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2008年6月 1日 (日)

読了:.hack//G.U. Vol.3 ハロルドの元型(アーキタイプ)

「だから『旅団』の旅は終りだと……?」

■お勧め度:★★★☆☆
■対象者:.hackを追い続けている人。

失われた究極のAI”Aura”を再び現させるため、プロジェクトG.U.、そしてオーバンは暗躍する。
『黄昏の旅団』のギルドマスターであり、初心者のハセヲがPKされていたところを救ったオーバン。その謎めいた行動の一端が見える。
オーバンは、憑神槍(メイガス)の碑文使いクーンに接触し、クーンの心の闇をうまく突き、その碑文使いの力を自分のために使わせようと画策する。
一方、The World最大級のギルド『月の樹』でAIDAウィルスがかかわったクーデターが発生し、『月の樹』の@HOMEは、隔離されてしまう。そのことを知ったハセヲ達は、事態の収拾をつけるため『月の樹』を訪れると、そこはAIDAに冒された世界となっていて『月の樹』のメンバーは互いに殺し合い、死体の四肢をバラバラにして肉塊とする異様な光景が繰り広げられていた。そして、クーデターの首謀者 榊とAIDAウィルスに冒され化け物と化したアトリの姿があった。

.hack//G.U. Vol.3 (3) (角川スニーカー文庫 102-69) Book .hack//G.U. Vol.3 (3) (角川スニーカー文庫 102-69)

著者:浜崎 達也
販売元:角川書店
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オーバンが暗躍して、最後に大ボスとしてハセヲの前に立ちふさがる。G.U.もオーバンも同じ目的を目指していたが、碑文使いがすべて開眼しても高みへの道が閉ざされていることを知ったオーバンは、自らが神になるとかなんとか。
そのまえに碑文使い達やThe Worldにアクセスするメンバーが世間とうまくやっていけなくて、リアルを拒絶しているとか、そんな心の傷をAIDAとか『巫器』とかで見せるというパターン。そろそろ、ワンパターンな感じがしてきた。
まあ、それはともかくアニメでは語られなくてほっぽりぱなしだった伏線(オーバンの左腕とかサインとかロストグラウンドの意味とか)が、見せてきたという感じか。

 

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