感じだけど、まあ、たっぷりありすぎても読み切れないので、こんなもんでしょ。
まあ、790円なら十分買いかなと。
PCで読めるようなデータがあればもっといいのにね。
次号から1,590円ということで、どうしようか検討中。全号そろえると7万ってことらしいので、それならDVD BOXを買ったらいいんじゃないかなと思ってみたり。
あと、これタイトルからちょっと敬遠しようかと思っていたのだけれど、みきとPだということを知って断然ほしくなった。
小夜子とか世田谷サファリナイト、サリシノハラとか、旋律が好きなんだよね。
そろそろ株価が上がり下がりし始めているようなので、うまくやれば設けられるターンになったかなと思わなくもない。
でも、大体、失敗する。
富士フイルムホールディングスを1,970円で100株売り約定。
昨日の値動きは、始値1,922円、高値2,020円、安値1,917円、終値2,014円。
現在の内訳は
・ホシデン(6804):100株 損益 +1,600円
・タカラトミー(7867):100株 損益 -10,700円
・カプコン(9697):300株 損益 +39,300円
・NSD(9759):100株 損益 -20,900円
現状、含み損益+9,300円(+1.39%)となりました。
また、富士フイルムホールディングスを1,750円くらいで狙ってみるのもいいかもしれない。
うげー、なんかスゲー遠い・・・。
戸塚にある明治学院大学 横浜キャンパスだって。
バスで15分とある。
googleで見てみると、歩いて30分くらい。
勉強はしていない。
勉強しないとこんなにも時間を使えるのかと満足していたり。
もう、半分あきらめムード。
洗車していて、下にあるものを取ろうと前屈したら、軽く腰が逝ってしまいました。
動けないというわけではないけれど、動こうとすると痛くて、力を入れて腰を固めてから動くという感じで。いちいち息が荒くなるので、変質者ですよこれは。
前回、腰が逝ってしまったのも、不用意に前屈した時だったんだよな・・・。
お風呂に入って暖まったら少し楽になったような気がす。
(1)もやしもん(12)限定版 (プレミアムKC)
前巻で出てきた女子高生 西野円 がひっかきまわして、結論はそれか~という感じで終わる巻。
日本酒業界のチョイ裏を見せたり。うむぅ、オイラが今飲んでいる日本酒はコンビニで購入したんだけれど、おいしくないのはこういう経緯だったりするのかな・・・。
しかし、ヘタレすぎるな、沢木。据え膳食わぬは、だな。
(2)となりの関くん 4 (MFコミックス フラッパーシリーズ)
いつもの調子です。なんかマンネリ化してきます。
アニメ化だそうです。
(3)<旅行に便利>軽量カーボン骨折畳み傘 65cm 大判 無地 テフロン加工 黒
まだ、使用する機会はないけれど、スゲー軽いし広げてみると吃驚するほど大きい。
オートで開閉する機能はないけど、シンプルな方が壊れないので、そういう点は好意が持てる。
あと、金沢文庫 AOKIで春夏物スーツを2着(2パンツ)、ネクタイ3本、ベルトを購入。77,810円なり。
必要経費として落とせてもいいと思うよ・・・。
正直、フジテレビには、初めから何も期待していないのでどうでもいいのだが・・・。
ランキングの集計方式が分からんとか文句言っている発言もあるけど、正直どうでもいい。
重音テトさんが出てきたりしたのもVOCALOIDものじゃないの?っていうのもどうでもいい。
番組の作りは、1980~1990年あたりを引きずっている非常にフジテレビらしい感じ。(”歌謡祭”とうたっている時点で、もう、悪い予感を通り過ぎて駄目だろうと実感できるレベルだった)
司会者が出てきて、ランキング形式で曲を中途半端に紹介するレベル。
多分、「ネットで流行っているし、アメリカ様のGoogleでもCMに使っているし、なんかわからないけど番組作ってみようぜー、多分、ネットの奴らが見てくれて視聴率取れるさ!」って軽い気持ちで作ったようにしか見えない。というかその通りなんだろうけど。
そして、せっかくだからバーチャルアナウンサーのルネの使いどころだろとかも思ったんだろうけど、あれってクオリティが表に出しちゃだめレベルなので、その駄目さを突っ込むことしかできてないし。あの掛け合いは正直いらないしイライラした。
