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2018年5月13日 (日)

2018年第2四半期開始アニメの感想

もう6話も放送されている作品もあるなか、やっと、今期開始のアニメの感想を書きあげました。(情報処理技術者試験とか4月にあるので控え気味になってしまうんだよな・・・)
今期は、甲乙つけがたい最優良作が4作もあり、優良作が6作、良作が7作。佳作としたものもそんなに悪くない出来。
正直、本数も莫大で、デジタルレコーダーの予約件数40件では取り切れず、泣く泣く切ってしまった作品も多々あったりして。そして、録画しても溜まっていくばかりで、ゴールデンウィークで消化してもまだまだ見切れていないという状態。
1日、10時間とか見続けると体力が持たないし、目の焦点が合わせられない。なにより他のことが全くできない(ゲームとか本を読むとか)。辛い。
(ならやめろってはなしなのですが・・・)
-最優良作-

●メガロボクス    http://megalobox.com/    (動画音声注意)
荒々しくてカッコいいな。
50周年記念として、「あしたのジョー」をオマージュとしたSF風ボクシング作品。でも、全くあしたのジョーをなぞったものでは無い。
未来の世界では、(なみだ橋の向こうと貧乏人が棲むこちら側みたいに)管理地区と非管理地区に分けられており、非管理地区の地下格闘場で機械(ギア)のアシストを使い闘うボクシング(メガロボクス)が行われていた。そこで八百長をしながらも闘志を捨てていないJUNK DOGが、ただその闘志をぶつける相手を求めメガロボックス世界大会にジョーという名前で出場する。
あしたのジョーと同一ではないが、そのハングリーな闘志や周りの人たちの関わりとかそう行った雰囲気をちゃんと継承されており、じっくり見入ってしまう作品。

●ひそねとまそたん    http://hisomaso.com/    (動画音声注意)
自分が何がしたいのか分からない甘粕ひそねは、何となく高校卒業後に航空自衛隊に入隊。お使いで行った先の格納庫で出会ったドラゴンにぱっくり食われてしまう。過去から日本にいたドラゴンは、現代日本では航空自衛隊でOTFという名前で、極秘裏に航空機に擬態させて管理していた。ドラゴンに飲み込まれて操縦ができるといことから、ひそねはドラゴンのパイロット(Dファイ)に任命される。
頭身はリアルだけど、ホンワカしたキャラ絵。でも、リアルにしようという意気込みが感じられる。吹奏楽的な曲なOPとか色々、違いを出そうとしている工夫が作風にマッチしていて凄く良い。

●STEINS;GATE 0(シュタインズ・ゲート ゼロ)    http://steinsgate0-anime.com/    (動画注意)
牧瀬紅莉栖を救えなかった世界線。その世界線では将来、タイムマシンの奪い合いの戦争が起き、日本は荒廃してしまうことを阿万音鈴羽から知らされ、ダルはタイムマシンの開発を急ぐ。岡部倫太郎は、牧瀬紅莉栖を救えなかったこと、世界線の移動での出来事がフラッシュバックすることから中二病的言動を止め、ラボにも立ち寄らなくなり、普通の大学生の生活を過ごしていた。しかし、大学の研究室が招いた外国の研究者が、牧瀬紅莉栖の理論をもとにAIとして再現した牧瀬紅莉栖と出会うことになる。
あのシュタゲが、同じクオリティで、しかも我々が知っている結末と異なる続きで、そして絶望的な暗い未来を回避するストーリーと、死んだ紅莉栖がAIとなってオカリンと再び親密になるがそれは本人ではないという葛藤のスパイスがとても良い味を出している。旧作同様に先が気になる良作。

●ウマ娘 プリティーダービー    http://anime-umamusume.jp/
実在の競馬馬を女体化したスマホゲームのメディアミックス作品。
タイトルだけを見るて色物か百合物かと思ったが、すごくいい出来。
主人公のスペシャルウィーク。産みの親に死なれ、人の手で育てられたスペシャルウィークは田舎から出てきて、チームのコーチとメンバとともにレースを勝ち登っていく。
まとめサイトを見てみると、細かいところまで史実の馬に沿った細かいネタを盛り込んできているのがとても素晴らしい。(牡馬も女性として描かれているけど・・・)

-優良作-
●ヲタクに恋は難しい    http://wotakoi-anime.com/
原作買って読んでます。
成海のサバサバした性格(皮肉気味に”いい性格”といったほうが正しいか)に声が入ると、良い友人になれそうでとても良い。恋人にしたいとは思わないけど。
微妙にキャラ画は、(力量が足りていないのか)原作の雰囲気を100%再現してはいないとは思うし、好きな原作の脳内再現とアニメに微妙な差があるのも気になるが、原作に忠実な構成だから良いかと。

●フルメタル・パニック! Invisible Victory    http://fullmeta-iv.com/
<アマルガム>の本気の攻勢を開始し、奇襲に<ミスリル>は対応できず窮地に陥る。
そして、宗介とかなめの平穏な生活も壊されてしまう。
TVシリーズは、宗介の天然戦闘馬鹿をかなめが突っ込みながらも、宗介が平和な日常に幸せを見出していくほのぼのムードだったのが、(TVシリーズでは水面下にあった)OVAで描かれている原作のハード路線が出てきたという感じか。
原作も人気シリーズだったので、話の内容は心配していないし、アニメも良いスタッフに作られているようで、その点も安心して楽しめる良作。

●ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン    http://gungale-online.net/
SOAの外伝。(ファンタジーは無しで)銃(火器)で対人戦闘またはモンスターと戦うVRMMORPGガンゲイル・オンライン(GGO)で、チビッ子アバターのレンを主人公とする仲間と共に、強い対戦相手と戦い親交を深める。
キリトがGGOで死銃事件の調査をしていたころは、アギリティ(敏捷度)一辺倒派の終焉の辺りの話だったけれど、主人公のレンはそのアギリティ一辺倒派で無双という、いかにもゲームらしい方向で見せてくれるところがいい。戦闘のプロである自衛隊隊員(特殊部隊?)と戦っても、ゲームらしい方法で勝てるというのも、現実の実力ではなくゲームという特殊性を見せてくれたし。

さすが時雨沢恵一さんが原作なことはあるかなと。(皮肉が効いているという)

●多田くんは恋をしない    http://tadakoi.tv/
カメラが好きな多田がある春の日に出会った清楚で可憐な金髪の女の子テレサ。皇居を観光していて写真を撮って欲しいという。一旦は別れるも、雨に降られているところに再び出会う。好きな時代劇に憧れて日本に留学しに来て、舞い上がってあちこち見ているうちにお付の人とはぐれてしまったという。多田はウチの喫茶店に案内して、着替えと連絡を取ることを提案する。
ローマの休日をオマージュとした恋愛物。王女様は、留学が終わったら将来、フィアンセと結婚して女王となることが決まっている。多田とテレサの淡い恋心を抱くようになるが・・・。
多田とテレサも優しい良い人であるが、その周りの人たちも個性的であり優しい人たちばかりでホッとする作品。

●ゴールデンカムイ    http://www.kamuy-anime.com/
日露戦争中の北海道。不死身の杉本と呼ばれた男が、戦友の最後の願い 目の病気の妻を治すためアメリカの名医に見てもらう資金を稼ぐのに、一獲千金を求め北海道で砂金取りに殉じる。そして、砂金取り仲間の爺さんから金塊を隠したアイヌ人の話を聞く。いざこざで監獄に収監された時の囚人仲間に金塊のありかを示す地図を刺青で掘ったという。
そして、ヒグマに爺さんが殺され、杉本も危うくなったときに、アイヌの娘 アシリパ(アイヌの囚人に父を殺されている)に助けられ、何かの縁と復讐替わりに一緒に隠された金塊を探す案内を頼む。
この刺青を探す陣営はほかにもいて、互いを出し抜こうと画策する。
日露戦争というと明治末期の頃で、しかもアイヌの話というのもなかなか無い舞台と人々の風習も見られて、ドラマティックな話がとても面白い。
そして、顔芸www

●ルパン三世 PART5    https://lupin-pt5.com/
PART5ということでTVシリーズのフォーマットというか雰囲気を守っている作品。
幾つかの連作で構成されているようで、1部では非合法な薬などを買える裏通販サイトの仮想通貨を奪おうと、そのカギを持つ天才ハッカー アミ・エナンを盗み出す。カリオストロの城ようなルパンミーツガールもの。
最近のルパン通り、良作。

-良作-
●重神機パンドーラ    http://www.project-pandora.jp/
河森監督ということでマクロスFやアクエリオンのような雰囲気。怪獣に攻め込まれてじり貧な人類と人型に変形する戦闘車両という
メカや敵、背景はともかく、人の画とか動きが下手くそだ。原画か何かが遅れて動画のクオリティを挙げられなかったのか、動画に人を集められなくて下手なところに依頼したのか。動きが少ないから後者かな。
まあ、そんなに乱暴な話回しでなさそうなので、ある程度安心して見られるかな。

●食戟のソーマ 餐ノ皿「遠月列車篇」    http://shokugekinosoma.com/
3期の続き。
遠月学園がセントラルに牛耳られてしまい、そんな中に進級試験が実施される。セントラルに反発する創馬達は、不利な状況で料理をしなくてはならなくなる。
創馬がえりなの憧れている料理人の息子だと知って心境の軟化してきたり、一匹狼を気取っていた創馬が仲間を信頼するようになったり、組織化された敵との対決とか分かりやすくなったりと、さらに面白くなってきたね。

●鬼灯の冷徹(第弐期その弐)    http://www.hozukino-reitetsu.com/
またもや、地獄あるある。
まあ、変わりもせずではあるのだが、地獄紹介ネタは尽きることはなく、今回も楽しく見させてもらってます。

●Lostorage conflated WIXOSS    http://lostorage-wixoss.com/    (動画音声注意)
前の続き。というか、前作と、1期、2期を含んで集大成となる作品。
ブックメーカーであった(ルリグに入れ替わった)成海の活動を止めて、セレクターバトル自体を止めたいと活動するも、いやおうなしにセレクターバトルに巻き込まれていく。
前作、1期、2期のキャラクター達がセレクターバトルに巻き込まれて、それぞれの思いが交差するところが胸アツですわ。

●ガンダムビルドダイバーズ    http://gundam-bd.net/
前作・前前作とは方向転換されている。というのも、プラフスキー粒子というトンデモSFの設定では無く、没入型MMORPGなUIでガンプラバトルを行う。そして、初めからガンプラバトルに適正能力があるチートが主人公ではなく、(光るものがあるが)まだまだガンプラ作りもガンプラバトルもズブの素人という形。チートなところが無く、成長物語という形か。
まあ、改造ガンプラの凄さとか、超絶バトルの爽快感はないけれど、これからか。

●鹿楓堂よついろ日和    http://rokuhoudou-anime.jp/
まだ1話しか見ていない。
都会の真ん中にある広い敷地のレトロな和風のお屋敷、そこはイケメン4人が働いている和風喫茶店。お客は癒されに来るという話。
まあ、お仕事系ね。

ホッとする作品で、おいしそうな和風スイーツもツボ。

●僕のヒーローアカデミア(第3期)    http://heroaca.com/
前期の続き。
ヴィラン連合の動きが活発化して、さらに付け狙われることを危惧した雄英高校ヒーロ科の教師たちは、生徒たちの能力を上げるため、個性強化合宿を開く。
まあ、相変わらず良い出来。単調になってきてる気はするけど。

-佳作-
●ヒナまつり    http://hina-matsuri.net/
コメディ枠。
ヤクザの兄ちゃんの所に突然現れた超能力少女が、超能力でヤクザの持ち物を壊すという脅しをもってローテンションで強引な要求を出す。
ヤクザの兄ちゃんは何だかんだで世話を焼きしかも突っ込み特性がめっちゃ高い。

●あまんちゅ!~あどばんす~    http://amanchu-anime.com/
前作の続き。クオリティも変わらず。
ARIAからキャラクタを持ってきたり、原作からアレンジしてあるところもあるけど。
でも、原作のすべてを引き出してはいないな。

●ピアノの森    https://www.nhk.or.jp/anime/piano/
原作は借りて(全部ではないけれど)読んだ。
ピアノを弾いているキャラクターの個性をピアノの音でどうやって表現できるのかしらんというのが最大のポイントではないだろうか。
正直、3話くらいまで見て、あんまりわからんかなというのが正直のところ。原作に忠実ではある。
NHKのアニメらしく、丁寧に作られているが、展開がズブイかな。

●銀河英雄伝説 Die Neue These    http://gineiden-anime.com/ (動画音声注意)
過去にも伝説的アニメになった説明無用なほど有名な田中芳樹氏のスペースオペラ。
過去作品をどう超えるかが問題になるのだろう。めっちゃ話数もあったし、ギュッと圧縮されるのか?
田中氏は主人公に有利な状況(モブは馬鹿一辺倒にしか書かれない小説力の無さ)でゴリ押しするので、イマイチ好きではない。
宇宙戦争の描き方もマニアに受け入れられるのかな?宇宙戦艦が視認できるほど密集するハズがないし、密集する戦略的な意味がない。いくら迫力があるからという理由なんだろうけど。その点、過去作品では光の点で描かれていて、それは納得ができた。

●こみっくがーるず    http://comic-girls.com/
まんがタイムきららMAXもの。
女子新人漫画家が酷い読者評価にめっちゃ落ち込んでいたところ、ここでつぶれてしまうには惜しいと考えた編集さんの勧めで女子新人漫画家たちの寮に住まうことに。同日に寮に入った子と、先輩2人と仲良く励まし合いながら頑張る。
漫画タイムきらら物ということで、またプチ百合かなーと思ったけれど、それよりはGAとかひまわりスケッチとかの、女子高生+お仕事(美術系というか漫画)+集団生活というお決まりな感じ。

●踏切時間    http://fumikirijikan.com/
5分物。踏切の待ち時間に起こる、いろんなコメディな出来事を見せてくれる。徒然チルドレン風といえばわかるか。
短いながらもちゃんと見せてくれる奇をてらっていないコミカルな作品。

●東京喰種トーキョーグール:re    https://www.marv.jp/special/tokyoghoul/
前作と関連があるのだろうけれど、まだ、どういう関連なの変わらん。(原作は未読)
初めの方た単純にグールを狩る機関にいる半グールの4人組の話であるが。
人間社会に紛れ込んでいる危険なグールを探し出し、狩ることが基本線で、大きな組織となったグール達との戦争とか大きな戦いもありという。
まだ、描きたいテーマがよくわからない。単純に戦いだけではないのだけれど。

●かくりよの宿飯    http://kakuriyo-anime.com/    (動画・音声注意)
女子大生 津場木葵は、小さい頃からモノノケが見えた。死にかけたときモノノケがくれた食べ物のお蔭で生き延びることができた。しかしモノノケが見える体質が災いして母親に捨てられ、同じくモノノケが見える祖父に育てられた。祖父は葵に腹をすかしたモノノケから守れるように料理を振舞うように教え料理を教えてくれた。その祖父が無くなった来る日、神社に鬼が座っていて無視して通り過ぎようとすると絡んできたので、弁当を渡して通り過ぎる。その鬼に連れられて隠世につれられ、祖父の借金の肩代わりとして弁当をあげた鬼神に嫁入りを迫られる。それを受け入れられない葵は、(その鬼神が大旦那である宿の中で)仕事を探すも拒否されてしまい、最後に別邸にある小料理屋を食事処として引き継いで商売しようとする。
なんか、(夏目友人帳とかの)妖怪親交系、異世界食堂系の美味しいところを継ぎ足した感じである。2話しか見られていないが、ハートフルお仕事系なんだろうなーという印象。まあ悪くない。

●3D彼女 リアルガール    http://www.3dkanojo-anime.com/
オタクが奔放な遊び女に出会い、始めは嫌っていたが、オタクが弄られているところを遊び女が助けて、オタクが見直すという流れ。
そして、期間限定で彼女になり、そして二人の仲が深まる。
人は表面的な見かけと振る舞いじゃなくて、優しさだろうというテーマか。

●ニル・アドミラリの天秤    http://nilad-anime.com/
オトメイト物。
大正の日本。強い情念を入れられた本が魔書(希モノ)となり、その所有者を狂わせる。お嬢様であった久世ツグミは、婚約間近にそれに反発した弟が心の隙間に付け入られて魔書に狂わされてしまう。
そしてその出来事をきっかけに魔書に宿る情念「アウラ」が見えるようになる。婚約も破棄されたツグミは、帝都で魔書に対処する部隊「帝都図書情報資産管理局」(通称フクロウ)に参加して魔書の調査を行う事となった。
部隊のメンバーやそれに関わる人たちは、イケメンぞろいでいかにもオトメイトらしい。ツグミが昔の女性らしく控えめでありながらも芯があるという、悪く言えば特徴が無いところがゲームの主人公=ゲームを操作している人という感情移入しやすい性格ではある。
アニメだと、没個性だなーと感じてしまうけれど。
話はよくある形なので・・・。

●あっくんとカノジョ    http://akkun-kanojo.jp/
5分恋愛コメディ物。原作は4コマ漫画か?そういう細切れエピソードのテンポの作品。
とてつもなく好きなのについつい酷いことを言ってしまうツンデレ男子とそれを分かっているのか分かっていないのかよくわからんけど許容してしまう懐の大きい天然系彼女のラブコメ。
ツンデレが過ぎるとちとつらいな。それを許容してしまう彼女で相殺しても有り余るところが良いのだけれど。

●ラストピリオド -終わりなき螺旋の物語-    http://lastperiod.jp/
ファンタジーコミカル冒険者RPG風の世界。
村人たちの依頼でへっぽこ冒険者たちが、モンスターや厄介ごとを解決していく話。
なにかと因縁をつけてくるお邪魔グループと対決というお約束があったり。
スマフォゲーム原作のコミカライズらしい、ゆるさと軽いお色気とという感じ。

●Caligula -カリギュラ-    http://caligula-anime.com/
横浜っぽいな。
1話見た限りでは何が何だか。
哲学や心理学を勉強していて造形が深い高校生がある日、アイドルの歌を聴いて違和感の襲われ、そして卒業式の日に周りの人間が怪物に・・・。
仮想現実であることを知らずに現実だと思って暮らしていたら、ある日その平穏が壊れてきてしまったっていう感じ?

ストーリーテリングがイマイチ。

●PERSONA5 the Animation    http://p5a.jp/
ゲームは未体験。今度は泥棒ですか。
初めから警察だか何だかに逮捕されてリンチを受けていたり、過去に巻き戻ってペルソナを授かって盗賊団を結成するとか、なんかよくわからん。

●デビルズライン    http://devilsline.jp/
まだ1話しか見ていない。
吸血衝動のある人間(吸血鬼)がいる現代日本。
大学院生の平つかさは、何者かに追われている気配を感じていた。
ある時、帰りに同級生に告白されるも、実は吸血鬼で、それを見張っていた安斎という調査官に助けられる。

まあ、1話はまだ微妙な感じ。これからか。

●異世界居酒屋~古都アイテーリアの居酒屋のぶ~    https://r.gnavi.co.jp/nobu/
ニコ動で見た。
異世界食堂の居酒屋版。まあ、タイトル通り・・・。何番煎じですか?
一品一品を解説しながらおいしそうに食べるという。
悪くはないんだけどね。

●実験品家族 -クリーチャーズ・ファミリー・デイズ-    http://jp.frankenstein-family.com/
台湾かそこらへんで、マッドサイエンティストな親に改造されたか作られたかした5人の子供たちが、(親は逮捕されてしまい)取り残されたので、知能向上の改造された末弟が5人で何とか生きて行こうと奮闘して、4人のクリーチャー的姉・兄に助けられるというハートフル家族モノ。
まあ、古臭いテーマと出来ではあるが、悪くはない。

-切り-
以下は、予約の上限を超えてしまったので、見られずに切ったものもある。
●カードキャプターさくら クリアカード編    http://ccsakura-official.com/anime/index5.html
中学生になったさくら。中国人戻っていた小狼が戻ってきて、ラブラブな雰囲気に。
その夜、久しぶりに夢を見たら、カードがすべて魔力が無くなりガラスの板のようになっていた。
クオリティは高いけれど、前の作品で大体感触をつかんでしまっているし、まあいいかな。

●魔法少女 俺    http://magicalgirl-ore.com/
売れないアイドルが、何だかんだで魔法少女に変身したらマッチョな男になった。
コメディだけど、イマイチ。

●魔法少女サイト    http://mahoushoujyo-anime.com/    (動画注意)
途中まで見たがイジメの陰湿なところが駄目で切った。気持ち悪い。

●Butlers~千年百年物語~    http://www.butlers-anime.com/
壮美系?

