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2012年1月30日 (月)

組織でソフトウェアを作ることを考えさせられる

はてブの人気エントリーを見ていたら、ryoasaiさんのブログ”達人プログラマー”に「ソフトウェア技術者軽視のシステム開発を続けるのはもう限界かもしれない」というエントリーがあった。
特許庁の情報システムの更新に55億円をぶち込んだ挙句、結局設計さえも完成できなかったという話。
#いままでこちらのブログ知らなかったです。興味深いので読んでいきたいと思います。
#ドブに金を突っ込んでできた設計を別のシステムに流用するってニュースに書いてあるけど、何にどうやって使うんだろう?ちょっと思い浮かばない。

あと、合わせて上記エントリで紹介されているThink ITの「ここが変だよ!日本のIT」も読んでおきたい。

いろいろ思ったこと。あんまり上記エントリと関係ないことだけど。

  • コンピュータシステムを作るプロジェクトは、全体を分かっている人がいないと成功しない。上位設計で機能分割してもその部分を考えやすくしただけなので、全体がうまくいくことではない。部分を作るにしても(完全にではないにしても)全体を理解するべき。
  • 資料は、途中から入ってきた人にもわかるように作る。でも、立ち上げ時は分からないので作れない。後のほうになると理解が深まるけど、資料を作る時間がない。手が足りないって人を途中で投入しても口伝になるので漏れが出てきて結局適当なものになる。
  • 人に教えることも下手。教わることも下手。何がわからないかわからないというのは、これは経験がないと思いつかないところがあるのかもしれない。経験者は、経験者が足りない人に何が足りないか見極めることも必要。資料があればいいというものではない。それを理解するための前提知識についてのリンクも必要
  • 一番初めに教えるべきことは、何を実現したいのか。実現したいことを具体的に形にするために設計しプログラミングしてテストするのだから。仕組みを教えられて、それを理解しても、問題を発見できないし、拡張する時もどうすればいいのか分からなくなる。
  • ウォータフォールもういやだ。オイラは直感的にプログラム作るタイプなんだよ。ぱっと作って色々バグが出てくる。ちょっと作ってテストしてってやりたいんだよね・・・。まあ、そういう欲求は趣味のプログラミングで解消しているけど・・・。
  • 問題あったらさっさと直したい。さっさと確認したい。資料作るのめんどくさい。人に伝えるってことは難しいしエネルギーと時間が膨大に必要となる。そのエネルギーと時間を他のことに使いたい。言うなれば無駄な作業にしか感じない。でもそれが仕事なんだよなと思ってしまう。改善点であるとは思うのだけれど。
  • C言語で作るのもいやだ。せめてC++にしてくれ。
  • オイラも人のこと言えないけれど、勉強不足な人が多い。そして勉強しない。知識に対して熱意が足りない人が多い。家でもプログラムの勉強ぐらいしろよ。本買えよ。Webで調べろよ。
  • モチベーションを維持できるような仕事のシステムになっていない。歯車の役割を求められつつ、もっと自己啓発とか意識を高くって、何を期待しているんですか?
  • 管理者になってもメリットがない。少なくともオイラはそう思ってしまう。
    給与もそんなに上がるわけでもないのに、管理なんて面白くもなんともない。自分の管理だって満足にできてないのに。

なんか、愚痴しか書いていないね!

2012年1月29日 (日)