オイラ、頑張って最後まで見たよ・・・。
正直、これって誰得?と思ってしまう。
中途半端な理解で作った部分(説明VTR)とかニコ廚には不要だし、反発しか生まない。一般人はこういう”よくわからないキャラクタ”の歌番組の見たいとは思わないだろうし。
こういうものを作るなら、もっと方向性を考えないと駄目だろ・・・。
底が浅すぎる。
ARなライブとか、中の人(GAKUT)との共演とか、まあ、売りにしていのだろうけど、クオリティ高くないし、オイラ、あんまり興味無いんだよねー。
VOCALOIDの無機質なところと、TV業界臭い人とは親和性がないよ。正直、違和感を感じてみてられない。人を出すならば、昔、深夜にやっていた科学紹介番組「アインシュタイン」見たいに人臭いところを消してしまうべきだ。
もしくは、NHK Eテレでやっていた”MAGネット”のように、ネットに詳しい知識人(論壇)に司会してもらって、VOCALOIDについて文化的に掘り下げるとか。
もう、完全に垂れ流しにしてみるとか。
去年TVKなどで放送された「VOCALO Revolution」の方がなんぼもよかった。
アニメは鬱展開についていけず、祭りに気付くのが遅れた。(VOCAランから)
遅ればせながら、2つほど。
祭りで、はしゃぐと転ぶぜ!?つるっ ⊂(ヮ・`⊂⌒`つ≡≡≡3
紹介サイトの紹介ってのもなんなんだけど、よかった奴をピックアップ。
「日中韓の友好を願う「WORLD ORDER」の新ミュージックビデオが世界から大称賛! 海外の声「ありがとう」」
→WORLD ORDERのパフォーマンスすげー好き!
「斬新すぎるアニメを使った日本のミュージックビデオが世界で大絶賛! 海外の声「史上最高のアイデアだね」」
→繰り返しが背景をいろんな手法で書かれていて面白い。
「大ヒット海外アニメシリーズ『RWBY』の新作バトル動画がカッコよすぎてマジ必見!!」
→こういうすげー剣戟のアクションゲームで遊んでみたい。きっと万能感か挫折感のどちらかをびんびん感じるんだろうな。
YA★BA★I
株が下落しまくってますよー。
あっという間に、含み損益がマイナスになったしー。
ホシデンを530円で100株買い約定。
昨日の値動きは、始値544円、高値549円、安値528円、終値528円。
現在の内訳は
・富士フィルム(4901):100株 損益 +2,900円
・ホシデン(6804):100株 損益 +200円
・タカラトミー(7867):100株 損益 -12,900円
・カプコン(9697):300株 損益 +600円
・NSD(9759):100株 損益 -30,000円
現状、含み損益-39,200円(-4.65%)となりました。
うむぅ、やっぱり、2000円未満の株は、100株でせいぜい1万円くらいにしかならんかなぁ。
もう、先週あたりからマスクは不要になった。
(1)電撃大王 2013年 05月号
「三島凛は信じない!」が最終回。オカルト物が一転してトンでもSF物になったですよ。でもSF物は大好物ですよ!乙。
あと、移籍物が
「天色くろすおーばー」:ヘッドフォン女子物。
「エバーグリーン」:2巻まで出ているのか。方向性としてはトラどらのような普通の学園青春物みたい。
「青春テスト」は、読みきりか。新鋭作家って、これも移籍物のように、話が途中から始まっているように十分こなれているように見えた。
「彼とカレット 出張版」:これ、カラーじゃないと見難い。
(2)てるみな 1 (書籍扱い楽園コミックス)
幻想的というか妖しいというか、架空鉄道物?
なんだそりゃと思われるかもしれないけれど、乗り鉄な猫耳小学生が昭和40~50年台くらいの東京近辺にある実在の路線をもじった鉄道に乗ってチョイとした旅に出ると変な事に巻き込まれるという話なのよ。
幼女で煙に巻くような摩訶不思議な話を描かせたら右複素数方向に出るものが居ないkashmirさんだからな。
掲載している路線は
鉄分が多くないと読み切れない・・・。(読み切るってのは、意味を汲み取るってことで)
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