ツボから外れている。

●LOST SONG    http://lost-song.com/
特別な能力を持ったものが歌うと不思議なことを起こる中世欧州風ファンタジー。王都の歌姫と歌好きな田舎のおきゃんピーな女の子が、戦争に巻き込まれて、歌の力で救う(?)という方向か。
深夜1:30放送でありながら、話はテレ朝十時かNHKのアニメのような感じで、まあ、設定とか話の進め方が緩い。また、歌で選ばれたのか、主人公の女の子(田舎娘)の声優が下手。一方、歌姫は田村ゆかりさんで、歌はともかく声優としての力量差がね。
二人の歌姫というところがマクロスFに類似しているし、田舎娘がランカ・リー(中島愛さん)を思い浮かぶ。中島愛さんのような新人の成長を狙ったのだろうか。(潜在能力が高い)中島愛さんのケースは稀有だと思うなー。
ちょっと緩いところがツボではないし、本数が多いので切りで。

●されど罪人は竜と踊る    http://www.tbs.co.jp/anime/sareryu/
小難しい理屈をつければそれらしく見えるような感じの中二病シナリオのラノベ物か。
主人公は理知的でシニカル眼鏡咒式師と相棒のニヒル脳筋咒式剣闘士のコンビ。咒式で緩衝域に入り込んだ竜を狩る仕事を請け負っている。
なんか国家の陰謀とか裏社会とか復習者とかハードボイルドな大人な世界を描こうとしているのはわからんでもないけれど、詰め込み過ぎであふれてしまっているような話。画がついて行ってないし。
普段なら見ていくくらいのレベルだけれど、録画予約数を超えてしまったので切り。

●宇宙戦艦ティラミス    http://tiramisu-anime.com/ (動画音声注意)
10分物。
シリアスな宇宙戦争物に思わせて、ロボットのコックピット内でのアホなシチュエーションを見せるコメディ。
まあ、物語ではないし、コメディが面白くなくツボではないので切

●ありすorありす    http://alice-or-alice.com/
5分物女の子を愛でる3等身(きめの時は通常等身)。
可愛いと思うが、内容はないくてツボではないので切り。

●Cutie Honey Universe    http://cutiehoney-u.com/
キューティーハニーの新作。古臭いお色気コメディものはツボでもはない。ちょっと見たけど全然肌に合わないので見ないで切る。

●キャプテン翼    http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/captaintsubasa2018/
キャプテン翼の新作。スポーツものはツボでもはないので見ないで切る。

●メジャーセカンド    http://www.nhk.or.jp/anime/major2nd/
スポーツものはツボでもはないので見ないで切る。

●ハイスクールD×D HERO    http://www.haremking.tv/
前も切ったし、見ずに切る。もうこれいいや。おっぱいだかなんだかエロは要らん。

●レディスポ    http://s.mxtv.jp/anime/ladysp/
GYAO!で1話を流してみたけど、初回からトイレ入っているとか、紙芝居のみという・・・。駄目だこりゃ。

●甘い懲罰~私は看守専用ペット    https://kanshu.cf-anime.com/
5分エロもの。見ずに切る。

●信長の忍び~姉川・石山篇~    https://nobunaga-no-shinobi.com/
1期目はちょっと見てたけどツボではなかったので切った。今回もそのままなので見ずに切る。

●蒼天の拳 REGENESIS    http://www.souten-regenesis.com/
北斗の拳とその類型は要らない。

●奴隷区 The Animation    http://doreiku-anime.com/
医療器具みたいなのを使って、勝負により勝者が敗者を奴隷にできるという話。
ドロドロした話で救いがなさそう。見ないで切り。

●美男高校地球防衛部HAPPY KISS!    http://boueibu.com/hk/
前作も1話みただけで切った。ヤオイ物は要らんです。

●立花館To Lie あんぐる    http://tachibanakan-anime.com/
百合物なラッキースケベ。中身無さそうということで切り。

-継続-
●七つの大罪 戒めの復活
●新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION
●刀使ノ巫女
●ダーリン・イン・ザ・フランキス
●グランクレスト戦記
●弱虫ペダル GLORY LINE

2018年5月 2日 (水)

2018年第1四半期終了アニメの感想

4月中旬には見終わっていたのだけれど、情報処理技術者試験の勉強に力を割いていたので今日までかかってしまった。
今期は良作が多くてウハウハだった。作品数が多かったので、泣く泣く切るものも多かった。

-最優良作-
●3月のライオン
2期も安定の出来。
元々、原作の話がとても良く、その素材を活かした形で(新房節も少なく)きちっと描いてくれた良作。
今期は、いじめという難しい話があって辛くシンドイところもあったけどね。

●ハクメイとミコチ
始めはコロボックル2人だけの滅びゆく種族の黄昏時でのフルゆわのんびりライフかと思ったら、産業革命前夜くらいの文明レベルの社会で街から離れたところに住んで、仕事をちゃんと持っている社会人な小人のフルゆわのんびり共同ライフだった。
人間の等身大であっても描けたと思うけれど、まあ、小人だから動物の仲間というバリエーションも持てて、世界と話に広がりが持てた良作だった。

●宇宙よりも遠い場所
南極観測隊、しかも民間人が目指すというニッチな目的に女子高生を絡めたという奇抜な形態なのだけれど、そこに友情話、観測隊の人たちのプロフェッショナルな熱意と希望、南極で消えた母との絆など、説得力のある内容を盛り込んでそれらが上手くつながった結果、とてものめり込めた良作に仕上がった。一話一話がバシンバシンと心に突き刺さってきたし。母が南極で行方不明となったという重い話もあったけれど、悲痛という方向ではなく、間抜けな性格も相まってもたれるような重さにはならず、でもカタルシスは与えてくれて上手くハマっていた。
始めは延々と南極に行くのを画策するだけで、失敗するというコメディ形式かとも思ったのは正直すまん。

●ポプテピピック
結構(エグ味多めな)癖がある原作は、ネタで見たくらいしかないのだけれど、そのネタを上手く複数の制作組が、お遊びたっぷりにアレンジして、(作品の特色を踏まえて)怒られないのかと心配する位パロディを交えて昇華できた。やはりパロディは元ネタを探るお遊びができるくらいじゃないとね。いろいろゲームやらも持ってきたネタがとても良かった。

●恋は雨上がりのように
女子高生から真摯に向かられる恋心を、冴えない中年バツイチなファミレス店長近藤正巳の困惑と心理の変化を描く、これって純文学だよなと思わせる作品。作品の雰囲気としては、群衆劇というには、女子高生 橘あきらと店長 近藤正巳がメインでそんなに登場人物の視点は広くはない。ファミレス店員や部活仲間が入ることがあるが。
近藤正巳の心理描写はしっかり描かれていつも、橘あきらの内心は見えなくて(恋に目が眩んでそれだけしかないということか?)、身近な場所のよくある仄かな恋話に親近感が湧くけど没入感はないという絶妙な距離感であった。(あまり純文学を読んでいないので語れないけど)この作品自体が純文学なのかなーという感想。
まあ、主人公の橘あきらの描かれ方が、行動だけで心理描写はなかったので何を考えているのかわかりにくくフワフワした感触しかなくて感情移入しづらい。この点からいうと、心理描写をしっかり描かれていた近藤正巳の方が感情移入しやすくて真の主人公なのかなと。単にオイラと同性同年代で冴えないオッサンという共通点からくるものかもしれないけど。

●ゆるキャン△
人が居ない冬季のキャンプで、キャンプの楽しさを啓蒙してくれた良作。楽しさを伝えるのに、キャラ性能がハマっていたという点がかなり高い。
そして、時々入るキャンプ用品とか、キャンプもやり方とかの情報の伝え方もうまい。キャラクタたちがキャンプしたい→何を揃えればいい?→こう言ったものがあるやーという情報→でもお高いんでしょう。そして高い。→バイトとか苦労して揃えてキャンプできるぜ→どこでやる?→移動とか大変だけど苦労とかほっといてみんなでキャプは楽しい!という流れ。
過酷な冬季にしたのは、人が居ないという点か。
春夏秋のキャンプは、楽そうだけれど、その分、ニュースでも問題視されてる うぇーいなキャンパーでウザいし、道徳守らないしで不快なだけだろうからやらないだろうな。

-優良-
●ヴァイオレット・エヴァーガーデン
戦争しか知らない少女が戦後、大切であった上官を無くし、最後の言葉「愛している」を知るために、代筆を生業として少しずつ人として感情を知っていくという、成長の物語。話が進むにつれて、ヴァイオレットの表情が柔和になり、少佐の死を知り絶望するが、代筆業で出会った人や仲間に必要とされていたことを知り少佐の死を受け入れ立ち直る。
誰か(異性)一人に救われるという安易な話ではなく、皆の愛に支えられて一人でも生きていくことを選択して、自分も愛をもって生業を誠実に行っていくという大切さを教えてくれた作品、という感想は後付け。単純に京アニの画と動きは心に染み入るところが凄いなーという感想。

●魔法使いの嫁
長年 半端物として扱われた怪物 と 魔物が見られる所為で家族からも見放された女の子が、紆余曲折の結果、絆を繋げ家族として支え合う形に収まった。愛は世界を救うと言ってしまうとハッピーエンドの定番に収まり過ぎか。
英国の田舎を舞台に神秘を操る能力(タレント)としての魔法使いや技術である魔術・魔術師、妖精や竜などの神秘や危険な魔術書は出てきたが、具体的な魔術・魔法についての知識は出てこなかったナンチャッテ魔術だったのはそこが語りたかったところではなかったからか、知識が無かったからか。
その点にリアリティを求めると、違う方向になってしまうのはわかるけれど、もうちょい真面目に嘘を付いてほしかったかも。魔術を抜きにしてしまうと、愛を知らない者同士が、互いに大切な者であることを傷つきながら気づくという単純な話になってしまう。まあ、描き方が上手かったのでその単純な方向は、豊かに実ったのかもしれない。

-及第点-
●オーバーロードⅡ
前作では、モモンの無敵っぷりに始終していて感情移入できず話が単純だったし、絵柄がダーククリーチャーに合っていなかった。正直、微妙な作品という印象しかない。
今作は、リザードマンや王国での話がメインであり、モモンの出番が少なめで、懸命に生きる人たちという感情移入がしやすい形で合った。

●デスマーチからはじまる異世界狂想曲
(やったことはないのだが)MMORPGを実体験するとこうなりますよーというアニメ。
なにかログが出ていたようだけれど、文字が細かくて読めない。いちいち止めてみるのも面倒だし、そこはスルー。
話は、誠実なハーレム・チートもの(全員が発情ではないのが救い)。チート状態なのは世界をあっさり救うことで得られるカタルシスと進行の速さの効果が得られたし、”さすおに”のようなウザさがなく、世界を良くしようという気概でスッキリした印象。(まあ、RPGってそういう世界を救うものですし)
結局、勇者召喚魔法であの世界に呼び出されたというのは良しとして、なんでユーザインターフェース付きで召喚されるの?

●だがしかし2
30分から15分に短縮されたが、前作よりコンパクトに纏められて味わいが濃くなった印象。途中から ほたるがいなくなったのも、マンネリ化を防ぐ良い効果をもたらした。ただその代りにキャラクタを増やしたのは微妙か。話に行き詰まるとキャラを増やすという対処は安易で、効果はあるのだろうけれど、話が薄くなる印象。

●たくのみ
だがしかし2 とカップリングされた15分番組。
実在するお酒をルームシェア仲間と一緒にワイワイ宅飲みする話。酒がメインテーマで、前半では酒の肴の話も出てきたけど、後半はほとんど出てこなくなったような・・・。
オイラは、日本酒専門なのであまり琴線に触れませんでした。

●りゅうおうのおしごと!
将棋+ラノベというニッチを狙ったけれど、ロリがメインになっているよね、この作品。将棋がテーマになっているけれど、結局、主人公とヒロイン(ロリ)達と一緒に同じ作業を行うというネタにしか使われていなくて、他のロリ作品と何が違うのというストーリー展開。ヤンデレロリとかツンデレロリとか素直なロリとか、テンプレートにはまったヒロイン構成だし。そして、ロリネタを弄る(幼女ではなく、こじらせている人の方)というネタで固められているハーレムもの。
ロリ臭が臭い。

●からかい上手の高木さん
始めの頃は高木さんがなんか意地悪でその点がイマイチだなーという感触だったけれど、高木さんの西片が大好きオーラが出てきてから、見ていて心地よくなってきた。

●ラーメン大好き小泉さん
お店だけでなく家庭や即席めんも抑えていてラーメンのバリエーションが多く、蘊蓄話も深く良作であった。
ただ、オイラはそんなにラーメンは好きではないのでフーンとしか見られなかった。(外食はほとんどしないし)
あと、ストーカー女が小泉さんにメンヘラになるところがとてつもなくウザい。うざ過ぎる。あの設定必要か?

●三ツ星カラーズ
漫画では悪戯ガキが元気に上野の街を駆け回るというのが面白みなのだけれど、アニメではストレートに悪戯が気になって楽しめない。
上野をちゃんと取材して出来はとても良いが、かわいいで押してきているのがダメ。そこが単にオイラのツボではなかった。

●働くお兄さん
いろんな職種でアルバイトして、先輩の動物の奇行とその対応という感じ。5分ものの中でも頑張って話を見せてくれたが、やはり5分もの。ストーリー性を求めてもしょうがないのだが。

-もっと頑張りましょう-
●おそ松さん2期
2期で丸くなってしまい面白くもなんともなかった話が多くなった。
時々、1期を思い出させるようなナンセンスギャグ的な話が出てきたときは良かったのだけれど。

●博多豚骨ラーメンズ
テーマがイマイチ。殺し屋とその気のいい仲間達との繋がりという話ではあるが、ヤクザとか敵対勢力が悪で主人公側グループが正義的な見せ方になってしまって、それは違うだろうと。あと社会的には裏稼業ではあるけれど、普通に生業としている人間が多いというのも、反吐が出る設定だ。
殺しが敵対勢力を黙らせる唯一の手段としてしか出てなくて、それだったら自分の方も同じように無残に殺されるというのが、話の収まりどころじゃないのか?
結局、殺しの悲惨さは全く描けてなくて、脳筋なゴリ押しで敵対勢力を潰して、主人公グループは仲良しこよしですって落ちで終わるという、中身の薄さに絶望。

●銀のガーディアン
6話でおしまい。打ち切り?
バトルものになって、仲間ができたり、万人向けに媚びたのかなと。

-切り-
●キリングバイツ
途中まで見ていたけど、何の拍子か予約が解除されてしまい、まあいいやで切ってしまった。
大雑把な設定だったのが、バトルロイヤルになって話も大雑把になったから、もういいやと。

●Fate/EXTRA Last Encore
3月いっぱいまで見たけれど、物語シリーズ臭さが堪らなく、まったく面白くならないので切り。
主人公とセイバーと敵(数名)でこじんまりしすぎるし、その対決も摩訶不思議があります→解決します→上に登りますというルーチンで、何を語ろうとしているのか、何が売りなのか、何が面白いのか全くわからなかった。

●BEATLESS
4月の改変で予約が足りなくなったのと、超越AIと言いつつ脳筋だし、近未来SFなのにファンタジー紛いの超能力を科学とのたまっているし、危機に対して主人公も周りも暢気すぎる描写がなんとも。
アナログハックとか、人工知能自身は知能でなくて反応であるというのは面白い観点なんだけど、ラノベメソッドに凝り固まっていて、限界が見えてしまった。

●覇穹 封神演義
些か古臭さがあったけど出来は悪くない。まあ、あえて見て行くほどツボにはまったわけでもないし、4月で録画予約枠が無くなったので切り。

●刻刻
6話くらいで切り。出来は悪くはないのだけれど、宗教やら暴力とかツボから外れていたし何より本数が多くて見切れなかった。

●アイドリッシュセブン
6話くらいは見れた。出来は悪くはないのだけれど、男子アイドル物はツボから外れていたし本数が多くて見切れなかった。

●ダメプリ ANIME CARAVAN
王女の田舎くささとかは良いのだけれど、プリンス達がイマイチ ツボから外れていたし本数が多くて見切れなかった。

●学園ベビーシッターズ
2話くらいで切り。出来は悪くはないのだけれど、幼い弟を頑張って育てる兄というこじんまりした閉じた関係性がツボから外れていたし本数が多くて見切れなかった。

●サンリオ男子
出来は悪くはないのだけれど、ファンシーキャラものがテーマという特性がツボから外れていたし本数が多くて見切れなかった。

●gdメン
3話くらいは見たのだけれど、グダグダ過ぎて時間がもったいないと。

●メルヘン・メドヘン
ハリポタに当てられて作られたようなありきたりでガールズミートガールズがグダグダな流れにしか感じかなった。OPが本編から抽出されたところとか些かアニメ製作者側のやる気のなさが伝わってきたし。
4話くらいで切った。クオリティが伴わず打ち切りになったという話はあとから知った。さもありなん。

●バジリスク ~桜花忍法帖~
1話は見たけど、能力バトルとか古臭いエロとかツボにはまらなかったので見る気力が続かず切り。

-継続-
●七つの大罪 戒めの復活
●新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION
●刀使ノ巫女
●ダーリン・イン・ザ・フランキス
●グランクレスト戦記
●弱虫ペダル GLORY LINE

2018年2月 5日 (月)

2018年第1四半期開始アニメの感想

ポプテピピックすげーな。これだけの手間をよくかけられるもんだ。毎回、主役の二人の声優を4人担当するってそれだけ金がかかるってことだし、クリエーターがいっぱい参加しているだろ。とんでもないね。
他にも優良作や良作も多いし、見て行こうと思う及第点の作品も多い。見切れなけれど、まあ、評価が低めのものは1.5倍速で見て行く方向で。

-優良作-
●ポプテピピック    http://hoshiiro.jp/
とても素晴らしいクソアニメ(誉め言葉)。
金と手間をかけていることがヒシヒシと感じられる。
まあ、普通の手法ではないところが実験アニメっぽくはあるけれど、視聴者無視の投げっぱなしではなく計算されて面白さを伝えようという強い意志を感じられる?
何はともあれ、最高です。

●ハクメイとミコチ    http://hakumiko.com/
コロボックル(?)の牧歌的なユルユルライフ。
家内制手工業で社会が回っているくらいの前近代的な社会で、街から離れた森に住んでいる二人の小人 ハクメイ と ミチコがときに、森での採取や街での買い物や人ととのふれあいを描くハートフルなファンタジーがとてもいい。

●恋は雨上がりのように    http://www.koiame-anime.com/
ほぼ地元(京急の上大岡付近?)
恋は雨上がりのように/ネタバレ考察 恋は雨上がりのように聖地巡礼ガイド!によると新川崎とか。
子持ちでバツイチの冴えない中年ファミレス店長に恋をした女子高生。そのファミレスのバイトに入り日々、その秘めたる恋心を秘めていた。
若い恋心の真っ直ぐな思いと、店長がその思いに困惑しつつも流されてデートしてしまう。その恋にバイト先の先輩(チャラ男)にばれて脅迫されデートさせられる。
派手さはないけれど、繊細な心理描写されていて見ていて安心する良質なドラマがとても良い。

-良作-
●宇宙よりも遠い場所    http://yorimoi.com/
構成がとてもいい。
現代日本。引っ込み思案ではないけれど、一歩が踏み出せない女子高生玉木マリ。ある日、同じ学校の同級生が百万円を落として気付かずに電車に乗ってしまった。それを拾ったマリは、百万円を落とした子(小淵沢報瀬)が南極に行くと言っていることを知る。南極に行くというワクワクに、マリは当てられ小淵沢と協力して民間南極観測隊に参加するべく奮闘する。そして高校中退者の三宅日向、タレントの白石結月を仲間に加え、民間南極観測隊の一員となることに成功する。
始めは、南極に行くために奮闘するけど、延々と4人の緩い取り組みが失敗し続けると思ったけれど、4話辺りから行ける目が出てきた。
南極というユニークな目的・舞台を選択する慧眼がとても良い。

