久しぶりに愚痴をば
今日の帰りに胸糞悪い奴を見たので、愚痴る。
品川シーサイドの職場から京急の青物横丁駅へと向かう横断歩道で信号待ちをしていた時、目の前に犬を連れた人と、その後ろにカップルがいた。
服を着せたラブラドールレトリバーで、ふと見ると盲導犬だった。
んで、後のカップルの女が、犬の尻尾を触るマネや蹴るマネをしていた。ニヤニヤ笑いながらである。なんか二人が喋っていたのでイヤフォンを取ってみると、たぶん中国語をしゃべっていた。韓国語かもしれない。
ここで言いたいのは、中国人や韓国人が全てこのような奴らであるということではない。どんな国の人間でもこのようなクソッタレな奴はいる。
だがなぁ、何であんな真似をできるんだ?中国や韓国には盲導犬はいないのか。それで存在を知らないから、ああいうことができるのか?だとしても他人様の犬に(冗談でも)危害を加えられるか。
知らないからしょうがないということはいえん、無知は罪だな、とか。
ああ、食い物だとしか思っていないのか、とか・・・。
ああいう奴らにこそ、”死んでしまえばいいのに”という言葉がぴったりだな、とか。
自分たちの振る舞いが、その国のイメージとして見られてしまうのを分からないほど馬鹿なのかとか。
帰り道にムカムカしながらこんなことを考えていた。ああ、考えがまとまらない。
ついでに言うと、あやつらは同じビルにいるのだが、集団で通路に目一杯広がってチンタラ歩いている。邪魔くせぇ。
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