ちょっと思ったんだが「磁力抵抗ゼロの発電機」について
コギングトルクを少なくするのが「磁力抵抗ゼロの発電機」の意義であるのだけど、これってまわし始めに突っかかる力が少なくなるってことでしょ。(他にも効能があるけど)
この原理でモーターとして動かしたらどうなるんだろう?発動機とモーターは同じ構造だから逆もまた真なりと。
始動・停止を繰り返すような電気自動車とかに効率のいいモーターとして使えると思うのだが。
この発明の発電機は交流発電機のようだから、モーターとして使うときには交流を入力することになるのだろうけど、周波数とかどうすれば?
電気力学なんて忘れちまったし、モーター系はそもそも習ってないや。
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