●ゆるキャン△    http://yurucamp.jp/
女子たちのわくわくキャンプもの。
冬の御殿場で一人キャンプをまったりと楽しんでいた志摩リン。
引っ越してきて自転車で富士山を見に行ったけど疲れて寝過して帰るに帰れなくなった各務原なでしこ(元気印な女の子)は、リンにカップヌードルを分けてもらい、寒い中で暖かな食べ物の美味しさ、夜の富士山の絶景にキャンプの楽しさを感じる。そして、大垣千明と犬山あおいとが作った野クル(野外活動サークル)に参加して、3人でキャンプをする。(リンはソロキャンパーなので参加せず)
昨今よくあるご当地+部活(スポーツやカルチャー)知識物の一つとして、キャンプ場の紹介番組という感じか。
知識物としても、ご当地物としてもかなりの良作。

●オーバーロードⅡ    http://overlord-anime.com/
リザードマンたちの村への侵略から。
1期は微妙だったので、今期もあんまり期待していなかったけれど、リザードマンをメインとした辺りは面白い。
やはり強者過ぎるナザリックの連中だけではつまらない。リザードマンたちが協力しあい獅子奮闘しようとするところがよい。

●ヴァイオレット・エヴァーガーデン    http://violet-evergarden.jp/
京アニ。ラノベ枠
19世紀か20世紀の大戦終了後のヨーロッパが舞台。
小さい頃から戦ばかりで人間らしい生活をしてこなかった少女が、ギルベルト少佐の配下になり慕っていたが、大戦終了前に目の前で少佐は亡くなってしまう。ギルベルト少佐の親友であったクラウディア元中佐に引き取られて、元中佐が社長をしている郵便社の一員になる。そこでは人々の心を汲んで手紙を代筆するドール「自動手記人形」を見て、人の心を理解することで今際の間際に言われた「心から愛している」を理解できるようになりたいと思うようになった。
さすが京アニというべき画、動きそして話もハートフルで良作。バイオレットが少しずつ人の心を理解して、手紙の代筆を通して人の絆を繋ぐという暖かな話がとても良い。

●ラーメン大好き小泉さん    http://ramen-koizumi.com/
なんで”小泉さん”ではなく”小池さん”にしなかったのかと。
同じクラスの孤高でクールな美少女 小池さんと仲良くなりたい元気印の大澤悠は、いそいそと放課後にどこかに行く小泉さんを付けてみるとそこはラーメン屋さん。
実は小泉さんは、ラーメンが大好きでという話。悠は付きまとうが冷たい態度でいなされてしまうというパターンと、悠の友人二人と小泉さんが仲良くなって悠が悔しがるというパターン。
実在するラーメンの知識物であるが、明確なお店の場所を示さないので知識物としてはイマイチ。孤独のグルメ風ではあるが、まあ、アニメでは実物の美味しさを全て描き切れるわけではないので面白みは少ないかな。

●新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION    http://www.shinkalion.com/
お子様番組であるが面白い。
鉄道博物館のスタッフである父の影響で、新幹線を含む鉄道大好き少年 早杉ハヤトは、休日に父とともに新幹線はやぶさに乗ろうとするが、父の仕事の都合で途中でキャンセルに。意気消沈するが父の忘れ物の入館証を届けようとすると、そこは地下基地であった。謎の機械生物を捕獲していたが再起動してしまい、基地がピンチに。適合率が高いハヤトがシンカリオンに乗り込み、敵を倒す。
親子関係の良いエバンゲリオンという話もあるけど、符合するところが秘密基地+ロボット+謎の敵性機械生物位しかないなー。
結構、面白いので見て行く。

●七つの大罪 戒めの復活    http://www.7-taizai.net/
放映されていることを知らず3話しか見ていない。
ゴウセルが記憶を奪ってメリオダスに戒められるってところと、十戒だかメリオダスの関係者っぽい思わせぶりなところとか。よくわからんが、前作も面白かったし今回も同じクオリティなので、十分見る価値あり。

-及第点-
●刀使ノ巫女    http://tojinomiko.jp/
一話は面白いと思ったが。ゲームとのメディアミックス作品。
荒魂と呼ばれる大型のバケモノを倒す巫女 刀剣女子たちの物語。刀使の練習試合で優勝戦に残った、衛藤佳奈美とその対戦者の十条姫和。対戦が始まると十条は、刀使達の頂点である局長を倒そうと刃を向けるも局長にたやすくはじかれてしまう。衛藤はとっさに十条を助けそこを逃げ出す。実は局長が荒魂でありそれを私怨で討とうとした十条。一瞬本性を出した局長をみた衛藤は十条に味方して、二人の逃避行が始まった。
初回は、実在の剣術流派の型と実在の刀(?)を見せてくれて期待できると思ったのだが、逃避行になって剣術の見せ方が少なくなるし、あっても一瞬のものなので見せ場という感じではない。ちょっと物足りない感じがある。

●グランクレスト戦記    http://grancrest-anime.jp/
ロードス島戦記の水野良さんのラノベ。
内容的にはロードス島戦記と同じように、王道な中世欧州風ファンタジー。
優秀な若い(女子)魔導士が自分の野望のため、御し易い経験がないけど正義感あふれる若者を見出し、群雄割拠の世界で覇権を取らせようとする。
まあ、グループSNEの水のさんらしく、TRPGのプレイを物語にした感じ。
ロードス島戦記のようにはいかないな。なんか物足りない感じ。

●だがしかし2    http://www.tbs.co.jp/anime/dagashi/
15分アニメに短縮。そして複数の駄菓子の紹介になった。
これは劣化ではなく、却ってテンポが良くなった。

●たくのみ    http://www.tbs.co.jp/anime/takunomi/
”だがしかし”とのカップリング15分アニメ
田舎から出てきた女子がシェアハウスで生活することになり、同居人のお酒に付き合うことで、お酒とおつまみのすばらしさを楽しい飲みで実感するという話。カクテルとかだけじゃなくて、市販のビールや缶酎ハイとかも紹介している。日和ってないところが好ましい。
15分でも、まあ、まとまっているかなという感じ。

●りゅうおうのおしごと!    http://www.ryuoh-anime.com/
棋士が主人公で将棋がテーマであるが、将棋については詳しく掘りこんでいないんだよな。(3月のライオンとは大違い)
大体は幼女ハーレム物。もうさ、ハーレムものにする必要あるのこれ?それが無いと将棋方向が薄いからか?

●刻刻    http://kokkoku-anime.com/    (動画音声注意)
祖父、失業中の親父に、引き籠りの兄、バツイチで実家に帰ってきている姉とその子供、就活全敗の次女という貧乏一家。バツイチ姉の子と引き籠り兄が誘拐された。
身代金を要求されたが当然、そんな金はない。そこで祖父は一家に伝わる秘密:時間の止まった世界に入れる儀式を行い、子を救おうとするが、誘拐犯は同じく止まった世界に入り込める者たちだった。
1話だけだと切ろうかなと思ったけど、話が進むとなんか謎が出てきたりしてまあもうちょい見ていてもいいかなという感じになった。

●ダーリン・イン・ザ・フランキス    http://darli-fra.jp/
流石trrigerと思わせるキャラ、動き、話であるが、あからさまな性的隠喩がうんざり。
マグマエネルギーの取り過ぎで荒廃した地球。叫竜と呼ばれる機械か鉱物のような生物が人類を駆逐しようとしており、人類は移動要塞都市プランテーションを建設、そして男女二人の子供が操る人型兵器フランクスを駆使して叫竜に対抗していた。
フランクスの操縦者候補生のコドモはトリカゴに閉じ込められて育てられている。幼い頃は、自身に付けられたナンバーからみんなに名前をつけるなどしてリーダー格だったヒロが、フランクスを起動できず落ちこぼれとなり、他のみんなが入隊する前日から始まる。外から来た角を持つ女の子と出会い、気に入られる。その子は、一人でもフランクスを操れる特別な子で、同乗者は3回目には死んでしまうという噂があった・・・。
物語の観点を変えると、中学生位の仲良しグループのような未熟なコミュニティが、成長とともに新たな環境に移る時に、外から入ってきた経験豊かな不良女子に引っ掻き回され戸惑うという感じか。丁度、エンディングが登場人物のJKの格好を見せてるし。
何だかんだ言ってみるだろうけど、あからさますぎるのは嫌いだ。

●博多豚骨ラーメンズ    http://hakatatonkotsu-anime.com/    (動画音声注意)
暗殺者や拷問師、復讐請負業とか。
社会の暗部ってあんまり品が良くないなとおもっていたが、女装の暗殺者がの事情とか、探偵が暗殺者キラーだったとか、人情っぽい話が入って来たあたりで面白くなって来た。
見ていく。

●からかい上手の高木さん    http://takagi3.me/    (動画音声注意)
高木さんが同じクラスでとなりの席の西片にちょっかいを出しては、西片を慌てさせて喜ぶ。西片はそんな高木さんに一矢報いたいと、いたずらし返そうとするが、一枚上手の高木さんにカウンターを食らってしまうという話。
高木さんは、西片が好きでたまらないという感じがにじみ出ていて、西片がまだ好きという気持ちを受け入れられていないというところがアンバランスさを醸し出している。けど、愛がなければイジメだとという感じになってしまうけど。
にやにやしながら見るものですね。

●キリングバイツ    http://killingbites-anime.com/
獣人バトルもの。
悪い仲間に誑かされてワゴンを運転させられた気の弱い大学生野本裕也。女子高生を浚い人気の居ない所に連れ込もうとしたら、実はそいつは人工的に作られたラーテルの獣人であった。悪い仲間は殺され、その女子高生の指示通りの所に向かうと、もう一人の獣人が待っており、戦いとなった。

●働くお兄さん    http://www.hataoni.jp/
おバカだけど元気いっぱいで人ともすぐ打ち解ける茶トラと、クールで斜に構えるロシアンブルーの二人が様々なアルバイトを一者にやるコメディな5分アニメ。
ま5分ものなので一発ネタのような感じではある。あまり物語性はないが、悪くはないので見ていく。

●覇穹 封神演義    http://www.tvhoushin-engi.com/
封神演義は全く知らない。
まあ、ジャンプ物異能力バトル。
美人で妖艶な(ハイレグのレオタードというのは時代を感じるけど)妲己に誑かされた国王が、人民に圧政を強いていた。そして妲己に付き従う道士達もいて、それを憂いた善の道士達が太公望に命じて、悪の導師たちの封印を依頼するも、根元から解決しようとまず初めに妲己を封じようとするもコテンパンに返り討ちにあってしまいトラウマに。考えた末、仲間を募り、足場を整えて対抗しようとする。

●三ツ星カラーズ    http://mitsuboshi-anime.com/
ポスト「苺ましゅまろ」的な立ち位置と絵柄な、電撃大王掲載の漫画が原作。読んでます。
漫画だと、ガキンチョの悪だくみというか素直だけど迷惑な遊びがマイルドに感じるけど、アニメでは何だかなーという感じでいまいちのれない。

●銀のガーディアン    http://ginno-guardian.jp/     (動画音声注意)
前作の続き。
ハオライナーズの物で、いまいちな出来ではあるが、何となく気に入っていたりする。

-微妙-
●BEATLESS    http://beatless-anime.jp/
3話から。超越AIお搭載した少女型アンドロイドのマスターとなった少年。AIは自由意志で行動できないとかなんとかで、人間に決定してもらいそれを支援する形で行動する。しかし決定してもらうまでの布石をしていて、他に選択肢がない状況に持っていくとかなんとか。敵対するAIも居て戦いになるととか。
超越AIと言いつつ、行動が脳筋馬鹿。
話が薄っぺらい。

●弱虫ペダル GLORY LINE    http://yowapeda.com/
まあ、マンネリ感が否めない。
結局、変な性格の奴らが精神論か常人にはまねできない必殺技で走る話でしかない。
もっと、理論的な鍛え方とかそういう論理的な話はできないのかと。

●学園ベビーシッターズ    http://gakubaby-anime.com/
両親が亡くなって、学園を経営している祖母に引き取られた竜一(中学3年生)と虎太郎(幼児)は、学園職員の子供を預かる保育部の一員として迎えられる。
少女漫画もの。竜一の頑張りと、お兄ちゃんのために健気に我慢する虎太郎と、ハートフルなお話がいい。

●サンリオ男子    http://sdan-anime.com/
まだ、1話くらいしか見てない。
高校男子たちが、お気に入りのサンリオキャラクターを持っていて、それにまつわる思い出や、サンリオキャラクター好きの仲間を通じたドタバタだったりの話。
まあ、一応見ていく。

●アイドリッシュセブン    http://idolish7.com/aninana/
リズムアクションゲームとのメディアミックス作品。
アイドル事務所にスカウトされた7人組と、事務所社長の娘で新人マネージャ(でも、素直・誠実で真っ直ぐな良い子)の奮闘記。
7人組のキャラクターは素直で、歌はうまいし、あとは話がどう進むか

●gdメン    http://gdmen.net/
gdgd妖精の亜流10分アニメ。ファンタジーアクションRPGをしてたらこっち来いよと異世界に転生という4コマ風な短編ギャグ。キャラはシンプルだけど背景とかアイテム、モブがリアル(ファンタジーゲーム)で、内容も同様な感じというgdgd妖精のキャラを載せ替えたもの。
まあ、時間があったら見てくくらいで。

●ダメプリ ANIME CARAVAN    https://damepri-anime.jp/
まだ1話しか見てない。
田舎の弱小国家イナコが武力国家ミリドニアに攻め込まれないように宗教国家セレンファーレンに助けてもらって和平条約調印式を行うため、イナコの姫アニがセレンファーレンに赴く。そこにいたのは風変わりな王子たちであった。
基本コメディ物。
何話か取りこぼしてしまっているが、一応見て行く。

●デスマーチからはじまる異世界狂想曲    http://deathma-anime.com/
MMORPGのプログラマが連日のデスマーチを終えて目覚めるとそこはゲーム世界であった。
初めに出会った敵に初回特典の魔法メテオを発動させ、あっという間にレベルアップ。スゲー俺様状態に。現実世界に帰ろうとするもインターフェースのログアウトコマンドが効かない。
しょうがないと腹をくくってゲーム世界の観光と現実世界への帰還方法を探す旅に出る。
まあ、MMORPGのインターフェースとかゲームっぽい表記は、ゲームをやっている人にはそうそうと頷けるのだろうけど、オイラはそういうのやらないからなー。
根幹の話は結構荒くて、ハーレム物っぽいし。
もうちょい見てみるけど。

●Fate/EXTRA Last Encore    http://fate-extra-lastencore.com/
原作であるゲームは未体験。
一言で言うとFate/stay nightの設定とキャラを流用したまがい物。
思わせぶりな設定と含みを見せられているけど、何が何だかわからない1話。
2話から新房節全開。物語シリーズの臭さプンプンで辛い。

●メルヘン・メドヘン    http://maerchen-anime.com/
対人恐怖症で緊張すると動悸とともに本を無償に読みたくなる本好き(物語好き)の女の子が、不思議な本に出会い、それは魔法との出会いであった。
本は魔法を扱える異世界への道が開かれ、そこにある魔法学園で魔導書を扱う方法を学ぶこととなった。魔法とは物語(シンデレラ)をもとにしたものであるが、うまく魔法を使えないうちに対抗戦に参加させられることになる。
うーん、ウジウジしている主人公が、初めて構ってくれる人ができて嬉しいとか、まあ、そんな感じで物語が進むのだが、どこかで見たことがあるような話で薄っぺらい。物語を魔法にする、異世界みたいなところで魔法に学校に通うという設定をテンプレに載せているだけで語りたいことが見えてこない。
あと何話か見て、変わらんようなら切る。

●バジリスク ~桜花忍法帖~    http://basilisk-ouka.jp/
まだ1話しか見てない。
あんまりこのシリーズは好きではないのだが、一応見る。
前作の将軍世継ぎ争いを端に発した伊賀と甲賀の忍法合戦の末、反目する伊賀と甲賀でも愛し合った二人の子が二人残された。二人は親が持っていた眼力の力を宿しており、伊賀と甲賀の者たちはその力をより強いものにするべく兄妹に子をなすように願う。
まあ、エログロナンセンスだよ、これ。道理や理論を解いてほしいと思っても、忍法の一言で済ませられてしまうから、SF者でもあるオイラとはなじめない。
そこが嫌になったら切る。

-切り-
●ミイラの飼い方    http://www.tbs.co.jp/anime/miira/
いつも世界を旅する親父から送られてきたものは、手のひらサイズのミイラであった。
送り返そうとするが、そのミイラは寂しがり屋でしょうがないので一緒に住むことに。
まあ、ドタバタだけどほのぼのもの。悪くはないけどツボではない。

●スロウスタート    http://slow-start.com/
まんがタイムきらら物。
引っ込み思案な女子 一之瀬花名。高校生になり立てで、自分から話しかけられなかったけれど、気のいい3人が友達になってくれた。
ゆる百合系。まあ、山無し落ち無し意味なし。
ツボではない。

●citrus    http://citrus-anime.com/
百合(姫)もの。
ギャルが、母親の再婚に連れられて、お嬢様の女子校に転校。
第一印象が大事と気合入れて行ったら、生徒会長に注意される。そしてスマホが没収されるわ、クラスメイトからは総スカン食らうわ、お局先生に延々と説教されるわで散々な目に。
意気消沈しているところ、イケメン担任が校舎裏に行ったのを見てメアド交換してもらおうと追っかけてみたら、生徒会長とディープキスしているわでもっと散々。
引っ越し先の家に帰ってみると、その生徒会長が妹であることを知る。案の定、つっけんどんな妹と何とかコミュニケーションを取ろうとするが、なしのつぶて。やり込めようとキスの件を持ち出してみると、押し倒されてディープキスをされてしまう・・・。
出来は悪くないかもんだけど、エロ成分は要らんです。

●伊藤潤二    http://itojunji-anime.com/
ホラー(呪い)物。
こういったものは嫌い。

●幕末義人伝 浪漫    http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/roman/index2.html
モンキーパンチ原作の時代劇ものというとても、とても香ばしい。MUSASHI-GUN道・・・(オ
主人公の2代目ネズミ小僧がどう見てもルパンだし。
でも、出来が悪い。

●剣王朝    http://s.mxtv.jp/anime/sword_dynasty/
中国産のアニメ?の中華ファンタジー
キャラクタ、アクション、絵柄、話が古臭い。
ツボから外れている。

●25歳の女子高生    https://nigojo.cf-anime.com/
5分エロもの。
留年直前の姪っ子の代わりにぷー太郎の25歳女子が、女子高生の親に頼み込まれて高校に入り込んだ。
担任が元同級生で、即バレ→(エロい方向で)責められるという。
エロのみになりそうなので切り。

-継続-
●3月のライオン
●魔法使いの嫁
●おそ松さん2期

2018年1月22日 (月)

2017年第4四半期終了アニメの感想

今クールは、最優良・優良と思える作品が多かった。
初回で切ったものは多かったが、途中で切ったものは少なかった。
そういえば、ロボットものがほぼない。あえて言うならInfini-T Forceのテッカマンのペガサス、新造人間キャシャーンのフレンダのみか。(キノの旅のエルメスはロボット?)なんでだ?

