2007年4月12日 (木)

近頃、ギザジュウを見ない

昔からギザ付き十円を集めているのだが、近頃とんと見なくなった。

現在の収集状態は、
昭和二十六年: 7枚
昭和二十七年:38枚
昭和二十八年:30枚
昭和二十九年:46枚
昭和三十年 : 7枚
昭和三十二年: 1枚
計:129枚

旧字体の五円玉が
昭和二十四年:1枚
昭和二十五年:3枚
昭和二十六年:6枚
昭和二十八年:3枚
昭和三十三年:3枚
計:16枚

もう50年も昔になると、さすがにもう残っていないか・・・。
他にも、昭和64年の十円玉1枚とか昭和64年の五円玉3枚とかある。他に集め甲斐のあるものはないものか。

2007年2月11日 (日)

QBで散髪

今日、QBに散髪しに行った。QBを利用するのは、今回で3回目である。
QBは、近年(といっても会社設立が1996年)駅そばの床屋チェ-ン店として、どんどん増えている。メリットは、安い(千円)・早い(10分が目安)・手軽な(余計なサービスがない)ところ。
オイラは、もともと床屋ではシャンプーをしない主義で、通いなれた床屋ではシャンプーなしにしてもらっていた。しかし、そこのおばさんが寄る年波に勝てず、閉店してしまったため、他の床屋に行ってみたが、散髪+髭剃り+シャンプー+簡単なマッサージが1セットで四千円と高い。マッサージとかあっても休日は肩凝っていないし、シャンプーは要らん。なので、次からQBに行くようになった。

QBは、徹底してシステマチックになっている。

  • 店舗の内装は、全て統一され、(多分)大量注文でコストを抑えている。
  • 作業の効率化を向上させるため、省力化を徹底している。例えば椅子は、普通の床屋ならリクライニングや上下の調節などの機能、洗髪のために椅子がスライドする機能がついているが、QBでは、肘掛が動くくらい。
  • 省スペース+安全性も良く考えられている。省力化・省スペースを考慮している。前面の鏡がクローゼットなのも省スペース+貴重品の安全性を保つようになっている。椅子の下に切った髪を捨てる箱があるのも、見逃せない。
  • 洗髪をしないことによって、水周りの設備が不要となるため、水道・下水の設備がないところでも営業できる。設備投資が抑えられる。
  • 支払い方法は、千円札のみ受け付ける券売機で券を購入する前払い方式(両替は不可)。これも省力化と内装の統一化に一役担っている。

採用情報を見ると、給料は歩合制ではなく、給与制のようだ。これは以外だと思った。チケットには番号があり、散髪時にその番号を入力しているようだったので、てっきり何人散髪したかを記録して、一人いくらで払っているのかと思ったのだが(実情は分からないけど)。QBの合理性は会社の利益を出すだけでなく社員のことも十分考慮しているようだ。
理容師は、供給過剰の印象があるし、その雇用を広げたという点も仕事にあぶれた理容師には救いの手なのだろう。

しかし、一日に大量のお客を短時間で捌くので、作業員の疲労度やストレスはさぞかし高いに違いない。まあ、人気のあるカットサロンも大変だっていう話はよく聞くけれど。
ここで問題なのは、作業員のモチベーション維持は、難しいかもしれないということ。金が目的ならば良いけれど、仕事が作業的になっているので、名誉を目的(カリスマ理容師になりたいとか)としている場合や、スキル向上を狙っている場合は、作業の均一化を図っているQBではやっていけないだろう。

ま、へんちょこりんな髪型を作って、カリスマ理容師とか持て囃されても、なんの益があるのやら(→名誉と金だろ)。オサレさんじゃないオイラから見ると、サル山の猿がキーキー騒いでいるのとなんら変わらない。毛繕いしているところは同じだし。