今週届いたもの

地震で始まり今日も地震があった1月がそろそろ終わる。
はやいなー。
まだ、新作アニメのプチ感想書けないよー。

(1)月刊 アフタヌーン 2012年 03月号
新連載、安彦良和「天の血脈」、JKバンド(?)物「リマスターズ」
まだ見てない・・・。時間ない。


ふろく「アフタヌーン大辞典」が付いてきた。オイラが読みだしたのはガンスミ開始のちょっと前あたり1995年からかな。

(2)電撃大王 2012年 03月号
新連載は、アニメのコミカライズ化「あの夏で待っている」、アクセル・ワールドの世界で別の主人公(女の子)を描く「マギサ・ガーデン」、マリエールとヘンリエッタの視点で描いたログ・ホライズン外伝「HoneyMoonLogs」。期待。
付録に表紙と同じ「あの夏で待っている」ポスターと、「電撃4コマ大王 こもえ」(「境界線上のホライゾン」「とある科学の超電磁砲」のパロディ物、他にオリジナル物)が付いてくる。「こもえ」は結構面白かった。
「百花繚乱 戦国乙女」が最終回。正直ネタを知らなかったのでついていけませんでした、ハイ。アニメでちょっと理解。とにかく乙。

(3)彷徨える艦隊7: 戦艦ドレッド

(4)たまゆら~hitotose~第2巻(初回限定全巻購入特典「たまゆら~hitotose~」イベントチケット優先購入券 応募シール付き) [Blu-ray]

読了「アレクシア女史 飛行船で人狼城を訪う」

≪英国パラソル奇譚≫2巻「アレクシア女史 飛行船で人狼城を訪う」(ハヤカワ文庫FT)を読了。

1巻は未読。たまたま手に取ったのが2巻で、ローカス賞候補と後付けに書いてあったので購入してみた。(ローカス賞とかは1巻のほうらしい)

ま、なんというか、面白くなかった。
何を語りたかったのかはっきりしななくてグダグダ話が進んで、なんとなく持ち上がった問題が解決するという・・・。

人狼・吸血鬼・幽霊などの異界の者が普通にいて存在を認識されている英国は産業革命あたりのロンドン。その影の議会の<議長>であり、異界の者の力を無くす<魂なき物>であり、淑女としては先進的な主人公  アレクシア・マコン。
ロンドンの異界の者の力がなくなるという出来事が発生し、吸血鬼でもある英国女王に<議長>の役割として調査を依頼される。その怪異はロンドンから夫マコン卿が捨てた人狼団のあるスコットランドへと移動していた。アレクシアは飛行船でその地へと向かう。
スコットランドでアレクシアを待っていたのは、マコン卿と人狼団を捨てた確執であった。
まあ、ぶっちゃけ怪異をほっぽらかし。
謎の解決もなんとなく。

キャラでごり押しして、ストーリに必然性があまり感じられない。キャラに魅力を感じればいいのだけれどそれも感じられない。
ギミックも出てくるけれど、ふーんって感じで面白みはない・・・。
どこを見れば良いのこれ?

2011年第4四半期終了アニメ 感想

今期は、「たまゆら ~hitotose~」と出会えて幸せだったよ~
他にも出来のいい作品が多くて実りの多い時間でした。

良かった順に並べてみたよ。

●たまゆら ~hitotose~
ココロがジンワリと暖かくなって、毎回涙を流してしまうような良い話だった。
女子高生ゆるライフ物が粗製乱造されている中、これはそんな作品とは全く別次元の宝石のような一品でした。
Blu-ray版をOVAも含めてすべて予約済みだぜ!

●Fate/Zero
品質はすごく高くて、原作の小説を丁寧に映像として現実化された至高の作品。
でも、なんとも中途半端なところでいったん終了。第二期に続くという・・・。
今までのアニメに見られないほど、高いクオリティを持続できたのは脅威とおもう。

●輪るピングドラム
アニメの見せ方の出来は良い。謎にも演出見せられた。
でもやっぱり話の顛末がわからない。そこが味と言えばそうなのだけれど。
解説サイトを見てみると推測できる回答が用意されているんだと、納得。
よくできていたと思う。

●ましろ色シンフォニー
みうルートかぁ。
オイラは、悶々する沙凪の姿にキュンキュンきたよ。
丁寧に作られていて、キャラ達に愛着を持てた。話も良い感じにアレンジしてあるようだし、スタッフの愛を感じる。
この作品のおかげでPSP版購入しました。ついでに、オイラにポニテ、タッパ低め、釣り眼気味、ツン好きが追加されました。