-最優良-
●Just Because!
正直、ぱっと見は王道な恋愛物であり、目新しい所も特に無いように思える。しいて言うならLINEのようなアプリの会話が目新しいと言えばそう。しかし、派手さの無いながらも、何故か引き込まれてしまい今期一番のアニメとなった。
やはり、必要最低限の役割の人物配置と、繊細な心理描写や人物の描き方が丁寧でシットリと落ち着いて見られたところが、点数となったと思う。
また、エンディングテーマがとてもツボにはまった。

●キノの旅 -the Beautiful World- the Animation Series
かなり古いラノベで、何故今頃アニメ化なのかとも思ったけれど、内容的には寓話で普遍的な物語なので古臭さは感じなかった。
第三者であり、視聴者の代理人であるキノとエルメルの(第三者ならではの)冷血でもありシニカルな行動が、社会のカリカルチャーである様々な国の人々とのふれあいや対立が、旅物語でありながらハートフルな方向に全く動かないという奇妙な空気を醸し出していて、連続した物語に食傷気味なオイラには新鮮であった。

●Infini-T Force
バリバリな3Dキャラクタが破綻もせず自然に動かせるアニメにモーションキャプチャとかスタジオ代とか金が掛かり過ぎて資金を回収できるのか心配になるほどの凄い出来であった。キャラクタもリアルでありながら不自然にならないようにスタイリッシュな造形で最高のスキルで作り上げられている。まあ、ヒロインである笑が(リボンをして幼い感じを醸し出していつつも)高校生にしては、グラマーでなんだかなーと思ったりもした。そこら辺は演出家の趣味か。
話は、勧善懲悪ではない理由があっての優しくも悲しい物語(今はそういう方向の話は多いけど)で、ヒーローという完成された形から影響を受けてヒロインが影響を受けて成長するという、ヒーローが主体ではない物語の王道だね。

-優良-
●食戟のソーマ 餐ノ皿
話や演出は前作同様良い出来であったが、これまた中途半端なところで終了してしまった。
遠月学園を放逐された父親が戻ってきて、街食堂を潰す目的で遠月十傑を味方につけて学園を牛耳る。そして、幸平創真は当然、喧嘩を吹っかけるけど、そこで終わりと・・・。最後にえりなが憧れている料理人が創真の父と知ったとか、切るところが酷すぎだろう。
前回も中途半端なところで終わって、回想も何もなくそのまま話が進んで、思い出すのが大変だった。次回は4月に始まるからまだ覚えていられると思うけど。

●妹さえいればいい。
ラノベ作家のお仕事もので良作であった。ラノベ作家の苦労や作家仲間が支え合って生活とか、お仕事ものでありながらその仕事に掛ける情熱の青春物として悲喜交々に惹かれた。しかし、所々に入るエロいシーンには辟易させられた。
エロいシーンさえなければ・・・。

●鬼灯の冷徹
前作同様、地獄ネタを面白おかしく、鬼灯のサドっ気(ただし筋の通ったものなので理不尽ではない)と混ぜて面白く見られた。
丁寧に作られていてよい作品だった。

-及第点-
●僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件
ヒロインたちがエロネタのボケで攻めてくるのを常識的な主人公がつっこむというテンポのいいパターンで笑わせてもらった。
まあ、エロネタ:喘ぎ声とか辟易させられたけれど、まあ、そういうものだという事で流していた。

●少女終末旅行
殆ど人が絶えてしまった独特な終末世界を女子2人が旅する、一風変わった作品。
ロードムービーだけどほとんど人に合わないから人と交流がないし、二人の掛け合いがほとんどのノンビリした話で、眠くなってしまった。
そして、人はほとんど滅んでしまったという救いのない結末がなんとも切ない。2人お互いがいればいいという百合的な方向で終わってしまったというのも残念。

●宝石の国
月刊アフタヌーンで読んでいたけど、大筋は覚えていたけど細かいところをほとんど忘れてた。漫画ではフォスフォフィライトがかき混ぜてドタバタな感じでいつの間にか先生の存在に疑問を持ったという印象しかなかったけど、朱砂の仕事を見つけるっていうのが本筋なんだっけ?
まあ、それは置いといて、動きや出来は良くできていたと思う。纏まりのない(とオイラは感じてた)原作を再構成してあって分かりやすくなっていた。

●ラブライブ!サンシャイン!!TVアニメ2期
1期で統廃合の危機から救える目が出てきて、1作目と同様な流れになるのを嫌ったのか、2期中盤で奇跡はそう簡単に起こらないという絶望を見せ、モチベーションの代替としてラブライブ優勝で学校の名前を残す事を目標としたが、暗い影を残したよなという印象。んで、最後はやっぱり統廃合されたけど、学校に行って見たらみんな居てライブやったよという、えっなんでという終わり方・・・。
まあ、それを置いといても、メインテーマの曲は良かったし、明るい一辺倒ではない良い話ではあった。(所々弄りっぽいような、ギャグっぽいような所も盛りだくさんだったし)
全体的には良かった。

●Code:Realize~創世の姫君~
元が乙女ゲームであるせいか、辻褄合わせようとして作りが雑な印象。
ルパンやフランケンシュタインとか、物語の有名人を美青年化してヒロインや世界を守るため大活躍という話。まあ、今のアニメやゲームなどのコンテンツは、歴史の偉人の女体化とか、刀の美青年化とか多々あるので、物語の登場人物をアニメに使うという流れは当然なのかも。物語の登場人物は元の話の色が強く残るのでそれをどう使うかが力の見せどころなのだろう。(ネモ船長が奇声をあげる変人というのはどうかと思うが)
ヒロインがホムンクルスだったり目新しい所があったけれど、ヒロインの能力を利用する敵から救い出すという良くある話でした。

●このはな奇譚
優しい心を持った頑張る新人に、しっかり者の先輩や仲間が感化されてみんなが成長していくという、お仕事系成長物語。まあ、良くある話だけどホンワカ系な王道であった。でも、子狐とかケモノ要素がありつつも、その設定が活かされていない。もうちょい本能に抗えないようなケモノ系の色が出てくれればケモナーにも受けが良かったのではという感じもある。あと、百合っぽいのはいらない。

●いつだって僕らの恋は10センチだった。
11月から6話という中途半端な話数で放映されたハニワ(HoneyWolks)の学園恋愛もの(ハニワは恋愛ものしかないけど)。春輝と美桜をメインに3組のカップル(になるかならないか)の青春を描く。
6話しかないのにしっかり纏まっていて、なかなかの良作。歌の方だと、イマイチ伝わらない物語がアニメで見せてくれたという形。

●クジラの子らは砂上に歌う
これまた中途半端な世界観の描き方をした挙句、中途半端なところで終わってしまった。
砂の上に浮かぶ島の閉じた社会の住人達と、今迄あったこともなかった別の島に居た一人の女の子を見つけたことによって始まった閉じた社会の崩壊という、一風変わった世界での良い出だしではあったが、結局中途半端な戦力を持った外敵との戦いから、自分達が罪人の出自であることを老人たちに教えられ滅びる事を選ばされたけど、若者たちは戦ってでも生きていくことを選択したという、世代交代と選択の話である。でも、砂クジラなどの中心部分や世界についての謎を納得いくようなかたちで明かす事なく1クールで終わってしまうのは如何なものか。もうちょい、話をコンパクトにして見せるべき謎は開示させてしまうべきだったのではないか。

●THE IDOLM@STER Prolog SideM Episode of Jupiter
良くも悪くも男子版IDOLE M@STER。本家IDOLE M@STERと同じ話の流れを踏んだ。キャラ(ユニットメンバ)の紹介がメインで、大体、落ち込むメンバーをみんなが応援して復帰するとか。落ち込むといっても絶望感は少なかったけれど。定型的なので飽きてしまうのですよ。キャラクタが好きだったらもうちょい評価できたが、そうでないオイラにとっては悪くはないけどピンとこないという感じ。

●つうかあ
ロードムービー的に転戦していくのかと思ったら、小笠原の島での一戦で、試験走行中に各チームにスポットを当ててチームの問題→見つめ直して解決という流れ。チームごとのバリエーションは富んでいたけど、大枠ではパターンだなと思った。
でも、最終回前に明日葉チームが、目標(マン島に行ってしまったコーチに会って告白する)が脆くも崩れ去り、障害が起きてこれ以上頑張る意味を見失い諦めかけるがヤッパリサイドカー(レーシングニューラー)が好きだから!と、回復して運も味方して逆転優勝という流れに熱くなった。
まあ、コーチの人間性の酷さとそれに惚れてしまう二人の男の見る目のなさがポイントだね。

●結城友奈は勇者である2-鷲尾須美の章-
鷲尾須美の章は結城友奈に出会う前の前日譚で、前クールの勇者部に至る前の話。どういう経緯で東郷美森の足が動かなくなったか、東郷を知っている包帯少女の謎が解明された。勇者システムという人身御供。
そして、結城友奈は勇者である2であるが、これが説明不足過ぎてはてなマークしか浮かばない。東郷の存在を忘れさせられてしまった勇者部の面々が東郷を思い出して、友奈が生贄になった東郷を助け出し、その代わりに友奈が呪われてしまったところまでは、まあいい。友奈がその後、神樹の寿命が尽きかけている、友奈が神樹との婚姻を行うことで人類は神樹の一部となり生きながらえるという、そこまでに至る過程が全くなく唐突過ぎる流れ。そして、最後に攻めてきたバーテックス=神々を全て撃退することで、神の加護が亡くなった世界になってしまったという、終わり方。・・・説明不足にもほどがあるだろう。
友奈の苦しみを長めに描いていたのは冗長だったと思うし、そこを削って説明を追加するべきだったのではないかと思う。
作品として設定や背景、キャラクタ、話の持っていきかたは、よくできていたので風呂敷の畳み方が乱雑だったのがとても残念。

●ポールルームへようこそ
社交ダンス競技という、ニッチな世界をわかるように見せてくれた良作ではあるが、1部と2部の整合性がいまいちな感じ。1部では多々良が素人だけどライバルたちに一目置かれる存在として描かれていたのに、2部ではライバルたちが凄いステージにいるということを見せつけられて、じゃあ1部の持ち上げ方は何だったんだという。
それ以外の所は、動きもよく話も面白いんだけどね。

●妖怪アパートの幽雅な日常
1クール目は、妖怪アパートの住人達に日常生活(というか常識か)を壊されて、早く平穏な生活に戻りたいという話が、いざ離れてみると暖かく見守られていたことに気付き戻るというハートフルな方向であったが、2クール目では小ヒエロゾイコンが出てきてから魔術師の修行をするとか神秘的な力を用いて人にとりつく厄を払うとか人間的に真っ直ぐ生きていくとは何か、人との摩擦は観点を変えてみると改善の方法が見えてくるとか、スピリチュアルか道徳的な方向に流れていった。
神秘的な力も(昨今のアニメと比べると)地味な感じではあるが、派手さに食傷気味な目には好意的に映った。道徳的なところは小学生・中学生の目指すべき人格のロールモデルになるかなと。大人から見ると、ちょっと物足りないところも。
ひと昔前の漫画ってこういうところがあったよなーという感じ。

●ネト充のススメ
MMORPGのアルアルネタから、出会いという流れ。
ゲームがメインな舞台であったが、コミュニケーションツールとしか使われずゲームの魅力は全然描かれて居ない。後半は、ゲームというより恋愛メインになったし、群集劇メインになったし。
ゲームのプレイヤーとして出会って、リアルでの出会いに繋がり(同じチームの仲がいいプレイヤーとは気付かずに)リアルで仲を進展したく、ゲームでそうと知らずに相談するというのはゲームならではではあるが。まあ、出会い(というか再会?)のきっかけはMMORPGなのでゲームの必然性はあるのだけれど、製作者の伝えたい意図と、オイラの観点がずれているのかなぁ。

●ブレンド・S
目つきが悪く天然な所も相まってサドキャラという話であるが、ほんわかしたキャラクターなのであまりそういう風に見えなかった。ということでサドの点が目立たなくなりぼやけてしまったような。
サブキャラも、キャラ特性だけでオイラの心に響くような魅力的なキャラクタは居なかった。
こういう(店の中という)クローズドフィールドで完結する舞台では、キャラクタのやり取りが全てでその特色づけにキャラクタの役割があるのだが、そこに魅力が無いとぼんやりしてしまうわな。

●お酒は夫婦になってから
有能なOLだけど家ではバーテンダーの旦那にベタベタな奥さんのカクテルを交えたお話。
まあ、5分ものだからしょうがないけれど、あんまり内容ないよね。

●Fate/Apocrypha
まあ、話がひどい。これ、わざわざ聖杯大戦争を起こす必要があったの?TYPE MOONの持ち味である神秘的な所はまるでなく、Fateの看板を使っただけの異能バトルでしかなかった。つまりFateの看板を取り去れば平凡な作品でしかない。バトルも派手なだけでそれ以外のなんでもない。

●血界戦線&BEYOND
前作は、話の根幹にオリジナルキャラのブラック&ホワイトが居たことで話に芯があってとても良かったが、今回は単純に独立したドタバタが起きてそれに対処するだけで、毎回の話が前後しても関連ないし弊害ないよねというレベルの纏まりの無さ、締まりのなさ。
つまり、毎回見なくても1話見てお仕舞いにしても良いレベルだった。

●十二大戦
うわぁ・・・話が酷い・・・。
基本、中二病レベルの能力を持つ十二支を基にしたキャラクタが、1話毎に1キャラクタにスポットが当たって、ほぼ不意打ちで殺されるという流れ。
んで、最後に残った子の戦士が、優勝商品であるなんでも叶えられる望みを考えすぎたことでメンタルをやられて、忘れさせろという、あぁん誰が納得するんだこのオチという酷さ。
ああ、新房監督じゃないと西尾維新の作品のアク抜きができないんだなと知らしめられた感じ。もう、西尾維新作品は見ないだろう。   

-途中で切り-
●アニメガタリズ
文化祭で自作アニメを流したところで、酷い出来なのにみんな喝采していてなんだこれはと幻滅。
結局、現実のアニメ作品をそのまま出すには著作権とか、放送局とかメンドクサイから、もじったような作品名でもじったような名セリフで当たり障りのない感じにして、ぼんやりした内容にしかなっていない。
ピー音で潰してもいいから、現実の作品名とセリフとか画を出せばまだしも、ピンボケをずっと見せられている感じにしかならない。
タダの仲良しこよしで予定調和な内容で、げんしけんのように人間ドラマもないし、何もかも味がない。

-継続-
●3月のライオン
●魔法使いの嫁
●おそ松さん2期

2018年1月14日 (日)

今週届いたもの

今期開始のアニメは大体見終わったと思う。ポプテピピックがとても良い。
前期アニメの感想は書いている途中。やっぱりJust Because!が良かった。最終回がちょっと弱かったと思うけど。

でも、忙しすぎて感想を書く暇がなくなってしまった。まあ、のんびりやります。

(1)蒼き流星SPTレイズナー Recollection1996-2000 Blu-ray BOX(初回限定生産)

今期アニメ「ポプテピピック」第1話でレイズナーネタが出てきてて、懐かしいとそのネタをググって見たらレイズナーのサイトを見つけて、Blu-ray BOXが発売されていたことを知ったのですよ。LDで(OVAを含めた)全巻を持っているのでどうしようかなと思っていた。んで、件の場面についてみてみたりした後、ニコ動のコメントとかで打ち切りだったよねーとか発言があって、はてそうだっけと思ったり。Blu-ray BOXには、本来あるべき形を示した小説があるとのことで購入してしまった。なるほど、OVA ACT.Ⅲ 刻印2000を見ていたからある程度、補完されていたんだ。小説は、打ち切りの時に監督から聞いた構想を再構成して小説化したもの。なるほど・・・こりゃ蛇足だね。打ち切りになってよかったとは言わないけど。

(2)赤い光弾ジリオン Blu-ray BOX
レイズナーのBlu-rayBOXを見て、ふとジリオンもあるのかなーとググって見たら見つけてしまいました。2,3年前にDVD BOXを購入してしまったので、いらないかなーと思ったら、オイラが見たことがないエイミ・ペンギンズダイアリーが付いてくるというじゃないですか。これだけでも購入する動機になってしまいましたよ。
まあ、さすがに新品の値段ではと躊躇したので、中古で購入。
まだ、エイミ・ペンギンズダイアリーは見てません・・・。
スタッフのインタビューだけでも買う価値あったです。なるほど、後のプロダクションI.Gのメンバが作ったという話は知っていたけど、京アニが参加していたとか、低予算で短期間であったという話は知らなかった。色々、裏事情が知れて良かった。

時間が無かったからこそ、ギュッと詰まった良作になったんだなと理解。

2017年11月 5日 (日)

2017年第4四半期開始アニメの感想

やっと感想を書き終わった。
優良と思える作品が2作、良作と思える作品が12作で豊作なクールといえる。
一方、ツボではない作品(4話くらいで切った)や箸にも棒にも掛からぬような駄作も多い。

-最優良-
●3月のライオン    http://3lion-anime.com/
第2期。前作同様、もう語るべきこともない位の良作。
零が高校でも自分の居場所を部活に見つけるという話や、ひなのいじめの話とか。
(1期では抑えられていた様だけど)アレンジやオリジナルな話も入っている(?)2期は入れてきているみたい。
1期で信頼されたんだな。それだけの気負いを背負っていい良いクオリティである。原作が面白いか内容も保証されているし。トップレベルの作品だね。

●Just Because!    http://justbecause.jp/    (動画・音声注意)
青春学園物。
中学の頃に引っ越しし高校の終盤でまた舞い戻ってきた泉瑛太。
中学校の野球部活仲間 相馬陽斗や淡い恋心を抱いていた夏目美緒と再開した。中学生のとき夏目は相馬に片思いしており、それを泉は感づいていて二人の秘密であった。相馬は泉が夏目に気があることを見ていて・・・、その思いは再開によって進展するのだろうか。
ゆったりとした地に足が付いた仄かな恋心と日常が、なんともステキ。
ホッとしたりキュンとしたりする良作。

-優良-
●キノの旅 -the Beautiful World- the Animation Series    http://www.kinonotabi-anime.com/
結構古いラノベが(途中OVAはあるとしても)何故今TVアニメ化なのかという疑問がある。
いろんなルールがある都市国家を旅するキノとエルメス(バイク)が巻き込まれる、説教臭い寓話集。
異色ではあるが、まあ、固着したラノベのテンプレートとは異なる風味がとてもいい。
アニメとしても丁寧に作られていて好感も持てる。

●Infini-T Force    http://www.infini-tforce.com/    (動画・音声注意)
タツノコプロ作成のオサレでスタイリッシュな3Dキャラがド派手に動き回る高い技術力とお金がかかりそうな作品。かっちり作ってあって手を抜けないじゃん。
何者かが使った不思議な力に現代日本(近未来かも?)に飛ばされたガッチャマン鷲尾健、破裏拳ポリマー鎧武士、テッカマン南城二、キャシャーン東鉄也達。ペシニズムにとらわれた女子高生 界堂笑が自殺願望を持ちながらも不思議な力を得てしまい、何者かに付け狙われるのを4人のヒーローが助ける。
3Dキャラ・背景・小物が完璧に作りこまれていて、これが13話も続けられるのかという底力なのかどこかから調達したのか、資金が続くのかと心配になる。

●宝石の国    http://land-of-the-lustrous.com/    (動画・音声注意)
原作はアフタヌーンで読んでる。
正直、原作の前半は纏まりがない。それをアニメにするにはアレンジしないとダメだろうと思っていたのだが、フォスフォフィライトの天真爛漫さが、忌み嫌われる毒を持つことで孤独を強いられる辰砂を救うという方向に話を持っていこうとしている?OPを見るとそんな感じ。
アニメで見るとフォスフォフィライトのサバサバしたアホっぽさがわかりやすい。そこが心地良いや。

●僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件    http://majimesugiru-anime.jp/
これはひどすぎる(良い意味でね)。
容姿端麗才色兼備な高坂。普通な男子 篠崎遥が告白してOKを貰える。しかし高坂の実態はエロい方向にも不思議ちゃんであった。そんな高坂に篠崎は彼氏彼女としてちゃんと付き合うのだ。
エロいボケと(エロい方じゃない)突っ込みがとても軽妙で面白い作品。
生徒会役員共のような方向が好きならば。(ハイ好きです)

●妹さえいればいい。    http://imotosae.com/
初回の出だしで基地外設定なラノベを見せられ、思わず切りそうになった。そこを飛ばして見たら、この作品の妹大好き作家の妄想した没作品の設定という人騒がせな・・・。良さげなドタバタ作家コメディだった。危なく見ないで終わらせるところだったよ・・・。
作家やその知り合いは、楽しく生きているようだけれど、自分に欠けているところを他の人が持っていて羨んだりと影の部分もあり、単なるコメディだけで終わっていない所がいい。

●鬼灯の冷徹    http://www.hozukino-reitetsu.com/
地獄あるある(ねーよ)もの、もしくは鬼灯のサドなところを見て楽しむ作品の続編。
良クオリティは変わらず。

●食戟のソーマ 餐ノ皿    http://shokugekinosoma.com/
3期目。相変わらずの良クエリティ。
1年のトップとなった創真達が十傑と面通しした。案の定、創真は十傑の地位を狙い食戟を挑むが、鼻にもかけられていなかった。第八傑 久我は、どこか上回るところがあれば食戟してやると、軽く約束した。ちょうど文化祭があり、売り上げを上回ればと挑戦する。
今期も面白しろそう。

