2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ

« 今週届いた本、買ってきた本 | トップページ | 読了「涼宮ハルヒの驚愕(前)(後)」「涼宮ハルヒの観測」 »

2012年4月22日 (日)

新人教育の講師に行ってきたのだが

講師といっても、C言語でプログラムを作る作業の体験演習で、作ったものを見るレビュアーなんだけど。
なんというか、教える側の経験が足りておらず手際が悪くて、当初考えていた目標まで達成できなかった。
たった、main関数だけ作って標準入力→標準出力するだけのものを変えて(ループとか関数かとか)4つの演習を行うんだけど、なんせ新人の数に対して講師の数が少ない。
レビューは、概要PAD、詳細PAD、コーディングの3回を予定していた。
理解度別にA、B、Cの3グループで、1グループ8チーム(2人1グループ)なのだけれど、講師は4名。
Cグループは手間がかかると思われたため2名担当して、A、Bグループは1名ずつ。
8時間勤務として、1チーム1時間。4つの演習なので、1つ15分。3回レビューで1回のレビューは5分。
とてもじゃないけど、教えられない。OKかNGかしか言えないよ・・・。

当初、時間配分を考えず1レビュー20分くらいで教えたいことを教えてしまって、そしたら間に合わないのなんのって。
新人の待機時間もばかにならないし。新人から提案されてしまったし・・・。ダメじゃん。
初めから無理があった。
ではどうしたらいいか。
解決するには、以下の方法が考えられる。
・レビュー時間を減らす。
 →これが一番妥当だと思う。講師に注意事項として設問通りにやってもらい余計なことを言わず5分以内でおさめる。でもどうしてもNGなところが多いと5分で終わらない。そして教えたいことを教えられない。
・設問数を少なくする。
 →到達点が当初考えていたところだと、段階を経らないで難易度が高い問題になってしまう。
・設問ではなく、教育だけにとどめる。演習は個人に任せる。
 →理解度が低いチームは低いままになる可能性が高い。
・講師を増やす。
 →社員で賄っているので、これ以上人を増やすと会社の収入を減らすことになる。

結局、設問を考えた時、時間まで検討していなかった。していても、オイラ達のC言語が分かるレベルで考えてしまいどんぶり勘定的に簡単に終わるだろと思ってしまった。
教育の内容の検討は、どう考えればいいのだろうか?
・最終的な到達点を考える。そこまで到達するために、教えるべきことを絞り込む。
・教えるべきことは、教えるだけでいいのか演習が必要なのか検討する。
・そこに至るまでに時間はどれだけあるのか?設問を消化できる想定時間はどれくらいか?期間に収まるのか?★人数も影響する項目であることを忘れずに。
・時間割を作ってみて、シミュレートする。
・時間が足りなそうなら、削れるところがないか、演習をまとめられないか考える。
★演習でレビューをするとしたら、人数にも依るが、せいぜい2問くらいだろうか。
 割り切りが必要。理解度が高くなりこちらで操作しやすいのは演習だけど、時間がかかりすぎる。講義だけだと時間の制御がしやすいが、理解せずに進んでしまうため後々困る。
 重要度・難易度のランクを決めて、難易度と重要度が高い物を演習をしてみるとかルール付けして、項目をピックアップして時間割を作成。時間が足りなければ重要度・難易度の低いものは講義に回す。そのとき講義で明確に注意点を示すか、定形なものとしておぼえさせる。
 結局、習うより慣れろなので、理解は後から付いてくると信じるしかない・・・。
 社会人なら勉強し続けなければならないのだから。

こんなところかな。

« 今週届いた本、買ってきた本 | トップページ | 読了「涼宮ハルヒの驚愕(前)(後)」「涼宮ハルヒの観測」 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/117572/44985588

この記事へのトラックバック一覧です: 新人教育の講師に行ってきたのだが:

« 今週届いた本、買ってきた本 | トップページ | 読了「涼宮ハルヒの驚愕(前)(後)」「涼宮ハルヒの観測」 »