puppy linux に mysql を入れた
PETパッケージが見つからなかったので、ソースからインストール。
Linux LABSさんの「MySQL 5.1.30 インストール Linux」を参考に、というかほぼここに書いてある通りに実行。
ちょっと違うのは、groupadd、useraddがpuppy Linuxにないので、それぞれaddgroup、adduserを使用するくらいかしら。
あー、あとバージョンは、現状最新の5.1.47となっています。
MySQL(本家)のMySQL Community Server のダウンロードページで、Select Platformのドロップダウンリストで、”Source Code”にして”Generic Linux (Architecture Independent), Compressed TAR Archive”ファイル名:mysql-5.1.47.tar.gzをダウンロードしました。
make、make installは結構時間がかかったなぁ。
んで、インストールして、起動できたら、MySQL初心者入門講座「MySQL 既存のデータベースを見る。」で既存のDBのテーブルが参照できることを確認できました。
自動起動はどうするんだ?
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