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2012年1月11日 (水)

読了「ドラゴンランス秘史 ドワーフ地底王国の竜」

ドラゴンランス戦記の2巻と3巻の間をつなぐ<カーラスの槌>の探索行が明らかにされる。
といっても、ドラゴンランス戦記を読んだのは高校生くらいだったか・・・。
もう忘れているよ。

ドラゴンランス戦争初期、ドラゴン卿ヴェルミナァルを倒し、パックス・タルカス砦にとらわれて鉱山で使役されていた難民たちを救出したタニス一行は、<暗黒の女王>の軍団から逃げのびるため、一時的に山脈の麓にある洞窟に身を隠すが、そこも見つかってしまう。
苦肉の策としてタニスはドワーフのフリントを伴い300年間閉ざされていたドワーフ地底王国へと向かい助けを求めようとする。
レイストリンは何者かに操られるように、ドワーフ地底王国を閉ざした原因となった魔法使いフィスタンダンティラスの居たスカルキャップ山へと兄キャラモンと騎士スタームと赴く。



元がTRPGのD&Dのセッションを小説にしたものなので、全体を見直してみると一貫性というか設定が尻つぼみになっているところがあるなーと思ってみたり。
例えば、<シーク教団>の司祭長ヘデリックのイヤミな扇動やら、タニスに恋心を抱いているゴールドムーンが、後半はほとんど出てこなくなる。まあ、タニス一行が難民の集団と別行動するからそれはそれで仕方がないのかもしれない。
そういう点があるけれど、読み進めているときは冒険譚にワクワクさせられて気にならない。

正直、ドラゴンランス戦記を読み直したほうがハテナと思うところが少なくなって良いのかもしれない。設定というか話の流れがよくわからないので。
でも、ドラゴンランス戦記を読んでハマった人なら うろ覚えでも、これを読んで損はないと思うです。
ファンタジー物の良作です。

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