●境界線上のオライゾン
魔法の見せ方とか技術理論的に見せていて、SF風味がよい味を出していた。
主人公と男子が良い意味でバカだったり、女子のキャラも良い色を出していた。
最後の合戦は、なんかもうチョイ戦い方あるだろうと思ったりしたけど。

●gdgd妖精s
バカ話とバカシチュエーション作成で見せてくれたです。
肩ひじ張らずに待ったり見られるギャグ作品は、ストーリー物が多い昨今、貴重品。

●ベン・トー
主人公である通り名”変態”の成長物語といえば恰好いいけれど、まあ、普通、これ暴力沙汰だよなと、冷めた目で見てはいけないバカ作品。
狼の心情を守るための戦いといえばカッコいいけれど、安売り弁当を争って買っているって話。
と、身も蓋もない話ではあるけど、楽しく見させてもらった作品。

●アイドルマスター
オイラはアイマス属性は持っていないけれど、キャラの一人ひとりの葛藤や成長を丁寧に描いて良作だと思う。

●僕は友達が少ない
不器用な奴らが、ロールプレイでおっかなびっくり友達との距離を測るって話でOK?
面白かったと言う印象は残っているけれど、思い返してみるとあまり語るべきことがないような。
ときどき出てくるエロいじめについては辟易した!

●UN-GO
原作は見たことないので何ともそこは何とも言えないし、そんなことを示す必要があの作品にあったのかということをちょっと思わなくはないけれど。
ある意味(怪異だか妖怪だかが出てくる)ファンタジーで解決するという、原作にねーだろとという話だし。
推理物としては、推理しようにもヒントが見えづらくていまいち。結末を見せられて、まあ、そうなのかーという感じだった。
まあ、ロリ風ロボットやらツンデレお嬢様やらクール女史やらとウリがあったけどね。

●C3
やはりチミッ娘は田村ゆかりさんに限る。
ま、冗談はともかくとして 話としては、ままある感じだよなって思う(電撃大王で漫画版をみていたからか?)。「呪うぞ!」ってキーワードとかは面白いっす。
「バカテス」と同じく、ふとした瞬間を二色絵で演出させてアクセントを入れるところとか、良い見せ方をしていたと思う。
総合的に及第点って感じかな。

●真剣に私に恋しなさい!!
第一話は合戦で見せられ、キャラも立っていてたけど、最後のほうはなんだか憂いある敵が出てきて仲間が戦うというどこにでもあるような話になってしまって尻つぼみだよ。

●WORKING'!!
出来は前作同様、よかったと思う。
話のほうは、原作ではネタのルーチンでしかなくて今となってはマンネリ感しかないけれど、アニメでは人間関係をプラスアルファとして見せていたのでその点が良い。

●侵略!?イカ娘
まあ、前作の続きというかなんというか、そのまんま。
じゃあ、前作だけで良いじゃんという話。

●アニメ スーパーナチュラル
如何にもアメリカで作りましたーという感じの話は大雑把なアニメだった。
まあ、ドラマで作ったらそれは派手で見ごたえがあったんだろうけど、アニメではストーリーをメインで見てしまうので粗さが目立った。

■切ったもの
●ファイ・ブレイン 神のパズル
パズルがいまいち簡単というか、こんなレベルで命のやり取りってなに?と思ってしまったり。

●世界一初恋2
レコーダーの容量がなくなったので切り。
ホモホモしいので見ていられなくなったのもある。

●君と僕。
男子学生たちのゆるライフを描きたかったんだろうけど、山無し、落ちなし、意味なし。
キャラに特に魅力があるわけでもなし、話は淡々と消化されるだけで盛り上がりがあるわけでもなし、何か目的があるわけでもなし。
こんなんじゃ見るモチベーションが続かない。

●戦国☆パラダイス 極
戦国物は興味なしで、見たい気力がわかない

●マケン姫っ!
あまりにひどい話なので、2話目の途中で切り。
一人のなんの魅力もないエロ男子学生を何の理由があるのか女子が取り合いって、説得力まるでないんだけれど。
無意味なお色気も、そんなのどうでもいいオイラには「またか」とうんざりするだけ。