●魔法使いの嫁    http://mahoyome.jp/
異形のモノを見られる目を持つためブキミがられ親からも捨てられ居場所がなくなった少女 羽鳥知世。
ヨーロッパで奴隷としてオークションにかけられたところ、異形の魔法使いエリアスに買われる。知世は魔力を生み出す稀な体質(スレイベガ)であり、エリアスは魔法使いの弟子かつ嫁にすると宣言する。
魔法の神秘というよりは、古き良き英国の田園風景を背景に知世が絆を得て居場所を見つけ生と死と輪廻を考える作品。

●このはな奇譚    http://konohanatei.jp/    (動画・音声注意)
八尾比丘尼の元に二人で暮らしていた子狐 柚。見聞を広げるためこの世とあの世を繋ぐ国ある旅館 此花亭の仲居になることに。馴れない仕事だけど、厳しめな先輩(だけど根はやさしい)皐に鍛えられ日々を楽しく仕事してますという話。
よくあるケモナー向けハートフルお仕事ものだけど、やはりこういう王道は良い。
世間知らずだけれど優しい柚と、此花亭の仲間たちとの心温まる話がとても癒されます。

●結城友奈は勇者である2-鷲尾須美の章-    http://yuyuyu.tv/    (動画・音声注意)
日本の一地方都市のように思えて、太陽に近いところにある神樹の力に守られた閉鎖空間の世界で、神樹に選ばれた3人の女子中学生が神の力を借りて世界を犯す謎の巨大敵対生物バーテックスを倒す。
前作 勇者の章より2年前の話。あの絶望的な世界と少女たちに課せられた過酷な試練につながると知っている我々は、始めの友情と平和な日常が壊されていく不安とそれでも希望をこの作品に求めたい。

●クジラの子らは砂上に歌う    http://kujisuna-anime.com/
見渡す限り海の代わりに砂に囲まれた世界で動く小さな島が一つのコミュニティとなっている世界。超能力”印”を持っているが、島に閉じ込められてそこに閉じ込められて暮らすという諦観を持っているが、反骨精神ある若者は機あれば外に出たいと思っている。
島の記録係チャクロが主人公。別の島が接近してきたので偵察した所、気絶していた少女を見つける。初めて島以外の人間との接触が、外世界を示唆していたことに外に出たい若者 オウニ達は色めきだつが、それは外界の災厄を招くことになる。
独特な雰囲気な絵柄を持った良作。

●THE IDOLM@STER Prolog SideM Episode of Jupiter    http://imas-sidem.com/
IDOLM@STERの男版。イケメンバンドの日常とか苦悩とか。
IDOLM@STERアニメの絵柄でイケメンというのは微妙な感じでしかない。
でも、この作品はアイドルだけでなく周りに支えられているという物語がとてもいい。特にアホみたいに熱い思いを押し付けてくる315プロの社長の存在がでかい。
と思ったら、315プロに所属する複数のアイドルグループの紹介話に始終するという、初代のアイドルマスターのフォーマットを男版にしたものになってるな。悪くはないが。

-及第点-
●おそ松さん2期    http://osomatsusan.com/
今回も初回から風刺が効いている。
ちょっと流行ったことで、調子に乗ってブクブクに太った六つ子(一松は別方向だけど)がファンをぞんざいに扱ったり、適当なグッズ展開をしたりで絶望しか見えない状況から、過去の六つ子は反省してちゃんしたアニメになろうと努力した結果、いろんなアニメの要素を取りいれて結局叩かれるという絶望的な状況を描いたりとか。
まあ、前作のインパクトに比べれば、慣れてしまったところがある。

●ラブライブ!サンシャイン!!TVアニメ2期    http://www.lovelive-anime.jp/uranohoshi/
全国大会進出は逃したが入学希望者が少し増えて一安心というところで、入学式でのライブに向けて意欲を高めようとしたところ、やはり学園は廃校ということを知らされる。
廃坑免れるという目標を外されてこれからどう頑張っていくのか、自分の目標を新たに設定するのかというところか。(まだ2話までなので)

●少女終末旅行    http://girls-last-tour.com/
(第二次世界大戦のような)戦争の後、兵器の残骸だらけで誰もいない世界を、腹を空かせながら目的もなく彷徨う少女二人のゆるい旅物語。
ほぼ人類は滅亡しているけど、呑気さでのんびりな雰囲気が持ち味。疲れているときに見ると寝入ってしまうような。

●血界戦線&BEYOND    http://kekkaisensen.com/    (動画・音声注意)
前作は原作にホワイト&ブラックというプラスアルファを銜えることで物語に締まりがあったけれど、今回はそういう要素はなさそう。
芯となるところがないので、話は締まりがないドタバタにしか見えない。原作に忠実になったの?(原作見てないのでわからんけど)
今のところあまり評価は高くないけど見て行く。

●Code:Realize~創世の姫君~    http://coderealize-anime.com/
近代英国スチームパンクファンタジー世界を舞台に、イケメン盗賊ルパンと相棒メカニック インピーが、猛毒を全身に宿す少女カルディアを救いだしたところから話が始まる。カルディアの父親は、英国の現在の発展のもととなる永久機関を開発した功労者であるが、その源はカルディアに埋め込まれた宝石トロロギウムであった。政府の転覆を狙う組織はトロロギウムを狙い、それを阻止するためルパンは仲間たちとカルディアを守る。
猛毒を持っていることで人と触れ合えない寂しい少女カルディアが、時には強引でありながら心優しいルパンと心を通わせるのかしらん。
オトメイト系?
ちょっと昔の少女漫画によくある(スチームパンクだけでそうだけど)トンデモSFな感じが鼻につくけど、まあ、見て行く。

●つうかあ    http://twocartv.jp/
女子高生のサイドカーレース部活の話。幼馴染で性格も好みも一緒な二人がサイドカー部に入って、コーチ(男)について練習していたらわかってくれていると感じそれが恋となるという回想。結局コーチは、自分の夢を追って出て行ってしまい、衝突した二人はそれでも息の合う二人のままサイドカーレースで活躍する。女子スポ根もの。
エンジン音がいい。話も百合方向ではないし、悪くはない。見てく。

●アニメガタリズ    http://animegataris.com/
教室で夢で思い出したアニメの話をしたら、完璧で近寄りがたいお嬢様から呼び出しが。恐る恐る行ってみると苛烈なアニオタトークの連発。そこに親近感を覚えたけどアニメはあんまり詳しくないし、アニ研に行こうと引っ張っていったが、そこはもう活動していなかった。じゃあ、アニ研を作ってしまえと提案したら自分も参加することに。
女子だけハーレム物と思ったら、1話の終わりあたりでは男子も参加しそうだし、ドタバタコメディ物になるのか、それともしゃべる猫という謎から変な方向に進むのか。
アニメは架空のものなので、そっち方面では面白みはないかもしれないが、高校文化部の空気感を楽しむものと思われる?
これからか。

●ネト充のススメ    http://netoju.com/
脱サラしてめでたく無職となった30歳OL。やることなくてネトゲ(MMORPG)をやり始める。そこで出会った美人さんに助けてもらって惚れこんで、ネトゲに入り浸りという話。
まあ、現実にあるゲームと連携していないし、ネトゲあるあるのような何番煎じかというような印象しか受けない。
ゲーム廃人を見て楽しむ?ってそんな趣味もないし、見切れなくなってきたら切る。

●ブレンド・S    http://blend-s.jp/
まんがタイムきらら物。話もまんがタイムきららテンプレート。
(和風)お金持ちの女の子が海外(留学?)にあこがれてバイトしようとするも、目つきが悪いからかどこからも断られる。ひょんなことから変な趣向の喫茶店のバイトに誘われて受けてしまう。そこはツンデレ・妹好きなどをウエイトレスが演じてくれる喫茶店で会った。さっそく、目つきの悪さを活かしてドSなウェイトレスにさせられてしまうも、はまり役となる。とかなんとか。
変な人が居たり、ハプニングがあったりで、基本みんないいひとだし、丸く収まるという山も谷もないような、主人公たちウェイトレスの可愛さを愛でる作品・・・。
話らしい話は無いので、見切れなくなってきたら切る。

●十二大戦    http://12taisen.com/    (動画・音声注意)
ああ、使い古された設定で物凄く中二病臭いなと思ったら原作 西尾維新氏か。
十二支を模した殺し屋たちが互いに殺し合い、最後の一人が何でも望みを叶えられるという。
べらべらと煩い猪が最初に殺されるというベタな展開。閉鎖空間で12人+ゲームマスタが登場人物というこじんまりした世界観。
正直、中二病臭すぎてあまり面白くない。

●お酒は夫婦になってから    http://www.osakefufu-anime.jp/
5分もの。OPがないのは潔い。
できるOLだけどお酒を飲むとデロデロに甘えん坊になるそんな姿を部下に見せたくない。主夫な旦那がカクテルを作って甘やかすというお話。短くまとめられているのが良いけど、まあ、あんまり中身無いな。
ワカコ酒の亜流。

-切り-
●大正メビウスライン ちっちゃいさん    http://mebius-anime.com/
ゲーム原作のパロディ?
大正の日本帝国軍でイケメン軍人達が小さくなってというドタバタもの?
原作知らないので何がなんだかわからない。
こういうのはツボではない。

●ブラッククローバー    http://bclover.jp/    (動画・音声注意)
ジャンプ物。ナルトか?魔法使いものと言いつつ、異能力を根性で何とかする知恵も何もないなーというやつ。
新人作家がジャンプ物のセオリーを真似してみましたっていう風にしか感じず先が見えてしまう。

●王様ゲーム The Animation    https://kingsgame-anime.com/
原作コミックあり。未読。強大な力により理不尽なゲームに参加させられる物。
クラスの全員にメールで届けられる”王様ゲーム”の内容に従わないと強制的に自殺や凄惨な死が訪れる。
その”王様ゲーム”の一人だけの生き残りが、引っ越し先でも”王様ゲーム”に巻き込まれる。
その王様ゲームの内容が胸糞悪い俗世まみれな物だけで、底が浅すぎる。
ホラー物は、理由が解明されなければ消化不良だし、理由が解明されたとしても怨霊とかだと凡百でつまらない。そこに至るまでの過程でクソな展開を見なければいけない試練は、なんでこんな苦行を受けなければならないのかという話になり、アニメで楽しみたいオイラにとって幸せになれない展開は、結局、オイラのツボではない。

●いぬやしき    http://www.inuyashiki-project.com/
家族にも会社でも見くびられている壮年男性 犬屋敷が、がん告知を受けたショックを家族が聞いてくれなく、拾った犬を連れて丘の上で黄昏ているとUFOに衝突され死んでしまう。しかし事実の隠ぺいのため兵器用の素体に意識を載せて復活させられてしまう。不思議な体に気付いた犬屋敷はその体を使って正義のために戦う。ある時、一家全員を殺す青年と出会い、その体も自分と同じ体であることを知る。
アニメの画とか品質は良いが話が受け付けられない。ステレオタイプな悪人が胸糞悪いだけの作品。
4話の途中で切り。

●Wake Up,Girls!新章    http://wakeupgirls3.jp/
地元NO.1のアイドルグループには競り勝ったり、地元TV局でカンムリ番組を持ったり、ファーストアルバムを出す予定だったりするけど、いまいち有名になり切れていないWAG。アイドル用のシアターも芸能界不景気の波にのまれ閉鎖に追いやられるところも出てきて、苦難の道だけど、社長の思い付きで全国ツアーをやるという。
前作はどちらかと言って地味な作品であったが、今回はいちいち動きを派手目にしたり変なパースで見せたりして鼻につくのだが。
前作のアイドルグループを立ち上げるために、メンバが何とか心を合わせるという方向のスポ根風な雰囲気があったが、今作はそういった方向ではなく、地方アイドル物によくあるドタバタだけになりそうで、そういうのもういいですからという感じになりそう。
4話見てそういう方向でしかないので切り。

●戦刻ナイトブラッド    http://anime.senbura.jp/
戦国恋愛ファンタジーゲームが原作。
現代日本で携帯電話を眺めていたら異世界に飛ばされた女子高生(?)そこは戦国時代の戦場で、戦国武将の名前を持つイケメン(吸血鬼っぽいのとか獣耳とか)が戦っていた。
表んなことから少女の血を舐めた、吸血鬼 豊臣は不思議な力を発揮できた。
西洋のバケモノ+イケメン+戦国武将と良いとこどり。
まあ、ツボではない。1話で切り。

●URAHARA    https://urahara.party/    (動画・音声注意)
絵柄を見た感じではフリップフラッパーズかなと思ったけれど、よくわからない魔法少女物っぽい感じ。
クリエイティブなことが好きな3人組が、奪うだけの宇宙人と戦うらしい。
幼女向けのようなゆるい内容なのに、22時放送という誰向けなのかよくわからないアニメ。
1話で切り。

●UQ HOLDER!~魔法先生ネギま!2    http://uqholder.jp/
赤松氏のアホみたいな強さのインフレとわけのわからないハーレム状態、まき散らすサービスシーンが駄目。受け入れられない。
1話で切り。

●フューチャーアベンジャーズ    http://dlife.disney.co.jp/program/marvel_starwars/future_avengers.html
子供向けMARVELもの。
ツボではない。切り。

●ディアホライゾン(被)    http://s.mxtv.jp/anime/dia_horizon/
ファンタジーRPGの登場人物なのか、なんか被り物してコミカライズな寸劇をやっているけど、なんのコミカライズものなのかわからない。
通り一遍な感じで面白みも感じないし、切る。

●Dies irae    http://diesirae-anime.com/    (動画・音声注意)
0話では、思わせぶりな登場人物と出来事ばかりで纏まりがない。
何を語りたいのかわからない。
見る気を失せた。

●GLAMOROUS HEROES    http://s.mxtv.jp/anime/glamorous_heroes/
10分物。MMORPGを描いたっぽいんだけど、それっぽく作ったようで何も作ってない寄せ集めでチグハグ、話が適当、素人声優だらけで迫力も何もなし。
お金をかけていないなーという印象。

●あめこん!!    http://rainycocoa.jp/anime/
「雨色ココア」の続編。前作は好みではなかったので切った。
今回も切る。

●TSUKIPRO THE ANIMATION    http://tsukipro-anime.com/
2.5次元に存在する架空の芸能プロダクションに所属するアニメだかなんだか。
イケメンバンド(4ユニット)の日常とか苦悩とか。
好みではないので切り。

●DYNAMIC CHORD    http://www.tbs.co.jp/anime/DC/
乙女ゲー原作。
イケメンバンドの日常とか苦悩とかそんな感じ。
野郎だけしか出てこないで恋愛が絡まないのはとても味気ない。
バンドシーンがゲームの演出に合わせたのか、一枚絵の一部が動くという形。アニメに合わないだろう。
好みではないので切る。

●ドリフェス!R    http://anime.dream-fes.com/
続編。イケメンバンドの日常とか苦悩とかそんな感じ。
前作から声優が下手くそで全くダメだったので切った。
今回もダメなので切る。

●EVIL OR LIVE    http://s.mxtv.jp/anime/evil_or_live/
ハオライナーズ物。
根性のひん曲がったガキを更生させる施設に、重度のネトゲ依存症のガキが放り込まれた。親に見放され暴力で矯正される日々に自殺しようと向かった屋上で、自信満々な男と出会う。
見せ方が悪い。テーマがシリアスなのに画力が追い付いていないし、コメディ風の顔を入れたりして徹底できていない。
もっとも、そのテーマも、ネット依存症から矯正させる収容所でやっている闘技場みたいな話になるんだろうけど、使い古されているよね。

●おにゃんこポン  http://www.onyankopon.jp/  (動画・音声注意)
5分もの。3Dキャラの廉価アニメ。
ヌイグルミみたいな神様たちが下界の女子高生のアホな言動を見守るネタ。
中身なし。

●お見合い相手は教え子、強気な、問題児。    http://omitsuyo.w-anime.com/
エロ5分物。中身無い。切る。

-継続-
●Fate/Apocrypha
●ボールルームへようこそ
●妖怪アパートの幽雅な日常

2017年10月28日 (土)

2017年第3四半期終了アニメの感想

大分前に見終わっていたけれど、感想書くのがおっくうになって今まで引っ張ってました。新作も一応見終わったけど、感想書くのがおっくうです。
今四半期は、上位の3作はとても良かった。その次の4作も楽しませてもらった。

-最優良作-

●メイドインアビス
アビスという無謀に入り込んだら死とイコールという無茶に対して、リコの知識・行動力とレグの攻撃力・防御力・便利な力で挑み、果てそうになるがそれでも進むという勇気あふれる姿に元気づけられる作品。
まあ、アニメで薄まっているのだろうけれどそれでも弱肉強食だったり人を人と思わない扱いとかエグイ表現が多々あって、子供に魅せられるものではないか。
そこら辺を日和らず作品愛をもってちゃんと作り上げてくれたスタッフに感謝をささげたい作品。

●プリンセス・プリンシパル
プロフェッショナルなスパイものとして、無駄な生き死にがなくちゃんと描かれていたのが好印象。
TV放送第一話にCASE13を持って来て、ノワールな感じを示せたの好印象につながった要因として大きい。(総集編で話の順番が示されてわかったことだが)
女子学園の生徒という設定はあまり活きなかったけれど、まあ、そこはそれ。
プリンセスとアンジェが実は過去に入れ替わっていたという二人の秘密と、プリンセスとアンジェを入れ替えるチェンジリング作戦の対比がもうちょい効果的に使われて居たらなとも思うけど。
まあ、細かいところは色々言いたいところもあったけれど総じていえば、かなり好みの作品だった。

●サグラダリセット
作品の初めから最後まで全体が精巧に構築されたプロットが目を見張るほど凄過ぎる。
その結果、大団円となって物語好きの自分は満足でした。
ただ、精巧さゆえにすべての会話・行動がカッチリ意味を持ち、隙間なく埋められてしまい遊びがない。
登場人物が理知的で、物わかりがよく、衝動がなく、それゆえに人を描いていないと思えた。
もしこの物語に緩みがあると、作品の色が崩れてしまうのはわかるが、それでも息苦しさに感じた。
逆に言うと、”すべてを計算しつくされた完成品”という完璧さがこの作品の強味であり弱点か。

-優良作-

●徒然チルドレン
いろんなシチュエーションのカップル(未満からなり立て)のイチャイチャに至る過程をニヤニヤしながら見られた良い作品。
ただ、カップルの数が多すぎて広げた風呂敷を畳み切れなかったなーという終わり方が残念。
続編希望。

●ゲーマーズ!
TVゲーム好きというスパイスをもとに、カップル+αのすれ違いな・・・というかズレズレなところが楽しかった作品。
「TVゲーム」は結局のところ、”オタク趣味であり一般人には引け目を感じる”というネガティブさという点でしか使われなかったので、あえてゲーマーズという名前にする必要性は薄いような。ゲーム部の先輩たちと三角がちょっと出てきただけで何も貢献していないし・・・。景太がゲーム部は違うという要因とするために出てきたというのはわからんでもないけれど刺身のつま過ぎない?
一応、あれで完結なのかしらん。雨野景太と天道花憐は恋人となったけれどなんか一線あるように見えるし、星ノ森千秋が景太をあきらめているようには見えないし・・・ってこれ以上進めたらドロドロになるような。

●NEWGAME!!
青葉だけでなくキャラクタチーム(はじめはモーションチームだけど)の成長(新人の登場もそのスパイスになった)も見せて、前作の雰囲気を継続しつつ同じような状況とはならず、また、青葉がこの道に進むことを決意させた親友ほたるの登場や、ねねの借り入社とか、盛り沢山で飽きさせずに見せてくれた。
そして最後にコウが皆の成長に安心して、自分も成長しなければと決意して新たな会社で修行する決意をしたという流れは、説得力のある話の流れだったな。
こういう成長を描いてくれるのは好感が持てるし、作り手の愛を感じる。良作だった。

-及第点-

●ナイツ&マジック
ロボを自ら作って動かしたいという少年のような男たちの夢をかなえてくれる作品。異世界転生というくだりは必要なのかわからんが、あんまり役に立ってないよね(ロボを作りたいという原動力ではあったのだろうけど)。小説ならば現代人からの転生ということで感情移入出来たのかもしれないけれど、作中では全く前世が出てこないし。
あと、エルネスティがハイパー過ぎて話の牽引役ではあったけど、それが技術的な積み重ね(連続性)が無く話が散文的と思わせる効果になってしまった感じを否めない。設計ができても技術が追い付かなければ作れないっつーの。冶金やら工作機械やら精度を高めるとか色々あるハードルはどうやったんだと。まあ、そこをやってしまうと話が進まないし、雑味にしかならない。オタクはそういう話が好きだろうけれど。
俺様TSUEEEEが良い方向に進んだ話ではあるけどね。

