初詣に行きました
氏神様である雷神社に初詣に行った。
去年、何とか生き延びたことを感謝し、今年もお守りくださいとお願いしてきました。首切り観音さまと傍示堂のお地蔵さまにもお祈りしてきました。
雷神社でおみくじを引いたら去年と同じく小吉。内容は要約すれば「精進すればいいことある」とのことで、今年目標とした「勉強をがんばること」について決意を新たにしました。
んで、上大岡ヨドバシに行って本を購入。本は3%のポイントになり、エコポイントで貰ったヨドバシ商品券(15%)を使うと5%還元になるとのこと。普通に家電を購入した方がましだよ・・・。
そーいえば、人手はあまり多くは無かったな・・・。
(1)詳解OpenCV コンピュータビジョンライブラリを使った画像処理・認識
ちらっと見たらARに必要なことがぎょうさん載っていた。すげーワクワクして前から目をつけていたのだけれど、やっと購入する決心が付いた。(4,600円だもの)
詳解 OpenCV ―コンピュータビジョンライブラリを使った画像処理・認識
著者:Gary Bradski,Adrian Kaehler |
(2)エンベデッドシステムスペシャリスト徹底解説本試験問題2011年
これは過去問(平成20~22年)の解説本。
エンベデッドシステムの教本は(まだ早いのか)あまり種類が無い。この解説本が1冊とエンベデッドシステムについての知識本が2冊くらいしかない模様。オイラは一応、大学は電子工学科を出ているけど、そんなの15年も前のことだし、今はソフト畑の人間なのでハードについては基本的なことくらいしか憶えてない。パソコンに触れたのは中学生くらいでその頃はまだハードについても展開されていたからある程度、知識はあるけど・・・。
そこら辺の基礎知識があるということもあり、試験に慣れれば大丈夫だろうということで過去問集を購入したわけ。知識本だけじゃ試験の感触がつかめないもん。2冊購入することを考えたけど、4千円近いものを2冊買うのはちょっとねー。(OpenCVの本も購入したから)
徹底解説エンベデッドシステムスペシャリスト本試験問題〈2011〉 (情報処理技術者試験対策書)
著者:アイテック情報技術教育研究部 |
知識本は、以下の2冊。
情報処理教科書 エンベデッドシステムスペシャリスト 2011年版
著者:牧 隆史,松原 敬二 |
組込みシステム開発のためのエンベデッド技術
著者:日本システムハウス協会エンベデッド技術者育成委員会 |
1回目は落ちるだろうから、2回目を受験するときに知識本を1冊購入しましょうかね。
あと、株の知識を深めたいと思って探してみた。この本がよさそうだったので、Amazonで購入するつもり。目指せ自動化!
一番売れてる株の雑誌ZAiが作った「株」入門 上級編
著者:ダイヤモンド・ザイ編集部 |
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