■継続中
ラストエグザイル 銀翼のファム
ギルティクラウン
機動戦士ガンダムAGE
未来日記
ちはやふる

2012年1月27日 (金)

ん?給料から介護保険料って天引きされてる・・・

毎月、Excelに給料の各種項目を記録しているのだけれど、今月の給与明細を記録していると、社会保険料に”介護保険料”って欄が追加されていることに気付いた。

ググってみると40歳以上の人から差っ引くんだとさ!
AllAbout「介護保険料 市町村で2.5倍以上違う!?」

オイラ、安月給だぜ?
そこからバンバン税金やらひかれてカツカツだってのに、これ以上ひかれたらやってけない!

実家住まいの一人もんだから生きていけるけど・・・。

2012年1月22日 (日)

今週届いたもの

また、風邪ひきました。症状は喉がイガイガするのとダルイという感じ。熱はなし。頭痛もなし。目の奥が痛くなったけれど、疲れからだと思われ。
1/17あたりに目がシバシバして、花粉が飛んでいる可能性あり。

スギ花粉アレルギーの初めは、いつも風邪のように熱っぽくダルくなるけど、それなのだろうか?

(1)ゲームラボ 2012年2月号
PS vitaの分解・解析が興味深い。

(2)ドラゴンランス秘史 時の魔術師の竜
秘史は「ドワーフ地底王国の竜」「青きドラゴン女卿の竜」を購入済みで、これでだけ抜けていた。


(3)囚われの王女と魔術師の娘 - 黒鳥伝
マーセデス・ラッキーの描く「白鳥の湖」とのこと。
ヴァルデマールシリーズとは別物らしい。


(4)ff3 ‐フェアリー・ファイル‐
完結編。前作ついに冴木さんらしく残酷に冷酷に犯人をぶっ殺すエンディングだったけれど・・・。今回はどうなるんだろう?打ち切りとかじゃないよな?


(5)アコミク with VOCALOIDS
magnetとかサイハテなどボカロ有名曲をアコースティックなアレンジしたアルバム。
Jazzyな感じが多い。
まあ、奇をてらったアレンジではないので、安定して聞ける。
逆に驚きは少ないのかもしれない。


(6)淡雪
遊佐未森さんの新譜。
良い。
心があったかくなるような、きれいにしてくれるような、涙がじんわりくる雰囲気。
前のアルバムで言うと「roka」や「庭」のような感じ。

2012年1月18日 (水)

株:現物売り約定(日本基礎技術)

がー!!わけわかんねー!

日本基礎技術が今日いきなり+80円とストップ高を出しやがりましたよ。
資金回収として350円100株売りとしていたので、なんか売れてしまったですが、本日の高値をみると口惜しや。
地盤改良とか基礎工事の専業大手+有利子負債0で優良ジャンってことで、復興特需で上がると買ってみたらそのまま下がるし、今頃、がーっと上がるし・・・。なんやねんな。
たしかにここ数日、少し上がり気味だったけれど買いに走るニュースないし、なんで上がったか全然わからん。(インサイダー?)

本日の値動きは、初値317円、高値389円、安値306円、終値389円。

現在の内訳は

・三国コカ・コーラボトラーズ(2572):100株 損益 -6,900円
・マツモトキヨシホールディングス(3088):100株 損益 -2,600円
・トッパン・フォームズ(7862):100株 損益 -10,700円
・タカラトミー(7867):100株 損益 -5,600円

・住友不動産販売(8870):10株 損益 -4,900円
・ゴールドクレスト(8871):30株 損益 -7,560円
・乾汽船(9113):200株 損益 -44,800円
・NSD(9759):100株 損益 -70,400円

現状、含み損益-153,460円(-22.33%)となりました。

マツモトキヨシホールディングスはプラスのうちに売っておけばよかったと後悔先に立たず・・・。
今回の売り約定でできた資金はちょっと留めておこう。

2012年1月17日 (火)