●Re;CREATORS
絵もキャラも品質高く、見やすい話ではあった。作品世界の登場人物が現界して製作者と出会うというのは、製作者の夢みたいなものなのだろう。それと作品をごちゃごちゃいうやつは産みの苦しみとそれを世に出す苦労を知れよという。(オイラはチャレンジしてみたけれど物語を紡いだり絵や音楽を作る才能と根性がなかった)
しかし、広げた風呂敷を畳もうとして話を奇麗に整えたましたという感触。
アルタイルは製作者を世間に殺された恨みを晴らす一転で、策謀を巡らし、大暴れし、一回滅ぼされたと思ったら復活したという、そこまでの執念を持っていたのに、セツナの登場によって毒を抜かれてあっさり退場してしまったという落ち。おもちゃを与えらえられてダダをこねた子供が笑って去っていったかよと。
そもそも、承認力という無理でも話の根幹である設定の説得力がなく、何故承認力で創造の産物が現界できるようになったのか、承認力を得る過程がバッサリないのも置いてけぼり感となった。
まあ、この話の根幹は、アルタイルによる世界の危機を救う話ではなく、作品世界の登場人物と製作者(読者・視聴者)が交流出来たらどういう物語になるかという点だけを語りたかったのだろう。アルタイルはギミックでしかないという。でも、アルタイルと戦わないと広げた風呂敷が畳めないしということで最終決戦をやったけど、やっぱりそこは語りたいところではないので無理やり感しか残らなかった。
まあ、まがねが最後にひっくり返すと思っていて、いつ出てくるのかと思っていたのだが最終の一話前に外国に逃亡するところが出てきたっきり退場していたという。

●サクラクエスト
2期でゆったりと見せてくれたが、1クール目は面白みが足りないなと思っていた。
過疎になりつつある地方で、チームワークも明確な目的もなくバラバラのメンバーが自分の居場所を無くして力なく何となくいて、虚勢を張って何となく活動している感じであった。しかし、それが新たな目標に向かって一丸となって活動し始めて、それに感化されて協力的になる町の人たちというところから面白くなってきた。地方の抱える問題を提示しつつも、努力と熱意で改善していこうというのは良い話だ。まあ、アニメだからご都合主義な感じもあるし、最後は祭りを復活させて町の活性化しておしまいというのはちょっと説得力が足りないかなというのはある。その前の、老人たちにタブレットPCを使うための目的を与えた教授の話はとても良かったな。
作品として伝えたいところがもっとあるのだろうけど、オイラが読み取れていないような気がする。

●僕らのヒーローアカデミア
ジャンプ物として努力・根性・友情一辺倒だろうとハス目で見ていた。凄く目を引くような特異的な点があるように見えなかったし、やっぱりクラスメイトとの切磋琢磨、努力とか強敵との対決とかで、ユニークとは言えない。でも何だかんだ言いつつもで面白かった。

●ようこそ実力至上主義の教室へ
優秀な者を集め育てる教育機関でそこを出たものは成功が約束されているというのに、底辺クラスがあり、あんまり優秀そうには見えないというアンバランスさ。
一部の登場人物だけで話が回されていて、他のクラスメイトは単なる障害でしかなく、エッセンスにもなっていない。
まあ、主人公たちの凄さを際立たせるのには成功している。裏の読み合いという点では面白く見させてもらった。
ただ、学校が用意したルールの中で動いているというだけなのはまだ小さくまとまってしまっている。まあ、1クールだけなので広げられないし広げたとしても纏められないのだろうけど。

●戦姫絶唱シンフォギアAXZ
いつもの通り熱い(暑い?)話ではあったが、今回は小さくまとまってしまった感じ。
錬金術師の結社3人組+結社統制局長野郎一人+人形という敵ではあったが、一人欠け二人欠けとあっさり退場(実際は死んだわけではないが)、大ボスがイケメン変態が結局はヘタレだったりヤラレても最後に大逆転しそうなところが人形のアホ行動に阻止されるとか、ご都合主義っぽいハチャメチャだなーと。
そして、最後の最後にひびきとみくの原罪が無くなっている点をキーポイントとして次シリーズへの繋ぎにするという。ずるい。
まあ、それはともかくエルフナインとクリスが可愛い。

●恋と嘘
社会の仕組みとして恋愛をコントロールされているが、それに反発するという後ろ暗さと、二股+エロシチュエーションを楽しむ作品。
初恋の相手と世間知らずのお嬢様の二人とも美人であり、何の変哲もない普通の男子高校生ネジに恋をするというファンタジー。友人である美男子 仁坂もネジが好きだけど表に出さないというのは余計な点。
高崎と仁坂がなにか口裏を合わせているとか、隠している部分が多いようでモヤモヤが残る作品で、そういうところで話の筋は有ってなきがごとしとしか見えなかった。

●ナナマルサンバツ
高校生クイズ研究会を通して仲間たちと交流する学園部活もの。
クイズの種類や戦略の紹介やら、主人公やライバルたちの成長の物語という、部活ものの定番な流れ。
トリックスターがルールの穴をついた戦略をとるが正々堂々と突破するという。根性の曲がったところをクイズ好きな真っ直ぐさで改心させる流れ。まあ、王道。
ヒロインの声優がアイドルで下手だったのがかなりマイナス。

●コンビニカレシ
イケメンスポーツマンで思いやりのある優しいけど引っ込み思案な主人公が、幼い頃の初恋の人によく似た清楚で優しい女の子に惚れて仲良くなったけど、ヒロインは病弱で告白の時に倒れてしまいそして入院。そして双子だとわかり、初恋の相手は死んだ妹の方で、でも、今好きなのはヒロインの方だはっきりわかったという話。
特徴的ではないが丁寧なキャラクター、静かに恋心が育まれてといちょっとスローテンポな話の進め方で、奇をてらわない話回しが良かった。

●活撃 刀剣乱舞
UFOTABLEなのでキャラクターや背景は綺麗である。でもやっぱり話回しがイマイチ。
敵が明確な意思表示を出来ないので、どうしても仲間内だけの話となる。広がりがない。
全体を通して歴史を守ることが絶対なのか、歴史を変えてまで人を救うべきなのかという葛藤を提示し、第一部隊は帰る前に施しをすることに救いを求めていたが、第二部隊はそこまで成熟したチームではないので禊のルールがなく気持ちの整理ができないとう対比をみせて、龍馬を救うイベントで持ち主と出会ってもいいといことを見せつけ、第二部隊の危うさから国広の一時離脱で裏切りかとい方向に持って行き、土方と兼定が一緒に戦えるようにと小さな改変をしたけど、という流れは考えられているけど地味である。
最後に敵大部隊との衝突といイベントで派手に見せたけど、敵側の意図が見えないので取ってつけたような感じ。

●異世界食堂
コンセプトはアニメ版孤独のグルメ。
ファンタジーの住人が日本の洋食を食べたらびっくりするだろうというところから始まっている。そして一品だけの好物に対して事細かに説明をしてくれるという構成。
まあ、他には特に語るところはない。

●バチカン奇跡調査官
ホラー物の体をした犯罪捜査もの。
結局、聖職者って視野が狭いか悪者しかいないのかという。
なんとなく腐が入っているけど、まあそこはいいや。

●アホガール
初めの何話くらいは大爆笑したけれど、後半になるにつれてそれほどでもなくなった。
まあ、あのギャグがいつまでも続くわけでもなく。

●セントールの悩み
ガタイがモンスターなだけで、女子高生のダベリとか、そんな感じ。
差別は取り締まられるとか、南極人は鎖国してるとか政治的な設定もあるけど、話のツマくらいでしかなくて、粗製乱造な女子グループ学園モノとあんまり差が無かったグダグダ感のみ残った印象。
まあ、もっと異能力とかファンタジー要素を取り入れればいいという話でもないし。何か芯となるものがあればなんとかなったと思うのだが。(例えばデミちゃんは語りたいのように理解力のある教師を慕うとか)

●ノラと皇女と野良猫ハート
ゲームのプロモーションになってないけど実験アニメ的な回もありお気軽な楽しみはあったアニメ。
これでゲームを買う気が起きるかと言われると疑問なのだが。
まあ、CM枠を買ったおまけかなー。
-がんばりましょう-

●DIVE!!
誰も手を出していない飛び込み競技を漫画にしてみましたが、派手さがあまりありませんでしたという感じ。
人間ドラマを盛り込んでみましたが、どこかにあるものをくっつけただけですという、グダグダ感しか残らなかった。

●クリオネの灯り
うーん、結局、命は大事、イジメは相手が死ぬと胸糞悪くていけないよという説教アニメ。どこ狙い?教育関係者狙いなの?

●魔法陣グルグル
はじめの何話かを見たけど、原作は見てないしドラクエ風なところに入れ込むといってもドラクエにも思い入れがないしで、とっかかりがなかった。
ゆるいRPGを元にゆるいコミックにして見ましたという古き良き時代にはよかったのだろうけど、今の時代にはマッチしてないな・・・というより年寄りが見るもんでもないか。ツボではなかったというお話。

-継続-
●Fate/Apocrypha
●ボールルームへようこそ
●妖怪アパートの幽雅な日常

2017年8月 6日 (日)

2017年第3四半期開始アニメの感想

夏風邪をひいたりして、1話だけしか見れていないものとか6話くらい見れているものとかまちまちだけど、この時点で感想を書いてみる。
今クールも優良作や良作に恵まれた。
作品数が多くて、すべて見切れるほど体力がないので、ツボにはまらないものは切る。(獣フレンズはそれで失敗したけどね)
一応見て行くものでも、何話か見て駄目そうなら切ってしまう方向。

-優良作-
●メイドインアビス     http://miabyss.com/(動画音声注意)
今作、一番のツボにはまった作品。
ファンタジーでありシビアな現実がありそうで、また深そうな謎もある。(アビスだけに)
夢あふれる子供たちと、それを暖かく見守る年長者や大人たちという社会の広がり、冒険という夢とモンスターやアビス深階での呪いという悪夢。
色々なエッセンスが一つのテーマにギュッとまとめられている稀有な良作だと思う。
●プリンセス・プリンシパル     http://www.pripri-anime.jp/ (動画音声注意)
予告CMを見た限りでは、幼い感じの少女たちが出てきていて、あんまり期待していなかったけれど、
これがまたオイラのツボを付きまくりなノワール物+スチームパンクもの。
一話目は、世界観の説明とスパイであり学園の生徒である少女たちチームの活躍(暗躍?)と、スチームパンクのギミックを使った派手な闘争と、亡命者の手伝いと思わせて実は対立する敵との腹の読み合いという、30分なのによくもここまで分かりやすく必要十分にコンパクトにまとめた素晴らしい技量がぐうの音もつけないくらい。
すげー良作です。
-良作-
●アホガール     http://ahogirl.jp/
とてつもなく場を乱すアホ(バナナをこよなく愛する)よしこ。その幼馴染で堅物真面目でよし子の世話役にさせられた苦労人な男子あっくん。
アホたちの脳汁垂れまわしな言動と、それに振り回されるまともな人たちのコメディがとてつもなく笑いを誘いまくる。
15分アニメなのだが、このハイブローなギャグでは30分も続いたら死んでしまう。
●ナイツ&マジック     http://knights-magic.com/  (動画音声注意)
ロボオタクな凄腕プログラマーが事故に遭って異世界転生。そこは魔法力で駆動する巨大人型兵器が魔物と対抗するためにある世界であった。
幼い頃にナイトランナーになることを決めた(転生してきた)エル(ちびっこい美少年)は、オタク器質前回で幼年生から魔法の理解を深めじぶんのロボットを作ろうという夢をかなえようとあれこれ行動を起こす。
腹に一物を持っておらず、ただ、作りたいというオタク器質な主人公の心根に惹かれる。

●NEWGAME!!     http://newgame-anime.com/
前作同様の良い出来。
一話目は、初見の人向けにチームメンバーの紹介と、初めのころから成長しているぜという前作からのファンに向けたアピールで構成されていて、とても視聴者のことも考えられた良い構成。
原作の出来だけでなく、アニメチームの作品愛を感じる。
●ゲーマーズ!     http://www.gamers-anime.com/
校内一の金髪碧眼美少女 天道花憐に声をかけられた(残念)ゲーオタ 雨野景太。ゲーム部を立ち上げた天道は、ゲーム好きな人たちに声をかけていて、雨野も誘われた。ちょっと勘違いが入った雨野であったが、ゲームを真剣に遊ぶ部活を見て、それでも自分の遊びたいゲームとは違うと入部を断ってしまう。
天道は再びアタックをかけるが、やっぱり違うと断ってそれが振られたように見えてしまう・・・。
という残念への道がコミカライズでテンポもよくなんともいい。
●徒然チルドレン     http://tsuredure-project.jp/
いろんなシチュエーションで高校生の恋未満から告白までのムラムラするところを描いた作品。(原作はWEB漫画:http://tsuredurechildren.com/
からかい上手な女の子や、元気なお馬鹿娘が告白できずにいるとか、ヤンキー娘が堅物生徒会長に手玉に取られているところとか、自分はモテないと思っている女の子が相合傘をしてくれた同級生のアプローチに気づかないとか。
モキモキしてとてもいい。
●恋と嘘     http://koiuso-anime.com/ (動画音声注意)
少子化を理由に16歳で結婚相手を固定される法律がある現代日本。
小学生の頃から募らせた思いを16歳の直前に告白して両想いであることがわかった二人。16歳となったXXに届いたメールはその相手が結婚の相手であるとあり喜ぶが、直後に来た厚生省の人間から渡された書類には全く別の女の子の名前が。
恋する二人が障害を前に恋の炎を燃え上がらせる=性欲を発散させるというエロい方向。そこにまぜっかえし(純情でありながらトリックスター)の存在がこの作品に独特さを出していて、良い。
●異世界食堂     http://isekai-shokudo.com/
なぜか週1で夜中だけファンタジーな世界に出入口が繋がってしまう洋食屋。
その店に来た異世界住人たちは、出される食事のあまりの美味しさに魅了されてしまう。
あるとき、角だけで他は普通の人間と変わらない魔族の少女が行き場を失った挙句、店に迷い込み、不憫に思った主人が異世界にいるときにウエイターにならないかと誘う。
ファンタジー料理モノではなく、洋食を異世界人が食べたらどうなるっていう(今まで知らなかった)美味しい食べ物は、争いを収めるという方向の話。
まあ、それだけしかないように見えるのだが、登場人物との交流から事件が起これば面白くなるかもしれない。
●戦姫絶唱シンフォギアAXZ     http://www.symphogear-axz.com/
南米の軍事政権が一般兵器化されたアルカ・ノイズで自国を弾圧していた。S.O.N.Gはその脅威に対抗するため出動した。そしてそこにはある聖遺物があった。錬金術師3人が現れて、過去の因縁であるその聖遺物を使い「神の力」を実現させようとする。
端的に言うと、前と同じような敵との激闘。内容は変わらない。王道というべきか。
●活撃 刀剣乱舞     http://katsugeki-touken.com/
前の刀剣乱舞は、戦いはなかったのですぐに切ってしまった。
今回、ufotableってことで凄い映像で見て行こうと思う。
ただ、fate以外のufotableって話が単調でつまらないからな・・・。
●Fate/Apocrypha     http://fate-apocrypha.com/
A-1 Picutuersか。ufotableに比べると演出の力が落ちるな。
前の作品(ufotable)を意識して作られているけれど、力不足が感じられるか。演出だけでなく話も。
1話までしか見ていないので、キャラクタや話の進める方向が見えてないので山のものとも海のものともわからん感じ。
●ナナマルサンバツ     http://7o3x.com/
高校生クイズの部活もの。
チビで運動神経もなくコミュ力がない男子高校生 越山識は、子供のころから司書の母が包める図書館で本を読んでいたことで、自分では気付かないけれど雑学知識が豊富である。ひょんなことで図書館で出会った少女 深見真理と面識を得て、部活紹介でクイズ研究同好会の回答者として選ばれ対決することとなる。
早押しクイズの知識がないが深見のヒントで最終問題の難問を回答できる。そのセンスにピンときた深見は、越山をクイズ研究同好会に誘う。
今期に多いぱっとしない男子が、適性があるものを見つけて成長するという話の一つ。
ナンチャッテ方向ではなく、ちゃんとしたクイズで読み合いという戦いを見せてくれる作品。
女の子の声優さんがいまいち下手だね・・・。
●セントールの悩み     http://centaur-anime.com/ (動画音声注意)
ハオライナーズにしては、古臭くないまともな作品。
モンスターたち(天使・悪魔のような翼人、頭に角がある角人、獣人、セントール、人魚)の世界の高校。
それ以外は普通の高校生のような悩みや友達付き合いとかハプニングとか。
まあ、キャラクターが良いので面白く見られる。
●魔法陣グルグル     http://guruguru-anime.jp/
初めに放送された頃(大昔)のアニメは見たことがない。これってボンボンだっけ?ガンガンだっけ?エニックス系だったと思うのでガンガンか。
ドラクエ系のファンタジーRPGをもとにしたRPG冒険コミックなのか。
まあ、悪くないので見て行こうか。
●DIVE!!     http://www.dive-anime.com/
男子飛込み(水泳)の少年スクールの話。
あこがれの先輩(男子)と出会い、飛込みの世界に入った男の子。
飛込みクラブの存続の危機の噂が飛び交う中、新たな女子コーチが来て東京オリンピック出る気のあるやつはいるかと尋ねられる。
細マッチョな少年がお好きな人向けか。
こういうスポーツ系はツボではないが一応見ておく。
●ようこそ実力至上主義の教室へ     http://you-zitsu.com/
屁理屈付けた能力主義者たちの学校。いけ好かない奴らばかり。
一月10万円を貰えるってことで、放蕩、遅刻、サボりしまくりした結果、(途中飛ばしたけど)5月1日に10万貰えず教師に詰め寄ると、クラス単位で評価されその結果が今月0円になるという結果となる。
主人公は、端から人の振る舞いを評価するという、我がない何もしない・できない奴。
これから仲良く評価を上げようって方向なのか、自滅していくのか。
まあ、初回は登場人物がいけ好かなくて見る気が失せてあんまりおもしろくなかった。これからか。
●ノラと皇女と野良猫ハート     http://nora-anime.net/
PSVita用ゲーム(というか大本はエロゲ―)の紹介4コマ風アニメ。5分物
基本ドタバタのもの。
まあ、バカ話を5分だけ見る余裕はあるし見て行こうか。
●クリオネの灯り     http://clionenoakari.com/
10分もの。イジメをテーマにしたアニメ。
同じクラスにいる馴染の女の子がいじめられているのに、何もできない男子と女子。
陰鬱として何を描きたいのか分からない?イジメは悪いと啓蒙なのか?
これからいい方向に転換するのか、イジメの末にさらに陰鬱とした方向に進むのか。
かなりツボではないが、何話か見守ってみる。
●コンビニカレシ     http://www.tbs.co.jp/anime/konbini/
(初回で切った)orangeのような、高校生たちのちょっと深めな恋愛模様。
こういうドラマをアニメにしたものはあまり食指は動かないが、一応見てみようか。
●バチカン奇跡調査官     http://kisekichosakan.jp/
角川ホラー文庫の小説が原作ってのが気になる。
美形なバチカン奇跡調査官が、新生された奇跡が本当であると認定できるか確認する。
少女漫画(ホラー系)といった感じなので、ツボではないが丁寧に作られているのはわかる。
数話見てみて少女漫画によくあるこじつけレベルのオチではなければ見て行こう。
●ボールルームへようこそ     http://ballroom-official.jp/
よくある何のとりえもない、やりたいこともないいじめられっ子がひょんなことから社交ダンスを体験して、その凄さに魅入られる。
社交ダンスのプロのようになりたいと詰め寄り、一つのステップを言い渡されて、一夜を夢中でステップをやり通してしまう。
スポーツものにありがちな、根性だけがある主人公が(あこがれの対象とか)回りに助けられて成長するもの。技術論が出てこないで脳筋だけなら切る。
●妖怪アパートの幽雅な日常     http://youapa-anime.jp/ (動画音声注意)
両親が死んで叔父の元で暮らしていた稲葉は、いとこの女子大生が冷たく扱われるのに耐えられず全寮制の高校に入学するも、寮が火事になってしまった。急いで下宿を探すが2万程度では、全く見つからない。やっと見つかった所は何かがおかしい。でも他のところにも行けないし
ドロドロした所は全くなく、コメディ系の話。
こういう系統は使い古されている感じも否めないが、まあ見てみる。
― 切り―
●賭ケグルイ     http://kakegurui-anime.com/ (動画音声注意)
丁寧に作り込まれてはいるが、壊滅的に話が嫌い。
賭け事という舞台で、人を陥れるのが好きなやつと、気狂いと、その他(負け犬)を描いているという。
反吐が出るようなドヤ顔なんぞ見たくねぇ。

