疲れは機能ダウン
人間、疲れがピークに達すると、あまり重要ではない機能がダウンする。
オイラの場合は、言語中枢の機能がかなり低下する。
舌がまわらず、どもってしまい、喋っていることもごちゃごちゃになる。喋り方だけでなく内容もおかしくなるのだ。
プログラマなので、ずっと座り仕事でディスプレイをじっと見ている。座り方によっては呼吸が浅くなるので、脳の活性状態も下がってきて、プログラムについて考える機能だけに特化されてくる。
そんなときに話しかけられると、頭が回らないのでしどろもどろになる。
疲れていると、その状態からなかなか回復できない。
もしかしたら、椅子から立ち上がるとふらついたり、視力がかなり低下しているかもしれない。動かないから分からないけれど。
まあ、オイラの顕著に目立つ機能劣化は、喋りがおかしくなるってこと。
« プログラムを作って捕まるってのもヒドイ話だ | トップページ | 2009年第3四半期終了のアニメの感想 »
コメント