情報処理技術者試験の申し込みしたよ

昨日(1/16)から平成24年度春期情報処理技術者試験の申し込みができるようになりました。
Webからの申し込みは2/22まで。
早めに申し込めば、住所に近いところで受験できるようになるハズ。
体力勝負だから、近いところにしたほうが何かと有利。

オイラは、今回もエンベデッドシステムを申し込み。
今回から横浜が選べるようになった!
前回まで東京に行かなくてはならなくてしんどかったんだけど・・・。

午前Ⅰ免除は、今回でおしまいなので、なんとか受かるように頑張ります。

2012年1月15日 (日)

星海社朗読館 「月の珊瑚」「四月の魔女の部屋」

借り物。



幻想的な話。言うなれば大人の絵本。 それに朗読のCDが付いてくる。
純粋な朗読なので静かに聞いていられる。ただ、淡々と進むので、興味がないと寝てしまう・・・。
正直、絵師や声優さんのファンアイテム。
ニッチだなと思う。

読了「ログ・ホライゾン3,4,5」

ログ・ホライゾン3 ゲームの終わり【上】、ログ・ホライゾン4 ゲームの終わり【下】、ログ・ホライゾン5 アキバの街の日曜日を読了。

MMORPG「ログ・ホライゾン」を遊んでいた3万人のゲーマーが、ゲーム世界に閉じ込められた。困惑して茫然とする者がほとんどの中、高位レベルゲーマの腹黒眼鏡<付与術師(エンチャンター)>シロエは、いち早くこの世界で生きていく方法を模索する、という話。

3,4巻では、<冒険者>たちがこの世界をゲームとしてではなく<大地人>と<冒険者>が手を携えて生きていくところと認識する話。
アキバの街のギルドを仕切る<円卓会議>を立ち上げ運用が始まり、何とかこの世界で生活ができるめどが立った。低レベルプレイヤーの底上げを行うため、チョーシの町付近で夏合宿を行うこととなった。
そんなときNPC<大地人>の同盟国家<自由都市同盟イスタール>から会議への招待の書状が届く。<大地人>の物資が必要なうえ、この世界での政治的立場を確立すべく会議に臨む。強力な力を持つ<冒険者>の扱いを決めかねている<大地人>貴族たちとの腹の探り合いをこなしつつ、有利な立場を得ようとするシロエたちであったが大群のゴブリン軍の襲撃が発生し、会議は膠着状態になる。その膠着状態を打破したのは、怠け者の姫であった。夏合宿メンバの<大地人>たちを救いたいという気持ちと、姫の鼓舞によりアキバの街の<冒険者>たちが立ち上がる。

5巻では、<自由都市同盟>以外の国家、アキバの街以外の<冒険者>ホームタウンがアキバの街にちょっかいを出してきて世界が見えてくる話。
ゴブリン軍を撃退し一息つく<冒険者>たち。そしてアキバの街の技術革新が発展しつつあり、生産系ギルドが製品の発表の場を求めていた。それを展覧祭りという形で発表することで<大地人>にもアピールすることが決まった。祭りの準備で、アキバの街のギルドを仕切る<円卓会議>のメンバは、管理の予期せぬ作業量に大わらわ。あれよあれよという間に祭りは始まるが、いろいろな厄介事が起こってしまう。実はこれは・・・。



ゲーム世界に閉じ込められるという話は、ゲーム・アニメでは「.hack」シリーズやラノベでは電撃文庫の「ソードアート・オンライン」シリーズで描かれていて、真新しいものではない。ファンタジー世界へ飛ばされるという話も、1980年代のアニメで出つくされている。そして、ゲームのシステムを超えて物を作成するということがアイテムだけではなく魔法もと発展する点にもその手があるのかーと感心したけれど、実はハヤカワFTの「大魔導師の召喚―魔法プログラマー@ウィズ」という前例もあったりする。