●バトルガール ハイスクール     http://colopl.co.jp/battlegirl-hs/anime/
スマホゲーム原作(やったことないのでキャラクタに思い入れが無い)
いつもこの手のものはいきなり風呂に入ったり変なテコ入れを入れているが、
今回は普通の異能力ヒロイン学園ものか。
あまりに普通なので、あえて見る必要がない。
●アクションヒロイン チアフルーツ     http://www.tbs.co.jp/anime/cfru/
ご当地ヒーロー(ヒロイン?)が全国的に有名になっている現代日本。
妹が楽しみにしていたヒーローショーが中止になってしまったので、知り合いと一緒に自分たちでヒーローショーを作って妹たちに見せようと奔放する。
ご当地ヒーローショーを自分たちで作ろうという(高校生だけど)お仕事もの。異能力とかそういう方向ではない。健気な感じ。
キャラに惚れればいいけれど、話がこじんまりして面白みはない。
●ひなろじ~from Luck & Logic     http://hinalogic.com/
ラクエンロジック物(ジャンルか!?)
ファンタジー魔女っ子学園もの。
ニーナにあこがれてロジカリストの学園に入ったおきゃんぴーなお姫様リオン。リオンが暴走して力を発動するがニーナに助けられる。
これもキャラがポイントで、話の面白みがない。
●捏造トラップ-NTR-     http://netsuzoutrap.com/
コミック百合姫から。
結局、エロでしかない。
●将国のアルタイル     http://project-altair.com/
近代中東あたりをベースとしたファンタジー戦争物。
古参の小国の新米士官(?)が、勢力を拡大してきた新鋭の帝国のふっかけてきたイチャモンを推理で振り払う。
中東ファンタジーはツボではない。
●時間の支配者     http://chronosruler.jp/
時間を巻き戻す悪魔と、その被害者(父と子)の戦い。
時間を巻き戻したいという人間の願望に漬け込む辺りの人間を描いているが、そこら辺は使い古されていて目新しさもなく、話にもキャラクタにも魅力を感じない。
●潔癖男子!青山くん     http://kda-anime.com/
潔癖症で汚れることも汚れがあることも許せない青山。
サッカー部に所属していて、皆に一目置かれるほどのスーパープレイヤー。サッカー部の熱血先輩は、気合いの入らない青山にイラつくが。
コメディなのかサッカー漫画なのか、ツボではないしはっきりしないし面白みを感じない。
●地獄少女 宵伽     http://www.jigokushoujo.com/
結構息が長いシリーズだけど、全く見たことがない。
今回、少し見たが、こういう怨嗟物は大嫌い。
●ラファンドール国物語     http://shadowoflaffandor.com/
中世ヨーロッパ風ファンタジーノベルゲーをそのまま流している作品。
90年代風ごしごしした絵柄。
ツボではない。
●異世界はスマートフォンとともに。     http://isesuma-anime.jp/ (動画音声注意)
(ファンタジー世界への) 異世界転生もの。
神様の手違いで死んでしまったので、お詫びにスマートホンとともに異世界に転生というか移動させられたというか。能力をあげられていたり、簡単に順応しちゃってって。
ラノベのいいとこどりをしようとして、山も谷もないような面白みが全くない酷い話、キャラクタに色もなく平坦。
●18if     http://18if.jp/
OPはカッコよかったのだが。
夢の中に取り込まれた男子が、イジメに遭って夢に逃避して夢の中でやりたい放題な女子を救う。
夢というシチュエーションでぶっ飛んだ内容になるかと思ったら、やり損ねたという感じ。
●ひとりじめマイヒーロー     http://hitorijime-myhero.com/
いじけた高校生がなんかなるの?BLものなのか?
途中で切った。ツボではない。
●<ハオライナーズ>縁結びの妖狐ちゃん     http://s.mxtv.jp/anime/enmusuyouko/
日本の80年代ジャンプ辺りのギャグ物のノリ。展開のテンポは悪いが、キャラクタはまあいいか。
妖力をもって縁結びを行う妖狐の一族の中でも落ちこぼれが、普段はろくでなしでダメ人間だけど、はったりをかましながら凄そうに見せる道士と出会い・・・、どうなるのか見えない。
コメディが古臭くて見てられない。
●はじめてのギャル     http://hajimete-no-gal.jp/
初っ端から土下座とパンツ。
案の定、お色気前面で見る気が失せた。
●最遊記RELOAD BLAST     http://saiyuki-rb.jp/
以前の最遊記と違うの?
以前から話は好かない奴なので切り。
●スカートの中はケダモノでした。     http://skirt.w-anime.com/
ストレートなエロはいらん。
―継続―
●神撃のバハムート
●サクラダリセット
謎ものあって、かつ不思議な雰囲気が継続できているのは凄い。
●サクラクエスト
初めの頃は微妙だったけれど、今は大分面白くなってきた。
●Re:CREATERS
インターバル回は遊びすぎだし正直つまらなかった。

2017年7月23日 (日)

2017年第2四半期終了アニメの感想

1,2週前に見終わったんだけど、チンタラやっていたら中々纏められなくて、本日やっと感想を書けた。
今期は結構粒ぞろいで、いい作品も多かった。
次クールに続いている作品も良いものがあるし、実り豊かなシーズンだった。

-優良作-
●武装少女マキャヴェリズム
拳 対 剣という外連味あふれる戦いがとてもいい。
ちょっとヤンキーが入っているけれど、ひねくれていない真っ直ぐな漢が、少女たちとバトルする。
そして、戦いの後はあっさりと恨みもなく仲良くなるという優しい世界。
まあ、話はともかく、いろんな女の子と剣術とのガチンコバトルが楽しい作品だった。

●冴えない彼女の育て方♭
前作はチームでものを作る+恋のさや当てであったのが、今回はクリエーターとしての成長(チームの新陳代謝)+恋のさや当て話。
絵里利の締め切りを前にしてスランプに陥ったクリエーターの苦悩とか、熱がこもっておらずそっけないように見える加藤が実はチームとして作業することを気に入っていて信頼を築きあげていたのに、作り上げるのかあきらめるのかという選択を前に、相談をせずにあきらめたという信頼を裏切る行為→ゲームが細やかに演出が入っていたことを後で知り、自分の過ちを詫び再び信頼を得るも、絵里利と先輩がよりクリエータとしての成長を得られる誘いを受けてチームを離れるという流れ。
そして、新たな絵師を迎え、新生チームとして次回作につなげるという流れ。
新たな風を入れて作品として新陳代謝を促させれて次回作も楽しみになるですよ。

●正解するカド
SF者玄人にお勧めな作品。
異世界とのコンタクト物語。奇麗な政府役人。
途中までは、異方世界の謎の解明、新たな技術による世界革新というSF者が燃える展開でとてものめり込めた。
でも終盤で世界を作り出しコントロールできる神的存在であるザシュニナが、真道のコピーを満足に作り出せず殺してコピーと代替しようとする下りで不完全さを示して、本来の目的「人類を(高次元の)異方世界に移動させる」という無茶を実行しようとするところで、視聴者に”何でも計算して解決できる存在がそんな乱暴な”と違和感を覚えさせたところで非難轟轟。
でもそれは、最後のオチ「より高い計算力を持つ者が居る」につなげたるための布石であったと。
それでもやっぱりそのオチは乱暴であるなと。
オチ以外は、丁寧に作られていて好感をおぼえたんだけれど、最後につなげるところはもうちょい扱いを気を付けるべきだったと思う。

-良作-
●終末になにしていますか?忙しいですか?救ってもらってもいいですか?
ビジュアルノベル脳なオイラは、こういう最後には儚く散ってしまうけれど健気に任務を全うして生きる少女の話が涙が出るほど好きなのです。
死ぬ運命を定められた者”レプラカーン”クトリと、死ぬに死にきれなかった者”準勇者”ヴィレムが出会い、互いで充足し合うという形。とてもいい。
死にゆく者に残してあげられるもの、残された者が死んだ者にしてあげられたことを丁寧に描かれていて、そのどうしようもなさに胸を打たれてしまうのです。

●有頂天家族 二代目の帰朝
前作と同じく、演出やキャラクタの独特さがとてもいい。前作では父の偽右衛門が弟との諍いによって狸鍋になったいきさつを明らかにされる流れであったが、今作は複数のテーマがあって全て描き切れずに中途半端にブレたと感じた。
二代目天狗の君と地獄絵図から抜け出してきた天満屋という新しいキャラクタ(主に後者だけど)が引っ掻き回した回。次期偽右衛門や夷川の二代目という点もタイトルの”二代目”が掛かっているんだろう。
弁天と二代目がただ敵対しているというのも(ヨーロッパで恋仲になったという話があったけど)必要性はあったのだろうか?←Wikipediaを見ると大正時代の話で弁天とは別人(他人の空似)ということ。原作を読まないとすべてを理解できないか。原作を読んでみましょうか。
このような一風変わったアニメは貴重。

●ゼロから始める魔法の書
正直、話は凡作で演出も平凡。でも理由はわからないが惹かれた。
モフモフなところ?
世に放った力を責任を感じて、(偉そうな) 世間知らずの魔導士(少女)と、魔女に狙われるぶっきらぼうな心優しき獣人の傭兵というロードムービー的な話。
ロードムービーといっても、あんまり旅の醍醐味(人とのふれあいやその地方の謎に触れるとか)の部分は少なめで、あっという間に問題→対処→解決という方向に進めてしまってその点は物足りない。
魔法と獣人の描き方も淡々としていた。力強いシーンは、劇画調にするとか、鉛筆画のような演出があってもいいんじゃないの?

●進撃の巨人Season2
Season1はイマイチ方向性がわからずイマイチ乗れなかったけれど、Season2で謎が少しずつ明かされてきて、引き込まれた。
とはいえ、これちゃんと謎の整合性を取ってあるのかというくらい荒さを感じるのだが。

●王室教師ハイネ
ナンチャッテ近代欧州王族の継承第二位以下王子たちと、(訳アリ)ちっこい教師ハイネ のハートフルコメディ(?)
王子たちの外見・ふるまいは実は勘違いされていたものーとかは、まあ、使い古されている演出でありそこら辺の話やキャラは平凡であったけれど、ハイネの淡々としつつも心のこもった教師愛と、2等身キャラによるギャグを入れかたとか、タイミングがとてもよく緩急が効いていて中々面白かった。

●月がきれい
順調な中学生の恋愛話。
テンポはゆっくりであったが、 奥手から始まって順調に、時々すれ違いや衝突が起きるけれども恋が育っていくのは見守っていてホッとする良作であった。
最終回のエンディングで二人が結婚してってところまで描いてしまったので二期はないのね。
しかし、味付けなのだろうけれど、友人がヤリまくっているとか、恋をしていない若い女先生が生徒が好きとかってのは必要?

●リトルウィッチアカデミア
Webで展開されたアニメが2シーズンに展開されたわけですが、一風変わった カトゥーン風味からやはりTRIGGERらしい方向に。
まあ、話が進む毎に、アッコとシャイニーシャリオの繋がりが明らかになりというくだりから普通な感じになったかなというのは否めない。悪くはないけどね。
しかし最後はアッコのパートナーがずっと一緒にいたロッテとスーシィではなくダイアナが選ばれたのはどうなの?
まあ、演出的にはそっちの方が派手だし、能力的な適正があったとしてもねぇ。

●夏目友人帳 陸
6作目ともなると、大体繰り返しなネタになってしまって、いまいち記憶に残る話はあまりないか。
まあ、作品の雰囲気を大切に作られた良作と感じるのでこれはこれで。

●喧嘩番長 乙女 -Girl Beats-
まあ、ゲームを継承した設定はともかく、拳法・柔術のリアルな戦いはとても良く描けていた。
友情方面で描いていたのは、サブキャラクターに偏りを出さないための方策だったのかもしれないけれど、もうちょい恋愛方面も見せて欲しかったかも。

●ロクでなし魔術講師と禁忌教典
主人公がぷー太郎だしロクでなしだ出だしは良いとして、いつの間にかまとも(?)な面を出してっていう方向に流れてしまい、タイトルとぶれてしまったけど、最後の方でもロクでなし発言で方向を正そうとしたりブレブレなところがどうなんだろう。
ヒロインは白猫なのか王女様なのかもぶれてたし。
最後の方でロクでなしっぽい仮面で本当は生徒思いの良い奴でしたという日和。もっとも人でなしな方向で進めてしまっては視聴者が離れてしまうだけなのですが。
女子の制服が痴女だろとか、話がラノベ王道だなとかいろいろ言いたいことがあります。
でも、楽しめた。

●タイガーマスクW
3クールでガッツリ描いていた。
ゴシゴシしたキャラが昔のアニメのままでとてもよかった。
プロレスの動きも迫力があり、エンターテイメントのプロレスだけでなく、ガチンコの戦いもあり、復讐物でありながら裏表のないストレートな戦い話はとても良かった。

●カブキブ!
歌舞伎が好きが高じて、単に歌舞伎を見るだけではなく、自分でやってみようと普通の商用歌舞伎(?)ではタブーとされる女性を入れたり、理解できないと観客に言われて改善策として現代劇に翻訳したものと一緒に上演したりと、現代の歌舞伎の問題点を挙げ改善方法を示したという意欲作。
改善点は特にない。あえて言うなら、こういう知識系のものに対していつも言っている蘊蓄話をオマケコーナーで出して欲しいと思うけど、本編である程度説明があるから必要性は低いか。

-及第点-
●弱虫ペダル NEW GENERATION
デカい存在であった3人の先輩が抜けて、戦力不足を否めない総北。その穴を埋めようと懸命に競い合うメンバーという話。
結局、高校インハイレースの途中で切られてしまって消化不良でしかない。
総北が良いところまで行くけれど、箱学にやられっぱなしというところだし。
まあ、総北のメンバーも頑張っているんだぜという(この作者によくあるパターンで根性論で纏めた)話にしかなってないし。現実にあるテクニックじゃなく、異能力バトルと同じような次元なのな。
あと、鳴子のエピソード回はあったけど、今泉は全く活躍していないしエピソードもなかったよね?尺が無いという理由なのだろうけど。そこら辺いまいち。

●覆面系ノイズ
マンガでは、描けない歌を読者の想像でまかなっていたのだろうけど、それをアニメでやるってことは”凄い歌”を聞かせる必要がある難しさがある。しかし、その難しさをクリアできた作品。
あの叫びを歌に乗せてぞわぞわする迫力を完成できていたり、ニノがギターを弾きながらの時は迫力が半減するという、よくもまあ実現できたよな。
話はまあ、ニノ以外が恋心を胸に秘めてっていう、よくある恋愛系少女漫画だなと。
しかし、高校生が有名バンドとしてやっていくっていのは、良くも悪くも漫画でリアリティがないよなとも思う。大学生とかじゃだめなの?それだとニノの行動が幼すぎるか。

●アリスと蔵六
六蔵さんの子供が間違ったことをしでかしそうになったら怒って正そうとする、正しい姿の大人がとても清々しいです。
強大な力を持つアリスたちの衝突に、なんの力のない六蔵さんが置いてけぼりになっていない話回しは良い。
しかし絵柄なのか紗名とかあんまり可愛げがない・・・。EDの女の子は何なのだという突っ込みも。

●GRANBLUE FANTASY The Animation
ゲームはやってないので、ストーリとかよくわからんが、人道的王道RPGなシナリオだしゲームシステム・シナリオにおんぶにだっこで捻りがない。
男主人公の最終回で、ゲームに出てくるキャラクタを登場させるってのは、ファンサービスだったのだろうけれど、もうちょいこまめに出していたほうがゲームのアニメ化としては正しかったんじゃないかなとも思う。
主人公が女性だったらという最後のアナザーストーリーは必要?水着回をやりたかったとしても、最終回にやってもテコ入れにはならんだろう。

●エロマンガ先生
出来が良かったという印象はあるのだが、それ以外の印象が残っていない。
電撃大王に掲載されているから、だいたい内容はわかってしまっているし。
まあ、堅実で丁寧な作品愛がある作りだった。

●つぐもも
エロいです。エロ前面ではないけれど・・・いや前面だな。
始めは妖怪物として始まったけど、付喪神が便利グッツか特殊能力を使う言い訳かお色気にしか使われなくて、あんまり真面目な検証もなくお色気かバトルかしかない幅の無い話になってしまった。
まあ、少年漫画っていえばそれくらいなのだろうけど、もっと幅を持たせてもいいんじゃないかしらん。

●ID-0
話が微妙に面白くない。
3Dキャラクタの造形は綺麗で動きも良いのだが、印象に残らない話ばかりでセリフもイマイチ。
基本、軍か惑星から逃げるだけで、宇宙船の中のメンバーで話を回す感じで幅が広がらないよな。
もっと、炭鉱夫の集うところに顔を出すとか、広がりを見せられないかったのかね?発掘したものを金に換える必要があるのだからギルドとか組合とかあるだろう。
登場人物をコンパクトにし過ぎた所為でつまらなくなった。

●兄に付ける薬はない!
ウチらは知らない現代中国学生生活が垣間見えた。日本と変わらんね。
馬鹿な兄貴と、それに振り回される妹けどちゃんと制裁を加えるというパターンで、掴んで、その妹が兄の友達に恋心を抱くという方向がとてもいい。
まあ、flashアニメかという簡素な絵柄はこれはこれで。

●アトム ザ・ビギニング
大学院生時代の天馬とお茶の水が開発したアトムのプロトタイプ(A10-6)で貧乏研究室の費用を捻出しようと四苦八苦する話。基本天馬が我儘を通して純情なお茶の水が収拾をつけるという方向。ライバル天才院生の存在がイマイチ生きていない。ドクターロロの正体とか言い出しそうだけど。その院生の妹とお茶の水の妹も出ていたが、これは二人だけでは花がないからか。
A10-6は、感情を持つAIということで開発されているけれど、行動から心優しいというところはわかるが、表情は固定だし、話し方も片言で何を考えているのかいまいち読めず感情移入はできないか。終盤で、ロボットバトル中に相手とコンタクトを取ろうとしたり最終回で壊れた自分を見て、自分って何だと考察を始める辺りは自我の発芽を示しているのだろうか?とは言え最終回でそれを見せておしまいというのはどうなんでしょう。もう1,2話でそこら辺を描くべきだったのではないかと思う。
モトコの体系がスレンダーだけれど胸だけデカいというのは誰の趣味だ?
●恋愛暴君
4話位に気付いて見だした。
グリのハチャメチャさと青司の突っ込みだけが面白かった。グリがサザエさん風の顔になったりとか、「ありぇ?」っていうのが癖になってしまいましたよ。
話としては、紺山が青司をラブラブ→黄蝶ヶ崎が絡んでくる、グリがまぜっかえす、紺山・黄蝶ヶ崎・白峰のお家騒動、神と魔王がグリを取り合いという4本立てで幅がない。
-落第-
●ベルセルク
この話、あんまりツボではないんだよな・・・。
端的に言うと安息の地を求めたい、移動していたら敵が襲ってきます、戦いますだけでしょ。
絵柄はユニークであるが、話はありきたりで、底が浅い。
●<ハオライナーズ>銀の墓守/TO BE HERO
「銀の墓守 」は、80年代アニメ的な(話も演出も)あまり練られていない物語。売りはない。
「TO BE HERO」は、絵面が汚い。内容は80年代の週刊少年ジャンプかと言わんばかり。トイレに吸い込まれたら、並行宇宙だかで汚いオッサンだけど強くなって攻めてきた宇宙人を倒す(自滅だけど)。でも実際は、脳溢血で倒れていて現実をベースとした夢でしたという”XX先生の次回作をお楽しみに” レベルの打ち切り的落ち。あー
●ソード・オラトリア ダンジョンに出会いを
レフィーアの百合臭さが鼻について仕方がなかった。
魔法使いが剣士にあこがれるというのが意味がない。
知恵がある魔法使いがアホの子というのがとてつもなく気に入らん。
気骨を見習うというのはわからんでの無いが技能も同じようにしたいというのは、バカとしか言いようがない。
剣姫 が強いよー、でも、異変に遭って強い敵と出会って、剣姫の弱さも見せたよー、克服するよーってだけの話。
ストレートな陰謀(とも言えない暗躍)しかなく、何を見せたいのかもわからず、話に深みもなくただただ退屈。
ダンまちは、成長物語として面白かったし、その裏側を見せるというのはわからんでもないが、この外伝はもっと練って欲しかった。
レフィーアは要らない。
-継続-
・神撃のバハムート
・僕のヒーローアカデミア
・Re:CREATORS
・サクラダリセット