しかし、この「ログ・ホライズン」のゲーム世界かと思ったら世界観・設定は同じだけれど異世界なのか・・・?という組み合わせは珍しい。何より一人を描くのではなく、群衆劇として描かれるところはこの作品の魅力の一つ。
これからゴブリン王の退治、西の<冒険者><大地人>勢力の暗躍はどうなるのか?そして元の世界へ帰る方法を探せるのか?帰るべきなのか?
これからも期待大。

2012年1月11日 (水)

読了「ドラゴンランス秘史 ドワーフ地底王国の竜」

ドラゴンランス戦記の2巻と3巻の間をつなぐ<カーラスの槌>の探索行が明らかにされる。
といっても、ドラゴンランス戦記を読んだのは高校生くらいだったか・・・。
もう忘れているよ。

ドラゴンランス戦争初期、ドラゴン卿ヴェルミナァルを倒し、パックス・タルカス砦にとらわれて鉱山で使役されていた難民たちを救出したタニス一行は、<暗黒の女王>の軍団から逃げのびるため、一時的に山脈の麓にある洞窟に身を隠すが、そこも見つかってしまう。
苦肉の策としてタニスはドワーフのフリントを伴い300年間閉ざされていたドワーフ地底王国へと向かい助けを求めようとする。
レイストリンは何者かに操られるように、ドワーフ地底王国を閉ざした原因となった魔法使いフィスタンダンティラスの居たスカルキャップ山へと兄キャラモンと騎士スタームと赴く。



元がTRPGのD&Dのセッションを小説にしたものなので、全体を見直してみると一貫性というか設定が尻つぼみになっているところがあるなーと思ってみたり。
例えば、<シーク教団>の司祭長ヘデリックのイヤミな扇動やら、タニスに恋心を抱いているゴールドムーンが、後半はほとんど出てこなくなる。まあ、タニス一行が難民の集団と別行動するからそれはそれで仕方がないのかもしれない。
そういう点があるけれど、読み進めているときは冒険譚にワクワクさせられて気にならない。

正直、ドラゴンランス戦記を読み直したほうがハテナと思うところが少なくなって良いのかもしれない。設定というか話の流れがよくわからないので。
でも、ドラゴンランス戦記を読んでハマった人なら うろ覚えでも、これを読んで損はないと思うです。
ファンタジー物の良作です。

2012年1月 4日 (水)

PS Vita と ニンテンドー3DS

PS Vita と ニンテンドー3DSを友人に見せてもらった。

ニンテンドー3DSはモンハン3が動いているところを見せてもらったけど、ダメだ、オイラには合わない。DSが3Dになっただけという感触なんだけれど・・・。
3Dが気持ち悪い。村しか見てないけど、酔う気配満々でした・・・
2Dにすればいいのかもしれないけど、3DSの意味がない。
ゲームとしては遊んでいないのでわからん。
他には、画面がなんとなく小さく感じたりしたけど、DSiと比べてみてもそんなに違いがないとか、アナログパッドがふにゃふにゃかなーと思っていたけど、操作してみるとそうでもないとか。

PS Vitaのほうは、みんゴルとホーム画面とか。
こっちはPSPとは段違いですげーきれい。そしてインターフェイスのサクサク感がいい。
ただ、何でもかんでもタッチパネルなの?
タッチパネルは指紋が付くのが嫌いなんだよな・・・。背面タッチパネルは試せなかった。
あと、Webとか見られなかったので、文字の表示とかそこら辺で判断したいところもあるのだが。
よさげなゲームが出たら買う方向で。

うーむ、オイラは意識していないけどSony信者なのかなぁ。いやいや物見て良さかどうか判断してるっすよ。Sonyはツボにハマりやすいってのがあるかもしれなけれど。

2012年1月 3日 (火)

初詣 行ってきました

氏神様の雷神社に初詣に行ってきました。

おみくじを引いたら、末吉。
内容は要約すると

  • あんま出しゃばんな。でも教えるべきことは教えてやれ
  • 愚者の友人を多く持つより知恵者一人を友人にしとけ
  • 学問はやべぇ。身を入れとけ
  • 商売は儲け出るよ。でも、気を緩めないで褌締めろよ