2017年5月 7日 (日)

2017年第2四半期開始アニメの感想

優良作と思う話がツボな作品が多い。良作、及第点のものも多くて切る数が少ない。

-優良作-
●武装少女マキャヴェリズム    http://machiavellism-anime.jp/
剣で武装している少女たちとそのTopに5剣士と呼ばれる女傑が仕切る学園。男子生徒は化粧をしナヨナヨとタマを抜かれたように矯正させられていた。
その学園に喧嘩で40人を倒したという問題児が転入してくる。
さっそく同じクラスの5剣士である鬼瓦輪が戦いを挑む。
剣(女子) 対 武術(野郎)という燃えるシチュエーション。そしてさっぱりした(ウザくない程度の)お色気。
主人公はヤンキー風でありながら(そのように見えないけれど)一本芯が通った納村がカッコいい。

●冴えない彼女の育て方♭    http://www.saenai.tv/
2期。
一人の冴えないお宅男子 倫也をめぐっての同人ゲーム作成サークル4人の女子の恋のさや当てっぷりが秀逸。
一話は、いつも衝突している先輩 詩羽(シナリオ担当)と 幼馴染 英梨々(絵担当)が、サークル参加前の出会いについて。
二人とも、倫也を縁に互いを恋敵と認識して衝突するも、互いの作品に感銘を受け(たところは隠しつつ)て、女の意地を立てるしかないという。
相変わらず影が薄い加藤が、いい塩梅(薄味)の茶々をビリッと入れてくれるところが素晴らしい。

●正解するカド    http://seikaisuru-kado.com/
突如、羽田空港上空に現れた超巨大立方体。離陸直前のジャンボジェットが飲み込まれた。日本国政府は、物理学者の進言から、その立方体に飲み込まれた人々が生きている前提で救出を想定して動こうとするが、現代の技術では謎の立方体に何も影響を及ぼせず手詰まりとなった。しかし、そのとき、ジャンボジェットに飲み込まれた事務次官と異星人が現れ、日本国政府と交渉を始める。
キャラクタが3DCGではあるが、リアルな造形の人間を描いている。ゴジラのような、災害に対する政府の対策を描く感じか。
政治的な方向でしか魅せられていないけれど、リアルな感じがとても良い。

Amazon Primeの0話も見てみた。1話の直前の前日談であり進藤事務次官の人となりを知る重要な話ではあるが、「正解するカド」の異星人コミュニケーションという本筋からは外れるので、本放送から外して0話としたのだろうか。
あと、EDにUnityエンジニアとあったけれど、どういうこと?

●サクラダリセット    http://wwwsp.sagrada-anime.com/
特殊能力者が産まれる町 咲良田。
過去に見聞きしたことをはっきり思い出せる少年 浅井ケイ。
世界を最大3日、セーブをした時点の同じ配置に巻き戻せる能力を持つ少女 春埼美空(ぼそぼそ声なので花澤香菜とはわからなかった)。傍目には過去に戻れる能力に見える。
二人を出合わせた同級生の少女 相麻菫。
春埼は幼い頃に世界は悲しいと認識しその所為で自身の感情が摩耗。それでも正義をなそうと自分の能力を使うときの3つのルールを設け、自動機械のようになった。しかしそれでは同じことを繰り返すだけだ。ケイはリセット前の記憶を持って、美空の能力を良いことに使おうとする。
一つの事件を解決したのち、美空がケイと恋人になれるかを試すためにキスをしたがそこに恋は無いと確かめたケイがリセットを実行させる。
しかし、それは薫の死という結果を招いた。美空の能力は本当のタイムリープではないということを示していた。
そしてケイと美空は、薫を生き返らせる方法を探る。
基本的に会話+探偵劇。タイムリープだけど本当のタイムリープとして、ほころびがある点がポイントなものとして勇逸。

-良作-
●ゼロから始める魔法の書    http://zeronosyo.com/    (動画・音声注意)
魔女と教会が争う世界。獣落ちと呼ばれ忌み嫌われている白虎のような容姿をした傭兵と世間知らずの魔法使いゼロが出会い、徐々に仲良くなっていく過程。とてもいい。
魔女に狙われることが多くゼロを疑い避けようとする傭兵→信頼を寄せるゼロに強く見せようとして粋がる傭兵→ゼロの依頼に答えようと一緒に旅して徐々に心を許すようになる傭兵。モフモフな傭兵。
基本ホンワカだけど、虐げられている魔法と一般人の衝突の闇の緩急が、とてもいい。

●神撃のバハムート    https://shingekinobahamut-virginsoul.jp/
相変わらずの美麗な映像。
田舎に仕送りするために都に出てきた娘 ニーナが、魔族を虐げる人間を懲らしめているという街を騒がす義賊 包帯悪魔と出会い、ドキドキが止まらず竜に変身してしまう。帝国の力は、悪魔も神と天使も滅ぼせる。奴隷になった悪魔たち、ひっそりと帝国から隠れて活動する神と天使たち。
前作のようにロードムービー風ではなく、帝都での虐げるものと虐げられたものとの軋轢の衝突という話ではあるが、こじんまりした感じはなく話の広がりがよい。
前作の登場人物はカイザル、リタ、バッカス・ハンサと出てきて、前作との関係も気になるところ。

●有頂天家族2    http://uchoten2-anime.com/
前作同様の出来。原作は未読。前作の原作は読んだ(面白かった)。
今回は毛玉(狸)同士のロマンスか。あと天狗のロマンスも?
一風変わった絵柄の感触がとてもいい。

●進撃の巨人Season2    http://shingeki.tv/season2/    (動画・音声注意)
クオリティは変わらず。
考えられて謎を作っているのか、行き当たりばったりで謎らしく見せているのかわからないけれど、いずれにしてもその巨人の謎に引き込まれる。

●僕のヒーローアカデミア    http://heroaca.com/
第2期。安定の出来
ベタな異能力学園ものではあるが、ベタゆえに王道で面白い。
今期は、体育祭。1組のおなじみのメンバ+ほかのクラスのメンバで対決という、定番だね。

●王室教師ハイネ    http://heine-royal.com/
王位継承第2位以下の(癖のある)4人の王子に教育を施すべく、王室に呼ばれた(ちっこい)教師ハイネ。
15歳以上なのにガキっぽい拒否られ方をする王子たちにハイネは、淡々と攻略する。
まあ、風変わり残念イケメンたちを、その知力体力で軽々と扱う姿が、滑稽なところもありテンポが良いコメディが心地よい。

●月がきれい    https://tsukigakirei.jp/
現代青春(恋愛)もの。
中学3年生で、あまり自分に自信がない男子と女子が同じクラスになって、意識はしていなかったけれど、たまたま家族と一緒に行ったファミレスで出会ってしまい、無視もできずどうやって接すればいいのかわからない感じで、それが意識することとなり気になってくる。
どうやって話をしたらいいのかもわからずタイミングも合わなくて、ちょっとしたことから話ができて、ちょっと嬉しくなるみたいなモキモキした感じ。

●Re:CREATORS    http://recreators.tv/
何かを作りたいけど作れない男子高校生が、息抜きに人気アニメを見ていたところ、そのアニメの世界に入ってしまう。それは一時的なもので現実世界に戻ってこれたが、戦うお姫様(と敵)も現実についてきてしまった。
アニメの中の(複数の)作品世界のキャラクタ―がそのアニメの世界に出てきて、世界の理が壊れる危機ではないかという流れ。
(アニメながらも)クリエーターとその作品のキャラクタ―が相対するという、作家なら考えさせられる点が面白い。
メタ的なところも考えさせられる話だな。

●夏目友人帳 陸    http://www.natsume-anime.jp/
安定した出来。
前期は祓い屋稼業の話が多かったけれど、今回は妖怪たちの話と夏目の友達(人と妖怪)の話という方向か。

-及第点-
●喧嘩番長 乙女 -Girl Beats-    http://kbo-anime.com/
ヤクザの跡取りで生き別れの双子の兄の代わりに(作為的に)喧嘩まみれの男子校に行くこととなった妹。兄は男子校で喧嘩の一番になることを義務付けられていたが、とてもじゃないが勝ち残れそうもなく、そこに目を付けたのはそっくりな妹(格闘技の達人)に代役を立てようと画策。果たしてイケメンだらけの学校で女とばれずにいられるのか。
PSVITAの乙女ゲーが原作。でも何で格闘という疑問がでるけど、ネタ切れですか。
10分物ながら戦いのシーンはとてもリアルで素晴らしい。ひかるの格闘技はジークンドーかしらん。

●終末になにしていますか?忙しいですか?救ってもらってもいいですか?    http://sukasuka-anime.com/
<獣>に人間世界が滅ぼされ、獣人の世界となっている。しかし<獣>は、浮遊大陸に逃れた獣人世界も滅ぼそうとしていた。唯一残った人類 ヴィレム・クメシュは、兵器管理施設の管理人になる依頼を受けたが、そこには幼い少女たちが暮らす養護施設のような館であった。そこは実は、人にしか使えない<獣>に効く唯一の兵器 遺跡兵装<ダグウエポン>を操れる人を真似する妖精レプラコーンの育成施設であった。
ダグウエポンの最終手段で命を燃やして大爆発を起こさせるという特攻兵器的なところが、(美少女ゲーによくあるけれど王道な)命を散らす運命の儚さ、悲劇はなんともツボなのです。


●ロクでなし魔術講師と禁忌教典    http://rokuaka.jp/
背景とか絵柄とかが微妙に手抜きな感じの西洋前近代的ファンタジーラノベもの。
魔法学園に理事長のごり押しで配属された、非常勤教師が来てそいつが普段はだらしなくて下劣な奴だが、いざというときカッコいいとか、女生徒の制服が痴女紛いとか。
ラノベもので、絵柄がちょっと手抜き感があるけれど、いい感じな話なので見て行く。

●覆面系ノイズ    http://fukumenkei-anime.jp/    (動画・音声注意)
子供の頃に歌を絆に仲良くなり、そして離ればなれとなった昔馴染みとニノ(アリス)とユズ、そしてモモ。ニノ達が高校で再び出会った。
むちゃくちゃな歌い方なのに心に響いた。
ニノは、人の話を聞かない(聞けない)・空気が読めない、小学校4年生にしては考えが足りないという、なんか軽度の発達障害のように見えるけど、まあ、そういうキャラクターということで。
話を引っ張るキャラクターとしては、こういう空気を読めない性格は良いのかもしれない。

●アリスと蔵六    http://www.alicetozouroku.com/
「ハックス!」「ぼくらのよあけ」の今井哲也氏の漫画をアニメ化。アフタヌーンで見ないと思ったら、別の会社の雑誌に移動していたのね。
紗名と名乗る不思議な能力を持つ金髪少女が山奥の研究所から脱出。研究所所員やアリスと同質な(しかしアリスよりは劣る)能力を持つ女性が追いかけるも、突然現れた女性(同じく能力者)に邪魔され紗名を助ける。ひょんな事で、頑固だが芯の通った正義感を持つ爺 蔵六と出会い迷惑をかけるが、その能力が危ういことを諭され紗名とともに暮らすことに。
まあ、微妙にお金がかかっていないなという感触。自動車の3Dモデルが今の水準からいうとチャチいとか背景とかキャラの書きっぷりとか微妙な感じ。
蔵六さんの真っ直ぐさに惹かれた。

●ID-0    http://id-zero.com/
ブブキブランキのサンジゲンの作品。キャラクターが村田蓮爾さんっぽい。
解析されていない鉱石のもたらす現象・エネルギーによって社会を支えられた遠い未来。その功績を使って、特殊なワープや、意識をロボットに一時的に移植して操作できる技術が開発された。貧乏学生がゼミの先生・先輩と一緒に鉱石を採掘に行ったところハメられて、ピンチのところを宇宙空間に置き去りに。そこを荒っぽい採掘業者の一団に拾われて、借金を返すべくそこで働くことに。
宇宙を自在に飛び回る人型掘削機(ロボット)や採掘業者の軽さとかが 銀河機攻隊 マジェスティックプリンスを思い起こさせられる。
キャラクタがオーバーアクション気味で3DCGアニメらしいし、話がいまいちなので、ちょっと吸引力が無い。

●GRANBLUE FANTASY The Animation    http://anime.granbluefantasy.jp/
原作は言わずと知れたCygemesのスマホゲーム。
よくある西洋ファンタジー「親方、空から女の子が!」ボーイズミーツガールもの。
凄く凝っているわけではないが、ある程度手間をかけて作られている良作。

●カブキブ!    http://www.tbs.co.jp/anime/kabukibu/
歌舞伎に感動した男子生徒がその熱量で歌舞伎同好会を立ち上げようとする話。
そんなに期待していなかったが、なかなか面白い。
CLAMPがキャラデザなのね。

●つぐもも  http://tsugumomo.com/
亡くなった母親の着物の帯を大事にしている男子学生が、夕方の学校の屋上で髪の毛の塊に襲われるその危機を助けてくれたのは、その帯の付喪神であった。サドな付喪神は、その男子学生をよく知っているようで、一緒に暮らすことに。
ちょいエロ。そこがいい。

●エロマンガ先生    http://eromanga-sensei.com/
電撃大王掲載漫画既読中。
再婚の連れ子の妹は美少女だけれど、両親と死に別れてから重度の引き籠りに。兄は甲斐甲斐しく世話をしつつ、稼ぐ手段としてラノベを書く日々。そのイラストは実はその妹であった。
それ何ていうラノベといいたくなるくらいのラノベメソッド。アニメを意識して書かれているラノベだなと思うくらい、アニメと親和性が高い話だなと思う。
原作イラストのかんざきひろ氏の絵準拠で丁寧に作られてとてもいいです。それともアニメ監督やスタッフの力量なのかしらん。

●兄に付ける薬はない!    http://s.mxtv.jp/anime/anitsuke/
中国のFlash風アニメ 5分物。
バカでロクでなしな兄とそれに振り回される妹の現代中国(都会)の学校コメディもの
なかなか面白い。

●アトム ザ・ビギニング    http://atom-tb.com/    (動画・音声注意)
最近のNHKのアニメらしく大体緩めな感じ。
アトムの製作者の天馬博士とアトムの育ての親 お茶の水博士の昔の話を描く。
二人は博士課程で大学の隅っこの研究室で、低予算に苦しみながらも仲良く楽しんで、画期的なアンドロイドを作成していた。心を持ったロボットのプロトタイプを作成し、そのドタバタと何かの陰謀に巻き込まれるという話。
どこか引き込まれるところはないけれど、丁寧に作られているとは思う。ちょっとテンポがゆっくり過ぎるところが気になるけど。

●サクラクエスト    http://sakura-quest.com/    (動画・音声注意)
田舎から出てきて、東京で就職活動するも全滅一歩手前となった女子短大生。親からも仕送りを止められそうになり、金欠でどうしようもなくなったとき前に登録したモデル事務所から地方の復興イベントに参加しないかとの申し出。短期と勘違いしてお金のために仕方がなく契約した所、ど田舎のミニ王国ブームに乗って作ったチュパカブラ王国の新国王として戴冠することに。
「花咲くいろは」に続く、頑張る女子のお仕事アニメなのではあるのだけれど、キャラクタなのか話なのか求心力が無い。

間野山観光協会   

●ベルセルク    http://berserk-anime.com/
逃亡劇。
そんなにこの話は好きではないので、斜め見で。

●<ハオライナーズ>銀の墓守/TO BE HERO    http://s.mxtv.jp/anime/silver_guardian_tbh/
中国作成の15分物アニメ2本
1本目「銀の墓守り」は、貧乏学生がマヤのピラミッドみたいなところから亡者の大群と戦い、それとは別に平穏な学園の寮でお嬢様がその学生のことを思いだすという、アニメ専門学校生が作ったような思わせぶりな初回。何が何だか。
2本目「TO BE HERO」は、ギャグもの?これもアニメ専門学校生が作ったような荒い。そして下品。
1本目はともかく、2本目は下品すぎてなんだかなと思う。今期のアニメは多すぎて見切れなくなったら切る。

●ソード・オラトリア ダンジョンに出会いを    http://danmachi.com/sword_oratoria/
正直、退屈。
「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」外伝ということで、ベル、ヘスティアと親交深いアイズの所属するロキ ファミリアの話。
メインはアイズというよりは新米魔術師 レフィーヤで、アイズが大好きという百合風味で視聴者に媚びている。
前作と時間軸が同じなので、そこら辺を楽しむというのは有りかもしれんが。
まあ、見なくてもいいかなと思ってしまった。

-切り-
●ひなこのーと    http://hinakonote.jp/
月刊コミックキューン掲載4コマ漫画が原作。
あこがれの演劇部がある都会の高校に入学してきた引っ込み思案な田舎娘。緊張すると案山子のように固まってしまう(←これが決めネタ)
下宿先の古本店には変わり者の女の子達がいて、仲良くなる。
演劇をやりたいと思っていたら、休部という。落ち込むも、同じ下宿に演劇部員がいて、劇団を立ち上げることを進めらえる。
ひだまりスケッチ風なふるゆわ女子会コメディ。物語の要素が薄くキャラか雰囲気が好きでないと見てられない。そして強くひかれる部分がない。
今期のアニメは多いので切り。

●フレームアームズ・ガール    http://www.fagirl.com/
能天気娘の所に届いたフィギアがなんか動いちゃった。
戦闘データ取りたいからって他にもフィギアが来て、仮想空間でのバトルが始まった。
キャラだけで、なんかテンプレ。

●ツインエンジェルBREAK    http://twinangel-break.com/
怪盗天使ツインエンジェルの続編?
このシリーズは見る機会がなかったので、どういうストーリなのかわからんが。
魔法少女ものか。とはいっても変身しか魔法は使わず、武器(フレイルと薙刀)とは。
出来は悪くないけれど、大きなお友達向け魔法少女のテンプレートで真新しさがなく、やはりツボではない。

●クロックワーク・プラネット    http://www.tbs.co.jp/anime/cp/
あんまり作品愛を感じられない作品。絵や動きが悪い。あとラノベ臭がふんぷん。
地球の寿命が尽きたとかなんとか、時計職人Yが歯車で再生しました→千年経ちました。機械マニア見浦ナオトの所に少女型自動人形リューズが降ってきて、ちょいと駆動音が気に入らないのでネジを締めて直したら、毒舌だったって話。
エロはほぼ無しだけど、話が荒すぎ、設定も適当、キャラクタに魅力なし。

●sin七つの大罪    http://www.7-sins.tv/    (動画・音声注意)
堕天されたルシファー(女)だかなんだか。
エロが始まったので切った。

●僧侶と交わる色欲の夜に・・・    http://soryo.w-anime.com/
まあ、タイトル通りエロですか。切り。

●Room Mate    http://oneroom-anime.com/
One Roomの男版か。腐女子向けか何なのか、腰蓑巻いた半裸男が出てくるはEDで上半身裸に透かして見せるエロい方向に進めるているとか。
男のオイラにはいらんな。

●笑ウせぇるすまん NEW    http://warau-new.jp/
ちょっと見たがやはり登場人物が理不尽に不幸になる話は大っ嫌い。

●Peeping Life TV シーズン1    http://www.ntv.co.jp/pltv/
残念にデフォルメしたアニメのキャラクタを3Dモデルで被せて漫才させたもの。
とてもつまらない。

-継続-
・リトルウィッチアカデミア
・タイガーマスクW
・弱虫ペダル NEW GENERATION

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