ま、知識を得たら惜しまずみんなに展開しとけという感じかしらん。あと、株はガンガン行くぜ!(やべぇな)

2012年1月 2日 (月)

読了:「迷宮街クロニクル③ 夜明け前に闇深く」「迷宮街クロニクル④ 青空のもと 道は分かれ」

元はWeb上で発表された小説「和風Wizardry純情派」を商用として加筆修正したもの。
元の小説は、「Wの跡地」でPDFとなっていて読めます。

「迷宮街クロニクル③ 夜明け前に闇深く」は、浅い階の探索者は不利になる価格変動制を導入したいとの打診が事業団から提案され、その代わり1階から4階に貫く穴にエレベータ(ゴンドラ)を設置して楽に深い階へといけるようにするとの話。トップグループのひとつを率いる真城雪は探索者たちを説得してまわる。
「迷宮街クロニクル④ 青空のもと 道は分かれ」は、ゴンドラ設置工事の直前の最強トーナメント、設置中の防衛戦、設置後に主人公 真壁が迷宮街を去るところまで。

Wizardryを元にしているけど、設定を使った別物としてみるべき。

  • 舞台は現代日本(京都)
  • 死者の復活はない。これにより緊張感が増し、現代日本を舞台とした本作のリアリティが増していると思う。
  • 4巻では、「祭」でがっつり書かれていた最強トーナメントがほぼ削られてあっさり終了。熱い戦いなのに、削られてしまったのは残念。
    その代わりゴンドラ設置の話ががっつり書かれている。
  • Web版で野田双葉ってキャラクターいたっけ?迷宮街クロニクル オリジナルの模様。
  • 迷宮街クロニクルでは、エピソードを削るつもりだったと書いてあったけれど、この話、群像劇だから削るのはできなくはないと思うが、削っちゃダメだろ

この小説の特徴は、主人公に真壁を設置しているけれど、登場人物を細かく切り替えて描いていく形になっている点。Web上では、ひとりに絞ってことができたけれど、本という形では細かく場面転換されていくので、人によってはわかりにくく感じるかもしれない。
でも、正直、オイラはこういう全体を見渡すような形の小説が好き。
オイラは、主人公や特定の登場人物に感情移入することはあまりなくて、全体が見られるような形の小説が理解を深めやすくて面白さが増す。

漫画も出ていて、漫画版では主人公は死んじゃったから、この小説はWeb準拠(主人公は死なず迷宮街を去る)なのかどうか心配だったけれど、ハッピーエンド(?)でよかったよかった。

2012年1月 1日 (日)

あけましておめでとうございます。

今年の漢字は”撤廃”

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

さて、今年は何をしようかね・・・。
とりあえず書評つーか、読書感想を左の@nifty”つぶやき”じゃなくて、blogのほうで書くのに戻そうかね・・・。
@nifty”つぶやき”だと最大80文字なので、あまりたいしたこと書けない。

他には・・・
MAC miniの活用方法を考えるとか。
HTML5の勉強しようぜとか。
株は買うときもうチョイ慎重にいこう。

仕事のほうは、組み込み系の部署なので、オイラの方向性と合わないところもあり、そこら辺はテケトウに。
まあ、去年の仕事で覚えたLTEの標準を読み返すってのもいいかも。
情報処理技術者試験は、一応エンベデッドとネットワークを受けるつもりだけど、午前Ⅰ免除がなくなったので、そこがネックとなる可能性大。ちょっと見てみたけど難しい・・・。そこらへんの対策と、前回の問題の見直しもするということで。

ましろ色シンフォニー、Dark Soulsをクリアするってのと、アレステア・レナルズの小説「カムズシティ」「啓示空間」「量子真空」「銀河北極」と「悪徳の栄え」「続・悪徳の栄え」を消化したいかなと。
SonyのHMZ-1がほしいな。

ま、こんなところ。

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